【2025年秋アニメ】全52作品前半Tierランキング SS〜Drop

【2025年秋アニメ】全52作品前半Tierランキング SS〜Drop

こんにちは。トマトです。秋アニメも折り返しに入りましたので今回は前半ティア表ランキングと題して各作品の6話時点でのティア表と各ティアーごとに5分程度でざっくりとした感想を話していきます。まず始めに前半戦6話時点でのティア表と全体の雑干から。 2025年秋アニメの前半評価はSS ランク2作品。Sランク9作品、Aランク 11作品、Bランク12作品、Cランク4 作品、ドロップ14作品となりました。ドロップの青文字は何話まで見たかの数字となります。 SNSなどでは今期は不作という声をよく見かけますね。ま、実際僕のティア表でも SSランクは2作品のみとなり、いつもよりは大はまりしている作品は少なめです。そして、ま、よくも悪くも1番話題を集めているのはチラムあたりでしょうか。あ、この作品の評価が秋アニメ全体の印象にも少なからず影響を与えているように感じます。それから今期は女性向け作品の多も特徴ですね。僕が女性向けと認識しているだけでもざ 11本ほど。あ、どこまでを女性向けとするかは人によって違いますが、今期は明らかに数が多く。ま、これらの作品が個人の好みにはまるかどうかが秋アアニメを法作と感じるか微妙と感じるかの別れ目にもなりそうです。そしてもう1つの特徴が海外作品の多さ。制作スタジオは日本で原作が海外というパターンの作品もありますが、これらの作品は文化や風の違いで会う合わないが大きく分れるジャンルですね。人によってはそもそも海外作品は初めから見ないという方もいらっしゃるかと思います。僕自身この中で継続視聴となったのは1作品だけですね。こういった要素が重なって今期は追いかけている作品がいつもより少ないという人も多いかもしれません。ま、それでは早速SSランクから順にざっくりと感想を話していきます。各ティアごとに5分程度で感想を話すため、個別の感想を述べない作品もありますので、その点はご了承ください。また、概要欄とコメント欄にタイムスタンプを置いておきます。 SSランクとなったのはこちらの2作品です。ま、今期僕が1番はまっているのは島ライダーですね。もうこれは別格で今気アニメの中では頭1つ抜けて面白いと感じています。登場人物がみんな濃いしライダーをこじらせた返人ばっかりなんですが、それがまた癖になって面白いんですよね。僕自身仮面ライダーはゲームで触れた程度で、しかもファミコンの仮面ライダークラブくらいの浅い知識しかないんですが、それでも本作にはグイグイ引き込まれる魅力があるなと感じています。毎回内容が濃い上に怒涛の勢いと熱量で進んでいくので店舗が良くてとにかく失踪感があるんですよね。作品全体から周りのことなんて気にするな。好きな道を突っ走しでという狂器を感じます。劇板の使い方も抜群で仮面ライダーの英語版の曲がもう本当にかっこいい。ショッカー戦闘員の初登場時に流れた悪魔のショッカー。もうめちゃくちゃはまっていて、僕は何とか聞いたことがあった曲なんですが、あのシーンで初めて心からかっこいいなと思いました。制作スタジオのライデンフィルムは、ま、バイバイアースルロケンリメイク魔法使いの約束履いてください高嶺さんと昨年夏から今年春までの作品がどれも僕の好みには刺さらなかったんですが、逆に今年の夏以降は夜更かしの歌シーズン2全く最近の探偵と来たら島ライダー最後に1つだけお願いしてもよろしいでしょうかと4連続で当たりを引いてい個人的には絶好調なスタジオだと感じています。とにかく熱量と勢いがすごい文句なしで今期ナンバーワン作品ですね。そしてもう1つのSSランクグノーシア。正直に言うとこれは少し評価に下駄を履かせています。というのも僕は原作ゲームの大ファンで、その目線から見ても今回のアニメかは文句なしのクオリティなんですよね。ただそれはゲームプレイ済みであることが前提の視点なので、もしゲーム未経験でアニメから入った場合、ま、ループするなら人狼ゲームをやる意味がなくないとか、あ、勝っても負けてもリセットするなら緊張感が薄いじゃん色々もやっとする部分は出てくるかと思います。それらを全部ひっくるめて飲み込めるゲーム勢だからこそのSS判定で未プレイだったらS 2していたかもしれません。アニメ化で特にいいなと感じているのは女性キャラの魅力が全員底上げされている点。ま、特に胸の書き方とか角度や見せ方のこだわりがもう露骨に分かりますね。 SQもゲームでは全然好みじゃなかったのに声と動きがつくとこんなに可愛いのかと驚きました。これはキャスティングの名ト制作スタジオドメリカの手腕ですね。物語もテンポよく進んでいて、毎週しっかり続きが気になる引きを作り、登場人物や役職も増えてきて、徐々に人狼ゲームらしい推理戦も出てきたので、あとはその推理パートをどれだけ視聴者に分かりやすく見せられるかが勝負でしょうか。楽器が即落ち2個まで速攻凍結されるネタワクになっている点も含め、ま、原作勢から見ても満足度が高い、非常によくできたアニメかだと思います。続いてSランクとなったのはこちらの旧作品です。まずまどマに関しては本来ティアー表に入れない再放送枠なんですがリアクターとして加能栄光さんがついたことでただの再放送ではなくまるで別作品みたいな楽しみ方になっているため例外的に入れています。本編だけで言えば放送当時から年間派遣の作品ですからね。そのまま評価すれば当然SSランクになります。今回はあくまでリアクター付きの面白さだけを評価してこのランクにしています。続いてその他を見ていきますと、Sランクは続編タイトルが中心ですね。これらはどれも安定して面白く手堅い強さがあります。ランマ1/2第2期はシャンプーの出番が多く、これがとんでもなく可愛い上に赤を巻き込んだ三角関係やドタパタラブコメも顕在で僕は一期の時よりも楽しめています。ま、ただリメイクの宿命なのかやっぱり 1期の時が1番話題性と熱量があって盛り上がり、今回の2期はあまり話題になっていないのが惜しいところです。それからシンデレラグレイ第2クール。ま、これも非常にクオリティが高いですね。第 1クールは前半最終ともにSSランクでしたが、今回はS判定です。理由としては第 2クール序盤はタモクロス中心で進むためどうしてもオグリの存在感が薄いんですよね。直近のジャパンカップ会もタモクロスとオベアマスターの競り合いが中心でオグは完全に空気状態。ま、これは私実をなぞる以上仕方がないんですがファンとしてはもっと活躍するところを見たいというモヤモヤは残ります。第2クールは12月の有巻記念に合わせて有巻記念会をぶつけてくるでしょうし、そこでオブリの大爆発を期待しています。他にも共産企業の爆ظ像で飯作画が偉いことになっているトスに疑似家族として鉄板のスパイファミリー3期一期でかませだと思っていたアーノルドさんが想像以上に輝いている投撃の亡霊2期など続編タイトルは本当に安定して強いですね。新規タイトル3本で意外だったのが笑顔の耐えない職場です。まも、新人漫画家と編集アシスタントを巡る少しユりテイストのあるワーキングコメディなんですが、第 1話の主人公があまりにも癖強で正直1 話切りしそうになりました。ところが 2345 と和数が進むごとにどんどん面白くなり、僕の中でB、A、Sと評価が右肩上がりした作品です。 1話がどん底で2話以降が一気に面白くなるという意味では夏アニメのフードコートでまた明日に近いですね。ですのでもし1話で切った方がいましたら、ま、知り上がりで面白くなっていく作品なので、是非続きをご覧になってみてください。キャラが増えるほど面白くなるタイプで、僕は有能足のハーさんが特に好きです。最後に1つだけお願いしてもよろしいでしょうか?わ、悪役令嬢もとは違う主人公像と敵役が実は転生者という意外性が魅力ですね。ま、これは以前の動画でも話しましたが、ま、今期でも安定して面白い作品です。そして今期1番の問題作、忍者と極道。これはやばいですよ。毎週ありえない描写の連発で僕はお腹を抱えて爆笑しています。登場人物たちは全員真面目にやっているのに絵面がこごとくシュールでとんでも描写に笑ってしまうという様子は昨年の秋冬アニメ東レート麻雀東廃録に近いものがありますね。生首がポンポン飛んでいくとんでもアニメですけど、スタジオDの安いけど味のあるギャグ作画とは相性抜群で大笑いしたい人には間違いなくお勧めできるアニメです。今年の春アニメのギャグ漫画美や今期放送中の転生悪女の黒歴史もそうですがディンはこういう崩しによるギャグ作品と本当に相性がいいスタジオだなと感じます。作画クオリティは決して高いとは言えない作品ですが僕は大好きですね。続いてAランクとなったのはこちらの11 作品です。 Aランクは女性向けと一部の続編タイトルが多くなりましたね。ま、この4作品が主に女性向けタイトルなんですが、王道の恋愛物からギャグ全開の異世界まで幅があり、僕はどれも楽しめています。ま、特に太陽よりも眩しい星は主人公のいわちゃんがとにかく可愛くて好きですね。王道少女漫画っぽい雰囲気なので、ま、上代君と両思いでしょ。ま、早くっつきなよと思ってみていたら、まさかの上代し君の思い人が別にいるという展開はびっくりでした。あれは予想外でしたね。でもなんだかんだ言って最後は2人が無事くっつくとは思うんですけどね。ま、見ていて、もかしくもありでも応援したくなる好感度の高い2人が大好きです。続編で特質したいのは異世界カルテット第 3期。今回からのメンバーも加わり、キャラが笛えに増えまくった結果、わちゃわちゃ楽しいアニメになっているなと思います。ま、普通これだけキャラが増えたらどうしても存在感が空気になるキャラが出てくると思うのですが、人数が多いのに出番が偏らず、ま、よくバランスが取れているなと関心します。また声優ネタ的にも面白く同じ声優さんが 23を演じるという普通ではあまり見ない状態になっており同じ声優キャラ同士の掛け合いはファン的にニやりとする構ですね。ベア子が急にスバルに出れるなどアニメ本編での関係変化を拾っていくめたい遊びもうまいなと思います。新規タイトル軍では暗殺者である俺のステータスがこちらは内容は特別尖った要素のない異世界ファンタジーなんですがサンライズによる90年代風の作画が完全に刺さりました。これはロードストあたりを通ってきた人なら分かるはずです。銀髪エルフのヒロインも可愛いし、もう絵柄だけで評価にしています。ワンダンスはダンスシーンのCGが残念なのが、ま、本当に惜しい。ただ通常作画はいいし、内容も普通に面白いんですよね。ワンダさんと部長おんちゃんも可愛いし、主人公のCかボ君も好感度が高く、僕は CGがダメってだけで低評価にはできないです。ですのでトータルで見てA評価としました。最後や安近級納CGで迫力のあるダンスが描けていたら、ま、多分S評価にしていた作品ですね。アルマちゃんは家族になりたいはスパイファミリーのような疑似家族で、ま、ほっこりするホームコメディとして今期の癒し枠です。作画クオリティは正直高くないんですが、あるまちゃんの可愛さとほのぼのする話の落ちに癒される作品で僕はこういう作品が好きですね。ポーションわ我が身を助けるはライトアニメ手法の低予算作品。ま、いわばカラー漫画が動いてる系なんですが、ストレス展開が一切なく店舗がいいんですよね。展開もサクサク進むし、ちゃんと続きが見たくなる作りで、ま、お金をかけなくても面白いアニメは作れるといういい例だなと思います。続いてBランクとなったのはこちらの12 作品です。 BランクはAランク同様に女性向けタイトルとそれから少し癖の強い作品が多いですね。この中でも特に触れておきたいのが無職の英雄と野原浩昼飯の竜儀。この2作品は少し特殊で、僕自身が毎週楽しみにしているほど、ま、大好きな作品なんですが、面白さの本質はアニメ単体というよりニコニコのコメント込みで楽しむタイプなんですよね。ネタとしての面白さが強い作品たちなので、それを含めて評価するならAやSでもいいくらいなんですが、アニメそのものの完成度としてはBという作品です。無職の英雄は特に作画のツッコみどころが強烈でもうちょっとなんとかできたでしょうと思える戦闘描写のチープさには思わず笑ってしまいます。お話も作画も色々あれなのになぜか嫌いになれない。むしろ見た後ニっこニコになる愛すべきB 級アニメですね。漫才パートをほぼ1人で担当していたリアが第6話で離脱してしまうのが惜しくて彼女はもっと活躍して後半も笑わせて欲しかったなと思います。女性向けでは君と超えて恋になる。ま、これはかなり上級者向けの作品で驚きましたね。イケメンを獣人に置き換えた作品で作画が綺麗な上にヒロインである主人公も非常に可らしく獣どが高い獣人との恋愛も全然違和感はないんですがこの獣人がちょいちょい発場してそういった行為の直前まで行く描写がありが異様に生々しいんですよね。かなりレベル高めの性癖を感じるアニメで、ちょっと一般受けはしにくいタイプの作品かなと思います。私を食べたい人手なしは、ま、作画もキャラデ座もいいんですが、主人公の暗さと作品全体の重い空気がとにかく強いですね。上田レ奈ナさんの不幸キャラのはまり具合は見事なんですが、ずっと暗いのは、ま、見ていてきついものがあり、ツインテの社代みこちゃんが明るいのがこの作品唯一の救いだと感じます。彼女が歌う第4話の特殊エンディングはめちゃくちゃ可愛かったですね。話の展開もだいぶゆっくりなので、もうちょっとテンポよく進むといいなと思います。川の夕暮れは、ま、正直今のところ1話の戦闘シーンがピークだった感があります。マフィアのおえ騒動や温泉宿でのユりカップルの話など、あまり必要性を感じないゲストキャラの話に尺を咲きすぎて肝心の本筋であるとさの話がなかなか進まないのがもかしいですね。夕グれのキャラデ座はすごくいいのでもっと戦闘シーンを見たい作品です。ワンパンマン3期は現状B評価ですが、最終評価はこれからの戦闘次第です。ま、今はガロ編が長めで店舗の悪さを感じるので早く埼玉の活躍が見たいですね。続いてCランクとなったのはこちらの4 作品です。自分には合わないと感じた作品の多くはこの後のドロップに回したのでCランクは現状4タイトルと少なめになっています。この中で特に目立つのは千歳君はラムネビンの中ですね。作画クオリティやキャラデザから言えば決してCランクになる作品ではないんですが、現状登場人物に魅力をあまり感じられず、またストーリーも第1巻のエピソードは、ま、かなり人を選ぶ内容だったかなと思います。それから第6話以降が3週間延期になったのも評価に大きく響いています。露骨なヘイトキャラが出てきて、スクールカースとトップの千歳君がざマー展開をする構図が強く残ってしまい、本来の方向性を見せる前に放送が止まってしまったのは大きなマイナスですね。せめて主人公の魅力を具体的に示す場面があれば印象も変わるんですが、現状はポエム的な語りが余計に共感性を下げてしまい、惜しさの方が強い作品です。月以降の後半戦でどこまで巻き返せるのか引き続き注目していきたいと思います。露骨なヘイトキャラやざマー展開という点ではギフト無限ガチャも同じでもこちらも作画やキャラデ座は結構いいんですよね。制作がJCスタッフのためか作画が段待ちにかなり似ている部分はあるんですが、それ自体は別に悪い部分ではなく、1番の問題は第2話で急に話が飛び、作品の肝であるガチャがもう全部終わっていた状態で始まってしまったこと。ガチャを引いて仲間を増やすアニメかと思っていたら全部終わっていたのはさすがにびっくりでした。しかも仲間どころか主人公までレベル 9999 になってしまい、急に切り始めるのもマイナス印象ですね。タイトルからして作品の内容がざマー展開をしていくものなのでそこは全然構わないんですが主人公は弱いままで生きり散らかさず周りのキャラだけ最強で復讐を描いていく構図の方が良かったなと思います。復讐自体もまだ1人しか完了していないので、もうちょっとサクサクとテンポよく進めて欲しいですね。ま、とはいえの復讐相手である獣人が絶望する表情は、ま、すごくよく描けていたと思います。その他の作品では不器用な先輩。美人で仕事ができるのに実はポンコツの残念上司と後輩力の異様に高い新人社員との恋愛物で全体的にトレンディドラマっぽい雰囲気のアニメですね。設定はベタで少し古い感じはあるものの嫌な要素はなく内容自体は結構好きです。出張先でなぜかホテルが1部屋しか開いていなくてアイ部屋になるといったベタベタの王道展開は懐かしさすら感じます。ただ今の時代オフィスラブのアニメは流行らない印象で、ま、どちらかと言うとこの作品はドラマ向きの内容ですね。作品のコンセプト自体は分かりやすく、ヒロインも可愛らしいのですが、作画が安くて顔のクオリティが不安定なのは、ま、もう少し頑張って欲しいところ。顔がアップになる際の瞳のハイライト描写はすごく丁寧で、そこは素直に高印印象です。結婚指輪物語2はHとしては作画が含めかなり頑張っている方ですがストーリーが全然進まずキャラデザも個人的に刺さらないのが評価を下げた理由です。ただよく地上派でこの内容を流せているなと思うほど規制が薄く制作側の攻めの姿勢は伝わってきますね。続いて空アニメでドロップしたのはこちらの14作品です。ドロップした作品は1話もしくは3話で判断しています。破産富豪やロシオ閉den機など中華アニメは、ま、基本的に1話で自分に合うかどうか判断してしまうことが多いです。なロー系の3作品も今回は1話でよくある形だなと感じてドロップしました。 3話まで見てリタイアした作品ではまずはシービスですね。脚本がマルト3ということでかなり期待はしていたのですが、3 話時点で特に盛り上がりを感じられず、ま、自分はターゲット層とは違うかなと思いドロップしています。ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃんはヒロイン自体は可愛いんですが、血を吸うシーンで赤ん坊化する演出がどうしても受け付けず 3話まで見たけど慣れなかったです。血を吸う描写がまるで母乳を吸うかのような描写にぞらえてあって、座れた側が男女関係なくみんな母性に目覚めてしまうという点に妙に気持ち悪さを感じてしまい、自分には合わなかったですね。フィール制作で作画は綺麗なので、ヒロインのデフォルム形態の可愛さが刺さる人には十分楽しめる作品だと思います。サンダはサイエンス猿による作画が素晴らしかったです。ま、ですが、それ以上にキャラデザの癖が強いのと、さらには世界観も独特で、ま、とにかく悪が強く、それに最後まで馴染めなかったですね。慣れたら面白くなりそうではあるものの、ま、かなり人を選ぶタイプではまる人ははまるけど、万人受けは難しい作品かなと思います。自分は合わなかったので3話でドロップしました。背けはあかしなどが出てくる和風ファンタジーの吸り物ですね。雰囲気も作画も良く、特に妖怪の女の子たちが可愛かったです。主人公である病弱な若那が布団の上で推理を展開していくお話のようなんですが、ま、かなりゆったりした展開でしたね。丁寧ではあるんですけど、移戦なかなか話が進まず、3話時点でも1 つ目の事件が解決しなかったので、ま、このスピードだとおそらくワンクールで2 個か3個の事件を解決する感じでしょうか。柵が含め決して悪い作りではないのですが、派手差がないのと1つの事件を解決するまでのスピードがかなりゆっくりなところがネックですね。お話をじっくり見たい方には合うかなと思います。友達の妹が俺にだけうざいは義ま生活の三川ゴーストさん原作のアニメですね。尺風が全く違うのでびっくりしました。ヒロインのうざ絡みがメインで声優さんもかぶっているため春アニメのダンジョルと騎士感がありましたね。ただアニメ化は後ですがこちらの方が作品としては2年ほど先に世に出ています。ま、いわゆるザラノベ系のラブコメ作品でうざみが好きな人には向いていると思います。僕はちょっと苦手なジャンルでしたね。顔に出ない柏田さんと顔に出る太田君は、ま、タイトル通りのラブコメでアハレンさんのような無標表情系ヒロインである柏田さんが可愛かったです。ま、惜しいのが主人公である太田君が致名的にうるさいのと、彼が柏田さんに対して笑えないいじめ感があることを平気でやってしまうので、ま、見ていてさすがにかわいそうだなって思ってしまった点ですね。せっかくヒロインの柏田さんは可愛いのにそれを書き消すぐらい太田君の行動が見ていてひどかったです。ま、その点アーレさんのライド君は好感度が高くて、ま、絶妙なキャラだったなと思います。ということで今回は2025年秋アニメで僕が主聴した全52作品について6話時点でのティアー表と各ティアーごとの感想を話していきました。個人的な印象としては秋アニメはどの作品が好きか人によって結構意見がばらけている印象ですね。世間的な評価や注目度が高い作品はいくつかあるもののザ派遣といった作品は特にないのかなと感じています。なお動画内で表示したTR表はYouTubeの投稿に置いておきますのでゆっくりと見たい方はそちらをご覧になってみてください。概要欄にティア表の画像へと飛べるリンクを置いておきます。 25年秋アニメであなたはどの作品がお気に入りでしょうか?是非コメント欄で教えてください。そしてチャンネル登録、高評価、さらにはスマホでご覧の方はコメント欄を横にスライドすると出てくるハイプも是非よろしくお願いします。それではまた次回の動画で。

🍅2025秋アニメ前半Tier表🍅
https://www.youtube.com/post/UgkxXr14aXbOC7XYemmts8oweYhTJU21LeS0

🍅タイムスタンプ🍅
02:43 SSランク
06:40 Sランク
11:55 Aランク
15:43 Bランク
19:21 Cランク
23:39 Drop（途中切り）

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📺トマトの過去のTier表ランキング
▶ https://youtu.be/O1_T2G9OEo0

▶ https://youtu.be/4leQONuL678
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