ガチで面白い2025年秋アニメ厳選の傑作7作品が大波乱の盛り上がりでヤバすぎる【ヒロアカ】【ワンダンス】【私を喰べたい、ひとでなし】【キングダム】
アニメの熱ということで今回はガチで 面白い2025年秋アニメ傑作の7作品に 触れていきますが、前半は新作にがっつり 触れ、後半は続編にあっさり触れ、 それぞれの作品の面白さを伝えていければ と思います。最新話までの内容を含みます ので、そちらの方はご理解ください。1 作品目、私を食べたい人でなし。そろそろ このアニメにも触れたいなと思っていたん ですが、このアニメめちゃくちゃ暗いです 。どんな作品なのかを一言で言えば死に たい女の子の話。主人公がかなり病んで ます。そしてこのひなこの心が軸になっ てるからめちゃくちゃ空気重いです。 そしてこの原作の雰囲気をアニメは見事に 再現していてすごい間が長いんですよね。 死にたいやつの間なんです。そしてこの アニメのテーマは海のような美しさと残酷 差にあると僕は思っているんですがその海 を使った表現が面白い。ひなこの心を演出 する時周りに深海魚が出てくるんです。 それくらいそこの底まで心が沈んでいる。 ひなこは1人になったらすぐ深海モードに 入ってしまう。それくらい重い心を持って いて、第1話の終わり方もすごい印象に 残りました。死なせてくれるかもしれない 。このワードをラストに持ってくる。この 言葉って本来もっと前に使っていた言葉 だったんですが、アニメはそのシーンで その言葉を言わせず、あえて第1話の締め に持ってくる。声優さんの白信の演技も あって、いい意味で嫌悪感のある終わり方 になっていたんですよね。それほど暗くて 重たい話なわけですが、一体この子に何が あったのか。6歳の頃に家族を失ったん です。それもただ失ったわけではない。 初祭りで花火を見た時、その爆発と重なる ように燃えた車が海の中に沈んでいく。 それが6歳の時に見た景色でした。6歳の 少女がただ1人取り残されてしまい、家族 が死んでいくところを黙って見るしか なかった。何もできなかった。それから何 もかも変わってしまった。他人の幸せを 見るのが辛い。家族のことを思い出すのが 辛い。家族のことを思い出すと最後の瞬間 を思い出してしまう。嫌な記憶が頭から 離れない。あんなにも輝いていたはずの夏 が今はこんなにも苦しい。楽しい記憶が 辛い記憶に変わってしまった。の時みんな と一緒に死にたかった。今だって死にたい と思ってる。でもそんな時にいつもあの声 を思い出す。ひなこひなこどうかあなた だけはその声ははっきりと耳に残っている 。だから死にたいくらい悲しくても死に たいなんて言っちゃいけない。これは家族 が残した声だと思い続けずっと踏みとまっ ていたんです。そしてひなこにはもう1つ 生きる理由がありました。それが巫女と いう友達の存在。基本的にこの作品は暗い です。しかし唯一の楽しい存在。それが 社代巫女という天身ラバな女の子なんです が、巫女と話している時だけは暗い空気に ならないんです。あの事故が起きた時、 晴れ物を扱うように接された。それから どんどんと心が沈んでいった。でも巫女 だけは違った。小さい頃からずっと友達で 普通に接してくれたんですよね。物語の 前半ではそんな巫女との楽しい日常も たっぷりと描かれていました。ひなこに とってはこの存在も大きかったんです。 巫女がいたから生きてこられた。巫女がい たから沈みきれなかった。でもそれが 苦しかった。しかしそんな時に現れたのが しよりという女の子でした。では、この子 の正体は一体何なのか?人魚という名の 妖怪です。私は君を食べに来ました。 ひなこの血肉は特別に美味しい。そして これからもっと美味しくなる。ひなこは ほとんどの妖怪が食べたいと思う匂いをし ている。その状況を伝えた上でとある約束 を願うんです。あなたを他の妖怪から守る から最後は私に食べさせてくれと。これが ひなこに刺さったんですよね。死にたい けどなかった。でも今目の前にいるの は人の力じゃどうしようもない。私の命を 絶対的に奪ってくれる何か。自分では死ぬ なんて言えなかった。でもしおりという 存在は抗えない存在であり、美しくも残酷 さを兼ね備えた海のような存在なんです。 だからひなこは言っていたんです。死なせ てくれるかもしれないと。ここで奴と2人 の物語が始まるわけですが、この2人の 関係性が面白い。しおりはひなこを食べる という目的のために最高に美味しい状態に 持っていきたいわけですが、しおりは言っ ていました。真味と共もに健やかでなけれ ば最高に美味しい状態とは言えないと、 つまり美味しくするためには心を軽くし ないといけない。そしてとある日、しおり はひなこに対して確信に迫るような質問を するんです。なんでそんなに死にたがって いるのかと。そこで初めてひなこの本心が 引き出されるんですが、しおりはその重 すぎる心の恋を聞かされた時に生きる希望 を与えるような言葉を並べてその言葉を 並べた上で最後に言うんです。死にたく ない。もっと行きたいと願った時、私が君 の全てを暗い尽くします。これをもっと 簡単に言えば、行きたいと思った時に殺す というあまりにも残酷なことを言っている わけですが、ひな子にとってはそれが希望 になる。ここで初めてひなこは生きること に前向きになるんです。1日でも早く みんなのところへ行くためにどんな地獄の 海底でも笑って生きると。つまりひなこは これから死ぬために生きる努力をしなけれ ばいけない。これほどの美しい矛盾は簡単 には生まれないです。この美しくも残酷な 関係こそがこの作品の最大の面白さで すごい海を感じるアニメなんです。でも1 つ疑問点がありますよね。きな子はこんな にも美味しそうなのになぜ生きてこられた のか。しおりと出会うまでしおりはい なかったわけで違和感が出てきますよね。 その違和感が膨らんできた頃に外線回収が 始まります。ひな子の親友である巫女と いう存在。このキャラが実は超重要キャラ だったんです。この巫女の深掘りが始まっ てから一気に面白くなるんで、まだ見て ない方はラッキーです。あくまでこの作品 はミステリーホラーであり、巫女の謎だけ で終わらない。ひなこはなぜそんな匂いに なってしまったのか。しおりは本当に ひなこを食べることだけが目的なのか。 その裏に何かあるんじゃないか。思わさ れるような意味進んな言動も多く出てきて 、この人と妖怪の感情の動きがすごい 面白い作品なんで、もしまだ見てない方が いれば是非見てみてください。2作品目、 週末ツーリング。このアニメは世界観が良 すぎて個人的に期待してた作品の1つなん ですが、どちらかと言うとマイナーよりだ と思ってます。ただこういう作品にも スポットを当てていきたいんで、今回は がっつり紹介するんですが、簡単にあらす を話すと、箱根に行ったり、横浜港未来に 行ったり、廃墟巡りをしたり、本当に自由 な感じで誰もいない週末世界を2人の少女 が旅するという日常っぽい雰囲気で描か れる物語なんですが、変わった設定も少し あって、主人公が2人いるんですが、1人 が普通の人間ではないんです。まるで ロボットみたいな少女でその正体は未だ 分からない。かかにAIの匂いを感じる ようなアニメです。そして第1印象の話を すると、週末の世界観とは思えないくらい すごい明るいアニメです。時にこの世界の しけさを見て寂しさを感じることもある けど絶望感とかを感じさせない。普通週末 世界の作品を見てこの作品の世界に行き たいと思うことなんてないんですが、この アニメはそう思わされる。それくらい平和 なアニメですごい悪い言い方をすると何ひ つ刺激のない日常アニメです。これが第1 話を見た時の印象で第1話にインパクトは なかった。しかし、第2話を見た時、この 作品の印象がガラっと変わるんです。なぜ こんなにも平和で楽しそうに見えるのか、 それは主人公の1人、陽子の存在が大きい んです。すごいポジティブなキャラだから という単重な理由ではなく、洋子は今まで ずっとシェルターで過ごしてきた。だから この外の世界がどれも新鮮で、この果てし ない世界に1つ1つ感動していく様子が 描かれていくんです。シェルターから出た ばかりの洋子にとっては外の世界の全てが 珍しい。飲食店とかもないし、食べ物とか も売ってないんで、時給自足しないといけ ないところはあるんですが、それは洋子に とってただの冒険に過ぎない。しかしこの 冒険の中でロボットっぽい人間と出会う ことになるんです。それがシュワちゃんと 呼ばれていた男で愉快な感じの キャラクターでした。しかしこのキャラが この作品の見え方を変えてしまうんです。 この作品は定期的にキャラクターの回層が 挟まれることがあって、中には意味な描写 も多くなんか分からないけど寂しい。 そんな雰囲気も混じってくるのがこの アニメの良さの1つなんですが、この第2 話ではシュアちゃんの過去を見せられる ことになるんです。それが家族との平和な 時間で、それを見た時に感じられたのは ただの寂しい感情ではなかった。この外の 世界の過去を知ることになる。実はこの シアちゃんという男は元々この世界を生き ていた普通の人間でロボットみたいになっ たことで1人だけ死にきれずこの世界に 取り残されてしまったんです。ここで冷静 に見れば当たり前の事実を突きつけられる 。主人公はこの外の世界の過去を知ら なかった。故に辛さや残酷さを感じない。 しかしこのシュアちゃんという人間には この世界で生きた過去がある。だからこそ 元の世界の楽しさを知っていてそこには 大事な家族がいてその時見た景色も家族も この世界には存在しない。楽しさを知って いるからこその辛さ。記憶があるからこそ の切なさ。それを知ってしまったからこそ この世界の残酷さを感じることになる。 この景色に感動できるからこそ今を生きて いると実感できるからこそ孤独を強く感じ てしまう。この世界で生きるのが辛いほど に第1話を見た時この世界に行ってみたい 。こんなことを思った自分がバカのように 思えてきて、この一瞬だけ出てきた男が この作品の世界観を全く違うものに変えて しまうんです。ただの楽しいアニメでは ないと。そして僕はこの第2話を見た時に 第2話まで一挙放送の方が良かったんじゃ ないかと1度は思ったんですが、ただ 楽しいアニメで1週間温めていたからこそ この第2話の重みがつき刺さったんですよ ね。そう考えるとこれで良かった気もする 。そしてその後の物語の中では陽子にとっ ての外の世界、その目線を軸にワクワク する旅が描かれていくんで、価値観の違い には驚かされるし、何も知らない人間だ からこそこの旅を楽しむことに熱があって 、その熱が刺さっていく感じ。これが すごい良くて、特に印象的だったのは第4 話秋葉原の話です。秋葉原といえばアニメ なんで、アニメ好きならこのエピソードは すごい楽しいと思う。でもそこにあるのは 楽しさだけではない。音楽の素晴らしさを 感じました。でもそれは音楽を聞くことで 感じたわけではない。歴史がそう感じさせ たんです。この世界で人はほとんど見かけ ない。故に電気もなければ音楽もない。だ が歌は存在する。この作品の主役たちは ツーリングをしながら歌を歌うことが 多かったんです。しかしこの2人は人の声 と出会い、音楽と出会うことになるんです 。それがラジオの話なんですが、廃墟の中 に残されたラジオ。そこには誰かの熱が 込められていて、その熱を感じたからこそ ラジオの中で流れていた音楽に影響を受け 、この誰かが残した文化が2人の中に刻ま れていく。そこで初めてメロディが流れ、 それに合わせて歌を歌う。この第4話が 普通に神替えでした。そしてそれ以降の話 も驚かされるようなシーンが多くてこの 世界をもっと知りたい。そんな好奇心が どんどん湧いてきてどんどん旅に夢中に なっていって少しずつこの世界観に緊張感 が出てきたりもして、基本的には緩い作品 なんですが時に全く別の感情を味わえる。 思ってる以上に刺激のある作品だったんで 、まだ見てない方は是非見て欲しいですね 。3作品目ワンダンス。一部に色々言われ てます。でも今期で1番おもろい新作ワン ダンスだと思ってます。6話まで見て確信 しました。後半にかけてクオリティも 上がっていって物語が進むにつれてアニメ の熱を感じ始めそれと同時に言葉にすごい 熱が乗ってくる。だからこの動画では言葉 に注目してみてほしい。僕なりのフリー スタイルでワンダンスの良さを伝えたい。 Cボは音症でうまく喋れない。でもワンダ さんと出会いワンダ光がなぜ踊りたいのか その理由を知ることになる。好きだから。 さらにワンダさんはこう言った。喋らなく ていいっていうのはいいよね。ワンダさん もおしりは得意ではない。口で伝えるのは 得意じゃない。でもダンスは喋らなくて いい。そしてこの作品で重要なのは スキャットマンの存在。スキャットマンは 結音症でも自己表現を諦めなかった。 スキャットマンは歌っている時はどもら ない。そんなスキャットマンは言葉を残し いる。私にできるなら君にもできる。Cは 怒れの感情を乗せ自分の思いを話した時 どもらなかった。Cは過去自分のダンスが 変でみんなが笑っているのを見て自分が 笑われているんじゃないか。そう思って しまった。変だと思われることを恐れてい た。だから普通になろうと過ごしてきた。 でも頑張ってる人を馬鹿にする人を見て 普通でいることの怖さを知った。その後の 言葉がすごい印象に残った。頑張って普通 でいるくらいならやりたいことやって変で いいよ。そんな時にワンダさんのダンスを 見て、Cボは思ったのです。変でもいいん だ、自由でもいいんだ。CEはダンス部に 入ることを決意した。なんか自由になれる 感じがする。そんな強烈な感情から始まっ た物語。しかし部活に入ると男女費は5対 95。Cはダンスを始めた時水の中で音が 聞こえなくなる。そんな演出がされていた 。泳げない人間は水の中で自由を奪われる 。Cは自由に踊れなかった。そしてこれは 踊る時のメンタルの話。ワンダさんは言っ ていた。ある程度の覚悟みたいなことをし てる。私はダンサーだっていう。見られる と動きが変わっちゃう。見られてると思わ ないで音楽のことだけを意識してみては無 意識に周りを気にして踊っていた。でも その言葉を聞いただけで自然に音に乗れる ようになった。人の言葉には力がある。 そしてここで始まるのが選抜 オーディション。その場で音楽を聞いて 思いついたまま踊る。フリーダンスという もの。音を聞いて思ったまま動かず。それ ができたら気持ちいいだろう。でも想像し てほしい。自分の自由が人に見られている 。それは果たして自由なのか。このフリー ダンスに皆は恐れた。しかしワンダさんは 違った。ワンダさんには度胸がある。そう 言いたいところだが、周りを全く気にして ない。ただそれだけだ。やりたいことを やってるだけ。それを人がただ見てるだけ でやることってのは変わらない。しかし みんなも経験があるだろう。これやりたい 人って言われた時、誰かが手を上げるのを 確認してから手を上げる。でも遅く上げれ ば遅く上げるほど周りを気にしている証拠 であり。そんな時に自分から手を上げ られるような人間こそがかっこいいと思っ た。そう、ワンダさんはそういう人。 じゃあCはどういう人なのか。最後の方に 手を上げた1人であり、Cは周りを気にし てしまう。それは音症と戦いながら生きて きた過去が影響しているのでしょう。 どんな時も過去は人を作る。人はリズムを 取る時何をイメージするのか。Cボは バスケの経験があった。だからバスケの ドリブルの音でリズムを作っていた。これ は客観的に見ても独特なリズムの取り方だ と思った。しかしワンダーさんは言ういい じゃないかで自分の感覚は大切にした方が いいよ。そういうのを積み重ねていったら きっと誰も真似できない。C君にしかでき ないダンスができるよ。この言葉が僕の心 に刺さった。Cボは普通の人とは少し 変わったところが多い。でもそれを 言い換えれば個性と言える。どんな挑戦を する時も人はやっていくうちに自分にしか ない感覚というものが出てくる。その個性 が出てきた頃、時に人はそれを馬カにする だろう。それはなぜか?人とは違うから。 普通や変という言葉がある。それは何を 基準にしているのか。自分とは違う。自分 の思う世間の常識とは違う。そういった ものから現れる言葉だ。しかし人とは違う 個性こそが自分にしかないものを生み出し 、それはいずれ武器になる。つまり言い たいことは変わらない。周りの目線なんて 気にすんな。ワンダさんはダンスを踊って いる時、誰の顔色も伺っていない。でも ワンダさんから見たは本当は強烈に ものすごくやりたいことがあるのにそれが 出せなくて苦しんでる。だからワンダさん はカボに伝える。私だけ見て踊ったらいい 。その言葉には愛がある。でもその愛の 意味は1つとは限らない。言葉とダンスで ぶつかって関係を深めていく。それがワン ダンスの魅力の1つ。そしてこの作品には 武器がある。それは宮という存在である。 周りからはおんちゃんと呼ばれ、愛嬌も あり、声もいい。ビジュアルは最高だ。で もただ可愛いだけではない。部のリーダー であり、先輩の言葉や話し方には表現が 詰まっている。身り、手ブりが大げさで そのリアクションは分かりやすく、話し方 にも関球があり、その間の使い方は人を 引きつける。圧倒的に教えるのがうまい。 メンタルトレーナーと言ってもいいだろう 。それほど言葉に熱がある存在で、そんな おちゃんも言っていた。人前に立つ、一斉 に注目を浴びる、カメラなんかも向け られる。周りを気にし始めた瞬間、他の ことを考えてしまい、テンパってしまう。 その思考からまた違う思考が始まって、 どんどん焦っていき、それはいい結果を 生まい。しかしオーディションとは人に見 られるものであり、そのオーディションで Cの出番がやってきた時、目の前にいる 人間は全員こっちを見ていた。それを意識 した時、頭の中で大雨が降ってきた。 どもるように溺れるように水中の世界に 飲まれていく。これはカボの心を表現して いる。どもるというのは溺れながら喋る 感覚のようでダンスと音章症は似ている。 このオーディションの中でCは溺れるとこ から始まった。何もできなかった。でもC はあの言葉を忘れていなかった。私だけ見 て踊ったらいい。ワンさんだけを見ること でその世界から人は消えていく。CEOは 音楽の世界を知った。動かなくていい。 音楽に動かされていればいい。何も考え なくていい。Cはとある生物に憧れていた 。それはタの落とし。水中で自由に生きる ように自由に語ることがこの作品のテーマ なんだと僕は思ったのです。そしてここ までは第3話までの話なんですが実は YouTubeで無料で見れます。ただ ここからは第4話以降の話なんで注目し たいシーンにざっくりと触れていきたい。 まずこの第4話以降は6月のコンテストに 向けて本格的に練習するとこから始まって 神さんという自分に過な自信を持ってる キャラがオーディションで落とされること になるんですが、そのキャラと一緒に自分 のダンスを確認するシーン。これがすごい 良かった。客観的に自分を見ることで自分 の何がダメなのか気づいていく。でもは逆 に自分に自信がないタイプです。でも同じ ように自分を見ることで中学の時とは別人 じゃないかと自分のダンスに驚くんです。 周りのことは気にしなくていい。でも自分 のことは知るべきなんです。あとはいよ りっていうキャラ。この人が動き始めて から一気に面白くなる。いよりがどんな キャラなのかを話すと一言で天才。これ からCたちが出る大会で個人賞をもらって いた男でCOにとって唯一の男の先輩です 。そんな異先輩とCABがダンスバトルを することになるんですが、ここでダンスの クオリティが一気に上がるし、それと同時 に言葉の熱が加速していく。その中でも 印象に残ったのがフィーリングの話なん ですが、フィーリングを言語化するのって すごい難しいです。でもまたおんちゃんが それを言葉にしてしまう。音楽を聞いた時 の感じ方とか起きる感情は人それぞれ違う 。同じ曲を聞いても全く違う感じ方をする 。人は感情が高ぶるとうまく喋れなくなる 。自然と言葉じゃなくて身体表現が出る。 でもそれこそがダンスでありフィーリン グっていうのはその人の生き方が反映さ れる育ってきた環境だったり歴史なんじゃ ないかとおちゃんは考えてるわけです。 何かを本気でやってる時のクソ熱い音楽。 熱いアニメの面白さは異常です。自分の 過去と重ねて見た時の感動する音楽や 泣けるアニメ。これも素晴らしいですよね 。でもそれを人に伝えることってすごい 難しいんです。だからこのフィーリングを 表現しているのがバンダンスの物語の中で はダンスなだけであってダンスとアニメっ て似てるんです。ダンススキルを教える ことはできてもどう踊るかはその人にしか どうすることもできない。そしてこの フィーリングの話を先輩とのダンスバトル 直前に持ってくることでそのダンスシーン の面白さがぐっと上がるんです。そして この第5話を見てる時にはこの3Dの ダンスが馴染んでいてすごいよく見えて くる。これは悪いものだって思いながら 見るとそれは何も感じられない。でも 間違いなく原作とは違う良さがあって アニメの熱を強烈に感じたいりのダンスが 頭1つ抜けてるってことをリアルに見せて いることでリアルに感じるんです。そして このダンスシーンで特に素晴らしかったの がCボのダンスの変化。人に見られてる ことを意識した瞬間にダンスの方向性が どんどん変わっていく。それが素人目で見 ても分かるんです。今流れてる音楽に乗っ てるって感じではなく、その音楽に合わせ に行ってる感じ。サ母は自分に自信がない からこそ自分が自由に踊るだけで評価さ れると心から思えない。だから個性を消し て分かりやすい動きのあるダンスに走って しまう。その心の動きがダンスに出てて、 アニメ的にはいい意味でCのダンスへの 気持ちが見えてこなくなってくる。おん ちゃんに合わせて言うならフィーリングと いう武器が一瞬にして消えた感じ。アニメ はその動きをリアルに再現していてすごい 分かりやすかった。だからこれ見てない人 は本編を見て欲しいですね。びっくりする くらい良くなってきてる。でもそれは アニメを見ていく中での視聴者側の心の 変化、感情の流れが大きいのもあると思う 。そしてこのバトルが終わった後にCOは ワンダさんのことを思い浮かべると踊れる 。でも1人じゃ踊れない。そんなことを ワンダさんに言うんですが、ワンダさんが カボにかけた言葉。これが僕の心に めっちゃ刺さった。初めのうちは誰かを 模法していいっていうか、心の支えにする のは当たり前だと思うけど、多分どっかで 自然とその人を必要としなくなる時が来る 。その時が本当に自分のダンスを手に 入れる時じゃないかな。何かを始める時 って最初は真似から始まるんですよね。 これ何でもそうだと思う。僕が YouTubeを始めた時もそうだった。 でもいつの間にか自分の個性が出てきて 自分のものになっていくんです。最初は みんな周りを見て誰かに憧れて誰かに頼っ たりする。でもそうやって続けてるうちに 自分自身の力が身についていって個性が 生まれていくんです。そして第6話では ついにコンテスト本番が描かれるんですが これも本当にすごかった。ここはあえて 深く触れないですが圧世のダンスも すごかったし僕は早く匠のダンスがアニメ で見たい。原作の表現がエぐいってのは 前提でアニメのダンスを見るのが楽しみに なってる自分がいる。それが答えだと思う んですよね。本当に独占配信じゃなかっ たらがっつり解説してたと思います。触れ たいシーンが多すぎるんですよね。この 動画も本当はもっと抑えて話すべきなん ですけど、話し出したら止まらないです。 新鮮さに勝たるパッションはない。この 言葉もすごい刺さったし、ワンダンスは 自分に刺さることが多すぎる。原作が最高 という前提で話しますけど、ワンダンスと いう作品ではなくワンダンスというアニメ にどんどんはまってる自分がいる。アニメ が始まった頃は独占配信というのもあって 自信を持ってお勧めすることは難しかった んですが正直今の感情で話すと独占でも 見る価値はあると思う。ただこれは あくまで僕の価値観なんでディズニー プラスの契約をしてまで見るのか見ないの かは自分自身で選んでください。ただ僕は 強くお勧めします。4作品目。ウ娘 シンデレラグレイ。第2クールの暑さは 異常です。この第2クールで描かれてるの は世界中から集まる競豪馬娘と日本を代表 するウ娘の頂上決戦。世界メンツと玉モ クロスとオグリの豪華すぎる試合です。 この時点で見る前から面白いんですが、 この世界戦の面白さは世界戦であって玉モ クロスへのリベンジ戦でもあるところで、 このオグリと玉モクロスの再開がたまら ない。1ヶ月ぶりやなっていう言葉に対し て28日ぶりだで返す。この返しが好きだ し、小ぐはあの日を忘れてない。そして中 でも注目したいのはオベユアマスター。 このオベアマスターの過去が良かった。 リサーチを徹底していれば勝負は分から なかったよと言われてリサーチをさせない 計画を立てる。この発想がまず賢いし、 執年が半端ないですよね。正直この過去を 見た時に、お米アマスターが勝つんだろう なって思った。この1レースにかける思い が他のウ娘と明らかに違う。これはただの レースじゃない。情報戦なんだと。他の レースを潰してでもここで勝ちに来てて スポーツにおいて情報は武器になる。僕は 競馬とかに詳しくないからリアルに分から ないけどサッカーとか格闘技みたいな人対 人のスポーツにおいて情報は宝です。最強 と言われてるやつであればあるほど いろんな人間に分析されていって、これは 戦闘アニメとかでもそうかもしれない。 徹底的に分析されてしまうとただの最強で は勝てなくなる。そしてこの分析の強みと しては相手の弱点をつくだけではなく最強 を分析していくことで自分自身も強くなっ ていくんです。お米ユアマスターが言って いた魔剣は君だけの特権じゃない。その 意味がここで分かりましたね。お米ユア マスターは世界トップクラスの実力を隠し て9盤人気として戦ったんです。情報を 支配しろ。この一言がしれましたね。 そしてこの戦いを見ている時にびっくりし たことがあって、玉モクロスとオベユア マスターの一気打ちになった時、この2人 の激闘が暑すぎてどっちが勝つのかと オグりの存在を一瞬忘れてしまう。でも 忘れた頃にオグり、大外からオグり。 そしてこのアニメの演出がもはやパチンコ みたいな演出してて、マジで過剰のレベル を超えてるんですが、案外漫画の方が行か れているのが面白くて、むしろ再現に近い んですよね。それくらいこの3人の激統が 熱すぎて演出がおかしいことになってる。 怪物か稲妻か復兵か漫画もアニメも秒で 終わります。そしてこのレースも秒で 終わってしまったんですがここからの エピソードは鳥肌が止まらなくなると思う 。今って単鉱本で言うと7巻の途中までな んですがシンデレラグレーは8巻の内容が やばいと思ってるんでこの先の話はさらに 期待していいかもしれない。ここで敗北し たウ娘たちがこれからどんな動きを見せる のか。ウ娘たちのドラマを見届けて欲しい ですね。5作品目スパイファミリー。第3 期はコメディの良さが出てて、その中でも すごい良かったのが第42話の話なんです が、どう考えても普通とは思えない。夜が 普通を目立す話です。どこで普通を習得 するのか。この考えが出てきてる時点で 普通とは思えないし、アイブローと聞いて 目玉に食らわす打撃と捉える。これには 笑ったし、夜単体のエピソードって普通 じゃないからこその面白さがあるんですが 、本人はそれを気にしてるんですよね。 いつになったら普通に馴染めるのか。 そんな時に出会ったのが一見普通の1人の 奥様でした。夜はデパートの帰りに メリンダさんと言われている1人の奥様を 助けたことで愛国不人会という コミュニティのママさんバレーに参加する ことになるんです。そして夜かける スポーツは相性。レシーブをいきなり スマッシュで返したりルールを知らない からむちゃくちゃするんですがルールを 知ってもむちゃくちゃしてしまう。指1本 でレシーブを返したりコートを破壊したと 思ったら時球の外まで爆発してしまう。 ここまではいつものスパイファミリーって 感じで夜ギャグが炸裂していたんですが 本当に面白いのはその後の話。バレー語の 男笑の中で自分の悩みを打ち上けるんです 。母親として妻として何が普通なのか 分からない。普通じゃないからこそ抱える 悩みだと思っていた。しかしその悩みを 抱えていたのは夜だけではなかったんです 。そんなのみんなそうよ。だからこうやっ て集まってみんなで話してる。僕たちは夜 が行かれてることをアニメとして見ている からいやそのレベルじゃないんよって言い たくはなるんですが周りの奥さんは夜の ことを深く知らないからこそ奥様のよく ある相談に聞いてくれて普通の言葉を返し てくれるんですよね。日々情報収集だと、 分からないのが普通だと。それが夜の心に 刺さっていく。いつものギャグからの ほっこりする人間ドラマがすごい良かった 。めちゃくちゃいいやんて思った。でも ここで終わらない。ここで急展開が起きる んです。実は助けた奥さんの正体が やばかった。初めてフルネームを聞いた時 は鳥肌が立ちましたね。メリンダデズモン 。夜は知らないうちにデズモン家けと深い 関わりを持って進仰を深めていたんです。 これがあまりにも衝撃でめっちゃいい話や なって思ってたらいきなり空気が変わって 物語が繋がっていく。ただの不人会じゃ なかったんです。そして夜からこの話を 聞いてロイドは考えるんです。そこで新た なルートが生まれる。それがプランシー ママ友作戦。そしてその心を読んだ アーニャが焦り出して勉強するもすぐに寝 てしまういつもの展開からのアーニャが 学校でも動き出した結果ベッキーが来いと 思い込み、ベッキーのアドバイスを参考に ダミアにアタックを仕掛けるもその流れで ダミアンの頭に焼きそばパンをぶつけて しまい、ダミアンとの親密度が下がると いう完璧な落ち。ストーリーの進展もある 上でコントとしての完成度が高い。この 市場にスパイファミリーの良さが詰まって ましたね。そして最新話付近ではついに バスジャック編に入るんですが、この話も 結構面白いです。こっちはアーニアが メインの話で心が読めるという能力を使っ て危険な状況の中うまく立ち回っていくん ですが、ダミアンの良さが出てて、こう いう男着と優しさを持っている人間こそが この世界で政治家になるべきだと思いまし たね。そしてこの事件によって保安局から 警察までいろんな大人が動き出すシーンが 描かれていくんですが、一体誰が解決する のか。このエピソードも落ちがすごい 良かった記憶があるんで楽しみにしてて 欲しいですね。6作品目キングダム。正直 キングダムに関しては見てない方が多いと 思ってるんでキングダムを見たことがない 方でもこの行攻メ編の面白さが伝わるよう に分かりやすく話していくんで少しでも気 になってる方は1回話を聞いてみて ください。まずこの第6期では真との戦い 国と国の戦争が描かれるんですがお互いの 正義がぶつかるとこから始まるんです。地 を流す戦いはしたくない。これは両国が 思っていることです。だからこそ蝶は七国 同盟を組むべきだと考えています。でも 新側はこう考えるんです。中華統一をする べきだと。新側の言っていることは現代で 考えると行かれてますよね。でもこれは 目先だけではなく何百年後の未来のことを 考えているんですよね。今同盟を組んだ ところで戦争は終わらない。横島な王が 現れたら崩れてしまう。根本を変えるしか ない。だからこそ真武力で統一する。この 2つの正義がぶつかって真との全面戦争が 始まるわけですが、これがこれまでにない 重大な戦いかつ過去過酷な戦いになるん です。勝利は利という強敵がいてこの利を 倒さないといけない。しかし利は頭が賢い んで本来西武から攻めたいところを西武の 戦いが長引くように戦略を立ててくるん です。これだと普通に戦えば10年かかっ てしまう。中華統一の夢を叶えるためには それじゃ間に合わない。しかし犠牲を払え ば規策がある。誰かはそう言いました。 それが西武攻略をお取りにして最後の砦手 であるカタの喉元にあるを攻め落とすと いうものでこの行を落としてしまえば3連 で簡単を落とし蝶を滅ぼすことができる。 ただこれは昨としてはゲのゲ。提案した 本人はそう言いました。もし破れれば全滅 も視野に入るしそもそも無謀すぎると攻略 がほぼ不可能な提案なんです。そして誰か は言うどう考えても行目はただの自殺行為 だと。でもなんやかんやあってこの作で 戦いが始まっちゃうんです。でもこの戦い に挑むってことは少なからず正期が見えた からでその壮大省を務めることになったの が王戦という軍略の天才です。地には地で 戦う。そしてこの戦いは元々どんな策で 行くのか。戦略専門のプロが先に戦略を 立ててはいるんですが相手は利目という 天才です。何を仕掛けてくるのか分から ない。絶対に何か隠してるんですよね。だ から戦いの中で見えてくるものがある。 そしてその予想通り最初に立てていた戦略 は利木の仕掛けた罠によって追いてしまう んです。それが行の近くにある列という ものを奪いそこを拠点にして戦うという ものだったんですが、この列美城は意図的 に弱く作られていたんです。つまり奪う ことができても簡単に奪われてしまう拠点 の城としては弱すぎるんですよね。そこで また緊急会議が行われ、3つの選択肢が出 てくるんですが、その2つの案には問題点 があって実行することは不可能でした。で は第3の選択肢は一体何なのか?それが 全軍撤退。この行攻めは無謀すぎたんです 。しかし1人の男は言う。なんでそこに第 4の選択肢がねえんだよ。それが僕の1番 好きな換期が残した言葉なんですが、その 提案はあまりにも無謀。こっちから列をし て食料を失ってしまうまでに全軍で行を 分ってしまうというあまりにも生かれた 提案です。でもそんな話をしている時には すでに王線は動いていて本当にそれが可能 なのか実際に行を見に行くんですが王線は 言っていたんです。これは完璧な城だと あの城は攻め落とせぬとそう断言していた はずなのに帰ってきた王線は言いました。 新軍で行を奪いに行くと、つまりこの先は 全て現場の汚頭脳にかかっていて、王線と 利木の気楽の戦いが始まるわけです。だ からこの行ゼ編って頭脳線が軸になってる んです。この絶対に落とせない城をどんな 策略で落とすのか。しかしこの王線の策略 をすでに見抜いていた換期はこんな言葉を 残すんです。あの野郎は負ける戦は絶対に 始めねえ。それが換期の知る王線でした。 そしてここからは最神話の話になって しまうんですが、この王線の戦い方が あまりにも一すぎる。をいきなり落とすの ではなく、無関係な場所を攻め始めるん ですよね。この戦いは利木よりも先に動く ことが重要であり、食料の問題もあるんで 時間がないわけです。なのに王はひたすら 無関係の城を攻めて神は殺さず食料を奪う 。これを何度も繰り返していくんです。 そうしている間に時間はもちろん経過して いくし、20万人で動いてるんで食料は ビビタル足しにしかならない。そしてなぜ わざわざ民を守ったのか。その理由が天才 すぎるんです。普通に行攻めをしても絶対 に城は落とせない。むしろ敵に囲まれ狼 攻めをされ上にしてしまう。この戦いで 重要となるのはこの食料問題なんです。 しかし王は考えました。民間人が武器に なると民間人を追い出して1つの城に集め ていき、ここの壺の城の民を抱えてしまっ た城はどうなってしまうのか。その城の中 で食料問題が起きる。つまりこの戦いは どっちの食料が先になくなるか。そんな 戦いへと変わり。もし腸の食料が先に なくなるのであればその食料がなくなる前 にこの神軍を倒してこの城に食料を届け なければいけない。本来評老攻めされる ところを浪攻めで返すことで力では何とも できない状況から力と力の勝負ができる 状態に持っていったんです。つまりここ からの戦いは武力の戦いであって兵老の 戦いでもある。それが餃の前用です。 そしてこの戦いは本当にこれまで以上に 過酷でこれ以上の頭脳戦から武力の ぶつかり合いまで描かれるんで見るのが 辛いところはあるんですが意味分からない くらい面白いしいろんなドラマが詰まっ てるんでキングダムを見たことない方は これを気に見てみて欲しいです。この餃を 見るためだけに1話から見てほしい。ただ アニメは150話近くあるんで、すぐに 追いつきたい方は漫画で見るのをお勧めし ます。ちなみに第6期は45巻の途中から 始まるんで、そこまで呼んでしまえば アニメを最高の視点で楽しめるんじゃない かなと思います。ではこれが最後の作品 です。僕のヒーローアカデミア。広は あえてそんなに深くは語らないけど一言で エモいですよね。ファイナルシーズンな だけあってどのエピソードにも重みがある んですが166話は本当にやばかった。 日きの過去、志村天のことを深く知ること になるんですが、志村天もオールマイトに 憧れていた。でも変な能力が発言して しまって本当はヒーローになりたかったの に自分はビランなんだと。自分がビランで ないとこの手は何なんだと。自分が生まれ たことを誰が肯定できるんだって。全ては この能力が発言してしまったことから 始まった。そこからいろんなストーリーが あって強烈な感情を抱いたままビランとし て生きてきたわけですが、志村天本人も 知らなかった衝撃すぎる過去。これが本当 に残酷すぎる。悲劇も比練も否定も皇帝も 僕が与えた。1番の被害者はここにいたん です。最初の被害者は天呼だった。そして この時アニメで良かったのがこのオール4 の言葉に合わせて過去の映像が流れるん ですがそれが1つ1つ辛すぎるし何よりも 皇帝の時にビランの仲間が映るのがきつ すぎる。滋ヶき村の全てはオール41の 仕込みだったこと。それが判明するんです 。これがあまりにも衝撃で絶望感が半端 なかった。ただそこからの展開があまりに も暑すぎる。セロハンタが来た。この瞬間 はやばかった。まさかセロハンターがここ に来てデックのヒーローになるとは誰も 予想してないと思うし、またそこに現れた のがお城に佐藤君で言っちゃ悪いけどA組 の中でも地味な能力を持った3人がピンチ のデクを助ける展開からの相澤先生が登場 した時の安心感やっぱりA組が活躍する 瞬間が1番嬉しい。これが原点なんですよ ね。あとは相澤先生視点の話。これも すごい良かった。かつては同じ クラスメートだったけど、時を経て ヒーロー家の教師として目の前の生徒を 送り届ける。そしてそこに原点はあった。 そこで黒切りが使えるようになって、稼働 可能な人員を集めるシーンがあるんですが 、このシーンもすごい好きでデクを見て 感下されてる人がいっぱいいるんですよね 。俺も戦いたい、私も協力したいとみんな が行動で示していく。どっかのお茶子が 言ってたけど、デクって頑張れって感じで なんか好きだ。この言葉に全部詰まってる 感じがする。つい応援したくなってしまう 。デクってそういう存在でデクの頑張れが みんなを震え立たせ、そのみんなの応援と その行動がデクを助け、最後の時間を作り 、そのみんなの力をもらってデクが最後に 蹴りをつけに行く。まさにヒーローのある べき姿が描かれてる。お前の弱さが オールマイトにはなかった。この言葉が 響きますよね。そしてこのエピソードの 1番最後にボロボロになったA組のみんな が集結してこのみんなの顔を見てデクが体 だけではなく心も復活していく。これが まさにファイナルシーズンって感じで まさにジャンプ漫画らしいベタな展開なん ですが積み重ねてきたものがあるからこそ 感じられるものがありますよね。そして 次回のサブタイトル緑アクライジング。 これが本当に楽しみですね。あと1巻 ちょっとこれで本当に終わってしまう。 これで本当に終わってしまうけどこの最後 をリアルタイムで見届けたいです。という 感じで今回は数を絞って語っていきました が他にも面白い作品はいっぱいあると思う んで皆さんの好きな作品は是非コメントで 教えてください。という感じで今回の動画 を終わります。この動画が良ければ高評価 、チャンネル登録よろしくお願いします。 ありがとうごました。
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引用
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