『劇場版総集編ガールズバンドクライ【後編】なぁ、未来。』感想。あの曲のサプライズ映像に大歓喜！マジで観るべき作品です。

『劇場版総集編ガールズバンドクライ【後編】なぁ、未来。』感想。あの曲のサプライズ映像に大歓喜！マジで観るべき作品です。

皆さんこんばんは。江戸です。今回の動画はガルクラの劇場版総集編な未来を見てきましたので、そちらの感想をネタバレ含め話していきます。まずは劇場版の醍醐ミの 1つでもある新規オープニングとエンディングについて話していきますが、本編が始まる前に、ま、今回の主題家であるアローが流れてですね、いきなりかよと、ま、マフりなしかと、ま、全編とは違って最初からぶち込んでくるスタイルに、ま、正直心の準備がままならなかったんですけど、あ、ちなみに言い忘れましたが、前回の動画のようにう覚えではあるので間違ってる部分あるかと思いますが、その辺りはご了承ください。で、映像としてはギナがステージの真ん中でこう横になって眠っている状態で、周りには楽器が確か置いてありましたね。で、そこからスタートして、ま、全体的には今までのシーンを色々集めたような構成となっていました。錆か錆の時ですかね。第1話の方中指立してくださいのシーンが使われていて、あそこはグっときました。曲は予告動画でも流れていますが、ま、トゲトゲらしいメロディーと失走感で、ま、特にキーボードのフレーズがめちゃくちゃかっこいいです。で、車の窓に映ると友の横顔が、ま、新規カットになっていて曲が終わりと、ま、本当このオープニングがね、良くて私はね、すでにここから累線がやられていました。で、エンディングは手島先生き下ろしのイラストと共もに流れていた居バのバラでいいんですかね?これちょっと読み方わかんないんですけど。ま、これもね、アップ店舗のロック中でね、めちゃくちゃかっこよくて来月の発売がね、非常に待ちしいなと思いました。本編は第8話から始まるんですけど、安場の特板で特別賞をもらっただけあって久しぶりにね、見ましたけどもね、やっぱり泣きました。リナがももかのケツを叩く流れがもういつ見ても無駄がないですし感動するしでリナさんとゆりさんがね初めてとはねやっぱ思えないくらいにいい演技なんですよね。相変わらず最高だなと。あとはひなの表情。全編でライブに足を運んだシーンが追加されたことでリアしていた時とはまた違う視点で彼女の表情を見ることができました。そして今回の新規カットになったニともカの名産トーク。酔っ払ってポストにもたれかかったももカがね、もう本当可愛くてビンタしたことは気にするニナとこの話はカットされたエビローグであると、ま、去年の放送後に花田先生がポストをしていて、ま、今回の操縦編で見事に取り入げられていて、ま、こういうのはね、本当に嬉しいですし、暑いところだなと。え、第10話のギナの家族問題。この回もですね、いつ見ても泣けます。姉音のあんたは愛されてる。それだけは忘れないで。そこからの悲し、レコカレーというこ見事なコンボ。の大人な距離感と優しさが本当見ていてみますし、父と妹不器用な2人を見てきただけに、ま、器用に振る舞うことを覚えたんだろうなと容易に想像できました。空の墓を聞いていい曲だなという父胸オのツんでぶりも、ま、最高かよっていうね、枝の複製もちゃんとありましたし、ま、ここはさすがにカットしてはまずいですから本当にいい話だなと改めて感じました。で、この第10話でも新規カットがあって、謝罪文を見た後、ニナが失礼しましたと、廊下を出ていって、ま、それを追いかける胸を言っても分からないからと2が胸を突き離すシーンが、ま、追加されていて、より2人のわか出されていました。で、第11話の空白と語り質、映画だとどうなるのか楽しみにしてましたが、もやはり悪感中の悪感で大きなスクリーンで見るあのパフォーマンスはですね、もやばいですね。2Dと3Dの融合っていうだけでね、もうすでに反則というか革命なんですけど、もうこれを超えるパフォーマンスあるのかなっても見ていいて思いました。そしてスバルが他のバンドを見てくると1人抜け出してア動と合っていたシーンが新規カットとして追加されていてテレビ版の答え合わせになっていました。ガルクラの複線や小タなどはこちらの動画でまとめていますのでよろしければ是非見てみてください。そして第13話の運命の花。これがねなんとフルバージョンですよ。おそらくこれが1番来上者のド肝を抜いたんじゃなかろうかと。オーディエンスのクラップ音やワツース4ですね。これがバシッと決まっていてテレビよりもライブ感が強く出るように作られていました。感想ではももカがニナと向き合ってギターソロを引いていてもうたまんねえな、この 2人早く付き合っちゃうよっていう風にね、思っていたらその後にルパと向き合っていてね、この組み合わせも捨てがいなとかね。ま、そんなことを思いながら一瞬一瞬を目と脳に焼きつけていました。涙を流しながら消えなくてよかったなと。もラッサビを歌うギナがね、本当マジでいい顔をしていて、自分が選んだ道は間違ってなかったっていうのがね、強く伝わってきて、ま、最後のシャウトでトがブわーって出ていたのが、ま、笑、ちょっと笑ったんですけどもね、彼女らしさで、最後の最後にこのサプライズは本当に息きだなと。スタッフさんたちにはね、もありがとうと、もう感謝しかないですし、カタスの時にこれを超えるパフォーマンスあんのかなって思っていたんですが、ま、そんな自分は反省しましたね。もうそれくらい素晴らしいライブシーンでした。第8話冒頭の目指せ武道館を皇帝に変えた桃もかのシーンやま、第9話で宮がルパ友のマンションのドアからこう両方を取るシーンなどま、そこカットしちゃうのかって感じなところはね、ま、ま、もちろんあったんですけどもね。ま、総編なので仕方ないですし、ま、その分の尺をこの運命の花に注ぎ込んだと考えればファンとしてはお連れが出るくらい非常に見応えのあるライブシーンでしたし、やはり全編よりも和数が少なかったことも気因しているのか、ま、全体的によりまとまっていた印象があって、ま、後編の方がより満足度が高かったです。最後は完全新作映画政作決定のお知らせが出て終了と。てっきり2あるのかと思っていたので映画が先というのはびっくりしました。平山プロデューサーが映画だと音響にこだわれるしが短い分やりたいことを絞ることで濃密な映像体験を提供できると映画化の理由をインタビューで言っていたので、ま、果たしてどんな内容になるのかもう今から楽しみですし、以前にも言ったんですが大脱視点の物語も書いてくれるといいなと。ま、そう周辺を見て思いました。あとは来上車得典の敷士でやっとスバルが手に入ったのでもマジで大満足です。というわけで動画は以上になります。高評価、チャンネル登録で応援していただけると嬉しいです。最後までご視聴いただきまして本当にありがとうございました。

「ガールズバンドクライ」伏線・小ネタまとめ30選！！ロスに陥ってる皆様の力になれたら幸いです。

『劇場版総集編ガールズバンドクライ【前編】青春狂走曲』感想

【今期視聴中】

1.悪食令嬢と狂血公爵
2.アルマちゃんは家族になりたい
3.暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが
4.ウマ娘シンデレラグレイ第2クール
5.笑顔のたえない職場です。　
6.顔に出ない柏田さんと顔に出る太田君
7.ガングリオン　
8.機械じかけのマリー
9.キミと越えて恋になる　
10.グノーシア
11.最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか　アマプラ
12.さわらないで小手指くん　
13.SANDA　
14.3年Z組銀八先生
15.SI-VIS: The Sound of Heroes　
16.しゃばけ Amazon
17.終末ツーリング
18.信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐＆『ざまぁ！』します！
19.素材採取家の異世界旅行記
20.太陽よりも眩しい星　
21.父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。
22.千歳くんはラムネ瓶のなか
23.ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん
24.東島丹三郎は仮面ライダーになりたい
25.友達の妹が俺にだけウザい
26.永久のユウグレ
27.とんでもスキルで異世界放浪メシ2　
28.忍者と極道
29.野原ひろし昼メシの流儀　
30.不器用な先輩。　
31.藤本タツキ 17-26
32.ポーション、わが身を助ける
33.野生のラスボスが現れた！　
34.矢野くんの普通の日々
35.らんま1/2 第2期
36.私を喰べたい、ひとでなし
37.ワンダンス　
38.ワンパンマン第3期　

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