来年春開催する火葬場を覗く展の最新情報です
プラモデルどんどん増えてってるやん。 いや、もうほんま作りすぎですよ。ほんまに。プラモ プラモデル、プラモデル作りたいんやけど。 うん。で、で、作ったいじゃないですか。喉仏というプラモデルが。 あ、ほんまやな。うまいこと言ったな。ほお おお。 どうも元カ員の下け田花尾です。 はい。元カ員の反対です。 お願いします。 前回は全くね、仮想と関係ない話をしてましたけどね。 ほんまにほんまに何を話したかったんですか? ところで。い や、でも今回はちゃんと本題から入るよ。 うん。だからあの聞いてくれる? はい。な、なんかその聞きたいことがあるって。 そう。あのパンダさんのビーフシチューの隠し味。 もせや。もう長マジで また行く。でもあれほんまに美味しかったすよ。 そうそうそう。あの え塩分はマジでいらんと思いましたけどでも美味しかったです。ほんまに。 いや、これでもあの隠し味っていうかそんな大そうなんじゃないんけど 最後に白味そをちょっと入れてんねん。うん。そんな ビフシチ。 へえ。 またね、あの漫画で呼んだ知識なんやけどね。直撃の相マを呼んでてる。 ほうほう。 ジャンプでやってた直撃の相マってやつでの漫画でさ、隠し味でなんか白味噌入れててんやんか。 うん。ほ んであ、そうなんやと思って入れてみたら確かに美味しかったん。 へえ。白味そ。 うん。そう、そう、そう。白味そ。 へえ。オッチ中ですね。 そう。白味そをだからちょっとあの大さじいっぱいぐらいかな。なんかまあ鍋の大きさにもよるけどさ、入れたらちょやっぱちょっと美味しかってから。それ以来俺だからビーフシチューやる時白味噌入れてんです。 あ、そうなんすね。 うん。だからちょっと試しにね、ビーフシチュー今度作があったら白み入れてみてください。 ああ、ぜひぜひ。 はい。で、本題に入るかな?聞きたかったことないけどさ。 いや、ちょ、本題に入ろうかな言うてもう 1回お手付きしましたよね。完璧。 そう、ま、まあ、まあ、まあね。 まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まだ大丈夫。もうちょっとね、喋ろうかなと思ったぐらいの いやいや、いや、もう、もう、もう本題が、怒られるから。うん。本題が気になるんです。 あの、結構こう、あれ、あれ、あの数ヶ月経ってんねんけどさ、あの仮想店、 あ、仮想店ね。 タイトル前回は2 ヶ月ぐらいまやったかな。 でしたっけ なんかタイトルが決まりましたっていうとこぐらいまでやったんですか? はい。あの、仮想を覗く点、ま、仮想を覗く点、どっちもいいですけど。 その後のちょっと進捗を多分みんなふん割り気になってんじゃないかなと。 進捗ね。 はいはいはいはい。あのこうご期待ですよね。 いや終わっとる。 何かこう進んでるだろう。 あのね本当にパンダさんあの本当に申し訳ないです。あの先輩だから本当申し訳ないんですけど舐めないできたいです。本当に本当に。 いや、 いやいやいや。前回ひどかったから 本当にね。 うん。うん。 まず、あの、その、えっと、ディレクションね、やってくれる方、九州の方なんです。 うん。九州な。うん。言ってたね。うん。 はい。で、その実は、 ま、あれからね、ズーム会議で何度も何度も年密の打ち合わせをしてるんです。 何度もやって。 で、えっと、これま、 2ヶ月前かな。 で、ちょっとあの、実際に当て打ち、あの、打ち合わせしましょうと。 ほ、 いうことになりまして、私九州飛びました。 マジで? 九州、 九州のどこなん? 九州のね、あれ長崎ですね。 おお。あの、 え、長崎 不思議大百貨で1 回おそうになった方なんですよ。で、その、 えっと、わゆるアウトディレクション、ま、デザイナーですね。 うん。 あの、なんかのスポーツのチームの例えばインフォも作ってますとか、そう、そういう系の、 なんかそういうなんかの、あの、自治体のなんか作ってますとか、なんかのブランドのなんか作ってますみたいな。 元々はなんだ、不思議大百貨でなんかやってもらった、仕事してもらったんかそんななん? なんか呼ばれて、そのイベントやってほしいって元々は言われて、 そう、そう、そう、そう。 すごい好きでいてくれて。 あ、そうなんや。九州いてやったん。 あ、そう。そん時やりますよ。 で、夏すご世話になってた人で、 で、その仮想の話もすごい次やで言ってくれてたし、めちゃくちゃセンスえんすよ、その人。ほんまに。うんうん。うん。うん。 で、空間デザイン、ま、いわゆるそのね、展示やから空間デザインみたいなもんじゃないですか。そんなのもうできる人なんですよ。もうすごいお店、もうハイブランドのお店の中を全部作ったことある人なんですよ。 だ、すごい人なんですよ。本当にデザイナーとして。 うん。 だから、ま、それもあってその人にやってもらうと思ってんで、ちょっと行きますわ。言うて直接やっぱ合わな。 うん。うん。ま、そうやね。ね。 うん。 で、直接会ってまずもう一番おすすめですっていう居酒屋に行ったんですよ。 おお。おお。 で、で、もうベロンベロン ベロンベロン。 ほんまに。 うん。初日、初日 ではい。初日っていうか、ま、その日だけですけど。 うん。 え、だからそのベロンベロンなって うん。 で、 うん。 あ、じゃあちょっと場所変えましょうと落ち着いたところで、じゃ、ちょっとあの話しましょう言うて うん。うん。 で、なんかね、ま、そこの地域でおそらく 1 番古いであろうスナックに入ってみようってことになって 結構好きなんですよ。その うん。 なんですか、あの超古いスナックで確かそこもね、もう 50何年みたいな。 うん。おお。お、おばあちゃん。えっと、そこはね、えっと、おばあちゃんでしたね。おばあちゃんに見えないおばあちゃん。 なんかね、70後半とか80 とか行った気がするんですけど、全然そう見えない人。 もう60代でもいいけんちゃうみたいな。 そうなん。 はい。もうめっちゃ元気な。 あ、でも客商売してる人って若いなんか見た目。 ああ、そうっすよね。だから本当にバブルの頃を知ってる人なんですよ。 うん。うん。うん。 のところでそ、見つけてで入ってたらもうママが喋る喋るずっとずっと。 いや、ちょ、打ち合わせできへんやん。 で解散したんですよ。 え、 九州行ったんやんな。 そう、そう、そう、そう、そう。 行きましたよ。あの、やっぱ顔合わせと解散してん。で、その次は、 あ、ズーム会議会議? え、でも待って。2日目はないの? ないっすよ。 え、なんで? え、だって忙しいし。 飲め行っただけやんけ。それ 飲めないでください。パンさん。 あ、あんの、あんの。 その次の月ですよ。 次の月。うん。 はい。またズー会議をね、年密に行いまして。 うん。でいいやんじゃん、もうずっと。 で、うん。 えっと、本当先月10月 うん。 長崎飛びました。パタパタ。 え、また? うん。長崎にまた行った 行きましょう。 今回は 今度はちゃんと話した。 あの2番目におすすめの居酒も 言っとるやん。もうその時点でもうないやん。もう 今のは嘘です。 あ、あのほんまやけどその前にその人の事務所にいったんですよね。デザイン事務所に。うん。 で、あの、ま、先月の 10 月に関しては多分お互い反省したんですね。心の中で お互い飲んだだけやったなって多分ふわっと思ってたんと思うんですよ。 うん。 あの、今回かなり、えっと、細かく決めるようにて、で、その人例えばこの、 えっと、ま、展示ね、あると資格があるじゃないですか。で、そこに例えばじゃ、ここは仮想でうわえってぎょっとするようなコーナーがあって、で、仮想ってこういうところなんだよみたいなのがあって、今の仮想はこうなってるんだよからの葬儀みたいなこういう風になってる。これからこうなるんだよみたいなこういう感じのルートで行きたいんですよね。て、いわゆるもできてるやん。 そう。 あの、やっぱ展示って見ながらなんかこう気少点結みたいなそれももう全部考えてくれてるんですよ。で、なんとなく、ま、これぐらいの規模、ここはこれぐらいの規模たいな。で、こう同線というか、もうその道ももう考えてうん。うん。 で、えっと、その10月の時は、 あの、私はそのいろんなあの、ま、総裁のフォーラム行ったりとか、え、人と会ったりとかして、その会社さんのですね、えっと、名パンフレットをね、大量にもらってたんですよ。 あ、一応ちゃんとしてるんです。 え、どえ、なんてど、どういうところから集めてっていう? あ、だから例えば棺屋さんとかそれこそね。 うん。 あとペット仮想者のペット仮想とこまそうやし あとま、それこそ あ、ま、物具ですよね。例えば物意とかもそうですしで、あと仮装といえばあの出歴ね。 うん。うん。 あの長い重たい鉄の棒あそこを作ってる会社さんとか おお。 で、そういうのをあの貯めてたんですよ。 うん。うん。 で、それを実は私の中崎に持っていって うん。 で、その、男性のデザイナーの方と、あとまたアシスタントの女性の方も行って、 で、3 人でそのパンフレットを手分けして全部開いて うん。 どれで行こうかと うん。うん。うん。うん。 いうのを、ま、やりましてで一旦、ま、その、まだオファーはそん時はしてなかったんで、えっと、借りでじゃここはこの会社さんのこういうやつ、ここはこういうコーナーにしましょうとかいうのをこう当てはめても、もうなんとなく多分仮想点こうなるなっていうところまでは来てる。 え、だいぶ来てるやん。 で、今現段階はもうね、私何もすることないんですよ。 え、 あとはもうディレクターさんが会社さんにオファー、オファーというか。 あ、そんなんもやってくれんの? そう、そう、そう。 うん。 で、もうだってほら、そこはもうディレクションやる人がやった方がええ。ま、ま、まあ、まあ、窓口は 1 つの方がいいからね。ま、だからもうその方がやってくれるんで、もう全然やることなくなったなと良かった。肩の人が降りたから、 じゃあ2 番目に居酒屋さんっていい。うん。 結局行っとんで、ま、一応でも今回そはちゃんともうだいぶじゃん。そう。はい。だいぶあのかなり形になってましたね。 へえ。 へえと思いましたもんね。 うん。いや、他人ごへえて。 こっちも思いました。 へえて。ええ、そうなんや。 3月やったっけ、あれ? はい。3月です。 うん。3 月のね、あの、こちらですね。もう出ました。今 出た。出た。まし、出ました。あの、なんだっけ?あの文春ギャラリー。 あ、文春ギャラリーです。 文春本社のね、春本社の はい。 文春ギャラリーで。え、開催期間ってどれぐらいやんの? はい、大体ね、なんかこれぐらいかな。はい。多分テロップが出てます。 あ、出てる、出てる。あ、そうな。これぐらいなんや。 これぐらいです。これぐらいです。 ええ、そうなんや。なん、え、で、もうじゃ、もう天、その内容とかもうこれもうほぼほぼ詰まってって、 もう詰まってます。 でももうちょっとなんかね、やっぱ欲しいなって思うところもあって、だからパンダさんにちょっと相談したいんですけど、 例えばほら、お上げ体験とかちょっとさすがにもう難しいじゃないですか。 お上げ体験 難しいですからね。で、あの、要はその証骨のような部品を作らなあかんわけで、そしたら 1 回1回イベントでやったよな。 あ、1回やりました。1 回やりました。ここだけでね、やりましたけど、ま、やっぱ大変やなと。 うん。 さんをですね、その我てすごい探し当てる仕事やってたじゃないですか。 うん。探し当てる仕事でしょ。 まあまあまあまあまあ一部としてな。 でもなんか最初の頃なんか全然わからんかったんですやんか。どれが喉仏でどれが第 3第4でとか1 年2年ぐらい1年じゃ厳しいかな。2 年ぐらいやったらだんだんもうその代車の上にさ散らばってる ところが探し集めてこう復現みたい。 いな感じがもう4分割、5 分割になってても探し当ててこうちゃんと組み立ててあれですけど で全くわからのもあるけどさ。 うん。 でやってたじゃないですか。 うん。やってた。 そ、そういうのをこうできるやつとかね。あの、喉仏の形をその皆さんにお伝えしたいなっていう気持ちがあるんですよ。 うん。うん。 でもポンと置いてるだけよりも例えばそのなんか割れてる喉を組み立てるなんか うん。うん。うん。うん。 ブースであれですけどなんかそんなないすかね。できないですかね? ない。いや、だからそれやろ。 それをやるんやったらちょっとこうなんブロックまではいかんけど お遊び系のね、どっちかと言えばガチじゃなくて ちょっとこう軽いポップな感じの はい。 体験ではいかんけど ちょっとこうお遊びコーナーあるじゃないですか。キッズコーナー的な感じでよくあるじゃないですか。ん、 ちょっと緩い緩い感じの ゆい感じの ね。よくこうなんか展示会とか言ったらさ はい。 お子様がこういじるようなこうなあるじゃないですか。 めきみたいな。 あ、そうそうそうそうそうそうそうそうそう。あれを喉仏でこうな。 ああ。 はあは。 ちょっとまあちっちゃめ リアルなサイズにしてもでいいけど。 これちっちゃすぎますからね。 作りすぎ。作るの難しい。ちっちゃ。 あ、なんかもうこれぐらいでいいんじゃない?これぐらい。 それも大きすぎるから。ま、これぐらい。これぐらいが 1番いいかな。 これぐらいでちょっとこう分割したやつで、ま、組んだらこう喉仏になりますよみたいなんを こう バラっと ああは 置いとく。 ほう。 で、ま、来た人組んでもらうみたいなね。 じゃあついでにその第 4とか第5系つい。 第4、第5、ま、 あたりもちょっと混ぜてわからんように、 ま、なんて言うの?そこまで完全なものじゃなくても、ま、あの、よく紛らしい箇所あるじゃないですか。 こう手の先あいうパーツみたいなをいっぱい、ま、何個かこう混ぜてあ、 ちょっと分かりにくくして なんかあの15秒、15秒30 秒チャレンジとか言って。 そうそう。そんな感じで30 秒で正解一応正解の写真があるんで でこうほんでその喉仏のやつを色分けとかしたらちょっとホップじゃねあ 赤白みた。そうそうそうパーツパーツをね。 で、ちょっとこう紛らわしいさ、こう部分とかもとことかね。 そうそうそうそうそうそう。そんなんとかも混ぜて。 あ、それいいですね。 うん。 なんか正解者。 それそれを俺が作んの? はい。そうです。なんで で正解したら、あの、30 秒チャレンジで正解したら、あの、パンダさん喉をこっから取って渡します。 なんでやねん。俺首ぐにゃぐにゃなのかな。 え、俺作んの? いやいや、もうすごいいい提案してくれました。 俺、あの、あそこ見ても分かるようにさ、今ほらプラモデルどんどん増えてってるやん。 いや、もうほんま作りすぎですよ。ほんまに。プラモ、 プラモデル、プラモデル作りたいんやけど。 うん。いで、作ったらいいじゃないですか。喉仏というプラモデルが。 あ、ほんまやな。うまいこと言ったな。おお。 おお。ドブ時プラ。いや、でもまあまあそんな感じ。 物販で打ったじゃないですか。ドブプラーモデル 面白いな。 全部真っ白やから難しいぞ。 全部真っ白いで。 面白いな。 それかそれ面白いな。モ系のプラモデル面白いな。 いやいやいや。あの牛乳パズルみたいでかなりきついと思いますけどね。 ま、なんかいや、ま、ま、プラ持ては無理やけど、まあまあまあちょっとなんかやってみ、やってみるよ。なんか、ま、素材は考えるわ。 なんかちょっとこう壊れにくいか大きさの でなんかちょっと組み上げたらっていうのをでもそれ 3月やろ。 はい。 もう全然先ですやん。 いやいや、もう見えてる。もう俺あの本業の方で俺 3月末まで仕事な。あ、 そんなに営業って大変なんすね。 うん。そう。決まってる。もうきっちきもう予定。もう日々それを毎月どうやって消化していくかでもう大変。 あ、でも全然大丈夫。 あの、ほんま私はね、ま、明日も見えてないから本当に全然大丈夫。 明日はどっちだみたいな。 全然大丈夫ですよ。でもちょっと素材はまあまあなんかっていうの ちょっとデレクションしてくれる人にもちょっと相談してみましょうか。 いや、相談して無理なんだ言うやったら怖いわ。もういいわ。 いやいやいやいやいやいやいや。もうもうなんかそんな無理なん大な言われたら困るも。 いやいやいやいや。本ん当によろしくお願いし。 あ、でもちょっと考えてみるよ。 やった。ありがとうございます。それでも楽しいすね。確かにね。 いや、でもちゃんと仕上げはちゃんとするよ。 あ、ありがとうございます。ありがとうございます。 色塗るよ。ま、あの、そんな感じで実はちゃんと 隠れたら嫌やな。 あ、ほんまやね。 それ1番嫌やな。 いや、ま、 パーツないとかな。ま、でもそんなことする人いないと思う。 いない。ま、そろそろね。うん。思う。やっぱそれか本当にこうやって持ってて なんかやっててへえとかないかそれはないか。 いや、それはやめて ないか。 壊れるのは別にしゃあない。だからやっぱりでもほら壊れたりなくしたりとかいうことありますんでやっぱりあの 10セット作ってください。 無理じゃん。100% 無理じゃほんまにもうい多分ワンセット作るので多分精一杯やわ。 なんかワンセット作ったそのなんか肩とか作ってもうパコンパコンで作れないですかね。頑張って。 簡単。そんな簡単なもんじゃねえよ。 3Dプリンターとかなんかないんすか?3 Dプリンター。 そんなそんな予算30 万ぐらいくれるやったらいけるかな。3D プリンター。 おお。 うん。待てよ。持ってるかもしれへん。そ う。マジで だってデザイナーのあの人聞いてみるか。 ま、こんな感じで実はちゃんと進んでます。 進んでます。進んでます。で、なんか言うてましたわ。あの、やっぱあんまりにも早い段階でこう告知やってもね、あの、忘れると 人はだから、まあ、 12月1月ぐらいから、ま、告知 12 月もう来月やん。 やりましょうか。なんか言てましたよ。 あ、でもまあまあ確かにそれぐらいでいいと思う。うん。ね。 うん。 なんかグッズ出すの?うん。あ、グッズもね、実はね、いろんなはい。 マジで? おお。 もう一応もちろんグッズとかもバンバン作ってる方々なんで。 あ、そうなんや。そうなんや。 そうです。お土産もとかね、そんなの作ってる方なんで。 だからちょっとそういうのもや、なんか可愛いの仏の Tシャツが欲しいなと思うんですけどね。 可愛いの仏 なんかもうそれこそカラフルなの仏の Tシャツとかちょっと欲しい。 あ、なるほどね。うん。 やっぱりね、なんかそのほら、もうなんかその喉仏わざわざこうごまかしてね、ガリガリやる職員さん違うなと思うんすよ、私はね。 うん。ああ、今でもいいんのかな? 今でもいいます。今でもいいます。 つい最近でもその話聞いたんですよ。 あ、マジで? うん。で、 そうなんや。 で、それをね、とめるんじゃなくて、あの、逆にもうね、こ日本の人たちが喉の形もうそもそも知ってるっていう感じにしたら女そんなことできなくなると思うんですよ。知らないからできるんですよ。うん。うん。うん。 だからこの知らしめたいなと、こう、もうちょっと認知したいな。 うん。 よくこう、あのさ、魚のとか動物図鑑とかさ、子供がちっちゃい頃から見ててよく知ってるやん。で、実物見たことない。 なくてもそのぐらいのレベルになったらね。 ああ、そうですよね。 これもカブしみたいなね。 ああ、だってじゃあ魚の骨書いてみてって言ったらさ、ま、こうなんとなく こうこうやってこうやってかけるじゃないですか。 うん。 ね。 でも喉仏じゃあ書いてみてって言ったらかける日本人めっちゃ好きなんですよ。 いや、 魚の骨かけるのに すごいすごくないですか?ほんでしかも仮装ですごい大事にされるんすよ。けもしないように。 あ、そうやな。 やっぱ本当ね、アンバランスやと思うんですよ。 そうやな。 かけるか。 そうかないでしょ。ま、それかける人もいる。 そりそう。いや、だって実物の喉きを見たことある人が本当少ないから。 そう、そう、そう。だから、ま、せかく、ま、その大切やということであれば、ま、是非ね、そう、知ってほしいなって思うから、やっぱパンダさんの喉仏きブロックをちょっとお願いしますわ。 ちょっと、ちょっとなんか考えてみるわ。 よろしくお願いします。ありがとうございます。 はい、ということで本日もご視聴ありがとうございます。 ありがとうございました。
「火葬場談義」ご視聴ありがとうございます!この番組はショッキングな内容の場合がありますので苦手な方はご視聴をお控え頂きますよう宜しくお願い致します。
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「下駄華緒」
プロのミュージシャンの傍ら主に怪談や火葬場の経験談などでトークライブを開催。
2019年には一番恐い怪談を語るのは誰だ!?というコンセプトの竹書房主催の怪談最恐戦という大会にて全国各地から集まった語り部達の中で見事優勝し怪談大会の賞金としては史上最高額となる賞金100万円と「最恐位」の称号を獲得。現在も全国各地でトークイベント等で精力的に活躍中!
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