注目のMMO『AION2』日本リリースが明らかに!&海外での現状と評価は…、ボス狩り主体?有名なHorizonシリーズの新作MMOが発表!

はい、どうもバキュンです。11月から 12月にかけて新作ラッシュ、ゲーム情報 ラッシュが続いていて色々と紹介しきれて いない状況が続いておりますが、まず アニメMMRPGプロトコルスター レゾナンスの方が12月18日にリリース ということが決定しております。こちらは テスト版をプレイ済みなので詳しい情報に ついてはレビュー動画にてお伝えする予定 です。第2回目のテストがスタートして 話題になっているアークナイツ エンドフィールドの方も改めて注目したい ところですが、今回は大きな期待と不安が 入り混じるNCソフトの新作MMO2 タイトルについてMMO好きとして気に なる点が非常に多かったので情報を深掘り した内容でお届けしてまいります。まずは こちら。新作MMORPGON2リリース が明らかになり、海外での評価も出揃って きました。こちらはNCソフトが開発する MMRPG。2009年にリリースされた MMRPGタワーオブアイの正当光景策で あり、翼を使って自由に飛行できる移動 システム、天族と魔族に分れて争う大規模 なマルチプレイコンテンツ、自由度の高い キャラクタークリエイトなどを引き継ぎ ながら前作のなんと36倍とされる超広大 なオープンワールドのマップと大 ボリュームのダンジョンやミニゲームなど 前作よりもPVP以外のコンテンツに力を 注ぐなどあらゆる点で進化を遂げたアイの 完全版として開発されてタイトルです。 先日のニュースでもお伝えした通り、11 月19日に韓国台湾にて正式リリースされ ており、日本向けのリリースについては 不明と担っていたんですが、11月に実施 された韓国最大のゲーム賞Gスター 2025にて行われた質疑応答の中で日本 リリースは2026年第3時半期から第4 市販期の間を目標に計画中であるという ことを明らかにしました。グローバル リリースのタイミングに合わせてリリース 予定とのことです。韓国、台湾でのリリズ から1週間以上が経過している状況ですが 、果たして現在の海外での人気と評価は どうなっているのかチェックしていきます 。まず本作を手掛けるNCソフトの報告に よると1日のアクティブユーザー数が 150万人を突破したこと、それから リリースから1週間で252万の キャラクターが作成されたことが発表され ており、非常に多くのプレイヤーを集めて いる様子。そして報告の中でも特に興味 深いのが全体の決済額の90%がPCで 発生しているという情報。本作はPC スマホ向けのタイトルなんですが、現状は PCユーザーからの人気が非常に高いと いうことが明かされております。実際韓国 イベで有名なPCMKオンラインゲームの 人気ランキングでは初登場時は9位、動画 では5位を記録するなどかなり好調な スタート。者が2023年に韓国で リリースしたMMOスロン&リバティは初 登場時22位だったので、そちらを 踏まえるとかなり順調な滑り出しと言え ます。しかし一方で不安な同向も見られ ます。韓国、台湾でのリリース時には接続 エラーの問題が起きたことを始め、課金 要素、PVEの難易度、対人コンテンツ、 UIなどにおける様々な問題点が指摘され たようでリリースから約1週間でなんと4 回もの緊急ライブ配信が行われるなど公式 が複数回に渡る謝罪対応に追われる状況と え、なってしまったようです。実際 リリース日である11月19日の時点で NCソフトの株価が急落しており、一時は かなりマイナスな状況も見られました。 この要因として特に指摘されたのが課金に よって強くなれるいわゆるPay toトゥンにつながる課金要素課金 パッケージの中に育成強化に関連する アイテムが含まれていたことから多くの 指摘を受けなんとリリースの当日から謝罪 と説明のライブ配信を行う形となりました 。ただこちらの問題については即時自販売 停止と古典の措置が取られすに多様済みと なっています。しかしそれでもまだヘイト ウンにつがる要素が含まれていると指摘 する声が続いており中でも想点となって いるのがメンバーシップ課金の内容。以前 のニュースでもお伝えしたように本作は2 つの月額メンバーシップが中心の マネタイズと担っているんですがこれらの 中にゲームを有利に進めるアイテムが存在 していることからPayトゥンであると 批判する声が出てきているようです。 そしてそれらを両方購入した場合、日本円 にして約5000円と少し高い金額になっ てしまう点についても、え、指摘されてい ます。公式側が事前のライブ配信にて課金 要素は利便性を高めるための内容が中心で あり、ヘイトtoトinの課金源にはなら ないといったことを強調してきた背景も ありますので、運営が嘘をついたといった ような感じで強く批判する声も出てきて いると、そういった状況になっています。 とはいえ決して悪い評価ばかりではあり ません。配信エンジンを使った綺麗な グラビック、自由度の高い充実した キャラクタークリエイト、戦闘システム、 歯応えのあるボス戦などを評価する声が あり、一部のメディアやインフルエンサー からはゲームとしては面白いと、え、評価 する意見も出てきています。リリース後に 緊急ライブ配信が多数行われたというのは マイナスに捉えることもできますが、複数 回のライブ配信を通じて迅速な謝罪と対応 を行った点を評価する声もあり、実際に NCソフトの株価はその後に回復傾向を 見せるなどいい兆項も見られ始めています 。課金要素以外についてはUIの不便さ、 PVPコンテンツに関わるシステムの問題 などが指摘されたものの、今後PC専用の UIを開発する、よりPVE向けのゲーム 性に変更するなどプレイヤーの声を積極的 に取り入れながら迅速な対応を見せている 状況。果たしてこれから人気を維持する ことはできるのか、今後の課金システムが どうなるのか注目が集まります。続いては こちら。ホライゾンスティール フロンティアーズ新作MMOが発表され ました。こちらは同じくNCソフトが開発 するMMRPG。全世界で2000万本を 売り上げた有名なオープンワールド アクションRPGホライゾン0ドーンを 初めとしたホライゾンシリーズの世界観を 引き継いだ最新作でメイシリーズがまさか のMMRPGで登場するということもあり 公式トレーラー映像はすでに250万再生 を超えるなど大きな注目を集めているよう です。人類の文明が崩壊した後の原子的な 開拓地を舞台にプレイヤーが機械生命隊を 狩る機械ハンターとして冒険をするという ストーリー。原作を象徴するハンティング アクションをベースに協力プレイによって 機械獣たちを倒したり時には他の部族と 資源を奪い合うというMMOらしい様子が 詰め込まれたタイトルとなっています。 まず印象的なのが美しいグラビック。 Ion2同様に他人数が集まるMMRPG でありながら非常に綺麗なグラフィックに なっていて、本作の原子的な世界観と機械 生命体をポトリアルなグラフィックで表現 しています。美しいオープンワールドの 世界を動物や機械生命隊に乗って冒険し たり、ワイヤーアクションを使って フィールドを爽快に駆け抜けていったりと 、オープンワールドゲームとしても期待が かかるところですが、本作最大の コンセプトは圧倒的なサイズの機械生命体 を攻略する楽しさということで、映像では 巨大な機械生命体と戦闘するシーンが複数 公開されています。巨大なボスを相手に する緊張感のある戦闘といった印象で、 従来のMMOのような雑魚的を借り続ける タイプのゲーム性とは全く異なる雰囲気。 攻撃パターンや破壊表現にこだわった非常 にダイナミックな戦闘が繰り広げられてい ます。そして敵の体が青く光っていること からも分かるようにV破壊の要素が存在し ており、破壊時の演出もしっかりと用意さ れていたりと戦闘システムが丁寧に 作り込まれている様子が伺えます。さらに 戦闘ではワイヤーアクションも使用可能。 Vを破壊した後に敵の近くへと一気に接近 して、とどめを刺すような爽快な アクションが楽しめることを始め、破壊し たVに近づいて状態以上を付与するような ことも可能。V破壊を狙った戦略的な要素 も注目のポイントとなっているようです。 その上で本作はMMOらしい強力の要素を 強めているのが特徴ということで他人数の マルチプレイ要素も存在。16人レイド、 30人レイドのマルチプレイコンテンツが 存在するということで映像でも他人数で 協力してボスに挑んでいる様子が写ってい ます。プレイヤーにはそれぞれ役割がある ということで、タンクやヒーラーといった ロールを想像する方も多いと思うんですが 、本作の場合は爪によってモンスターを 停止させるなどプレイヤーが自らの役割を 探していく独自のシステムを開発中との ことでこの辺りもかなり注目の要素となり そうです。他にもホライゾンらしい部族の コンセプトを盛り込んだ独自の キャラクタークリエイトが楽しめたり、 機械生命隊たちが潜むマルチプレイの ダンジョンと思われるような映像が確認 できたりと、まだまだ詳細が明らかになっ ていない部分が多い状況。リリース時期に ついても言及されていない状況ですが、 2026年の上半期中にはクローズド ベータテストの日程を公開予定とえいう ことだけが明かされています。そして気に なる対応機種についてですが、この クオリティで、え、まさかのPCスマホ 向けということで期待がかかる反面、現状 は不安する声も相ついているようです。 ただ補足をしておくと自動戦闘機能は存在 しておらず、手動ベースのゲームになる ことがすに明らかになっており、家庭向け については現在ソニーと協議中であること も明かされています。またスローン アリバティやアイが手掛ける他のMMOと 比較しても協力型のPVEにより フォーカスしたMMOになっているといっ た情報もあるので対人であるPVPが苦手 な方は特に注目のタイトルとなりそうです 。2に続き、昨今新作MMOの情報といえ ばNCソフトのタイトルが続いていますが 、ほとんどの会社がMMRRPGの新作を 作らない、あるいは開発終了、サービス 終了といった流れがある中、同ジャンルの 新作を開発し続けているのはさすがあの 利念を作った会社といった印象ですが、 果たして今のNCソフトがMMORPGで 人気作品を生み出すことはできるのか? 本作のプロデューサーとしてもMMOの 楽しみを知らない若い世代にもこの機会に MMOを楽しんでもらいたいと話している ようなので、新たな世代に向けたMMOと しても期待を寄せたいところ。しかしNG ソフトといえばこれまで数々のタイトルで PaytoWinの課金要素、モバイル ベースのゲーム性などによって多くの ユーザーの期待を裏切ってきた背景があり 、未だに企業としての信頼を取り戻しきれ ていないのが現状。果たして本作とION 2によって信頼を取り戻すことができるの か。少しずつではありますが変化を見せて いるだけに今後の同向には注目が集まり ます。

期待と不安が渦巻くNCSOFT。新作×2は果たして…

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オープニング / 0:00
1.AION2 / 0:40
2.Horizon Steel Frontiers / 5:32

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