某人気Youtuber事務所のゲームで重大事件の加害者を登場させて物議/steamの返金条件が緩すぎてゲーム開発者が頭を抱える/ウィッチャー新作6年で3部作完結する模様...スクエニ見てるか？

某人気Youtuber事務所のゲームで重大事件の加害者を登場させて物議/steamの返金条件が緩すぎてゲーム開発者が頭を抱える/ウィッチャー新作6年で3部作完結する模様…スクエニ見てるか？

はいはい、どうも皆さんこんにちは。キャベツです。ゲームニュースのお時間がやってまいりました。前回の動画から前置きなくしましてどっちがいいかっていうの聞いたんですけど、ほぼほぼ前置きがない方がいいってことだったんで、続けていきます。ただその中にも前の方が良かったっていう人もいてたんで、間取ってちょっとトピック紹介する。まずホットトピックエルデンリングナイトレインダウンロードコンテンツの生放送で情報会見。はい、エルデンリングナイトレインの情報見ていきます。はい、前置きはこれで終わる。で、次、え、某インターネット事務所が日本の従大事件の犯人を登場させて炎上していた件、これはまたコメント欄ありそうやなって思いながら喋っていきます。で、次はウィッチャー4発売されたら6年以内に産ぶ作完結するらしいっていう話だったり、スチームの返金ポリシーってこれどないっていう話も出ておりましたので、他にも色々見ていこうと思います。ではゲーム開始。某チューバー事務所がちょっと炎上していたけ。はい。某インターネットチーバー事務所。日本でも最も巨大なインターネット事務所と言ってもいい存在で、国内外のファンは数千万人規模。え、その事務所が展開しているメタバース系の小型プロジェクトがあります。それがホース、え、PCでプレイできるメタバースプラットフォーム& サンドボックスゲームでユーザーアバターを自由にカスタマイズし、近未来的なエリアにてファン同士で交流できたりと色々できます。基本的にはゲームみたいなもんでMinecraftみたいなサンドボックスゲームが体験できるシミレーションルームが用意されていたり、戦闘やサバイバル要素のないマイスペースも実装されているっていうようなものになっております。で、ここではですね、ライブとかイベントゲーム的コンテンツを楽しめるような話になっていて、ファンからするとイコいの場ということで一部中心に人気を拍していたと思われるところなんですが、え、まず事件の発端となった2025年10月23日、そこで追加されてNPCがいたんですけど、名前構造さん。ま、これだけ期は別に普通なんすけどね。え、ただその用紙のセリフがですね、え、1ヶ月11月の本当先週ぐらいです。え、炎上の日となりました。多分今画面に移ってると思うんですけど、騒がれた理由として2019年にた池袋暴走事故の加害者飯塚元受刑者に酷似していると指摘されたんですね。見た目が似てるっていうだけではなくて、この NPC自体がですね、機械の変なところいじっちゃってたら気づけばこんなところに来ちゃってねっていう、ま、セリフがあったんすけど、これはですね、報道の際で拡散されていた車の不具合とか、え、機械の操作謝ってっていう発言と重なるって話なんすよ。で、さっきの話も出ていた見た目ですね。帽子とかあと服装っていうのがあまりに似ていたので、これは偶然じゃなくて確信犯しました。これ1個注意なのは実装が10月だったみたいなんですけど話題になってんのが先週の11月ぐらいとまヶ月のラグがあるんすね。ではネットの反応どんなもんかと言うとこれは偶然じゃなく誰かが意図して入れた可能性が高い。2階建てのメインロビーみたいな場所でNPCは56 人ぐらいしかいない。しかも普通の名前のキャラクター3人かな。アンナロックヤオラ高さんの3人。2階にポツンと高造さんだけが配置されている。メインロビーにNPCが30人くらいいるとしたら偶然の一致もまだ分かる。こんな小人数でネームドキャラも少ないのにたまたまなんてことはない。しかも謎の3付け。服装などの容姿だけなら言いがかりで終わるけど名前まで被るのはちょっと擁護できない。開発知人が技術に軽中するあまり人の心なくしているとしか思え将棋のではない。え、生産な事件だったのを覚えて今それを着かすのは違うだろという感じでですね。ま、大元の某事務所から下受けとかが作ってるんすかね。ま、その辺ちょっと詳しくわかんないけども結果 SNSではガレソも取り上げたので結構荒れました。で、一方運営側はですね、すぐにNPCを削除して謝罪分を掲載。え、当該のキャラクターアバター表現の多様性を目的として既存のファッションアイテムを用いて制作したものであり、政作家過程において特定の人物を意図とした事実はございません。一方で公開前の確認体制において不十分な点があり、外見名称の設定において結果として実在の方と類似する点が生じておりました。本件チェックフローの見直し及び再発防止に向けた管理体制の強化を進むより適切なサービス運営に務めてまいります。重ね。ご迷惑をおかけしたこと大詫び申し上げます。この池袋暴走事故っていうものはですね、高齢ドライバーが起こした事故っていう社会問題だけではなくって、当時のメディア報道とかあとネットの動きも全部含めて令和における象徴的な事件なのかなという風に私は感じてます。ま、なんでいくら技術的に偶然やったとしてもリスク管理としては完全に危ないことをやってるね。ま、さらに言うとこの某インターネット事務所はですね、イメージ戦略についてはかなり敏感なんです。タレント個人の炎上とかも慎重にやってるし、コラボ先、商品展開、ゲーム出演、イベントの1つ1つね、徹底したチェックは行っているはずの企業なんやけど、なんでこれが通ってしまっているのかと。うん。驚きはそこですよね。で、それに加えてこのチューバー事務所、元々ね、外部のアンチがつきやすいっていうような弱点は抱えてるんですよ。これもうこの事務所だけじゃなくて、他のところもそうで、だから規模大きくなりやすいんすよね。え、さらに言うと今回みたいな社会的問題に絡むケースやと普段以上に敏感には受け止められる傾向はもちろんあります。から、ま、こっから買間見える話としては確かにこのチェックフローとかがやばいなって思うんやけど、ま、そもそもね、こういった事務所が抱えてる問題としては期待値の高さあると思うんよ。ほんまタイムリーでこういうタレントの方が今 SNSで大延長とかもしてたんすよね。なんか何時に起きるかどうのこうのとかで、ファンもそうやし、一般層もそうやし、ここまで育ってるプロジェクトとかタレントとかやったら完璧は求めていいだろうというような認識にはなってると思います。ま、ただ今回の件は完璧とか云々じゃなくて、ま、元々のね、根底がやばいって話なんやけど、あのね、爆発的な人気があるだけに日の子は飛び移りやすいなという風には感じてしまう話ですわ。え、ちなみにこの件についてはネットニュースだったり他まとめサイトとかでもガーってまとめられていて、いろんな意見飛び交っているんですが、私から言わせてもろたらやっぱりそもそもなんでこれを作ったんかなって。ほんま意図は分からんよね。笑えるもんでもないし、社会問題としてここで認識できるようなもんでもない。ま、倫理感はちょっとないなというような事件でございました。皆さん的にこの件どう思われるかコメントお願いいたします。スチーム2時間プレイまでなら返金可能がちょっと物議。はい、さっきは本当の報道事件っていうものを取りるやつ。こっからいつも通りの流れになっていきます。え、皆さん、Steamでゲーム購入してから返金したことってある?私はね、ガチで間違えて購入してしまったやつ返金したりとかまともに動かん不具合持ってるゲームとか返金したことちょくあるんやけど、このスチームっていうのはですね、返金の条件結構広くて、え、こちら公式から上がっております。まずダウンロードコンテンツの返品については購入から14 日以内でありダウンロードコンテンツが消費変形、または譲渡されておらずベストなる製品のダウンロードコンテンツ購入後のプレイ時間が2時間未満であれば可能。で、そもそものゲーム本体の返品については購入から48時間以内であればアイテムが消費変形譲渡されていない場合に限り返品を受け付けます。リリース前に購入したタイトルの偏見については、え、偏金は 2時間プレイの制限時間が適用、14日間の返金期間はリリースBまで開始されない。ま、要はですね、購入から48時間以内、2時間以内のプレイ時間なら返金可能という形になっております。結構優しいの。 PlayStationとかNEND堂とかって、ま、返金はできるものあるっちゃあるんやけど、基本的にはこんな緩くはないんですね。それが故えにこの Sチームで購入したゲームを1時間50分ぐらいプレイしてから返金するみたいなことができてしまうんですよね。え、さらに言うとゲームによってはそもそも2 時間分のボリュームがないっていうやつもあって、一時期そういったゲームがクリアされてから返金されるっていうのも問題しされておりましたが、そっから特に Steam側で返金ポリシ変わったりはしておりませんってところで改めて話題になったんですね。Sチームのクリア5返品、短編ノベル、アドベンチャーゲームには結構なリスクなんですよね。特定実績解除するとか、それが気になって返品不荷になるとかルール作ってくれないかなということで、ま、これ開発者側の悩みをね。いや、本当ね、この話ってちょくちょく出てくるから開発者からするとデメリットでかいんかなという風には感じるところ。逆にプレイヤー側の利点って何なんかなって考えるとやっぱノーリスクでゲームを購入できるっていうところだと思うんですよ。なぜそうなってんのかっていうの根本で話していくとPCゲームって環境の依存が激しいじゃん。スペック不足グラボの相性とかそもそもで起動しないとかバグとかこういうのってコンソールよりもPCで起こりやすいからSteam側もある程度配慮した結果この形にはなってると思うんすよね。返金できるって安心感あるから興味本位でも購入するっていうのが連鎖していってここまでの市場になっているっていうのはま事実としてあるんかな。だから逆に言ったらこれ開発側のメリットでもあるよね。偏金の存在あるから購入のハードルは下がるんす。こうやって最近は AIの悪質なゲームとかめっちゃ増えてるじゃん。やから中身すっかスカの詐欺ゲーみたいなやつとかくっそ高い19万とか 20万のゲームとかあるんですけど私購入したことあって間違えても2週間以上とか経ってたから返金できやんかったんやけどああいう詐欺間がのゲームとかを返品できるよっていう救済措置にはなってるんすよね。でも問題があってそれがノベルゲーム探索ホラーとか短編のアート作品とかねえ2時間以内で完結するゲームからするめっちゃ厳しい。なぜかつうと、もうそれ遊び切られてその後に返金されたらさ、1本売れてないのと同じになるから。でもプレイヤーは全部クリアしたっていうね、レビューは残るんすよね。だから悪意なかったとしても返金できるというような状況が問題だろう。え、じゃあどうすればいいのかっていうの私なりに考えてみたんですが、やはりこの方が言われているツームでゲームプレイしてたら実績とか溜まっていきますけど、その数とか種類とかで返金に組み込むとかね。例えばエンディング実績、分岐クリア実績とか重要イベント突破したら実績もらえるやつ。この辺解除されてたら返品負っていう仕組みがあっても悪くはないんちゃうかな。もちろんね、あの実績がほぼないゲームどうすんのっていう反論とかもあるかもしんないですけど、そこは、ま、開発者側が偏金対策の実績を、ま、設定できるようにしとけばええんちゃうかなって。ま、そこ突き詰めていったら開発者側が返金をカスタムで設定できたらいいんじゃないですかね。例えば返金2時間とかじゃなくて偏も60分とかにするとかクリア後は返金負荷みたいなのをテンプレートもスチムが用意してあげて選択できるようにさせておけばもう安牌なんちゃうかなと思うんすよね。ま、そのテンプレートとかについてはある程度、え、精査する必要あると思いますけど。で、さらに厳密に行くんやったら返金回数を制限するとかさ。ガチでね、あの、これ返金するやつってめっちゃ偏金するんすよ。とりあえず購入して2時間だけプレイして偏金、2時間ブレイして偏金みたいなやってる人いるっちゃいてるんで、1週間に返金できるゲームの数はこんくらいにしましょうねっていうのを定義付けるのもありかもしれない。ま、でもそうするとな、やっぱ Steamってなんかパックとかあるじゃん。セールパックみたいながあって色々ゲーム入ってるやつでその中にクソゲーとか入ってた時の、ま、返品がなんかやこしくなったりすんかね。でも何かしら手こ入れする余地は残っている気はするので、ま、今後改善してみてもいいんちゃうかなと思ったんですが、皆さん的にどう思われるでしょうか?コメントよろし。 Wich4発売後、6年で3部作全部出すようです。え、机に聞いてっか? ウィッチャー6年で3部作出すらしいぜ。って思ったけど、ファイナルだも発売された時から換算していったら7年くらいで全部出るんか。やからごめん。机におめよ悪くなかったわ。頑張ってはいるよね。方もね、発表はされてますけど、まだ発売されてませんから。で、発売するのもね、 2026年にはないっていう風に会者さんおっしゃってたんで、早くて2027年でしょ。だから完結するの2032年とかになってくのか。ま、そう考えていったら FF7も頑張ってるって話よね。ま、そんな容題にあるウィッチャーなんですが、まあ、ウィッチャーはね、私キャベツ大好きなのよ。も、何がいいかっつうと、やっぱ世界の密度というか、作り込みと人間性とは、人間キャラクターたちの魅力です。この世界観にマツわ原話としてはウッチャー3ね。あのゲームってメインストーリーもおもろいけどサブクエストめっちゃおもろいのよ。普通やったら本編がさ、ピークでサブはおまけって話なんですけど、3についてサブクエストでめっちゃしびれます。個人的に記憶に残ってんのは勇気やったからな。彼女が勇気になってしまったから、え、助けたんや。言うてたんやけど最終的にその男が自分自らなんか死ぬみたいな感じになってた気するな。ごめんな。なんか覚えてるとか言いながら覚えてないわ。あれめちゃくちゃインパクトあったんやけどな。もう10年ぐらい前なんでごめんなさい。覚えてない。で、ま、こういった世界観もそうですし、何よりゲラルトっていう主人公の存在感が強すぎます。見た目も渋いし、あとウィッチャーっていう存在、ま、やっぱドライなんすよ。でも心熱くて優しいのよ。で、政治的にも中立におるっていうのがですね、今の時代にすごいはまってるような妙にはまってると思う。でも下半身はすごく正直です。そんな男ゲラルドが大好き。で、この3が発売されてから続円っていうのは出ておりませんでしたが、ちょっと前からウィッチャー4 っていうのが発表されております。え、しかもですね。CDプロジェクトレッド、開発元のCDプロジェクトレッドって今進行中のプロジェクトやたらとあんのよ。今回のウィッチャー4はプロジェクトポラリスっていうやつで新3部作の1作目に当たります。え、次にウィッチャーの別スタジオ開発のスピンオフプロジェクトシリウス。え、さらに言うとウィッチャーの完全新規IPであるプロジェクトキャニスマヨル。うん。名前がすごいよな、これ。この読みであってんかわからんけど。え、まだそれでは別にサイパンク 2077の続編もあるし、え、アニメも動いてるし映像系も色々ありますから、もうなんかね、今えぐいのよ。え、そんだけやってんのに今回3部作、え、 Witcher4から続く3部作は6年で完結っていう風なこと言うて、何言うてんのって話なのよ。なんこれRPGでオープンワールドでウィッチャーじゃん。 100時間遊んでやっと本編クリアみたいな化け物みたいなもう3つのゲームなんやけど。それが6年で出てくる。ファイナルファンタジー7で言うたらリバースが全部 3部作で詰め込まれてるみたいな感じかな。ま、ほんまにリバースみたいなのが 123って出てきたらえぐいことなるぜ。大丈夫、大丈夫なんかおめ。だって一般的なね、トリプAタイトルとかって制作開始から発売までは6年ぐらい余裕でかかんのさ。もう物によっては10年とかね、かわかるやつもあります。実際UBI ソフトが抱えていたスカル&ボーンズなんかは10年以上かかってますし、今開発してると言われてるビヨンドGood Eーブル2やったっけ?あれについて20 年近くかってるからね。それ6年やから平均2年に1本の計算すよね。その上で他のゲームを開発するって話なんで異常だぜ。ま、それにこうやってですね、CD プロジェクトレッドでサイバーパンクの炎上も意識してるやろうから開発見直したりめっちゃ慎重にやってるはずなんよな。え、そこで6年で出してくんの?ほんまに嬉しいけど大丈夫?なんでこんなことできんのかっていうところも説明は一応されていて、いくつかポイントあるみたいです。まず1つ目は最初っから3部作の構造決めて作ってるっていうところ。ま、これはね大事よな。ゲームとかじゃなくて漫画とかやったら特に顕著な話でエンディング決めた上でそっからスタートさせるっていうのは物語の質とか速さポて全然違うんよね。分かりやすいのでいいたら進撃の巨人よね。ま、あんナ、最後決めてから作ってるって話ですから、もうすごい店舗で無駄がない。一方でジャンプのあれとか言ったらなんか色々めんどくさそうなんであれすけど、やっぱね、終わりた上で作んのって大事やと思うね。次足しじゃなくって一気に構造作り切って後から肉付けしていくっていう方式の方がゲーム制作としてもね、ベストやと思うわ。で、次からですね、CDプロジェクトレッド、え、自社エンジンじゃなくてアンリアルエンジン5で作っていくって話だったんで、ここも店舗感良くなってんでしょうね。ね、つまり1作目で土台固めていったら2 作目以降っていうのもほぼ流用とかもできるわけです。マップもそうやしキャラクター戦闘UI各種ツールね。ま、ここはファイナルファンタジー7も一緒みたいですけども解説期間はがっつり短縮できます。でも言うてwitch4って発売されるの2027年ぐらいかららしいんで、そっからって考えていったらさ、6 年以内にアンリアルエンジン6とかも出てくる気するんやけど、そこで前世代のエンジン使うっていうのはどうなるんやろうね。え、この辺は非常に気になるところで、今シーリープロジェクトレッドっていうのはですね、スタジオの人数も増えていて、ウィッチャー3の頃800人規模やったみたいなんですけど、今 1500人とか2000人近くいるらしいんすよ。ま、言うてやけどな。言うてそんなないんよな。ほんまベテランスキルある人ばっかり揃ってんやろなって。こうやってね、外部スタジオの委託もうまいみたいで。だから3部作全部一社で作るっていう話ではないのかもしれへんね。ま、個人的にあと気になってんの。4以降の作品ってタイトルどうすんすかね? Witch56って続いていくんかな?ま、最近のゲームとか映画の傾向的には2とか3つけるよりも副題で買えるみたいなね。そっちの方がいいと思うんすよ。なんでかって言うと2とか3になると、ま、続編感っていうのがタイトルだけで分かってくるから新規お断りなんかなって思っちゃうんよね。ま、そういったマーケティングとかの話もあるんで、4 以降はもしかしたらウィッチャーSirリとかウィッチャー反逆の力士とかなんかゲラルと死んで、え、SIRがあの復讐するみたいな。これ絶対やめてほしい。ここ数年で復讐女性キャラクターの主人公になったら復讐とかに映るやつ多いけどこれだけやめて。ほんまゲラルト死んだらオブアスのジョエル以上に炎上するからほんまにやめてほしい。 CD プロジェクトレッやったらないと思うし俺信じてんねんけどなんかある可能性はゼロではないと思うんよ。それ怒ったら俺にあのこのチャンネル潰れるくらい怒り散らかすかもせえへんからんだめな。え、お願いいたします。 CDプロジェクトレッさん、引き続き見守っていこうと思っております。ナイトレインダウンロードコンテンツでとうと々毒沼が登場するようです。はい、神ゲーナイトレン。え、先日12月2日に生放送やっておりました。え、ただね、前日から色々情報出ております。え、その辺詳しく見ていこうかなと思うんですけど、まずこのナイトレインエルデンリーグでの前頭システムをチームプレイで楽しめる PVEゲームでございます。1回あたりのプレイ時間を約40分程度完全なキャラを作るのではなくF3のキャラクターの中から1体選択して攻略に挑むことになります。1日には昼と夜の時間があり、時間経過でフィールドの範囲が狭まっていくという、ま、バトルはシステムを投集してたりもする。で、夜になるまでプレイヤーは強化していくことになり、夜になればボスが出現。それが3日目まで続いて3日目のボスを倒せばクリアと。ただね、これリリース投者賛否両論。私自身もこれ一体何がおもろいんやと。ただただ難しいだけやないか思いながらやってたらうん。くそはまったよね。そういう人たちが増えまして現在では大変好評。モンハンワイ率との退避がえげついです。ま、そんなナイトレンがついに出してきやがったのがダウンロードコンテンツ。え、内容として 12月4日配信の価格1760円と。今回のダウンロードコンテンツにはですね、新キャラ2体とボスとか色々出てくるって話で加えて新たな地変も追加されます。その辺の情報が12月2日に行われた生放送にてちょっと情報会禁。まずキャラクター葬儀。え、まずスキル。え、トランスを発動すると発動中。キャラクターを強化する。通常時はローリングの回避コードがステップに変わり、移動速度が上昇。走行がダッシュ並みの速さになり、その移動はスタミナを消費しない、さらに連続攻撃で攻撃力がアップ。なおキャラクター固有の性能として圧ゲージを消費してトランスを発動することも可能だつうことなんでこれバフを振り巻きつつ戦うタイプのま、サポート系に近いもんなんかなっていう風には思ってるんやけど、どうなんで戦闘的なところとしては敵の攻撃避けながら攻撃をちまちま当てていくっていうような立ち回りみたいで、で、スキルが発動している時点では実質無敵になるらしくて、これはいいな。いや、私ね、結局鉄の目か追跡車ぐらいしか使あ、あとブライカーも使ってんな。この3つしか使ってなくて、ちょっとトリッキーなやつ使いづらくねって思いながらやってたんで、うん。この葬儀屋さんは女ですし、ま、ちょっと使いてえなと思ってます。で、アーツについては不吉の一撃。体から異行の骨を取り出して敵に突っ込んでいくと。いや、これはカメラ方向に向かって突っ込んでいくみたいなんで、操作についてはちょっと慣れが必要そうやね。で、アビリティが特殊みたいで、他のプレイヤーがアーツを打った後、一定時間以内に自分のアーツゲージが溜まっていなくても発動可能とかになるらしい。だから全員パーティーが葬儀とかになっていくとなんかも連発しまくれるってことやね。え、で、次に学者。え、こいつの特徴としてアイテムの所持数が多くてですね、火炎ツ4つ持てたりすると、またアビリティでアイテムをレベルアップさせることができ、どんどん使うことでレベル2、レベル3と上がっていき、効果が上がっていくらしい。まって感じになってるんですけれども。いや、もうナイトレインさんさ、これ以上俺の時間奪わないでくんない。いや、ほんまね、あの、今年はまったゲームっていくつかあるんやけど、なんやかんやでね、この年になったらクリアしたらもうそっからやらんっていうのが多いんですけど、ナイトレインみたいなさ、終わりが見えねえやつって一生やっちゃうのよ。あとシビライゼation7とか賛否両論ですけど、なんやかんやでずっとやってるから、あの、シビライゼーションとかについてはもう500時間超えてましてガチリやってんだよ。でもね、今待ったらようやく落ち着いてきてるんで、あの、他のゲームでもやろうかな思ってた時にまた大トレインでしょ。いや、今年多いてやるの。まだエアライダーも全部やり尽くせてないし。桃鉄も勝ってからさ、友人何回かプレイしたけど、自分1人でも1回やりてえし、まだいっぱいあんのやりてえやつ。そこでナイトレインちゃんちょ勘弁してくださいよ。ま、どうせやるんですけどね。ま、そんなナイトレインさんですが、もう1個おもろい話としてですね、ついに毒沼が登場するらしいです。このフロムソフトアにですね、毒沼愛行家がいるということをご存知でしょうか?え、しかしこのナイトレイン毒沼がなかったんですね。久しぶりにもうこれ毒沼出えへんのかな ?思ったらついにやってきたと。え、ゲームスポットは12月2日ダウンロードコンテンツ4horローズの先行プレイ映像及び本作でディレリクターを務める石崎さんに向けて実施したインタビューを公開。まずダウンロードコンテンツではリムベルドの一部エリアに変更が加えられる。危険度を上昇させるとともにそれに見合った法が得られるような調整が行われるようだ。として特筆すべき点としてマップの各所に通称毒沼が実装される。足を踏み入れることで移動速度が大幅に低し長時間いると毒風配発狂といった様々な状態以上が引き起こされるとのこと。え、なおインタビューの中で石崎氏は毒沼のミーメが存在することはもちろん認識していると語っているものの沼ちを作らなければいけないというルールやポリシは存在しないという。しかし気がつけば誰かが沼を追加しようとしておりいつの間にか実装されている。うん。そうなんや。私これショートでも1回作ってるんで見て欲しいんですけど、気がついたら毒の間を作ってるらしいんですよ。ただ今回については他の人が勝手に作り始めてるっていうことなんで、これはね、ちょっと感染してますね、他の人に。え、他にも面白い話としてはエルデンリングナイトレインの震度5 到達プレイヤわずが3%。こちら震度についてはレートが一定数溜まると上がっていくやつで逆に負けてレートが低くなっていったりもするっていうようなまですねアップデートで追加されてるんですけれども言うたらま、深く行けば難易度高いしその分死にやすいから5とかまで行くのはマジでやばいんやけどえ、実際にこれ通知で出ていてなんと5まで行ってる人は3% と4ですら7ですね。これね、あの私もやってんすけど基本ね、あの下手やからさ、あの2か3くらい往復するばっかりなんよ。4とか5とか言ってるやつマジですごいと思うわ。とか道数すぎんよね。相当やり込むってか、もうこれプレイヤースキルっすよね。はい。ま、そういうような数値が出ておりました。今後もナイトレイまだまだ暑くなりそうなんで面白い話があればまたまとめようと思います。是非皆さんのコメントお待ちしております。ゲーム開発公式がユーザー煽り散らかして大炎上していました。はい。これはね、なんやろなこのSNS時代よう見る話ではあるんやけどもね。まず何が起こってんのかっていうと皆さんこのゲーム知ってるでしょうか?トベゴリラピンビットより配信されているiOS Android用のゲームアプリ。15年 3月17日にサービス開始している基本プレイ無料のゲームです。え、内容らが川の上をひたすら飛び続け障害物を避けながらゴールを目指すアクションゲームと、え、現在400万近くダウンロードされているってやつで開発は日本の企業。そんな会社が先日Xであげたポストが話題になりました。こちらユーザー層がキモいスマホゲームランキング。1位は馬娘馬のコスプレ女に課金性癖が歪みすぎてて草。え、満員電車で美少女のライブ映像を見ながらニちゃにちゃしてるおっさん。地獄絵すぎて直視できない。これはスポコンとか言い訳すんなって結局はお気に入りのメスに餌上げてハーハーしたいだけだろ。実在の馬へのリスペクト笑わせんな。お前のやってることはただの電子データのQ愛行動だわ。で、次モンストね。樽が飲み取りしてんのかと思ったわ。いい年した大人が電車の中で必死な装でスマホの画面擦すりまくってんのアウトすぎだろ。あれマジで動物園の猿がガラス叩いてるのと一緒だからな。カンカンカンじゃねえよ。公共の場ででかい音漏らしてマルチとか共感集中してやばすぎてこっちが泡吹いて倒れそうなんだけどとかね。他にも色々続いていくんです。はどうかとか置いておいて、まあなんやろな、基本的に私はですね、公式アカウントが自我を持ったら気持ち悪いなって思ってるタイプでして、よくあるんやけどね、でもこれ、こういうやつ新卒で入ってきた子が後報担当、 SNS運用担当になってたまたまなんかポストバズってもうたら字が出てくるやつ。ま、このゴリラについては炎上商法でね、なんか人気出てなくなってきてるからちょっと注目浴びたいっていう話でこんなことやってると思うんやけど、ま、結局ですね、これなんか色々言われて、え、謝罪しております。え、12月1日の乙べゴリラ公式アカウントにて他者様のゲームやプレイヤーの皆様に対しどこ超えた侮辱と暴言を行いましたこと残義に耐えない思いです。え、皆様のご指摘の通り最もユーザー数や運営が金ユーザースマホゲーマトべゴリラでございますでしたみたいなね。うん。ま、ここでも煽り散らかしてたりはするんやけどもやっぱそういう情報なんでしょうね。うん。あのネットでアカウント運用し始めてちょっとバズったりしたら生きり散らかしてしまう現象ね。これ俺にもあったのよ。特にこのチャンネル創設した当初。え、旧 Twitterとかでなんか色々きしいこと言うてたから、もうあの削除してもうたからね、私いや、見るに耐えねえみたいな過去の発言やっぱ出てくんじゃん、このネット社会。ま、それにまつわる話やなって。いや、本当今のSNSとかネット界隈ってほんまカオスよね。え、こうやって注目浴びなければならないというような悲しさもありつつはこのトべゴリラに合唱。ま、皆さん的にどう思われるかコメントよろしく。はい。ということでいかがだったでしょうか?え、あの先日の動画からですね、冒頭の挨拶じゃなくて、ま、まとめの部分なくしまして色々聞いたんですけど、ま、大体皆さん冒頭ない方がえっていう形でしたね。中にはね、あの、ラジオ感覚で聞いてるから長い方が嬉しいとかね、おっしゃってた方いらっしゃったんで、その間もって今回こんな感じになったんですけど、え、今回からはこんな形でやっていこうかなと思っております。他にもですね、視聴者さん的にこの動画の構成こういう風にした方がええんちゃうかみたいなあったら是非教えて欲しいんすよね。え、できればね、あの、DMとかで送ってきてくれた方が嬉しいかな。Xの YouTubeのコメント全部見れないんで、そっちで送って欲しいっす。ま、この YouTubeチャンネルもですね、ある程度成熟はしてきてしまっているので、視聴者さんの意見を組み取りつつ運営していこうかなと思っている次第でございます。そんな感じなんですけど、多分この動画上がってる頃にはですね、実は私キャベツ、え、ヤけ介護をしているところだと思います。あの、ヤけ30士、去年もやらせていただいたんですけど、頼むぜ、莉さんと西ーさんっていう、あの、安介士で多分今どっかで遊んでると思います。もしですね、見かけた方がいらっしゃったら声かけてくださいという感じで今回の動画以上となります。じゃあ、この動画が良かったらチャンネル登録やグッドボタンXランってるんで登録お願いします。ではまた次の動画でいしましょう。キャでした。ほな。取った。

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目次
0:00 ゲームニュース
00:46 某インターネットtuber事務所のゲームが物議
05:37 steam返金条件で議論
10:12 witcher６年で全部出す
16:15 ナイトレイン遂に毒沼登場
21:34 公式がゲームプレイヤーを煽り散らかす
24:05 まとめ
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