【アークナイツ：エンドフィールド】新作ゲームでストーリ無視して工業ラインに沼る

【アークナイツ：エンドフィールド】新作ゲームでストーリ無視して工業ラインに沼る

こんばんは。フさおでございます。さあ、本日はアークナイツエンドフィールドさんから案件いただきました。はい、ありがとうございます。ありがとうございます。このゲームはですね、グリフラインさんが誇る3Dのリアルタイムアクション戦略RPGとなっております。え、アークナイツと聞いてですね、ピンと来た方もいらっしゃると思いますが、アークナイツと同じ世界観のゲームでございます。ま、3Dの完成新作ですね。え、次世代のクオリティのグラフィック、 4人正体によるリアルタイムバトル、そして自由に探索し、世界を改造していく多彩なゲームプレイを特徴としているゲームとなっております。え、対応はですね、スマホ、PS5、PCですね、マルチプラットフォームで楽しむことができるといい時代になりましたね。これすごいクオリティなんです。もう私、え、どうです?数時間プレイさせていただいておりますが沼まっております。にいや、このクオリティをですね、スマホでできるんすよ。やばくないすか?これはね。いや、だから皆さんね、あの、ま、PC持ってないよとかプレステ5持ってないよって方でもで、気軽にできちゃうところがこれすごいですよ。いい。これはおすすめタイトルかなと。で、何かと言うと基本はですね、戦略RPGなんですけど、クラフト工業要素がすごい多くてですね、ベルトコンベアで素材を砕いてみたいな、精錬してみたいなのをやって工業システムのあるゲームなんですけど、そこがすごい沼まりやすいんですよ。多分私はそうでしたね、そこばっかやってる。でもメインストーリーそっちので集席向上システムをずっとやってるみたいな向上制作をずっとやってるみたいな感じなんですけど、ま、とはいえ、え、どんな感じか早速見ていきたいなと思いますんで、皆様にご紹介していこうかなと思います。それでは行きましょう。アークライツエンドフィールドよろしくお願いいたします。はい、来ました。どうもふさおでございます。今回のキャラクターこちらはですね、関連人という立ち位置で登場しております。これ私が今いるのが宇宙船みたいな感じで宇宙の世界にいるんですけどこの目の前に広がっているのが地球ではなく太ロ2です。ま、大きなストーリーの流れとしては、ま、主人公が記憶喪失で記憶を取り戻しながらですね、タロ2、ま、管理人として元々ね、管理していた土地に素材を取りに行って開拓していくようなイメージのゲームでございます。早速私はもう工業システムをみんなで紹介したくてしょうがないんで、まず工業システム紹介していいですか? その前にちょっとなんかワールドどうなってるのかっていう話もあると思いますんで、え、このマップで移動は簡単にできるんですけど、これが今、え、宇宙線の中ですね。で、この、え、458っていうところがワールドマップになってるんですけど、ここの中数エリアとか行ってみましょうか。これジップラインとかめちゃくちゃおもろいんですよ。ま、とりあえず一旦飛んでみましょうか。ということでタロ2 移動してきました。ワンクリックで移動できる時代なんです。ありがとうございます。これが私です。で、仲間のパーティーはですね、他 3 人いてシームレスに動かすことができますし、キャラクターをこうやってすぐキャラ変えることができます。これも9ボタン1 つで簡単に切り替えることができるんですね。それぞれ技もあって普通にですね、探索してるとモンスター出てきますんで出てくる敵が来たらこうクリックで倒していくとで操作性もすごい簡単でなんだろうな。綺麗にコンボが決まるみたいな感じ。あ、早速いますね。ちょっと戦ってみましょうか。キャラクターのチェンジをしながら他のキャラクターのスキルが溜まったら発動していくみたいな感じなので、こういった感じで他のキャラもどんどんどんどん使って技を使っていくという感じでキャラを倒していくみたいな動きでかなりリアルタイムにやって爽快感がすごいです。やってて気持ちいい。戦闘が楽しいですね。一応パリーとか避けとかも色々あるんですけどガードとかもま基本はスキルを駆使して倒していくようなイメージでいけるとこういう感じで連続でやってく。気持ちいいですね。ま、これが通常の感じです。なのでこういった形で敵を倒しつつ新しいエリアを開拓しつついい素材を手に入れてみたいな流れがて感じです。ま、はい、倒せました。ありがとうございます。ま、こんな感じでやってくイメージですね。普通の戦闘バトルは。でですね、え、キャラクターもそれぞれてパーティーは4 人なんですけど招体として他のキャラクター的なキャラクターいっぱいますね。グラフィックが綺麗なんだよ。キャラクターも可いいし。で、このキャラクター、各キャラクターが使ってるですね、武器をどんどん強くしていきたいじゃないですか。武器防具関係で、これらのいい武器、いい防具を揃えるためには素材が必要でクラフトで作んなくちゃいけないんですね。こういう感じで。で、これらを作るためにですね、素材を各地で集めるんですけど、で、作るラインとたくさんそれを量産していくラインとして工業システムが存在していると。 [音楽] その武器防具の素材をですね、この工業システムというこのエリア集席エリアで作っていくんですが、これがね、すごいんですよ。こちらご覧ください。ほら、工業ゲでしょ?ベルトコンベアで。これがめっちゃ沼まるんですよ。すごくないですか?これ1つの素材を作るに対してですね、こういうラインを作って素材を入れて精錬して粉砕して研磨してみたいな感じで 1個の素材を作っていく。で、素材と素材を組み合わせて防具の武器とかの素材を作ってそれを集めて防具を作っていくとレベルを上げていくみたいなイメージです。で、もちろん防具や武器だけじゃなくてですね、移動するためのこのジップラインっていうのがこのゲームには存在していて、これちょっと乗ってみましょうか。こういうのを作るにも、え、この工業ラインで作ってかなくちゃいけないんですけど、これめっちゃ気持ちいいすよ。ほら、マップの移動ももうジップラインで気持ちよく立ったかったか移動できるっていうね。これ目的地をこれ選んでどんどんどんどんこのジップラインからジップラインへ移動していく感じなんですけどすごくないすか?こんな感じで目的地にはワンクリックでいけるんですよ。めっちゃ気持ちいい。これすごくない?で、こういうのを作ったりも工業ラインで作るんですね。そこの工場でで作ってくんですけど、あと他にストーリーを進めていくと壊せない壁とか出てくるんですよ。破壊しないといけない壁とか出てくる。そういった壁とかもに爆弾が使んですけど、その爆発物とかも、え、この工業ラインで作っていくと、ま、消耗品化券も作れるっていう感じでございます。やばくない ?この工業ラインすごくないですか?このうちの工場ということで今回はこの、え、工業ラインの内容について触れていきたいので、えっと、新しい土地にちょっと立てに行きましょうか。こっちの土地開けといたので、こっちの土地に転送させていただきまして。はい、ということで工業エリア到着でございます。ここでですね、ラインを作っていきたいんですけども、まず作るものとしてはですね、ウキで、え、アイテム見て防具の素材を作りたいんですね。え、こっち、こっち。これだ。この交渉装備部品を今回は作っていきたいなと。で、これどうやって作ればいいんですかみたいな話なんですけど、そういう場合はこれ右側の生産プロセス。これを見るとですね、作り方のレシピがここに乗ってるんですね。まず何をすればいいのかみたいな話なんですけど、まずですね、この鉱物と、え、このサンドリーフを砕いて、この粉砕機で砕いてみたいなこの作り方のレシピも分かりやすく、こうぐちゃぐちゃにならないようになってるんですよ。と資源化というか1本化されてるんでこれとあれがくっついてこれがこうなってみたいな複雑な内容にはなってないところがポイントでこの工業ラインもですね結構シンプルになってんですよ。こういう感じで。で、これめっちゃ楽です。だからそこまで難しくないからとっつきやすい。やったことないよって人でもとつきやすくなってるようなイメージはあります。では早速ですね、作っていきましょうか。こちらの画面でですね、これ建築画面なんですけど早速建築していきます。まずですね、さっきのレシピを思い出しながらですね、ここに、え、防具の生成するための素材の反出口を設置していって、合計でうん、大きく2つのラインを作ってかなくちゃいけないんですけど、 1232個砕いて1個作って、もう1個精錬してみたいな感じで、今回は5個設置していきます。で、1個ずつベルトコンベアをこんな感じで伸ばしていってですね、まずはですね、こっちの反出口の方に鉱物を入れます。セッティングで、こっちにも鉱物と鉱物2個まずは設置してここで反出していきます。で、次にサンドリーフが確か必要だ書いてあったんでサンドリーフもここで砕いていこうと思います。そしてこっちの流れのラインの方にはこっちの鉱物を設置していってこれで準備万端かな?これでいいですね。これで鉱物入れて、サンドリーフ入れて、こっちにも鉱物入れてって感じで、まずは最初に、え、粉砕器を設置していきたいので、この鉱物を粉砕器設置します。設置します。なおかつこれも粉砕しちゃいます。で、こっちの鉱物に関してはですね、精錬先にしなくちゃいけないので精錬をここに精錬機を設置する。ま、こんな感じでですね、どんどんラインを増やしていくイメージですね。こっちの粉砕機にはですね、剣マ器が確か必要だったはずなので、この流れで剣器を設置していきます。で、こっち側の鉱物に関しては精錬した後にもう1回粉砕しないといけないんで粉砕器もここで流れを作っていきます。で、で、ベルトコンベアくっつけます。はい、ベルトコンベアくっつけますと。で、こっちの流れには粉砕した後にけマします。はい。で、こっち研磨流れ作ってこっちも研磨していきます。はい。ここまでできました。え、まず普通の鉱物は粉砕した後にけマ器サンドリーフを噴砕した後にけ磨でこっち側の鉱物に関してはですね、精錬した後に粉砕みたいな感じの流れはできて、今着実に運ばれてきております。まだ電源通ってないですけどね。で、こっちにもですね、剣機が必要なので、こっちにも、え、剣膜器を設置していって、ここも繋いじゃって繋いでいきます。はい。これで剣マキーまで繋がりました。で、ここまでできたらですね、こっち側のラインで研磨機をさらにですね、精錬しないといけないので、しかも2回精錬って書いてあったので、え、精錬機をここに2個つげちゃいます。こことここに精錬機繋いで出来上がったものを精錬していっちゃいます。はい、オッケー。で、こっち側のラインにはですね、研磨した後にもう一度さらに精錬しないといけないので、この精錬を気を繋いでいきます。そしたらですね、その最後にですね、ここで、え、装備、え、武器、加工機、これで、え、最終的に素材を回収する、作るみたいな感じですね。組み上げるみたいな感じなので、ここにも繋いでいって、これで一連の流れは完成という感じでございます。これで、え、防具の素材を作るみたいな。で、これがおもろくて、これログアウトしててもずっと動き続けてくれてるんすよ。なので 1回効率的なlineを作ってしまえばずっとほったらかしでこう永遠に作り続けてくれるって。これいいんですよね。ログアウト中がやってくれるのが一番いいわていう風に思ってるんですけど。で、電力供給していきましょうか。で、電力ラインをしっかり全部に電力行き渡るようなところに設置させてもらって。電力タワーもう1個入れますね。ここまで電力通ってます。いや、届かんか。全部はさすがに無理ですね。ここ。あ、行けるな。この2匹で行きますね。よし、これで、え、どんどん精錬が始まって粉砕始まって武器の素材が集まっていくという流れですね。ここまででいい感じです。こういうのやり始めてさ、もうずっとやり続けちゃうじゃないですか。これがね、このゲームストーリーほったらかしでひたすらこれずっとやってるみたいな感じになっちゃってるんですよ、今私。これおもろい。で、この工場はいろんなところに作れますから、これで、これまず1箇所目なんですけど、さっき最初お見せしたところも最初の工場なんですけど、ああいった形で各エリアにですね、設置できる場所がいっぱいありますから、こっちがむしろおもろいぐらいの感覚になっちゃってるんですよね。ま、ストーリーも去ることなからという流れのゲームになっております。ここまでですね、生産の話しかしてこなかったんですけど、もちろんですね、探索も面白くて、ワールドマップはですね、うん、オープンワールドまでとは言わないんですけど、マップとマップの間のロードが挟まないんですよ。すごいシームレスにできるっていうのがノンストレスで、そこめちゃくちゃ気持ちいいです。もちろんね、こういうボス戦ボスみたいなのがいるんで、こういうのを持とこと開拓やりながら戦ってくるんですけど、ま、どっちかって言うと、ま、その生産ライン以外とこの戦闘がストレス発散できる。もう難しい操作は特になく、ま、キーボードでいいくと 1番はあと他の仲間のね、 E特殊能力のE を使うのと、あとクリックぐらいで大概の敵は倒せちゃうと、これがめっちゃ気持ちいい。コンボが決まってくのもやっぱ楽しいですよね。 [音楽] なので、ま、ストーリーを進めながら必要な素材を、え、それぞれクラフト素材を作りながら上を、え、大きくしていくようなイメージですね。ということでいいかがでしたでしょうか?アークナイツエンドフィールド単純にストーリーを進めるバトルだけではない工業システムで沼まれるゲームでございます。動画の概要欄から今すぐ事前登録をしてみてください。それではまた次回の動画でお会いたしましょう。おしみ様でした。 [音楽]

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対象プラットフォーム：PlayStation 5、PC、iOS、Android

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