【Switch/Switch2】年末年始はコレを遊べ！時間泥棒な名作15選【2025年最新版】

【Switch/Switch2】年末年始はコレを遊べ！時間泥棒な名作15選【2025年最新版】

はい、どうもこんにちは。任天END堂レビアのケトです。今回は年末年始にお勧めしたいSwitchと Sイチ2の時間泥棒ゲームを紹介していきます。ま、この手の動画って定期的に投稿していますけど、今回はラインナップが特に豪華です。もうどのタイトルも自信を持ってお勧めすることができますので、是非購入の参考にしてもらいますと嬉しいです。はい、それでは本題やっていきます。はい、まず紹介するのがカービーのやらです。このゲームはですね、カービーの電子ドラッグです。はまったら最後生活の大半をこのゲームに持っていかれますので実に危険なゲームだと思いました。内容としてはマシンによって走行するライドアクションゲームでカービーやメタナイトなどのライダーたちと個性豊かなマシンを自由に組み合わせて戦います。ま、これだけ聞くと要はカービー版マリオカートだろ。だったらマリオカートでよくねと突っ込まれそうですけど、このゲームはですね、マリオカートとは別ゲーです。確かに走っているところだけを見るとマリオカートトっぽいんですけどね。実は本作シティトライアルっていうバトルアー形式のモードがメインになっていたりします。こちらのモードでは制限時間内に箱ニアマップでパワーアップアイテムを集めて集め終わったらスタジアムで勝敗を競そうというそんな感じの一風変わったルールを採用してるんですが、これがですね時間が解けるほど面白いんですよ。僕の場合ゲームプレイの7割くらいがこのシティライアルのプレイタイムになってしまいました。で、何が面白いのかと言いますと、だんだん要素が強くて何度も遊べることです。落ちてるマシンやアイテムはランダムですし、他にも40 種類以上のイベントがランダムで発生したり、背景や地形がプレイするごとに微妙に変わったりとか、最後に挑むスタジアムが毎回変わったりとか、とにかくランダム要素が強いので同じ展開は2度も起こりません。それもあって毎回神聖な戦いを楽しめますのでついつい遊んでしまいます。で、面白い理由2つ目はスコアアタックとして楽しいことです。このモードでは制限時間内にパープアイテムをたくさん集めるんですけど、これがですね、意外とうまく集まらないんですよ。例えたくさんある場所を見つけたとしても、ライバルに奪われたりとか攻撃されてたくさん失ってしまうこともありますので、結果発表の画面を見て、あ、今回はちょっと少ないな。くそ、次回はもっと集めてやるよ。て感じになってまた遊んでしまうんですよ。他にも伝説のエアライドマシンなどの隠し要素とかワンプレイの脳密感とかオンライン対戦の厚さとか中毒性を高める要素が満載ですので300回、500回、 1000回といった感じでもう何回も遊んでしまいます。ここまでの話を聞いて分かるように今流行りのバトロアとかローグライトの要素が慌っていますのではまる人はとことんはまります。あ、もちろんね、レースゲームとしても楽しむこともできますし、ストーリーを進めていくモードもありまして、そちらもアトラクション的な演出とか衝撃のストーリーが展開されますので、特にカービーファンは必見です。ま、レースゲームといえばどうしてもマリオカートを思い浮かべてしまいますけど、本作は全てを覆返した意欲ですので、新感覚の対戦ゲームとして楽しみます。はい、続いて紹介するのが牧場物語レッツ風のグランドパザール。牧場物語といえばオリーブタウンと希望の大地がちょっと色々言われていましたんでね、ミキをつけた方も多いと思いますけど、今作はですね、あの、道るくらい良くなっています。僕の場合1 週間で60時間くらい遊ぼうほどはまっちゃいました。そんな本作は牧場経営をするシミュレーションゲーム。日々の生活で農業や蓄産、恋愛、採取などをしてこの部の下毎日を送っていきます。ま、最近はこの手のゲームが増えていますけど、本作には大きく分けて3つの特徴があります。 1つ目やアクション性実はですね、本作マリオのようにジャンプしたりリンクのようにパラセールが使えますので移動が楽しいんですよ。他にもジャンプして岩とか木を壊して収穫したりとかゲームを進めていきますと超人みたいなことができますので操作してるだけで楽しいんですよね。結構牧場物語って地味なゲームで毎日同じようなことをしていきますのでね、アクション要素は牧場ライフにいい刺激を与えてくれます。で、2つ目はキャラクター性、街などで出会えるキャラクターは1人1人細かく描かれていまして、火事全般が得意なシェルファさんとか豪快で面倒磨い、新たとか、まるで実在するかのようにキャラクターの描写が細かくなっていますので、ついつい感情移入をしてしまいます。で、本作ではそんなキャラクターのイベントがふ断に盛り込まれていまして、条件を満たしますと発生します。で、このイベントシーンのクオクリオリティがもうとにかくすごくて、カメラアングルが切り替わったり、専用の交換やモーション、表情が用意されていますし、人気声優によるフルボイス仕様ですので、まるでアニメを見てるかのようです。で、そんなイベントがちょっと進めるだけで発生しますので、そのイベント見せさで進めてしまいます。そして3つ目の特徴はバザールの要素です。本作の舞台となるソ風タウンでは毎週土曜日にバザールが行われまして、プレイヤーは牧場生活でデータ物を販売していきます。すると売上に応じて街が賑やかになってお客さんが増えたり飾りが豪華になったりもう目に見えて発展してきますので牧場生活以外の楽しみが増えました。でこの要素がですね中毒性を高めていまして1日10時間ペースで遊んでしまう魅力があります。全体的には快適性、キャラクター性、中毒性、全てを金揃えた理想的な牧場物語といった印象です。Sで発売されたようこそ風のバザールをベンスにしたゲームですけど、別物のレベルで変わっていますので、完全新作として楽しみます。はい、続いて紹介するのがポケモンレジェンズZAです。このゲームはですね、ポケモンに革命を起こしました。ポケモンといえば、あの、30年間を続いてる伝統的なRPGでポケモンを集めて戦って、いろんな街をはしごしてジムリーダーと戦うのがお決まりでした。で、本作ではそんな伝統を打ち破っていまして、新しい面白さを提供しています。特に大きいのがリアルタイム形式になった戦闘かな。従来のポケモンは単成コマンド式のバトルシステムを採用していました。コマンドを選んでる時は時間が止まって技を選択した後はコンピューターが自動で処理するとかそんな感じのシステムだったんですけど本作では常に時間が流れていまして自由に移動ができますのでねどの位置でどんな技を使うのか考える必要が生まれました。感覚的にはアクションゲームに近くなったんですけど、個人的にはこの変更単賞よりも長所が目立ってると思いました。特にそれを感じたのが店舗の良さです。それまでは数十秒かかっていた攻撃を一瞬で行いますので、トレーナー戦がびっくりするくらいサクサク進んでいくんですよね。早いと数十秒、遅くても1分以内で決着がつきますので、最初の頃はこの店舗の良さに感動しました。で、もう 1ついいと思ったのがゲームバランスが一進されてることです。今作では1取りとタイミングが重視されていまして、単に威力なだけでは立ち打ちができなくなりました。攻撃範囲が狭かったら避けられてしまいますし、逆に広いと複数の敵にダメージを与えることができますので、思わぬ技が強さを発揮したりしますので、過去作の常識が通用しなくなっています。で、本作ではこのシステムでみんなと対戦することができまして、ローカル対戦はもちろんオンライン対戦にも対応してるんですけど、これがですね、もうめちゃくちゃ面白いんですよ。ルールとしては3分以内に多くのポイントを稼いでいきまして、相手を倒すことで1ポイントもらえます。で、面白いのがですね、自由に移動できることと4人同時で戦えることです。で、試合中は箱ニアマップを好きなように移動できますので、あえて戦闘を下げたり、後ろから不打ちしたり、ステータスの低さをある程度はカバーすることができます。それまでのポケモン対戦って技構成はもちろん値厳選、努力値、性格厳選、特性、相性とかを考える必要があったのでした準備が大変だったんですよね。それが本作の対戦ではアクション要素である程度はカバーできますし、レベルも 50で統一されていますのでかなり遊びやすくなっています。と、ま、今回は戦闘システムを中心に紹介しましたけど、ミアリシティを中心に展開するストーリーも面白いですしね。リプレイの方は是非手を出してみてください。次に紹介するのがドラゴンクエスト12です。こちらはファミコンの名作のリメイク版です。グラフィックの向上とか新ストーリーの追加とか新作に近い変化を遂げています。ただ最近のドラクエって打率が低めですので警戒してる方も多いんじゃないかと思います。ところがですね、今作は概よくできていまして評価も右肩上がりで特に2は高く評価されています。で、注目したいのがストーリーの肉付けがすごいことです。ドラクエン12ってファミコン時代の RPGですのでストーリーがほとんどありませんでした。ま、目的は重せられるんですけどキャラクターの心理描写はほとんどありませんでしたのである程度はプレイヤーが想像して楽しむ必要がありました。それが本作では細かいところまで語のでキャラクターのバックボーンがくっきり見えるようになりました。例えば 2ではサマルトリアの王子とムーンブルクの王子と一緒に冒険するんですけど、仲間になるシーンはもちろん冒険中の掛け合いとかキャラクター性が強調されていますので、現代のRPGみたいな楽しさが生まれました。そして本作最大のポイントが2の新エンディングです。ま、具体的には伏せますけど、これまで明かされなかった展開が待っていますので、もう初めて知った時は驚きました。で、追加要素としては他にも新規ダンジョン、新マップ、新モンスターとか原作にはない要素が満載でボリュームが倍増しています。で、その結果1はクリアまでに10から15時間、 2は35時間から45時間もかかるボリュームになっていますので、かなりの満足感を味ます。ま、ストーリーが繋がっていますので、できれば3リメイクから遊ぶことをお勧めします。で、もしすでに 3リメイク遊んでいて、この1&2プレイの方がいましたらね、是非本作も遊んでみてください。ちょっと3リメイクの完成度で見送った人も多いと思いますけど、今作かなり改善されていますし、最後にはグっとくる展開が待っていますのでね、セール時でもいいので余裕がある時に是非遊んでみてください。続いて紹介するのがスーパーマリオスーパーマリオ2です。こちらはWiで発売されたゲームのリマスター版です。ですので15 年とか18年くらい前のゲームになるんですけど、これね、今遊んでも全く古さを感じません。それどころか今のマリオゲームと比較しても全く引けを取りませんのでリプレイの方はもちろん最近遊んでない方もこの機会に是非遊んで欲しいです。で、本作で特に面白いのが重力を生かしたアクションです。今作は宇宙が舞台になっていまして、いろんな惑星を冒険することになるんですけど、この惑星のバリエーションがすごいんですよ。3では卵型の星とか三橋の王国に宇宙要塞2では緑のとか高い山と雲に囲まれた警谷急斜面が多い惑星とかもうちょっと進めるだけで背景がコロコロ変わりますしステージの仕掛けも全然変わりますのでもう全く開きません。特に2は2個のパワースターを集めるだけで全く違う惑星を冒険できますのでもう密度がすごいです。そしてマリオギャラクシーといえば神秘的な世界観です。では放規の天文代拠点にハースターを集めていくんですが、ストーリーの鍵を握るロゼッタとチコのバックボーンがあの詳細に描かれていまして、世界にどっぷりと浸ることができます。で、今作の場合ロゼッタの過去が分かる絵本に新しい賞が追加されていますので世界観をさらに楽しめるようになりました。え、さらに2 では双子の地の物語を楽しめる絵本が追加されています。名前はマリトルーで物語は全4章。これ一見すると本編とは関係なさそうなんですけど、実は重大や事実が明かされるんですよね。ま、具体的には伏せますけど、それまでは別々に考えていたものが1つにつがる様子を描いています。2026年春には映画スーパーマリオシームービーが公開されますしね。原作をプレイ済みの方もこの機会に予習しておくことをお勧めします。もしかしたら本作と絡めたストーリーが展開されるかもしれませんので。次に紹介するのがドンキーコングバナンザです。こちらのゲームは溜まったストレスを発散したい人におすめです。なんとですね、本作では見えてるものはほとんど壊すことができまして、壁から地面、さらにはNPCだって粉々なにできます。ま、サンドボックスゲームだったらこのくらい当たり前なんですけど、本作はストーリーを進めていくゲームです。ある程度は順番にステージをクリアしていくゲームなのに自分で道を切り開いていきますので、アクションゲームの常識を覆えしました。で、そんな本作は箱ニア探索型の3Dアクションゲーム。主人公はゴリアのドンキーコングでひょんなことから迷い込んだ地下世界の奥を目指していきます。で、舞台となるステージは数十種類、肯定差が激しい貯水の回層、平原がずっと続く丘の回層、巨大な果物が埋まってるリゾートの回層とか地下世界とは思えないほど景観豊かなステージを攻略していきます。で、面白いのがずルしまくれることです。この手のゲームって攻略ルートが固定化されていることも多いんですけど、本作では主人公が強すぎるので簡単にゾルができます。例えば滑る壁の上に行こうとしますよね。本来でしたら壁の上に行くには他の場所で水移を上げて橋をかけないといけないんですけど、これ地面を引っこ抜いて壁にぶつけるとなんと足場を作って渡れるようになります。他にも本来だったら壁を伝っていかないと進めないところを破片スケボで勢いよく飛んでスキップするとか正域ルートからそれ攻略ができますのでゲーム側に縛らえることなく楽しむことができます。そして本作の新骨調となるのがアイテム集めです。各ステージには化石とかバナナモンドが大量に隠されていまして壁の中はもちろんNPCの悩みを解決したり遺跡チャレンジをクリアすることでもらえます。ストーリークリアまでのプレイタイムは15時間前後。さらにコンプリートを目指そうとしたら50時間以上は遊べますので、3Dアクションゲームとしてはかなりのボリュームです。少女ポリントの絆を描いたストーリーも感動的ですしね。ドンキーファンに向けた懐かしのネタも満サりですので、特にスーパードンキーコングとか初代ドンキーコングが好きな方は是非遊んでみてください。次に紹介するのがドンキーコングバナンザDKアイランドエメラルドラッシュ。こちらはドンキーコングバナンザの追加コンテンツです。新ステージのDKランドとスコアアタックゲームをセットにしています。で、こちらの追加コンテンツ税込み2000円で購入できるんですけど、本編が8000円から 9000円しますので、ちょっと一部で高いと批判が集まっていました。ただ実はこのコンテンツゲーム1本分のボリュームがあるんですよ。ストーリークリアだけでも15時間。やり込みを含めるとなんと 50時間以上も遊ぶことができます。大きな容易となってるのがエメラルドラッシュが遊べることです。こちらはスコアアタックゲームでラウンドごとに設定されたスコアを超えてクリアを目指していきます。で、スコアを稼ぐ方法はとにかくエメラルドを集めることです。周辺のエメラルドやバナナを壊したり、エメラルド化した敵を倒したり、制限時間内に敵がよく倒していきます。ただ難易度が上がってくるとそれだけではクリアできなくなってくるんですよね。というのもノルマが上がってくるので時間内に達成できなくなるんですよ。で、そこで重要なのがエメラルドパワーを集めることです。これは化石などを壊すと出現しまして、3 つの中から好きなものを1つだけゲットできます。で、このエメラルドパワー、いろんな効果がありまして、敵を倒した時のエメラルドの出現量が増えたり、破片を投げて敵を倒した時のエメラルド出現量が増えるとか、全部で100種類以上あります。で、これうまく組み合わせたらゲットできるエメラウドがですね、なんと数百倍になったりします。ま、その分だけレベルとかラウンドが進んでいくとノルマ上がってクリアするのが難しくなってくるんですけど、数字のインフレが気持ちよくてもう何度でも遊んでしまうんですよね。ただでさえ総回なのに数字のインフレが合わさることで総会感も100倍になっていますので闇つきになって遊んじゃいました。で、ワンプレイは15分程度。遊ぶごとにエメラウドパートスキルはリセットされますのでもう何度でも遊ぶことができます。全体的には総会抜群のドンキーコングバナンザにさらなる中毒性を加えた電子ドラクといった印象で慣れてくると最高に楽しいです。はい、次に紹介するのが龍雅ごと極み2。こちらはアクションアドベンチャーゲーム龍雅如と2の古メイク作品です。東京神室町と大阪総天堀2つの都に2人の極道による相な戦いを描いています。で、注目したいのがパンアップした大阪総点堀りを散索できることです。この街は過去作でも散索できたんですけど、今作ではドラゴンエンジンという新世代のツールを使っていますので、よりリアルになっています。見てください。こちらの映像。今作では1人小視点で散索できるんですけど、これ実在する大阪の総点堀りをね、めちゃくちゃリアルに描いてるんですよ。料理のメニューとか看板とかぱっとみたいにあのなっていますのでね、散作シュミュレーターとしても楽しめるようになりました。で、面白いところではコンビニの棚をぶっ壊せるようになりました。コンビニの中でチンピラと戦っていますと、棚も壊せるようになります。で、この破壊表現がリアルで棚をめちゃくちゃにしたり空っぽにできますのでね、そのシュールな光景がSNSでよくバズっていました。で、こんな感じでちょっとバカゲーなところもあるんですけど、もちろんストーリーは大真面目になっていまして、今作では童島の竜和と関西の竜ゴ田竜二東西の竜が激突する様子を描いてるんですけど、そこは竜が如とく予定調和では終わっておらず韓国麻痺が絡んだ胃がりな展開とか新たな恋い物語が展開されるとかストーリーに深みを持たせていますので一気に遊んでしまう魅力があります。そして今作最大のポイントが龍がごとゼロの後日団を収録していることです。同作で活躍したマ島五郎の新エピソードが収録されていまして、上松組との構想を描いてるんですが、彼が体験した恋い物語の続きも描いています。ま、ネタバレになりますので具体的にありませんけど、ゼロでは切ない恋物語が展開されまして、真島五郎がイケメンすぎる行動を取ります。で、それゆえにシりのようなものが残ってしまい、あれからどうなったのか気になるところがあったんですが、後日団であの後の出来事が判明しますので、ゼロの恋物語が好きな人はマゴ老編目当てで買ってもいいでしょうね。で、ゲームクリアまでのプレイタイムは20時間前後。ま、そこまで長くありませんけど、プレースポットやサブイベントをやり込むと以上は遊ぶことができます。低下も3990円ですしね。コスパはかなり高いです。バーチャロンとかバーチャファイターとかセガのアーケードゲームを遊べるぞ。はい、次に紹介するのがゼルダ無双封印戦機。こちらはゼルダの伝説と無双のコラボレーションタイトルで、第 3 弾になる今作はテアオブザキングダムを題材にしています。コラボ無双ってお祭りゲーのイメージが強いんですけど作は違います。ヤの過去をしっかりと描いていまして歴としたスターになっています。というのもですね、ティアのゼルダパート詳細に描いてるからです。同作ではリンクが竜の涙を集めることでゼルダ姫の海層シーンが流れました。で、今作ではその点を無双アクションに落とし込んでいまして、空印戦争という過酷な戦いを体験できます。ま、結末はティアキをやっていればある程度は分かりますけど実はですね、今作でしか分からない秘密もあるんですよ。大きな容因となってるのが意外な新キャラクターが登場することです。謎のゴーレムと転具族のカラモを進めると2人のキャラクターを操作できまして、ゼルダサイドのストーリーに繋がっていきます。で、これらのキャラクター実はかなり重要な立ち位置でティアキ本編にも絡んでいきますので、これ知ってるのと知らないのではティアキのストーリーの感じ方が変わってきますのでね、動作が好きな方は筆見です。で、ここまでストーリーを中心に語っていきましたが、もちろん無双アクションとしても進化していきまして、今作では60FPSの滑らかな映像に数百体の敵が同時に表示されます。で、さらにシンクストライクによる連携技にゾナウギアを使ったユニークなアクションを繰り出せますので、Switch2のマシンパワーを生かしたアクションを楽しむことができます。で、ストーリークリアまでのプレイタイムは20時間前後でやり込みを含めると倍以上遊ぶことができます。ま、それでも手金と比べたら短めですけど、濃厚な無双アクションを楽しむことができますので、少なくともストーリークリアまでのタイパはいいです。無料アップデートも3回予定されていますしね、ついに長く遊べるタイトルです。はい、続いて紹介するのがペルソナ3 リロード。こちらは2006年に発売された名作RPGのリメイク版です。主人公たちは高校生で日常パートと戦闘パートを交互に進めていきます。ヘルは月光間学園で学生生活を起こりながらいろんな人と氷を深めて夜は影時間に出現するシャドウと呼ばれる謎の怪物と戦っていきます。ま、これ一見すると別々のゲームが収録されてるようですけど実際にやってみるとあの目に繋がっています。例えば夜に戦う敵はペルソナというものを駆使していくんですけどそのペルソナを生み出す時にいろんな人の交流が役に立っていくんですよね。ペルソナにボーナスがついて強くなったり、強力なペルソナを生み出せたり、日常パートでいろんな人と交流することで戦闘パートを有人に進めることができます。で、今作ならなのが夜に仲間と勉強したり料理をしたりイベントが増えてることです。で、このイベントがですね、同性キャラとの交流イベントも増えていますので、恋愛ゲームじゃなくて友情側面も増えました。他にも弱点をついた時に他の仲間とバトンタッチできるシフトコミメンバーとのやり取りができるメール機能探索中との会話とか5で見られた要素も投集しています。さらに数日前に戻れるロールバック機能とか便利な機能も追加されました。で、ゲームクリアまでのプレイタイムは50 時間以上でやり込んだら100時間以上ということでかなりのボリュームがあります。ま、スイッチではペルソナ3ポータブルがリマスター化されていますのでそっちもいいんですけどね。今回のリメイク版ではグラフィックの一心に快適性の向上、イベントやシステムの追加とか大幅に強化されていますので、ペロソナシリーズ最新作として楽しめるようになりました。追加コンテンツのエピソードアイリスも配信されていますしね。また未プレイの方は本作にどっぷり使ってみるのもいいと思います。はい、次に紹介するのが空の奇跡ザファースト。こちらは奇跡シリーズ 1作目のリメイク版です。このシリーズは 20年以上の歴史を誇りまして、一時期や毎年のように新作が発売されました。で、それぞれストーリーが繋がっていますので途中から入るのが難しかったんですよね。それが本作では1作目をリメイクしていますのでシリーズ初心者にもお勧めすることができます。で、注目したいのが王道のストーリーです。本作のストーリーは防衛がある的な感じになっていまして、主人公はエッセルとヨシは。ステルは活発で明るい少女でヨシアは冷静で落ち着いた性格の少年なんですけど、その対象的な 2人の掛け合いがとてもいい味を出しています。で、そんな2人は地域の平安を守る遊撃地グレーサーを目指していまして、父、カシウスの失走をきっかけにリベール王国各地を巡る旅かけます。で、王道的な展開もあればひねぎを聞いた描写もありますので、最後まで楽しく遊ぶことができます。で、リメイク版で特徴的なのが魅グラフィックです。原作は見下ろし型の2 Dグラフィックだったんですけど、今作では3D化されて街並みの表現とか主要人物 NPCまで丁寧にデザインされています。あと戦闘システムを変更されていまして、今作ではクイックバトルとコマンドバトルの2つを切り替える形式になっています。クイックバトルはアクションゲームのような感覚で操作できまして、先制攻撃を仕掛けることができます。で、コマンドバトルはじっくりと戦うことができまして、自分のペースで選択できるんですけど、位取りが重視されていまして、より戦略性が高い戦いを楽しむことができます。で、面白いのがですね、敵をスタンしてから戦闘に入るとチェインや追撃が可能になっていまして、アクションが聞きにくい敵はスタンをして術中心の戦闘に切り替えたりとか状況に応じて戦いを変える必要がありますので結構奥深いです。で、ゲームクリアまでのプレイタイムは60時間以上。原作と比べてもかなりのボリュームがあります。でもこれだけ長いと時間がない人は遊びにくいですよね。そのためがですね、本作にはハイスピードモードが搭載されていまして、いつでも高速ができますので、店舗が悪いと感じる場面のストレスを大きく軽減してくれます。その気になればクリアタイムも半分にできますのでね、忙しい人は活用するといいと思います。で、注意点としては続編が前提の構成であることですね。空の奇跡は3部作で本作は1 作目に過りませんですので入り口としてはいいんですけど2作目、3作目と腰を吸えて遊ぶ確悟が必要になります。全体的には丁寧なリメイクといった印象でシステムをシンプルにまとまっていますのでね、古気よきRPGの香りが漂っています。続いて紹介するのがファイナルファンタジータクティクスイバリースコロニクルズ。こちらはシュミュレーションRPGで 1997年に発売されたファイナルファンタジータクティクスのリマスター版です。ま、リマスターって聞くと高が化した移植版って感じがしますけど、本作はですね、それ以外にもユーザーインターフェースの全面一心、フルボイス化、それに伴うストーリーの過質調整が行われていますのでリメイクに近い変更が行われています。で、注目したいのが深みのあるストーリーです。本作のストーリーは善悪というものを考えたくなるように作られていまして、身分や立場の違いによって起こる争いとかをうまく表現しています。それを象徴するのが主人公と親友の存在です。主人公のラムザは貴族の名門で親友のディリータは平民なんですけど、 2人とも正義感が強く似ているところはあるんですけど、身分や立場の違いやる出来事から対立してしまいます。で、戦闘システムは敵と味方が交互に行動するという男性を採用しています。ま、タクティクソガと似たような感じなんですけど、敵が強いので行動順とかをよく確認して戦略を狙らないとすぐに味方が死んでしまいますのでね、かなり頭を使います。で、面白いのが育成要素です。今作ではジョブの概念がありまして、見習い戦士、ナイト、弓使いとかね、色々ありまして、それぞれに経験値が存在します。で、その経験値を使ってジョブ固有のスキルと変換できまして、手に入れたスキルは他のジョブにチェンジしても装備できます。これによって肉段線が得意なジョブでも魔法が使えたり、本来そのジョブでは装備できないものを装備できるようにしたりとか育成の幅が広いのでこちらも考える楽しさがあります。原作を忠実に再現したバージョンも収録されていますし、古気良きシュミュレーションRPGを遊びたい方にお勧めしたいです。はい、次に紹介するのがフォローナイト視力ソングです。先に言っておきますけど、このゲームはですね、あの人を選びます。もう生ハカな気持ちで手を出したら火傷しますので大半の人にはお勧めしません。ただ、アクションゲームが得意な人と探索が好きな人だったら大はまりする可能性がありますというのも一般向けを通り越した難易度を誇るからです。内容としては探索型の2Dアクションゲームで迷路のように入れ組んだマップを探索していきます。ま、メトロイドとか悪魔城ドラキアに影響を受けたゲーム、いわゆるメトロイドバニアなんですけど、戦闘がめちゃくちゃ作り込まれていまして、そこだけを切り抜いても楽しめるようになっています。で、本作最大の特徴がアロバティックなアクションです。主人公のホーネットは運動能力にたけていまして、ゲームを進めると重王無人のアクションを繰り出せます。斜め下に突き攻撃をしたり、森を投げた方向に高速移動したりとか、さらにもうスピードで走ることもできますのでゲームスピードの速さと相ってスピード感のあるアクションを楽しむことができます。で、ボス戦ではこれらのアクションを使って戦うことを前提に作られています。例えばカーメリタというボスは遠距離攻撃やサマーソルトキックを繰り出しますので的確にジャンプして攻撃したり高速移動して距離を開けたりとかね、そういったことをしてダメージを与えていくんですけど、これが慣れたら最高に楽しいんですよ。で、ゲームクリアまでのプレイタイムは早い人だと20時間、苦戦すると50時間以上。さらに通常エンディングの他に新エンティングも存在しまして、そちらを目指そうとしたら数多くの隠しエリアを攻略していくことになりますので、さらにボリューム感を味わうことができます。僕の場合新エンディングまで進めたら90 時間以上もかかりました。僕いろんなメトロイドバニア遊びましたけど、これだけ時間がかかったのは初めてです。ま、何度も言うように人を選ぶゲームで人並み外れた反射神経とかを要求されますので慣れるまではイライラするんですけど、慣れてくるとこれ以上ないほどの気持ちよさいますので、めちゃくちゃ難しくて遊び応えのあるゲームを遊びたい方は是非手を出してみてください。個人的には刺さった側ですので、いや、これが 2300円で遊べるのはやばいと思いました。はい、続いて紹介するのがテールズオブグレイ説Fリマスター。このゲームはですね、感動的なストーリー、爽快なアクションバトル、遊びやすさの強化、3 拍子揃った文句なしのおすすめRPGです。内容としてはWで発売されたRPGのリマスター版でラントリオの領手アストの長男となって壮大なストーリーを進めていきます。で、まず注目したいのがストーリーです。このゲーム主題化のタイトルが守りたいなんですけど、そのタイトル通り心に来るものがあるんですよね。で、ストーリーは年期、青年期に分かれていまして、年期では親との衝突や仲間との出会い、青年期では大人になったことでの変化を感じることができまして、時には対立したりすることもあるんですけど、家族ありとか友情とか守りたい気持ちが時の流れでより感じられて感情移入できました。で、戦闘はアクションバトルになっていまして、チェインキャバというゲージを消費して攻撃を繰り出していきます。で、術や技はゲージが尽きるまで使えますので、どのようにつなげるのか考えるのが楽しいんですよね。そして年期を終えるとバースト技が解禁、戦闘の爽快感が一層高まります。他にもガードボタンとスティック操作で上下左作用に回避が可能だったり、2つのバトルスタイルを切り替えながら戦えたりとか、ヒットアンダーウェイを強調したようなシステムになっていますので、ちょっと複雑ですけど覚えたら行動の幅があって楽しいです。で、今回のリマスター版では遊びやすく進化していまして、目的地の表示にエンカウントキャンセル、1周目からのグレードショップとか遊びやすくする要素が多数追加されています。特にグレードショップをうまく使えば獲得経験値を10倍にして遊ぶことができますのでね、すでに原作を遊んだ方がストーリーだけを楽しみたい時に役立ちます。他にも Fで追加された未来への警付編も収録していますしね。ボリュームがあって戦闘とかストーリーが面白いRPGを遊びたい方にお勧めします。次に紹介するのがロマンシング3 月ベンジオブザ7Nintendo Switch2edです。このゲームはですね、もう小心照明の時間泥棒ゲームです。もうあまりにの面白さに1日10 時間は遊んでしまう中毒性があります。それは世間の評価を見ても分かるように9 割以上の方が絶賛しています。ただ Sイchチ版はパフォーマンスの面で問題がありまして、セーブファイルのロードに 20秒前後をかかったり、連携技を繰り出す時には一瞬だけ画面が止まったりとかね、ちょっとストレスを感じるところがあったんですけど、Switch2番では見事に改善されています。ロード時間は半分に短縮されていますし、連携技を繰り出す時も画面が止まらなくなりました。しかもフレームレートは最大60FPS 、解像度もテレビモードだと最大1400 Pになっていますので見栄えも良くなっています。で、そんな本作は七uとの戦いを描いたRPG。主人公は帝国の工程となり領土を拡大しながら立ち向かっていきます。で、特徴的なのがフリーシナリオシステムです。普通のゲームですと拡大する領度、倒すことになる七は決まっていますけど、本作ではプレイヤーが自由に決めることができます。で、その際に重要なのが選択肢とクエスト、会話の選択肢やクエストをクリアする順番、行動の手段とかプレイヤーの選んだ行動がシナリオに大きな影響を与えます。他にも世代交代の概念が存在したり、時代が進むことによって様々なイベントが発生したり、一般的な RPGにはない要素が満載です。で、そんな本作がなぜ絶賛されてるのかと言いますと、マイルドにアレンジされてるからです。実は本作もリメイク版で原作は 1993年に発売されました。で、そちらと比べたらグラフィックが強化されている他ゲームシステムがめちゃくちゃ遊びやすくなっています。パラメーターが価値化されていたり、敵が程よい強さになっていたり、大将様々な調整によって現代でも通用するバランスになりました。他にもイベントシーンが追加されて、その中には七英雄の過去を知れたりとか原作ファが満載ですので、その点が絶賛される大きな容易となりました。リメイークって賛否が別れがちですけど、本作はめちゃくちゃいい落としどですので、もう遊んでる時は感動しました。で、Switch2版はダウンロード1000倍ですでに Sイchチ版を持ってる方も1000円でアップグレードできますので、すでに持ってる方も必です。はい、ここまで最新版時間泥棒ゲームを紹介してきました。どのゲームも自信を持ってお勧めすることができますので、大型連休とか時間がある時に是非遊んで欲しいです。このチャンネルでは SwitchやSwitch2で発売されるおすすめソフトの紹介動画を中心に投稿しています。今回の動画を見て面白い参考になると思いましたら高評価やチャンネル登録をお願いします。ご視聴ありがとうございました。バイバッく。

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今回は年末年始におすすめしたい！SwitchとSwitch2の時間泥棒ゲームを紹介していきます。

この手の動画って毎回投稿していますが、今回はラインナップが特に豪華です！

どのタイトルも自信を持っておすすめできるので、購入の参考にしてもらえると嬉しいです。

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Amazonリンク
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■カービィのエアライダー
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■牧場物語 Let’s！風のグランドバザール (Switch)
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■牧場物語 Let’s！風のグランドバザール (Switch2)
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■ドラゴンクエストI＆II (Switch)
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■ドラゴンクエストI＆II (Switch2)
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■Pokémon LEGENDS Z-A (Switch)
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■スーパーマリオギャラクシー + スーパーマリオギャラクシー2
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■ドンキーコングバナンザ
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■龍が如く極2
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■ゼルダ無双封印戦記
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■ペルソナ3 リロード
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■空の軌跡 the 1st
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■テイルズオブグレイセスエフリマスター
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目次
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0:00 はじめに
0:23 カービィのエアライダー
2:54 牧場物語 Let’s！風のグランドバザール
5:14 ポケモンレジェンズ Z-A
7:46 ドラゴンクエストI＆II
9:34 スーパーマリオギャラクシー1+2
11:26 ドンキーコングバナンザ
13:30 ドンキーコングバナンザ DKアイランド＆エメラルドラッシュ
15:34 龍が如く極2
17:57 ゼルダ無双封印戦記
19:46 ペルソナ3 リロード
21:38 空の軌跡 the 1st
24:14 ファイナルファンタジータクティクス – イヴァリースクロニクルズ
25:58 ホロウナイトシルクソング
28:02 テイルズオブグレイセスエフリマスター
29:53 ロマンシングサガ2 リベンジオブザセブン Nintendo Switch 2 Edition
32:10 最後に

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KENTのプロフィール
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ゲーマー歴20年以上のゲーム好き。休みの日は1日15時間以上ゲームをプレイするのがザラで周囲を呆れさせている。
2007年にゲームブログ「KENTWORLD」を開設し、1,000本以上のレビュー記事を投稿。
クリアしたゲームは2,000本以上。ブログは12年間に3,000万PV以上を記録。

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使用しているBGM
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■Tobu & Itro – Fantasy

楽曲提供株式会社光サプライズ

#KENTゲームレビュー #Switch2