【2025年秋アニメ】来週最終回なのにこの展開でいいのか？【64作品視聴中】

【2025年秋アニメ】来週最終回なのにこの展開でいいのか？【64作品視聴中】

2025年秋アニメ12月12 日時点でのランキングトップセンの前哨はい、この企画は 2025 年秋ニメを実際に見て面白かったアニメ作品トップセ中沢さんとP さんでそれぞれランキングし毎週発表していくんですが、え、今週もランクインしなかったけど面白いがたくさんありましたので、え、来週以降のランクインを願ったちの感想を話していこうと思います。皆さん YouTube の新規のプを是非動画にお願いします。回数制限があるんで剣を応援してくださる方は是非ケアニメに投化してください。さあ、今週はですね、え、中澤が、え、ちょっとインフルエンザが出てしまったということで、え、今週は中澤さんがちょっとお休みという形になります。え、中澤さん別にね、元気なんで、え、そこはご心配なさらずということで、え、よろしくお願いします。さあ、早速ね、おしくもランキングりしなかったけど、面白かった作品の感想を話していこうと思います。はい。まず第1作品目。え、当島タンザブロは仮面ライダーになりたい。第10話ですね。はい。え、1番暑い戦いが来ましたね。え、1話まるま使ってバトルということで、え、そしてまさかね、まさかまさかで、え、ユり子が勝つんだというね。これはマジでびっくりしましたね。あの、本当にシングレシンデレラグレイぐらい展開が読めなくて面白いですね、これ。あの、先週もそうだったんですけど、その一応が負けて三葉が勝つみたいな感じも、ま、正直いやいやお兄ちゃん勝つっしょみたいな感じで思ってたし、ま、今回で言うと、え、戸島さん勝つ師匠って思ってたんで、まさかあれだけ熱い展開をして、ま、ゆり子にすごいフォーカスを当てた回だったと思うんですけど、それでもゆり子が普通に最後勝ちましたね。まるま1を使って。いや、びっくりしました。で、この話のその厚さって言うんですかね。いや、もうなんかすごかったですね、熱量が。その面白かったのは俺9話が 1番好きだったんだけど、そのバトルの熱量とかを考えたら作品の熱量的にも、え、今まで見た中では1番多分第10話が、え、熱があったんじゃないかなと思いました。で、その要因として、ま、やっぱりか野さん、か屋アイさんの魂の演技ですよね。なんかもうたまらなかったというか、え、これか野さんだっけって思うぐらいの演技で、ちょっと正直そこが俺ん中でびっくりしたというか、いや、本当トップ 7に入ってもおかしくなかったような、え、面白さがあったかなと思いました。で、まね、そのおかげですごいめちゃくちゃゆり子がさ、際立ってて、で、ま、島さんが一応主人公ではあると思うんだけど、タイトルに入ってるぐらいだからね。だけどなんかこうカ野さんの演技とかも聞いてるとどうしても仮面ライダーアっていうことをねシナリオでも使っていたけどそれを感じるのはユり子だったなっていう今回の第作だとどうかわかんないんだけどまアニメを見てる限りはかなりこのゆり子の演技でえーゆり子が1番仮面ライダー強いんじゃないかっていう風に感じることができる話だったかなと俺は思いましたかね。ま、まさかね、こんなに面白くなるとは思ってなかったんで、あの、ま、ずっとね、やってることっていうのはここ10話まではそのコメディというか、ちょっとしたその仮面ライダーを大好きな異常者が、異常者がていうか、ま、異常者よな、異常者が戦ってるっていうだけなんだけど、本当になんかその先週も言ったけど刃キを超えるようなトーナメントになってるっていうのは、もうすごい作品だよね、これはね、本当に。ああ、これは作者さんこういうことを書きたかったのかっていうのも伝わってくるし、なんかやっぱりそれが1話から10話まで全くブれてない。だからそこがすごいいいなと思ってて、これはま、だから12話かその13話までやると思うんだけど、ま、最終話まですごい期待が持てるなということで、え、かなり面白かったんじゃないでしょうか。え、それから、え、第2作品目、スパイファミリーシーズン3第47話ですね。はい。ま、これはね、そのバスジャック編が終わった、ま、アフターエピソード的な立ち位置で3本建てになってたと思うんですけど、ま、どれもすごい平和な話で良かったんですよね。あの、ま、もちろんさ、こういう会が入ることによってさ、面白くなるっていうことももちろんありますし、ま、結構そのスパイファミリーのさ、3期の構成的に見てもなんかそんな感じの回だったなと思うんですよ。あの、前ね、あの、ほらロイドがなんか潜入してさ、あのロイドの勤めてる会社のその部長さんだったっけかのエピソードとかもあったけど、あれもすごい良かったんだけど、ま、今回もそういう話だったなと思ってて、ま、そのオースティン先生のね、病気の話っていうのを、まずロイドの話をやって、ま、バスジャックの話かと思いきや、ま、奥さんとの関係性が問題だったみたいな感じで、ま、少し平和になったみたいな話のオをつけてたりだとか。で、え、よさんのエピソードでは、よさんにとっては普通の飲み会っていうのがどういうものなのかみたいな感じで、え、ま、よさんに酔っ払らっちゃって、え、普通とでからかわれるっていうね。ま、それがすっごいよさんが可愛く見えるっていうのが、いや、これまたね、やっぱそうファミリーのまた良さであって、やっぱ夜さん目当てで見てる人も多いと思うんだよ。やっぱ夜さんがさ、あの、はみさんがやられてるっていうのもあってさ、めちゃくちゃ可愛いじゃないですか。だ、そこもね、すごい夜さんの良さが出てて面白いエピソードだったと思うし、ま、あとは最後のね、あの月面着陸のあの嫉妬するダミアンの話とアーニャの話とっていうところがあったりして、ま、3人の平和な、ま、日常が描かれたというような感じになってたっていう。で、これがやっぱりそのバスジャック編っていうね、あの、すごいなんて言うんだろうな、深刻な話というか、ま、そのスパイファミリーのそのシリアスパートの部分っていうのをやった後に、ま、こういう平和なエピソードやってくれることによって、あ、この換球の良さっていうのもスパイファミリーの良さなんだなっていうことが味わえることができる第47話だったという感じになってるわけなんですよね。いや、これはお見事ですね。ま、その、このタマだけで見た時は、ま、僕は今回はトップ7外してるけど、あの、シーズン3 全体的に見た時には、え、やっぱり素晴らしい構成になってるなと思いますかね。そして次ですね、え、投撃きの亡霊は引退したい第2、第23話ということで、えー、ま、クリスがですね、ま、結局この今のキツネ編になってから、ま、かわいそうなくらいピンチに言合わせちゃってるんですよね。ま、これ今までの 22話までの話でいくと、ま、ティノよりかなりひどい扱いを受けてるような気がするんですよね。ま、ティノってさ、結構アイドル的な要素が強いじゃないですか。でも、ま、クリスって急にね、ここの話キの編になってすごいあの、フォーカスが当てられてすごい目立ってるわけなんだけど、ま、めちゃくちゃキャラ的にも良くて、あの、個人的にもすごい好きなキャラクターなんだけど、なんかだんだんかわいそうになってきて、クライのさ、なんかふざけた発言によってすごい、ま、今なんでクライがこんなアホなのかって言うとさ、あの、着てるホ具がね、問題なんだけど、いや、なんかすごいかわいそうに見えてきてしまって、ま、でもそこに感情移入しながら見ると、やっぱりそこのなんて言うんだろう、暗者的なコントの部分っていうのが非常に面白く見えてくるということなんですよね。で、ストグりもこう、ストグりのメンバーもこう無理やりね、関わってきたりだとかっていうところで、え、ついに、え、クライマックスということで、あとラスト1話ですね、来週で終わりになります。いや、もうあれですよ。皆さん、もう今週は終わった作品もありますし、秋アニメがもう終わりに近づいてますね。いや、もうなんか気づいたらもう年末ということで、えー、もう来週から多分終わっていく作品なんかも増えていくと思うんでね。いや、すごいこういう投撃のボに対したりとかね、ま、めちゃくちゃ大肉料を待ってた作品だったしすごいね、ま、寂しいすね。ちょっとこういう面白い作品。なんか毎週楽しみにしてる作品が終わるっていうのはすごい寂しいですね。いや、本当そうです。で、ま、あとは最終回でどういう話になるのかっていうところなんだけど、ま、ストリのメンバーがどっかに消えてしまったっていうのもあるんで、まあまああのメンバーだったらまた戻ってきそうではあるけど、あのかー君ね、あのほらスロトブカーテン、カーテンじゃねえ、絨毯か。空飛ぶ絨毯のかー君が、ま、どう絡んでくんのかだよね。ま、あれだけ引っ張ってますから。だから多分かー君が何かしてくれるんじゃないかと個人的には予想してますけど、ま、来週もね、最終話ということで楽しみでいきましょうかね。これもね。さあ、それから週末ツーリング第10話ですね。ま、今回作画もすごい綺麗で、あの、け言の滝の描写っていうのはすごい悪でしたね。ま、あの、話的には僕は先週のあの、ホondダの話の方が良かったんだけど、ま、でもよ子が流した涙っていうのもなんか納得したっていうか、その滝ってね、ま、僕も結構行くことがあるんですけど、ま、旅行が好きですごい壮大で直価に見るとそのものすごく感性がくすぐられるというかね、その場からこう動けなくなるっていうか、なんか人間ってその自然のなんかその有大さにこう圧倒されるとすごい動けなくなることがあるんですよ。ま、それは僕だけかもしんないけど。あって、なんかそれがなんかあの子が流した涙と僕は重なってああいいなって思ったあの話でしたね。最後のところはまあまあその一応気になってる部分としてはその週末ツーリングのさ、その週末世界のその設定っていうところとあとはよ子とありとお姉ちゃんのその存在っていうのがどういうものなのかっていうのがまだ分かってないんだけど、ま、その今回よ子が涙を流してるからよ子は人間で一応確定なのかな。ま、もしかしたらその改造されてる人間なのかな?何なのか分からないけど。ま、涙を流すっていうことはアイリとは違う存在なんだろうね、物理的に。っていうのはちょっと感じました。で、え、あとは北上今してて北海道の話が出てましたけど、ま、残りは数ではいけない気がするんでどうなるんだろうねっていうところですよね。あとは北海道がどうなってんのかわかんないよね。なんかかつてライダーの精士とも呼ばれた北海道とかって言ってたから、まあなせ月かけてる世界ですからね。どういうことなんだっていうことですよね。とはね、このアニメに対して思ったのがね、本当にすごいなと思うんだけど、これなんか批判とか来てないのかな?その各地域から。ま、なんかご知地みたいな感じで紹介してるじゃん。例えば今回で言うと大笑いだったんだけど、ま、大笑いなんてさ、ほとんど水没してたじゃん。いや、あれとかってなんか大笑い市から大笑い市なのかわかんないけど、大笑いからね、なんか言われたりしてないのかなねとかちょっと思ったけど、だってほら、海ホタル、木らずの海ホテルなんて爆破されてましたからね。あれとかもなんか言われることがありそうではあるけどね。なんかそういう作品になってるなと思ってましたけど、ま、でもそこがいいとこなのかな。なんか週末世界だからっていう部分をね、うまく生かしてるとは思いますけど、ま、僕はね、全然その怒ってるとかじゃなくて、まあまあ面白いなと思って見てますけどね。あとはフェリーのサンフラワーがね、あの、港にこう競り上がってたりだとかなんかああいうのもね、絶対現実ではありえないような光景だからなんか見ててこうぐっとくるというかね。なんか見る、普段見ることのできない景色をさ、こう普段見る景色でやってるからなんかそれが面白いなっていう風にはすごい思いますね。ま、あとはそのなんか大笑いでは桜だったっけかで日光ではなんか紅葉になってたりだとかなんかあの時間の経過っていうのがちょっとよくわかんなかったけどま、その辺もなんか意味があるのかなとか思いながら見てましたね。それから不滅のあなたでシーズン3 ですね。第10話。いや、結構話が進んできまして、ま、てか今回の10話でかなりま、分かったというかね。みずハの正体というかさ、あとはノッカーたちの正体的な部分っていうのも、まあ9割型出たっていうとこですよね。いやあ、これが、ま、ノッカの目的っていうのもね、分かりましたし、ま、不思はね、もうこれでノッカとの対立を改めて決意して、ま、人間国家もう終わりだということを言ってましたね。ま、なんかさ、不滅たはさ、そのシーズン2までがやっぱりすごい面白かった印象があって、ま、いや、別にシーズン 3が面白くないと言ってるわけではないんだけど、ま、そのシーズン3は独特な世界観があって、ま、今のさ、原世編っていうことで、ま、すごい現実世界に近い状態の話をしてるわけじゃないですか。ま、なんかそれがね、また逆に面白くてだんだん回を重ねるごとに面白くなってきてるなという印象はありますね。やっぱりその今までの戦いをクリアしてきたからこそ思う節の気持ちっていうところとね、え、それがなんか今までのその歴史と、えー、歴史とっていうか、今までの歴史を引きずったノッカーとお互い考え方がちょっと変わっていて、そこがなんかこう混じり合ってるっていう感じ。ま、でも作者がここを描きたかったのかなっていうのはちょっと感じる話になってきたなと思ってますね。え、それからしけ大丈夫ですね。え、今週はね、あんまりいつも語ってない作品をね、どんどん1人なんで語っていこうと思いますね。ま、この10話も俺かなり面白くてですね、このしバケの多分物語のすごい確信的なところが出てきたということですね。いや、びっくりしました。あの、ニドが来てからね、その一太郎の出世を語ってくれたわけなんですけど、ま、その祖母のお銀かうん。で、そして祖母は死んでるって思ってたんだけど、ま、生きてるっていうかね、その神に使えてるみたいな話になってて、で、え、まあまあ殺しの犯人っていうのが、ま、なり損ないであるっていうのはもう分かってて、えー、ま、そいつの欲しいものを一太郎が持ってるんじゃないかっていう推理になってて、ま、そこで出てきたのが半言校というものですね。え、一太郎はそのなんて言うんだ、死んだはずの子供だったというような感じで一太郎は解釈してると。一太郎は自分のことを、ま、人でも怪かしでもない奇妙な生き物っていうことを言ってる。ま、ここが面白いとこだよね。なり底損ないという言葉とちょっとかけてるような部分があって、で、成りそこないは成り損ないで、え、半言口を求めてると、ま、成りそいに半言を渡すことは不可能なんで、そのね、霊がないことを伝えるか戦うかの選択肢になってしまったと。ま、決意の第10話になってた。で、しかも一太郎の過去も語られたっていうか、出世が語られたっていうとこですよね。いや、かなり面白い第10話だったんじゃないでしょうかね。ま、ここまで見るとやっぱりなんかしけがこの10話までのね、構成がこうなってたっていうのが理解できるっていうま、いわゆる神会だったんじゃないかなっていう風には僕は思いました。でもこれあれなんだってね、あの独占んだってね、Amazonのね。だからみんなもしかしたら見てる人は少ないのかもしれないんだけど、ま、この時代劇的な例えば基人幻統とか好きな人とか、え、ま、彩かしとかね、その江戸の彩かしとかが好きな人は結構これ舞台家とかもしてるような作品なんで、ま、かなりしっかりしてるっていうか面白いですよ。作画も、ま、ちゃんとしてるし、ま、是非まだ見てないっていう人がいたら見て欲しいかな。ま、合う、合わないはね、多分ある作品だと思うんで、ま、合わなければ切ってもらってって感じですかね。はい。それから次、サンダ大事はですね、え、ま、未成人式当日になりましたねえ。ま、今回すごい演出とかが良くてですね、ま、あの物語っていうかこのサンダという作品の本質ですよね。子供に対する嫉妬っていう風な描かれ方をしてるっていうようなのが最後で分かったっていうことですよね。ま、この未成人式っていうイベントもね、本当にこのサンダらしいイベントで、ま、その白めの時間になる。ま、こう待ってたんですけど結局冬村はずっと気になってた本行ってしまって、えー、斧の何とも言えない顔が見れるというね、あそこの最後のシーンっていうのは結構鳥肌者物だったかなと思いました。まあまあニコちゃんがね、結構可愛いっていうのももちろんあるんですけど、ま、そこはさておきですね。ま、野牛がね、こうサンダに片入れをしたりだとか、あとはその生ためがね、かなりサイコパスにこう作られてるとかっていうところも、ま、面白い要素なんじゃないかなとは思いますね。ま、開始当初ですね、 1話とか2話とか見てる時はこんな感じの作品になると思ってなかったんで、えー、正直今見てて、ま、本当正直ですけど、え、かなり面白くなってるなっていう印象はありますかね。ま、あとは本当にサイエンススタイルがすごい、え、よくアニメーションを作ってくれてるということですね。はい。最次、え、デブトラブと合マスと第10話ですね。え、これバリクソ泣きました、僕。これもね、ちょっとトップ7悩んだ作品でしたね。ま、あの、諏わ部さんの、辺順さんの本気をちょっと久々に感じたというかね、あの、南刑二の過去編がもうちょっとやばかったですね、僕の中では。いや、あれですよ。ま、正直こんな話よくありがちっていうか、その刑事物の話とかで、その奥さんが亡くなっててとかっていうので結構ありがちな話じゃないですか。でも正直泣いちゃいましたね。そう、南刑二元奥さんとか、その奥さんがあの本当に優しい人じゃないですか?その誰にでも手を差し伸べるタイプ。ま、いわゆる聖母みたいな感じのタイプなんですよね。だからこういう人がなんかその悪いことしてないのになくなっちゃうっていうのは弱くて僕。なんでだよ。なんでこの人がって、ま、南ケ事も言ってたけどでさ、この奥さんが亡くなってしまった事故っていうのは誰も悪くないんだよね。えっと、要するにそ妊娠してたね。お母さんも別に悪くないし、奥さんも悪くないで、南さんも悪くない。でも南さんは責めるところがないから自分自身を責めるしかなかったと思うんだよね。そうていうそのなんて言うんだろう。めちゃくちゃな感情っていうのがすごい伝わってきた。で、それが辺部さんの演技だったっていうか。うん。だから結構涙が止まらなかったっていうか。そう。最愛の人を失って誰のせいにしていいかわからないっていうのがさ。いやいや本当によくある話だと思うけどね。あの、特別のエピソードがめちゃくちゃすごいか言われたら別にだと思うんだけど、ま、でもそのスワ部さんの演技とかね、その夢子の言葉とか聞いてたらもうこのデブラブらしさみたいなものを感じて結構上位にいたんですよね。最後あんなにね、いい人な奥さんに対してのメッセージっていうのもさ、ま、南さんがポロっと泣くシーンがあったと思うんだけど、いや、そこもすごい良かったですしね。すごい泣いた。でもそのトップ7外したのはそのこの第10話にしてなんでこの南さんの掘り下げをしたんだろうってのがちょっと気になってえーまここにちょっと外れてしまったというような感じですかね。その絶対ここで南さんの掘り先したら終わんなそうだなみたいな感じで思ったんでまかこの南さんが別に犯人であることはないからその刑事の方の振り下げをするっていううのはどういうことなんだろうみたいなのが今後描かれればそこは解消されるのかなっていう感じですかね。はい。はい。それから、え、チト瀬君アラムネビの中第 7話ですね、あのですね、僕思ったんですけど、本当これ柚月ちゃんがちょっと可愛すぎるんですよね。なんかさ、夏祭りのシーンとか、ま、青春すぎてもう心臓が痛くなったというかね。本当に。いや、こんなことしてて好きにならない男女いるんですか?い、いなくない?あんなさ、夜の夏祭りで人のいないとこで2人だけで、え、ラムネ開けてプシュやってうわあかかっちゃったつって。え、あります?そんなのね、金魚とか取っちゃってみたいな。いや、俺だったら間違いなく好きになってますけどね。まあまあ、その柚月はもちろん多分咲のことは好きなのかもしんないけど、わかんない。咲はちょっと変人だからね。は、もしかしたら好きになれないのかもしんないが、あんなの現実のシチュエーションに考えたらもう絶対に惚れますけどね。何はとあれだって柚月超可愛いからね。もうただそれだけっていうかさ。ま、あと気になったのはそのはるちゃんね。はるちゃん出てきましたけどあの足のマッサージちょしてとかって言ってたけどあれ試合後の素足マッサーってこれどっちなんでしょうね。拷問なのかご褒美なのかね。ちょっと俺的にはちょっと汚ねえなと思っちゃったけど、なんかその辺がね、ちょっとどうなのかわかんないけど、まあまあまあ好きな人もいるかもしれないですけどね。いや、だからこういうそのなんて言うの?柚月きのさ、ラーメン屋でのちょっとした嫉妬とかね、その関節奇数とかっていうところも、ま、キャラクターのね、そのそれぞれの違いっていうところが出てたりだとか、そういうところがね、ま、かなり青春的な要素が詰まってて、今回の話が1番面白かったんじゃないですかね。の展開としてもね、あの柵がそのヤンキーヤンコのやつに絡まれるっていうところもあったりだとか、えー、ま、柚月のね、過去みたいなところがちらっと出てくるとかっていうところも、えー、まあまあま、面白かったと僕は思いますけどね。今週はそのポエミーなところもちょっと少なめではあったしね。ま、ちょっと柵がね、またポエミーになってたりしたけど、いや、でもすごいですね。柵は何でもできますね。あの、金魚スクイーンもできるし、え、ね、サッカーもできるし、え、バッシュも探せるしみたいなね。え、いや、でも本当になんか、ま、まだ7話なんでね、こっから先この有編がどう完結するのか、あと 2話ぐらいで完結するのかね。まあ、ま、その辺がちょっと楽しみではありますね。はい。これでも年末どういう放送スケジュールになるんだろうね。年、もたぐってことか。え、2人ソロキャンプ第 22話ですね。はい。え、しずくの兄と星崎さんとしずとげさんの4人で強烈な資格関係になりましたね。こんな偶然あるんですか? いや、まあまあまあ、1回この人たち全員会ってるからね。そう、全員合ってるってか。うん。そうだね。それぞれがそれぞれの場所で会ってるっていう強烈な資格関係になりましたけどうーん。まあまあ、そのキャンプをベースにした恋愛劇みたいなところが、ま、後半になって強くなってきてるかな。それはなんでかって言うと、ま、現が目的を雫に打ち分けたことによって雫がその目的をどうサポートするかっていう方向性を決めることが重要なので、そこが現の恋人になる、もしくは妻になる、そういうところが出てこなきゃいけないので、え、物語、その恋愛的な部分の物語が加速しているということだと思うんですけど、まあでもこうなってしまった以上ね、星崎さんとげさんが結ばれることはまあないと思うんですけども、ま、僕星崎さん好きなんでね、ちょっとそこが、え、気になるとこではある。でもね、毎週やっぱりちょっと面白く見れてきてるな。最初の頃はね、ちょっとやっぱり、え、批判的なコメントとかもあったりしてね。ま、そういうのも気になってはいたけども、ま、でも今全然気にならないというか、ま、普通に面白いよね。あの、キャンプ的な要さもいいし、やっぱり酒もキャンプも好きな僕からすると、ま、見ていて、ま、酒が飲みたくなる作品だなとは思うけど、ま、こんなね、え、キャンプでね、こんな可愛いこと出会えたらそれはいいことはないよねっていう話ですよね。これ見てキャンプ始まる人もいるだろうね。なんか出会いの場っていうかさね、今マッチングアプリとかいっぱいあるけど、ま、怖いじゃん、マッチングアプリなんてさね、ツモすとかもいっぱいあるみたいだしさ。ま、そう考えたらね、なんかキャンプに行って、キャンプにはまってさ、趣味ができることもいいことだし、そこでね、女の子も捕まえられたらすげえいいななんて夢見てます。はい、次。え、矢野君の普通の日々第11話ですね。えー、清このコスプレめちゃくちゃ可愛かったね。俺思ったんすよ。俺女の子のそのコスプレで、ま、1番可愛いとしてんのは僕アメリカンポリスなんですけど、でもそのいつだったっけな、大学生の時になんか、ま、たまたまその興味本で渋谷のコスプレハロウィンに行った時に1番可愛いなって思ったのなんか、あの、これなんですよ。きよこが今回着てた、あの、ちょっと淡い水色みたいな感じの看護師みたいなナーススっていうのかな?あれいいな。で、当時も思った記憶があって、今回それがき子が来てて、俺の大好きな吉田京子がこれ着てるってなって、やっぱ吉田き子最高やわってなった会でしたね。本当にね、コスプレはね、男の感情を豊かにするね。ね、小指だけ手げする2人がとても可愛かったりだとか、あとはそのすごい尊いやっぱり会だったわけですよ。で、今回ね、その11話の特殊な会だったのが、その泉に焦点が当たったのがすごい良かったんですよね。ま、そのさ、多分橋とは色々ね、昔からの知り合いだったかな、確かそんな感じだったと思うんだけど、ま、それがさ、やっぱりハが、え、京子のことを好きだって知ってるからなかなか自分の気持ちを抑えていたんだけど、だんだん抑えきれなくなってきたっていうのが綺麗にここで描かれてたっていう感じかな。だ、そこがすごい僕は良かった。その、ま、きよことね、矢野君の話をこうフォーカス当てて、あの、見てくっていうのもすごい尊得て面白いんだけど、やっぱり文化祭ってやっぱ文化祭マジックがあって、いろんな人のこう恋愛が動く可能性があるから、そこがすごい良かったかなと思いましたね。がね、こう他コの女子にこう声かけられることに対して嫉妬する記憶とかも見れましたし、ま、その辺も良かったんじゃないかなと思いましたね。を知る女の子みたいなのが先週が出てましたけど、あの子がね、どう絡んでくるのかっていうとこですよね。これで右目の謎と繋がって終わりみたいな感じなのかな。ま、その辺が、え、まあまあいい終わりになりそうだね。ま、ここまで、え、中ざるみすることもなく最終までで行けそうかなっていう感じになりましたかね。でね、あと1つ思ったんだけど、僕たまたまね、え、ま、今週あの藤本先生のルックバックを見たんですよ。あの Amazonプライムでアニメ編画つてね。ま、すごい素晴らしい作品になったんですけど、その、え、ルクバックに登場する人物で京都ちゃんっていう子がいるんですね。2人の主人公のうちの1人なんですけど。で、その、え、ヤ野君の中学生時代の知り合いの女の子今回出てきたと思うんですけど、その子と京日本さんめっちゃ似てます。はい。もうそれ、それがなんかもうすごい頭から離れなくてちょっとどうしても言いたかったです。はい。え、次ですね。え、神奈川に住んでるエルフ。ま、これが始まりまして、ま、一応これアニメタイムズの、え、アニメで見るとアキーアニメではなくて冬アニメなんですよね。2026年の。だからこれを入れるかどうか悩んだんですけど、ま、タイミング的には一応空アニメということなんで、一応空アニメと冬アニメ両方にこうランクさせるような形にしました。で、今回は第2話ということで、えー、まあまあ、これまだ見てない人がいるのであればちょっと説明しておくと、ま、ショートアニメです。ショートアニメでちょっと実写のその神奈川の本当にあるスポットとかをにこうエルフを置いて、ま、コメディとして進めてくみたいな感じで、ま、神奈川とタイアップしてるような感覚かな。神奈川のそのいろんなお店とかとタイアップしてる感じです。ま、ガチでそれ見てもらえば分かるんですけど、ガチでアップしてる感じですね。神林さんが出てたりだとかっていうところもあるんだけど、な、個人的にはなんか独特な雰囲気で結構好きな作品かなと思ってて、2話まで見た感じだと要するに神奈川県の川崎市っていうのが、え、川崎っていうのがすごいディスられがチっていうのがね、まあまあ分かるんですよ。その川崎ってね、よく言われるから川崎国とか言われてて、ま、あのね、え、何でしたっけ?バッドホップのあのTパブロとかが言ってますけど、川崎サックでゆ目になりたなきゃヒプーンみたいなやつですね。あれみたいな感じなんですよ。だからその崎はそれぐらい荒れてますみたいな話なんだろうけど、その横浜とか、え、横須賀とかと比べるとちょっと川崎がディスラがちみたいな。なんかそこがこう2話までのコメディーの落としところみたいなね。そういうところが面白いですね。え、次ですね。え、無職のAU、え、別にスキルなんかいらなかったんだか。え、ということで、これDアニメでですね、先行配信してる関係で12話だったんですけど、あ、ま、まだじゃあ12話見てない人はあれしてください。ま、12話の内容については触れないんですけど、ま、完結ということで、え、これで一応もう秋アニメの、え、無職の英雄は終わりました。12話で。はい。え、全体的な総括としてですね、え、ま、作が終わってたんですけど、ま、基本なんか面白かったすね。あの、個人的にはなんか見やそうだな。ま、よくあるなロー系とかそのね、アルファリス系の作品のファンタジーなんだけど、えっとなんだろう?見やすかったっすね。面白かった。すごいなんかシンプルなんかいらない部分は全部削ぎましたみたいな感じで。ああな、なんかよくわかんない。ま、これこそ構成が良かったのかもしんないけど、なんか毎週見やすかったし、何気にこういう作品はマイキマキ必要かなって思えるような作品で、え、割と僕は楽しめたかなっていう印象がありました。ま、秋アニメはね、本当こういうファンタジー系の作品が優秀でね、すごい良かったなという印象がありますね。で、ま、無職の英雄もその中の1つということではい。面白かったと思います。普通に。次ですね。え、武器用の先輩第事はですね、これよ。これがね、トップ7ギリギリまで悩んでたぐらい良かったですね。ま、あの、人それぞれだと思います。僕はね、すごい結構あの、オフィスラブっていうのが好きで、で、そのオフィスから飛び出して、え、ついにね、神川君のその家に行ったっていうエピソードなんですね。ま、その家に行ったってなんでかって言うと、え、上川君が、ま、その風を引いてしまった、ま、病気になってしまったっていうことでお見舞いに行くっていうとこから始まったんですね。で、まず最初にね、気になったのが、え、その後輩の会社の後輩のお見舞いに行くのにあんなにおっぱいの乗った服着てくのはどうなんだっていうところから目が離せなくなってしまいました。で、そこからまあまあそそれを忘れてまあまあ見てたら、ま、最後のそのベッドのシーンとかっていうのは、あ、もうなんか愛しくなるシーンだったなと思って。で、その先輩と会社の先輩と後輩っていう関係性を 1つこう段階を上げて友達っていう関係性にまで行けたっていう。ま、あれってあの 2人が友達って言ってるだけで旗から見たらもうそれは恋人ないっていうこう演出になってるっていうのがまた結構周一で良かったっていうところですよね。なんかヤ野君もね、そのピュアだと思うんだけど、ま、こっちは露骨にピアっていうか、そのオフィスラブ作品だから、ま、そこの露骨にピアっていうところ狙ってるんだと思うんだけど、ま、その露骨にピアが刺さってなんか面白いっていうで、本当にじわじわ来る面白さがあって、そうだね、そのお互いのさ、恥ずかしいところをこう自宅っていう未室空間でやり取りするエピソドっていうのがもう大人なんだけど、じわじわくる良さがあったっていうかさ。俺が今あの亀君の立場だったとしたら超楽しいと思う時期だと思うんだよね。その恋愛においてね。そうなんかだそれがこう伝わってきたっていうかなんか楽しい楽しいなっていう風になれたっていうのが今回の大事のエピソードだったんじゃないかということでかなり面白かったんですよね。うん。まあまああの妹ちゃんのねナイスムーブにも助けられつつっていう感じでカナーさんと妹ちゃんも仲良くなったんでね。ま、今後この2人が、え、どういう風にね、あの、上川君のパスをね、もらって、え、ゴールを決めるのかっていうところまで、え、あと2話ぐらいですか?うん。ま、最後まで楽しみな作品になってきましたね。ま、決してね、作品がめちゃくちゃいいとかはないんですけどうん。でも本当に面白く見れるっていうか、こういう作品があっていいなと思いますし、え、なんかラフに見れる、こうラブコメ作品としてはかなりいい作品なんじゃないかなと思いますけどね。僕はかなり僕はかなり不教の先輩を評価してると思ってください。はい。さあ、それからトアの夕暮れ第11話でございますね。え、個人的にはですね、個人的にですよ。今までで 1番、ま、良かった、良かったというか、ま、面白かったかな。うん。とは思いましたかね。個人的には。もうこれぐらいめちゃくちゃにしてくれないとやっぱりもうそのオリジナルアニメの良さが出ないっていうか、その正直ね、10話で、ま、僕は、ま、どっちつかずだけどオリジナルアニメとしてはいい、なんかいい壊し方だったと思う。ま、でもシナリオとしてはちょっとやっぱりんってなる部分が多かったんでうーんていう感じだったんだけど、ま、そうなっちゃった以上は11話でって思ったらなんか10話の展開よりか11話の展開の方が個人的にはもうなんかいろんなことが起きてたから面白かったなとは思いました。その展開的な部分で言うとね。ま、ただまあまああのめちゃくちゃだなって思う部分もちろんあるわけであってうん。ま、そのアモルがさ、アモルっていうキャラクターの魅力を全部ぶっ壊してしまったわけだよね。今回の11話で。うん。だからそこがどう視聴者に捉えられるかちょっとわかんないかな。あの今回SNSの意見とかちょっとあんまり見てないからわかんないけど、まあ多分批判も入るだろうなっていう感じ。ま、俺は率直に思ったのはやっぱりここまでの10話まででアモルが積み重ねてきたものっていうのがちょっと壊れてしまったかなとは思ったけど、ま、でもそのとんでも展開にするんだったらそのオリジナルアニメとしての展開としてはいいんじゃないかっていうま、だから本当に2面星を持ってるちょっと話になってしまったなっていう個人的な感想ですね。で、アムルからすると7年という時間だからね、ま、相当長い時間なわけじゃないですか。で、7年待ってる間に変わってしまった明らと夕グレにこうアモルからしたら映るわけですよ。それがさ、ま、確かにヤンデレになる理由としては、まあ7年ですからね、十分だったのかなと思う。ま、理解しようと思えば理解できるみたいな。で、やっぱりヨクラタが、えー、まあまあそういう関係の人だったっていうかさ、ま、ちょっとね、悪い方向に働いてるっていうので、ま、ラスボス誰になるんだろうと思ったら、ま、アモルがこう立ちかるっていう感じになったっていうことですよね。で、もし仮に来週で話を畳むんだとしたら、もうこれはだからアモルをやっちゃうぐらいの衝撃がないとちょっと厳しいかなとか思っちゃいますね。あとはバッドエンドで終わらせるか。ま、ぐらいの衝撃がないと構成に語り継がれる作品にはならないかなみたいな。まあまあ、今の段階で相当厳しいとは思うけど。ま、でもなんだろうね。そのオリジナルアニメとしての挑戦的な意味で言うと俺は別に評価してるんだけど。うん。ま、でも内容的にはちょっとやっぱり気になる部分多いかなとは思うかな。ま、でも11話はね、そうなんかつまんない展開よりかはあの結構いろんな展開があって面白かったなとは個人的には思いましたけどね。はい。ま、皆さんどうでしたか? これは、まぜ非ぜひコメントいただければと思います。さあ、最後ですね。え、忍者と極道第10話、え、神会に近かったんじゃないですかね?これは。これもかなりトップ7迷いましたね。うん。特殊オープニングからの極みとしの葉の熱い共闘ですよ。いや、もうなんかさ、あの、特殊オープニングもめちゃくちゃ良くて、ま、みやさんがね、歌ってる曲もかっこいいんだけど、やっぱりそのシノハというよりか極みのこのモドローグがめちゃくちゃ良くて、そう。あとは、ま、声優さんの力なのかもわかんないけど、あの勢い任せのね、あの作品が戦い方としてもすごい勢いを感じるものだったし、あとはセリフ全てにこう勢いを感じるものだったんで誰にも書けないなみたいな感じで思ったかな。この忍者と極道の作者以外にはこの作品は絶対に書けないっていう風に思えた作品だったというか。だからこれになんか似てる作品はあるかもしんないんだけど本当にこれにはなれないっていうような唯一無理の作品になったんじゃないかなっていうのが大丈夫話だったかなと思いましたね。ま、バロンドールの過去編とかもね、今回描かれましたけど、ま、あんな母親いるかよっていう話だけどさ、子供に嘘ついて、ま、で、子供がプロ行くっていうのも喜んでくれず勝手に断ってみたいな。ま、すごい過去があるんだね。グラスチルドなんてね。本当みんなだからちょっとあれだったけど、ま、バロンドールにこう感情因入することはできなかったんだけど、バロンドルが最後首んでんのに、あの、体だけ動いてんのはちょっと笑いましたね。そうだね。あの、殺し屋になった当初はさ、罪悪感からそのフラッシュバックしちゃって頭が行かれることもあった。そのバロンドールっていうのがガムテと出会ってガムテの方がもっと行かれてたみたいな。だからその行かれのカリスマみたいな感じなんだろうね。だそれでガムテにこう浸水しているというような感じなのかな。だからこのえガムテの愛みたいなところが今後どう描かれるのかっていうのが楽しみだけど今んところ個人的にはガムテに感情因くしてないとねどう出るかって感じですかね。この今回そのシノ葉と極みっていうのがあの奇跡的にお互いがお互いをぶっ殺したことをこう認識していないっていうあの演出とかもね。そう、まだ招待してないっていうところもまだ面白いですしまただねどうなるんだろうね。篠は山田で刺されてしまってガムテにあのねブツブツみたいなのができちゃったんでね。その辺がちょっと気にはなりますけど総理がね最後あのま立ちだとか意味不明なこと言ってあのヘルズクーポンを使ったのはちょっと笑いましたけどうん。ま、なんかいろんな展開があってすごい良かったなっていう神、ま、神ですね。俺ん中で神会だったと思う。ま、トップセブンに入れたかったけどちょっとね、最後の最後でちょっと大ド返しが起きてしまったということでね。はい。明日の、え、トップセブ動画をね、ちょっと楽しみにして欲しいなと思うんですけど。そうですね、今週はもうだから秋アニメがもう終わっていくんですね。なんかそれをこうしと感じるっていうか、ま、夏アニメのさ、あの、勢いがあって、秋アニメ楽しめるかどうかわかんないですみたいな流れあったじゃんか、みんなね。でも結局俺、あメ、ま、64作品今見てるんだけどすごいどれも結構個人的には楽しめたかなと思ってて、なんかつまんないなとは思わないかもしんない。うん。だからやっぱり見続けることって大事だなとも思いましたし、その64作品全部見た中で語れることっていうのも、ま、このチャンネルでやれることなのかなとも思ってるんで、ま、是非ぜひね、あの、最後まであの、秋アアニメを一緒に楽しんでいただければなと思います。で、明日ね、一応長澤さんから、あの、トップ7はもらってるんで、長澤さんトップ7も順位だけ発表しつつ、え、僕のトップ7の感想とかもね、え、ちょっと話していこうかなと思ってますんで、是非ぜひよろしくお願いいたします。え、今週はね、金曜日と、え、土曜日の2 本建てとなってまして、え、日曜日はサブちゃんの1人の方が出ますんでね。で、どっかでジャ文字のライブ配信もやりますんで、是非ぜひ、あの、お越しいただければと思います。え、概要欄の方からね、え、サブチャンネルの方2つ、え、もですね、チャンネル登録できますんで、是非ぜひチャンネル登録して、え、お楽しみいただければと思います。ま、明日のトップ7、皆さんのトップ7も是非聞かせてください。それから今日はですね、え、トップ7に入らなかったけど面白かった作品っていうのもね、あの、できるだけ多く語ったつもりなんで、皆さんも是非ぜひ、あの、感想コメントにいただければ、あの、全て感想コメント返ししてきますんで、是非コメントたくさんください。え、高評価も必ずお願いいたします。それでは皆さん、明日も、え、ハバナイスデイ。なんだこの終わり方はありました。よろしい。

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かくりよの宿飯弐　11話
ある日、お姫様になってしまった件について　13話
無職の英雄～別にスキルなんか要らなかったんだが～　12話　完結
野生のラスボスが現れた！　11話

矢野くんの普通の日々　11話
Letʼs Play クエストだらけのマイライフ　11話
父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。　10話
不器用な先輩。　10話
アルマちゃんは家族になりたい　10話

機械じかけのマリー　10話
友達の妹が俺にだけウザい　10話
悪食令嬢と狂血公爵　 11話
元祖！バンドリちゃん　11話
私を喰べたい、ひとでなし　11話

ポーション、わが身を助ける 11話
ガングリオン　10話
百姓貴族 3rd Season　38話ＴＶer
野原ひろし昼メシの流儀　10話
しゃばけ　10話

太陽よりも眩しい星　11話
信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐＆『ざまぁ！』します！　10話
SANDA 10話　
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顔に出ない柏田さんと顔に出る太田君　10話

東島丹三郎は仮面ライダーになりたい　10話
最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか　10話
嘆きの亡霊は引退したい第2クール　23話
素材採取家の異世界旅行記　10話
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羅小黒戦記　10話
不滅のあなたへ Season3　10話
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結婚指輪物語Ⅱ　22話
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味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す　10話
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