【ポーション、わが身を助ける最終話感想】妖精と仲良くなれるカエデの存在【紹介・総評】12話
はい、こんにちは。トルと申します。 ポーション我が身を助ける最終は視聴し ましたので、え、総評と感想なんかを話し てみたいと思います。よろしければお 付き合いください。まず紹介兼ねた総評と しまして、ポーション我が身を助けるは 小説原作の異世界ファンタジーですね。え 、突然に世界にやってきてしまったひ力な 主人公が、え、ポーションを作る能力だけ でなんとか生き延びながら元の世界に 変える手段を探すというそんなお話、ま、 よくある、え、話ではあるんですけど、ま 、あの、一期、え、しっかりと僕はね、 楽しませてもらいました。うん。え、 アニメの作りはですね、モーションコミッ クっていう形式になっていまして、こちら 原作と、え、コミカライズがあるんですが 、これコミカライズの絵を元にした、え、 ま、モーションコミック形式になってい ます。で、1話もね、10分しかないので 、うん、え、全12話なんですが、え、ま 、全部見ても2時間ちょっとで見れるよと いう、え、形にはなっていますね。最後 まで、え、楽しく見させてもらいました。 ま、1番の見所はやっぱりあの、主人公が 響きな、え、ところじゃないでしょうか。 うん。え、ひ力上の、ま、思考錯誤だとか 、あとサバイバル感なんかが、え、 なかなかに楽しかったかなと思います。で 、ま、も、元のストーリーはね、結構 しっかりしてるみたいなんですが、え、 あくまでもね、ま、ショートアニメ的な 内容ですので、え、足りない部分はね、え 、ま、何らかの形で想像膨らませるか、 原作を読むかみたいな、え、ことで保管し ていったらいいのかなと思いました。まあ ね、一期終わりましたけど、え、ま、これ でお話終わりじゃなくて、まだまだ ストーリー自体は冒険はね、続いていき ますので、うん、ま、2期を待つか原作に 手を出してみるかっていう形になるかと 思いますが、ま、そもそもね、モーション コミックなんで、あの、説明自体はもっと 欲しいんですよね。え、ですので、え、 どちらにしろね、このアニメーション自体 で作品がしっかり完結するタイプでは、え 、ないってなってますので、うん。え、 そういう点では、ま、ちょっとね、1話2 話、3話と見てみて、あ、好きだなって いう人はね、追ってみてはいかがでしょう かと言えますしね。またですね、え、 アニメ見終わった後にね、ちょっと物足り ねえぜっていう人はですね、原作の方が、 え、あるだけじゃなくて、え、なロ版、 Web版がですね、ま、無料公開されて おりますので、はい。え、そちらちょっと 読んでみて、あ、文章的にも好きだな、 続き知りたいなってなったら、え、原作 読んでもいいと思います。ね、ちなみに これ、ま、コミックの方は、え、ね、期間 限定で、ま、無料になってたり数までは あと原作の文庫の方もですね、え、 Kindleだったら期間限定で、ま、1 巻は100円とかになったりしてますので 、手は出しやすくて、え、好きだったら 深めていけるっていう、え、そういう作品 に仕上がったんじゃないかなという風に 思います。では、こっからは最終話まで見 ての具体的な感想を話してみたいと思い ます。今回のね、最終回タイトルは 寂しがり屋な妖精ですね。はい。え、妖精 の泉を発見して知り合いなっていうそんな お話でした。え、ストーリーとしては前回 の最後にね、え、議を襲った魔物との戦い から、ま、どうやらスライム型な モンスターだったみたいですね。うん。え 、戦い自体は結構切発っていて、やっぱ 小石を作っといて良かったっていうところ だと思いますが、え、この魔物の生体 みたいなのもちょっと面白かったですね。 なんかスライムなんだとは思うんですけど 、え、角ってみたいなものがあってね、 その角の周りをま、え、ドロドロの肉体が 、ま、包み込んでいてうん。で、この角が 多分周りのものを動かすっていう原理なん だと思うと、ま、この後にね、え、出てき たラティと同じようなことをしてたのかも しれませんね。ラティもまた、え、妖精と して、ま、書くみたいなもんで、え、周り の水を操ることができてたっぽいです。 うん。え、そして、え、ま、楓出が、ま、 湖の中に、え、泉か泉の中に引きずり込ま れたことによって、え、また妖精と仲良く なってしまうと。うん。え、ここね、妖精 と仲良くなれる体質の話なんかをしてい ましたが、ここでね、え、楓出から魔力を 感じないみたいな話をしていましたので、 これはやっぱりね、楓出さんポーションは 材料さえあれば無人像に作れ るっぽいですよね。これ何かが減ってる ような実感がないって言ってたので。うん 。え、これなかなかちょっと楓出の ポーション工場が作れてしまうんですけど 危険ですね。はい。え、最後には、ま、 今回の収穫物の確認みたいなところで占め てました。え、妖精の水をゲットしたのも そうなんだけど、え、楓出の体質が分かっ たことや、ま、新しい友達ができたこと、 それから異世界人ごとの情報なんかね、え 、含めて、ま、今回のクエスト終了で一期 の物語のね、1段落にしたのかなという風 には思います。ま、作品全体としては まだまだ気になること残ってるしね。その バローとか5藤みたいな元の世界関係の 情報は完全に不明に、え、なっております 。またですね、そのうちカルデとレイさん が和解するか喧嘩するか、え、するんじゃ ないかと思いますし、あとやっぱ家族で あるね、え、ニとカルデの関係についてね 、え、またちょっと、え、書いて欲しかっ たなっていったところでしょうか。はい。 え、とまれ、まあ、1段落、え、したと いったところで、うん。続きを何で見て いくかね。個人的にはやっぱりモーション コミックね、そんなに、え、費用がかから ないんだったらね、できるだけ早く、え、 2期も作って欲しいなという、え、そんな 感じの占め方だったと思います。続きまし ては、ま、アニメーションについてね、 せっかくなんで触れておこうかと思います 。ま、12楽しませてもらって、最初はね 、モーションコミック僕あんまり慣れて なかったんですけど、作品にもあって るっていうことですぐに、え、順能して 楽しませてもらいましたね。え、掃じて このモーションコミック的な アニメーションの可能性を感じた作品だっ たんじゃないでしょうかね。それこそ やり取りがね、え、シンプルで登場人物が 少なめの作品小説原作のストーリーだっ たら結構簡単に作れるんじゃないかな。 簡単というか、ま、コスト少なくうん。え 、アクションバリバリにやるぐらいじゃ なくて、会話中心の物語で作ってみて 欲しい作品なんかはいっぱいあるんです けどね。うん。え、それでまた、え、作っ てみて原作の人気が出たらその後に コミカライズしたりやとか、本格 アニメーションになったりやとかね、え、 番外編がアニメーション化するとか いろんな手段はあると思うんですよね。 うん。え、アニメーション自体も、ま、良 さとか課題みたいなものも結構見えてきた というか。はい。え、コミカライズした ものの場合は、ま、決め駒みたいなものを ね、そのままモーションコミックで使える のはなかなか強いですよね。うん。ま、誰 が漫画化するかっていうところも大きく、 え、変わってくるかもしれませんが、ま、 この辺りの動きについてはね、結構AIと かモーションキャプチャーとかの連動も できるので、え、結構ね、あの、ま、 ノーハウが蓄積していったら、え、だいぶ 自動化できるようになっていくんじゃない かなと思います。え、あと、え、 キャラクターがね、可愛い作品とかだと やっぱり声優さんの演技の良さとかが出る 、え、そういうね、え、作だと思いました 。ね、まあ、なんというかこの動きに目が あまり奪れない分、その声優さんの感情の 込め方、え、みたいなところがすごく 伝わってきやすいのでうん。声優さんの 力量が出る、え、ジャンルっていう意味で 言うなら結構可能性を感じる部分ですよね 。うん。もちろん課題みたいなものも結構 いっぱいあって、ま、例えば、え、ま、 これ、それこそ楓出が水がの、喉に詰まっ てゲへホゲ言ってのにめっちゃ流長に喋っ とったりやとか、あの、なんというか口が ね、動いちゃってるんだよね。あの、楓出 が頭の中で考えてる時も口が動いてる みたいな、え、ことが起きていたりやとか 、あとセリフと映像とその状況のスピード 感が合ってないようなシーンなんかも結構 ありますので、うん。え、この辺りは徐々 にね、え、詰めていって蓄積していくん じゃないかと思います。ま、状況に応じて これは外注したかゆに口が動いちゃった みたいなのが、え、あるのかもしれません けどね、何でも動かせばいいってもんじゃ ないし、動かしたら動かしたで今度は スピード感が合ってないとね、え、いけな いっていうことだと思います。うん。ま、 スピードガンっていう意味で言うなら結構 集中線なんかを使ってね、メリハリを出し てた部分でしたが、ま、中盤なんかは結構 ね、あの、無駄に集中線、え、使ってきた 感じもありますので、この辺もね、あの、 加減次第かなとは思いましたね。もちろん 、え、動きに関してはそれこそ今回やっ たらバトルシーンでカルデが木と木の間を ね、え、キックで移動するシーンなんかに ついてはね、分かりやすくスピード感出て て良かったと思います。うん。他にも 引っ張られるみたいな構図の場合はね、え 、画面をこう縦横に動かすことがしやすい ので、ええ、こういった、ま、アングルの 構図は、ま、モーションコミックに合っ てんのかなという風に思いました。え、ま 、掃じて、え、ま、アクションバリバリに ね、え、売りではないんだよっていう作品 に向いてるんだろうなとは思いますが、ま 、たまにあったら結構ね、いい感じですよ ね。この作品もそれこそ3話に1回ぐらい バトルがあるわけで、アクションがある わけでね。うん。でかいところは今回の スライムとドラゴンだと思いますが、ま、 鳥とかイノシシとかとのね、え、戦い なんかもありましたのでうん。え、そんな わけで結構ね、あの、好きな作品の、え、 モーションコミック化、え、ね、期待し たいなと、え、そういう風に思いました けど、どうでしょうかね。皆さんね、見て いて、ま、見続けてね、え、モーション コミック感どう変わったかなんかあったら 教えていただけると嬉しいです。その他と 言いますか、ま、内容的にはね、ちょっと 13話の後日団というかね、え、 エピローグ的なのが欲しいとこではあるん でね、今後のね、流れなんかを想像して おこうかなとは思います。え、とりあえず 、え、みんながね、一緒に無事に帰りまし て、兄弟が泉を探していた理由の話なんか にはなりそうだよね。うん。あと、ま、 ニナとカルデの顔合わせから家族 パーティーして終わることになるんじゃ ないかなと。自分はね、最初の方はそれを 予想してました。うん。え、他にも、ま、 今回、ま、泉の水をね、そう、妖精の水を ゲットすることができておりましたので、 マキシマムポーションを作る流れにはなり そうですよね。え、ちなみに、え、こちら 楓出さんの水筒は、ま、よくあるね、え、 水筒の形状になっていて、え、ギトたち 兄弟のどれともね、え、違う形ではあり ました。え、この辺個性出るのがいいです よね。はい。え、それから、ま、これでね 、はその無人像に手に入る水を使える場所 よりは、え、特殊な水ね、え、清めで極め た水だとか、ま、妖精の水なんかをね、え 、使ってポーションを生することになり ますので、大きく大きい水を入れておくね 、え、水筒が必要になるとは思われます。 で、思ったのがですね、え、これ心カバー みたいにできないのかなと。うん。え、 つまり、え、普通の水筒に魔法みたいな ものをかけてですね。そう、拡張石って いうのをね、え、作って、ま、中をかけ たらですね、ま、普通サイズの水筒なんだ けど、今もよりもね、え、数倍ものが入っ て軽くなるね、そういう水筒ができるん じゃないかなと思いますので、え、楓で さんはね、多分ね、今後そういうアイテム を作るか、え、もらうかするんじゃないか なという風に思いました。はい。という わけでポーション我がを助けるの感想 シリーズはこれにてね、1度終了させて いただきます。お付き合いありがとう ございました。まあね、え、本編10分 しかないアニメ大体10分以上ね、話をし ていたわけですけどね、え、なんだかんだ でそのモーションコミックで説明が足り ない部分を、ま、保管しながら想像し ながら妄想しながら、え、楽しませて もらった部分があると思いますし、ま、皆 さんとね、感想なんか我これね、え、共有 しながら楽しむのね、え、いい作品なんだ なと、え、思いましたので、え、今後もね 、この作品はね、え、応援していきたいな という風に思ってます。ね、とりあえずは ね、原作の小説、え、アニメのところ ぐらいまでは呼んでもいいのかなと思っ たりはしておりますので、ま、もしね、 原作ファンの方がいらっしゃったら、え、 その辺のアドバイスもコメントで書いて いただけると嬉しいです。はい。え、この チャンネルではね、え、アニメや漫画関係 のことを気まに発信しておりますし、え、 またメインチャンネルの方ではね、毎週の アニメを振り返ってね、いろんなアニメの 話しておりますので、え、今後ともお 付き合いいただければ嬉しいですね。それ ではご視聴ありがとうございました。公園 も通でした。
軽く楽しく落ち着いて楽しめる良いアニメでした!
2期が欲しいですが果たして・・・
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