TVアニメ「太陽よりも眩しい星」~ラジオに挑戦してみようと思う。~ 第4回 YouTube版限定「アフタートーク」付き| 出演者:藤寺美徳、小野友樹
テレビアニメ太陽よりも眩しい星 ラジオに挑戦してみようと思う。 皆さんこんばんは。テレビアニメ太陽よりも眩しい星にて岩田を務めております寺みです。 皆さん こんばんは。 テレビアニメ太陽よりも眩しい星にて企画を務めております。 この番組はテレビアニメ太陽よりも眩しい星の魅力をお届けするとにその解時解めきをお聞きのあなたと共有するラジオプログラムラジオに挑戦してみようと思うです。 第4 回は再び私藤寺と小野さんが担当させていただきます。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 そしてなんとですね はい。 アニメ玉 最終ました。 ああ、 終わっちゃった。 終わってしまいます。 終わっちゃったよ ねえ。 いやあ。 え え、 なんと?え、 あれ? 第2期制作決定。 嬉しい。 いや、もう音屋の最後で出てましたけれどもね。 ですね。 そうなんです。なんと はい。 第2 期が発表されてるんだね。て大丈夫だね。 もうられねと口らせてとか大丈夫よね。はい。 良かった ね。というちょっとなんか 俺たちもなんかちょっとふわふわしたタイミングなんですよ。 かなりふわふわしておりますね。 はい。で、もう発表するよっていうのも我々は直前で聞いてんです。 そうなんです。 さんはこう調整をね、各し、一生懸命していらっしゃったらしいんですけれども、 収録のタイミングでは分からなくて、 そう、エアも最終話が近づいたタイミングである時突然 最終話の最後に 2 期決定って出しますて。ええ、え、そうなんすか。はわってなっちゃってね。 うん。なりますね。 いやあ、びっくりしました。 嬉しいです。 いえ、というわけでですね、ま、ラジオも今回がうん。 ひまず最終回。台本にひまずって書いて。 ひまずですからね。 ひまずって書いちゃうってことは。これは確定でいいですか?逃げの時もあるということ確定でよろしますか?あ、今作家さんが、あ、え、そんなこと書きましたっけ?私みたいな。 ちょっとニコニコとさ、 書いてますよね。ひまずって書いちゃってるから。 はい。 ということなんですけれども、最終話まで振り返りながら改めて、え、お気になリスナーのさんとね、とめきを共有しようてはい。 ラジオに挑戦していきたいと思っておりますので、最後までどうぞよろしくお願い よろしくお願いします。 それでは始めましょう。 テレビアニメ太陽よりも眩しい ラジオに挑戦してみようと思う。 テレビアニメ太陽よりも眩しい星 ラジオに挑戦してみようと思う。 改めまして岩田最悪の藤寺みです。 改めずどうも上役小お野です。 まずはこちらのコーナーをお届けします。 ずっと変わらない刃の笑顔。さえちゃんが刃はちょっと危険ですよ。自販になってしますから数以上のは持っておけませんよ。 すいません。 え、 さちゃんが刃が見える神の笑顔が好きだと思っているようにお聞きのあなたが好きなものやしいと感じるもの、ときめくものを教えてもらうコーナーになります。 うん。そうなんですけど。 はい。 グラちゃん待ってくださいよ。どういうことですか?いや、 我々さっきちょっと待って違います。あの最終場まで振り返りながらみたいなてっきりこっからねしっぽりと振り返りのコーナーかと うん。 思いきや刃のコーナーですか? ちょっと刃のコーナーをやらせていただきたく というのも ちょっと色々語りたいことが多すぎて なるほど。ならあれなんですよ。 毎回毎回多分我々のね、こう感想が 長引いたけかコーナーがどうやらあんまりやれていないという意識自体だったので、もうスタフさんが聞きせ先に持ってきたです。 コーナー。 ありがとうございます。 ありがとうございます。たくさんメールいただいてるんですよ、皆さんからね。 なので是ひちょっとご紹介したいということでな、ちょっと振り返りちょっと皆さんお待ちいただいてからお付き合いただければとよろしくお願いします。 はい、早速紹介させていただきます。 ラジオネーム横ほ P さんからいただきました。ありがとうございます。 え、私は北海道札幌市在住の 30代男性です。 私の好きなものは方言です。 なりやイントネーションの違いにエモさを感じてしまいます。玉にも北海道弁が随に登場しますね。庭の岩ちゃんの何もだよの言い方がすごく好きです。 皆さんは好きな方法言とありますか?教えていただけましたら幸いですといただきました。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 なんかしたっけとかも出てたっけね。 出てましたね。うん。 したっけとかあとじゃんけん。あ、グッちっぱ うん。 グッちパー。 グッちっぱとかも うん。 私はグッドパー派だったので、 北海道はグッチパーなのかなとかも思ったり。 前話たからあれですけど、僕も札幌にね、小学校に住んでて多分記憶がほとんどないんですけど。 ああ。 の生活権とかがね、ちょいちょい作品にも出てすごく 嬉しかった覚えが うんうん うん。あった中でも確かに生らとかね。 ああ、よく聞きますね。 そうあって、ま、記憶が薄れてるとはいえ、好きな方言の 1つではある。 へえ。です。 うん。 なんかこの作品を通して北海道の方言を知ったりとかもしました。うん。 し、結構イントネーションで言うと、あの、将棋を知ってる、あ川君と将棋を知らないさえちゃんで、 あの、言葉のイントネーションをわざと変えた 単語もあったりして うん。うん。 ちょっと今パッと出てこないんですけど。 何せ我々収録1年前に終えてますからね。 そうですね。 そうなんですよね。 そう。あの、あ川君とさえちゃんが将棋をするシーン是非ちょっと見返していただけたら、 ここかなっていうのね。 ベル送っていただけたら 2 期が思された時にラジオが復活した時に読めるかもしれないですからよろしくお願いします。 お願いします。 はい。 はい。 じゃ、続いての メール読た。こんなゆっくりコーナーができるなんて。 あら幸せ。 幸せ ねえ。この方ジオネームミッションオンさんありがとうございます。 ありがとうございます。 こんにちは。 こんにちは。 現在進行系で玉星にドはまりしている高一ですと。嬉しい。 え、私は高校に入って中学に引き続き奏学をやっているのですが、そこでほぼ一目惚れしてしまった先輩に片思いをしています。 夏に1 度白して振られているのですが、諦め切れずに片思いを続けています。 ああ。 そんな私がときめく瞬間は先輩が楽器を吹いている姿を見た時です。 うん。うん。 先輩は楽器がうまいので色から今までの努力が伝わってくるような感じがします。 先輩の音と姿を見ると今日も明日も頑張ろうと思えてます。え、水素学部の特権です。自分で言うのは変ですけど、この恋が実るといいな。 ああ、 このお便りがですね、 僕読むの2度目です。 あ、そうなんですか。 前回読むはずだった。 すごく印象深かったんですごく覚えてます。多分そうですよね。 そうなんですよ。 やっと読めましたね。 読めましたということはもう実ります。 うわあ。実は実りますとやっぱね、本当たいですよね。いいなあ。すごいなあ。いいな。すごいな。 特権ですもんね。 本当ですよ。サネ先輩に一番大好きな姿をね、見ることができるっていうね。うん。 これ特権だと思えてるあなたの心がやっぱ素敵ですよ、これは。うん。 素敵でございます ねえ。ちゃんと勇気をりて告白もしてらっしゃって すごい何かに一生懸命な姿ってやっぱりなんかさちゃんとか上代し君とかもきっとキュンってなったことあるんだろうなっていうのをちょっと今 聞きながら思ったりもしつつ え。あ、その話であ、そうですね。 すごい素敵ですね。 へえ。このコーナーってこんな素敵なメールをいっぱいいていたんですか? ああ、甘酸っぱい。 うわ。じゃ、続いてのお便り。あ、時間、時間が。うわ、時間。 ああ、なんと、 あ あ、時間か。 ちょっと読めないかもしれないんですが、後ほどちょっと読ませていただきます。 皆様からのメールは読ませていただいておりますので、そう、それが今回証明されましたから、前回ちゃんと読んで いただ中のメールだったんでね、今言います。いただいたのも。 はい。 はい。 ありがとうございます。ちょっとお時間になりました。 以上、ずっと変わらない刃の笑顔でした。 テレビアニメ太陽よりも眩しい星 ラジオに挑戦してみようと思う。 ラジオ玉星。ここからはテレビアニメ太陽よりも眩しい星の第 10話、第11話、第12 話の中から私たちが特にとめいた、特に見て欲しいと思うシーンをピックアップしてご紹介します。 いや、来てしまいましたか。 ああ、もう語りたいことが。 そうなんです。皆さんお待たせしました。お待たせいたしました。 ていうかもう寺ラちゃん溢れてるね。 もうすでに 思いが 表情からも ニしてしまって そうですよ。ようやく全てがお話できるタイミング小野さんとしてももういろんなことが喋るタイミングにそうさ なりますもんで。 ああ、そうさ。 はい。 いや、ちょっと小野さんちょっとお聞きしたいなと思うんですけれども是非ちょっとお好きなシーンだったりとめいた特に見て欲しいなどなどちょっと お聞きしたいですね。 分かりました。 ということは今回のラジオは全編ということで大丈夫ですか?今回 30 分私は喋り次回は出らちゃ。あ、ダめですか?ダメなのに僕に先にターン渡していんですか?ごちそうさです。どうしよう。もうじゃあパッと浮かうとこから行っちゃいますか。もう 1 番やっぱりクライマックスという感にはなっちゃうんですけれども、ま、第 12 はちょ、最終されている回のあの体育走行ガラガラガラ ありましたね。 以降のシーンがなんと我々、えー、 1点行くしかやってないす。 あ、そうでしたね。 思い出しましたか。 そうだったかも。 あそこのシーンは要は あ、 聞きたいことある々崎のっての先によとこだけ聞かれた上でここは感情の流れを優先したいからってきさん ね監督が一 発で行くよ。 確かに て言ってたんすよ。 確かに事前に聞かれた覚え思い出しました。 あ、よかったよ。よかった。 そうですよ。なってますよね。俺だけの なんか幻の記憶か 思ったらそうだから最初そのマイフルから来たどうしたのかなと思ったら もう一発で行きたいんで要は疑問点とかも解消しといてもらってもうこれ本番のつもりでお願いしますっていうのがあの一連だったんですよ。うん。 特に多分なんですけど、デラっちゃんのお芝居 はい。 こういうの感覚で 1発目の新鮮さがまたすごいなっていう 感じるものがすごく多いんですよ。 もちろん1育目がテストとしてやった後に ディレクションを受けた2定目に出るもの もちろんそれはそれでこう現場の求める ものによりアジャストした合わせている 部分も含めたデラちゃんのいいあのささん さえちゃんとしての声けれども1発目の 鮮度があの時は欲しかったんだろうなうて いう着替いを感じて ああ で緊張感が1段上がっ 感覚あったんですよね。お互いの一 発だからっていうので。 そう。でも僕はその緊張感さえ あの音響監督さんの狙いだとしたらすげえなと思ったのが あの瞬間の2 人ってやっぱドキドキの緊張感も最好調じゃないですか? そうですね。 それを俺たちにも植えつけつのための一発本番だったとしたらっていうことを思って。 それを踏まえての指示だったと。 やりよる吉田さん。 俺誰だ?俺誰だの視点なんですけど、だとしたらすげえなと思いながら、ま、あの、一発音番に関してはい。 あの、やったろうやないかと。 うん。 で、彼らの人生全部の瞬間、全部一発じゃないですか? そうです。 青春の瞬間って。 うん。うん。 それを思うとある意味全部を添えるべきだったかもしれないっていうぐらいに、 あ、 それぐらいに苦しぎすほどに青春なんですよね。彼らの一発勝負の本番。 そうなんですよ。 それを我々はあの瞬間多分やらせていただけなのかなっていうね。 これまでの話で積み上げてきたものだったりが ここでこう一発でこうできると思ってくださったていうのすごく 嬉しいですね。 いやあつ 10代よ。 10代の ちょっと10代やらせていただいね。 やらせてもらっ的にも 10 代のね、声優さんに一発で行きますと最終話はなかなか多分言えないと思うんですよ。 やっぱり本当信頼関係ありてのこと なってすごく感じたので、あの瞬間に僕らのま、もこの 12 話に関するの瞬間をの、ま、キャラクターとしての 2人の集体性でもあるし、 僕らの現場としての関係性の信頼関係も含めた集体性だったなてのすごくあの大育に詰まってたなと 感じますね。 すごい思いました。 なんかこう今までのこう上し君の言葉さえちゃんもすごく刺さってたんですけどあの緊張感ある収録の中で この上代君がさに告白をしてくれるところでその小色から上君がどれだけさちゃんのことが好きなのかっていうのがすごくこう うん 染み渡って伝わってきて うん なんかこれまでその 12 話までは上代し君がさちゃんのことをどう思ってるかっていうの はこう明確に提示してこなんかヒットは出てるとはえ、 そうですね。お客さんのなんか感じたもの とかで、っていうところがあった中で ストレートにこう伝わってきたっていうの がすごくすごく刺さりましたし、なんか 上代君演じられてる中でもすごくこのなん だろう色から伝わってくる情報量だったり りってすごく なんかいろんなこと考えてらっしゃったの かなっていう風に思ったのですがいかが でしたかそう姿勢的に 1 番最初の時かなとかインタビューで話させていただいてる今まで積み上げてきた経験値だったり芝居に対しての経験値っていうのを 準備段階ではちゃんと考えるんだけどマイク前では一旦捨てないと 多分等身台でもあるデラちゃんさえさんに と同じ地面に立てないなっていう感覚があったから一応その瞬間は 役者小野勇きとしての思いは捨てるようにしてた あああ、 その瞬間出てくるもの、その空間に一緒にいるから出てくる感情思いの方に はい。 自分の心を浸たして後期としての声を届けたいなって思い出てましたね。そういう意味では。 そうなんですね。 ああ、 ナイトやっぱりあの 10代やん中 頑張るぞい。キラキラするぞいの声だとやっぱり比較して聞く機会ってなかないと思うんですけど、ちょっと気持ち悪いんですよ。 ああ。頑張ってる時の自分の声って で頑張ってないある意味変に作りすぎないで髪を出してる時の声って自分的にあれちょっとガラってねとか うーん ちょっと太いかみたいに思っても神代城としての気持ちの方が勝まさるから聞けるんすよ自分的に ああっ ていう感覚にある時気づいた時があってあやっぱ最初に俺が思ってた本能的な感覚あってたんだなと 寄せすぎず うんでもちろん準備してその上でマイク前で もそのいわゆる技術だったりっていう方じゃねえぞ。 ていうのはすごく会議を追うごとに重ねるごとに感じてたね。 う、 すごい思いとこだわりが詰まってらっしゃって そやで。 しかも12 話はやっぱりこう上代し君が何を持ってたかっていうのがこう視点として描かれるっていうのでちょっと私もその あ、もうその話次したやつだった。 し、 あ、じゃあその話にすっとじゃいける感じっていう感ですかね。 そうです。 ちょっと今、あの、書いてくださった、あの、私の好きなシーン是ひお話ししてくださいっていうのを ちょっと色々あるんですけど、 ちょっと12話 うん。 の、あの、上し君の視点で描かれるっていうとこすごく好きでして、 あの、上し君のモノログって昨週では 12話しか出てこう うん。うん。 なくって うん。ずっとね、さんしてんね。 そうですよね。 うん。 なんかあの時もこの時も上代君はさちゃんのことを思ってたんだっていうのが 12 話でこう伝わってきましたしなんかあのすごい好きなシーンなんですけどあの 1話でり人競争で 前になるか ね ありますよね。 え、もう カードを引いてうん。 あの、ま、大きい人かと思いきや可愛い人で、でも本当は好きな人だった。 そう、これなんですよ。行った。はい。 ふう。 なんかこう伏線回収じゃないですけど、 そこでこう分かることもありますし。うんうん。そうなの。 もう1 話のさちゃんはその好きな人で引いたとしてもちょっと誤まかしてしまったとこもありつつ上代はずっとごまかさないで ね。 本当の気持ちを伝えてくれてたんだ。そうそう。大 いうのが素敵ですよね。 2 人とも同じ札引いてたんかいっていうのもまたね。 そうなんですよね。 そう。 あそこはあのずっとこの最初の大きい人なんて言い方をしてさ。 はい。 おい鍋たくてまたやね。その友人のね。 っていうヘイトシーンではあったのがおなめたくてこのシーンのためにねあったと思うといやプレイに変わるっていうね なんかあり俺が語るシーンじゃないんですけどすいませんちょっといとんでもないです このアイリムこの恋愛作品ってこう告白 うん そしてそれに答えるこれが最好調だったとするとある意の鍋卓のシーンで 2度目の告白みたいなもんなんです この二重構造すごいなと思って。 うーん。 ピークの先がさらにあるんだ。ここにっていう。 また来たっていう。 そう。もうしてたんだっていうのがね。 うん。 いや、鍋たくすまんと思いましたね、あの。 ああ。 鍋たく。 へえ。いや、素晴らしいです。あのシーンは いいですよね。 うん。 なんか本当にこう 12話に色々詰まって いますし うん。なんか、あの、最後その、ま、 12 話の構成としてちょっと改めて原作読み返したんですけど、原作とはちょっと変わっているところもかなりあったりもして、 そのアニメの アニメ玉の12 話としての形もすごくこう美しいというか、めちゃくちゃ素敵で うん。 最後あのさんが うん。 行くっていうセリフで終わるんですけれども、 あ、自前の台本を。 あ、そうなんです。ちょっと持ってきまして。上し君がどっか寄ってくさちゃん行くっていうので 終わりまして。これはちょっとアニメオリジナルのセリフだったりもしてうん。うん。 なんかこのセリフ、最後のセリフ結構何回か取り直しをさせていただいたんですけど うん。 こうなんか自分藤寺演じてる藤寺ラとしてこれを言ったら終わってしまうっていう のもありつつ でもそれはこうさえちゃんとして演じる時にはこう置いておかなきゃいけない気持ちだったりもしつつなんかこう前に向かってこう進んでいく前向きさだったりとかこれまでのお話を全て肯定するようなセリフにしたいなっていう思いを込めながら うわあ 返事させていただいておりました ね。 うわあ。もうまたここまでの 2 人のこのやり取りの中でやっぱり相手に好きな人がいるかもしれないから素直に答えることが邪魔になってしまうかもみたいな瞬々のシーンも何個かあった中でストレートにさ、 行くや行くってもうすって言えるシーンで終わるていうのもね すごいストレートな感じですよね。 これがこれからの2 人の日常になっていくのかみたいなね。 こともちょっと思いながらのラストシーンっていうのですごくグっとくる。上にさらにきあ 嬉しい。 いやか無料ですよ。も 期待感が高まりますね。そ うなのねえ。 いいですよね。いや、ちょっと語りたいことが多す。 そう。ちょっと花火のシーンとかもいっぱい言いたくこと色々あったりするけれども。 そうです。お便りから膨らませますか? そうなんですよ。お便りもいいてるんです。 お読みしたいんです。 ありがとうございます。 はい、あの、読みます。 はい、お願いします。 スターブライトソルさん、ありがとうございます。 ありがとうございます。 え、ふみちゃん。 はい。 小ゆ、こんばんは。 こんばんは。 ふみちゃん。 あ、そうなんです。藤、そうか。藤して ちょっとふみ、 藤見や。最強やん。 ていう、あもあるんだね。 はい。ちょっとやらせていただいて。 そうだったんだ。ずっとデラちゃんと呼んでたから。なるほどね。 はい。え、第3 回の影響でメールは完潔に短くします。あれ、なんか、なんかありました。これなんかそうなのか。ありがとう。え、 ありがとうございます。11 話の最後で泣き去っていくシーンはどんな気持ちで演じましたか?ああ。 あ、 ここへ来てまたこの このあの回を語るという。 いやね、11 話、11 話ですよ。 なんかこの作品においてもすごく重要なお話ですし。 うん。 私、あの、声優として、あの、お仕事させていただく中で、 きっとこの11 話のことはこれからもずっと忘れないだろうなっていうぐらいすごくこう印象的でして、 あの、11 話の収録が終わった後、数日間ぐらいちょっとミネーションが見れなく お なるぐらいちょっとさえちゃんに感情移入をしてしまい、 マジで なんかこの11話に向けで、1 話からこう作っていたものも結構あったので、 片肘張ってる気持ちもありつつ積み上げたものをありのまま表現しようみたいな思いもありまして。 うわあ。何度かやっぱりこう思いをあの伝えるかな、どうしようかな。こ持ってていいのかなっていう中で砕かれることも何度かはあったじゃない。 ました。 それでもそれでも積んでいって暗らいついて行ってのここだったもんね。 うん。そうなんですよ。 いやいや最後砕けるという ここでっていうのが いや、マジ苦しすぎだよ。 苦しい。 しいわ。 これまでのさえちゃんを演じてるからこそすごく苦しいところもあって、なんか 1 話の段階でそのモノログとオのセリフの差が技術的にすごく難しいっていうのをあの小野さんにもご相談したりしたんですけどねえ。 はい。なんか11 話はそのモノログとオの差別化っていうのが なんか自分の中で1 番こう自然にできた感覚があってなんかそれはそのさえちゃんのその内面的な成長と言いますかんなキャラクターと出会って価値観を知っていっていう成長をモノログの中ですごく見せたいなと思っていたので 1 話のモノログとはちょっと違う意味 で、視点がなんか広がるというか、進化というか うん。 ここまでこうさえちゃんが自分のことを客観的に俯瞰して見れるようになったんだなっていうのをなんか演じててなんかこうしようっていう思いもありつつそのまま出てきたものもあったのでうん。うん。 なんかもうすごい換気は余ってしまいつつもでも収録の時は泣かないように してましたね。 ゴリやで。 いやいやいやいや。あ。 いやあ。うん。 いや、ここでやっぱ俺もああ、でもあ、でもまだこれ行っちゃうとね。あ、あとまあまままままま。まだあるから。まだあるから。そうなのよ。 はい。 そう。色々あったね。 ありましたね。 あったということ11 話のね、まさにでしたな。 うん。 はい。で、メルがね、そうなんですよ。まだ頂いてるので。 そう、もう、もう1 つ読ませていただきます。 はい。 ラジオネームエルドラさんからいただきました。 ありがとうございます。藤寺さん、小野さん、こんにちは。こんにちは。 アニメが最終回を迎えた、今 2 人に話して欲しいことは上し君についてです。 これまで作中で内面が語られてこなかった上し君のことをお 2 人にたっぷりお話しして欲しいです。特に小野さん、今まで言えなかったことも多いと思いますので、上君を演じるにあたってどんなことを考えていたのか教えてください。来 ました。 来ましたね。今控えたのまさにこれです。お行っていいんですか? 是非お聞き やっと何度も控えた僕から神代後期に言いたいことはただ 1つ。 はい。 おめんった時日本語おかしいぞ。もうこれ 1つです。 おお。あ、 あの、なんつうんですか、こう、あ、ま、さのことが好きと言えないってのは分かるんですけどにしても選ぶ言葉ちげえぞおめっていうのがもう何度もそのせいでお前これがずっと言えなかったんですよ。本当に 結構現場でもちょっとその発言どうなのみたいなのは こういうことでしたね。 違っちゃうよっていうね。そうなんです けれども、それ含めてでも後期なんすよ。 武器武器用 武器用なんすよ。 シラインやっていうのをずっと僕はそうな んすよ。一の勇気としての思いをえ、パイ して 一生懸命喋ました。 若干に聞いたら それは誤解しちゃうよっていう発言も 上代し君の中ではうん。 もうまっすぐなんですよ。 そう、もう5 回どころかなのよ。もう本当にな、そも取れるじゃない言い方はあいつするからさ、本当に何度もだとあの 12 話分の台本のカ所カ所抜き出してもうやりたいぐらいすよ。ここっすみたいな。 この単語死護術語のこの関係みたいなみたいなこれがこうだとこうなりますよみたいなこうなってますみたいなのを全部やりたいぐらい 56回ありましたよ。5 回ありました。これ 結構ありますよね。 本当に。 うん。 だったんですけれども、ま、本当ね、さっきらちゃんも言ってたように上白視点のモノログっていうものがない以上は あの開示できない。 うん。 だから言ってることベースにしかストーリーは進められないからくそて思いながら ぐぬでしたね。 原作を拝見されてる方は上し君の考えてること分かると思うんですけど、アニメで初めて玉を知った方は上君は何を考えてるのかっていうのを あの探り探り見てらっしゃったんじゃないかなっていうのが 12 話で答え合わせという形 本当に答え合わせでしたね。 あの、今よいよね、さっきもちょっと話してた、あの、後期視点の はい。うん。うん。 やつでようやく見えてくる 1部分。 ふ。 いやあ、本当にやっと言えましたけれども。いや、やっと言えたけど解消はされてないですよ、正直。本当 解消はされ。 解消はされないです。永遠に。 うん。 うーん。 いや、もう墓で食いてほしい彼には。 ま、そんなところもなんか上代君、上孝輝き君の なんかこう完璧だけじゃない本当に等身大な不器用さみたいなのが すぎる。マジで 愛しいでもありますね。 マジです。はい。 いやあ。 あ あ、 これああ。いや、ま、ちょっと話しちゃいます。 この後本当はね、あの、全順は通しての、あ、そう、ま、今俺行ったようなもんなんですけど、このあのコーナーがあったすけど、もう尺がやっぱりないっす。というわけで、そちらのおまっけの方ではい、お届けしますので、もしよかったらそちらの方もお付き合いただけると参加でございます。 お願いします。はい。 はい。というわけでここでお時間となりました。皆さん本当にたくさんのお便りありがとうございました。 ありがとうございました。 アニメ玉は無事最終回を迎えましたけれども皆さんご存知の通りですね。素敵なお知らせありましたね。 はい。ありましたね。テレビアニメ太陽よりも眩しい星第 2期の制作が決定しました。 これは意気込み楽しみなことみたいな。 うん。 ありでなんかありますけど何も言えね。マジでまた言えない。 ちょっと原作そうですね。なんか上代君と川君の うん。 あの、あんなシーン見たいなっていうちょっと楽しみなこととかもありそうですよ。で、他の人のことが何も言えないんです。 何も言えないです。 これから森ださんなんですよね。 そうなんです。 本当にいいんですよね。 はい。ね。だ、本当に作品としてやっぱさらにパワーアップしてく感覚が僕に にはある感じはしますね。うん。 そうですね。 うん。でもあ、何も言えない。 本当に何か1 つ言うと、え、てことはみたいな感じやっぱなっちゃうね。 なんかこうさえちゃんと上代君としてはここからっていうところで ちょっと最終回迎えましたのでもう本当に楽しみなことばかりすぎて本当にもうぜ非ぜひ楽しんでいただきたいですしオープニングとかエンディングとか改めて聞くと この言葉の視点ってもしかしてこの子でも当てはまるんじゃないかとかも 人ある気がするので是非アニメを 1話から見返していただきたい という気持ち はい、続き玉楽しんでください。 はい、また皆さんにアニメ玉としてさちゃん、そして上君のキめく初恋いストーリーをお届けできる日を楽しみにしております。 これからもアニメ玉の応援 よろしくお願いします。願ます。 テレビアニメ太陽よりも眩しい星 ラジオに挑戦してみようと思う。 恥ずかしいから君の番。恥ずかしいけど僕の番。 お別れの時間が近づいていますが、ここでテレビアニメ太陽よりも眩しい星に関するお知らせです。 はい。 テレビアニメ太陽よりも眩しい星は現在プライムビデオなど各プラットフォームにて配信中です。詳しくは公式サイトをご確認ください。 続いて原作情報です。太陽よりも眩しい星は別殺マーガレットにて公評連載中。コミックスは現在第 12巻まで発売中です。 はい。さらに 最新第13巻が12月24 日に売になります。 待ってた。 待っておりました。 こちらコミックスを読みながらアニメ第 2 期を待っていてくださいね。よろしくお願いします。 お願いします。お願いします。 はい、続いて音楽情報です。は本ひさんが歌うオープニングテーマ、ステラーデイズとバぬカさんが歌うエンディングテーマ最新話はどちらも配信中です。アニメを振り返りながら改めて聞いてみてください。 またこの番組はTBSアニメ公式 YouTube チャンネルでのアーカイブ配信があります。こちらではディレクターズカット版をたっぷりとお届け、さらにここでしか聞けないおまけパートもあります。 今日もね、ちょっと本編でできなかった他の、え、回の振り返りとかもね、入りますので是非チェックしてみてください。あとですね、時間の都合でちょっとお話できないであろう、僕が実は特板かな のか。 直前生配信の時に、あの、それかの時にですね、あの、僕らだけステラデイーズのタイトルを 1年以上前に実は知ってました。 あ、 その理由はみたいなやつをちょっと話がないんで負けのでね、一応気にしてる人そんな言いないかもしれないけど、どっかね、行っとかないと言うぜって言った以上はね、おまけの方で言いますんで大丈夫じゃないです。ち、もう現時点で情報は揃ってるんで、あの、理由は分かる人はもう分かると思います。 という形でしたので、そちらも是非チェックしてみてください。以上、お知らせでした。 はい。 さて、第4 回ラジオ玉でしたが、ラジオもこれが最終回てなということで、お聞きの皆さんに一言ずつご挨拶をしてお別れしたいと思います。まずは小野さんお願いいたします。 はい。改めまして上代後奇役小野ゆきです。 本当にですね、まずはラジオとして僕らの こういうね、お話も聞いていただいて本当 にありがとうございました。たくさんの メールもすごく概愛愛を感じるメールが 本当にたくさんいただけたので、皆さんの 玉押しへの愛情を毎回こう受け取らせて いただけてすごく嬉しく思ってます。そ、 何よりね、参加できたことが嬉しい。この 作品に、ま、僕の、ま、第2の故郷とね、 ちょ言っている、え、札幌がですね、日本 にまさる作品にこうしてね、参加できる こともまず嬉しいですし、こういう形で 本当青春の1つのね、形で次体験みたいな 形じゃないですけれどもさせていただける 。しかもあのデラちゃんはね、まだまだ 等身台でそのシーズンも過ごして いらっしゃるみたいなタイミングでね。 一緒できる本と唯一無人のタイミングでしたからね。うん。だったのでそれも含めて貴重な経験でしたしさらにセカンドシーズンま、 2 期っていう形でね、これからの彼らを見届けられるね、そんな場所にいさせてもらうことができてすごく嬉しいなと思ってます。第 2期ね、もう 1 月からやりません。このまま、このままの勢いでやりません。続けてね。 ぐらいなそうなんですよね。思いがあるんですけれども、一旦ここでお別れになりますけれども、また是非ね、皆さんと一緒に頼しめる日を楽しみにしております。ありがとうございました。 ありがとうございました。 それではテちゃん最後お願いします。 はい。え、ラジオここまでお聞きいただき本当にありがとうございます。 いや、この作品に出会ってすごくこう学ばせていただいたこともすごくたくさんありましたし忘れないだろうなっていう思いもすごくこの作品で生まれましたし本当にさえちゃんに出会えてこの作品をしてキャストの皆さん、 スタッフの皆さんに出会えてすごく幸せだなと思いますし、このジオを通してそのキャストをしてお話をさせていただきましたがやっぱりこ こうなんか放送を見ていて、あの、アニメってすごいなっていう風にちょっと改めて感じまして、なんかこう芝居いしやすいようにっていう環境をスタッフの皆さんが作ってくださりましたし、なんかもっとこうしたい、あしたいっていうのが毎わ舞いわできたっていうのは本当にその環境を作ってくださった皆さんもうし、映像として改めて見た時に が音楽から伝わってきたりとか交換も すごくコミカルで面白くてなんかこう セリフも正音されてあのモノログとの差も つけてくださったりとか加工してくださっ たりとかなんか自分の反省はありつつも 本当にこう皆さんで作ってるっていうのを 忘れちゃいけないんだなっていうのを玉を 通して改めて感じましたしなんか存じ上げ ない分野の方のいろんな話とかもちょっと 聞いてみたいなとかこんなことこだわって たよと もしこれから聞ける機会があったらんな人の話も聞いてみたいなと思いつちょっと長くなってしまったんですが本当にこの作品に出会いて私はすごく幸せでございます。これからもアニメ玉そして原作も合わせて楽しんでいただけたら嬉しいなと思います。 うん。 はい。長くなりました。 それでも語りきれないね。 まだまだあったりするんですけれども ね。また 5日 是非 はい 話せることを楽しみにしております。 はい。 では それではまた 終わりたくない。 いやいや最後のバードに入ってしまいましたね。 うん。 それではまたアニメ玉星の第 2 期でお会いしましょう。ここまでのお相手は岩田最役の藤寺みと 上代後期役の小でした。 まったね。 そんな夢の最新は春は春が来るから見てみたい。 改めまして岩田最悪の藤寺みです。 上代小野行きです。 ラジオに挑戦してみようと思うの第 4回を取り終えました。 終わってしまいましたよ。一応最終回という形でね、ラジオのでしたけれども、ここからは YouTube 版限定のアフタートークお届けします。 はい。ちょっと本編では話せなかったことだったりお話したいですね。 そうですね。はい。 最初にってことですね。ゆっくりちゃんの方から僕に向かってこう前へないみたいなっちゃい前になれジーが来ましたけれども。そうですね。ま、あの配信の時です。 1 番最初の配信番組ですかね。えっと、音や直前生放送みたいな はい。ありましたね。 時にあのステラーデイズっていうこのオープニング曲のタイトルだけ僕らはなぜか 1 年以上前に知っていました。なぜでしょうか?答えはの後でみたいな感じで焦らしてずっと言えず のやつをようやく答えとして言えるので言いますってだけなんですけれども、そんなに気にしてない方すいませんね。 なんでだったかって言うと、ま、あの、アニメ本編見ていただいた方はさ、あってピンと来たかもしれないんですけれども、あの、この、えっと、花火が上がる時というか、あれはんですか、高野菜でいいのかなの時にかけてほしい曲を、あの、さがですね、こうステラーデイズうん。て て書いてたと思うんですけど、僕らは収録自体を 1年ぐらい前にしてるので、 その時の収録の時にもうステラデイズって台本にあったので知っていました。 っていう話だったんです。 そうなんですよね。 タイトルだけがあの時ね、情報として手元にあって 原作では違う楽曲なんですよね。 そうなんですよ。 うん。アニメならではな ところでうん。だったですね。ちょっとメタ要素も入るので全部が終わった後じゃないと言えねえなと思っての。 そうですね。 はい。 ここでやっと答え合 答え行けました。またではないんですけれどもこれでやっと肩のりました。 嬉しい。 ああった。じゃあえっと閉めますかね。 あ、ちょっと待ってください。んですか。 ちょっと待ってください。 え、 あの、全体の振り返り。 あ、やっていいんですか? 次 やった。 第1話から第12話まで ちょっとお好きなシーンだったり、ドキメイターだったり、 ちょっと印象に残ってるシーンだったり、ちょっと 本編でお話できなかったので、 お話ししていきたいなと思うんですけれども。 うん。けれども、 小野さんはいかがでしょうか? はい。 いや、でもね、本編というかラジオ本編のね、方でこう語らせていただいた部分で結構僕は話すこと実はできたんですけども、やっぱりあの鍋た友達の あいつのあの 1 話からのふり、 あの運動会のシーンですよね。仮人競争の やっぱあの流れが僕は大好きなんです。 1 番ぐっと実は来てる可能性があるぐらい実は裏の裏があってでしかもね本人たちのこう告白の後にさらに実はっていう ところ入れ込んでいるのがやっぱ先生すごいなっていううん。 うん。こともすごく感じつつ好きだったりとか ですね。ま、あとはあれですね、話せてなかった部分で言うとあの花火のシーンめちゃくちゃ気合入ってましたね。その描写としても すごかったですよね。うん。 こっちに花火がこう飛んでくるの感じでね、リアルに VRみたいな感じでね、 来たりとかって、あの辺りにもね、この作品をこう書いてらっしゃる、描いてらっしゃるスタッフの皆さん の熱意だったりとかっていうのを感じたり なんかいろんな随所にうん、感じる部分があって、あとま、やっぱ好きないんですけれども、描写部分の流れで言うとこの原作のシーン、この漫画上での表現ではいわゆるキラキラとして表現さ てたものが結構今回アニメでは宇宙を感じるキラキラ描写になっていた星とかを結構僕は感じてていうのがやっぱステラーズのステラーだったりとかいうま、玉星の星太陽みたいなこういう天体にかかってるだからその宇宙星空みたいなことに うん ちょっと描写の重きを置いたのかなっていう感覚もあって なるほどそこで繋がってほしいだったりが読 確かに。あ、でもありそうですね。見返そうと思います。 体育が宇宙かな?星空みたいな感じるぐらい ね。だったりっていうのもすごくアニメならではの表現だったり 好きだったりしましたね。うん。 うん。 なんかこの作品暗闇みが結構なんか印象的なシーン多くて うん。そうなのよ。 なんか最初にさえちゃんが振られたと思ったのも夜だったりして。 もう本当にあの今ね、日本語ちゃんとせい後期に本当言いたい。うん。 はい。 なんか花火のシーンも暗闇みだったり なんかこう 体育もだしね。 ですね。 うん。 目点みたいなのがめちゃくちゃ印象的ですね。 うん。え。 いやあ、 ていうのを語ってると多分じゃあデラちゃんのターン。 そうですね。 うん。 いや、あの、お気づきの方もいらっしゃるかもしれないんですがうん。 あの、第8話 うん。 で、あの、2人が映画に行ったタイミング うん。 とかだったと思うんですけれども、 あの、上代君が炭を最近飲めるようになったみたいな話題をしていて うん。うん。 そうなんだみたいなことを思ったりもしたんですけれども、 あのさえちゃんの過去海層のシーンで、 あの上代君のあのお家にさちゃんが遊びに行った時にコーラを持っていったです。 で、その時にあの鍋たくさんがあのあ、コーラ飲めたっけみたいなことを言ったら 飲めるよみたいなことを言っていて、その時飲めるよって言ったのは実はその気を使ってというか優しさだったんじゃないかっていうのがこう伏線で分かった時にすごくキュンとして うんうんうん なんかこう 小さい頃から うん そういう優しさ が上代君あったんだなっていうのを 改めてやっぱり12 話で上代君がさちゃんのことを好きだっていうのを踏まえて考えるとなんかあのシーンすごく好きだなっていうのを うん 思ったりもしましたし うんうん なんかもう好きなシーン うん つきなさすぎるんですが 私あの作中ではあの伊沢君推しでございまして ああね うん そうなんですラップのシーンもすごく好 でしたし。 水書にね、笑いを届けてくれましたよ。彼は彼とあと中の人は いや、本当に収録中もちょっと笑い来らえるの大変だったり、 テストの段階でちょっと笑いをこいきれずセリフが言えなくなったシーンとかも 実はあったりして うん。 あの、この作品でその、あの、河川敷にみんなで行くシーンめちゃくちゃ好きなんですけど はい。 あの、さえちゃんのモノログで最後終わるところで、あの、みおちゃんといさん、い君が結構言葉でやり合ってると言いますか、 こ騒がしいそこの大避みたいなのもすごく 好きで、 この作品通して コミカルなシーンとキュンキュンなシーンとの大皮がうん。 あのシーンでもすごく現れているなっていうのはうん。 すごく感じましたね。 いや、沢が行ってくれてよかったよ、 本当に。 うん。沢を忍ぶ会みたいになっちゃいましたけど、最後ちょっと うーん。 本当に好きなシーンめちゃくちゃあるんですよね。 ねえ。 原作で描かれているところもそうですし、アニメオリジナルなところとか、 あの、セリフシーンの立ち変わりって言うんですかね。うん。 っていうところがすごくおしゃれでアニメだと、 あの、お弁当パカって開けたら次のシーにとか はい。うえ。 なんかこうさえちゃんのセリフを演示させていただく中でちょっとこう尺に収まりきらずに思いが溢れたりする時もあったんですけど尺を調整するよって監督含めおっしゃってくださって うん。 ていうのはそのシーンの 変わるところで色々調整してくださったのかなと思うと本当にありがたい気持ちでいっぱいです。 そうね。あの、僕らの声の芝居を優先してくださってるからこそ言えることだもんね。 本当に。 そう、絵を先に先行して書いてるから、本来だったらもう時間を区切ってもうやってらっしゃる作業のところに。 でもいいセリフがこう来たからこのシーンのこの 1.5 秒をこっちにずらせるみたいな、ここ削れるみたいなこと多分やっていただいて ね。押し引き差し引してもらってのね。 作品のシーンだったりするから本当に皆さんに感謝。 だね。 感謝です。本当にたくさんの方 のお力があっての作品が完成したな。完成しているんだなっていうのを うん。 めちゃくちゃ感じております。 はえ。 はい。 そしてそんな玉星が うん。 またやれる。 嬉しい。 また来るよっていうね。 はい。 はい。 いやあ。 うん。 めちゃくちゃ楽しみです ね。 え、ラジオ本編の方でもね、やっぱり言えなかったけれども、この先々のシーンとかね、え、た、ああ、言えない。言えないこともたくさん、 主に人物の方がちょっと言いたいことがあるんですけれども言えないんですよね。 そうですね。 な楽しみなセカンドシーズン はい。 是非僕らも楽しみにしているんでね、 ハッシュタグとかで色々盛り上げていただいて アニメ玉楽しみだよっていうのも是非ぜひ うん。 呟いていただけたらと思います。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 はい。 では、では うん。 名残り惜しいのでございますが、そろそろお別れのお時間となりました。 ここまで本当にありがとうございました。 本当にありがとうございました。 それじゃ また
TVアニメ『太陽よりも眩しい星』の魅力と情報をお届けしつつ、様々な“ときめき”をお聴きのあなたと共有するラジオプログラム『TVアニメ「太陽よりも眩しい星」~ラジオに挑戦してみようと思う。~』!
第4回の放送には、“岩田朔英”を演じる藤寺美徳さんと“神城光輝”を演じる小野友樹さんがパーソナリティを担当!
やっと話せる!と語る藤寺さんと小野さんが最終回を迎えた“たまほし”についての想いや、コーナーに届いたお便りなどを読みながら、YouTube版限定の「アフタートーク」と共にお届けします!
TVアニメ放送中!「俺物語!!」(作画:アルコ)「高校デビュー」「先生!」と多くの作品でメディアミックス化されている河原和音の最新作『太陽よりも眩しい星』
◆STREAMING
毎週金曜0時56分からPrime Videoにて全話世界配信中
毎週深夜1時00分〜 dアニメストア、U-NEXT他にて順次配信中
◆STAFF
原作:河原和音(集英社「別冊マーガレット」連載)
監督:小林 彩
シリーズ構成:中西やすひろ
キャラクターデザイン:曾錦峰
サブキャラクターデザイン:村長由紀
プロップデザイン:益田賢司
美術設定:青木智由紀・イノセユキエ
美術監督:氏家こはく
色彩設計:横山さよ子
3DCGディレクター:山内郁人
画面設計:田村 仁
撮影監督:澤見泰治
特効:原田祥子(グラフィニカ)
編集:丹 彩子
音響監督:吉田光平
音響効果:吉澤美寿恵
音響制作:ダックスプロダクション
音楽:田渕夏海・櫻井美希
音楽制作:日音
チーフアニメーションプロデューサー:柴 宏和
アニメーションプロデューサー:伊藤太貴
アニメーション制作:スタジオKAI
◆CAST
岩田朔英:藤寺美徳
神城光輝:小野友樹
小野寺翡翠:羊宮妃那
鮎川陽太:坂 泰斗
香川美織:田村睦心
井沢優心:逢坂良太
神城 昴:白石晴香
◆MUSIC
オープニングテーマ:秦 基博「Stellar Days」
エンディングテーマ:和ぬか「最新話」
◆アニメ公式HP:https://tamahoshi-anime.com
◆アニメ公式X:@tamahoshi_anime
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©︎河原和音/集英社・「太陽よりも眩しい星」製作委員会
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