【PS5】年末年始にガッツリやれる絶対おすすめの神ゲー9選【連休にやりたいゲーム情報、PoE2/Path of Exile2、ゆっくり解説】
どうもこんにちは。ゆっくり霊夢です。 魔理沙だぜ。 ねえ、魔理沙。年末年始のタイミングに常じてがっつりやれるゲームを探してるんだけどさ。何かおすすめの PSソフトってない? 年末年始にがっつりやれるゲームか。たくさんあるがその中でも絶対やっておきたいレベルでお勧めしたいのは 9本あるな。 おお、その9 本。一体何なのか気になるじゃない。 気になりすぎてグッドボタン押したくなっちゃうわ。 高評価したくなった時が高評価する時だろう。ということで霊夢のリクエストに答えるがごと今回の動画では年末年始みたいな長期休暇のタイミングで絶対やりたい PSソフト9 本ゲーム内容を交えつつ紹介していくぞ。 オッケー。バッチ来い。 それではまず1 本目に紹介するのがパスオブエクザイル 2 グラインドギアゲームスが開発した見ろし視点のアクション RPG。 ダークファンタジーな世界観の暗黒大陸レイクラストを舞台に様々な脅威禍々しい敵と戦いを繰り広げていくという内容で敵を倒してドロップするランダム性能な装備品を厳選しキャラクター強化が楽しめる白スラ系のタイトルでもある。 いや、パスオブエグザイルは前作時点でかなり評価が高かっただけにその続編とあっちゃ間違いない仕上がりになって操作。ひしひしと感じるところだわね。 うむ。そんなパスオブエザイル22024 年12 月に早期が開始され、スーの同時接続者数は 58万人を記録し日本を含む世界各国で売上で 1位を獲得し、プレイステートナーズ 2025 JAャパンエイジアにいてパートナーワードを受賞するなど、今やすら系トルの中でも抜きんでた存在とも言えるのがこのパスオブエクザイル 2 と言えるわけだが、基本的なゲームとしては密に作り込まれたステージを探索し を倒しまくりながら攻略していくっていう言ってしまえば王道のアクション RPGになっている。 ふむふむ。そしてプレイヤーが操作する キャラはウォリアーやレンジャー、 ソーサラーなど特性や性能、プレイ フィールが異なる様々なクラスがあり、 さらに各クラククラスから派生する アセンダンシーという上位クラスもあって 、アセンダンシーになって拡張された アクションとのシナジーを生み出すよう な品の厳選や豊富なスキル、サポート スキルツリーを通じてさらに自分のみの キャラビルドを突き詰めることができる。 なるほど。 しっかりと白すらの醍醐ミは抑えつつ奥深さを追求してるって感じだわね。 また前作から進化しているのはグラフィックやゲームシステムばかりではなく戦闘時のモーションの質やアクション自体の直感性、爽快感などもパワーアップしていて、実際にユーザーからもアクションゲームとしての面白さは高く評価されているんだ。 ほうほう。つまりアクション性が増した分強力な武器や魔法でゴリ押すのが大正義じゃなさそうでもあるわね。 そうだな。 特にボス戦なんかは攻撃パターンを見越したある程度以上のプレイスキルが求められることもあるが、同時に白スラゲーらしく字キャラの強化やシナジーを意識したスキル構成で持って強敵を攻略することもできるっていう懐の広いバランスにもなっている。 ふむふむ。ダークファンタジーな世界観のゲームってどうしても死にゲー的な難しさをイメージしてしまうけど決してそういうわけじゃないっていうことね。 そうだ。なので白すら要素がそのまま攻略 のモチベになり、強烈な中毒性を生み出し ているのだぜ。そんなパスオブエザイル2 が早期リースされて、今に至る 1 年が経過するまで何度ものプデによりブラッシュアップされ続けてきたが、つい先日大型アップデートの 0.4.0 が配信され、新のフェイトオブザールが実装されたり、 3 種の獣形態事在に変信できる新クラスのドルイドが追加されたり、コンソール版で問題として指摘されていたフレームレートが落ち込む自体の改善、モンスターの死認性が良くなるような調整がされてもいい。 お、新が追加されるってのはそのまま法だし、今まで以上に遊び心地が良くなってるってのも嬉しいじゃない。 そんな本作、白スラ系で間違いない作品を求めている人には高確率でぶっ刺さると思うし、年末年始のタイミングにがっつりやれる系のゲームとしても非常に高い満足感のあるタイトルとなっているぞ。 2 本目がクレールオブスキュールエクスペディション 33。元UBIソフトのベテランスタッフ によって構成されるサンドフール インタラクティブが手がけたRPGで今年 2025年のゲームオブザイヤーに輝いた ことでも知られる本作年に1度 ペイントレスという存在が石に書いた数字 と同じ年齢の人が死んで消滅していくのが 高齢になっている世界でその数字は年々 カウントダウンされていくのでやがて全て の人が死に行く定めな中生き残っている 主人公たちがこの数字の呪いを打ち払う ため遠征隊としてペイントレス妥当を 目指し冒を繰り広げるという内容だ。 おお、なんとも切ないけどそられる感じのストーリーだわね。 うむ。会話シーンなんかはキャラクターの 表情だったり、魔を意識した映画的な作り が徹底されてることもあって、没入感の 高いストーリー体験が堪能できるのに加え 、敵との戦闘においてはターンベースの コマンドバトルで行ってしまえば クラシカルなRPGっていう感じになって いるが、ユニークなのが敵の攻撃に対して は自分の操作で回避やパリーを決めること ができるという点で敵の攻撃をもに食らう と大ダメージを受けることもありいかに敵 の攻撃を受けずに戦闘を進めていくか が肝になっているんだ。 ほうほう。つまりコマンド RPG かける死にゲー的な感じになってるってなわけね。 ま、まあ言ってしまえばそういうことだな。そして各キャラは武器以外にピクトスというアイテムを装備することができるんだが、このピクトスは攻撃力、防御力を上げるみたいな基本的なものから特定条件で効果を発動するものなど数多くあるので組み合わせ次第で各の戦闘時の役割性を引き上げることができるんだ。 ふむふむ。 仲間同士のシナジーも意識したりすると奥さを感じるわね。 フランス初のタイトルではあるが FF10だったりペルソナなんかの JRPG に影響されている印象もあり、キャラの挙動がキビキ々していたり、戦闘の店舗も良くストレスのない作り込みがされていて、その中にしっかり独自性が光る RPG にも仕上がっており、ゲームオブザイヤーを取ったことが示すようにさに神ゲーと呼べる 作品なので、まだやってない人は是非イ欲しいところだ。 3本目が新三国無双オリジンズ。PS2の 時代から続く新三国無双シリーズの最新作 でゲームの舞隊になる中国前度は デフォルメしたようなワールドマップ形式 が採用されており従来の三国無双のように 数ある武将から選択して攻略していくので はなくプレイヤーは名もなき武将として 三国士の世界で活躍していくということで コロー感の戦いや石壁の戦いなどにあった 出来事をこれまでとは異なる形で関与して いくことになる。ふむふむ。 どの勢力に属するかとかでストーリーや関わる部将も変わってきそうだわね。 加えて今作はPS5世代向けのタイトルと いうこともあり、グラフィックはまさに 最新世代のクオリティになっていて、1 画面に表示される敵キャラの数は前作、 前前作から10倍以上に爆増しており、 大勢の敵に対して短期で充する総会観は 演出も相って無双シリーズの中でも随で、 さらに多くの兵士で入り乱れる戦場では敵 武将が大戦法という大掛かりな攻撃を発動 してくるので、それを阻止するために本送 したり、武に優れた武将から一気打 の申し出を受けることで1対1 の戦いを繰り広げることもできプレイヤーの判断活躍によって選強が目に見える形で変化していくのを体感できるんだ。 ほうほう。ただただ群がる敵をやっつけまくる。今までの新産極無双じゃないってことね。 ただそうした様々な変化進化に伴って操作 やシステム周りはまししましにもなって いるのでそういう意味では無双カジュアル に楽しめるアクションゲームっていう イメージで入ると複雑さを感じる可能性も あるが難易度調整が可能だったり周回 プレイ欲をそるような仕掛けもあるので 自分に会うように調整して無双ゲートして 楽しみつつ色々試理解しながらさらなる やり込みを満喫するみたいな遊び方も 許容するような懐作品にもなっている。 いや、新三国無双が長く続いてきた中でのまんねり感。それを打破してくれた的な作品に仕上がってるみたいでミプレイの人、無双アンチの人も用チェック必須かもだわね。 4 本目がデスストランディング 2オンチ。世界的ゲームクリエイターで ある小島監督が手掛けるオープンワールド ゲームで前作は北米大陸を舞台に各地に 物資を届けるというこれまでにはない ゲーム性と共につがり私感などを哲学的に 描くストーリーが世界中で高く評価された わけだが続編となる本作においては舞台を 北米大陸からメキシコオーストラリア大陸 に移し再び分断された世界をつぎ直すため に主人公のサムが各地を巡っていくという 内容になっている。 ふむふむ。ゲーム的には前作を投集した感じになってるわけね。 うむ。前作同様他のプレイヤーの残した設備を利用することができたりするのに加え自動で物資を回収できる装備が作れるようになったりファストラベルで車両や荷物も移動することができるなど配達の快適性が高められていたりもするんだ。 なるほど。メイン以外にも配達の依頼は膨大に用意されてるみたいだから配達が快適にできるっていうのは嬉しい進化点だわね。 また前作での戦闘はいかに荷物を守って やり過ごすかっていう感じで決して面白い ものではなかったが今作ではステルス プレイで敵拠点の攻略ができたり場合に よっては銃撃での正面突破を測ることが できるなど総快感戦略性が高められている ので3認証視点のアクション シューティングゲームとして 十分楽しめる作りになってるのも見逃せ ないポイントだ。ほうほう。 この辺りは過去にメタルギアソリッドシリーズを手掛けた小島監督なだけに原点に立ち帰ってきた感を底墓となく感じるわね。 そしてストーリーに関しては前作の11 ヶ月後ということもあってフラジャイルや ハートマンなど前作にも登場した数多くの キャラが引き続き登場するんだが、そうし たキャラとの人間ドラマだったり生の狭で ありサブタイトルにもあるビーチを軸に 据えたミステリアスで衝撃的なストーリー は映画とゲームの融合の最高到達点とも 評価されているのでそれを多くの人に体感 して欲しいところだ。5本目がゴースト オブ2020年に発売された前作ゴースト オブ津島の流れを組むオープンワールドの アクションRPGで1603年の現代の 北海道である江舞隊に家族を殺された主人 公の圧が復讐を果たすために江で暗役する 要定6人集の戦いを繰り広げるという内容 で津島でもそうだったように本作において も当時の江地の雰囲気文化がビレ なグラフィックによって再現されている いや津島の昔の日本 の再現度はすごすぎて日本に対するリスペクト的なものも強く感じられたけど、この定でもそれは引き続きやってくれてるわけね。うむ。 PS5 向けトルということもあって、グラフィック自体の進化がされてるのはもちろんのこと。 事蔵や温泉、隠しスポットなど能力強化に 直結する探索要素は前作以上に密度感 が増し、たどり着く過程にもアスレチック 要素があったり、ちょっとした謎解き ギミックがあるなどバリエーションのある ものになっていて、新たな武器の入手、新 アクションの習得においては1つ1つに 物語性の高いサブクエが用意されてたり、 戦闘の場面においては刀、立ち、鎖槍と いった武器を敵に応じて切り替えて優位に 戦うっていう戦略性が生まれていて、 ストーリー に関しても打つべき敵が明確で圧自身も復讐に燃える光戦的な性格ということもあり、それゆ故ゆえに圧を取り巻く人々との衝突や誤解があって我が道を行くような人間のあるものになっている。 ふむふむ。津島はほまれを捨てて侍からクロードになっていく家庭で葛藤があったりそれをよしとしない人との吸った問題があって主人公の生き方や内側にフォーカスするような感じだったからそれとはだいぶ違う感じになっている とそういうことだな。 なので津島のストーリーが好きすぎて同じ ような感動を期待した人からすると ちょっとあれな感じだったっていう感想を 持ってしまうかもしれないがオープン ワールドゲームとしては様々な点が ブラッシュアップされ遊びやすく作られて おり常に打つべき敵を近い目標に据え ながらゲームを進められるっていう点に おいても高いモチベーションを保ち続け ながら没頭できる内容になっているので昔 の日本を舞台に血がるような熱い ストーリーと共に上質な権アクションが 楽し作品を求めているのであれば是非 プレイして欲しい1本だぜ。6本目が ドラゴンクエスト12国民的RPGとして 知らない人はいないRPG ドラゴンクエストの1作目2作目をHD2 Dによってフルリメイクしたタイトルで 本作の1年前に出たドラクエ3を経ての1 2ということでロトさ部作を今の時代に 新たに締めくる作品でもある。 いや、ドラクエ3 は新食量とかがあったり、オルテガの旅ジを回送するシーンが追加されてたりしたけど、内容としてはあまりにもオリジナル版に準拠しすぎってことで、正直あんま評価されてなかったのよね。 ううむ。このドラクエ1&2に関しても 発売前は同じ感じなんじゃないかと不安視 されてたりしたが実際の内容としてまず ドラクエ1の方はオリジナル版が モンスターと1対1のタマ形式のバトル だったのが複数のモンスターが1度に 現れるようになったっていうのがこの リメイク版での大きな変化でそれに 伴い勇者は全体攻撃できるような特技 や呪文が使えるようになっている。 ほうほう。タイマでのバトルこそドラクエ 1 のアイデンティティって信じてる人ほど物申したくなるような変化だわね。 そしてストーリーにおいてはローラ姫のことを書くシーンが多数追加されており、これによってストーリー作品としての満足度は拡段に増している。 そしてドラクエ2においては共に旅する 仲間として新たにサマルトリアの王子の妹 がいるおかげで原作準去にすると暗くなり そうなドラクエ2のストーリーに明るさを 与え同時に感情移入を誘うような感じに なっており中で手に入れることができる 巻き物を使うことによって特技や呪文を 任意の仲間に習得させることができるので 原作にはない探索性の充実キャラビルドの 楽しさが実現されている。ふむふむ。 食料というか役割定なドラクエ 2 なだけにキャラ育成で悩める選択肢があるっていうのはいいじゃない。 また戦闘に関してはドラクエ 12 ともに言えることだが通常の難易度でも特にボス戦は手ごい難易度になっており能力強化系の呪文特技の継続数を意識して義適切なコマンド選択が勝利の鍵になるみたいな感じで高難易度を実現しようとすると運ゲになりがちなコマンドバトルに 納得性のある戦略性が実現されている。 そしてドラクエ3からワン2と続いてロト 3部作がどのような結末を迎えるのかだが これに関してはドラクエが好きな人の誰も が心揺さぶられるものになっているって いうのは言っておくぜ。7本目がアイズ オフザローニ光栄のチーム忍者による オープンワールドのアクションRPGで 時代設定が爆末ということもあり古来の 和ヨーロッパの文化が入り混じった和接中 の世界観の中主主人公はもなき浪人として 国が迫る激道の時代を生き抜く物語を書い た作品だ。 ふむふむ。爆末が舞隊ってことは実際に至歴史場の人物なんかも出てくるのかしら。 うむ。坂本り妖馬や克州新撰組の隊員やペリーなどが登場し、主人公はそうした人物と関係を深めることもできる。 おお、それは歴史好きにはたまらないわね。 そして本作の冒険の舞隊は江戸、横浜、京都という向きが異なる 3 つの年で探索の際は馬に乗って目的地までオートで走らせることができたりアビキルというパラグライダーのような装置で交初から空することなんかもできる。 あら、それは快適で助かるじゃない。 そして本作の開発が二王や右王黄論など 数々の死にゲーを世に送り出してきた チーム忍者ということでボストの戦いに おいては攻撃に対して都度適切な対応をし つつスタミナを削り切ったところで大技を 決めていくといった感じでチーム忍者の 作品らしい手のある戦闘を楽しむことが できる。なるほど。つまりオープン ワールドゲームではあるけど死にゲ要素 もしっかりるってなわけね。そうだ。とは いえ、難易度は3段階から選択することが できるので難しいゲームが苦手っていう人 にも安心な作りになっているぞ。また爆末 という実際の歴史がテーマということも あり、歴史上の人物がゲーム内の キャラクターとして登場する。か黒船来光 に始まって浜り5問門の変だったり 桜田門外の変などお馴染みの出来事が メインストーリー上でも書かれるので歴史 好きな人はもちろんのこと歴史に詳しく ないという人も本作を通じて何があって今 の日本があるのかを知ることができる教材 的な価値のある作品にもなっている。8本 目がメタファーリファンタジオ。過去に ペルソナ345を手掛けた開発者による RPGで剣と魔法のファンタジーという 王道のテーマではあるがゲーム内では現実 社会を理想の世界として描かれていたり王 様が暗殺されたことをきっかけに発動した 選挙魔法によって全ての国民から次の王が 選出されるなど私の実生活に も馴染み深い世界ストーリー が展開する作品にもなっている 選挙がテーマになってるのは確かに真金感 を感じるわね。 そしてゲーム中はペルソナシリーズでもおなじみのカレンダーシステムが採用されており、メインストーリーが進行する記述までは仲間や街の人と交流したり、ダンジョン探索をしたりなど自由に日々を過ごすことができるようになっているんだ。 ふむふむとなると日常の過ごし方で選挙での人気も変わってきそうじゃない。 そしてアトラスのRPGといえば悪魔合体 がパーティーの強化育成要素にもなってい たが、本作では悪魔合体も敵を仲間にする という要素もない代わりに各仲間はアーキ タイプという英雄像を装備することができ 、このアーキタイプにはファイターや マジシャンシーフなどRPGではみの ジョブがあって仲間ごとにどのジョブの アーキタイプを装備するか、また継承可能 なスキル枠にどんなスキルをセットするか で役割に応じたビルドを構築することが できる。 ほうほうということはある程度方針を決めた上でキャラの育成をしていくことができる とそういうことだな。アーキタイプのジョブには上位職に当たるものがあったり仲間や特定の NPC との有効度を高めることで継承可能なスキル枠の増加特別な効果が解放されたりするのでゲーム進行と共にキャラビルドの自由度が高まっていき深い強化育成ができるようにもなっている。 なるほど。 悪魔合体がないって聞くと寂しいけど、それに変わり売る要素になってるってなわけね。 そして戦闘は弱点をついたら行動回数が 増えてミスしたり体制のある属性で攻撃し た場合は行動回数が減るというアトラスの RPGの先売特許とも言えるプレスターン バトルが採用されているが本作の特徴とも 言えるのが戦闘に入る過程でフィールドや ダンジョンをうろつく敵に対して アクション形式で攻撃を仕掛けることが でき複数回攻撃してスタン状態にした場合 は味方全体で先制攻撃を仕掛けることが できるのに加えその敵が戦 力的に下回る場合はそのままアクション攻撃で倒し切ることができるようになっているんだ。 お、それは快適でいいじゃない。 王道ファンタジーという言ってしまえば土直なテーマの RPG ではあるが、現実が幻想として描かれる意味だったり、選挙を通じた驚きのあるストーリーに加え、本作ならではなチャレンジも随所に光る作品でもあるので、 RPG 好きであれば是非プレイしてみて欲しいぜ。 9本目がオクトパスラベラーゼロ。 今やスクエにを代表するRPG にまでなったオクトパストラベラーのシリーズ最新作で物語の舞台は 1 作目と同じくオルステラ大陸で時系列的には数年前の世界となっている。 ワンよりも前のお話だからナンバリングが 0になってるってなわけね。 そうだ。なので1 作目に登場したキャラクターなんかも登場するのでシリーズファンだとその辺りも嬉しい要素になっていると思う。 そしてこれまでは複数のキャラから 1 人を選択し、選んだキャラ固のストーリーをベースに物語が展開していたが、本作はプレイヤーがキャラメイクしたキャラが主人公になり喋らない感じにもなっているんだ。 おお。てことは今までのオクトラよりも感情移入がしやすくなってそうだわね。 そして8人パーティーで戦う戦闘において は味方が前衛光栄による編成で戦うように なっていて敵の弱点をつける味方を前衛に 出したり公栄でブーストを貯めさせておい て時が来たら一期火星に攻め立て敵を一毛 打人にするっていう本作ならではな戦略性 総会観が楽しめるようになっている。また 主人公の故郷が襲撃され、焼き尽くされた ことで復讐を果たすために冒険するって いうストーリーになっているんだが、それ と並行してタウンビルドという形で建物や 施設を建設し、自分たちの拠点を作 るっていうのもゲーム中は大きな目的に なっていて、このタウンビルドは ゲームシステムの拡張だったりそれまで 不便だったことを解消するようなことにも つがるので、ゲーム自体にアクセントを 与えプレイモチベを促進する要素にもなっ ているんだ。ほうほう。 単なるお遊び要素的なサイドコンテンツにとまってないわけね。 そういうことだな。そして本作はクリアするまでのプレイ時間が約 100時間かかる。まさに対策RPGにも なっているんだが、タウンビルドによる 段階的なシステムの解放、様々なキャラを 通じて折りなされる重大なストーリーなど 、大ボリュームなRPGであることを前提 にした設計によりいつまでも夢中になって 楽しめる仕上がりになっているので、 がっつり長時間遊べるRPGを求めてる人 には是非プレイして欲しい1本だぜ。 そんな感じで年末年始みたいな連休の タイミングでがっつり楽しめて満足度の 高いPSソフトを9本。 ゲーム内容を交えつつ紹介させてもらったわけだが、霊夢よ。何か気になるタイトルはあったか? そうね。1 本目に紹介してくれたパスオブエクザイル 2 はどうやら白スラ系タイトルの中でもそのジャンルの派遣に大手をかけてるみたいな雰囲気があって気になったのと今年のゲームオブザイヤーにも輝いたクレールオブスキュールエクスペディション 33 なんかはゲーマーとして絶対やっておきたいタイトルだから年末年始にやる予定のゲームとしてはだいぶ上位だわ。 うむ。いずれのタイトルもボリューム たっぷりでかつユーザーからの実際の評価 が高い作品なので、ここまで動画を見て くれた人の参考にもなったら動画投稿理に 尽きるところだ。というわけで今回の動画 は以上だぜ。この動画が面白かったために なったという人は高評価してくれると 嬉しいぞ。よければ他の動画もチェックし てみてほしいわね。それ別の動画で会王な のだぜ。またね。 ฮ
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闇の先へ──変わりゆく姿が、君の力となる
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◆チャプター
00:00 オープニング
00:47 ①Path of Exile 2
04:10 ②Clair Obscur_Expedition 33
06:17 ③真三国無双 ORIGINS
08:20 ④DEATH STRANDING 2_ON THE BEACH
10:20 ⑤ゴーストオブヨーテイ
12:37 ⑥ドラゴンクエスト1&2
15:00 ⑦Rise of the Ronin
16:55 ⑧メタファーリファンタジオ
19:39 ⑨※スクエニ渾身のRPG
21:44 さいごに
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