絢爛たるグランドセーヌ, by Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki?curid=2936646 / CC BY SA 3.0

#漫画作品_け
#2013年の漫画
#チャンピオンRED
#バレエ漫画
#継続中の作品
三大バレエ団の一つに数えられているロイヤル・バレエ団。
『絢爛たるグランドセーヌ』(けんらんたるグランドセーヌ)は、Cuvieによる日本の漫画。
クラシックバレエを題材にした漫画で、監修は舞踊史家・舞踊評論家として知られる村山久美子。
『チャンピオンRED』(秋田書店の月刊漫画雑誌)にて2013年9月号より連載中。
クラシックバレエという題材であり、少女漫画における王道的なストーリー展開であるが、少年漫画誌にて長期連載され続けているという稀有な作品となっている。
作者は、小学校から高校まで「クラシックバレエ」を習っていたが挫折した経験があり、それが本作の執筆に結びついている。
そのため、非常に細かな作画や心理描写、ストーリーが実現されている。
マンガ大賞2015一次選考作品。
タイトルの『絢爛』とは、「目がくらむほどきらびやかで美しいさま」「ぜいたくで花やかなさま」を意味する。
優れた観察眼を持つ小学生の少女 有谷奏は、隣家に住んでいる年上の少女・梨沙の影響でクラシックバレエに強い憧れを抱き、かつてフランスでプロ活動をしていた滝本伸子のバレエスタジオに通いはじめる。
バレエの楽しさに魅せられた奏は、同じ教室で1つ年上の伊藤翔子や、バレエの英才教育を母に受けてきた栗栖さくら、天性の集中力を持ちながらそれを活かしきれなかった藤田絵麻といった同年輩のダンサー仲間達と出会い、互いに切磋琢磨していく。
小学校高学年で日本国内のコンクールやオーディションを経験した奏たちは、中学校に進学してからは国際コンクールへの挑戦などを経由し、バレエダンサーとして着実にステップアップを遂げていく。
そして、元イギリスロイヤルバレエ団プリンシパルのバレリーナであったアビゲイル・ニコルズや、名門バレエ団の舞台監督 ウジェーヌ・ガレルなどに目をかけられた奏は、プロのバレエダンサーを目指し始める。
アビゲイルの誘いにより、ロイヤルバレエスクールのスカラシップ獲得を目指してユース・アメリカ・グランプリ(YAGP)の日本予選に参加した奏は、銅賞を獲得。
同時にフランスへの短期留学のスカラシップを得て、留学先で同じホームステイ先となったアンドレア・メンドーサと親交を深める。
YAGPニューヨーク本選に臨んだ奏は、ロイヤルへの1年間の留学スカラシップを獲得する。
16歳以下の世界でも一握りの選ばれたトップエリートのみが集うロイヤルのロウアースクールでは、勝気で奔放なエヴリン・フォックス、人見知りの激しいキーラ、ルールに厳しいレベッカらと同室となるが、ルームメイト間のゴタゴタに頭を悩ませることになる。
『白鳥の湖』 ロイヤル・バレエ団のプリンシパル。

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