画像は、漫画「怨み屋本舗 REVENGE 8巻」の様です(単行本を読んでいないので良く分からず)。
今回は長いです。
痴漢冤罪促進シールの駄目さ加減から始まります。
但し、当初は聞き置く態度だった鉄道警察隊員もこちらがシールよりも効果的な対策を説明したあたりから、聞く耳を持つようになってくれました。最後は1時間越えてましたね。お疲れ様でした。
しかし、このシール考えた婦警って男性の気持ちとか相手の感情を分からないから一生結婚出来ないという某女性向け掲示板での女性からの意見は、エグイ(同性だからこそ一番言われたくない分野での痛恨の一撃的な台詞が吐けるのでしょうか)。

世の通勤通学男性諸君、電車に乗る際は動画録画と下記リンクの警察庁平成21年6月25日通達は、痴漢冤罪防止に必須ですよ。
http://www.shinginza.com/chikan20090625.pdf

しかし、最後の痴漢冤罪予防手段としての電車内動画撮影を肖像権を盾に民事介入して止めさせようとする考えが良く分かりません。
動かないつまり客観的な証拠は欲しいとハッキリ言っているのに、何故に止めに掛かるのでしょう?

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