平手友梨の愛称はてち平手さんはてち以外をお願いしていたため、岡田将生は「ゆりぽんにしようか？」等とコメントした。志尊さんは撮影が終わり、しばらく経ったため平手さんの人見知りが復活してしまったと話した。イベント中、強く感じたメッセージについては「志尊淳は「ずっと視えていた。皆さんの心は読めてた。まきでお願いしますっていうのが読めてた。」等とコメントした。まきでお願いします」という空気だったという。撮影現場では3人でいることが多く、ゲームをしたという。3人は「まだ眠いよね」「でも起きよっか」「今日も1日応援しています」と元気になれるエールをした。
「平手友梨奈を口説きに行くプロジェクト」とは･･･映画「さんかく窓の外側は夜」森ガキ監督、オファー裏話や撮影裏話を語る。 1月22日公開の映画「さんかく窓の外側は夜」の森ガキ侑大監督が15日、YouTubeチャンネル「魁!!エンタメ塾」で配信中の「ドラマチック×シネマチック」に登場し、主要キャストとして起用した女優・平手友梨奈（19）について語った。
霊が「祓える男」と「視える男」。W主演の岡田将生＆志尊淳が“心霊探偵バディ”を演じ、連続殺人事件の謎を追うというストーリーのなか、平手演じる、表は「女子高生」、裏は「呪い屋」というミステリアスな美少女・非浦英莉可（ひうら・えりか）が事件解決の鍵を握る。
森ガキ監督は、えりか役について「（原作）漫画、ヤマシタ（トモコ）先生の本を読んでいるときから」、平手しか想定できなかったといい、しかも、監督だけではなくスタッフ全員の意見が一致していたという。「プロデューサーらと（キャスティングを）話しているときに、みんな満場一致で平手さんにお願いしたいと」そこで平手の所属事務所にセッティングしてもらい、「みんなで平手さんを口説きに行くというプロジェクトがあった」と明かした。
【平手友梨奈】赤ペンの触り心地が気になる。さんかく窓の外側は夜PRグッとラック！ https://youtu.be/mezoLd8_q0U
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