9月11日発売のサンプルレビューです。

アニメ『ゲッターロボ アーク』は2021年7月より放送中。
過去の出来事として、ゲッターロボサーガの過去作品(『ゲッターロボ號』『真ゲッターロボ』など)が映像化されている。 原作は永井豪、石川賢。

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HG ゲッターアーク

価格 4,400円(税10%込)
発売日 2021年09月11日
対象年齢 15才以上

■成形色再現にこだわり、組み立てるだけで満足のいくクオリティ。
■頭部は差し替えにより開口状態も表現できる。
■バトルショットカッターは、パーツの付け替えにより展開版と非展開版が再現可能。
■特徴的な形状のバックパックは上下反転での付け替えと各ウイングの可動により、「サンダーボンバー」発動状態を再現できる。
■豊富なオプションが付属。パーツの付け替え変えにより原作シーンの再現が可能。

【付属品】
■ゲッタートマホーク×2
■ゲッタートマホーク連結パーツ×1
■バトルショットカッター(展開・非展開)×1式
■開口顔パーツ×1
■ハンドパーツ×1式
■シール×1
■ディスプレイベース×1

「ゲッターロボ・サーガ」は永井豪・石川賢による連作漫画シリーズ。その第1作である『ゲッターロボ』(1974~)は「合体変形ロボ」の金字塔となった作品。
そこから『ゲッターロボG』(1975~)、『ゲッターロボ號』(1991~)、『真ゲッターロボ』(1997~)と断続的に描き続けられ、2001年に双葉社のアクションピザッツ増刊「スーパーロボットマガジン」で連載開始されたのが『ゲッターロボ アーク』である。
しかしその後、石川賢が急逝。『ゲッターロボ アーク』も「ゲッターロボ・サーガ」も未完の名作となった。
この作品の映像化にあたり、宿命を背負った主人公・流拓馬に内田雄馬を起用。司令官・神隼人は1998年の『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』に始まるOVA版で同役を担い続けた内田直哉が担当。
監督は『新ゲッターロボ』の川越淳。構成・脚本に『鋼鉄神ジーグ』の早川正。キャラクターコンセプトは『マジンカイザーSKLヴァーサス』の星和弥。キャラクターデザインは『魔獣戦線』の本橋秀之。音響監督は『新ゲッターロボ』のなかのとおる。アニメーションプロデューサーは『新ゲッターロボ』の南喜長が担当。
音楽は『マジンカイザーSKL』の栗山善親/寺田志保。主題歌はJAM Projectが担当し、影山ヒロノブは作詞・作曲も務めた。

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