※訂正 小公女の出版は1888年です。1988年は間違いです。申し訳ありません😅

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皆さま、こんばんは。囁き女官あくあです。
小説『小公女』は1988年に、アメリカの作家、バーネットにより執筆されました。
日本でもテレビアニメ化されたので、ご存じの方は多いのではないでしょうか?
舞台は、19世紀のイギリスで、ヴィクトリア女王が統治するヴィクトリア朝(1837年- 1901年)といわれる時代です。
主人公のセーラ・クルーは、英領であったインドで資産家の父ラルフ・クルーとともに暮らしていたのですが、
7歳の頃、父の故郷イギリスのロンドンにあるミンチン女子学院に入学します。
ところが、誕生祝いの最中に父親の訃報と事業破綻の知らせが届きました。
ミンチン院長は、それまでの出資金、学費などを回収出来なくなったとし、セーラの持ち物を差し押さえた上で、
屋根裏部屋住まいの使用人として働くように命じ、セーラの生活は一変してしまいます。
最後のクライマックスでは大逆転で、セーラは隣の家のお金持ちに引き取られ、幸せに暮らした・・・というお話でした。

物語の裏キーワードとなっているのがセーラの父の『ダイヤモンド事業』。
セーラが生きたこの時代というのは、東インド会社により、イギリス人がたくさんインドに渡り、これからダイヤモンド事業が大々的に始まるというときでした。
それゆえに、セーラの人生は、『ダイヤモンド事業』の事業の失敗によって、どん底になったかと思えば、事業が成功して、ダイアモンドプリンセスになったりします。
そして、セーラは最後の最後では、インドに向かう船に乗り、この物語は幕を閉じます。
19世紀後半のロンドンで、過酷な少女時代を過ごし苦労したセーラには、読者としては、できればその後は安定した生涯を送ってもらいたいとは思いますが、
実際、セーラのような資本家は、その後どういう運命を辿ることになると予想されるでしょうか?
この後、激動の20世紀に入りますが、その後のセーラは幸せな一生を送ることができたのでしょうか?

今回、この架空の少女セーラ・クルーが一体、どんな人生をおくったのかという視点で、その歴史的背景を
『第一回目・インド編~インド~セーラとガンジーの出会い編』『第二回目・南アフリカ~セーラのダイヤモンドビジネス編(仮題)』
『第三回目・アメリカ~セーラの友情編(仮題)』というテーマに分けてお届けしてみたいと思います。
今日はその『第一回目・インド~セーラとガンジーの出会い編』です。

※あくまで、セーラ・クルーは架空の人物です。また、本動画のガンジーとセーラの出会いはフィクションであり、実際の歴史に基づくものではございません。
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