突然、花に覆いかぶされ唇を奪われたキヨシ。置かれた状況に困惑しながらも、花のチューに反撃の糸口を見つけ、一転攻勢に転じる。キヨシの予想外の反撃に花は激しく混乱し、気持ちの許容範囲を超え、放心してしまう。任務を遂行したキヨシは憔悴しきった花に連れられ、独房へと戻るのだった。(C) 平本アキラ・講談社/八光学園裏生徒会

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