”毎度動画を視聴させていただいます。私は美大志望ではないのですが、他にも同じことを思っている人がいるだろうと思って質問させていただきます。
私の美術鑑賞を趣味としている友人が、漫画家さんの絵、例えば『スラムダンク』の井上雄彦先生、『英雄戦姫』の袁藤沖人先生、『乙嫁語り』の森薫先生の絵を見て「デッサン力」があるという言葉で褒めていました。確かに先生方の絵は繊細で美しいのですが、少なくとも美大に入るために行う石膏デッサンとはまた別の描き方をしています。(魚眼パースで時空を歪めてみたり)
マンガの場合は、大抵が枠線を強調してその中のグラデーションはトーンや効果などを使って調整していくごった煮の「ラーメン」みたいなものだとおもっているのですが、デッサンとの関係はどのように考えればいいのでしょうか。言い換えると、漫画描きはデッサンはどう考えるべきものでしょうか。回答おねがいします。”

#マンガ #デッサン #疑問

YouTubeコメント欄に頂いた質問に御茶の水美術学院講師がお答えしています。
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