クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん, by Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki?curid=2859041 / CC BY SA 3.0

#2014年のアニメ映画
#劇場版クレヨンしんちゃん
#ロボットを題材としたアニメ映画
#中島かずき
『クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』(クレヨンしんちゃん ガチンコ!ぎゃくしゅうのロボとーちゃん)は、2014年4月19日に公開された『クレヨンしんちゃん』劇場映画シリーズ第22作目。
キャッチコピーは『ロボ、でも父ちゃん。
』、『親父力(オヤヂカラ)、全開 !』、『しんちゃん映画史上、最もアツイオヤジの戦い。
全国のお父さん、そして家族が涙する!』。
第18回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞、テレビ朝日開局55周年作品。
シリーズとしては初めて野原しんのすけの父・ひろしをメインとしたストーリー。
謎の組織によってロボットに改造されたひろしを軸に野原一家の活躍を描く。
ひろしがロボットになるというアイディアは監督の高橋渉が考えたものである。
今作はロボットを題材にしていると言う事で「パシフィック・リム」や「ターミネーター」などロボットに関する看板や小道具が多く出てきている。
監督は前作の橋本昌和から交代し、テレビシリーズに制作進行時代から長らく参加してきた高橋渉が、本作では映画シリーズの監督を初めて担当する(以降2019年の「新婚旅行ハリケーン」まで、一年ごとに橋本との交代交代で監督を務める)。
脚本は臼井儀人の担当編集の経験を持ち、『天元突破グレンラガン』(2007年)や『仮面ライダーフォーゼ』(2012年)などを手がけたうえ、2007年から2010年まで『クレヨンしんちゃん』の映画シリーズのチーフプロデューサーも務めていた中島かずきが担当する。
音楽は宮崎慎二が担当するが、『クレヨンしんちゃん』の映画シリーズへの参加は、『嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ』(2004年)以来、10年ぶりである。
演出面ではテレビシリーズに2003年まで参加していた池端たかしが、劇場作品としては初登板した。
シリーズとしては11年ぶりの参加となり、本作では絵コンテと演出を担当している。
また、湯浅政明が2年連続で参加しており、作画のみならず絵コンテとしても参加している。
湯浅が絵コンテを担当するのは『ヘンダーランドの大冒険』(1996年)以来17年ぶりである。
作画面ではキャラクターデザインに番組当初から作画監督として参加し、劇場版でも多くの原画を担当してきた大塚正実が初登板したため、去年まで原勝徳と共同でキャラクターデザインを担当していた末吉裕一郎の絵柄とは多少異なる。
カンタムロボデザインは、1993年に放送された劇中作『超電導カンタム・ロボ』でキャラクターデザインを担当した高倉佳彦が担当している。
なお、第1作目から色指定・色彩設計を担当していた野中幸子は本作をもって降板し、次作から今泉ひろみに交代している。
2014年2月19日にはゲスト声優として武井咲とコロッケの参加が決定した。
武井は本作でアニメ声優初挑戦、コロッケは同劇場版シリーズ史上初となる2年連続のゲスト出演となった。
また、ゲスト声優扱いではないが俳優の大和田伸也 が黒幕・鉄拳寺堂勝役で出演しているほか、テレビ朝日系列の各三局(テレビ朝日・朝日放送・メ〜テレ)のアナウンサーが本人役で参加する。
アコギデス役の立木文彦は今作品の予告ナレーションも担当している。
2014年3月5日には主題歌にきゃりーぱみゅぱみゅが起用されることが発表された。
放送当時にTVシリーズのオープニングテーマを受け持っていた一般アーティストが劇場版主題歌を担当するのは2012年公開の『嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス』以来2年ぶりとなる。
楽曲は「家族の絆」がテーマという映画の世界観に合わせ、サウンドプロデューサーの中田ヤスタカが書き下ろしたというどこかセンチメンタルで温かみのあるポップスに仕上がっている。
また、同年4月16日に発売の9枚目シングル『ファミリーパーティー』では、クレヨンしんちゃん風にデザインされたきゃりーぱみゅぱみゅのイラストが描かれている。
公開に先駆け、『まんがタウン』2013年10月号から2014年12月号まで本作を基にしたコミック版(脚本:中島かずき/作画:相庭健太)が連載された。
ただし映画版と比較して異なる点がいくつか存在する。
テレビシリーズの2014年1月31日と2月7日放送分では本作の劇中に起こったという設定のショートストーリーが放送された。
公開前日の4月18日にお台場シネマメディアージュで映画の公開を記念とし…

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