プレイステーション ファイナルファンタジーⅦのプレイ動画です。
レベル上げをカットし、オープニングからエンディングまで、ストレートでストーリーが進むように編集 (再生時間が長いため3つにわけています。)
■2/3はこちら

■3/3はこちら

※ストーリー概要:
それは、星の運命を賭けた戦い。

巨大企業・神羅が支配する魔晄都市(ミッドガル)で、
反乱グループの手により、壱番魔晄炉が爆破された。

そのグループの名はアバランチ。星の生命・魔晄エネルギーを吸い取り、
自然を破壊する神羅に反抗するため、秘密裏に結成された集団だ。
過去、ソルジャーとして神羅で活躍したクラウドも、
今回の爆破作戦に加わっていた。
あまりにも強大な敵・神羅に対し、はたしてクラウドたちは、
滅びゆく星の生命を救うことができるのか!?

爆破作戦の作戦中に
クラウドは空中都市ミッドガルから墜落し、
地上にあるスラム街の女性エアリスに助けられる。
彼女は「古代種」であるため神羅に執拗に狙われており
誘拐されてしまう。
ティファ、バレットと合流し神羅本社に乗り込むクラウド。
エアリスを救出し、実験動物として捕まっていたレッドXIIIを仲間にするも
罠にかかり拘束される。
なんとか脱出すると神羅社長が殺されていた。
凶器は長刀、行方不明の英雄セフィロスのものだ!

クラウドはセフィロスと因縁があるらしく彼を追うと言い出す。
5年前、セフィロスは任務でクラウドの故郷を訪れた際、
自分の特殊な力はモンスターと同等なのではないか
という疑念を抱き、神羅の北条博士の研究室に閉じこもる。
そして何を見つけたのか発狂、町を焼き払ったというのだ。

この先セフィロスを追い神羅に追われつつ全世界を回る。
モーグリのヌイグルミのケット・シーや
忍者娘のユフィ、棺桶で寝ていた謎の男ヴィンセント、
元パイロットのシド
が仲間になりそれぞれの過去や素性が明らかになってゆく。

クラウドは旅の途中、
時折起こる幻覚に悩まされ、
自分自身を理解できない恐怖を内に抱くようになる。

「古代種の神殿」でセフィロスが現れ、自らの目的を語る。
この星に大きな傷を負わせ、そこに集まる星の生命エネルギーを
自分のものにして星全体を支配するという。

そのために究極魔法メテオを発動させる、その鍵がこの神殿なのだと。
セフィロスを前にしたクラウドは
突然錯乱し鍵を渡しそうになるが仲間に抑えられ、気を失う。

夢の中でエアリスがクラウドに語りかける。
セフィロスは究極の破壊魔法を使おうとしている、
それを止められるのは「古代種」の末裔である自分だけ。
目を覚ましエアリスが向かった「忘らるる都」に行く。

エアリスを発見したまさにそのときセフィロスの
刀に刺され殺されてしまうエアリス。怒りと悲しみにくれるクラウドに
セフィロスは「お前は人形だ」と意味深な言葉を残し消える。

「北の大空洞」でついにセフィロスに追いついたクラウド一行。
セフィロスはクラウドに「真実」を語る。
セフィロスはジェノバと呼ばれる生物と人間を融合させる実験の被検体だった。

クラウドは元ソルジャーの男と記憶が錯綜したただの神羅兵であり、
そもそもセフィロスのジェノバ細胞を埋め込まれたコピー(操り人形)にすぎない。

セフィロスを追っているように見せかけて実は引き寄せられていたのだ。
驚く一行に向かいクラウドは謝罪の言葉とともにあっさり肯定し、
セフィロスにメテオの鍵である黒マテリアを渡してしまう。
クラウド除く一行は神羅の飛空挺に避難。メテオ発動、大空洞崩壊。

神羅に捕まったティファとバレットは処刑されそうになるが、
神羅飛空挺を強奪した仲間に救出される。

廃人になって発見されたクラウドだが、ティファの支えで、
セフィロスに操られる前の自我を取り戻す。

一方神羅によるロケット激突作戦は失敗し、メテオを止める術は既に無いかと思われた。
しかしエアリスは死の間際、メテオの対極魔法「ホーリー」を唱えていたとわかる。
だがその魔法はセフィロスに封じられていた。
ならばセフィロスを倒せばホーリーは発動する、と
クラウドたちは再び大空洞へ乗り込みセフィロスを倒し「ホーリー」を解放する。

ホーリーが発動するも、メテオとの激突の場所となったミッドガルは崩壊していく。
すべては遅すぎたと思われたそのとき、星の生命エネルギーがミッドガルに集結。
エアリスの思念が導いた加勢により、ホーリーが勝つ。

500年後。長命種族であるレッドXIIIと彼の子供達が、
緑を取り戻したミッドガル跡を眺める。

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■全ての始まりは1人の科学者が始めた研究だった。

およそ2000年前の生物が仮死状態で見つかった。
科学者の一人・ガスト博士は、その生物が【古代種】であると判断した。
しかし、実際は【古代種】ではなく、
宇宙から隕石と共にやってきた生命体であった。

■古代種が滅ぶきっかけとなった2000年前の天災
およそ2000年前、この星に突如、宇宙から隕石と共に生命体がやってくる。
その生命体はこの星を乗っ取ろうと、人間達を襲い始めた。
その時、自らの命と引き換えに生命体を撃破し、
人間達とこの星を守ったのが【古代種】達だった

■古代種の特殊な能力
古代種の外見は人間と変わらないが、特殊な能力を持っていたとされている。
1つは星と対話し、星を育む力。
2つ目は、星の力を封じ込めたマテリアを作り、魔法を操る能力。
3つ目は、星のエネルギーに満ち、至上の幸福が約束された【約束の地】を見つけ出す能力。
4つ目は、星が危機にさらされた時に、星を救う力を発動できる能力。

■ガスト博士は古代種を蘇らせる禁断のプロジェクトを立ち上げた
ガスト博士は仮死状態の古代種に【ジェノバ】と名付け、
この星に再び古代種を蘇らせるための、プロジェクトを立ち上げた。
この【ジェノバプロジェクト】はジェノバの仮死状態の細胞を使って、
古代種と人間のハーフを人工的に作るという、禁断のプロジェクトであった。

■人工的に古代種として生まれたセフィロスと、純血の古代種エアリス
ジェノバプロジェクトにより
古代種ジェノバの細胞をもって人工的に生まれたセフィロス。

ガスト博士の妻であり、
唯一の古代種の生き残りであるイファルナが生んだエアリス。

※古代種の多くは2000年前の天災で滅んだが、一部が生き残り、
現在はイファルナとエアリスのみが末裔として存在している

■ガスト博士が殺害されジェノバプロジェクトの責任者が宝条博士に交代する
生粋のマッドサイエンティストである宝条の手により
ジェノバプロジェクトは恐ろしい方向に進みだす。
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■クラウド
【セフィロス】の様なソルジャーになりたいと憧れを持って神羅カンパニーへと入社するが、
魔晄適性がなかったために一般兵士に留まる。
16歳の時に故郷のニブルヘイムへ親友のザックス、
あこがれのセフィロスと共に任務で帰郷するが、
セフィロスが暴走したため負傷しその後、宝条博士のセフィロス・コピー実験で人体実験を受ける。
クラウドはセフィロスコピーに改造されたことで肉体的な面では
ソルジャーと同等になるも、精神が耐えられずに崩壊、
半ば植物状態に陥る。
それから5年後、時系列で言えば本編の直前に親友ザックスによって実験から解放され、
共に神羅屋敷を脱出

しかし神羅兵に見つかった際にザックスは死亡し、
クラウドは精神崩壊を起こしていたので見逃される。
その後、ザックスのバスタードソードを持ってミッドガルまでたどり着くも
行き倒れの状態になっていた。そこでティファと再会を果たすが、
ジェノバ細胞の影響で記憶が改ざんされ、
【一般兵のクラウド】から【元ソルジャーのクラウド(正確にはザックスの記憶)】
にすり替わって何でも屋を名乗る。
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※プレイ詳細は、文字制限により入力できなかったため、コメント欄に記載しています。

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