"実写映画バクマン"がつまらない理由。原作を踏み潰した実写化映画【岡田斗司夫/切り抜き】

0:00 実写映画のバクマンの感想
0:11 漫画のバクマンの面白さ
1:33 ガモウひろしは大場つぐみで確定？
2:18 漫画やアニメの原作を守らなくていいよというふうに言うようになった
4:03 漫画のリアリティや敬意がない、
6:21 実写化のバクマンの内容や設定
8:21 アイドル映画としては良い出来、俳優主体の見方
9:21 ラストのシーン、亜豆美保の予想外の行動
9:43 原作レ◯プ、映画屋さんお前らの原作程度のもんじゃないぞ

この動画の切り抜き元

バクマン映画
デスノート」の原作者・大場つぐみ＆小畑健による大人気コミックを、「モテキ」の大根仁監督のメガホンで実写映画化。高い画力に恵まれながらも夢を持たず普通の生活を送ってきた高校生の真城最高は、同じクラスの秀才・高木秋人から一緒に漫画家になろうと誘われる。プロの漫画家だった叔父を過労で亡くした過去を持つ最高は漫画を描くことを拒否するが、思いを寄せる声優志望のクラスメイト・亜豆美保と交わした約束をきっかけに漫画家を目指すことに。週刊少年ジャンプでの連載を目標に漫画づくりに励む最高と秋人は、敏腕編集者・服部に才能を認められ漫画家としての第一歩を踏み出す。しかし、そんな2人の前に同年代の天才漫画家・新妻エイジが現われる。最高役を佐藤健、秋人役を神木隆之介、亜豆役を「渇き。」の小松菜奈が演じ、共演には山田孝之、リリー・フランキー、宮藤官九郎ら個性派キャストが集結した。

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