結界師, by Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki?curid=224893 / CC BY SA 3.0
#結界師
#漫画作品_け
#2003年の漫画
#週刊少年サンデーの漫画作品
#エクソシスム・悪霊ばらいを題材とした漫画作品
#中学校を舞台とした漫画作品
#ファンタジー漫画
#ホラー漫画
#スリラー漫画
#妖怪を題材とした漫画作品
『結界師』(けっかいし)は、田辺イエロウによる日本の漫画作品である。
『週刊少年サンデー』2003年47号から2011年19号まで連載された。
結界師である主人公が、夜の学校を舞台に「結界術」を使い妖怪を退治していく物語。
2006年度(第52回)小学館漫画賞少年向け部門受賞。
2020年6月時点でシリーズ累計発行部数は1700万部を突破している。
400年続く妖(あやかし)退治の専門家、結界師一族の家に正統継承者として生まれた墨村良守(すみむらよしもり)。
隣に住む雪村時音(ゆきむらときね)も良守と同じ結界師だが、両家は犬猿の仲。
良守と時音が守っているのは妖を呼び寄せ、その力を高めてしまう烏森(からすもり)の地。
2人は夜になると結界術を使い、烏森の地に建つ私立烏森学園に集まってくる妖を退治している。
良守はかつて自らの失策により、時音が妖の攻撃から自分をかばい大怪我を負ってしまったことを後悔し、二度と時音や自分の周りの人々が傷つかないようにするため、強くなることを心に誓うのであった。
やがて良守と時音は、妖犬の斑尾の旧友・鋼夜(こうや)との戦い、夜行に所属する少年・志々尾 限(ししお げん)との出会いと妖の組織・黒芒楼(こくぼうろう)との対決、良守の兄・墨村正守との葛藤、人の心を喰らう魔物・邪煉(じゃれん)に対して封魔師・金剛毅(こんごう たけし)と共闘、戦闘用の妖・黒兜(くろかぶと)との死闘、など様々な出来事を通して成長していく。
そんな中、烏森に現れた巫女・サキによってある予言がもたらされる。
「恐れよ…血の臭い纏いし災いの神…この地に舞い降りん」。
今、裏会を中心に何かがおきようとしていた。
空間支配術とも呼ばれ使用者を結界師(けっかいし)と呼ぶ。
支配した空間を「結界」と呼ぶ事から結界術と呼ばれる。
通常、良守たちが使っているのは「間流結界術」(後述)だが、間流結界術は結界術の一部を分かりやすくまとめたものであり神(土地神クラスの妖)の領域干渉、絶界などといったそれ以外の結界術も存在する。
なお、道具を使えば結界を張れる術者はたくさんいるが、墨村・雪村のように、空間の理を変化させたり、一から空間を作り出したりできる術者は稀だという。
封魔術(ふうまじゅつ)とは釘を用いる封印の術。
主に封術と破魔術の二つから成る。
使用者を封魔師(ふうまし)と呼ぶ。
封印の釘と呼ばれる巨大な釘を魔物に打ち込み、その魔物を跪かせ、主従関係を結ぶ(主従関係を封魔師と結ばれた魔物は、その封魔師からあまり離れられない)。
だが、諸刃の剣で心を強く持たないと逆に自分が喰われることがある。
強い妖に対しては、釘で封印しながら消耗させ、滅することもある模様(邪煉)。
本来は滅却を目的とした術はしないようだが、黒鉄は金剛が邪煉に襲われたとき金剛のまわりに六本の釘を打ち込み結界のようなものを張り、邪煉の攻撃を防いだ。
他にも、金剛の初登場シーンでは、普通の大きさの釘で、方向を調べるようなことをしていた。
その名の通り、自身や呪具の呪力を用いてまじないを行う術者。
その長所は術のシステムが身に付いていれば無限に応用が利く点と呪具など自分以外から力を持ってくることが出来る、すなわち状況によっては無限大のパワーとスタミナがある点である。
だが短所として術の準備に時間がかかるため瞬時の対応に弱いという弱点がある(そのため戦闘では援護が必要となる)。
なお通常の異能と異なり、呪力を持つ人間であれば程度の差はあれど学べば誰でも習得できる。
呪力によって特定の自然物・自然現象を操る能力者。
希に呪力ではなく『術者の存在』によって支配する『真の自然支配系能力者』が存在し、支配対象さえあれば無関係に操ることができる。
烏森(からすもり)とはかつて間時守がウロ様より譲り受けた土地。
小一宮で特別重要保護地である。
妖を呼び寄せ短時間で強くする力を持った不思議な土地ゆえに昔から専任の結界師一族により管理されてきた。
なぜか結界師の正統継承者はこの地ではめったに死なないと言われ、妖や妖混じりなどは、烏森で死を受け入れると死が加速する。
志々尾限や鋼夜などがその例である。
伝説や言い伝えが数多く存在するが、辻褄のあわないことも多く、謎の多い土地と言われていたが黒兜の一件、夜行…
MAG.MOE - The MAG, The MOE.