サーバント×サービス, by Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki?curid=1996893 / CC BY SA 3.0

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『サーバント×サービス』は、高津カリノによる日本の青年漫画。
架空の区役所・みつば区役所の保健福祉課を舞台に、個性的な公務員たちの日常を描いた4コマ漫画である。
本作は、2007年に発刊された『増刊ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)創刊号から連載を開始した。
その後、掲載誌は『増刊ヤングガンガンビッグ』、次いで『月刊ビッグガンガン』へ改称されるが、本作は引き続き連載が行われ、2014年に発刊された『月刊ビッグガンガン』2014 Vol.07をもって完結した。
全75話。
また、2013年には、本作を原作としたテレビアニメが放送されている。
ある日、みつば区の保健福祉課に、山神ルーシー(略)、長谷部豊、三好紗耶という3人の新人が配属され、先輩職員の一宮大志が新人の指導をすることになった。
新人3人のうちルーシーは名前が異様に長く、その名前を受理した公務員に文句を言うために公務員になった、という事情を抱えていた。
豊はルーシーをからかうが、次第にルーシーのことを可愛いと思うようになる。
一方、紗耶は、頻繁に区役所を訪れる老婆・田中から、彼女の孫・譲二との結婚を勧められる。
その後、紗耶に会いに区役所を訪れた譲二は、そこで豊を見かけて態度を一変させる。
譲二は豊の幼馴染で、豊の現状に否定的な態度を取っていた。
これに対し、ルーシーは豊の現状を肯定する。
この一件がきっかけで豊はルーシーに惚れ込み、彼女とデートするが、その直後、自分の父親がルーシーの名前を受理していたことを知る。
豊は苦悩し、ルーシーも豊の様子がおかしいのを気にしてヤキモキするようになる。
また、大志は、臨時職員の千早恵とかねてから交際していたが、妹・塔子の世話を優先して恵を放置することがしばしばあった。
その状況を見かねた紗耶の一言により大志は反省し、恵を積極的に誘うようになる。
その後、大志は塔子に彼女の存在を明かし、塔子も2人の交際を認める。
一方、豊は譲二の後押しもあってルーシーに告白し、交際をスタートさせたが、彼女の名前を受理した公務員が自分の父親だと伝えられずにいた。
そんな折、ルーシーは、上司の百井兼蔵が豊の父親と話している場面に遭遇し、そこで自分の名前に関する事実を知る。
ルーシーは動揺するが、気持ちを整理し、改めて豊に好意を伝える。
そしてルーシーが改名の意思を明らかにしたところで物語は終わる。
作者の高津は2004年から2014年にかけて『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)で『WORKING!!』を連載しており、本作は『WORKING!!』と並行して連載された。
そもそも本作が生まれたのは、『ヤングガンガン』の増刊号を創刊するにあたって当時の編集長が高津に漫画の掲載を打診したことがきっかけであり、そこから新作を作ろうという話になり、結果、本作が誕生した。
ただし『増刊ヤングガンガン』は不定期刊行だったため、連載序盤は毎回あらすじやキャラクター紹介を話に盛り込む必要があり、それ故、話を広げるのに苦労したという。
高津は、本作を執筆する前に役所で働いた経験があり、本作はその経験を活かして執筆されている。
実際に、本作を原作としたテレビアニメでは、窓口のたらい回しや融通の利かない対応といった「お役所仕事」についての描写があり、「ネタにリアリティーがある」と評されている。
北海道札幌市の旧白石区役所。
2017年に解体されている 2013年3月に開催された「アニメ コンテンツ エキスポ 2013」において、本作のテレビアニメ化が発表された。
その後、同年7月から全13話のテレビアニメが放送された。
ストーリーは本作のコミックス第1巻から第3巻までの内容をベースにしているため、漫画とは異なる結末を迎えている。
なお、作者の高津は本作を「鯖」(サバ)と略しており、テレビアニメでは「鯖」に関連したネタも盛り込まれている。
各話終了後には次回予告の代わりに「サバクイズ」と題したクイズが出題されているほか、テレビアニメに関連したイベントの題名にも「鯖(サバ)」が用いられている。
音楽・音声 監督の山本靖貴は、本作について「ローテンションのキャラクターが多い」と述べており、声を当てる声優が頑張りすぎるとキャラクターが変わってしまうという理由から、アフレコの際、…

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