居間でいつものように戯れだす河合荘メンバー(というか主に麻弓、彩花、シロ)。そして戯れのさなか、偶然にも律の唇が宇佐の腕に触れてしまう。真っ赤な顔をしてその場から立ち去ってしまった律は、翌朝になってもそわそわと落ち着かない様子。その純粋すぎる律を見て、やはりかわいいと思ってしまう宇佐であった・・・。そんなある日帰宅した宇佐の前に現れたのは、カエルの目玉がついたフード付きレインコートに身を包み、大型の水鉄砲を提げた律だった。
(C)宮原るり・少年画報社/委員会はみんな河合荘

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