【メジャー】漫画「MAJOR」のキャラのモデルになったプロ野球選手〜W杯編〜【比較】

アニメ版だと

イチロー→京四郎(コジロー)
松井→板尾(松尾)
城島→堂本(堂島)
多村→西村(三田村)
井口→谷口(樋口)
井端→川端(木端)
松中→山中(光中)
福留→福原(吹留)
小笠原→笠倉(笠原)
野茂→勝呂(野呂)
松坂→原田(松若)
渡辺→篠部(渡部)
和田→小和野(小和田)
仰木→佐々木(大木)

に名前が変更されています。

また、上原浩治モデルの選手の上平は漫画だと「うえひら」と読み、アニメだと「かみひら」と読みます。

野球漫画でアニメ化もした「MAJOR」のW杯編での日本やその他の国の代表のキャラのモデルとなった実在するプロ野球選手を紹介します。

このシリーズが描かれたのは2005、2006年前後のことなので作者の満田拓也さんも王貞治監督率いる2006年のWBCの日本代表を予想しながら描いたことでしょう。

実際には代表入りしなかった松井秀喜や井口資仁も作中では代表入りしており、野球ファンとして一度は見てみたかったチームでした。

主人公、茂野吾郎と実際のプロ野球選手をモデルとしたキャラクターとの絡みは見ていて面白いものでした。