魔法陣グルグル, by Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki?curid=894143 / CC BY SA 3.0

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『魔法陣グルグル』(まほうじんグルグル)は、衛藤ヒロユキによるギャグファンタジー漫画。
略称は「グルグル」。
『月刊少年ガンガン』(エニックス(後のスクウェア・エニックス))にて、1992年8月号から2003年9月号にかけて連載された。
2012年11月より本作の続編となる『魔法陣グルグル2』が『ガンガンONLINE』にて連載されている。
2017年2月時点でシリーズ累計発行部数は1400万部を突破している。
『月刊少年ガンガン』(エニックス(後のスクウェア・エニックス))にて、1992年8月号から2003年9月号にかけて連載された。
月刊誌に連載されている割に、月単位のページが本誌の中でも1位2位を争うほど少ないのが特徴的(比較的、月刊誌は週刊誌に比べてページ数が多い)。
後半になるにつれて、その傾向は次第に強まり休載も増えていったが、無事連載を終了した。
なお、『少年ガンガン』掲載の漫画で初めての10年連載作品である。
2008年10月から2012年10月までスピンオフ作品『舞勇伝キタキタ』がウェブコミック誌『ガンガンONLINE』にて連載されていた。
2012年11月より、本作の続編となる『魔法陣グルグル2』が『ガンガンONLINE』にて連載中。
ジェムジャム大陸にある小さな村、ジミナ村。
ある日、この村に「勇者募集!!魔王を倒した者に金5万R(リン)を与え、コーダイ国の王子とする」と書かれた立て札が立つ。
勇者マニアのバドがこれを見つけ、勇者になるように育ててきた息子ニケを今こそと無理やり旅立たせる。
このジミナ村では旅立つときに魔法オババのもとに寄らなければいけないという決まりがある。
その決まりに則り、ニケはオババの家に寄ることになった。
そこでミグミグ族という種族だけが使える「グルグル」という魔法を使う魔法使い、ククリと出会い、一緒に旅立つように命ぜられる。
そして国王に勇者として認められたニケは、世界征服をねらう魔王ギリ打倒の旅にククリと共に出る。
魔王ギリを倒し、世界に平和を取り戻した二人であったが、天界での平和な暮らしに飽きてしまい、ジミナ村に帰ってきては学生をやっていたニケとククリ。
だがその平和が保たれたのも二週間、新たな魔物が出没したとの立て札が立ち、ニケは再びコーダイ城へ招集される。
ククリはギリを倒してから「グルグル」が使えなくなったが、勉強するのとニケに置いていかれるのが嫌なあまり新生グルグル「乳者様」を召喚する。
こうして魔法使いとして戻ったククリは、新たな魔物を倒すべくニケと再び旅に出るのであった。
「魔法陣グルグルの登場人物」を参照 話数カウントは「第○章」。
作者衛藤ヒロユキのDJ(テクノ系)、ゲーム、ファンタジー、メルヘンなどのマニア的な部分(作者曰く、「データ化できない、よくわからないもの」)を凝縮したような作品で、ロールプレイングゲーム、特に当社の看板作品である『ドラゴンクエストシリーズ』の世界観のパロディ、プレイヤーの視点のパロディが基幹になっている。
『ドラゴンクエスト』風の黒地に白抜き文字のメッセージウィンドウがツッコミの役割を担っている。
「踊りながら魔法陣を描き、それが魔法になる」という設定や、個性的で変態的なサブキャラクターのインパクトが特徴。
初期は『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場』時代からの流れでシュールなギャグが多かったが、中盤以降それは控えめになっていった。
次第にミグミグ族と「グルグル」を巡って物語が深化していく。
作品の舞台は「グルグル世界」と呼ばれ、基本的に前述の通りドラクエシリーズなどに見られるような中世ヨーロッパ風の世界に、魔法やモンスターや妖精といった存在が混在する典型的なファンタジーRPGの世界である(RPGの細かい設定まで踏襲されている)。
世界は5つの大陸で構成されており、およそ1つの大陸に対して1体、その地域一帯の魔力を管理する魔神が存在する。
メインの舞台となる人間世界の他にも妖精達の住む世界や魔物達の住む魔界、神や天使の住む天界等の異次元的世界も平行して存在している。
「魔法陣グルグル」作品中に登場する「魔法」は、「闇魔法」と「光魔法」の2つに分けられる。
両者の違いは後述するが、その中でも最上級とされるのが、ヒロイン・ククリが使用する「闇魔法の最高峰…

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