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『イースI・II 』(イースワン・ツー、Ys I・II)とは、日本ファルコムのアクションロールプレイングゲーム (ARPG)、〈イースシリーズ〉の第1作『イース』 (Ys I) と第2作『イースII』 (Ys II) を一本にまとめて発売された物。PCエンジン (PCE) CD-ROM2、Microsoft Windows (Win)、PlayStation 2 (PS2)、PlayStation Portable (PSP)、X68000 (X68K) で発売された。
Win版の正式販売タイトルは『イースI・II完全版』(Ys I・II COMPLETE)『イースI&IIクロニクルズ』 (Ys I&II Chronicles)、PS2版は『イースI・IIエターナルストーリー』(Ys I・II ETERNAL STORY)、PSP版は『イースI&IIクロニクルズ』 (Ys I&II Chronicles)。、X68K版は『イースI&II ~Lost ancient kingdom~』 (Ys I&II ~Lost ancient kingdom~)。
概要
『I』、『II』の副題はそれぞれ『失われし古代王国 序章 (Ancient Ys Vanished Omen)』、『失われし古代王国 最終章 (Ancient Ys Vanished The Final Chapter)』であり、この2作は1つの物語の前後編となっている。従ってストーリーは密接に繋がっており、片方だけのプレイではストーリーを理解する事は出来ない。この2作品をPCEへの移植の際に、一つにまとめたのが『イースI・II』の最初である。PS2版とPSP版はどちらもWin版の移植作品であり、大別するとPCE版とWin版系列作品に分けられる。X68000版はPC-8801mkIISR版をベースに、ほぼ忠実に移植をした版。(少しだけ補完的な要素あり)
PCエンジン版
PCエンジンへの移植作品。これまではそれぞれ別個に移植されていた2作品を、CD-ROMの容量を活かし初めて1本にまとめたもの。他の『I・II』が1本の販売タイトルにそれぞれ独立した『I』と『II』という2作品を収録した、言わば「セット販売」であるのに対し、PCE版は2作品を繋ぎ合わせ『I・II』という1つの作品として仕上げている点が大きく異なる[注 1]。グラフィックスは当時日本ファルコムを退社した直後だった山根ともおを起用しているため、オリジナルと同様の味わいをそのままに512色発色の特性を活かし、更にブラッシュアップされている。また、シナリオについてはパソコン版や後の公式版イースの続編と食い違う部分もあるが、こちらは開発者の岩崎がイースのオリジナルスタッフからインタビューを重ねて再構成したものであり、オリジナルスタッフのイースのシナリオや世界観に、より忠実なものとなっている。
アメリカ版のタイトルは『Ys Book I&II』。テキストが翻訳されているほか、移植当時の女性権利団体からのクレームに応じて一部のグラフィックが修正されている[1]。
2007年10月16日よりWii版バーチャルコンソール(VC)において配信された[注 2]。2010年11月17日にはPlayStation Storeのゲームアーカイブスでも配信された。
2019年にはハドソンの制作コンテンツIPを継承しているコナミデジタルエンタテインメントが手掛けリリースされた復刻系テレビゲーム機・PCエンジン miniにプリインストールされるゲームソフト群の一つとして、本作が収録されている。
Wikipediaより抜粋
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