「宇佐くんなら絶対いけるよ!」彩花の甘ぁ~い言葉を反すうした結果、宇佐が導き出した答え、それは”空気を読まない”こと!自ら打ち立てた(勝手に)誓いを胸に、律にアタックしていく宇佐。
そして次第に、1人ぼっちでさみしいはずの律を自分が何とかしようと意気込み始める。
そんな中偶然立ち寄った書店で、中学時代の同級生たちと楽しそうに会話をする律を目撃する。律の様子に安心する宇佐であったが・・・。
(C)宮原るり・少年画報社/委員会はみんな河合荘

MAG.MOE - The MAG, The MOE.