【#SANDLAND】ストーリー&ボス総集編（フォレストランド後編）※ネタバレあり【#サンドランド】

【#SANDLAND】ストーリー&ボス総集編（フォレストランド後編）※ネタバレあり【#サンドランド】

こちらラオだあれ将軍応答を 願うこちらあれ ですフォレストランドのことで子宮話し たい合流できるかね戦告についてはこちら でも把握しています対応に追われて野宮 から動けない状況です分かったでは私たち が大野宮へ出向こう助かりますでは後ほど 待っていましたご速ありがとうございます ますますひどい顔になったな睡眠は取れて いるの かここ数日は辞書から眠りの文字が消えて しまっていますねこの後も厄介な会議が あって長くは話していられない有様です さらに眠れなくさせてしまいそうだがこれ までの経緯を話しておこう なるほど よほど戦力に自信があると見えるエピは すでに国境近くに軍が配備されてると言っ てた わ国境の守備隊だけではとても対応できん ないや今の国王軍では総力戦でも部が悪い かおっとそろそろ会議の時間だな宿を用意 してありますから今日はあちらで休んで ください私はここで失礼します待ってあれ 将軍国王軍だけじゃ対抗できないなら 私たちレジスタンスと やっぱりダメなのそうじゃないこの後の 会議で議論の訴に乗せるつもりだったが 議論などと言っている場合ではないな以前 共闘の要請を無に断ったこと申し訳なかっ た今度はこちらから申し込ませてほしい ランド軍に対処するためあなた方と共闘し たいあとは戦戦告の意味も分かっていない 国王の説得だな王の都だけは絶対安全だと 思い込んでまるで戦おうとしないのです よ何か私たちにできることはお気遣いなく これは私の仕事ですからそれで はさてこれからどうする あれに会いに応急へ行こう会議とやらも 終わっているはずだサンドランド国王の 説得うまくいったか なまだぐずついているようなら一括して やる さこれは柴将軍おに書かれて光栄ですその 名はまあいいあれ将軍に目通り願いたいの だが 承知しました こ王様どうか全軍を持って対処にあたる 許可をいただき たい本当にそこまでする必要はある のゼフ大将軍は国境警備隊だけで対処でき てたの に状況が変わったのですこのままでは王の 都とて安泰では ないでも なあ王の都が攻め落とされれば真っ先に 吊されるのはあんただ ぞ将軍どうしてお前がここにあれ将軍と共 に戦うため だ俺もいる ぞ ベルブどういうことなのあれ まさか魔物と手を組んでサンドランドを 乗っとるつもりじゃ空中要塞ガラムを復活 させてそれをやろうとしているの がフォレストランド軍なん です君誰 フォレストランドの王女アン ですフォレストランドのて敵の王女じゃ ないか今はブレッドに政権を奪われ レジスタンスとして戦ってい ますつまりフォレストランド軍の敵我々の 味方です敵国の王女が敵の敵で味方になっ て敵だった柴将軍と魔物も味方なの もう何がなんだかこんな 時ゼウはもういないあんたはもう操り人形 じゃないん だどうか国のために 立ち上がるそんなこと言われても さ想像してみろフォレストランド軍に破れ たら国民がどのような目に会うか あんただってただではすまんぞよくて牢獄 処刑代だってあり うるほ本当なのあれ 将軍事実 ですそうならぬよ務めるのが王の関 だみんなのために頑張れ 女の子にモテモテです よそれいい ねわかったあれ将軍に全て 任せる主力を尽くし ます報告し ますフォレストランド軍が境を突破の砂漠 に展開中とのこと です分かったすぐに前線に 向かうブーン をここからは戦争だ覚悟はできている かよしでは 行こうこちらラオフォレストランド軍を 発見これよりあれ将軍の指揮下に入る いえあなたには自由に動いてもらいたい 国王軍の戦車をおかしします存分にやって ください了解し た将軍16号車足回りをやられましたた刀 は生きているか生きています男子を大に 変更引き続き射撃任務を継続しろ 了解あれ将軍このままでは全滅する撤退を 視野に入れるべきだここを突破されたら 我が国に立て直せる戦力はありませんこの 戦場に出ているのが国王軍の戦車のほぼ 全てなんだ 戦車を失ってもお前が生き延びれば 立て直すことは できる やなんという戦力 だ回 しろった 敵の数が多すぎるこれで はあれ将軍国王軍にまだこれだけの戦車が 残っていたのかいや私は知ら ない まさか ほほほ行け キー あそうかゼウの親衛隊を引き て国王 だ自ら最前線に出て くる全車増援部隊に照準殺すな受け取りに するはそうは行くかよ 奴の手法には注意してくだされかなり強力 です ぞ手方で狙いにく近目の位置をじんどると いいかもしれませ んファイトですファイトです ぞむな あの グレネードくそけて移動するしかないかジ そっちは大丈夫か大丈夫に決まってんだろ 悪魔の力が信用できないの かヤだったなそちらは任せる全力 でけちょろちょろと やった かこの程度で勝ったと思う な王子あれ をなんだとまだこれほどの戦力が 王様もう十分です撤退して くださいお腹が近い てああとは任せたよあれ 将軍さて ここは倒さぞ侵略者 どもあれ あれ大丈夫 か動くな傷は深いここは引くん だサンドランドのために負けるわけに は引くのも勇気だ今は生き延びることに 全力を 注げ しかし私が引けば 誰が我が君の式 を老兵を信じてくれるなら ば何あなたが引き受けてくれるなら喜ん でか誰かあれを乗せて引けそれから戦車を 一両借りるぞ これより全ての権を死将軍に 委ねる各員命を最優先に撤退戦に [音楽] 移れ柴の名は捨てたのだかな よし全員ここでストップ だよろしいのですかこんな目立つところで 大丈夫 だどうしたその位置からなら撃てるはずだ それが眩しくて敵が よく 馬鹿者位置を 変えろうせ どうした応答しろやられたのか部と足回り をやられました 戦闘あの一瞬で か強 すぎるむな戦力ではこちらが圧倒している よ もうやめてロゼッタ あこれがあなたの正義なの魔物と共にある ものが正しさを語るのか魔物はあなたたち が思ってるような存在じゃない魔物の血を 引くもの戯事だお願い聞いてロゼッタ 私たちに必要なのは武器じゃない加害を 理解し合うための時間だよ理想は気にでも 書いておけ ここは戦場 だどうじゃこの デカ あ私だって アレの容大 は治療は奪いましたが目を閉じた動か ずちょっとまさかあれしっかりするんだ どうするすぐにあれのおっさんに会いに 行くかいや私たちにも休息が必要だ前に あれが手配してくれた宿で一泊しよう俺は 急速なんかいらないけどまあいいか今日は もうお休みになられますか 令は [音楽] ごい昨夜はよく [音楽] 志将軍本日はどのような御用 でしょうあれ将軍の見舞いと今後の相談に 来たのだが会えるだろう かもちろんです将軍はシレスに いらっしゃいますので どうぞあれ将軍 寝てなくていい の睡眠ならたっぷり取ったおかげで絶好調 だじゃなくて撃たれた でしょあれ式で動けなくなるほどやな鍛え 方はしていない さ気力だけで無理をしていると反動が怖い ぞできる無理は無理のうちに入りませんよ とっている場合ではないなフォレスト ランド軍はどうしている兵の報告によると サンド領内に確認できるだけでも3つ軍事 基地を設営し始めているよう ですさらに我が軍の基地がいくつか占拠さ れてしまいまし たいいやばいじゃないかどうするつもり じゃ 1つずつ潰して回るしかないすでに出動の 手はは整って いる私たちも協力しよう奴らが平坦と通信 を確立してしまえばいよいよ手がつけられ なく なるいいぜやってやるやられっぱなしで むかついてたんだ あ 飛ぶぞ 結構暴れたなこれでいくらか進行を送ら せることができるだろうあの巨大戦車の 舞台が体勢を立て直してこなければだ がロゼッタが出てこなかったのは フォレストランドに戻ったからかなかも しれんあれだけ特殊な戦車だ本国でなけれ ば修理できないだろう しばらく時間が 稼げる王子のお手柄です な私のではない ぞあ私の だやっと繋がったきめさん無事だっ て様 で欲しいとだがまいい話したいことがある トキャンプで合流 しよう話なら今すればいいじゃない誰が 聞き耳立ててるかわからん通人じゃ言え ない内容でねとにかくビッグサプライズだ 急いでくれ よだって さ無駄足をさせる男ではあるま行って みよう将軍には無線で報告して おくよ来た な話 ってジャム国王の居場所が分かっ たえ本当なの 俺は生まれてこの方女に嘘をついたことは ねえ よこいつ嘘ついてる ぞま1度もないってのは嘘だがジャム国王 の話は嘘じゃ ないお父様はどこ にクランプ軍事刑務所だ 確かな情報なの か角度は 高い我らが国王奪還作戦を計画していると いう偽情報をクロアの部下を使って フォレストランド軍に流したのだどうやら 国王の遊場所がバレたらしいっておれを つけてなそしたら効果的面密かに軍事刑務 所の警備兵がブレッド直属の鋭に入れ替え られた なるほどだがそれすらもブレッドの罠と いうことはない かいや罠だとしてもだ などうやって助ける偽の奪還作戦を誠に するどういう意味だ我らはベンダー基地に 対して奪還作戦を 仕掛けるお父様が囚われてるのはクランプ 軍事刑務所でしょそちらには私たちが 行く目くらましをしておいて最強の子で さす弱者の戦略ってやつ さいつも通りじゃなまたわらが一番危ない 目に合うのかしょうがねえさなんと言って も精鋭だからな なんじゃゾロゾロ と動きの慌ただしさを見るにベンダー基地 への応援かもしれんな今がチャンスって ことだね油断は金物だぞ数は減ったが精鋭 が当てられて いるできるだけ騒ぎを起こさないように 潜入 しようここからは目立たないように別れて 潜入しよう 来たか 王子あれこの扉鍵がないぞこれじゃ開け られねえ じゃんいや鍵はあるようだが随分特殊な 形状だ な厳重に管理したいものが囚われていると いうことか それってシーフ開けられそう かこんなの浅めしまい ですほいほい と お父様そそっかしいのは [音楽] 変わらない ね私のこと分かるのもちろんだよああん この世で1番大切な娘なんだ から お父様大きくなった ね生きていてくれて嬉しいよお父様こそ よく出し [音楽] てあなたたちが娘を守ってくれたのです か俺たちはここへ連れてきただけ だ危険が迫る城から案を連れて逃げ10年 守り続けてきたのはラゴだろ ですランゴがそうでした かこれもランゴが守ってくれたんだ よ おおそれはリリスのだ けどローの中で何度も聞かされたよあの リリスが今でも信じられ ないしかし首飾りがここにあるということ はアクアリウムは無事らしい ねどういう こと アクアリウムそれならここにある ぜなんと本物か ねもちろん ブレッドたちに奪われないように私たちで 集めたのよ これは確かにアクアニクス [音楽] 行けないアンを止めて くれおいっ ていってなんだあいつ普通じゃねえぞ王子 に傷を追わせるなんてあの小娘こんなに 強かったのかああ えいや だめ無駄だ よ ああ返せこん 野郎止めろ 何やってんだ お前違う私 じゃ悪魔の血を引いてても所詮は人間だね 簡単に操れ た うナイスだおっさん この私に銃を向ける なんてやっぱり魔物といると人間は悪に なってしまうらしいね私が正しく導かなく ちゃ魔物をやしにして ね ベルゼおっと 下手な動きは慎むんだ ねこのまけな悪魔にお前たちを殺させる こともできるんだ よに 逃げ逃がすと思うか いお前なんかに操られてたまるかかよあン 逃げるぞここは王子に任せるん だで もいいから 行け俺が信用できねえの か うん信じ てるなあ さあやろうぜ泣くまでぶっ飛ばして やる めいちいち勘に触るねこれだから 悪魔うるせえこっちのセリフだつのり なこの 野郎 [音楽] すん私には勝てやしないあのリだ私には手 も足も出なかったんだ やっぱり信じられねえな姉ちゃんお前 なんか負けた なうるさい うるさいざ まずいなさすがに今は戦えねえ ぞ くそ変テコな術を破るのに力を使いすぎた [音楽] 気づいたか 王子おっ さんわしもおります ぞどうなってん だ俺刑務所で気を失ってラオが1人で戻っ て運び出してくれたんです よシフ はあ私は大路の確保という重要な任務です な ふああんとあいつの親父 は後ろ だあれ誰が操縦してるんだあんだ一度操縦 してみたかった らしい俺の戦車ぶつけたりしないだろう なそれにしても危なかったな 王子をあそこまで追い詰めるとはあの ムニエルという少年人間とは思えない力の 持ち主だっっ たそれ正解だぜ 何だったら 一体まさか魔物 か 違うあいつ は天使だ ランゴ みんな10年間よく耐えてくれ た ありがとう苦労をかけた 何を おっしゃる我らの苦労などジャム国王に 比べれ ばさあお疲れでしょう積もる話は後にして お休みくだされ 父上のお加減はどうかね横になった途端糸 が切れたように気を失った わとれの10年で疲れきっておら れる心行くまで休んでいただきたいが 慌しくなる ぞ王を奪還されたブレッドたちは強行な 手段に打っててる だろう守るべきはジャム国王と最後の アクアニクス [音楽] おっさんアクアリウムがどこにあるか知っ てるのか場所は分からないけれどとても 信頼できる方に預けてあり ます君がよく知っている方ですよ ベルゼブブ さん俺が シーフかおっ さん私のこと仲間外れにしないでよ うるさいなお前知ってるのかよ知らない じゃあ誰だよサタン殿 ですパ大魔王様にどういうことだ よ語れば長い昔話だが付き合ってくれます か あれは10年と少し前だったかなリリスが 不思議な箱を見つけてきた ねねえあなたこの箱は何かしら 古いホモ子で見つけたんですが 鍵がかかっていて開かない のさあ私も初めて見るなランゴ知っている かねさてそれにしても変わった鍵穴ですの 近くを探したんですが鍵らしきものが 見つからなくて あまさかとは思うがリリスちょっとその 首飾りを外してくれないか ええやはりそうだ首飾りの先端と鍵穴が ぴたりと一致 する開けてみましょうあなた うん ほお綺麗だななんだろうこれはこれは アクアニクス 恐ろしい意です か何千年も生きている君が言うんだ間違い なかろうしかしなぜここ に仙台の王がいざという時のために保管さ れていたのか も確かサンドランドでの大爆発は アクアリウムが原因という噂だったな 隠しておき ましょうブレッドにでも知れたら平気に 利用しかねませ [音楽] ん近くには置いておけんなとはいえ迂闊に 捨てること も父に預かってもらい ましょうサタンだのに いや しかし悪魔は信用できません か いやなるほどある意味最も安全かもしれ ませんな大丈夫この髪は私がそのまま保管 します からということがあったのです父から消え ていません かシフ聞い てるいえ聞いたことありません なそうです かつまりリリスなき 今最後の アクアニクス話は明日 また首飾りがアクアリウムの箱の鍵なんて びっくりだったねま鍵なんてなくても大 魔王様に預けられてるなら安心だけどな こんなことなら アクアニクスが危険なものであるのは 変わらないガラムの復活を諦めて兵器や 爆弾に使われればひどいことになるお父様 を助け出してもやるべきことは変わらない んだね分かりやすくていい じゃん悪魔様を操ろうとしたクソ天使を ぶっ飛ばしてアクアリウムを 取り返すクソ天使って誰のことムニエルだ よえあいつ天使だった のふ リリス様が破れたのもゆえあってのこと だったのですな お母様思いを遂げるためにも今は影を 養おう うん私もとをいただこう これはなんとしたこと じゃまさかこんなに早くフォレストランド 軍が行こうぜどうやらまだ中にいるみたい だ人間のメカがスーっと飛んできて虫の 化け物をばらまいたん だあんなのさドランドじゃ見たことない よて襲ってきた奴ら地下遺跡の方へ行った ぜ傷の手当てをしたら俺も行くから先に 行っててくれ王子 王子 わりルスを守れなかったよ虫の化け物が空 から降ってきてさあっという間にやられ ちまった 何をやってるまとめてかかるん だ くそ最後のアクアニウムは目の前だとの にムニエル捜査の術はどうし たややってるよでも指1本動か ないこの 術何年か前に私の大型テレビを壊したヘボ 天使か 羽を落として地の果てまで吹き飛ばして やったはずだ が なそうか私と出会った時お前が傷だらけ だったの はそうだとこいつに惨めに負けていつか 復讐してやろうと期に鍛えてきたんだ 愚か なまたあの時と 同じだから言ったろパパなら心配ないっ て くそこうなったら それ まだまだバカ今だ ブレッド よしパパ振り払ってけ飛べ ふ パパななんということ だ魔物のオートはここ までおクソ天使のやつどこに こっちだ サタンそれは神が作った封印のあの時は 使えなかったが壺よサタンを 封じパパ あとはこいつなあパパを返せこん にろやったサタンを封印したぞ ついでだから悪魔の王子も消しておこうか なこの野郎バカにしやがっておっさんたち は手を出すなよこいつは俺が ぶっ飛ばすくそ絶対許してやらないからな このクソ 天使そんなないにしてあげる よいい感じだ なほいこんなのにパパがやられるなんて 信じられ ねえあまた行ったな天使の顔も3度までだ ぞ 甘い ね結構疲れてきたんじゃ ないぜあき な私の本当の 目的よ1人で気持ち悪い なああやめやめサタンを相手にした後じゃ つまんない やあ お前たち程度の相手ならこいつらで十分 だあ待てよまだ勝負は おおしまっ た手に入ったみたいだ ねじゃあ帰ろう か虫人間どもに任せて良いのか生き延びる ならそれもいいさあいつら散々邪魔して くれたからね度の土産に復活したからを 見せて絶望させるのも 面白い待てアクアニウム を先にこいつらをなんとかするしかねえ ぞら ら ららら ち らやっと片付いた なくそだめ かえいことになったなパパまでやられ ちゃうなんて さお母様もおじい様もいなくて アクアリウムも奪われ てこれじゃ もリリス様は残念じゃが大魔王様はまだ やられてはおらん えムニエルの口ぶりからしてあの壺は 封じるためのものじゃろう 命までは奪われておらんはずじゃ 多分クソ天使から壺を取り戻せばまだ 間に合うてわけ かアクアニウムもだ なとりあえずトケキャンプの奴らにこの ことを教えてやらなきゃなあにもだ彼には 通信で連絡を 取ろう将軍こちらラオだ魔物の里が襲撃を 受けたなんですってそれで状況は大魔王が 封印されて最後のアクアリウムが奪われ た 最悪というやつですか我々はフォレスト ランドへ行って奪われたものを 取り返すサンドランドのことは任せたぞ 了解しまし たさてと全員を集めて話をする かいやここでの判断はジャム国王とランゴ に任せる方がいいじゃあ私がお父様に事情 を話してくる よでは私はランゴだ なサタン殿ですらやられてしまうのか もはやこの世界に安心できる場所はないの だ ねないなら作ればいいそのために私たち 戦ってきたんだ よなんて私も何回もくじけそうになったん だけど ね人を作るのは出会いか今のをリリスにも 見せたかっ た お父様もうしばらく2人だけにしてやり ます かそうだなもう会えないかもしれねえしえ 何いえなんでもありませ んやはりにびんでガラムの動を阻止する しかない か可能性はありそうか ねかつて大陸1つを沈めたとも言われる 史上最大級の空中要塞 ガラム地中に埋まっているそつへは まさ発掘上の最新部から続く行動を使って 乗り込む他に道は ないすでにブレッドたちはガラムへ向かっ ているはず だあそこにはあり1匹通さない剣な防衛隊 が配備されておる 相当な犠牲を覚悟せねばなるま最も覚悟を 疑えば起こるような連中ばかりだがな かつての反乱軍と同じか敵に回すとあれ ほど恐ろしいものは ない勝者が言えば皮肉にも 聞こえる私だって歯医者だった さでは苦い経験をこやしにおに花と行くと しよう悪くない あれお前たちだけかレジスタンスの連中 ならさっき出発したぞもうランゴから指示 があったのかいや彼らの判断だ全く流行り おって兵は接をたぶとも言うしりだ それがしもすぐに 立つ 国王スをお頼み申しますでるならえいや よそみんなの無事を祈って いるスーズも出撃だ あ剣闘 祈るそっちこそ な私たちも行く ね あん必ず生きて戻るんだ よ大丈夫 お父様とお母様の こも大魔王様の孫で王子の名でも あるそう聞くとすごい血筋 だベルゼブブさんラオさんシフさんあの ことよろしくお願いし 守ってやってくれとは言いません無茶をし ないようにだけどう か承知し たホレストランドの方が軍事技術は発展し ていそうじゃなある意味国王軍の支配が うまくいって実践が少なくな いよいよ かブレッド 大将軍ロゼッタかお前には防衛隊の式を 命じたはずだ が申し訳ございませ ん1つ確認したいがあり ますなん だガラムを復活させてもレジスタンス相手 には使わないという 話偽りはありませんね向こうにはジャム 国王と暗王女がいます 元国王と元王女だ [音楽] よ領内では使わんと言ったの だ奴らがサンドランドに逃げてなお抵抗 するようならその限りでは ないレジスタンスどもはまだ見つからない ざしか さっさと見つけて焼き払い なさいここで何をして いる期間には前線式を命じたはずだな ガラムが復活すればレジスタンスなんて一 発で壊滅 ざすわざわざミーが出ていくまでもない でしょうこの戦場の司令官は誰 かはいはい分かったざますよせのまま にブレ のお嬢 さんレジスタンスはすぐそこだ員戦闘に 備えろ まくどま こいつあひげ ちび誰が全くない の言なりになるのもだけどそれ以上にあた たちの方が1つまみ余計に気にわない ざ ざもう少しざもう少し ざつほらか肉はない肉はないもうすぐミに したえなくなるのに 本当に気に食わない ざさ絶対泣かせてやるから なラザ ああ もうクラウ ザスここまでざます ねあとは7光にやらせてミーは高めの剣橋 と行くます 残るわあいつだけみたいだ ぜ ロゼット幸福しろ アンすでにブレッド大将軍がガラムの起動 準備に入っているもはやお前たちに勝ち目 は ない大人しく武器を置くなら 父ブレッド大将軍に取りなして やる私が石頭だって知ってる でしょそうだ な私が知る案は頑固で負けず嫌で泣き虫 だっ たそれはロゼッタかゲームで手加減して くれない からしていた さそれだけ案が弱かったんだ 今はもう弱く ないだろう なならば私ももう手加減はし ない止めてみせる よレッドも ぜったもん1度も私に勝ったことがないの を忘れてしまった らしい1人なら今だって勝てないよって いうこと かお前の スむな いきなりダメージは入ってますもう1息 です手方発射 用意父のためにせ もういいだろ道を開けて くれできると思う か ふうん ベルゼなく まめせいぜ長生きしろ さ行こう ぜローゼット くそ あま あらら [音楽] 残念 貴様ここで何 をいやそんなことはどうでも いい奴らを追わなけれ ばそう慌て でゆっくりして行く ざますふざけている場合 か え 貴様敗軍の章という辱を名誉の戦士に 塗り替えてあげた ざますお父様に叱られずに住んでよかった ぞ [音楽] ねこの音はでかい機械が動く音だそれ てまずいぞ 急ごうどうした先ほどの将軍のことが気に なるのか王子のリコピンをもに食らいまし たからな 手加減したし今頃目を覚ましてるよ 多分そうだよ ねややばいぞ ここまで来 て バカ 逃げようおさん [音楽] すごいすごいよ これ 素晴らしいこれで我が軍が地上の全てを手 に入れれる ざすそしてミは7光をげて ナンバー誰もにえない ざます間に合わなかっ たけ やえ撤退だ 困るなああんな雑魚たちに苦戦し てしょうが ない手法発射用意目標は減 加法手法ですか死者もしていません がいいから打つんだよ国命令 だは はい手法発射用意エネルギー 重点手法だ とモニエルめ勝っておしよっ てエネルギー点完了カウントダウン開始 30秒 前分かっ たあの光はアクアニウムだ 1716いかすぐにここを離れるでもまた が行けおっ [音楽] さん発し なんてことなんとも愚かな 父 なぜまた同じちを なぜだムニエル国内でガラムは使わんと私 はそんな約束してないよそれに正義に犠牲 はつき物 だジャムを幽した時から覚悟していたはず だろう ラゴ王城ベルゼのたちも無事であったか ガラムの手法がこちらに向けられていたら 助からなかっただろうみんな は多があの一撃で散った ラオドノの車に乗っているの はロゼッタ将軍 だ 何ランゴロゼッタ はよいジャム国王にはそれがしから伝えて おく傷の手当てをしてやるといい できる限りの処置はしましたあとは彼女の 体力次第です じゃロゼッタのことお願いねかしこまり まし たロゼッタの様子はどうだいわからない ビアそれなら大丈夫だ彼女は昔から強い子 だっ た目を覚ましたら知っていることを吐いて もらわねば なまだ戦うつもりな の考えたんだけどスピノ町にかまって もらうのはどうか な何もかも とだって勝てるわけないじゃないあんな の味方だってもうい ないだとしても私がここを離れるわけには いかないよどうし て民を置いて国を離れたら私は王では なくなるそれにここには同士がいるこれ から戻ってくるものもいるだろう10年 みんなを待たせた今度は私が松番 だでもこの場所はもうブレッドたちに知ら れてるガラムの手法がここに向けられたら あり一体が消し飛ぶんだ よそれなら名のこと離れるわけにはいか ない な私がいることでブレッド将軍がつのを ためらうかもしれない長い遊中も彼は私に 経緯を示し続けてくれたから ね お父様 あ人にはそれぞれ果たすべき責務がある私 の責務は救いを求める人たちの宿り木に なることだ君は君の責務を果たし なさいは私 のそんな の心に尋ねるといい答えは案の中に [音楽] あるいい子だ [音楽] さジャム国王め君だ な大魔王様ほどではないがな 不思議とねここにいると笑ったことばかり 思い出す の戦いの毎日で怖くて寂しくて不安だらけ だったはずなの に 私戦うよ お父様は待ち続けてくれた仲間のために 宿り木になるって言った私 は見守り続けてくれたみんなに変わって 希望の旗に なるそれが君の答えか うんフォレストランド王家の盾と剣という わけじゃなどういうこと なんだよ ケチそうとなればサンドランドへ戻らなく ては な国王軍と連携してなんとしてもブレッド を止めねばならんムニエルの野郎も だ大魔王様をお救いしませんと な あまさか王子忘れてたんじゃないでしょう なそそんなわけないだろもうほら早く 行こう ぜ行ってきますお父様 ランゴ あ ロゼッタ言ってはいけ ない父上 はレジスタンスがサンドランドに逃げたら 容赦なくガラムで叩くとおっしゃってい たサンドランドに逃げなくてもブレッドは 打った よ違うあれは父上の意思じゃ ないそんなこと本気で信じてる の父上は悪ではないただ寂しい人なの [音楽] だ ごめん ロゼッタま待って くれ私も連れて行って ほしいそうはいかんお前さんには聞きたい こと がどうしてあんと一緒に行きたいんだ ね時間が欲しいのです 時間ま発掘上で私は死んでいたはずでし ただがそのちびは私を殺さなかった誰が ちびだこの 野郎アンは言いました私たちに必要なのは 分かり合うための時間だ と今になってその意味が少しだけ分かった 気がするの です ふどう思いますかベルゼ さんなんで俺に聞くんだよロゼッタを変え たのは君とアンのようだからそんなの知ら ねえって好きなようにすればいい じゃんアンはどう 思う私 は私 は一緒に行きたいありがとう よく飲み込んでくれ た古い日には水をかけろ若い日には薪を くべろです よスピノ町に戻っていることをあれに伝え て おこう私が町に入って大丈夫だろうかで意 したもんねシフ泥棒の時の衣装を貸して やればいやですよ人間にお気に入りを貸す なんていい目立たないように気をつつける 待たせたなあれがこちらに来るそう だそれまでの間スピノ町でサンドランドの 状況を聞いてもろう どうしてこんなところで止まるん だサンドランド国王に幸福勧告を 出す従わない場合はまず王の都を敗にする 幸福韓国ねまいい や出発するぞ目標は魔物の里だチリチリに してやる えブレッド大将軍はまず王の都だとそんな のは魔物の里を再起不能になるまで破壊し てからだガラムの破壊力を見せつけるば 国王軍も抵抗は無駄だって気づく だろう待機 だはまあいいお楽しみは最後に取っといて やろう 見えますでしょうかダムの上空に フォレストランド軍の巨大な空中戦艦が 浮かんでいますガラムだサンドランドに 入ってきたの かテレビを見たがこれからどうなるね戦う ことになる だろう勝てるの か最初から勝負が決まった戦いなどない さおいおっ さんでは東亜町長我々はこれで失礼する 待ってあれ 将軍どくんだそいつはフォレストランドの 将軍だ ぞ違うのロゼッタはもう敵じゃないだよね わから ないだが今の私はお前たちに向ける銃を 持ってい ないそしてできることなら父を止めたいと 思って いる適性の言葉など信じられるもの か無理すんなっておっさん前にやられた傷 まだ治ってないんだろやったのはこの女の 戦車隊だきどりは分かるが彼女の言葉に嘘 はないそうだろ 王子ま しようとは思ってないんじゃねえ のあなたたちがそういうならでは目の前に しまっている脅威について話し合おう どこへ 行く作戦会議に私が同席したら余計な不信 を招きかねない だろでは各人の考えを聞かせてくれ あのデカ物の性能は司法の威力は想像を 絶するその気になればすく世界を焼きつく てるだろうその上あの高さと大きさです か戦車法など豆鉄砲でしょうね考えられる のは司令室を制圧するか力を奪うかだが あれだけの空中要塞じゃ自給戦に持ち込め ばアクアリウムのエネルギーが尽きるので はないかありうる話だがどうやって時給戦 に持ち込むそりゃあお前今考えるのやめた だろそんなことはありませんぞ時間をかけ て作を練っていただけですやはり相手に 考える時間を与えないような速攻を 仕掛けるべきだろう ロゼッタに仲介してもらってブレッドと 話し合えないかな私が死者になって1人で 行ってもいい話してわかる相手ならジャム 国王がすでに説得しているだろうそうだよ ね戦う以外の方法がないならせめてどちら の国の人たちも巻き込まないようにし たいだったら直接乗り込んで叩くしかない んじゃないかそのためには飛行機が必要 国王軍の飛行運搬線を使えばいい じゃろう いや飛行運搬線の速度では8の巣にされる のが落ち だ対空放火をくぐり抜けられる速さの飛行 機 かそういえばエンドミル基地から アクアニクス をするレーダーがあってなすごい速さで アクアリウムが運ばれていくのを見たんだ もしあれが飛行機ならきっとそうだよ レーダーの奇跡がまっすぐだったもの なるほど 地形の影響を受けない飛行機ならではと いうわけか問題は飛行機がどこにあるかだ まさ発掘場では見かけなかったどせった なら知ってるはずだよ聞いてみよう それはロゼッタ 次第私に協力させるつもりか一緒に戦って とは言わないフォレストランド軍の飛行機 がどこにあるかだけ教えてくれればいい 飛行 機ロゼッタのお父さんを止めるためには それしかない のベンダー基地 だありがとう ロゼッタブレッドは必ず止めてみせるから 飛行機を手に入れたら俺に操縦させてくれ よずるいですぞ王子わしだって操縦してみ たいですそういえば私も飛行機は操縦した ことがなかったなあおっさんまで操縦する 気になってるじゃんお前も行くのかは車隊 を引いて少しでも敵の目を引きつける私に も戦車を一両貸してくれないかおとは少し でも多い方がいいだろう航空王軍の戦車は ジジ馬だぞじじ馬には慣れてる乗りこなし て見せる すさてどうするねヘアスプレーなら用意し てある ぞいや騒ぎを起こす必要はなさそうだだっ たら正面から乗り込もうぜそれはさすがに 油断しすぎじゃ ないビビってんならお前はこそこそ行け そう するチフとおっさんは正面から行くよな なんだよ情けねえ なや べ虫人間 1匹で俺に勝てると思ってん のあんたちが正解だったかな 潜入 開始 よいしょこいつが飛行機だよな 動くのか これ王子待たせたな先に行ったくせに今頃 かよ残念1番のりは私だ よ捕まってんじゃねえか牢屋の中を調べて たらオートロックで出られなくなっちゃっ たたく前にもこんなことあったな ありがとうじゃ早速整備する ねよしと整備終わったよ よし出発 [音楽] だやばい囲まれるぞ王子が大声を出すから うるせえいいから乗れ [音楽] 王子しっかり捕まってろ よ行け [拍手] やった ぜこれは介ですなガラムに向かって全速 全身あ待ってやがれムニエルブレ た 天につするとはまさにこのことだ ね幸福韓国に耳をかせすあくまで抵抗続け やえ守発射よい目標は正面 かほあれ将軍手法が来るぞ何全軍だ 間に合わ ない何をして いる背中を預けてくれたこと感謝 する父上 おやおや勇敢なバカが何かやってる よブレッド大将 軍人ですあれは ゼット若な守行の発射は中止だ無理です今 からでは止められません 外れ た やはり あなた一体どういう まだ終わりじゃ ない我々は陽動を続ける ぞ今頃ベルゼブブたちがガラムに向かって いるはず だ了解した ベンダー騎士の法学に飛行熱源を感知この 反応は我が軍の高速飛行機です レジスタンスどもに奪われた かガラム180度回ハを叩き 落とせ気づかれたかこのままでは蜂の巣に されてしまうドを下げるんだベルゼ このまま行動を上げずにギリギリまで ガラムに近づこう ここらは複雑な地形だ岩に当たらないよう に進むん だこのままじゃ追いつかれますぞ 今は相手をしている暇はない逃げきるんだ 王子 オッケー眼な軍の飛行機だけど油断は禁物 よりましたぞさすが 王子よし残り1期 ねどんなもんだ ガラムが見えたぞよし一気に上昇するん だこのまままっすぐ進むぞガラムを目すん だここが少年場よ強気で行きましょうメカ とはぶつからないように隙間を見つけて 回復くるん だいいぞこのまま避けつつ全速で行くぞ 早く追いつきましょう王子シも飛行機は ゴリ です何をやってる飛行機一期撃ち落とせ ないの かこうなったら手法で消し 飛ばせ無理だ第2者はすぐには撃て ん出力最大じゃなくていい手法発射用意だ 目標クソ ワ近づいた分今まで以上に攻撃も可になる はず だまずいぞ何かでかい攻撃が来る気を つけろ 手法 よっしゃかすちまった ぜ どわは し死ぬかと思っ たちょちょっとだけ危なかったな飛行機を 壊してしまってどうやって帰るんです か空中要塞というくらいだ脱出装置がある だろうつまり後のことは考えなくていいっ てわけだよよし暴れてやる ぜあもうどうするんだよ乗り込まれちゃっ たじゃない か俗は私がこの手で排除するそれで文句は ある もいギリギリだった なもう後戻りはできない ここで終わらせる ぞよもやここまでたどり着くとは な今更ビビってんの かそう見えるか いや分かっているなら 結構 ブレッドやめとけあんでもロゼッタとの 約束 がこいつは覚悟を決めてる止めたきゃ ぶっ飛ばすしか ない魔物が私を理解するかいや悪魔は人の 心を読むのだったな心なんか読まなくても それくらいわか るっての大体お前の心は読めない し 何そう か私は心すらも失ったの かもはや私に残されているのは我が祖国 ボレストランドのみサンドランド 悪魔脅威となるものは全て排除 する悪魔の王子なぜ貴様が人間に手を 貸す父と姉の あうそれともかつての英雄に影響されてい 正義に目覚めた 気持ち悪いこと言うな正義ごっこなんて お前らだけで や だけ義がわからん怖は不信念もなく私の邪 をする なうるせえ難しいこと言ったら偉いと思う な よそれではわがと認めたようなもの です分かるわけないだろ心に声が聞こえ ない奴うことなん でかい図体ながら俊敏に動いてくるぞ軌道 を読んで冷静に対処せれ ば今は間違ってなどい ないベルゼ頑張っ ておあ はもう限界だ行 しろおい ごと今ここで諦めるのこれまでの10年は 何だったのだ大切なものを見失うな全てを 失うぞ私のよう にに戦い身をっ たした王からの信頼も投げ打っ た全てはレストランドのため今更やめ られるものかあれ飛びすぎ だろかなり勢いが強いに止まれなさそうだ なあいつが飛び上がったらブーストでその 場から離れるの よアドはない ぞこの わから や 負け諦められるものか も後はない ぞ 難しい諦められるもの か素晴しい なせた国のため心を砕いてきた私 が最後は呪わしい悪魔に体まで砕かれると は いや全てをなくした私には似合いの最後 かまだそんなこと言っ てる私たちがここへ来られたのはどうして だと 思うロゼッタが飛行機の場所を教えてくれ たからだ よ軍事機密を敵に漏らすとは ロゼッタは最後までためらってたでも あんたを止めるためならって分かる全部 お父さんのためだった の しかしあれはガラムの手法に立ちはかり 敵軍を守ったのだぞそれを裏切りと言わず なんと守りたかったのはお前さんの心だっ たんじゃないか 砕けていく父への心をつなぎ合わせようと 懸命だっ たロゼッタ が私の勝手な想像だが なできるとしたら悪魔くらいだろうきっと ロゼッタは話したいことがたくさんあると 思う今更どのつら下げてという話だが な父親つらしてあげな よ王子もお父上と話したくなりましたか なうるさいな [音楽] さムニエルはこの先の司令室にいるいいの かよ教えて裏切りってやつじゃないの かやってみたくなったのだ私 もよもや悪魔がとめはしまい ニロ神がお作りになった世界はこんなにも 美しいなのに人間と来たらどう だ見にくい悪魔にたぶらかされてどんどん 堕落していく そんな人間たちを正しく導き悪魔を駆除 することこそが天使 のこのまだ喋ってる途中 でるいやつまんないこと言って油断してる から全くこれだから悪魔はサタンのやつも そうだっ た人の話を聞かず答無で私の美しい羽を もぎ取っ て本当忌々しい似たも親子だよお前たち は知るかよもういいからさっさとかかって こい俺と喧嘩したいんだろだったら素で 相手してやるどっちが強いか殴り合いで 決めようぜ 生きな天使と悪魔の核の違いを教えて やる神の見に従ってお前たちを敗してやる 敗されるのはお前の方だ覚悟しろ よ諦めてさっさと展開に帰れ 天だな あくまでも動けない ぞらくそくくなんで私が悪なけ にもうやめとけ大人しく封印の壺を渡して 展開に帰るなら許してやる 許すだとこの私をけどこのままではなんと かもっと力 を悔しいけど ベルゼブブお前は 強いで 私の方がもっと 強いどうなってるアクアリウムエネルギー がどんどんダウンしていき ますアクアム路の故障 か分かりませんこのままではガラムが制御 不能 にこいつ待たせたな今度こそ決着と行こう じゃない 喧嘩だって言ってんのにアクアリウム なんか使いやがってベルゼこちらもメカを 使うんだ意地だけで勝てる相手じゃ [音楽] ない ほった任せてくれ [音楽] やはかなり足きているようだぐらついた時 に攻撃して やれおいおいおいこいつはちょっときつ そう だなんですか弱気になっておられるのです かわけねえだろ [音楽] り ロが絶対ちゃんこ だ僕は見受けられるかな う 悪魔なんてちゃんこ だ私に任せてよ 悪魔なんたちゃんこ な力を勝つぞ お もっと 悪悪は見られるか おっと ろもっと悪 [音楽] よ天や ベルゼ悪魔なんで初戦この程度これが本当 に正しい行いだと思っているのか当然だ神 は絶対の存在神の子である私も同じ 私の行いは絶対的に 正しいその独こそが真の 悪 いや悪というべきかなやれやれ愚かな人間 には理解できないよう だやはりこのムニエルが導かればク天使 覚悟はいい かこいつ まだ 天使悪魔より悪だ なんて許されると [音楽] あか ああれは封印の壺が2 つああ 大魔王様の壺がままあパパなら大丈夫 だろう笑っている場合じゃないぞベルゼ カラムが上昇を始めているどうすんだよ完 室よ船の制御を取り戻すのよしそちらは 任せる私はシーフと脱出方法を探す 動か ない変わろうどうしてあんたが全ては私の 責任 だ王女は速やかに体感を 私 は間違っていたのだろうかどう かしら私はひどい間違いだったと思う けどダメじゃもうそこら中がぶっ壊れて おる上昇の速度が上がった誰だ全く コントロールできないすマカニウムは爆発 しそうだぞやむみんな脱出だ司令室の後方 の部屋に脱出ポットが あるお待ちしておりましたブレッド大将 軍でそいつらはこの者たちも出しスポット に乗せてやって くれあいやしかしポットは5人乗りです があ横におりますが詰めればみんな乗れる んじゃ ないしかし6人乗せると安全の保障がただ でさえ そのいいよ俺が残る悪魔の俺ならなんとか なるそういうわけにはいか ん残るなら私だろう 全て私の罪から始まったことだ ごちゃごちゃ言ってないで 乗れ ベルジなんだよその顔悪魔のこと信じてん だろこの世誰よりもな さて とめんどくせえけどクソ天使も助けてやる かさすがにボロボロだうまく歩けねえや まだ伸びて やがるほら 立てよ [音楽] うくそまだうまく力が入ら ねえ手を貸そうか お前たちなん でここまで一緒に来て最後にバラバラと いうのは なそういう ことそれはいいけどどうやって地上に 降りるん だベルゼならみんなを連れて飛べるん でしょう飛べるわけないだろえ悪魔でしょ 飛べない のお前だって悪魔 だろじゃあどうするのどうするって あラッキーいいのがあったぜおおそいつ はこいつはピッチ人にもらったウキウキ タブレット ださみんな急いで手を 出せこいつを舐めると10秒だけふわふわ 浮くことができる ここから飛び降りてギリギリ地上に近づい たらなめるん だしかしそんなにうまくいくもの かこのまま宇宙まで行って爆発して死ぬ よりマ だろじゃあ私から行くわ ここに来て神頼みか やえほらシーフもいえいやわし はさっさと しろ きえあ先に落としちゃったらクソ天使どう するんだ よああよっこいしょと [拍手] ああれウキウキタブレットが1つしかない やばいどうするて言っても気を失ってちゃ 食えねえかだったら俺が食ってなんとか するしかないよ なう ち父上自力で壺から出られたんですかいや 運よく岩に当たって割れたようだじゃあ父 が俺が落っこちるのを助けてそれは私 よ姉ちゃん 姉 でしょあい な王子ちっとも落ちてこないんで心配し ました ぞお前たちよくあのタブレットで助かった なあれは失敗ですよタイミングがが難し すぎましたみんなビビって高いところで 舐めてしまい再び落ち始めたところ不思議 な力に助けてもらったんです よどうやらあのお2人に助けていただいた ようだなさあ俺も [音楽] だ お母様だよ ねどうして ムニエルにやられちゃっ たって封印の壺は2つあったのよ出なけれ ば私が2級天使ごきに遅れを取るはずが ない でしょそうだったん だあの 大きくなっ てお父さん は大丈夫 元気だよよかった リリスお前の子かはい初めましておじい様 アンと申しますおじい 様ふざけるな2度とそう分じゃない俺は大 魔王サタンだ はいリリス王暗 王女10年前は本当に申し訳ありません でした悪魔を誤解しとんでもない暴挙に出 てしまいました あなたが謝るべきは私ではないわもっと 多くのもたち でしょおっしゃる通りです処罰は謝罪を 終えたその後に懲役でも処刑でも 受け入れる覚悟 ですフォレストランドなど俺が5秒で後方 もなく消してやる 冗談ですよこれからは軍の増強ではなく 平和のために励んで くださいありがとうございます平和か 気持ちの悪い言葉だあのサタン様あの天使 どうしましょうかえ大使に迎えに来るよう 伝えておくしっかり反省することになる だろうへざ みろおい雨だ雨だぞななん とアクアニウムの効果 だ30年前のピッチ人たちの善意の水が やっとところでお前名は何と言ったかな お私ですか ラオと申しますラオか今回はベルゼブブや シーフを率いてよくやってくれた大した 人間だ魔物の里に住むことを許可してやっ てもいいぞあいえありがたく存じますが私 はこれまで通りでそうかつましいやつだな 気に入った宝箱を1個くれてやろうえ父俺 もゲーム1日2時間やってもいいですか 調子に乗るんじゃ ないそれより空を飛ぶ練習をしたらどうだ ははい [音楽] HJA [音楽] [音楽] [音楽] TDET O [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] DET [音楽] [音楽] JAJA [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] OG [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] OG OGOG [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] サンドランドに数十年ぶりの雨が降って から時は 流れフォレストランドではジャムの国王 復帰が発表され たサンドランドとフォレストランドは正式 に平和条約を締結 国交を正常化し長い争いに州支を打っ [音楽] たブレッドとロゼッタはジャムの計いで人 と魔物の橋渡し役を任じられた 展開に送り返された エひどいです神様子掃除1000年の罰 なんて一方ベルゼブブたちは すげえ滑らかに走るなこれ王子そろそろ わしにも変わってくださいよあバカ危ない だろ相変わらずだねあんたたちあんじゃ ないかお前こんなとこで何してんだ旅し てるの自由に生きできるようになったから ね世界中を回ってメカニックとしての腕を 磨くつもりあんたたちはおっさんに 付き合ってピッチ人にプレゼントを届けに 行くとこだそうなんだ楽しそうねところで その目がどうしたのラオのおっさんが父上 からもらったんだ新品ですごいんだぜじゃ なくて大丈夫なのって何 がなんか変な匂いがする 王子メカが煙を吹いてますあシフのせいだ ぞなんでですか ああやっぱり私がいなきゃダメなんだから ほら止まって修理して あげるあっ ちゃこれダメだねスピノ町のガレージじゃ なきゃ直せない じゃあスピノ町に行こうぜ うんましょうがないか旅はいいのかうん 急ぐ旅でもないからそれにあんたたちとい た方がメカニックの腕が磨かれそうだし ねよし決まり だ出発進行JA [音楽] [音楽]

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ネタバレありですので、こらからプレイ予定の方等ストーリーは知りたくないという方はご注意ください。
鳥山先生の作品は、ドラゴンボールとDr.スランプ、ドラクエとクロノトリガーのキャラデザ等、本当に大好きなものばかりで幼少期からの思い出がいっぱいです。
サンドランドは原作を見たことがなかったのですが逆に心から楽しめたと思います。
素晴らしい作品を本当にありがとうございます！
懐かしの鳥山メカが沢山出てきて幸せな時間を過ごせました。
観るのも楽しいですが、鳥山メカでほぼオープンワールドを駆け巡るワクワク感は実際にプレイすることでしか味わえないと思います。
オススメゲームですので、動画を見て気になった方は是非プレイしてみてください♪

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〇ゲーム概要
タイトル名：SAND LAND
ジャンル：アクションRPG
プラットフォーム：PlayStation(R)5/PlayStation(R)4/Xbox series X|S/Steam
プレイ人数：1人
CERO：B
発売日：2024年4月25日(木)
※Steam版は2024年4月26日（金）発売
(C)バード・スタジオ／集英社 (C)Bandai Namco Entertainment Inc.
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※ネタバレ有り
※使用モデル：カロリーちゃん
※「バンダイナムコエンターテインメントゲーム実況ポリシー」を遵守の上、作成しております。

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