６月号「６月のフォーマルvsカジュアル！」

６月号「６月のフォーマルvsカジュアル！」

夏模様な感じでコーディネートしてまいり ましたけれどもわあ綺麗はい綺麗うん 可愛いやっぱり昔の柄は大いたんで可い 可愛い京都キ テレビ6月後お届けしたいと思いますシカ でございますから私たちちょっと夏模様な 感じでコーディネートしてまいりました けれども初夏って難しいですねはいそう今 で月のぐらからもう始めたりとかするん ですけど6月なんでけないっていう 感じ6月といえば旧暦の6月1日のことを 氷の1日って言ったんですっての日本席に もね出てくるらしいんですけどひって言っ てその間に氷を作っておいてで夏に氷室 開ける日なんでって平和時代からもうかき 食べてたそうで江戸時代になったら各大名 がにその氷を届けるのに必死になってどこ が1番大きなまま届くだろうみたいな感じ でと6月の10日が時の記念日天地10年 って西暦の671年の6月の10日に日本 で初めて設置した水時計が時を刻んで金を コーンて鳴らしたのを記念してしたそう ですと6月の16日これ和がの日なんで すってこれも仮称元年っていうと848年 のうん月の16日になんかすごく病気が 流行ったらしいのでで役の儀式のために 和菓子を作ったっていうのが始まりでと 同じく今年は6月の16日が第3日曜に なって父子の日です21日が下しですうん ああもう下しですかね6月30日が名市の 大原へあそうですね6月あの神社では血の くぐりをしたりで乗とをあげたり京都では 水月っていうおうん食べますあれも一応ね そのベースの白いうろっていうのは払いの 氷うんイメージあそうで上に乗ってるあは 悪魔払いのためのあなんですなるほど ちゃんとあれじゃない日村開ける日と 繋がってますね氷ですごい6月というのは やっぱり氷にまつわることが多いねこれ そういうことだねそして着物にはその着 ごみがあって今なんかこれ来ちゃいけない あれ来ちゃいけないという境目が6月9月 なもんですから6月みんなちょっと今何来 たらいいのって迷っちゃううんしかも6月 ってジブライトなんですよ結婚式が多いん ですよも呼ばれた時どうしようってなる何 着るのみたいなねそうなんですそこをです ね今日はお姉ちゃんがいろんな着物を6月 何来たらいいのかなっていうのを コーディネートしてください ますじじ じじまずお姉ちゃん何ですかこれははい まずはねフォーマルから行こうと思います あの6月のフォーマルってなかなか作る人 いないんですよたった1ヶ月のために人へ の訪問義うんそうですようんほ作るの かっていう一般的には持ってない人多いと 思うそうだからあのお茶をしてるとかね ちゃんとした席に出る機会が多いとかて いう方は作らはるんですけどでお茶の人は あの色字が多いしね色字でもつとかね なんかなかなかあのリサイクルねも出てき にくいんですけど重よこれ本うん今日はご 紹介したいと思いはいお姉ちゃんこん中で どれからちょっとお知らせしましょうはい もざホモぎみたいな定番的なのがこの タイプなんですけど合わせのね裾模様と 同じように柄配置してあってで一円になっ ていてうんちゃんとこうしたらね皆さんに ね全体を見ていただけるのようん実車でね 古典のしっかりした方がいいですねいい でしょいいでしょ こうな感じ切るの楽しいですよね楽うん そういうのとかこれは立花でこれもわあ 綺麗綺麗うんうんここね日本の輪のこの いいところがこういうホモとかねこういう コテ系と趣味製の強いムマ時代調のがに なっててこれはおしのちり煮しぼのちりほ あのちり目でしかもおにしだと肌に当たる 面積が少し少ない確かに涼しくも感じるし なんか楽だと思うね木のやひんやりして 気持ちいいフォーマルといえどもその セレモニー的な式典としてのフォーマルと でお食事会とかなんかお集まりとかていう 趣味のうんうんタイプのこのフォーマルの 柄とけとあるので今流行ってるでしょ皆 さんもう私刺繍も大好きなんですいや私も 好きだけどこれはちょっとお姉ちゃん品が を良すぎませんかマンダラのような中に 鳳凰がいるのうんすごい綺麗ね綺麗ですね これ確かに上半身は柄がないのでシ色止め とかするんじゃないのよシンプルな洗練さ れた感じね本当ですねこれはでもジの染め がすごい美しいというかうん綺麗なはいだ からすごく帯が生えるタプですね帯を ちょっと主役に持っていきたい感じうん ここまでこうねあの柄を厳選されますと 全身でしか見ていただきたくないいうか いやもったいないもったいないですから これちょっとホテルの立食パーティーとか がいいんじゃないかなと思いますけれ同じ 刺繍と言ってもこちらはつなんです グラデーションに折ってあるところに 可愛らしい刺繍が入ってますつでもこう いう風になるとばれでいけるなですね ちょっと時代もさげないすなこれす ちょっとどういうことこれがね裾からこう までずっと柄が繋が ちょっと私はろうかこっちですねうんうん ここねおい本当だうんだからもうおはりし てお海がしたら絶対ここ隠れちゃうんだ けどそこまでガラ入れてるっていうすごい おしゃれなすごいこうね1つの絵に自分が こうこ包まれている感じすごいここまで こう繋がってるの珍しくないですか色合い もすごいあのほかな色で書いてあってうん さげないですねば携帯ストラップいよこれ がいやちゃ来ました来ました幸せです幸せ ですよちょっと皆さん今ただの黒い着物に 見えてると思うんですが車合わせでござい ます車の奥にですね柄が隠れてるんです これ伝わるのこの中にですねえ実際は蝶々 が飛んでますね飛んでますねこれが裏から 見た感じなんだけどうんねわかりますこれ が重ね合わさってるんですよこれね裏もロ なんですよロの蝶々がシと合わさってカカ に透けるめちゃくちゃ重みがあってストン と体にフィットする感じうんキれが 重なり合ってるところがモレみたいになる ので遠目から見てもあ幸せだっていうのは すぐ分かるええちなみに幸せの時期って いつから6月の本の一瞬ですへえ裏からの 方が柄分かるやん黒余計とですね幸せて 大体でも私見た黒多かったけどです他は どんな色があるんですか子さんのシャせは コンコンでしたあコンかええあのベジとか もねうん薄いグレーとかもあるんだけど今 もうこのシャーの生地が折れない折れない と思うこの聞いた皆さん貴重なんですこの しかも柔らかいシって多分難しい本当に 折れないんですて皆さんちょっと触らせて 差し上げたいぐらいなんですがキノの ガーゼ どこかアンティーク屋さんで触ることが あればそっと触ってみてくださいそして体 にふっとこうね重みと共にフィットする 感じが楽だねうん裏からしかお伝えでき なくて申し訳ないんですけどこう見えて ますよねこれを表から見るとおかに見え ないけどみんなはこうサラサラっとこう 通りすぎていく時にああの人幸せ着てる わってうん幸せ来てる人も見る人ももう アンティク屋さんでも見つけたらもう1つ は持っときたいねやこの幸せもこれ額縁に なってるんですよ表地がねこっち側に来て あの人の仕立て方と同じように学縁で 仕立ててるんやけど本当のはこう毛抜き 仕立てにするんですもうそれ縫える人も なかなかいないなんかこの額縁がないの こっち側はもうただの白こっち側はただの れに黒たっとこう毛抜きに合わせて合わせ 着物みたいになってるってことうん吹きも 出さずそれでのが本でこっちも見てごらん そうそうそう縫い代を取ってるねそれが2 枚重ねてこう抜きて毛抜きみたいな先が ぴっちり当てないと毛つかめないからさ 毛抜きじたてってピチっとこう合わせる 縫い方幸せでかつ毛抜きじたてがむかっ たら超ラッキーですちょっとそれはですね 買い時ですはいフリンジ携帯ストラップを つけてまいりますまだまだお姉ちゃんの コレクション続きますかノーマルていう よりもがで合せになっているタイプです私 好きなンパティックっぽい感じのちりなん ですけどあ広いでね全部ちゃんと柄合わせ してあってかわいいですねうんうんこう いうのはもうパーティー向けの感じですね 花やかかわいいそうひえひえうんうんいい ですねね軽やかですみんなこんなのもあり ます伊型ですねつ地に伊勢型えこれ1なん ですかうんでこれも柄だけど柄はちゃんと 全部上向いてる 白バージョンみたいなのがこれですねあ 本当だ本当だこれとついになる感じですね これも品はこれも型染めですかそうですね 伊勢型じゃないけどうんうんへえこれもツ 地ででこれもちゃんと付け下げになって ますスの方が柄がいっぱい入っててねここ ら辺はみんなあのパーティー向け20大子 のおしゃれ帯を締めていけるタイプうん やかですはいもう6月という1月にばれが どのぐらいある かそうだからねもうそんな機会ないわって もう暑いし浴衣でっていう方多いんです けどこういうのがもう職人さんのこう技術 の水が詰まっているので1つが持ちたいっ ていう感じまなんか日本人らしいですね なんかそのギュっとしたあまりみんな着 ない時期のものに対してすごい術が詰まっ てると金と技術は ねはいさあさささまだまだありますよ いっぱいいっぱいすごくないこれは お姉ちゃん何ですかはいカジュアル編で サウルです素朴ながらっていのもあるし 涼しげっていうのもあるし軽やかだねそう やねなんかあのウールって言うとえ冬だけ じゃないんですかってよく聞かれるんです けどこういうあの薄での軽いサマウルって いうのもあってあの汗かいてもお家で洗え るっていうのがいいとこですよねお洗濯 する時に手洗いでおしゃれ洗い洗剤で洗う んですけど絶対に柔軟剤は使っちゃダメな んですよあそうなんだ巻きがなくなって しまうからわかるわかるタオルドライして で濡れたまんまの状態で手でのしながら 本畳たみをしてでそれから物干持ってって こうパンパンパンて広げるとアイロンなし で大丈夫うんお私が好きなのはやっぱり その涼しげに見えるやつだねこういう なんか白ブルそうそううんすごく夏っぽい というかうんも前の時代の夏着物はお家で あのほいて洗い張りしてまた縫ってたって いうような戦前のものはね割と黒っぽいの が多いんですやっぱり汗染みとかがこう 目立ちにくいものその代わりすっごい薄で もう本当に78月の成果に切るんですけど カロの羽みたいにふわっとこう透ける感じ が量を呼ぶ本当に対象とかねあの昭和一桁 ぐらいまでのはアンティうんは黒が多いん ですよでサマーウールになると縫ったまま 洗えるっていうのがウールの利点でバーン と出てきたんでバーっと白いのが流行する そういうこと なるこれもねサマウールなんだけどお飯 みたいな感じにあほんとお飯っぽいこう ラメが入ってるのでて畳んでるとこんな 感じなんですけどもうこんなに薄い見える かなカメラの向こうの皆さん見えますかお 今見えた薄いこれ実際に切ると下にあの 白い序盤をこう当ててでほんのり白さが 透けて見えるね ねあの歩いた時に裾がこうハっとすると この透け感が見えてくるので一桁の頃の黒 さうんを引き継ぎながらウールで作って モダながらにしてるっていう面白いタイプ これはね本当につぎみたいな感じにうん 作ってあって私こういうの持ってるわ1個 これもすっごい薄いこういうの切る時期に なったら はだけでは半あそうねうんうんであの私今 半なんだけど半でもこうおふりがついてる のがあるのででそういうの合わせると袖の ところにもちゃんとおふりがついてくるで そうしたらもうここどのところは2枚で 切られる でしょでもこれ洗えるのでうんこれはね もめチリメンいやほんと冷たくて気持ち いい体感温度が全然違うここら辺は全部 折りウールなんだけどこれは染うんなん ですよ裏は白いのねごめしててチリメンの こういう顧と同じように染めててだけど もめだから会えられるっていうこれが私は 今回イチ押しでございますこれは アンティークなんですよねめちゃくちゃ 綺麗なの時代ではなくて昭和1桁ぐらいえ ちょっとどう皆さん後ろから見てまずブド みたいなのもあるよそうよねブドみたいな 感じこれで透けてるんだよ皆様それで前が こんながらいやあ可愛いやっぱり昔の柄は 大胆で可愛いい可愛いほんでブルーとね その黄色と紫のバランスがすごいなんかね 私全身海岸になったような気がします皆 さんどうでございましょうか これランウェを歩いておりますこれがね 透け感があってねえすごいわしかも売る ですよねそう触ってください触ってくだ こっちのウとまた違うんでね目みたいな リシリとした目が細かいのかななそうなん ですよだからあの昔の本当にアンティー クって生地がどうやってここまでこう 出来上がってきたかが読み取れない部分が あるそうあります何が入ってるかわかん ないんですよね成分とかもう今本当作れ なくなっちゃったのでそれが伝わってな いっていうのもあうんうん解けないという かで引き続きあらゆる揉めの着物もご紹介 していきたいと思い ますさあ場所を変えて次の商品を紹介し たいと思いますはい今時もめですうんそう なんですよえこれ私さっき聞いたんです けど男性用ですかあそうなんですすって めちゃくちゃクフルじゃないですかて こちらにいらっしゃる方は初めまして おちこち京面の定治郎たかですよろしくお 願いし大将大将今日は大将にですね詳しく もう男性のものそれから改めてこう作れ るっていうこうシステムがあるってので ちょっとお聞したいんですけれども今日綿 ですよねはい綿ですそれぞれちょっと産地 の綿が並んでますねはいどんな産地がある んでしょうこちら演習もめうんはいでかい こち亀田島ですね新潟の事ですええこち 松坂桃ですね三重県ですかねはい三重県 ですね全国にいろんな綿の産地があるん ですねはい実際なんかお洋服の柄ぐらい カラフルで可愛らしいですけどこういうの 着物で着るってまたなんか新鮮なんか私は ね結構なんか湯道着てるタイプなので 改めて作るってなったらなんか式が高い気 がしてたんですけどそうでもないんですね はいそうですねごめは気もののこう着物と 違って風合とかうそういうものも全然違い ますしコトンの生地って肌着とかまおくだ とシャツとかパンツでもものすごく馴染み も皆さんあると思いますはいそうですね肌 に当たるのもすごい涼しくてそうですね 実際シャツを切る感覚でっっていうそう ですねなんか女性だとワンピース着てる ような感覚で来てもらうと洗えるしねそう なんですいやどうしてもねお姉ちゃん着物 って洗えないって思っちゃうから濡れたら 困るって思うけれどもそういうのがないっ ていうのが安心できますねうんうんはい僕 も今松坂もめ来てますけどはいもう バンバン洗いますバンバン洗ってるような 感じが全然しない松めは合染めが特徴なの で合染めって思うと皆さんデニムを イメージ 思デニムのまた染め方とこの愛染の仕方が 違うのであそうなんですねこう洗っても 洗ってもこうものすごく簡単に落ち るっていうものではないんですよもうね 大将が来てるのは全く今日下ろしたんです すかていうぐらい色がパキッとしている そしてあの愛染はね虫除けにもなるという か体を守るっていう膨効果ありますので こちらはアフリカンバティックて呼ばれる まアフリカの布ですねあのロケ染めで染め られてるま布でできてるま帯たちですね 女性もばかりですけどね今流行ってますね アフリカ麺ってそれをもう和草に特化して これは今日ここに置かれてるっていうこと なんですねということはこれが半幅帯で はいこっちが子がでお太鼓ができる広い幅 のオちょっと私当ててみていいですかはい 当ててみてくださいなんでこれにこういっ た感じでお鼓ができるということです めっちゃ似合うゆう子ちゃんローケツ染め ってアフリカにもあるんですねそうですね すごい合いますていうか私の中では ちょっと見たことあるなっていう感じで 言うとこれいつもあちゃんがつけてるやつ じゃないですあそうねここも今ちょうど アフリカ麺がありますそうあリバーシブル なんだうんあた楽しみが増えるバイタのし 本当にが出てめっちゃ可愛い [音楽] さあ6月後のエンディングとなりましたが いつもとちょっと雰囲気違うんですけど ここは何ですかここはねおちこちや京面の うんいずれカフェになることお出そうです これあれ北山で北山杉で作られたという ことでずっとこれねこう工事中からここで エンディング取りたいとかファッション 取りたいってずっと言ってたんですけど やっと叶いまして今ここの部分しか見えて ないんでねすごく広いんですよでこうやっ た形でねこの北山杉の家具に包まれた カフェになろうとしております皆さんも ぜひ来ていただきたいうんと思いますが今 はシームになっておりますので6月ね結構 面白かったですねなんかあのまた盛沢さん でしたね盛さんでたやっぱりの最初に着物 着るきっかけにもしかしたら6月がいいん じゃないかなっていうはいのありますね うん実はですねそんな6月から始まる イベントがございましてじゃなんと イベントを作るんですね実はこのこちこち 京の鬼会で月1えっと毎月第2土曜日に女 うんの職人さん伝統文化の職人さんだっ たりお呼びしてお話をちょっと聞くという より色々ワイワイおしりしてうんどんなお 仕事されてるのかなとかなんでこのお仕事 についたのかなっていうようなお話をする 会をやろうという話になっておりますで6 月第1弾は以前うちの番組にも来てもらっ た発師のせい子さんはいあのバズリ女将の 大さんだったりとかあ茶人の方とかあと名 士の方とか色々いらっしゃいますので結 テレビとかかメディアで有名な方が来て くれはりますね女性ばっかりっていうこと やっぱり意図があったんですよねうんうん そうなんですあのこちらねあの私が参加し てるえっと今日のお裾分けという プロジェクトチームでしてで女性で構成さ れてるんですけどもやっぱり女性って なかなかこういう伝統文化の中で行き づらかったり仕事しづらかったりするのを まあえてそれを聞いてみようっていうのを 女性の目線で聞いていこうかなとなって ますでま当日は私もスタッフとして話 聞き役だったりでいますのなるほどはいで またあの概要にあのチケット予約のURL を載せておきますのでぜひよろしくお願い しますはいさあ6月後お届けしたんです けれどもまたね月が変わるごとにさらに夏 が増します からです本当になんかねそこハードル高い と思わずに楽しんでいただけたらなと思い ます6月は入り口ですがさらに猛暑が待っ ておりますので皆さん涼やかに着物を 楽しんでいただきたいと思います それでは今日とキテレビ [音楽] [拍手] [音楽] テあ [音楽] あ [音楽]

令和６年 ６月号「６月のフォーマルvsカジュアル！」

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■着物の種類がいろいろあって分からない…！
■柄に畳みジワがいかない帯の畳み方は？？
■もっと楽チンに着物が着たい！
■布を活用したいな etc…

皆さんの着物に関する「？」に３人がお答えします！
これを観れば、普段の着物生活がもっともっと楽しくなる☆

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《３姉妹の紹介》

【きょうこ姉ちゃん】
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着物を日常に楽しむ知恵から、布を大事にする使い方まで！
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いつもは京都の着物屋さんのオーナーしてます。
京都に来たら是非立ち寄ってくださいね(*´ω｀)ﾉ

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木綿着物・時代着付け等、日常の生活に根付いた着物の歴史が大好き❤︎
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きものTVのテクニカル部門担当。

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