【スカッと】家族旅行で夫が運転中に携帯に鬼電が。通話ボタンを押すと、女「破水したから病院に来て!」→車内に響く女の声を聞いた私が夫の横顔を見ると…www【総集編】
ね出なくていいの後でいい 掛け直す夫はそう言ったがスマホは鳴り 続けている私がちらりと画面を見るとそこ には義母の名前が緊急かもしれないわ Bluetoothにつげるねあおおい私 が夫のスマホの通話ボタンを押すと女性の 声が聞こえてきたなおや今すぐ病院に来て 私撥水したのもうすぐ生まれるよ内になり 響く女性の声を聞いて夫はだらだらと 合わせを流してい た私の名前はゆき32歳の主婦だ夫の尚弥 とは結婚して8年が経つ私たちは元々大学 の同級生で学生時代から交際を続けていた そしてお互いが社会人になって2年が経っ た頃彼からプロポーズをされて私たちは 結婚することになった私はずっと夫が運命 の人だと思っていた付き合っている時も 結婚してからも一緒にいることがとても 楽しかったからだ私たちが結婚してから1 年が経った頃息子の慶太が生まれたゆき ありがとう俺子供とゆきのこと守るために 精一杯仕事を頑張るよ夫は出産をとても 喜んでくれてそうやって言ってくれた私は 育児に集中したいと思っていたので夫に 収入面は任せることにして専業主婦になっ た それからは毎日家事と子育てに追われる 日々を過ごした息子は夜泣きがひどいし 体調も悪くなりやすかったがそれでも大事 な我が子は愛しくてとても充実した日々を 送ることができてい たもちろん私は専業主婦として料理も 頑張っているそのおかげで料理の腕が 上がり夫からもたくさん褒めてもらえる ようになった今日のお弁当すごく おいしかったよりも綺麗で職の人たにも すごいって言われたよ本当嬉しいないつも おいしいお弁当ありがとね愛弁当があると 仕事も頑張れるからまたよろしくねうん 任せておい て私は自分の頑張りが認めてもらえた気が して嬉しかった夫に喜んでもらえると すごく励みになるそれからも私は家事と 子育てを頑張ったそして月日はあっという 間に流れていき息子は小学生になっ 息子はとてもいい子に育っていて学校から 帰ってくるといつもいろんな話を聞かせて くれる今日はみんなでドッジボールをした んだけど僕が最後の1人に残ってから逆転 したんだよへえすごいね慶太は運動神経が いいもん ね息子は学校内でも積極的に委員とかに立 補しているらしく担任の先生からも3者 面談で褒められた私はそれが嬉しくて仕事 から帰ってきた夫にそのことを報告した 今日3者面談に行ったら慶太のことすごく 褒めてもらえたの うなかなか決まらない委員とかにも離候補 するし授業も真面目に受けてるってえ すごい ね私は夫の受け応えがやけに上の空なのが 気になった夫はちゃんと話を聞いてないん じゃないかあとね今日の晩御飯は唐揚げ らしいよええすごいねえ何がすごいの えだから何がどうすごいのえ えっと私がそう聞くと夫はスーツのシャツ のボタンを外していた動きをぴたりと止め たその慶太がすごいって話だろ私が言った のは今日の晩御飯が唐揚げってことだけど え全然聞いてないじゃないいや聞いてたよ 最後だけちょっと上の空だっただけで じゃあ慶太がどうすごかったのか説明して よ え最後以外はちゃんと話を聞いてたん でしょえ えっと夫は顔を青くしながら動揺している 予想外のことが起きると彼はすぐに テンパるそその慶太が運動で活躍したん だっけ全然違う何も話聞いてくれてないの ねあいやごめん仕事が忙しかったからご飯 できてるから食べなよあ うん夫が毎日一生懸命に仕事をしてきて くれていることは分かっている頭も体も 疲れた状態だと相槌を打つのも辛いのは 分かるだが3者面談でのこととか普段とは ちょっと違うことがあった時くらいは ちゃんと話を聞いてほしいましては自分の 息子が褒められたのだからそこは前のめり に話を聞くべき だろう私は夫が昔ほど家庭を大事にしてい ない気がしてショックだった実際今までは 夫は仕事が忙しくても私と息子のために 家族の時間を取ってくれていた休みの日は 車を出していろんな場所に連れて行って くれたし息子とキャッチボールをしてくれ ていただから息子は野球が好きになって 地元の少年野球チームに入りたいと言って いる父親である夫にはまたキャッチボール の相手したりバッティングセンターとかに 連れて行って ほしいだが夫は休日はずっと家にこもって いるか友人と遊びに行くだけで息子の相手 はしてくれないしかも夫は最近平日は残業 ばかりで帰ってくるのも遅いだから息子は すでに寝ていて夫とは全然会えていなかっ たさらに夫は朝早く出勤してしまうので朝 も会えない休みの日こそ息子と触れ合って ほしいのに休みの日すらしてくれないの ならどんどん距離が離れていってしまう そのため息子は最近こんなことを私に言っ て いるお父さんて僕のこと嫌いになったの 全然僕と遊んでくれないし けた私はそんな風に落ち込んでいる息子を 見てられなかっただからある日夫と話を することにあなた最近太との時間取らなさ すぎよえそうは休みの日は家で一緒にいる だろうあなた家にいても全然会話しないで 寝てるだけじゃない慶太がお父さんに嫌わ れてるんじゃないかって落ち込んでたわよ え慶太があなたはそれだけ自分の息子との 時間を作ってないってことよそそう か夫はとても気まずそうな顔をしていた どうやら自分では息子との時間を取ってい なかった自覚がなかったらしい だが旗から見ても分かるのだからそれ くらいちゃんと自覚して欲しいもの だねえ1度くらいちゃんとじっくり遊ぶ 時間作ってあげてくれないそうしないと あの子本当にあなたに嫌われたと思って しまうわよそうだなそれじゃあ今度休みの 日に旅行でも行くか慶太と一緒にどこに 行くか決めよう絶対けたも喜ぶと思う わそしてその日夫は残業をせずに定で帰っ てきたお父さんお帰り今日は早いんだね ああ今日は父さんも一緒にご飯を食べるぞ 息子は驚きながらも嬉しそうにしていた 笑顔でお箸などを準備しているのを見て私 も嬉しくなった楽しく食事をしながら息子 は学校での出来事を夫に話している夫は ちゃんと話を聞いてあげてそうかすごいな としっかりと合槌を打っていたそして夫は タイミングを狙って旅行の話を息子にした けた今度休みを取るからみんなで旅行に 行こうえ旅行ああ慶太の行きたいところ どこでも行くぞ今まで仕事が忙しくて ゆっくりと遊んであげられなかったからな やったそれじゃあ えっと僕ディズニーランドに行きたいおお そうかそうかじゃあディズニーランドに 行こうなんならディズニーのホテルに 泊まってもいいな本当にやっ た息子はとても嬉しそうにしていた父親 からそんな提案を受けたのだから喜ぶのも 当然だろう私も久しぶりの家族旅行な上に 久しぶりのディズニーランドだからすごく 楽しみだっ た夫の仕事のことを考慮して次の3連休の 初日にディズニーランドに行くことになっ た息子はカレンダーに印をつけてとても 楽しそうにしていた私も美容室に行ったり 新しい服を買ったりして旅行に備えた夫は 旅行の時までに仕事をたくさん終わらせて おくと言って残業を増やしていたがそれは 仕方ない息子も事情が分かった上に旅行の 件で夫に対しての不安も消えたようなので 特に何も言わずに大人しく待っていた そして家族旅行の日まであと1週間となっ たすると夫がいきなりこんなことを言って きたああのさあ旅行の日ってずらすこと できないかな はあできるわけないでしょもうホテルも 予約してるんだからキャンセル量もかかっ ちゃうしそそうかだよ ねなんでいきなりそんなこと聞いてくるの よえあいやちょっと仕事がね大変なのかも しれないけどこの家族旅行がダメになっ たら慶太はきっとあなたに心を閉ざすわよ そ そんなそれが嫌だったら予定通り家族旅行 に行ってちょうだい お分かった よ夫はとても不安そうな顔をしていた そんなに仕事が大変なのか夫がここまで 仕事熱心だとは思わなかったがでも何か 違和感も感じた本当に仕事なのだろうか私 の中で夫に対しての信用度が下がったが夫 がことをしているという証拠が何もないの で信じるしかなかったそしてそれから1 週間が経ち家族旅行の被害やってきた息子 は相当楽しみにしていたのだろう誰よりも 早くに起きて出かける準備をしていた そして夫も意外にも早く起きてい たいつも休みの日は遅くまで寝ているので 起きれないかもと思っていたのだがなんだ かんだで私が1番最後に起きた夫も一応 この旅行は大事に思ってくれているのだな と私は少しほっとし たそれから車に乗り込みいざディズニー ランドへ3連休の初日なだけあって道は 結構混んでいたまそれは素手済みだったの で早めに出るようにしたしちゃんとトイレ タイムなども設けられるようにしている そして順調に車を走らせて目的地まで 向かっていた私たちああお母さん外の色 すごいよ本当ね息子は嬉しそうに車の窓の 外を眺めている私も合槌を打ちながら女子 席から外の景色を眺めたそんな中運転中の 夫のスマホが鳴ったどうやら電話のようだ ずっとブルブルとスマホが揺れていて私は 気になったそして夫は不安そうにしながら チラチラとスマホを見て いるね出なくていいの私は夫にそう聞いた ずっとているということは緊急なのだろう 後でいい 直す夫はそう言ったがスマホは鳴り続けて いる私がちらりと画面を見るとそこには 義母の名前が桐親がこんなに長く電話を かけてくるのは何かあったに違いない お母さんからじゃない緊急かもしれないわ Bluetoothにつげるねあおおい私 は夫のスマホを手に取りケーブルを 差し込んでBluetoothをつげた私 が夫のスマホの通話ボタンを押すと女性の 声が聞こえてきたなおや今すぐ病院に来て 私撥水したのもうすぐ生まれる よ電話口の女性の発言だけで私は全てを 理解した車内に鳴り響く女性の声を聞いて 夫はだらだらと合わせを流していたなや 聞こえてるの私たちの子供が生まれるのよ 早く病院に来 て女性は相当焦っているようで夫からの 返事がないから声を荒げてい たどうして黙ってるの私初めての出産で 不安なの に夫は運転中なのでハンドルを離すことが できないものすごい青い顔をしながら 黙り込んでいる 夫夫は今運転中なのですがあなたは誰です か私が口を開いてそう言うとへという声が 聞こえて電話が切れ た電話が切れると夫は急にヘラヘラし出し た今の間違い電話何だったんだろうな 生まれる直前だったから動揺して電話番号 を間違えたのか なそのようにごまかそうとする夫だがその ような発言をしている時点で嘘をついて いるのが 分かるそうね 間違いでわね私はあえて今はそれで納得し たふりをし た息子もいるのでここで夫を問い詰めたく なかったのだもうディズニーランドはすぐ そこだったので私はそのまま夫に車を走ら せた息子はディズニーランドに着くと目を 輝かせて園内を見て回っていた夫は不倫 相手の出産がやたら気になるようでずっと そわそわして いるちょちょっとトイレ さっき行ってきたばかりじゃないちょ ちょっとお腹が痛くて夫は不倫相手に電話 をしたいのだろうそうやって私たちから 離れようとし た分かったわじゃあ私と尚弥は1つ アトラクションに乗ってるからトイレに 行った後に飲み物とチュロスを買ってき て私はそうやって夫に指示を出したもしか したら夫はこのまま私たちと別行動を取っ た後に車にて不倫相手のところに行くかも しれないと思ったから だ息子はチュロス食べたいやったと喜んで いるこの状況で私たちは夫は裏切るのか私 は彼を試すことにしたのだそして私は息子 と一緒に列に並び数10分後に アトラクションに乗った息子は初めての アトラクションに興奮していてすごく楽し そうにしてい たあれから約1時間が経ったのできっと夫 もそろそろ飲み物やチュロスが買える頃 だろうどうせお腹が痛いというのは嘘 だろう し私は息子とベンチに座りスマホを開いた え私は思わずそう声を漏らした夫からは メッセージが入っていたのだがそれが驚く べき内容だったの だすまん会社からいきなり連絡が来て俺 じゃないと対応できない案件でトラブルが 起きただだから申し訳ないけど会社に行っ て くる私はこの瞬間夫に対しての気持ちが 一気に覚めた彼は私だけでなく息子のこと も裏切ったのだ私はゆっくりと深呼吸をし た彼とはもうやっていけ ない彼が自分の不定を認めて私に誠意を 持って謝ってくるなら離婚をどうするか 考えようと思ったが夫は嘘をつき続けて そして不倫相手を優先したの だとりあえず今は息子とディズニーランド を回ることにして夫への制裁は後で加える ことに しよう私は息子にお父さんが急な仕事で 会社に戻らないといけなくなったことを 伝え た息子はとても残念そうにしていたが私が できる限りアトラクションを一緒に回ろう と言うとうんと頷い たそして私たちはチュロスなどを買い他に もグッズなどを買ってディズニーランドを 楽しん だアトラクションにもスイスイ乗ることが できパレードも見ることができて息子は 満足したよう だホテルに着くと息子は疲れたのかお風呂 に入った後にすぐに眠りに着い た私はホテルの部屋で親に電話をし たアトラクションの待ち時間に親に LINEで事情を説明していたので夫が 不倫をしていてしかも妊娠までさせていた ことは知っているとりあえず親が明日車で 迎えに来てくれることになっ たそして翌日私は息子とホテルの朝食を 食べてから親の車に乗り込み帰っ た息子はディズニーランドが楽しかった ようでずっと車の中で私の両親にそのこと について話してい たそのおかげで本来なら苦しくなる状況が 和んでいた 私たちはまず実家を目指していたそこで母 が息子と一緒に家で留守番をし私と父が夫 の元に行くという計画だ実は私はこうなる ことを想定して昨日夫の車から降りる時に 息子のリュックにつけておいたGPS機能 のアイテムを夫の車の中に置いておいたの だそのため私のスマホで夫の車がどこに 止まっているのか分かるの だ夫の車はとある病院に泊まっていて確実 に不倫相手の出産に立ち会いに行っている というのが分かっただから私は父と一緒に その病院を目指した私たちは病院に着くと すぐに産婦人家に行ったすると電話で聞い た女性の声が聞こえてきた私と父はすぐに その部屋へと向かったそこには不倫相手 らしき女性が赤ちゃんを抱いていて音が 写真を撮っている姿 が何してるのかねおお父さんゆきあんた 息子と私のことを裏切ってその女の元に来 てたのねどどうしてここがあんたの車に 慶太のGPSを仕込んでおいたのよ仕事 だって嘘をついて抜け出して出産に 立ち合っていたのねえ や夫は動揺して口ごもっていた娘と孫を 裏切って君は一体何をしてるんだああえ えっと父に怒鳴られて夫はしどろもどろに なりながらごまかそうとしたそしてその タイミングで私が呼んだ義両親がやってき たなやお前何をしてるんだと父さんに 母さんあんた不倫相手の連絡先を私の名前 で登録してたんだってどうしようもない子 だね夫は紀両親まで登場したことに完全に 動揺して何も喋れなくなっていた不倫相手 も呆然とした様子で固まっているさすがに 赤ちゃんの前でずっとやり取りを続ける わけにもいかないので私たちは近くの ファミレスに場所を移し話をし たそれからは私と父と義両親で夫を ひたすら攻めた夫は最終的に不倫を認めて 泣きながら私に謝ってきた俺が悪かった 反省してるから離婚はしないでほしい そんなこと言ってもあんたはあな女との 子供がいるんでしょうが私は慶太をこれ 以上悲しませたくないのだから離婚して ちょうだい 私がそう言うと義両親が火星してくれて夫 はしぶしぶ離婚に応じたそして私たちは 離婚をして私は夫と不倫相手に慰謝料を 請求不倫相手の親が私に謝罪をした上で 慰謝料を肩代わりしてくれた夫からは もちろん慰謝料と財産分与と養育費を全部 ぶんどってやっ た夫は離婚する頃にはすっからかんの状態 で貯金もゼロの状態にしかも今回の件を私 は夫の職場に報告した夫が働く会社は化粧 品会社で女性が多い職場だったため夫は 周囲からの反感を買い地方の肉体労働の 工場へ左され た今は相手と子供と誰も知り合いがいない 田舎の古いアパートで慰謝料と養育費を 支払いながら貧しい生活を送っている らしい一方私は無事に最終職を決めて今は 実家で息子と両親と4人で暮らしながら シングルマザーとして頑張って働いている これからも私は息子との生活を大事にし ながら一生懸命働いて息子の成長を見守っ ていこうと思う 自分の子供との約束を守れないような人は 父親失格ですしそもそも不倫なんてするの は最低ですよねそれにしても主さんは まるで探偵家計事のような起点の聞き方を しましたね子供のGBSを夫の車に置いて おくなんてすごいですそれによって不倫 相手と夫を売できたわけですしあっぱれ ですこれからは息子さんとご両親と家族 仲良く暮らしながら幸せな時間を過ごして ください ね最後までご視聴ありがとうございます もしよかったらチャンネル登録よろしくお 願いいたしますでは次の動画でお会いし [音楽] ましょう私物だけもらえれば結構ですよ すると義両親と夫の顔がパーっと明るく なった助かるよそれじゃあ離婚になって からも住めるなそんなことを言っている疑 実家の人たちだが私物というか私の物の中 は家も含まれているおい抜けのからじゃ ないか私物は全部持っていくって約束し ましたから私は自分のものを運んでもらっ たまでですそんな全部この嫁のものだっ たってわけそれじゃあ私は出ていきますね せいぜい地獄を見て苦しむがいい わ私は美43歳の専業主婦だ夫のとは結婚 して10年以上になる私たちの出会いは 職場だった私が働いている会社に中途作用 で夫が転職してきたことが出会いの きっかけだった夫は私の4歳下なのだが私 が彼の教育がかりだったことで距離が 縮まっていった彼はすごく真面目で一生 懸命に仕事を覚えていてとても高印象だっ たたる君すごく飲み込みが早いねいやいや みゆさんの教え方がうまいからですよ謙虚 で向上心があってしかも彼は結構イケメン だった私は実は初めて会った時から彼に 惹かれていたそれからしばらくは1番距離 が近い後輩ってだけで恋愛にまでは発展し なかっただが一緒に働き始めて2年ほどが 経った頃同じプロジェクトを2人でやった 時に一気に距離が縮まった私たちはとても 感性が合うようだ一緒に働くと色々 アイデアが出てきてとても充実した仕事を することができたそしてプロジェクトは 成功して私たちはお祝いに2人で飲みに 行ったこのプロジェクトがきっかけで 私たちはお互いに恋愛感情を抱くように なりそして彼から告白をされて付き合う ことになったそれから1年半ほど交際を 続けた後彼からいきなりプロポーズをされ た俺には身しかいないこれからのを共に 生きてくれよろしくお願いします突然で びっくりしたがとても嬉しかった私はすぐ にokの返事をしたそして私たちは結婚 することになった夫は結婚したら私に専業 主婦になってほしいと言ったので私はこき 代謝をして家庭に入ったそれから家事に 集中して夫のことを支えた一生懸命にご飯 を作ったし毎日家の中も綺麗な状態を保っ ている夫は仕事を頑張ってくれてやがて 課長に昇進したそのタイミングと同じ頃に ちょうど私は妊娠をした嬉しいことが続い て私たちは本当に幸せだったその後私は娘 の霞を出産娘はとても可愛くて本当に天使 のようだっただがそんな中私には気になる ことがあったというのも夫があまり娘を 可愛がってくれないのだ 私が妊娠した時はとても喜んでいただが 出産が近づくに連れて夫の子供への関心が かなり薄れていったのだあほら今蹴ったよ そうか子供の名前どうしようかま生まれて からでもいいんじゃないか え夫は全然名前を決めるのに乗り気では なかった私が色々と提案した名前の中で 自分でいいと思うものに決めた生れてきた 娘には霞と名付けたもちろんこの名前は気 に入っているのだが夫と一緒に決められ なかったのはすごく残念だったそして夫は 私が出産した時も立ち会ってくれなかった のだ私の親が駆けつけてくれたから良かっ たが夫は仕事が忙しいと言い全く来ようと しなかった結局娘と対面したのは私が出産 をして退院もして家に帰ってきてからの ことだったそして夫は全然娘を可愛がろう としない抱っこしてみるように言っても 怪我させたら危ないからいいよと断ったの だそのためもちろん夫は娘をお風呂に入れ てあげたりとか怪したりなんてこともして いない娘のことが嫌いなのかと思うほど 関わろうとしないのだそしてそれは義両親 も同じだった私は一応出産前後に義両親に 連絡を入れていたしかし出産後に病院に来 てくれることはなかったし私が義家に娘を 連れて行くと言っても断られてしまったの だ一体どうしてこんな風に娘に関心がない のか疑問で仕方なかっ た私だけはしっかりと娘に愛情を注いで いこうそう心に決めて私は娘と真剣に娘と 向き合いながら子育てをしたそのおかげで 娘はとてもいい子に育ってくれていると 思う現在は8歳で小学校でお友達も たくさんできているようで楽しそうに学校 に通っているたくさん学校での出来事を 話してくれるので私は毎日娘の話を楽しく 聞いている夫は相変わらず娘には無関心で 娘が自ら話しかけようとしても適当な合槌 しか打たないそんな状態が何度も続くので 私はある日夫に対して我慢できずに怒った ことがあるなんでカスのことをそうやって 存在に扱うのえ俺がそうよ俺がどう存在に 扱ってるって言うんだよカスがあなたに 話しかけてるのに適当に合槌を打ってる じゃないもう少し楽しそうに話を聞いて あげてもいいでしょう私がそう言うと夫は 目を見開いて怒った俺はお前たちのために 働いて金を稼いできてるんだぞそれだけで 十分だろうが名前うな俺がいなきゃお前ら は生活できないんだ ぞそうやって声をげる夫確かには専業主婦 だし夫がお金を稼いできてくれているだが 娘が生まれてから今まで1度だって父親 らしいことをしていないそんな人に怒ら れる筋合いなんてない私はそんな風に思っ たきっとその納得言っていないのが顔に出 ていたのだろうなんだよその目は夫はそう 言って私を睨みつけてきた全く専業主婦の くせに生きな子供の話を聞くのは母親の 役割なんだよ男は仕事さえしてくればいい んだそれをいちいち文句を言ってくるな早 に私を責めてくる夫このままじゃ大喧嘩に なって娘を心配させてしまうそう思った私 は自分が折れることにしたそうねごめん なさい私があなたに色々と要求しすぎたわ 自分が厚かましいってことを理解したん ならそれでいい夫のその発言に腹が立った が私はぐっこらえたそしてこの人にはもう 娘と積極的に関わってもらうことは無理な んだなと思っただがこの時はまだ離婚とか には踏み切れなかった娘に転校をさせたり 父親という存在を奪ったりさせたくなかっ たからだだから夫から理不尽なことを言わ れても私は我慢していた夫婦としての関係 はもう冷え切っていたと思うそんな中ある 日夫がいきなりとんでもないことを言い 出した母さんのの調子があまり良くない から俺の親をこの家にすまわせるは ちょっと何を言ってるのそんなの無理に 決まってるでしょ何が無理なんだこの家の 大黒柱は俺だぞ俺に養ってもらってるだけ のお前が意見をするな明日母さんたちが 引っ越してくるからなちゃんと部屋を掃除 しておけよちょちょっとそんなの勝手に 決めないでよカスだっていきなり祖父が 引っ越してきたら困惑するでしょそんなの お前が説明しておけちゃんとの祖父母を 敬うことを覚えさせろよ娘は生まれてから 1度も両親と会っていない私が娘を実家に 連れて行こうとしてもその都度断ってくる のだだから娘からしたら全く知らない 年寄りと同居生活をするようなものだ そんなの絶対に嫌だろうしかし翌日本当に 義両親がやってきた大きい荷物を持って ずかずかと上がり込む義両親夫は笑顔で 2人を出迎えていた私は義両親にお母さん たち本当にここに住むんですかと聞くと義 両親は息子の家に私たちが住んで何が悪い と言うんだと言ってきたあんたが好きがっ てやってるとは聞いていたが本当にその ようだな嫁なら主人を立てないとだめ でしょしかも養ってもらってるのになんて 生意気なの かしらそうやって私に暴言を浴びせてくる 義親どうしてこの人たちにこんなことを 言われなければならないのだろうか私は 絶対に義両親とは仲良くなれないなと思っ たそして義両親が私に怒鳴りつけるのを娘 は見ていたのですぐに娘は義両親のことが 苦手になったそりゃ見知らぬ年寄りが自分 の母親を隣りていたら怖いだろうしかも義 両親は娘とちゃんと挨拶をしないし娘とお 話をしようともせずにテレビを勝手に占領 してしまった私は娘にとても申し訳なく なったすぐに娘の部屋に行き謝ったごめん ねお父さんが勝手におじいちゃんおばあ ちゃんを連れてきちゃってうんでも お母さんは悪くない から娘にこんな風に気を使わせてしまって 親として情けない一刻も早く夫に相談をし て義両親との同居を解消してもらわなけれ ば私は夫及び寝室で話をしたなんだよ今 お母さんたちとテレビを見てたところなの にやっぱり納得いかないわお母さんたちが 同居するのをやめてくれないはあそんなの 無理に決まってるだろうもうお母さんたち は実家を売ってきたんだからな えそれじゃあお母さんたちはもう家がな いってことああそうだだからここで一緒に 暮らすんだそんなこれからトラックで荷物 も来るからなそう言ってまた今に戻って いく夫こんな勝手なことをする人だとは 思わなかっ だが昔はもっと優しかったはずだ一体どう してこうも人が変わってしまったのだろう かこうして義両親は無理やり引っ越しを 済ませて私の家に移り住んできた結局娘に 嫌な思いをさせてしまって私は本当に 不甲斐ないと思った義両親は嫁を家政府か 奴隷だと思っているのか私にあれこれと 命令をしてきたみゆさんお茶入れて ちょうだいはい友人が今日ここにやって くるからお茶魔買って こい両親は勝手に誰かを家に呼んだり 着払いで高いものなどをネッで購入したり したそして着払いの時は今お金ないから 建て替えておいてというのだじゃあ 受け取れないですねと私が言うと今 受け取らなかったらまた再配達になるじゃ ないと怒鳴られて私がお金を支払って 受け取るしか なくなるこんな感じで好きかってやって いる義親に私はとてもトレを感じていた そして娘も義両親とご飯を一緒に食べ なきゃいけなかったりテレビのチャンネル を勝手に変えられたりして家にいるのが ストレスになっているようだ肝心の夫は 最近帰ってくるのが遅いし休日も友達と 遊んでくるからと言って義両親の世話を私 に押し付けてくるそして文句を言おうもの ならお決まりの誰のおかげで生活できて いると思ってるんだという逆切れパターン 私はもう心身とにクタクタだっただが そんな中私のおにある日思わの出来事が 起こった夫が脱ぎ捨てたシャツを私は 拾い上げて洗濯かに入れようとしたのだが その時に見たことない金色の長い髪の毛が ついていたのだ私も義母も黒髪だだから これは別の女性のものだろうこの時私は夫 が不倫をしているのではないかと思った そしてすぐに更新所に調査を依頼した私は は必死になって祈った夫が不倫をしていて くれと普通なら逆なのだろうだが今の私は 一刻も早く夫と別れたかったしかし普通に 別れるのでは養育費や財産分与で揉めそう な気がしていただからなかなか離婚に 踏み切ることができなかったもし夫が不倫 をしていたら夫の友石で離婚をすることが できるそうすれば私は娘と2人で生活を 送ることができるのだ絶対に不倫をしてい てほしいと祈りながら調査結果を待って2 週間が経過そしてやっと連絡が来たので私 は更新所へすると夫は女不倫をしていたの だ私は思いっきりガポーズをしたこれで やっとあのクソ一家から離れられる私は 換気しながら家に帰った義両親は相変わら ずの態度で出かけていた私に男と会ってい たんじゃないでしょうねと怒ってきた 別の異性と会っていたのはむしろ夫の方だ と私は言ってやりたかっただが夫が帰って くるのを待ったその間に私は娘と話をする ことにもしこの家を出ていくことになっ たらおそらく引っ越し先からだと今の学校 に通えなくなるだろうそうなってもいいの か私は娘に聞いてみたすると娘はここで あの人たちと一緒に暮らすよりも天候の方 が増しと言った 私はここまで娘を苦しめる疑実家の人たち はありえないと思ったし娘が嫌なら遠慮 なく引っ越そうと心を決めることができた そしてその日の夜に夫が帰ってきたあなた 大事な話があるのなんだよ改まって俺は腹 が減ったんだ後にしてくれそう言って めんどくさそうにしている夫だがそんなの 気にする必要はないすぐ終わるわ今に来て 離婚届けにサインをして頂戴は離婚届け あなた不倫をしているでしょ え呆然としている夫きっとバレていないと 思っていたのだろうちょちょっと待てよ俺 が不倫そんなことするわけないだろう夫は そうやって調ばっくれたそのため私は証拠 写真を夫に見せた夫はまさかここまで私が 用意していると思っていなかったようで かなり焦っていたそして逆切れをした大体 お前なんでこんなもの用意してるんだよ 更新所でも使ったのかだだの金で最低だな どう転んでも絶対に夫の方がひどいだろう それなのに自分を棚にあげて何を言ってる のだろうかそして私たちが今で言い争って いるので義両親が夫の火星をしに来たあい 自分の停車に向かってなんで口の聞き方を してるんだい私が若い頃は考えられないぞ そうやって私を罵倒してくる疑実家の人 たち私が夫の不倫の証拠写真を見せると義 両親は目を見開いて驚いていたまさか自分 の息子が不倫をしているとは思わなかった ようだしかしすぐに態度を変えてあら若く ていいこそうねなんて話していたそれ じゃあこんな豊島女はいらないわね さっさと別れなよそう言って夫に離婚を 促す義母夫はそうだなと言って私に離婚を 迫ってきたしかもいつ用意したのかわから ないが離婚届けまでもが用意されていた私 と夫はそれぞれ名前を記入して正式に離婚 が決まったここまでは順調だった私は娘と 荷物をまとめてすぐに出て行ったそして 後日慰謝料と財産分与の話をしに家に行っ たすると夫は俺にそんなもの支払わせるな と怒ったその通りだよあんたに渡すお金 なんて一円だってないんだからねそうやっ て声を荒げる疑実家の人たちそうか彼らは どこまでも私を邪魔者扱いするんだな私は 容赦なく内容証明を夫が働く会社に送った すぐに元夫は連絡を取ってきたどうして 内容証明なんか職場に送ったんだよあら みんなにあなたの悪をばらさないといけ ない でしょう元夫は内容証明が届いてからりの 部下たちの反応が冷たいらしいそれを私に 怒ってきたが自業自得だとにかく慰謝料を 支払ってねふ俺は悪いことはしてないぞ 不倫をしたんだから悪いことしかしてない でしょとりあえずこの家も売ったので さっさと出ていってくださいねはあお前何 を言ってるんだよあなた忘れたのここは私 の父が亡くなった時に相続した家よだから あなたたちに出て行ってもらうことも できるわとにかく ここはもう売ったから出ていってね私が そう言うと途端に慌て出す夫義親も慌て ふめいている待ってくれよ家がないなら どうすればいいって言うんだそんなの知ら ないわよ俺たちを路頭に迷わせるつもりが あなたたちが勝手に迷うだけよここを 追い出されるのが嫌なら私は子供のことを もっと大事にしておくべきだったわねでも あなたは何もしなかった不倫してたんだ から当然かとにかく私はこの家を売って娘 と新しい生活を始める からそう言って私は慰謝料と財産分与に ついて話したしかし彼らはじゃあ離婚を 取りやめにしようなんて言って急に離婚を 拒否してきたしかもそれから勝手に家に 座っただが自分たちが罰を受けるとは知ら ないようだ私は一刻も早くここから出て いってもらいたくてこんなことを言っ た私物だけもらえれば結構ですよすると義 両親と夫の顔がパーっと明るくなった 助かるよそれじゃあ離婚になってからも 住めるなそんなことを言っている疑実家の 人たちだが私物というか私の物の中は家も 含まれているだから私は家具や家電を 引っ越し業者に頼んで私の新居に運んで もらって売却手続きはそのまま進めた どんどん生活に必要なものがなくなって いくのを実家の人たちは呆然としながら見 てたそして何もない部屋となったおい抜け のからじゃないかこんなんじゃ生活でき ないわそりゃ新しく買い換える必要はある でしょう私物は全部持っていくって約束し ましたから私は自分のものを運んでもらっ たまでですそんな全部この嫁のものだっ たってわけそれじゃあ私は出ていきますね 待ってくれもう一度やり直そうは何言っ てるの女と不倫してたやがよくそんなこと 言えるわねあなたとはもう絶対に会わない わせいぜい地獄を見て苦しむがいいわ そんな私は絶望に打ちひしがれている疑似 家の人たちを横目に残りの荷物を積んで 新居へ帰ったそして娘を抱きしめてこれ から2人で頑張っていこうねと約束を かわした夫とは弁護士を通して離婚を要求 したので無事に別れることができたさらに は不倫だけでなくモハでも慰謝料をもらえ たこれで一気に豊かになった私たちだが このお金は娘の学費のために大事に取って おこうと思うちなみに元夫は不倫相手の ところに疑家全員で押しかけたそうだが 振られた挙に警察まで呼ばれて大変なこと になっている らしい現在はボロアパートで家族3人で 窮屈な状態で暮らしながら慰謝料と養育費 を支払う日々を送っているそうだ事自得 本当にいい君だ一方私は娘と新しい マンションで快適に過ごしている娘は すっかり元気を取り戻し最近はまたお友達 と仲良く楽しい毎日を送っているようだ私 はそんな娘の笑顔を守るために毎日一生 懸命に働こうと 思う記実家の人たちは最低ですね夫は わがままなだけじゃなく不倫までして本当 に地獄に落ちろて感じです主さんはこんな こと別れられてよかったですねこれからは 新居で娘さんと2人で幸せな日々を過ごし てください ね最後までご視聴ありがとうございます もしよかったらチャンネル登録よろしくお 願いいたしますでは次の動画でお会いし ましょうあんたみたいな地味な嫁が住むに はもったいないのよこの豪邸は私がもらう わお兄ちゃんは私の味方だからね何も知ら ないはそう笑いをしたあまりに応募すぎる 態度に私の堪忍袋の王が切れたそうじゃあ 私は引っ越すわねあなたも早く新しい部屋 を探した方がいいわ よ私の名前は香り34歳の会社員だ夫の 健太とは結婚して2年になる私たちは元々 同じ職場で働く同僚だった夫は私の2歳下 で私が教育がかりを務めた一生懸命仕事を 教えたので何かと私は彼のことを気にかけ ていたそしてそれから月日は流れ彼は30 歳の時に別の会社に転職することにその時 に私は告白をされた香りさん俺と付き合っ てください別の会社に転職して離れ離れに なる前に自分の気持ちを伝えたくてこの チャンスを逃したくないん です彼の真剣な思いに私はドキっとした私 の中で彼は可愛い後輩という感じだったの だがその告白によって一気に恋愛対象に 上がっ た返事はすぐに出さずにまずはデートを 重ねてお互いのことをよく知ってからどう するか決めたいと私は言ったそれから 私たちは仕事後に飲みに行ったり休みの日 にカフェやドライブに行ったりして少し ずつ距離が縮まっていった私は彼の一生 懸命リードしようとする姿にどんどん引か れていきやがて私たちの交際がスタート その後私たちは順調に交際を続けていき2 年が経った頃に彼からプロポーズをされた 新しい仕事にも慣れてきたし年齢的にも そろそろいいタイミングだと思うんだ俺と 結婚してくださいはいよろしくお願いし ます私の答えは決まっていたのですぐに そう返事をしたそれから私たちはお互いの 親に挨拶をしたけ に素敵な人が現れてくれて嬉しいわ頼り ない息子だがどうかよろしく頼む よ彼のご両親は物越が柔らかくてすごく 優しそうな人たちだったこれなら結婚して からも良好な関係が気づけそうだそして 両家の顔合わせもしただがその時に ちょっとだけ気になることがあったそれは 彼の妹が顔合わせに来ていなかったことだ 何か用事でもあったのかなそう思い私は彼 になぜ義が不参加なのか尋ねたすると彼は ちょっとだけ気まずそうな顔して母さん たちとあまりうまくいっていないんだと 言った え仲が悪いのまそんな感じだから顔合わせ もそうだけど結婚式も参加できないと思う んだへえそっ かできれば義に会ってみたかったし結婚式 にも参加してほしかっただがそれぞれ家庭 の事情があるから仕方ないちょっと残念だ けど 諦めようそんなことがあったがとりあえず 私と夫は無事に結婚した結婚式では私たち をよく知っている職場の人たちがたくさん 来てくれて私たちの結婚を祝福してくれた そしてその後新婚旅行に行き帰国後に 私たちは一緒に住み始めた共働きなので 家事は分担をしていたのだが彼は料理が できないので私が料理を担当してそれ以外 の掃除や洗濯を夫に担当してもらっ た仕事が忙しいので作り置きをしたり簡単 なもので済ませることも多いがそれでも夫 は美味しいと言って くれる作ってくれるだけで嬉しいんだよ俺 は1人暮らしの時は毎日コンビニ弁当だっ たからさ手料理を食べられるだけで幸せだ よ私たちの結婚生活はとてもうまくいって いたと思う家事の負担が少ないので私は 仕事にも集中することができたそして結婚 してから2年ほどが経った頃私は課長に 昇進したケタ私昇進が決まったよ来月から 課長だってえマジでうん収入も上がるよそ かおめでとう早速お祝いしないとだないい ねお寿司でも食べよう か私たちは大いに喜びお祝いとしてお寿司 を食べに行ったその後私は課長として 忙しい日々を過ごしたそれでもとても やりがいがあるし充実しているだが最近私 は夫との関係があまり良くなかったという のも夫が私に冷たいのだけん太今日お仕事 どうだったどうって普通だけどそそうて いうかさ前々から思ってたけど料理手抜き すぎじゃないへ作り置きを出しすぎだし レパートリーも少なすぎででも美味しいっ て言ってくれてたじゃんああそれは コンビニ弁当よりはマだってこと料理の腕 で言ったら俺の母さんとか今までの彼女 よりは低いよ え私はいきなり夫がそんなことを言ったの でびっっくりしてしまった過去に付き合っ ていた彼女より低いってそんなひどいこと を言うなんてそれからというもの夫は どんどん私に対して冷たくなったあああ俺 が転職しなければりじゃって俺が課長だっ ただろうに転職して1から始めないといけ ないから俺の出演が遅れてるんだよなそれ なのにお前はどうして自分の方が仕事が できますみたいな顔してるんだよ私そんな 顔してないわよしてるだろ俺のことを馬鹿 にして下に見てるのが分かるんだよ そんな夫はなぜか私に見下されていると 思っているようで私に敵対心を抱くように なった常に喧嘩越しでいるので私は夫に 話しかけるのをいちいち躊躇するように なった食事の時も夫はイライラしていて 私たちはほとんど会話がなくなっていた そして夫はお酒が入ると私に暴言を吐いた 大体女が仕事で成功するなんて無理なんだ よお前だってすぐに使えないって言われて 首を切られるしさそして俺に頼らざるを得 なくなるんだよだからもっとちゃんと家事 をしろバカが夫はそうやって声をはげた そして家事を一切やらなくなったそのため 私が料理だけでなく掃除や洗濯を全てやら なければいけなくなった課長として色々と 責任ある仕事を任されているし残業だって 増えている中で2人で生活をしている家の 家事を全てやることは大変だったしかも夫 には日常的に暴言を図れる 日々そんな感じで私は夫との生活が苦痛に なっていたそんな中さらに信じられないこ が起きたそれは私が実家に用事があって一 泊してきて帰ってきた時のこと ただいまその日は休日なので夫は家にいる 私は一応ただいまと言ったのだが玄関に 見知らの女性の靴があったえ 浮気私は慌てて今に入ったすると食卓で コーヒーとケーキでお茶をしている夫と 知らない女性の姿がだ誰 私が今に入ってきたと同時にそう言うと夫 が妹のゆかだよと言ったい 妹そこにいたのはなんと義だった私は夫と 結婚してから1度も彼女と会っていない それがまさかこんなタイミングで会うこと になる なんて私と目が会うと気前はこの人が お兄ちゃんの奥さんと私を指さしながら 言ってきたああそうだよう本当に地めて いうかダサいね えいきなりそう言って私を馬鹿にしてきた 気そうだろうま家事ができるから置いて やってるんだけどダサすぎるよな夫も気前 に便乗して私を馬鹿にしてきた初対面で そんなことを言ってくる気前にも腹が立っ たが夫にはさらに腹が立った本当にと言っ てくるはり前々から私の悪口を彼女に言っ ていたの だろうどうしていきなり妹さんを私は悪口 をスルーして夫に質問したすると夫は つまらなさそうな顔をしてぼそぼそと返事 をしてきた家を追い出されたからうちに来 たんだよえ追い出された話によるとぎは 付き合っていた彼氏と同棲していたそうな のだがいきなり彼氏に振られて家を 追い出されたらしい実家のご両親とは仲が 良くないから兄である夫を頼ってここに来 たそうだまさかお兄ちゃんがこんな広くて 綺麗な家に住んでるなんてびっくりもっと 早く来ればよかったそうやっていい ソファーに倒れ込むぎ食卓の上のコーヒー カップとケーキが乗っていた皿はそのまま だ片付けもしないで勝手にくつろぐ気前に 私は呆れたそんなんだから振られるのでは ないだろうかだが私は実家から車を運転し て帰ってきて疲れていたので注意する気力 もなかっただから特に何も言わずに自分の 部屋にこもって寝たそして数時間後に起き て今に行くとまだ食器が片付いていなかっ たこのまま何もしないつもりなんだろうか 義は私の家であることを気にせずに飲み物 を勝手に出してお菓子も勝手に開けて ソファーに寝転がりながらくつろいでいる きっとその時に汚れる床やテーブルも掃除 しないのだろう私は一瞬にして彼女のこと が苦手になったねえ家を追い出されたから ここに来たって言うけどいつまで終えて おくつもりなの私は夫を呼び出してその ように聞いたすると夫ははそんなの俺の 勝手だろうと言ってきた俺は家族を大事に してるんだ妹が困ってるならできる限り 手助けをしてやりたいだから答えは妹が 困らなくなるまでだなんだそれそんなの 気前のさじ加減じゃないかいや私もここに 一緒に住んでるんだけど勝手に妹さんをれ て居らせないでよ私がそう言うと夫は目を 見開いて怒ったお前はひどいな俺の兄弟を 大事にしないのかすると気前もこちらに 合ってきたあんたお兄ちゃんに養って もらってる身の分際で何お兄ちゃんのこと 怒らせてんの本当にひどい女ね一体何なん だこいつらはどの目線から物を行っている のだろうかゆはこれからここに住む分かっ たらさと飯を作れそう言って私に顎で指示 を出す夫ここで何を言い返しても無駄 だろうそう思い私は言われるがままに 晩御飯の準備をした最初から大人しく言う ことを聞けばいいのにめんどくさい 人そう言って私を馬鹿にしてくるぎそして 2人は私が作った料理にケチをつけてきた 何この地味な料理本当に何もかもダサい だろうこんな料理毎日食べてたら気分が 萎えるねお兄ちゃんかわいそうだったら 食うなよクソ兄弟がそんなことを思い ながら私は自分の分を黙々と食べ たそれから義は一向に出て行こうとせず 当たり前のように家で毎日くつろいだねえ ゆかさんは働いてないのえもちろんよ もちろんて気前は現在27歳だ普通は働い ている方が正しいと思うのだが私は全部男 に貢がせてるのだから私が働く必要はない のよそんなんじゃ彼氏に振られるというの もわかる義は目鼻たちが整っているので 持てそうな感じだっただから男を特会引か してその時付き合っている人に養って もらっていたのだろうだが今は新しい男が 見つからなかったから兄である夫に連絡を 取ってここに来たというわけだそんな だらけきった人をこの家に座らせたく なんかないここで生活するなら食費ぐらい は入れてほしいから働いてくれない私が そう言うと気は目を見開いて私を睨みつけ たはあお兄ちゃんの家でなんでそんなこと をさしずされないといけないのここは私の 家なんだけどあんたはお兄ちゃんの嫁って だけであって私に何か言う権利はないのよ お兄ちゃんがここで好きに生活していいっ て言ったから自由にやらもらってるの あんた大人しく家事をしてのさそう言って 私に怒鳴ってきた義ここまで腹が立った ことはない私はもう限界だと思いこの最低 な兄弟から離れる準備を進めることに私は いろんな状況を想定して家をすぐに売れる ようにすること新しく賃貸の部屋を借りる ことを考えた夫と義がいないタイミングに 合わせて家の査定の人を呼んで査定をして もらいさらに休日には不動産屋に行って 部屋の乱もしたそれから少したった頃休日 に私が部屋にいるといきなり義が入ってき たえちょっと何あんたの部屋広いわねここ からこの部屋私のにしようはあ何を言っ てるのいきなり来て変なことを言う気い すると彼女は続けてこんなことを言い出し たあんたみたいな地味な嫁が住むには もったいないのよこの豪邸は私がもらうわ お兄ちゃんはの味方だからね絶対に私に 譲ってくれるわ何も知らないぎはそう言っ て高笑いをしたあまりに応募すぎる態度に 私の堪忍袋の王が切れたちょっと早いけど もうこいつと夫とは関係を解消したいそう じゃあ私は引っ越すわねあなたも早く 新しい部屋を探した方がいいわよ私がそう 言うと前は肩をめたはあ何言ってるの頭 おかしなったんじゃない の私は義の言葉には反応せずに荷物を まとめ始めたそして一旦ビジネスホテルに 泊まることにし数日分予約をした後に 引っ越しや家の売却作業を進めることに不 動産屋に行き目星をつけていた部屋をすぐ に契約それから家の売却の手続きもした実 はこの家は私が父から続した実家なのだ母 は数年前に亡くなり父は去年なくなっ そのため1人娘である私が両親の遺産を 相続していたそしてここに住む前に私のお 金で内装をリフォームしていたそれなのに 夫は自分の家だとなぜか思い込んでいる ようで気前にもそう話しているようだだが もう夫への愛情はないのでそのまま勘違い でも見を張っているのでも何でもいい とにかく私は夫と義と縁を切りたかった私 が出ていっても夫は私に連絡をしてこ なかったとりあえず一通り手続きが終わっ たので私は残りの荷物を取りに家に帰った するとぎと夫がニヤニヤしながら私に 話しかけてきたあれ出て行ったのになんで ここにいるのかしらおいおいまさか俺に土 下座して許しをこうってんじゃないだろう なそんなことをしても俺はもうお前を許さ ないぞ勘違いしないでちょうだい私も あなたのこともう許さない から私がそんな言い返しをすると思わ なかったのか夫が顔を潜めただったら さっさと荷物を持って出ていけよ私はたき をつきながら夫に離婚届けを渡したじゃあ ついでにこれも済ましちゃい ましょう夫は離婚届けを受け取るとすぐに 記入をしたよしこれでお前とは完全に縁が 切れるなやっとねお兄ちゃん私こんな広い 家にずっと住めるなんて幸せよせいぜい今 のうちに喜んでおけこれからすぐに地獄を 見ることになるのだから私はすぐに離婚 届けを提出しに行ったそして思いの他早く 新しい部屋に住める状態になったので荷物 は運んで移り住んだそれからはいつも通り 仕事を打ち込む日々を過ごしたすると大体 2週間ほど経った頃だろうか元夫から電話 がかかってきたおおいどうして俺とゆが 強制退させられるんだそれ俺はその家を 売ったからに決まってるじゃないはあ売っ たってどういうことやいきなり声の主が 気前に変わったおそらくスピーカー状態に して2人で話してるんだろうあの家は元々 私の名義で私が相続した家だから別に私が 売っても何の問題もないでしょ へ義は声を出して驚いたやっぱり元夫から 聞いていなかったようだあなた何にも話し ていなかったのねいやだってお前と俺は 夫婦だったんだからこの家を相続した段階 で財産分与として俺も所有者になるだろう だから勝手に売るなんてことは法律的に ダメだろうが元夫はそんなことを言ってき たあなた色々と勘違いしてるわね私が相続 した遺産は夫婦の財産分与にはならないわ よ えもしかして本当に自分に所有の権利が あると思ってたなんてびっくりだわだから ゆかさんにも俺の家だって言ってたのねだ けどその家は法律的に私の家だからあなた たちは出ていかないと法律的に罰せられる わよ警察に捕まってもいいって言うなら話 は別だけどそそんなあああとあなたには 慰謝料を請求するからはあ慰謝料だと何の 慰謝料だよモハに関するものよあなたは私 の方が仕事で成功しているからって嫉妬し てひどい言葉を日常的に繰り返し浴びせて きたわよね 私全部音声に録音してるのだから精神的 苦痛を味わったとしてイレを請求するわう 嘘だろ家も追い出して慰謝料まで請求する なんて悪魔かお前はなんとでも言って ちょうだい私はあんたを絶対に許さない からあんたたち2人ともこれから地獄を 見ると思い なさい元夫と義は情けない声を出した私は 電話を切りそれから弁護士を通して車両を 元夫に請求元夫と義は2人で疑実家に行っ て義両親に援助を求めたそうだがこの敬意 をすでに紀両親に私が報告していたので 2人とも問答無用で追い返された紀両親は 2人と絶縁をしたらしいしかも義が義両親 と仲が悪いというのは義が一度義父が可愛 がっていた部下と結婚したのに不倫をして 裏切ったからだそうだまそんなことをされ たらそりゃ縁も切るだろうと呆れた現在 元夫と義は2人で安いアパートで暮らして いるらしい義は実は家を追い出された時に 彼氏を裏切って浮気をしたそうなのだが その相手が既婚者だったそうだそのため義 は慰謝料を相手の奥さんに支払っている らしくそのお金は元夫が出しているらしい 要するに元夫は多額の借金を背負っている 状態だそんな状態じゃまともな生活は遅れ ないだろうま私からしたらどうでもいい ことだし本当にいい君だ私は仕事が軌道に 乗っているのでこのまま仕事に打ち込んで さらにステップアップしようと 思う元夫も元ぎもどうしようもないですね 主さんはもっと早く縁を切っても良かった のではと思ってしまいますがそれでも ちゃんと別れられてよかったですねこれ からは自分のために稼いでお金を使って 幸せに暮らしてください ね最後までご視聴ありがとうございます もしよかったらチャンネル登録よろしくお 願いいたしますでは次の動画でお会いし ましょうあんたの全てが気に入らないんだ よ家族3人で暮らすからさっさと出ていき なわかりました私は自分と娘の荷物を回収 しさっさと出ていったおおい一体どこに 行ったんだよお願い帰ってきてちょうだい 私に必死になって懇願してくると義母残念 ですがもう私たちは赤の他人ですの で私の名前はか38歳の会社員だ夫のたと は結婚して5年になる私たちは咲という4 歳になる娘がいて家族さんに仲良く暮らし てい た夫も仕事をしていて共働きなのだが夫の 会社はブラック企業に分類されても おかしくない感じで夫はどれだけしても 給料はかなり低かっただからその分私が 頑張って稼いで家計を支えているそれは 夫婦として当然だと思ったし私の方が負担 が大きいとかそういうことは考えてい なかっ ただから問題とは捉えていなかった私は 周りからよく心が広いとか優しいとか言わ れる同量や友達親からもそう言われるので きっと性格的に争いを好まないタイプなん だと 思うそんな私には現在困っていることが あるそれは義母の存在だ先日悲しいことに 義父が病気になって亡くなってしまった すると義母がいきなり私たちの家に 転がり込んできたのだ最初は1人きりじゃ ずっと泣いてしまうからと言っていたので 私と夫は止まるのを許可していた私は1日 ないし2日くらいの話だと思っていた しかし義母は私たちが仕事に行っている間 に勝手に大きな荷物を持ってきていたのだ そしてゲスト用の部屋に自分の荷物を勝手 に置いていたそれを見た私はすぐに夫に 相談したねえお母さんもしかしてこのまま いろうとしてるんじゃないのだが私がそう 聞くと夫はとんでもない発言をし出した俺 が許可したんだよこれから母さんは俺たち と一緒に住むからへえちょちょっと待って よどうして勝手にそんなこと決めるのよ俺 の母さんは父さんを失って落ち込んでるん だぞ息子としてそばで支えてやりたいと 思うのは当然のことだろうそれともなんだ お前は俺の母さんに1人寂しく生きろって 言うのか血も涙もない人間だないやそう いうことを言いたいわけじゃせめて事前に 相談してくれればこんなこと言わないわよ どうしていちいち俺がお前の許可を得ない といけないんだよ一緒に住むことはなんだ からさっさと来てもらった方がいい だろう夫はそう言って怒りながら風呂に 行ってしまった私が食をついていると義母 がいきなり部屋に入ってきたおお母さん どうしたんですか聞いてたわよあなた私の ことを邪魔者扱いしてるのねえいえそう いうわけでは夫から何も聞かされてい なかったのでお母さんが勝手に荷物を運ん だのかと思ってしまってよくわかったわ あなたは私のことを嫌ってる嫌ってなんか ないですよいいえ嫌ってなかったら パートナーを失って落ち込んでいる私を すぐに返そうだなんて思わないもの そんな夫も義母も被害妄想が強いそして 自分たちのことを棚にあげて私だけを責め ている私だってこの家に住んでいるのに 勝手に同居を決めたのはあなたたちだろう これが逆の立場だったら夫は目を見開いて 怒るだろうどうして私ばかり攻められ なければならないのだろうかこうして強制 的に義母との同居生活が始まってしまっ たかずみさん私朝は和食が食べたいんだ けどええっと私も夫も咲も朝は基本的に パンなんですがだからなんだって言うのよ 私は和食が食べたいって言ってるのよ さっさと用意しなさいよそう言って私が 用意することが当然だと思っている義母 すると朝に弱い夫が起きてきた何どうした の夫が起きてくると義母は味方がやってき たと言わんばかりに私を悪く言ったカス さんが意地悪をするのよえ意地悪私が嫌 がってるのにパンを食べろってなんだと お前そうやって俺のいないところで母さん のこといびってるのか違私はこの家では みんなパンを食べてるって言っただけで そんなの制してるのと同じだろう母さんは 和食がいいって言ってるんだからさっさと 作れよ そんな私は朝は自分と夫と娘の3つのお 弁当を作っているそういうこともあり朝は 比較的準備が楽なパンを選んでいた普段 から忙しいのにその上で義母のために和食 を作らないといけないなんて大変だだが私 がいくら言っても2対1の状況で勝てる わけもなかった結局私は義の通りに毎日 和食を朝に作ることにしかも義母は面倒な ことに焼き魚を要求してきたそのため朝 早くに起きて魚を仕込まないといけないし 匂いもひどいし後片付けも大変な娘はお魚 臭いと言って毎朝のご飯を嫌上がっている さすがに娘が辛そうにしているのは かわいそうなので私は夫に相談したさきが 朝ご飯におばあちゃんが焼き魚ばかり食べ てるから匂いが気になって食欲が出ないっ て言ってるのよ和食を食べてもいいんだ けど焼き魚ばかり食べるのは控えて欲しい んだけどお母さんにあなたの方から行って くれない私も服に匂いがつくから朝ご飯を 用意してからじゃないと着替えられない から面倒だし私がそのように相談すると夫 はめどくさそうな顔をした母さんが食べ たいものを食べて何が悪いって言うんだよ お前が咲のことをしっかりとしつけろよ そんなあの子がトラウマになったらどう するの和食や焼き魚が嫌いになるかもしれ ないじゃないそれもお前のしつけ次第だろ ちょっとそれはひどすぎじゃないしつけが どうとかいう話じゃないでしょ周りが嫌 がってるのにそれを続ける方がわがままよ うるせえな俺は母さんが焼き魚を毎日食べ てても気にならないから問題ないだろう いちいちくだらないことで目くじら立てて んじゃねえよくらないことって何を大体 お母さんが同居することもあなたが勝手に 決めたのよもっと私は咲との生活を大事に してよはあ俺が家族のこと大事にしてな いっていうのが本当にひどいことを言う やつだなお前みたいなやが嫁で失敗したな ひどいことを言っているのは一体どちら だろうか私はどんどん夫に対して失望して いったそしてまたしても義母は私たちの 会話を聞いていたようだ夫がお風呂に入っ ている時に義母は私のとにやってきた あなたまた私の悪口を言ったのね焼き魚を 食べることの何が悪いのかしらお母さん また盗み聞きしてたんですかドアは開いて なかったしこの部屋は防音もちゃんとして いるそれなのに聞こえていたということは ずっとドアに耳を当てていたのだろう私は それを想像しただけで気味が悪いと思っ たそれからというもの義母と夫は私だけで なく娘に対してもきつく当たるようになっ たおいこんなところにおもちゃを置いて おくな私はゆっくりしたいんだからもっと 静かに遊びなさいよ休日なんだから娘が 遊んでたっていいだろう夫と義母がそう やって娘を存在に扱うので私は休みの日は 娘を連れて外を出歩くようになった娘も前 までは夫のことを父親として慕っていたが 最近は全く夫に寄りつかなくなったそして 朝食も私は義母と夫の分を早めに作って おいておき娘とカフェでモーニングをする 日も作るようになった夫と義母はわがまま を言うくせに自分たちがそうやって避け られているのは腹が立つようだそうやって あなたが咲を独り占めするから私とたしが 嫌われるじゃないもっと私たちと遊ばせ なさい ようるさいと言って怒っているくせに一体 何を言っているのだろうかだが私が下手に 言い返すと彼らはさらにめんどくさく 起こる だろうそれじゃあ4人でどこかに遊びに 行きますか遊園地とかなら咲も喜ぶと思い ますよ遊園地なんて疲れるところいよはあ そうですかじゃあ動物園はどうですか動物 が臭いから却下一体何なのだそれじゃあ 水族館は魚なんて眺めて何が楽しいのよ 本当に面倒くさいじゃあ一体どこに行き たいんですかそうねじゃあぶりでもし ましょうはあ早速たしと予定を合わせない とちょちょっとそれは咲が退屈になるん じゃ何言ってるのよ子供が行ったって 楽しいに決まってるでしょ今度の休みの日 にでも行きましょうかさんは運転お願いね は はあ義母とは本当に会わないていうか娘と 仲良くしたいと言っておいて娘に合わせる のではなく自分のしたいことを優先する なんておかしいだろうそして夫も義母の 提案に乗っかったらしく今度の休みの日に 私たち4人で格巡りをすることになった娘 にそのことを話すと格が何なのかもよく 分かっていない上に夫と義母とお出かけを するという時点で明らかにテンションが 下がっていたさきごめんねもし楽しく なかったら今度お母さんと遊園地に行こう 分かっ た娘に嫌なことをしいてしまい申し訳なく 思いながら私たちはに巡りへ私自身別に格 は嫌いじゃないし時間があったら行ってみ たいとは思うが行く相手はちゃんと同じ ように興味がある人とか一緒にいて楽しい 人と行きたいそして娘があまり乗り気じゃ ないのに無理やり連れて行かなければなら ないのも心苦しいし私が運転をしなければ ならないのも面倒だまた義母はやたらと 乗り気で破いていて朝早くから出発をし なければならなかった眠い状態で私は運転 をした片道23時間かけて運転しようやく 目指していた格へ着いた木母と夫は テンションが上がっているが娘は朝早くに 起こされたのですごく眠たそうだ私も運転 をして疲れたので格を見て回る元気は あまりなかったむしろカフェとかで ゆっくり座って休みたいだが今回は義母と 夫が娘との時間を作るという名目なので娘 と2人で休むわけにもいかなかった娘は 眠たいのに義母と夫に連れ回されて辛そう だった午前中に格巡りをしてやっと昼食の 時間になった私は近くにあったイタリアン のお店が良さそうだと思ったのだがここも 義母が勝手に決めてしまった焼き魚が 美味しい定食屋があるのよ私は頭を抱えた 娘が嫌がっている焼き魚をどうして外食先 でも食べるのだろうかだが義母に夫が賛成 してしまい結局和食を食べに行くことに なってしまったそして義母は宣言通り 焼き魚の定食を頼んだ娘は明らかに気分が 落ちている娘が辛そうにしているのに義母 も夫も気づかずに自分たちだけで楽しんで いるせっかく気分転換できそうなお昼の 時間も私と娘は全く休まらなかったそして 午後からはたくさん歩き回られて私も娘も 足が棒のようになったしかも私は運転をし なければならず本当に疲れたとの思いで家 に帰るとギボと夫ははあ疲れたと大声で 言った子供の相手を久しぶりにしたから ヘットヘットよそうだ な2人がそんな会話をしたので私は ぶん殴ってやろうかと思った私は本当に 義母と夫を軽蔑した2人が合わさると本当 にモンスターと呼べるほどに面倒な存在に なるその後も義母と夫は私と娘を困らせた 娘の元気がどんどんなくなっていくのを もう私は見ていられなかっただから私は 義母に文句を言うことにお母さんいい加減 にしてくれませんか同居するなとは言い ませんが自分勝手に生活されると本当に 困ります娘が用事向けの番組を見たい タイミングにお母さんがソファーを占拠し てずっと韓国ドラマを見ているのも迷惑 ですし日中の私たちが仕事とかでいない タイミングにお昼は必ず出前を取ってい ますよね家に1円も入れてないのにどうし てそんな贅沢ばかりするですか朝食のこと もそうですがこんなにも自分勝手に生活 するなら出て行ってもらえます か私は相当ストレスが溜まっていたようだ 義母に向かってそこまで行っていたすると 義母は目を見開き顔を真っ赤にして怒って きたあんた何様のつもりよたしに養って もらってるくせに名きよは養ってもらっ てるあの私も会社員なんですがあんたの 給料なんてがでしょうがこの立派な マンションに住めてるのも全部息子の おかげでしょうがその感謝もせずに何バカ なこと言ってるんだもういいあんた出て 行きなはあんたみたいな夢はこの家の害悪 だあんたの全てが気に入らないんだよ家族 3人で暮らすからさっさと出ていきなそう 言って私を追い出そうとしてきた義母 わかりましたですが3人というのは間違い ですね咲は私が連れていきますからあ そんなことしたって咲は父親であるたしと 一緒に暮らしたくなるだろうさどうですか ねでもまずは私が実家に連れて帰りますよ 勝手にしなあそうそうそしたらついでに これも出してきてちょうだい 義母はそう言って引き出しから離婚届けを 取り出した夫のラはすでに気にうみになっ ているいつの間にいしていたのだろうか私 はそれを受け取ると分かりました出して おきますと言ったせ絶対に出してくるのよ もう謝ったって遅いんだからねそうやって 勝ち誇った顔をしている義母夫はちょうど 友人と遊びに出かけていたのでいなかった 今がさっさとこの家を出ていくチャンスだ 私は自分と娘の荷物を回収しさっさと出て いったそして娘を連れて車で実家へと帰っ た途中で親に連絡を入れておいたので 私たちが到着すると親は温かく私たちを 出迎えてくれたそして娘を親に預けてから 私はすぐに離婚届けを提出こうして私と夫 は離婚が正式に決まったそれから数時間後 夫から電話がかかってきた母さんから聞い たぞお前生息なこと言って母さんを怒らせ たんだってなちゃんと離婚届けは出したか もうお前のことかえきれないからなその ように好きかっていう夫もちろん出してき たわああそれとかってるのは一体どっち だったのかあなたはすぐに気づくでしょう ねはあ何言ってんだお前まあいいわこれで 私たちはもう夫婦じゃないからああよかっ たよさの真剣に関しては俺がもらうからな それだけは絶対に渡さないわそんなこと 言ったってさも俺と母さんとの生活を望ん でるだろうお前に勝ち目はないよ一体どう してそんな自信を持てるのだろうか私は 不思議に思いながらも会話をするのも面倒 だと思い電話を切ったそしてすぐに新しい マンションを借りて娘と引っ越したそれ から1ヶ月ほどが経った頃だろうか元夫 から電話がかかってきたおおい一体どこに 行ったんだよお前の実家に行たのにどうし ていないんだよはいなんであなたに今住ん でる場所を教えなきゃならないのそれは お前が家賃を支払ってくれないと困るから だよ よほど切歯詰まっていたのかそうやって 叫んだあらやっと気づいたの私の方が収入 が上であの家の家賃も私の収入で支払って いたことどどうして教えてくれなかったん だよあなたには説明したわよ月30万の 家賃の家なんてあなたの給料じゃ支払え ないわよってそしたらあなたは何自分だけ 出さないつもりなんだって怒ったのよ あなたの給料は手取りで18万であの家に 住むのはまず無理だったから共有講座の 預金などを提示して借りられるほどお金が あることを証明したのへ俺もっと稼いでる だろあんなに毎日必死になって働いてるん だから夫は私に完全にお金のことを任せっ きりにしていたため自分の給料をちゃんと 把握していなかったようだ本当にアホと いうか常識がないというかあの家の生活を 支えていたのは私よ私は会社員をしながら 株式投資で副収入があるのえそそうなのか だから家賃30万は私が自分の収入から 出していたのよだけどあなたとは離婚した しもう家を出たから家賃はあなたが支払う ことになるわけそそんな月30万なんて 無理だ よ元夫は判別を書いてそう言っていた そしてスピーカーにしていたのか義母の声 も聞こえてきたお願い帰ってきて ちょうだいいくらでも謝るからまたで 暮らしましょ私に必死になって懇願して くる夫と義母そんな彼らを私は冷たく 突き放した残念ですがもう私たちは赤の 他人ですのであなたたちはその家に住むの を諦めて身のたに会った生活をした方が いいと思いますよそそれはそうなんだけど 私たちもっとお金があると思って散在し ちゃって気づいたら貯金が何にもないのよ しかもリボ払いがたくさん残っているし このままだと30万を支払うこともでき ないし引越しだってできないわあらら悲惨 ですねですが私はもうあなたたちとは他人 なので頑張ってくださいとしか言えない ですでも応援はしたくないのでこの言葉で 最後を閉めますねさみろこのクソ親子 がそう言って私は電話を切り着信拒否をし たそして弁護を通してやり取りし親の真剣 を勝ち取り完璧に彼らと縁を切った風の噂 では元夫と元義母は約1ヶ月ほど漫画喫茶 で過ごしその後は月2万円の家賃のボロ アパートに2人で住んでいるんだとかだが 部屋のあちこちがボロボロで悲惨な生活を 送っていたようだが借金を返さないといけ ないため引っ越すことはしばらくできない らしい全部自業自得だし本当にいい君だ 一方私は娘と2人でとても快適な生活を 送っている仕事は安定していて収入もいい し何よりストレスなく生活できているのが 幸せだこれからも私は娘の成長を見守って いきながら仕事とカ投資の2速のわらじで 安定した生活を送っていこうと 思う自分勝手で本当にひどい義母と夫です ね娘さんを優先的にできない父親なんてい ない方がいいですよ主さんはモンスター たち相手によく耐えたと思いますこれから は娘さんと2人で楽しい思い出をたくさん 作ってください ね最後までご視聴ありがとうございます もしよかったらチャンネル登録よろしくお 願いいたしますでは次の動画でお会いし ましょうあれどうしてきたのかしら私 あなたには来ないでって言ったわよね 化け物の席はないから帰っ て兄嫁はそうやって私を結婚式会場から 追い出そうとしてきたはい後悔し ね私はそう言って式場を出た1時間後私は 兄に呼ばれて仕方なく式場に戻ったおお前 なんて こと兄嫁の父は兄嫁にそう叫んだだがもう 遅い私の心は決まっているのだ から私の名前は青い32歳の会社経営者だ 私の会社は化粧品を取り扱っているももあ コンプレックスが原因で人前に出ることが 苦手だった私はそのコンプレックスの おかげで化粧品を自ら開発するようになっ たそしてそれから会社を立ち上げて今は 優秀な部下たちと一緒に会社を切り盛りし て いる私のコンプレックスとは顔の傷だ私は 額にぱっくりと割れた傷跡が残っている これは小さい頃に事故にあってできた傷 だ私は4歳上のかやという兄がいるのだが 私はよく兄の後ろについて行っていた 大好きなお兄ちゃんと一緒にいたいから兄 が公園に遊びに行く時は必ずついていった 兄は私の面倒を見つつ同級生のこと遊ん だりしていたのだがある日兄が友達と違う 公園に場所を移そうと移動を始めたことが あった私は兄たちのペースに追いつけず兄 たちが先に信号を渡ってし た私は待ってと言いながら信号が変わって いるのに気づかずに横断歩道を渡り始めて しまったのだその時1台の車がこちらに 走ってきていた急ブレーキをかけたのだが 停止しきれずに私はどんとぶつかって しまい軽く吹っ飛んで額をコンクリートに 当ててしまったのだすぐに救急車で病院に 運ばれた 私車がある程度ブレーキをかけてスピード を落としていたので私は大怪我はしなかっ たが額がぱっくりと割れてしまった親が 結晶を変えて病院にやってきて私を 抱きしめるそしてすぐに兄にどうして ちゃんと面倒を見てなかったのと怒っ た兄はごめんなさいと何度も親に謝ってい た親はその後私を引いた車の運転手と話を しに行ったのだが兄は私と2人きりの時も ずっと謝りながらベッドで横になっている 私の手を握りしめ た私の額の怪我は結局後が残ってしまい 女性としてはかなりマイナスになって しまっただから私は基本的に前髪を下ろし た髪型で学校生活を送っていた体育の授業 などで走ったりしないといけない時とか風 の強い日などに前髪が上がってしまうと額 の傷がはっきり見えてしまうことがある その時は私は同級生の男の子たちから いじられて馬鹿にされていた幸い女の子の 同級生は私のことを馬鹿にはせず普通に 接してくれたので友達がいないとかそう いう状況にはならなかった兄はあの時の 出来事以来私にとても過保護になり いろんなことを心配してきたもし意地悪さ れたらお兄ちゃんを呼べよ俺が馬鹿にした 奴らをぶっ飛ばす から兄なら本気でやりかねないと思ったの で私はあえて言わなかった それに男子たちが馬鹿にしてきても女子の 同級生たちが守ってくれていたからそこ まで気にするほどでもなかっただがこの傷 自体がコンプレックスになっていたことは 事実だった成長していくにつれ私も いろんな髪型をしてみたいと思っても前髪 を下ろしたパッツンヘアしかできなかった そしてこのような傷があるから私は なかなか恋愛ができなかったもし結ばれて も絶対に嫌われるそう思うと怖くて恋愛に 積極的になれなかったそんな感じで子春期 と呼ばれる時期を私は過ごしていたのだが ある日高校生の時に仲のいい友人から こんなことを言われ た綺麗にメイクとかすれば傷も薄くなるし いろんなおしゃれができるようになるん じゃない私はその言葉にはっとした大人に なったら女性はみんな化粧をするまあ中高 生の頃からする人もいるがうまくメイクを すれば私のこの傷も目立たなくなり好きな 髪型ができるそう考えただけでワクワクし たそれから私は学校が休みの日に友達と 安い化粧品を買い家に戻ってたくさん メイクをしたSNSや動画とかに上がって いるメイク術を見て自分なりに研究したり もしたそのおかげで高校を卒業する時は すっかりメイクが得意になっていたそれ から私は美容専門学校に通いさらにメイク などについて勉強するようになる親と兄は 私が自分の道を見つけたことに安心してい たしかも私が自らメイクを楽しみおでこを 出した髪型とかをししたのを見て泣いて 喜んでいた私自身もコンプレックスを解消 できた気がして嬉しかった新しい道が 切り開けたような気がしたその後専門学校 を卒業した私は化粧品の販売会社に就職 それからは一生懸命に働いたある程度 キャリアを積んでから私は自分で化粧品 会社を始めたまさか私が起業までするとは 思っていなかったようで親も兄も驚いてい ただが私が自分で道を切り開く姿を見て 喜んでくれていた一方兄はあの事件以降 ものすごく勉強を頑張っていたそして ずっといい成績を残して高校も大学も有名 な新学校に進学大学を卒業後は大手の外資 系企業に就職した私は以前兄にどうして そこまで勉強を頑張っていたのか聞いた ことがあるすると兄は俺のせいで蒼いに 怪我をさせてしまったからいい会社に就職 してたくさんお金を稼いで治療費を出して あげたいって思ったんだと答え た大人になったらきっといろんな治療法が 出ているだろうその時に青井のためにすぐ にお金を出せるようにしたかったん だ兄はずっと私の怪我が自分の責任だと 責めていたようだあれは私が悪いというの にそうやって心優しい兄のことが私は 大好きだったし努力を重ねているところを 尊敬していたそして私は兄のことを責めて はいないのだから自分のせいだとは思わ ないで欲しいと思ったあの時は親も相当 テンパっていてだから思わず兄のことを せめてしまったのだと思う私も大人になっ て楽しく生活をできているし自分を 追い込みすぎないで欲しいどうやったら兄 が自分を追い込みすぎずに住むようになる のかそう考えた時にある答えに達した私が 結婚をして幸せな姿を見せればいいんだ そう考えた私は今まで仕事人間だったが 結婚や恋愛にも目を向けるようになった そして色々な出会いの場に足を運ぶように したところ素敵な男性と出会うことができ た彼はとても優しくて穏やかでそれでいて 仕事熱心だった私と彼は距離が縮まって いきそして告白をされた私はすぐに額の傷 について話をしたのだが彼はそんなの気に しないと私の目をまっすぐ見て言ってくれ たそれからお付き合いを始めて順調に交際 を進めて私たちは結婚することに私が結婚 報告をすると兄はとても驚きそして涙を 流して喜んでくれたそうか蒼井が結婚か 本当に良かった兄はやっぱり相当責任を 感じていたようだ私はこうして幸せを掴ん だんだからお兄ちゃんも変な責任を感じ なくていいんだよこれからは自分のために 生きてね私がそう言うと兄はさらに泣いて い たその後兄も婚活を始めめていた私が結婚 したのは31歳の時だったので兄はその時 35歳だ全然結婚していてもおかしくない 年齢だったのだが兄は私よりも先に結婚を して幸せになってはいけないと遠慮してい たそうだ兄が婚活を始めるとたくさんの人 が兄に言いよってきたらしいまあ兄は顔も いいし何より優しいそして大手の外資刑 企業で部長を務めているので給料もかなり 高かっただから結構モテていたそうだそれ から兄は友人に誘われたパーティーである 女性と出会ったそれが後に兄の婚約者と なるかなさんだかなさんはそのパーティー でも1番と言っていいほどの美人さんだっ たそうだ彼女は兄のことを気に入ったそう で向こうから積極的に話しかけてきた らしいそして連絡先を交換し食事やデート に行くようになって2人の交際が始まった そうだそれから1年ほどお付き合いをして 兄とかなさんは結婚することになった私は 結婚の挨拶に兄が実家を尋ねた時に同席を したちょうど仕事が休みだったので兄と 結婚する人がどんな人なのか見てみたかっ たの だかなさんは本当にとても美人で私も親も 驚いたまるでモデルさんのようだだがこの 時に私は彼女に対してですごく嫌な印象を 抱くことになる彼女は私が自己紹介をする と額をチラチラ見ていたこの時私は髪を 上げていたメイクはそこまでしっかりとし ていなかったので割と傷ははっきり見えて いた方だと思うだがみんなで話している時 も彼女は私の額をチラチラと見ていた そして私が話す時はものすごくそっけ なかった確実に私のことをこのが原因で 下げているなと感じたまこういう対応され たことが今までゼロではなかったのでこう いうタプの人かと残念に思うだけだった まあ兄が結婚すると決めた人だし私には口 を出す権利はない兄嫁となる人と仲良く できないのは寂しかったがそれも仕方ない かと考えることにしたそして私には他に 嬉しいことがあったそれは私のお腹の中に 子供がいることだすでに妊娠5ヶ月目で ちょっとずつお腹も大きくなっていた私は 仕事の量を減らしつつ夫と一緒に子供が 生まれてくるのを心待ちにしていただから ちょっと嫌なことがあってもそこまで気に しなかったしかしこの兄おはこの後 とんでもないことをしでかすのだっ た兄とかなさんの結婚の報告の挨拶が 終わって数日が経った時のこといきなり かなさんからLINEが来た一体何だろう と思ってメッセージを見ると結婚式には 参加しないでちょうだいという内容が来た のだ私はびっくりしてしまったどうして ですか私は一旦自分を落ち着かせてから 返事を送ったすると彼女は額に目立つ傷が あるような人に来て欲しくないのよと返し てきたまさかそんなことを堂々と言って くる なんて私はかさんの方から連絡先をして ほしいと言ってきたからもしかしたら私と 仲良くする気があるのかと勘違いをしてい ただが彼女はこのことを言うために わざわざ連絡先を交換してきたの だかなさんは両家の顔合わせにも来ないで ちょうだい私の親にあんたの姿を見せたく ないわというメッセージも送ってきた私は 絶してしまったここまであかさに傷のこと を言って私を攻撃してきた人はいない そして一気に彼女のことが嫌いになった私 は両家の顔合わせには参加しないことにし た彼女の顔を見たくなかったしそれに妊娠 しているとはいえ会議など色々と忙しくて 顔合わせに参加できるか怪しかったからだ 望まれていないのならば参加する必要も ない兄や両親には申し訳ないが私は適度な 距離感を持って兄嫁と接することにしよう と思っ た兄と両親は私がの顔合わせに参加でき ないことを知り残念そうにしていたが仕事 なら仕方ないと諦めていた家の顔合わせは とりあえず無事に終わったそうだそして兄 から結婚式について連絡が来 た商材上を送るから絶対にお手合わせて来 てくれよま赤ちゃんのことを考えて調子が 悪かったら無理はしなくていい けどそうやって私のことを気遣ってくれる 兄私は兄嫁から来るなと言われていること を兄には言えなかったというか兄から来て 欲しいと言われているのなら別に言って いいだろうと思った夫も兄嫁の言葉なんて 気にしなくていいと言ってくれたので私は 夫と一緒に兄の結婚式に参加すること にそれから数ヶ月が経ちあっという間に兄 の結婚式の日がやってきた私は夫と一緒に 結婚式会場へ会場に着くと兄や両親と会う 前に兄嫁と遭遇してしまった 兄嫁は私の姿を見つけるやいなや顔を潜め ながらこちらにやってきたあれどうして来 たのかしら私あなたには来ないでって言っ たわよねかなさんに何を言われても私は兄 に招待されてるのできます よ私がそう言い返すと彼女は目を見開いて 睨みつけてきたあんたね私が来ないでって 言った意味を理解してる額に傷がついてて 気味が悪い上に感のようなお腹をして 気持ちが悪いわまるで化け物みたい人間を 食らってるの かしら私は耳を疑ったどうしてそんなこと を平気で人に言えるのだろうか化け物の席 はないから帰っ て兄嫁はそうやって私を結婚式会場から 追い出そうとしてきたもうこの人に容赦は しないここまで性格が悪い人は初めてだ お兄ちゃん ごめんはい後悔しないでね私はそう言って 式場を出た夫も怒っていて私と一緒に出て いったあんなひどい人の結婚式になんて 参加したくないそして私はとあるところに 電話をかけたそれでも気分が落ち着か なかったので美味しいものを食べに行こう と夫と話し高級レストランへ行くことに 美味しい食事をしてちょっと気分が 落ち着いた頃兄から電話がかかってきた あいどうして来ないんだああごめん お兄ちゃん実はね私はかなさんとの やり取りについて説明をしたえカナがうん 夫も隣で聞いていたわそんなちょっとカナ と話してくるよそう言って電話は切れた1 時間後私は兄に呼ばれて仕方なく式場に 戻った兄からちゃんと話がしたいから戻っ てきてほしいと言われたのだ私たちは結婚 式会場の控室に行くと兄と両親そして兄嫁 と彼女のご両親が揃っていたそして兄嫁の 父親は私のことを見かけると絶していたし 社長どどうしてここにどうしてって私は あなたの娘さんの婚約者の妹ですから ええ実は兄嫁の父親は私が経営する会社の 取引先の会社で専務をしている人だったの 顔合わせに私は参加していなかったから 向こうは私がまさか結婚相手の妹だと知ら なかったようだだが私は兄嫁のことを調べ ていたので父親が取引先の専務だと知って いた私は知っていながら別に私自身の結婚 とは関係ないしと思い黙っていた兄嫁の父 はおそらく兄嫁から婚約者の妹は会う必要 もない人だとかそういう説明を受けていた のだろうおお前なんて こと兄嫁の父は兄嫁にそう叫んだ社長娘が 大変失礼なことを言っていたようで申し訳 ありませんちょちょっとお父さんどうして こんな女に謝るのようるさいお前のせいで 私が仕事を失うことになったらどうして くれるんだ へえ兄嫁はようやく私を存在に扱ったこと がどれほどまずいことだったのか理解した ようだお前も 謝れそう言って兄嫁の父は兄嫁の頭を掴ん で下げさせたも申し訳ありませ んそうやって謝ってきた兄嫁だがもう遅い 私の心は決まっているのだから残念ですが そうやって形だけの謝罪をされても私は 恩家との取引をやめますそそんな取引を やめられたらうちはかなりの損失をこる ことになりますそしたら私は確実に首が 飛んでしまいますどうかお許しいただけ ないでしょう かそう言って土座までしてくる兄嫁の父だ が確実に自分の保信のために謝っている だけださっきから私の顔についての話を 出してこない私はこの顔の傷がきっかけで 化粧品の会社を始めたんですそしてこの お腹は妊娠しているからなんですよそう いったことを何も知らないで見た目だけで 判断してひどく罵倒してくる人に娘さんを 育てた方が線分を務めるような会社とは 取引したくありませんまああとは本社の 社長との話ですしあなたたちには関係ない ですねとにかく私はもうあなたやあなたの 娘さんの顔を見たくありませんこれが私の 気持ちですじゃ帰ります ね私はそう言って夫と一緒に控室を出た 兄嫁と兄嫁の父は顔面蒼白の状態でその場 にへたり込んでい たそれから兄は兄嫁との結婚式を中止にし 婚約はきをしたそうだ参列してくれた人に は祝儀を返し食事会県同窓会のような形に して料理を堪能してもらったようだ兄嫁は 必死に兄にすがったが兄は全く相手にせず 兄嫁と縁を切ったらしいちなみに兄嫁の父 は平社員に攻殻処分となったそして給料が 一気に下がり2度と出世が難しい状態に なっ た彼が上の立場にいないのなら取引を続け ても大丈夫だろうと思い取引はやめない ことにした兄嫁一家は今回の件でお互いを 攻め合い家族中がひどくなったらしい しかも元々裕福だったのが一気に給料が 減ったので生活水準を下げることができず 浪費を繰り返して借金が増えてしまって いるんだとかその結果元兄嫁は兄に しつこくつきまといストーカー状態になっ て借金の返済を手伝ってほしいとか復縁し てほしいと迫っているようで最終的に警察 に逮捕されたようだ現在は接近禁止令が出 ている上に元兄嫁は自分の浪費で作った 借金の返済に追われているようなので とりあえずは安心していいようだその後私 は無事に赤ちゃんを出産可愛い女の子が 生まれた夫と両親と兄とみんなで娘を可い がりながら家族仲良く幸せな日々を送って いるこれから私は仕事と同じくらい子育て も頑張っていこうと 思う見た目だけで人をけなしたり下げ済む のって最低ですよねこのカナという女と お兄さんが結婚しなくて本当に良かった です主さんはコンプレックスをバネにして 人生を成功させて本当にすごい方ですこれ からもご家族と幸せな日々を過ごして ください ね最後までご視聴ありがとうございます もしよかったらチャンネル登録よろしくお 願いいたしますでは次の動画でお会いし ましょう10万って少なすぎじゃない老後 の面倒見るのマジ勘弁なので今すぐ絶縁し て くださいかなさんはそう言って私をどして きたこっちだってもう限界だ私は彼女の目 をまっすぐ見てこう言ってやった逆にいい の私は65歳の専業主婦だ夫とは結婚して 35年以上になるもちろんいろんなことが あったし喧嘩をしたことも多々あるが基本 的に夫婦仲良く幸せに暮らしている私たち は元々同じ職場で働く同僚で一緒に働いて いくうちに距離が縮んでいったそれから 交際をスタートさせて順調にお付き合いを 進めていって結婚に至った結婚してからは 数年は共働きだったが長男が生まれを きっかけに私は専主婦になった長男が 生まれてから2年後に次男が生まれたので 私はそれからしばらくは子育てに集中する こと に息子たちはやんちゃだったので毎日は 正しかったがとても楽しく充実した日々を 過ごせていたそんな息子たちもスクスクと 成長しいい子に育っていった長男も次男も 大学まで卒業しそれぞれ就職をして立派に 働いている親としての役目を終えてからは ゆっくりと過ごしてい た夫は一生懸命に仕事を頑張ってくれて 毎日十分な稼ぎを持ってきてくれただから 安心して日常を過ごせていたのだだが そんな夫が最近体調を崩してしまい入院を してしまった私は毎日夫の見舞に行き夫と 話をしたたいもない話から息子たの話に ついてなど内容は滝に渡っているまた次男 夫婦が病院の近くに住んでいるため時間が 合う時は私と一緒に夫の見舞に来て くれるそういう時は賑やかでわあいあいと したいい雰囲気になる長男は大手企業で 課長をしており毎日かなり忙しいのと病院 から離れたところに住んでいるので なかなか見舞に来れなかっ たそれでも定期的に連絡をくれて夫の容態 を聞いて くれる他にも私や夫の誕生日の時には必ず プレゼントを送ってくれる心優しい子だ 長男は仕事に落ち込んでいるためまだ独身 だったなんだかんだでもう35歳になるの でもうそろそろ結婚してほしいなと思うの だがそれは親のエゴだと言い聞かせて長男 のことを見守っている そんな中私と夫の思いが通じたのかある日 長男がお見舞いにやってきてこんな報告を してき た今度結婚することになったんだ私もおも ものすごく嬉しかったそしてすぐに婚約者 を連れてきて挨拶をしてくれることになっ た夫は入院中なので申し訳なかったが病室 にまで来てもらうこと に初めましてかなと申しますこの度さんと 結婚させていただきますのでどうぞ よろしくお願いしますご丁寧にどうも ありがとうござい ます長男が連れてきたかなさんという女性 は感じが良さそうな人だった私たちと話し ても笑顔で受け答えをしてくれてこの人 なら長男を任せられそうだなと思っただが 会話を進めていくうちに少し気になること があったそれはかなさんがこんな質問をし てきた時のこと お父さんはどれくらいの期間入院されてる んですかもう2ヶ月くらいかなそうなん ですねそれじゃああとどれくらい入院する んでしょうかそれは実は分からないんだ 正直言って相変わらず体調はかなり悪いし このままずっと入院をすることになる だろうなるほど この時かなさんは少し嬉しそうにしていた それがものすごく気になったどうして人の 不幸が嬉しいのだろうかその時私は多分 彼女は介護をしたくないのだろうと思っ た夫が退院してもし体調が悪く介護が必要 になったら自分におはが回ってくるかも しれないそういうことは下げたいのだろう だが別に私も夫も介護を押し付けるつもり はないだから心配しなくていいのだが私は 明らかに介護をしたくないという思いが顔 に出ていたことが気になった でも長男とは仲が良さそうだしうまくいっ ているんなら私がとやかく言う権利はない 長男には本人が結婚したいと思っている人 と結婚をしてほしいと思うそれに喜んで 見えたのは私の勘違いかもしれないし何回 か絡めば彼女の本性が分かる だろう長男とかなさんは結婚式は6ヶ月後 にあげることにしたらしいあげたい結婚式 上の予約がのがその日だったようだ私は 結婚式前に結婚祝いを持って長男の家に 行ったかなさんとゆっくり話してみたかっ たし結婚の挨拶が病室だったのがちょっと 申し訳ないと思ったので改めて機会を 設けようと思っただけど私と夫の家に招く のは手間を取らせるので私が長男の家に 出向くことにしたお母さんようこそ いらっしゃいましたかさわざわざ時間を 作ってくれてありがとねいいんですよ お母さんこれ結婚わいねあありがとう ございますかさんは喜んでいたが中身を 開けると一瞬顔の表情が曇っ たこれはあえっとワイングラスなんだけど お気に召さなかったかしらいえ大丈夫です よ大丈夫とは私はかさんの発言がと気に なったがその後息子が玄関までやってきた ので私は息子との挨拶に集中した母さん来 てくれてありがとないやいやこちらこそ 時間を作ってくれてありがとうささ上がっ てくれよ長男に今に案内されて私は2人と 一緒に食卓に着いたかさんコーヒーでいい え ありがとうそれから私たちは色々とお話を しただがかさんはなんとなく愛が悪いと いうか私が話すと途端につまらなさそうな 顔をするのだ長男は隣に座っているから 気づいていないようだが私にははっきり わかったかなさんは私に対してあまりいい 印象を持っていないのだろうというより義 の親に対してなんとなく嫌悪感を抱いて いるのだろうかそしてかさんは長男が トイレに行った瞬間にこんなことを言って き たお母さん結婚祝くらいもっと真しなもの くださいよえ普通はお金でしょ50は最低 ラインね50って50万ってこと当たり前 じゃないですかなんならお母さんの年齢 なら100から200くらいは出してくれ ないとそそんな に私はまさかもらう側がこんなことを要求 してくるなんて思わなかったし長男がい ないとこんな風にひどい態度を取ってくる とは思わな たすぐに長男がトイレから戻ってきたので そこで彼女は悪をつくのをやめたが私は 彼女の本性を知って長男の結婚が不安に なった今は長男の前では猫をかぶっている ようだがいつか長男にもこのようなひどい 態度を取るのではないだろうかというか 半年後に結婚式を上げた後から態度を急変 させるのではないだろうかそんな感じで私 はかさんに対して一気に悪い印象を抱いた そしてそれから少し経った頃かなさんが 1人で私と夫の家にやってきたかなさん 一体どうしたのお母さんとはまたちゃんと 話しておかないといけないと思ったんです そそうなのねとりあえず上がって ちょうだい私は彼女を今に案内した意外と 綺麗にしてるんですねまあまあ広めの家だ し彼女は家の中を物色し上から目線でそう 言ったえっと話っていうのは私がお茶を 出しながら聞くと彼女は私にこんな質問を してきたお母さんてもう65歳ってことは 年金暮らしなんですよね ええ年金はいくらなんですか うちゃんと教えてください私は長男の嫁と して知る権利があるんですからものすごい 威圧をしてきてそのように行ってくるかさ 年金は月に10万だけど私は正直にそう 答えたするとカナさんは大きなため息を ついた10万って少なすぎじゃないもしか してたつやさんのお家って貧乏だったん ですか えうわ騙されたわ達也さん自体はかなり 稼ぎがいいのに親は残念なのねそんなこと を言ってくるかなさん私の年金が少ない からって一体何だというのかそれなのに なんでそんな風に馬鹿にされなきゃいけ ないのだろうかそして彼女は急にありえ ないことを言い出したお父さんが死んだ後 私たちに頼ってこないでくださいよ別に私 は彼女や長男に頼ろうとは思っていない そして夫が死ぬだとかそんなことを 軽々しく言ってほしくない心配しなくて 大丈夫よ別にあなたに頼らなくても大丈夫 だから 本当ですか約束ですからね私はもう彼女と 会話するのも嫌だったえ約束するわ分かり ましたその言葉絶対ですからねそう言って 彼女は帰って行った本当にひどい人だ私は 長男に彼女と結婚しないで欲しいと思った だが長男に相談をする前にまさかの出来事 が起きたそれは夫がなくなってことだ夫は 容が急変し得状態になったそして私は ギリギリまで夫のそばで夫が回復するのを 祈ったのだが願い虚しく夫は息を引き取っ てしまっ た私はとても悲しみにくれていた長男や 次男夫婦に慰められなんとか葬儀で模を 勤め上げることができたが悲しみに 押し潰されそうで辛かったそんな中あの人 がとんでもないことをしたそれはもちろん かなさんだかなさんは周りに人がいないの を確認すると私にありえないことを言って きたの だお父さんなくなってしまいましたね お母さんちゃんと約束を守ってくださいね でも約束を守れなさそうだから縁を切り ましょう え老後の面倒を見るのマジ勘弁なので今 すぐ絶縁して くださいかさんはそう言って私をしてきた こっちだってもう限界だしかもこんな時に 私を追い込もうとするなんて性格が とことん腐ってる私は彼女の目をまっすぐ 見てこう言ってやった逆にいいの へ私がそう言うと彼女はびっくりしていた がすぐににやっと笑ったいいに決まってる じゃないですかむしろちゃんと約束して くださいね絶対に私たちに関わらないって えあなたとはわ たさんとも関わっちゃだめですよお金を たることをしそうですからねそんなことは 絶対にしないわあなたと関わることを やめる からそんな話をしていると次男夫婦が こちらにやってきたのでかなさんは話を 中断した私はもうかなさんとは2度と 関わりたくないと思った長男にもちゃんと 改めて話をしなけれ ばそれから私は実家をフルリフォームして う夫婦と同を始めることにしたするとその 話を聞きつけたかなさんが家にやってきた ちょっとこの家をフルリフォームして議定 夫婦と同居するって聞いたんですが本当 ですかあらあなた私とは関わらないんじゃ ないのそんなこと今はどうでもいいのよ フルリフォームするのは本当なのええ本当 よそんなにお父さんの遺産が入ったのタは そんな話一切してないんだけど主人の遺産 は別に多いってほどじゃないわ世間の平均 的な額よタヤは次男と半分になるから さらに少ないでしょうねだったらなんであ 達也からお金を借りたんでしょやっぱりお 金を高かったわねそんなこと絶対に許さ ないわ私のお金返してちだこの寄生中ババ がそうやって私のことを罵倒してきたかな さん私は彼女にとある真実を教えてあげた この家はそもそも私が父から相続した家だ しリフォーム代は全部私が出すのよ嘘よ 年金が月10万のあんたに支払えるわけ ないじゃないそうねだけど私はずっと パートで稼いだお金を貯金してたのそして 2年ほど前から株を始めたの色々と勉強を していたし音からやり方も教わっていた からすぐに利益を得ることができたわそし たらどんどんはまっていっちゃって今では かなり収入がある状態なのよそう そんな嘘よあんたみたいに何も取り絵が なさそうなパバがあらあら随分とひどい 言い方をするのね私と2人だけだと思って そうやって口が悪くなるかなさんその時隣 の部屋から長男が出てき たかなお前俺の母さんになんて口を聞い てるんだよたたさんどうしてここに全部 母さんから聞いたんだまさかとは思ったが 母さんの言う通りだったなかさんに対して そんなひどい態度を取っていたなんて がっかりだこの結婚はなかったことに しようちょちょっと待ってよ婚約破棄を するのああお前とは幸せな結婚生活を できるとは思えないま待ってよ私あなたに 捨てられたら困るわもう仕事をやめて専業 主婦状態で一緒に住んでるじゃないそれは お前が勝手に仕事をやめただけだろう俺は 結婚式を終えてからでもいいって言ったの にだから俺に責任はないそもそも俺の 母さんに対してひどい態度を取ってい なければこんなことにはならなかったんだ からな恨むなら自分の性格が悪かったこと を恨めそ そんなかなさんはその場にへたり込んだ そして長男とかなさんは婚約破棄をした 長男が説明をしたことでかなさんのご両親 は大激怒しかなさんと縁を切ったそうだ かさのご両親は私に改めて謝罪をしてきた ご両親がまとも人でよかったと思うかな さんは玉のこに乗るつもりが一気にバイト 生活の日々を送るはめになってしまった ようだ息子の稼ぎで楽をしようとした上に 私のことを馬鹿にしてきたバチが当たった のだろう一方私は無事に家のリフォームを 完成させて次男夫婦と同居を始めた新しく なった家を次男夫婦はすごく喜んでいて 私たちは快適な生活を送っている長男はは 再び仕事に打ち込んでいて今度海外死者へ 何年か勤務することになった結婚をしてい たらそんなチャレンジは難しかっただろう しいい機会かもしれない私は長男のことを 応援しつつ次男夫婦と楽しく幸せな日々を 送っていこうと 思うカナがお金だけを求めていたことが 丸分かりでしたねそしてやはりそういう人 は痛い目を見るのですね主さんは旦那さん が亡くなって辛い中よく冷静にできたと 思いますこれからは息子さんたちと幸せな 同居生活を送ってください ね最後までごご視聴ありがとうございます もしよかったらチャンネル登録よろしくお 願いいたしますでは次の動画でお会いし ましょう大食金と貯金は俺がもらうお前は 生活保護でも受けてろ夫はそう言って ヘラヘラと笑った結婚してから年間夫と義 両親のために尽くしてきた私にこんなこと を言ってくるなんて知らすの最低な夫に 愛そをつかした私わかりましただけど後悔 しないでください ね私の名前は香55歳の主婦だ夫の建造と は結婚して約25年になるだがここまで 長く続くとは思わなかったそれくらい私の 結婚生活は大変だったと思う 私たちの出会いは仕事関係で当時私が働い ていた会社によく営業できていたのが夫 だった夫は一生懸命に営業をしていて仕事 にひきな姿に私は惹かれていたそしてそれ から取引を行うようになり彼は私たちと 一緒に仕事をするようになったその時に 距離が縮まっていき私たちは2人で飲みに 行ったりするようになる彼は私に積極的に アプローチをしてく私もどんどん好きに なっていって付き合うようになった夫は 仕事の時は爽やかで優しくてみんなに対し ても仕手に出ていたのだがプライベートで は男らしくてどんどん引っ張っていく タイプだった私はそれが当時はかっこいい なと思っていたしその仕事と家庭での ギャップにやられていたそれから私たちは 順調に交際を続けていき彼からプロポーズ をされて結婚することになったそしてすぐ に私たちはお互いの両親に挨拶へ私の両親 は夫のことをとても気に入っていた夫は私 の両親に対しては仕事の時のように爽やか モードで接していたのも理由としてあった と思うその時は夫が親に気に入ってもらえ てすごく嬉しかった幸せな結婚生活を 遅れるだろうなと私は思っていただが私の その思いは彼のご両親に挨拶を行った時に 打ち砕かれることになる初めまして香りと 申します私は丁寧に彼のご両親に挨拶した だが彼のご両親は私を冷たい目で見てきた あなた何歳なの随分年を取ってるように 見えるけどさ30歳ですそんなんで子供が 埋めるのかえ20代じゃないと子供を埋め ないだろ義両親は子供について気になって いたみたいで私は年齢的なこともありを 示されていた私は夫に助けて欲しかったの だが夫はまあまあ多分大丈夫でしょうと 適当に言うだけだった本当なら子供を産む 産まない関係なく結婚をしたいときっぱり と宣言して欲しかったのだが夫は義両親に 対してあまりきつく言えないようで適当に 流していたそれでもまだ私は夫のことが 好きだったのでそのまま結婚しただが結婚 してからすぐに義両親は妊娠はまだかと何 回も私に聞いてき たしかも夫は結婚後に鬼実家近の マンションの部屋を勝手に借りてしまった のだ私はどうしてそんな勝手なことをした のかと聞いたすると夫は俺の実家が近い方 が色々と便利だろと言ってきたお前は産業 主婦なんだから俺の実家の手伝いとかしろ よ母さんたちの機嫌を損ねるようなことを したら許さないから な夫は結婚した途端に態度をさせた 付き合っていた頃に見せていた優しい 雰囲気は一切なくなっていたのだどうやら 男らしいと思っていた部分は亭主関白で あることと繋がっていたようだ私はその ことに結婚前に気づけなかっただが時 すでにおしで私はもう夫と結婚してしまっ ていたそれからは夫は明らかに態度を変え て亭主関白になったそして義両親は私に孫 はまだかとプレッシャーをかけてきたり 家事を無理やりやらせたりしてくる とんでもないところにといでしまったと私 は思ったがたった12ヶ月で離婚をするの はやっぱりできなかったそんな短期間で 離婚をしてしまっては周りからなんて言わ れるかわからないし親が悲しむと思った今 となっては親からしたら娘が幸せを感じで 生きていてくれる方が嬉しいと分かるが 当時はそういういろんな目を気にして勇気 が出なかったのだそれからという私は ひたすら耐える日々を過ごした3ヶ月半年 と経ってもまだ離婚には早いと思っただが 結婚して1年が経った頃私は妊娠をした これには義両親も夫も喜んでくれて私に でかしたと言って褒めてくれたその後は 少しだけだけど私に対して優しく接して くれていたと思うあまりに理不尽すぎる 要求はしなくなっていたのだしかしそれ から月日が立って私のお腹の中の子が 女の子だと分かるとまた態度がひどい頃に 戻った私たちは光景となる息子を産んで 欲しかったのに何をやってるのよあく とことん期待外れな嫁だ年ってるんだから 一発で決めろよな私はさすがに絶したどう してこんなにも責められなければならない のだろう か自分たちの子供が生まれてくるというの にひどすぎる言い方だ私だけは絶対にこの おの子を大事にしようそう心に決めた そして生まれてきた我が子娘には咲と 名付けた娘はとても可愛くて天使のように 思った夫は一応責任感から娘のことを多少 可いがってくれていたが義両親は一切娘に 近づこうとはしなかった親戚の集まりなど で親戚たちが可愛いお孫さんねと言っても そうねそういえばそんなことよりもとすぐ に話題を切り替えるあかさにそんなことを する義両親は本当にげなかっ た娘は成長していくにつれて自分が父方の 祖父母から好かれてはいないことを理解し たようで実家に行くのをとても嫌がるよう になった私も嫌だったので夫に娘があまり 疑実家に行きたがらないからここでオルス 番をすると言い私と娘は疑実家になるべく 行かないようにした夫は最初こそ怒ってい たものの小さい娘がぐずるのを見るのが 疲れたのか何も言わなくなったこの時は娘 にとてもありがたいと思ったものだ義親と 関わる機会が減ると私はすごくストレスが 減って心が軽くなったやはり相当精神的に きつかったのだろうそれからしばらくは 平和だった娘はスクスクと成長していき 勉強を頑張ってレベルの高い高校に進学し た私は娘の頑張りがすごく嬉しかったし たくさん褒めてあげたお祝いにお寿司も 食べに行ったしご褒美に携帯電話を買って あげただがこういう時ですら義親と夫は めんどくさかっ たあなたが高校に合格できたのは健造の頭 のいい遺伝子を受け継いだからよ自分の力 で成功したなんて思わないことねさまさま 私たちは女の子を望んではいなかったんだ 男の子なら新学校に行っても喜べるが いずれ誰かにとぐ女の子がいくら勉強を 頑張ったところで無意味だ義両親はそんな ことを娘に向かって直接言ったのだこれに はさすがの私も耐えられなかったちょっと いい加減にしてくださいさきは一生懸命に 勉強を頑張っていたんですそれを否定する だけでなく傷つけるようなことを平気で 言ってあなたたちに人の心はあるんです か私は娘を守る一心でそう叫んだだが私 1人では両親と夫にすることはできなかっ たすぐさま夫は俺の親に向かってなんて口 を聞くんだと怒鳴った義両親もすぐに夫に 火星する本当に信じられない女だね一体 どういう教育を受けてればあんたみたいな のができるん だ私にまでひどいことを言ってくる疑実家 の人たちだが私は彼らと縁を切ることが できなかったそれは私に経済力がなかった からだこの時の喧嘩で夫はそうやって生 意気な態度を取っていると高校の学費を 出してやらないぞと言い出したのださすが にそこまで言い出すとは思わず私と娘は 絶句したそれは困ると言うと夫はだったら お前は態度を改めろと私を叱った私は娘の ためにただ夫と義両親に謝ることしかでき なかった夫と義両親は頭を下げる私を見て 勝ち誇った顔をしていたそれからは完璧な 手中関係が出来上がったと思うどんなに理 不尽な要求をされても娘の高校の学費の 支払いを辞めると脅されたら従うしか なかったこの頃は本当にきつかったと思う 義両親と夫は好きかって言ってきては私を こき使ってきた働いて自立したいと思って も一切それを認めてくれない最終的に娘の 高校の学費を脅し道具として使ってくるだ から正直言って娘が高校を卒業するまでの 3年間は苦痛で仕方がなかっ た娘はその後大学には行かずに就職をした そしてもう社会人になったのだからと娘は 夫に追い出されてしまった私はまだ娘と 一緒に暮らしたかったのに本当に自分勝手 な人だでも娘をこの理不尽な家族から解放 できてよかったとも思った私だけが辛い 思いをすればいいそんなことを思っ だが娘が自立すると今度は義両親がさらに 厄介な存在になったそれは規模が足腰を 悪くしてしまい介護が必要になってしまっ たことだ夫は問答無用で私に介護を 押し付けてきた介護は嫁の仕事だどうせ 専業主婦で暇してんだから嫌だったら離婚 な夫は今度は離婚をちらつかせて私に介護 を要求してきたずっと働かせてもらえ なかった私はいきなり離婚をされても生き ていけない実家に頼ろうと思っても私の 実家にはすでに兄夫婦が同居しており私が 帰っても住む部屋がないそして長年夫や義 両親にしいたげられて私は逆らう気力が なくなっていたのもあると思う私は言わ れるがままに義母の介護をするようになっ ただがそれは地獄の日々だっ た義母は毎回私に対して罵声を浴びせてき た もっと優しく扱わんかこのボケ私に怪我を 押せる気かなんだと私の妻に怪我を追わ せるだっってそれじゃあ警察を呼ばなきゃ いけないなちょちょっとやめてください 悪いことをしたらすぐに通報するからな義 両親はそうやって私を脅すようなことを 言ってきて追い込んでいったどうして私 ばかりがこんな目に会わなければならない のだろうか私は毎日心がすり減っていった そして夫は夫で相変わらずの停止白ぶりだ おいなんだこの目は適当なもの作ってん じゃねえよごめんなさいお母さんの介護を していたらなかなか時間がおい言い訳を するなそう言ってテーブルを叩く夫私は ビクッと体が震えるいつだって離婚しても 俺は構わないんだから な日は義両親に夜は夫に怒鳴られる日々は どんどん精神的に疲れていった見た目に気 を使うこともできず私はどんどん顔が吹け ていったきっと同世代で見たらかなりふけ ている方に見られると思う夫にはお前は 本当に女を捨ててるなと馬鹿にされただが 言い返しでもしたらまた面倒なことになる ので聞き流すことしかできなかったそんな 中久しぶりに娘が実家に寄生してきたさき 久しぶりねお母さんやっぱりこの家での 生活辛いよね えとても疲れた顔してる私絶対にお母さん のこと迎えに行くから待っててね娘は 力強くそう言って私の手を握ってくれた 本当ならそんな負担になるようなことし なくていいと母親として言ってあげるべき なんだけれど私にはそんな余裕がなかった そして娘の言葉は私にとってのの光となっ たありがとう咲私待ってるわ私がそう言う と娘は目を輝かせて任せて私頑張るからと また力強く言ってくれ たその後いつもの日常に戻り私はいつも 通り義両親と夫に呼使われる日々を過ごし ただけど娘が私のことを思ってくれて迎え に来てくれると分かっているだけでも だいぶ心が楽だった それから1年ちょっと私はこの辛い日常を 過ごしていったそんな中ある日夫が いきなりこんなことを言ってきた俺患者を やめるからえちょちょっと待ってよあなた まだ58歳じゃない60歳で定年退職 できるのになんでやめるのようるせえな俺 がやめると決めたんだからも言うなそして 夫はさらに驚きの発言をした大は俺が もらうお前は生活保護でも受け てろ夫はそう言ってヘラヘラと笑ったど どういうことわかんねえのかお前はここ から出て行けって言ってんだよそそんな そもそも女をせたババーのお前と毎日一緒 にいても退屈なんだよ俺の司会から 消えろ結婚してから25年間夫と義両親の ために尽くしてきた私にこんなことを言っ てくるなんてこの人にもうする必要はない なシラスの最低な夫に愛をつかした私 わかりましただけど後悔しないでください ね私がそう言うと夫はは後悔するわけない だろうと鼻で笑った私はそれを横目に見 ながら荷物をまとめた実家にでも帰るのか お兄さん夫婦は同居してるのに厄介になる なんてお前はひどいなそうやって馬鹿にし てくる夫だが私にには他に行く宛てがある それは娘のところだ実はつい数ヶ月前に娘 は私に連絡をくれていたお母さんお待たせ もう一緒に住めるよえででもまだ働き始め て2年も満たないじゃないそれじゃあ給料 だってまだ低いでしょ大丈夫私今副業し てるから え元々パソコンの勉強を独学でずっとやっ てたからプログラミングやウェブデザイン の知識と能力を身につけていたのそれで 就職してからちゃんとしたパソコンを買っ てフリーランスで仕事を少しずつ増やして いったの結構稼げるようになったから お母さんと一緒に暮らすことは可能だよ さっきすごいわね尊敬するわお母さんこそ 本当にすごいよあんなモンスターたちの中 で弱を吐かずにすごく頑張ってると思うだ けどそろそろ自分で自分を解放してあげて 私は涙が出るほど嬉しかっただがすぐには 娘のところには引っ越さなかった娘と一緒 に住めると分かっただけで私はもう少し 耐えられる気がしたできれば財産分与を もう少しもらいたいと思っていたのだあと 2年はきついかもしれないが夫の退職金が 出るまではと思っただが夫がいきなり会社 を辞めると言ったので私が娘の元に行くの も早ったというわけだむしろ夫にに感謝し たいほどだ私はウキウキしながら娘のとろ へ行ったお母さんよかったねさっきこれ からよろしくねうんお母さんと2人で 暮らせて嬉しいそして私はすぐに弁護士を 雇い夫の職場に内容証明を送った夫は内容 証明を見たのかすぐに私のスマホに連絡が 入ってきたおいお前何をやってるんだ やめる直前なのに内容証明なんて送ってき やがって声を荒げて怒鳴ってくる夫今まで の私ならビビってしまっていただろうが もう負けないだって家に送ってもあなたは 郵便物を見ない可能性があるじゃないだっ たら職場に送った方が確実でしょふ ふざけんな俺に恥を欠かせやがって私は夫 の発言を聞いて笑ってしまった確かにもう やめる人当てに内容正面なんて届いたら 周りからしたら随分と夫が訳ありだと思う だろうそれに私は実はとある事実を知って いたので余計に笑いが止まらなかったあ おい何笑ってんだよごめんなさいだって あなたは自ら辞めたんじゃなくて早期退職 を迫られたんでしょえどどうしてそれを あなたの上司の部長さんとたまたま町でお 会いして話を聞いたのよ実質リストラされ たあなたの元に内容証明なんて届いたら 職場の人たちはあなたを裏で馬鹿にしてる ででしょうねダサすぎて笑えてくるわふ ふざけんなお前だって俺と離婚されたら 生活が困るだろ退職金は全て俺がもらう からなそのように叫ぶ夫だが私だってここ で言いまされるわけにはいかないそんな ことさせないわ私は弁護士を雇ってあなた にきっちりと財産分与をもらうし今までの モハによる慰謝料も請求するからはあ弁護 士お前のどこにそんなの雇う金があるだよ さが立て替えてくれるのよさ咲が高卒の あいつにそんな金ないだろ貧しいお前をさ せてまで俺から搾取しよってか最低だな 詳しくは教えないけどあの子副業もやっ てるから収入はかなりいいのよ今のあなた と同じくらいかそれよりも上ねえう嘘だろ あなたが信じるか信じないかはどうでも いいけど私は裁判になっても戦うからね については私毎日辛い日々についてを はけ口の代わりに日記に書いていたんだ けどそれが証拠になるみたいあなたから 慰謝料ももらえるそうよそして退職金も今 まで貯めたお金もきっちり半分もらうから 私はあなたとあなたの親のためにそれだけ 尽くしたんだからもらえるものはもらえる まで戦うわそして私がいなかったらあなた たちはまともに生活もできないことを 分からせてやるわ私がそう叫ぶと夫はヒ 小さな声で言っていた私は気にせず電話を 切りそれからのことは弁護士に任せた弁護 士さんはとても優秀な方で夫に対して離婚 を認めさせそして慰謝料と財産分与の話も しっかりとまとめてくれたこうして私の元 にはまとまったお金が入ってきた娘とは 一緒に暮らしていて最初は養ってもらう形 だったが私もパートに出て家にお金を 入れるようにしているちなみに元疑家はは かなり悲惨なことになっている らしい元夫は財産分与によって手元に残る お金がかなり減ってしまいさらには義両親 からは働いていないのなら介護をして ほしいと言われて元夫が義母の介護をして いるんだとかだが元夫は家事や介護は点で だめである日元義母に大怪我を追わせて しまったそうだその結果元義母は長期入院 となり元義父は大激怒元夫に治療費入院費 を支払えと言い元夫は一気にお金が なくなったそうだだが元義父は元義父で 今回のことで元夫との関係性が悪くなり 家事をする人が誰もいなくなり元義父は まともな生活ができなくなっているそうだ 元夫からそういった内容をグダグダと説明 された上で復縁したいという電話が来てい たが復縁は絶対にない胸と次私や娘の前に 顔を見せたら警察に通報するということを 伝え私は元夫の番号を着信拒否にしたそれ から元夫がどうしているかは知らないが 間違いなく1人寂しく貧しい生活を続けて いるのだろう一方私は娘と一緒に毎日 楽しい日々を過ごしている新しい服を買っ たり化粧道具も新しく揃えて見た目を綺麗 にして2人で休みの日にカフェや食事をし に行っているこれからも私は娘との時間を 大事にしながらこれからは幸せに生きて いきたいと 思うこの疑実家の人たちは本当に最低です ね主さんのことを家政府や奴隷のように 思っているのでしょうかま全員が最終的に 痛い目を見たのですかとしました娘さんが 本当に主さんを救ってくれてよかったです これからは親子2人だけの時間を楽しんで 幸せな日々を過ごしてください ね最後までご視聴ありがとうございます もしよかったらチャンネル登録よろしくお 願いいたしますでは次の動画でお会いし ましょうこの家には妹が住むからお前は出 ていけ はあありえない夫はどこまでアホな シスコンなんだろうか私の私物までゴミ 置き場に放置して最低だ私はもう夫とは 終わりだと思いそのまま家を出て行って やったおおいどうして帰ってこないんだ あなたが悪いんでしょ私もう帰らない から私の名前は蒼井33歳の主婦だ夫の 孝太とは結婚して3年が経つ私たちは元々 同じ会社で働く同僚で同期でもあったその ため必然と話すことが多く仕事での悩みと かを相談し合うのに飲みに行くことも 多かったそれから夫は6年ほど働いた後に 転職しその時の別会で彼から告白をされて 付き合うことになったそして2年くらい 付き合った後に私は彼からプロポーズをさ れたのだあの会社で同期として出会えたの は運命だと思う青いはいつでも俺のことを 支えてくれる大切な存在だこれからも俺を ずっとそばで支えてほしい俺と結婚して くださいはいよろしくお願いし ます夫からのプロはとても嬉しかった夫は 付き合っている時から私のことを大事にし てくれていてさらに仕事も一生懸命で とても素敵な人だった彼となら幸せな結婚 生活を遅れる私はそう思っていた長が夫は とんでもないほどのシスコンだったことが 判明した例えば義の誕生日の時のことあれ 今日お仕事じゃないの今日は有を取ったえ どうしてカナの誕生日だから だなんと夫はたえ平日で仕事があったとし ても気前の誕生日には休みを取って朝から 一緒に遊びに行くのだしかもその時は高級 寿司屋だとか高級レストランに行っている らしいしプレゼントもブランド品をあげて いたりする私にはそんな高価なものはくれ たことなんてないしそこまで高いお店に 連れて行ってもらったこともない普通は嫁 の方を優先するべきだろうと思うのだが 完全に私をないがしろにしているわけでも ないし自分の妹を大事にしていることを そこまで責めるのはかわいそうだと思い なかなか言えなかったそういえば結婚する 前もよく夫は妹の話をしていたこの時は妹 思いの素敵な男性だという風に思っていた のだまあまさかここまで出来合いしていて 結婚生活にも支障をきたすレベルだとは 想像できないだろう義のカナは私と夫より も5歳下でそこそこ年が離れていたから それも夫にとって出来合いしてしまう理由 の1つだったのかもしれない夫は昔から 自分が妹を守ってあげなきゃという指命感 に満ち溢れているようでそして何でもかん でも妹のためにしてあげたいと思う人だっ たそのため2人で旅行に行っても妹を 誘おうとしていたことが分かったりお土産 にすごく高いものをプレゼントしていたり して本当に開けれるほどだった そしてそんな義だが2年前に結婚をして いるそれなのに夫は義への出来合いぶりが 止むことはなく呆れてしまうほどだった そういえば義が結婚すると分かった時の夫 の落ち込み用は本当にひどかった慰めるの が大変でなんなら会社も休んでいたから 本当にひどいなんとか励まして元気を出し てもらったがあのまま放っておいたら仕事 に一切行かなかっただろう何よりものを 大事にする夫に私はかなり呆れていた両親 も夫の義への出来合いぶりには呆れている ようで私はある日謝られたことが あるこたが色々と迷惑をかけてごめんね 本当にかのことになるとどうしようもなく なるのよでもこぞって時はきつく言って いい から義両親はそうやって私の味方をして くれた両親がいなかったら私はもしかし たらすぐに夫と離婚をしていたかもしれ ない義両親はよく私の代わりに夫のことを 叱ってくれていたこったたあんたどうして 蒼いさんよりもカナを優先してるの普通は 妹よりも自分の嫁を大事にするべき だろうだが夫はそんな義両親に対して自分 の謎理論を展開するのであった俺の今が あるのは妹のおかげなんだよだから蒼い とも結婚できたそれならカナを一番大事に するのは自然なこと だろう真顔でそんなことを言ってくる夫に 私も義両親も言葉を失ったまあその時は そこまでひどい問題を起こしてはいなかっ たし私のことを全く大事にしていないと いうわけではなかったから私は夫のことを 許してはいただがだんだんとそれを黙認 できないレベルにまでなっていたえ旦那 さんが骨折で入院となったそうかじゃあ俺 が代わりに色々と手伝いに行くよ夫の元に かかってきた電話間違いなく妹だろう夫は 私に確認をすることもなく勝手に返事をし た電話を切ると夫はしばらくカナのところ に泊まるからと言い出したえ止まりああ 旦那さんが入院となったそうなんだいやた としてもわざわざ止まる必要あるかな ちゃんは専業主婦なんだよね家のことは 1人でできると思うんだけど何言ってんだ よ女性がで夜を過ごすのは危険だろうそれ なら夫がいない状態の私は1人になるのだ が私が何を言っても夫はもう義のところに 行くことを決めている様子だっ た分かった わ結局私が折れるしかなかったそして夫は すぐに義のところに行き本当にしばらく 帰ってこなかったびっっくりしたのが義の 旦那さんが入院していた1ヶ月ほどずっと 義の家に泊まったのだ私は1ヶ月の間 ずっと1人で過ごしていた夫がいなくて 寂しかったがそれ以上に呆れていた夫に とって気前の方が私よりも大事なの だそして久しぶりに帰ってきた夫えどうし たのやけに見た目が変わったわねなんて いうかちょっと太ったというか夫はこの1 ヶ月で見た目が変わるほどに太っていた ああまずっと外食や出前だったからなへ この1ヶ月間ずっと外食だったのそりゃか に料理をさせるのはかわいそうだろうもし かしてその外食のお金を支払ったのって俺 に決まってんだろう ええ私はどれくらいお金を使ったかは聞か なかった土日も入れたら相当な金額になっ ているだろうからだ私は1人だからできる 限り節約をしようとものすごい地味な食 生活を送っていたとうのに夫がそんなに 散在していたら意味がないじゃないかそれ で旦那さんはもう退院したんだよねああ 残念ながらなえなんで残念なのよだって 久しぶりに妹と1ヶ月間も一緒にいられた んだぞこれでまたしばらく一緒に過ごせ なくなると思うと悲しいだろう私はため息 をつくしかなかったそれなら妹と結婚しろ よシスコンが私との生活はつまらないって か私はとか頑張って怒りを抑えただが夫は 食事の時などの会話でひたすら義とのこと を話してきたカナのやつピザの注文したん だけど自分が食べられない具材が乗ってる やつ間違って頼んじゃったよ結局俺がそれ を全部食べてかはまた違うピザを頼んだん だよ1人1倍食うとかマジでアメリカ人 みたいだよな毎日酒を飲んで本当に 楽しかったよ学生の頃に戻ったような感じ だそう楽しそうで何よりね私はものすごく 気分が悪かったこっちはお肉を料理に使う ことも躊躇していたというのにピザを1人 1枚ふざけんな私はイライラしながら話を 聞いていたすると夫は私が全然話に乗って こないことが気になったようだお前本当に つんない女だな え普通はもっと話をちゃんと聞いて質問と かしてくるものだろう俺ばっかりが喋っ てるじゃないかよ つまらない話をしているのはそっちだろう がそれなら聞いてやろうじゃないかそれ じゃああなたかなさんと1ヶ月も外食や 出前で過ごしていくら使ったのよ え料理を一切させなかったんでしょ食費 全部あなたが出したんでしょ一体いくら 使ったのよえ えっと夫は急に冷汗を書き始めたどうした の言えないくらい使ったっていうのそ そんなの別に聞かなくてももいいだろどう して私はこの家の家計を管理しているのよ あなたがいくら使ったかは知る権利はある でしょうこの話はやめだつまらない話 ばっかりしえんがっ て夫はそう言って話をやめて部屋に行って しまった私に言えないくらいお金を使った ということだろう一体どれくらい使ったの か気になるきっと意地でも話さないだろう なだがそんな中私は信じられないものを見 た で働いた給料が入ったので私は共有講座に お金を一部移していたそして貴重をしたの だが全然お金が増えていなかったのだ前月 までの口座のお金はなんとなく把握してい ただからもう少し金額は多いはずそう思い 私は通帳を細かく見たすると夫が義と一緒 に生活している期間内に10万円が 引き落とされていたのだこれは絶対に夫が 義との外食のたに使ったに違いない私は その日仕事から帰ってきた夫を問い詰めた ちょっとこれどういうこと共有講座のお金 が10万も下ろされてるんだけどあなたが かなさんと外食をしたっていう時に使った お金が10万だってこと でしょ夫はいいやと言ってたいでいた こんな贅沢してどういうつもりしかも共有 講座ってことは私がパートで入れてるお金 も使ってるってことじゃない私がそうやっ て攻めると夫は逆切れをしたうるさいな俺 の方が多く家に金を入れてるんだから自由 に使っていいだろいちいち俺のすることに 刑事をつけてくるんじゃね私が家計を管理 してるのよしかも前にも言ったけどかな さんは別に1人でも生活はできるでしょ 無駄に一緒にいて10万円も散在する なんてありえないんだけどお前は巨大の 時間を無駄だっていうのかなんてひどい やつだこれだから1人っこは私が1人っこ だとか関係ないでで夫婦の生活のことを もっと考えてって言ってるのよああもう めんどくさいな俺に養ってもらってるくせ にいちいち文句を言ってくるんじゃねえよ 夫はぶち切れてそう言い外に出ていって しまった私もさすがにかなり頭に来ていた このまま一緒にいたらかなりの喧嘩になっ ていた だろうそれからというもの夫と私は一切口 を聞かなくなった一緒に生活はしている ものの苦しい空気だけが流れている私たち は一緒に食事を取ることもなくなった そもそも夫は夜帰ってくる時間もかなり 遅くなった帰ってくると義と電話をして いるのできっと義と食事をしに行っている のだろうていうかそんなことをして気前も 旦那さんとの関係は大丈夫なのだろうか そんなことを考えながら数ヶ月が経った夫 との関係は相変わらず悪くどんどん夫婦の 関係は冷え切っていったもうそろそろ私は 限界かもしれないそんなことを考えていた 私そんな中地方に住んでいる父が腰を痛め たというので様子を見に私は実家に帰った とりあえずは安全にしていれば大丈夫との ことで私はほっとしたせっかくなので私は 一泊してから実家を出て家に帰ることにだ がそこでとんでもない問題が起き た私が家にとなんだか物が少なく感じた 違和感を覚え私は自分の部屋へえどういう ことなんと私の私物がほとんどなくなって いたのだ一体これはどういうことなの だろうかするとちょうど夫が帰ってきた どこかに出かけていたようだちょっとなん で私の荷物がなくなってるのよ私がそう 言うと夫はちもう帰ってきたのかよと言っ たちゃんと答えてよ私の荷物はどこにあっ たのお前の荷物は今ゴミ捨て場に捨ててき たよえちょちょっとなんでそんなことを するのよカナをここにすまわせるからだよ えどういうことお前の荷物が邪魔だって ことだよこの家には妹が住むからお前は出 てけ はあなんでかなさんをこの家にすすのよ 彼女は旦那さんがいるのよ離婚したそうだ え離婚どうしてよカナが家事をちゃんとし ないからとか浪費が激しいだとかそんな 適当な理由を言っていたよだが俺は旦那の 不倫じゃないかと思ってるけどなカナは 素晴らしい女性で誰もが嫁にしたいはずだ からなかを悪く言うなんてありえないよ ありえないそれはあんたの方だと私は声を 大にして言いたかった夫はどこまでアホな シスコンなんだろうか私の私物までゴミ 置き場に放置して最低 だ分かった出ていく わ私はもう夫とは終わりだと思いそのまま 家を出て行ってやったそれから実家に帰っ た両親はさっき家に戻った私が実家に帰っ てきたから驚いていただが私がことの経緯 を説明すると分外していたそれから私は 仕事のこともあるのですぐに不動産屋に 行き1人で住むアパートの部屋を探した そしてちょうど条件の合う部屋を見つけた ので私はすぐに契約その後は夫のことなど 忘れて普通に生活をしていたすると1ヶ月 ほど経った頃夫から連絡が来たおおいどう して帰ってこないんだいきなりそのように 怒鳴ってきた夫はあんたが出てけって言っ たんでしょうがいやそうだけどでもそれは ちょっと反省してもらおうと思っただけで だからすぐに帰ってくると思ったんだそれ なのにになんで帰ってこないんだよあなた が悪いんでしょ私の私物を勝手に捨てたり かなさんのために散在とかして最終的に私 に対して色々と暴言を吐いて出ていけ なんて言ったんだから私はあなたとはもう 結婚生活を続けることができないわ私もう 帰らないから えそそんな困るよカナのやつ旦那さんの 言う通り本当に家事を全くしないんだそれ なのにどんどんブランド品を買ってきてさ 俺のクレジットカードを勝手にったりする んだもう俺の給料だけじゃまかないきれ ないんだあららやっぱりかなさんが原因 だったんだねかなさんみたいな規制中は あなたが面倒を見てあげればいいじゃない でも私は絶対にあなたと離婚するから財産 分与はしっかりともらうからねそそんな もう俺は金がないんだよそんなの知らない わよ私は弁護士を通して離婚と財産分野を 要求するから裁判になっても戦うからねそ そんなこと言ってもお前だって金はない だろ私今のパート先で正社員にして もらえることになったのえだから何にも 問題ないわそそんな裁判費用とかでこれ 以上お金をかけたくなかったら大人しく 要求を飲んでちょうだい 私はそう言って電話を切ったそれから夫 から何度も電話が来たが全部無視をした そして弁護士を通して離婚と財産分与を 要求 は裁判にまではしたくなかったようで 大人しく要求に応じたこうして私たちは 離婚することができちゃんと私の元に財産 も入った元夫は義両親に助けを求めたそう だが私が義両親に今までのことを話してい て義両親は元夫と元義妹に愛そをつかして いたので一切助けなかったそうだそのうち 元義妹と元夫は借金をしなければならない ほど浪費を重ね自転車創業のような形で 借金を繰り返して返済をするという状況に 陥っている らしいこのままなら絶対に破産するだろう が私にはもう関係のないことだそのまま 地獄に落ちればいいと思う一方私は社員と して一生懸命働きながら貯金をたくさんし ている夫と結婚していた時よりかなり安定 した生活ができていて幸せを感じられて いるとりあえずは恋愛はしばらくいいので このまま仕事にで貯金を貯めていこうと 思うシスコンも動画すぎると厄介ですねま この旦那はそれ以前に性格がダメな気がし ますが主さんはこんな人との結婚生活を よく続けられたと思います今度こそ素敵な 男性と出会えるといいですね主さんのこれ からの人生が幸せになることを祈ってい ます最後までご視聴ありがとうございます もしよかったらチャンネル登録よろしくお 願いいたしますでは次の動画でお会いし ましょう
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44:16【スカッと】私名義の実家とは知らずに勝手に上がり込んでくる義妹「この豪邸は私がもらう!」→横柄な態度に見かねた私は家を売って引っ越してやった結果w【修羅場】
01:05:04【スカッと】姑「お前の全てが気に入らない!家族だけで暮らすから出て行け!」全額給料入れる私「わかりました」→即離婚。自分と娘の荷物は全部回収し、家賃30万の家だけ残した結果w【修羅場】
01:25:37【スカッと】実の兄の結婚式で妊婦の私に向かって兄嫁「バケモノの席は無いから今すぐ帰って!」私「いいけど後悔しないでねw」→兄嫁父「お、お前なんてことを…」兄嫁一家は全てを失うことに…【修羅場】
01:46:57【スカッと】65歳で月10万の年金暮らしの私をバカにする長男嫁「老後の面倒見るのとかマジ勘弁だわ~w今すぐ絶縁してくださいねw」→私「逆にいいんですか?」長男嫁「え?」【修羅場】
02:04:10【スカッと】25年間連れ添った夫と離婚。夫「退職金と貯金は全額俺が貰う、お前は生活保護でも受けろて生活しろ」私「わかりました…」お望み通りにした結果w【修羅場】
02:26:28【スカッと】夫「妹がココに住むからお前は出ていけ」私「は?」→ある日、家に帰ると私物がゴミ置き場に放置されていたので、そのまま帰らなかった結果www【修羅場】
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