【2ch馴れ初め】誰も寄り付かない隣のボロ家に引っ越してきたガリガリ貧乏母娘→ばあちゃん自慢の肉じゃがをお裾分けした結果…【ゆっくり】

どうやっても同じ味にならないのよね すごくうまいけどなあれを再現したいの に作り方もしっかり習ったのにな しょんぼりする嫁子だが俺にとっては嫁 このの肉じゃがの方がうまいと思うんだよ ね俺たち夫婦の縁は素朴な祖母の手作り 料理がついでくれたお腹が空いちゃうかも しれないけどよかったらじみ味のしみた俺 たちの馴染めを聞いていって ほしい当時の俺は25歳実家の農業を ついでせっせと脳作業に励んでいた嫁子の 出会いにはまず隣の幽霊屋敷を紹介しない といけないなこの辺の地主であるじいさん が持っている社屋の1つなんだが最初の 借主がふっ消えたことから変な噂が立つ ようになったんだ あの家は呪われていると夜中に通りがかる と女の鳴き声がする男のおたびが聞こえる こともある実は古戦場新らしい無縁仏を 葬る墓の跡地らしい果ては元気にラジオ 体操している自主のじいさんまで呪いで なくなったなんて噂まで流れた噂に受けた 人がみを伝えに行ったらじさんがピンピン してびっくり業転したらしいよまその最初 の住人は家賃を踏み倒して夜逃げしただけ なんだけどねいや参った よ事故物件になっちまったようおひよの 自主さんも黙ってみていたわけじゃない噂 を払拭するように解いて回ったし主さんに もお祓いをしてもらって安心してもらおう と頑張ったそれでも噂の方が強かったのか 気づけば借りる人のないボロイAと大 変身とりあえず破の家賃で貸し出しをして おり困っている人の役に立てばと思って いるそうだあいつはお人よしすぎる噂の主 をキリキリに絞り上げてやりゃええのに 雑種雑誌とリカの雑草をかで借りながら俺 のばあちゃんはプリプリ怒っていた自主 さんとばあちゃんは幼馴染みなんだってさ そんな曰つきの物件にガリガリに痩せた 貧しい親子が引っ越してくることで俺たち 家族もかわいそうな噂の立つ咲夜も光が 差し込むことになるん だお隣に引っ越してきました嫁こと娘の さやかですさっちゃんですよろしくお願い しますとても礼儀正しい親子で特に元気 いっぱいに挨拶してくれるさっちゃんに ばあちゃんは目尻を下げたお前ももう ちょい頑張ってりゃこのくらいのひを 抱っこできとるんじゃがのほっととけや あのね農家の長男なんて絶対に結婚したく ないリスト第1位に3000と輝く身分な んだ よ別に俺が持てないわけじゃないぞいや ごめん見を張ってしまっ 持てない俺の恋愛偏差値は置いといてさっ ちゃんはわんこみたいに花をひくひくさ せるといい匂い無邪気にはしゃぎお腹を 鳴らしたしょんぼりとうく嫁子は小さな声 でごめんねお腹空いたよ嫁子はさっちゃん を抱き上げてペコリと頭を下げ帰って行っ てしまったそんな様子をうちのおかババー が放っておけるわけがないんだよねいつも のごとく作りすぎた肉じゃがをうちで一番 でっかい丼ドンというか大鍋みたいな大き さの丼に肉じゃがをこれでもかと てんこもりにしてほらよ持っていってやり なあんな細いのが腹をすかせてちゃいかん はいは いしっかり持っていかんかい男じゃろばあ ちゃんが片手でひょいと渡すもんだから 気軽に受け取ったらめっちゃ重い俺は しっかりと両手で受け取っていっちらおっ ちらこぼさないように運んだこ こんにちは はいまあお隣のうわあおいしそうははばあ ちゃんがいつも作りすぎるもんでよかっ たらおそわけに まあそんなに たくさんいただけませんととりあえず テーブルに下ろしてもいいですか俺が手を プルプルさせながら言うと嫁子は慌てて 部屋に通してくれたととにかくこれを空に して帰らないと俺がばあちゃんのエルボを 食らってしまうのでご迷惑でなければ 召し上がっていただけないでしょうか お母さん食べていい食べていいえ えとそそれでは嫁子遠慮していたものの 自分も小さくお腹がキュルンと泣いて 真っ赤になっていたお気遣いありがとう ござい ますいただきますどうぞ どうぞばあちゃん自慢の肉じゃがです ありがとうおじさんいただきますうちで成 込めて育てたじゃがいもニンジン玉ねぎ それに豚肉はちょっぴり 育ち盛りの高校生の頃肉が少ないと ストライキを起こしたがばあちゃんの エルボでかき消された俺はその頃ちょっと した反抗機が来ていて家の手伝いをサボっ ていたから働かざるも食べかららず飯が 出るだけでもありがたいことじゃわい文句 言うな真光の土正論にグの根も出ない俺の 反抗機はばあちゃんのエルボで止まった しかし年を重ねて思うんだよ肉と野菜には 黄金費があってばあちゃんの豚肉量は完璧 な比率なんだきっと緻密に計算しているん だろうと思ったんだがそんなもしとらん 噛んで入れとる調味料も目分量で入れて いるのにいつも同じ美味しい肉じゃがなん だよなお美味しい美味しいお代わりしるま まあさっちゃんニンジン食べられたのうん このニンジン美味しいお菓子みたいに甘い よそうだろうそうだろううちの人参は しみじみと甘味が広がるうまさでお菓子に しても美味しいし煮物に入れても肉せずに グと旨味が凝縮される玉ねぎも シャクシャクそうだろうそうだろうもっと 褒めて俺はもうニコニコでさっちゃんを 眺めていたじゃがいもも美味しいほほだよ 君うちの野菜を販売してくれないかなと いうか今の動画撮っておけばよかったな ホームページで流したいあまりにも美味し そうに食べてくれるもんだから俺は どんどん2人の器に肉じゃがを持ってあげ た2人は夢中になって食べて気づけば あんなに大きなドがすっからら感になって いるさすがに嫁子は真っ赤になって謝って いたすすみませんあまりの美味しさに橋が 止まらずいいんですようちの野菜を褒めて くださって嬉しかったです嫁子は慌てた 様子でお茶を入れてもてなしてくれたんだ すみませんお茶がしとかなくていえいえ 勝手にお邪魔しておりますので引っ越して きたばかりだからまだ荷物も片付いてい ない表で見てもぼかったが中身もボロい 隙間風ピューピューで冬は寒そうだな こんなボロい家に親子2人でほとんど家具 もなくガリガリに痩せ細って事情があるん だろうなあのここ幽霊屋敷って呼ばれてる の知ってますか幽霊ですかはい結構噂に なってたと思うんですが嫁子は平然と室内 を見渡して 特に何も感じないので平気です幽霊お友達 になれるかな なんというポジティブ思考さっちゃんは ワックワクでカーテンをめくったり押入れ をいきなり開けたりと 忙しい幽霊探しに駆け回って夢中になって いる嫁子はそんなさっちゃんの様子を笑顔 で見守りながら生きている人間以上に怖い ものはいないのでぽつりと呟いて口を とざした索されたくないん だろうたった一言だが かなり深い事情がありそうだ情報なしの手 で帰ったらばあちゃんからエがめを決め られると思うんだが俺は話をそらしたばあ ちゃんが言うにはここには貧乏神様が いらっしゃるかもしれないそうです 貧乏神貧乏神はとにかく不幸を呼び寄せる 存在のように思われがちだが大事に敬えば 幸運を授けてくれるらしい何でも人のせい にする人自分のことしか考えずに好き勝っ てする人間には容赦なく役を引き寄せる そうだだからたまにご飯をお供えしたり するといいかもしれないですねふふやって みますちょっとだけ笑った 嫁子その笑顔はなんだかとても苦しそうで 悲しくなったさっちゃんのお母さんなんだ からきっともっと明る元気な笑顔の持ち主 だろうに俺は全力で嫁子の笑顔を取り戻し たいと思っていたきっと素敵な笑顔なん だろうからそんな風に思うくらいだから俺 はこの時嫁子のことがかなり気になってい たんだでも自分の気持ちにはまだ気づいて いなかったおせでプロレス大好き ババふんお前惚れだったじゃろだからわし が背中を押してやったんじゃ全く手間の かかる孫じゃのらしいです知らんは恋愛 偏差値最低水準を侮らないでいただきたい 嫁子が綺麗に洗ってくれた丼を持って帰り 親子には事情がありそうだよとだけ伝える ばあちゃんは思った通り翌日もそのまた 翌日もさらに翌日になると鍋ごと持って いけと言い出すようになるとにかく通常で も作りすぎるのに確信犯で大量の料理を 作るもんだから俺は毎日嫁子たで前してい た行く度に嫁子たちの暮らす家は綺麗に 整えられていくやっぱり家は人が住まない とダメになっていくんだよな嫁子はさっ ちゃんと手分けして丁寧に家の中を整え 隅々までに掃除をしていたそうするとうそ とした山の中に立つ山場の小屋みたいな風 から田舎のこざっぱりとした一見屋に変化 するなんだか薄暗く感じていた室内も 明るくなってきて過ごし やすい同時に嫁子の笑顔も明るくなってき た嫁子本人に言うのは恥ずかしくて俺は さっちゃんにお母さん最近元気になってき たねうん毎日一緒に朝までぐっすり寝てる もん今まではゆっくり寝ることもできない 生活だったのかと心が痛むおじさんどうし たのなんでもないよところで友達になって くれそうな幽霊さんは見つかったうんい ないよ幽霊さんも貧乏神様もどこにいるん だろう嫁子から聞いてばあちゃんの自論を 信じちゃったみたいだな可愛らしく国を かしげている俺さんいつもありがとう ござい ますさっちゃんの相手までしていただい てあのいつもお世話になっておりますので ばあちゃんにもお礼を言いたいというので 俺は自宅へ2人を招いたいつもありがとう ございます本当に助かっておりますあの これお礼をそんなんいらんわいさっちゃん に食べさせてやりなさいそういうわけには こんなにお世話になっておりますのに嫁子 は手作りのお菓子をばあちゃんに渡そうと していたん だそれ俺が欲しいですけどすると俺の顔を ちらりと見たばあちゃんはにやっと笑った まあ孫は天とじから喜ぶかのもらっとくか バレたみたいばあちゃんは嫁子からお菓子 を受け取りすぐに切り込んでいったお前 さん働く宛てはあるんかいいえ引っ越して きてから探しているのですがなかなか じゃうちで働いてくれんかの このボンクラ孫は金感情が苦手じゃから その辺手伝ってもらえたら助かるえいいん ですかわ私嫁子はふぶかと頭を下げて ありがとうございます一生懸命働くので どうかよろしくお願いいたしますしっかり 稼いでさっちゃんに腹いっぱい食わせて やん なさいよし就職祝じゃなあっという間に 嫁子は俺と一緒に働くことにばあちゃんの 切り込みがすごいすぐに張り切って食事の 支度をしようとするばあちゃんに嫁子も 慌ててついていったあお手伝いします 祝い事の主役が何しとるんじゃい孫 手伝えはいはい嫁子さんは座っててねでで も そわそわと嫁子は台所の入り口と今を行っ たり来たりしていてさっちゃんもその後を ついて回っていたそわそわ歩き回りながら さっちゃんは神棚を指さして小ちゃい神社 があるあれは神だなっていうのよ神だな って何えっと改めて聞かれるとよくわから ないよなその質問にはばあちゃんが答えて いた神様がうちで休憩してくださる場所だ よ居心地が良かったらまた来てくれる じゃろうんだから毎日丁寧に掃除してお 備えをしたりするんじゃさっちゃんもやっ てみるかいやるじゃあさおばあちゃんうち のさばあちゃんはさっちゃんの質問に 優しく答えて嫁子と一緒に神だの掃除をお 願いして戻ってきたさっちゃんがおるから な赤うどんにするか赤うどん赤いオド見た 目はねそれは料理上手なはずのばあちゃん にとって奇問である灰からな料理だ ぶよぶよのうどんサイズになるまで茹でた パスタにケチャップをこれでもかと ぶちまけたビチビチのナポリタンである もちろん最初の被害者は孫であ俺だ俺は 幼い頃に両親を事故でなくしてしまいばあ ちゃんに引き取られたんだけどね母親の味 を恋しがって泣く孫のためにばあちゃんは 見よ見真似のナポリタンを披露したんだ いつも自身満々のばあちゃんが肩を落とし て俺に謝るほどの白物だったそりゃ味は 大変な出来だったけども俺はばあちゃんの 気持ちが嬉しかった なるほどだから俺が手伝うのねはから料理 は全部俺の担当なんだOk俺が作るよばあ ちゃん冷蔵庫のウィンナー使っていいお 祝いじゃからな何でも使ってええぞうえ俺 が作っている工程を見守っていた嫁子は 背後でプっと吹き出していた赤うどて ナポリタンのことだったんでねさっちゃん よかったねナポリタンだよポリタンやた俺 特製赤うどんを出すとさっちゃんは口の 周りを真っ赤にしておいしいおいしい おいしいありがとうどういたしましてほら ほらお口吹いてむお腹がいっぱいになった さっちゃんは嫁子にもたれて眠ってしま たそしたら嫁子は事情を語ってくれたんだ これからお世話になるのに何もお話しない わけにはいきませんから嫁子は離婚した元 旦那から逃げてきたんだ借金癖があり酒癖 の悪い元旦那は今も金として必要に嫁子を 追い回している居場所がばれるとすぐに 追いかけてきてもう離婚しているにも 変わらず金をせびってくるさっちゃんに もしもことがあったらと思うとお金を渡す しかなくて直接的ではないにせよ元旦那は 金をもらえないと俺は大事な娘をどする からわかがないなどと言って脅しをかけて くる嫁この居場所は元疑家が調べて知らせ てしまうそうだどどうしてそん こと私を当てにしているうちはあちらには たらないのでつまりお前さんを立てに自分 たちは出来の悪い息子をのばしかい勝手な 奴らだねこと頷いて嫁子は うくそりゃこんなことされてたら生きて いる人間の方が怖いよ行方をくらませる しか手段はなく引っ越しと同時に転職する しかない 小さな子供を連れての転職は難しく点々と 住所を変えるうちにどんどん貧しくなって いった初めて就職した時優しくしてくれた 先輩だった元旦那は素敵な人だと思ってい たんですけどね嫁子さんのご実家はうちは 両親が早くになくなって祖父母に養って いただいたのですが就職したタイミングで 俺と似たような境遇だったんだな俺のばあ ちゃんは300歳まで行きそうなほど元気 にピンピンしてるけどしんみりした空気を ばあちゃんが豪快に笑い飛ばしたなるほど なお前さんは貧乏神を背負ってきたんだな 今のすかにいらっしゃる貧乏神様とどっち が強いか見物じゃわいカラカラと笑うばあ ちゃんを 嫁こわポカンとして見守っていた何があっ ても心配せ でここにはまあぼんくらな孫でも男でが あるしご近所さんも助けてくれるわい安心 してさっちゃんを守ることだけ考えてりゃ ええぞ嫁子さんポロと嫁子は涙をこぼした ずっと悲しそうでも泣いたりしたことは ないお前さんも強くならにゃなあに ボンクラよりは強いぞこんなに立派な娘を 大事に腹で守って素直で優しい子に育てた んじゃから胸を張って生きていかなさっ ちゃんにも申し訳がたたんじゃろははい ありがとうございます私私おばあ様のよう に強くなりますいかんいかんこんな可愛の ないになっちゃ嫁子さんは可愛らしいから 死んだけ強けりゃえんじゃポンポンと嫁子 の方を叩いてやりながらばあちゃんも ちょっとだけ泣いてたぼんくらな孫ですが 2人のために騎くらい用意はできますから ね嫁子が花を噛んでいるとさっちゃんが目 を覚ましたお母さんどしたのおめがうさ ちゃん えエインしてたのうん大丈夫よお目に誇り が入っちゃったわ痛い痛いだねさっちゃん がおじないしてあげるからねさっちゃんは いつも嫁子にしてもらっているであろう 痛みが飛んでいくお間ないをしてやってい た明日からね俺さんのお家で働くのさっ ちゃんいい子で待てるうんちゃんもお 手伝いするじゃあさっちゃんには神様のお 世話をしてもらおうかね神様もさっちゃん が来れば喜ぶじゃろうんさっちゃん頑張る そりゃ神様だってこんな可愛い子が一生 懸命を掃除してくれたら嬉しいだろうな こうして俺たちは一緒に働くことになった ん だ最初のうちこそ土いじりをしたことが ない嫁子は畑の中からミがこんにちはした だけで ひわと腰を抜かしていたもんだそれでも めげずに泥まみれになりながら汗水垂らし て働いてくれたよ元々は高卒で小さな会社 の事務員として働いていた嫁子は経理に 強かった完全に農民の脳筋な俺とばあ ちゃんより当然ながら作業は得意で全部お 任せしちゃうことに私が横領しちゃったら どうするんですかちゃんと確認して くださいねははいすみませんが俺が分かる まで説明していただいても何度でもご説明 いたします嫁この隣で経理報告を受ける時 はものすごく接近できるもんだからま ちょっと分からないをしてなな説明して もらったことは 謝るそれとここで働きながら一緒にご飯を 食べていると嬉しいことがもう1つあった さっちゃんの野菜嫌いが治ったんです丁寧 にグリーンピースを分けていたあの子が 大好きなオムライスのチキンライスに入っ ている緑の豆を目の敵にしていたさっ ちゃんがそれはもう芸術的手さばきで丁寧 にグリーンピースだけ避けて食べちゃって たらしいんだおばあちゃんのお野菜 美味しいそうじゃろうそうじゃろうほれ こいつも食べてみいうわあ美味しいそんな さっちゃんの大好物は俺が作る赤うどん ですピーマンも苦手だったらしいんだけど 俺さんのピーマンは美味しい大好きうん俺 も大好きってなるよね俺もばあちゃんも 可愛いさっちゃんにメロメロだった 野菜嫌いな子でもみんなうちの野菜食えば 治るんじゃがははと海賊の船長みたいに 笑いながらどっかどっか畑を耕すばあ ちゃんそれを見る嫁子はかっこいいなんて 憧れのまなざしをこれはまずい嫁このよう な可愛らしい人が最終携帯うちのばあ ちゃんなん そんな世界の損失を起こしてたまるかなど と慌てていた俺ふと嫁このことを自然に 綺麗だな可愛いなと思っていたことに 気づいてようやく遅い春がやってきたこと に気づきましたよ俺嫁子のこと好きになっ ちゃったんだってそれに嫁子は最近とても よく 笑う鼻の頭にロンコをくっつけてニコニコ 笑っている俺はその笑顔を見たかったと 思ったし心底守り続けたいと思った嫁この の笑顔が曇るなんてそれは世界の方が 間違っている俺は毎日ドキドキしながら嫁 こと接するようになっていてもちろん嫁に 来てほしいなんて言えなくてそんな もどかしい関係の中嫁子についていた 貧乏神はまだまだ悪さをやらかすん だついに元旦那に今の居場所がばれて しまったんだちょうど嫁子がさっちゃんと 一緒にうちへ出勤したらリカのボロい扉が 壊れるくらいの勢いで叩かれている おいいるん だろ逃げてんじゃねえぞこの野郎が金金 だせよおい が見える小さな窓からこっそり様子を伺う と赤ら顔の男が危い足取りで暴れているお 俺さんゆうと不安そうにさっちゃんが俺に 抱きついて くるかわいそうに小さな体は全身震えて 止まらない大丈夫 大丈夫だよ俺もおばあちゃんもいるからこ 怖いの お父さん 嫌いお母さんのこといじめるから大嫌い なんとしてもさっちゃんと嫁子を守ら なければそう思っていたら楽々震えた嫁子 が財布からお金を出していた渡さ なきゃ渡して帰ってもらいますからすかさ ずばあちゃんは嫁子の方を軽くビタした あんなやつに嫁子さんが一生懸命働いて 稼いだ金を払う必要なんじゃないわしに 任せとけ行くぞ孫えははいいやけ 警察あんな中ぐるぐる巻いてポイスりゃえ ついでに酔いも覚ましてやれホース 引っ張ってこい弱い70オーバーだとは 思えない俊敏な動きで ばあちゃんはグリーンネットを担ぎ草刈り がを構えた正直やばよりも怖かったと思う どかどか先に行ってしまうので俺はさっ ちゃんを嫁子に預けてから走るいくらばあ ちゃんが強くて畑を荒らしたイシを倒した ことがあったとしても相手は台の男だ 先回りして外水道からホースを回しばあ ちゃんが単を前に水を始めなければその日 の俺は誰よりも素早かったと思うこれでも くら元旦那に法水を始めようとした瞬間 バっと細い腕でホースを奪い取られた ええよ嫁こさこの酔っ払い私の大事な娘に 近寄るんじゃない嫁怖ガガ震えながらも 強気で怒なる俺はマックスの水量で水を 放出してやったちなみにただのホースじゃ ない高圧洗浄機だいやほら社会の汚れは 綺麗にしないとね人に向けたら怪我をさ せる恐れがあるけど今は非常時だという ことでうわななんなよ嫁 嫁子な何ふようば元旦那が転んだ瞬間に水 を止めると仁王だちの 山場間違えた俺のばあちゃんが 立ちふさがるチェアー悪霊退散忙しく グリーンネットを広げると元旦那を ぐるぐる巻きに俺ももちろん火星しました ここれでこれで固定して嫁が投げてよした のはガムテープだナイス出家梱包で慣れて いるからお茶の子ささよようやったぞ嫁子 さん立派な母親じゃははい私もすきにして やりますその息じゃ3人がかりで念入りに ぐるぐる巻きにしてやったどれ様子に流し てくるかぼ だめです水が汚れちゃうそうだ待避に混ぜ ましょうあかん大事な待避が酒臭くなる 捨てるところありませんね うかわいそうな芋虫になりはてた元旦那の 前で助ケへの一歩を踏み出してしまった 嫁子まあそんな君も好きなんで大丈夫 ですどこに捨てるか相談している頃ご近所 さんが通報してくれたらしくてお周りさん が駆けつけた ひょひょやりすぎなよおばあちゃん遅いん じゃ ボンクラもうちょい遅れてくれりゃ海にで も流すところじゃったのにちょとだめです よなんじゃいわしらはか弱い年寄りに頼り ないぼく孫それにレな嫁子さんと幼子じゃ ぞ正当防衛じゃろうが最近はまっている 刑事ドラマで覚えたらしいお周りさんは 苦笑しつつ目をそらしたにゃその右手で 持ってるギラギラした何かを見えない気に 決まっておいておう刃物を振り回したと あっちゃふりだからねばあちゃんはそっと カを低位置に戻し たそしたらかい年よりとカレな嫁子から 芋虫もい元旦那を受け取って連れて行って くれたよ嫁子の聞きになんと自主さんも 立ち上がってくれた私の田子に何をするか 普段はニコニコ笑って暴走気味のばあ ちゃんをいめてくれる優しいおじいさんな のにこの時ばかりはめちゃくちゃに怒って いた警察や知り合いの弁護士にも掛け合っ てくれて嫁子さっちゃんをがっちり守って くれたんだ持つべきものは金持ちの友人 じゃの元気だなばあさんはおかげでもう 嫁子は元旦那に怯えなくていい好きな ところで働き好きなところに住めるように なったんだあありがとうございます ありがとうございます嫁子は泣きながら 喜んで主のじさんにもばあちゃんにも何何 度も何度も頭を下げていたさっちゃんのお 手柄じゃわい毎日毎日お母さんを助けて くださいってお願いしたんじゃろこくっと さっちゃんは頷いた俺の家で神棚のお掃除 をしてお供えしながら神様お母さんを助け て くださいお母さんが毎日ニコニコ暮らせる ようにしてくださいお願いしますこんなに 小さな子が自分のお願いじゃなくて お母さんのために毎日毎日一生懸命お祈り していたそうだ日本にはやよろずも神様が いるんだから幼い子供に弱い神様だって いる だろう一生懸命なさっちゃんの願いを 聞き届けて一気に解決してくれたんだあの 家の貧乏神も1番とつきやすい人間につい ていったじゃろうからもう心配いらんぞ ばあちゃんの宣言通り名になった元旦那は とんでもない転落人生へと転げ落ちていっ たみたいだがもう嫁子には関係ないことだ これから嫁子は自分自身の力でしっかりと 前を向いて歩いていけるどこへでも行ける んだしがな農家の俺ではることなんてでき ないだろう なそんな風に思いつつもいつもと同じよう に収穫に励んでいるとあの俺さん私ずっと ここで働いていいですかまさかこんな大変 な仕事を続けてくれるなんて思っても見 なかっただから俺は喜んで頷いたよ もちろん俺もばあちゃんも大歓迎だよ うつむく嫁子の顔はよく見えなかったでも 帽子の隙間から覗く耳が真っ赤になって いるずっととってずっととってそういう ことかこここであの ずっと俺さんとおばあさんと一緒にあの鈍 すぎる俺でもちゃんと分かった俺は嫁の手 ると俺のそばにいて ください俺は嫁子さんの笑顔が大好きです ずっと俺のそばで笑っていてください ほっとしたような嫁子の 笑顔それは初めて見る顔だった俺だけが見 られる特別な笑顔だよろしくお願いします ははい よよろしく俺たちは結婚を約束しお 付き合いを 開始さっちゃんは率先してお父さん赤 うどん食べたい家でも外でもお父さんと 呼んでくれるもんだからご近所からの 温かいまなざしが痛いよお付き合いを開始 してから1年と立たず無事に結婚した結婚 後の俺たちは霊の貧乏神が住んでいた らしい家で一緒に暮らしている地主さんの 配慮で好に改造していいとのことだったの で農民のDIYスキルで魔改造したった 隙間風ピューピューだった壁や床に きっちりと断熱剤を敷き詰め床や壁を綺麗 に張り替えた個人まりとしているけど さらに住みやすい家とグレードアップした んだばあちゃんから習った肉じゃがを再現 しているがなうまくいかないそれが嫁子の 悩みこんなに平和な悩みしかないなんて 幸せなことだよそんでなんでばあちゃんと 同居しないかってことなんだけどわしらも 新婚なんじゃから邪魔すんでねえぞという わけでしてなんとあの騒動で見せた勇に 惚れなした男やもの主さんがばあちゃんと 再婚したばちゃんはの青春を楽しむから孫 夫婦を家から追い出した鬼ババってわけだ よさっちゃんはじじもできたと 大喜び俺たちは互いの家をゆきしながら 仲良く暮らしているよ長い話を最後まで 聞いてくれて ありがとうみんなも大切な思い出があれば 是非教えて欲しい [音楽] 命よりも大事な娘をよろしく頼む結婚式で 泣きながらそう話す嫁子の父そんな素敵な 父親のいる嫁ことの馴染めを是非聞いて ほしい俺には幼稚園からずっと一緒の 幼馴染みがいる家も隣同士で親同士が 仲良くよく一緒に遊んでおり面倒身のいい おしゃれで可愛い女の子だまあ見た目は 清楚に見えてもとても気が強く負けず嫌い な性格だったその幼馴染みこそ将来の嫁子 ただ仲の良い関係も中学校に入りどんどん と変わり高校はお互いに違う高校へ行った ので関わりがほぼない状態になってしまっ たの だねえじ 通学中スマホをいじるのに家の前で 立ち止まっていた時後ろからそう言われた 振り返るとそこには制服姿の女の子が立っ ていた制服姿と言ってもかなり着崩して おりスカートも短くネイルもピアスも バチバチに決めているああごめん久々に 会話をしたと思ったらこれだ昔は言わば 清楚系な感じの嫁子だったが中学校に入り イケイケの先輩たちとつむようになり徐々 に見た目などが変化していった周りは嫁子 の代わりように驚いていたが俺は別に気に していなかったそんな嫁に比べて俺はと 言うと友人も少なく基本的にぼっち趣味も 特別ないから暇な時は勉強をするように なりいつの間にか学年での順位は常に1番 を取っていた親からもさすがに勉強せず 友達と遊んでくればなんて言われることも しばしば高校もこの地域では1番の新学校 に通って いる休日に俺は図書館で勉強をしようと家 を出たするとちょうどいいタイミングで隣 に住む嫁子母も出てきて俺は挨拶をする おはようございますあらくおようどこかに 出かけるの嫁子とは付き合いが疎遠になっ ていたが嫁子母とは顔を合わせる度話を するしうちに遊びにくれば一緒にお茶も する家で勉強するのあきたんで図書館に 行こうかといつ聞いても関心するわあのね 今ちょっと時間あるかしらいきなりそんな 風に誘われ嫁子の家にお邪魔することに なっ たいきなりごめんねちょっと相談があって あはいこれ俺君の好きなクッキーそう言っ て目の前に置かれたのは俺の大好きな チョコチップ クッキーこのクッキーは嫁子母の職場の 一押し商品でアメリカなどでよく売られて いる柔らかめのものだ俺の大好きな食べ物 はこのクッキーで唯一使うお小遣いはこれ を買う時だうわあおばさんありがとうで どうしたんですか実はね昨日嫁子の学校 から呼び出されて次のテストで平均点を 取れなかったら有年だって言われてさすが に高校だけは卒業して欲しいのかなり悩ん でる様子の嫁子母を見て少し心配になるだ から嫁子に勉強教えてくれないかしら俺は いいですけど問題は嫁子がOKというか じゃないですか本当俺君がそう言って くくれるなら私が嫁子を説得するわそう 言ってさっきまで悩んでいたはずの嫁子母 は一気に明るい表情に変わっ たその後俺は図書館へ行き3時間ほど勉強 をしてき たくするとそこには俺の母と嫁子母が 俺くお帰り早速朝話してたこと俺ママにも 言わなきゃって思ってさ嫁子説得できたん ですかうんあ早速なんだけど冬休みからお 願いそうそうお礼は何がいい嫁子母の反応 を見る限り説得はうまくいっていないで あろうおかおばさんとこのクッキーがいい えお金じゃなくクッキーお金よりもあの クッキーでお願いします本当好きね分かっ たクッキーをたらふくあげるこうして俺は 嫁子に勉強を教える代わりに大好きな チョコチップクッキーをもらう約束をした 勉強を教えれば毎日大好きなクッキーを 食べることができるなんて最高 だそして冬休み当時 俺は嫁子母と約束通り朝の8時に家に行き 嫁子の部屋に向かっ たコンコンおそらく嫁子は寝ているの だろうもちろん反応はなかった別に鍵も かかってるわけでもなかったのでそのまま 部屋に入る嫁子いつまで寝てんの勉強やる よ起きてえはあなんであんたがいるんだよ 目覚めの一発で目の前に俺がいることに かなり驚く嫁めこ俺は嫁子に勉強教えに来 ただけだけどはそんなこと頼んでないし 早く帰れそう言って俺は部屋を追い出され てしまったとりあえず今日は無理だろうな と思ったので嫁子母に状況を話しまた明日 行くことになっ たそして次の日も同じよに朝8時に訪問 嫁子は相変わらず寝ており俺が部屋に入る と同時に気象だからくんなっつってんの 嫁子いいから早く準備して嫁子に勉強を 教えなければクッキーはもらえないその ことで俺の頭はいっぱいだった別に買えば いい話なのだが嫁子母の職場は遠いので 買いに行くのはややどうでも嫁子に勉強を 教えればその手間は省けしかもただで鉱物 が手に入るなんて最高だ嫁子は有年して いいのおばさんは高校ぐらい卒業して欲し いってうるさいなそんなのあんたに関係 ある余計なお世話なんだけど確かに俺には 関係ないけど高校ぐらい卒業できなきゃ ダサいよそう言った瞬間嫁このの眉が ぴくりと動き俺のことを 睨みつけるダサい小さい頃からおしゃれが 大好きで好きな言葉は可愛いおしゃれ嫌い な言葉はダサだった嫁子俺はそれを知って おりあえて嫁子に向かってそう言ったふん 私がダサいね分かったよやってやるよそう 言って嫁子はベッから出てきて机の前に 座ったのだこの日から嫁子との勉強が 始まる相当勉強をやっていなかったの だろうか基礎中の基礎から教えなければ いけなかったこれはここをこうするんだよ は何それ もっと分かりやすく言って初日は大体この 会話しかしてなかったそれでも3時間 ぐらいが頑張りようやくワーク1ページ分 進むことができたはいも終了途端に嫁子は テーブルにスップして顔だけをこちらに 向けてきたもう無理頭から煙でそうお疲れ 様また明日も頑張ろう明日も来るの私だっ て忙しいんだけど嫌そうな顔でこちらを 見る嫁子冬休みの間は毎日朝8時にここに 来るよどうせ遊ぶって言っても夕方から だろう毎日悪魔かよ嫁子は驚いた様子で そう言ったそうして朝8時に嫁子の家に 行き勉強を教える 毎日俺たちの関係も次第に昔のようになっ てきた嫁子の分のクッキー食べていい嫁子 母がさ入れで持ってきたクッキーを指さし そう言ったふいいよ本当小さい頃からこの クッキーばっか食べてるよねでもなんで 太らないわけさあ俺は嫁子からもらった クッキーを食べながら首を傾けるねえなん でそんなとこにクッキーつくのそう言って 嫁子は俺のほっぺについていたクッキーを 取る昔は嫁子が俺のだらしないところを こうやって面倒を見てくれていた ありがとうやっぱ嫁子は昔から変わって ないな俺がそう言うと驚いた表情をする 嫁子いいきなり何言うのよなんで嫁子は ギャルっていうかヤンキーっていうか そんな感じになっちゃったの俺は普通に気 になり質問したきっかけはの時そう言って 嫁子は昔のことを話し始め たきっかけは単純なことで好きになった 先輩がギャルが好きだったからだそうだ 最初は好きな人のために変わろうと思って 化粧とかファッションとか雑誌とか見て 勉強し始めそれがとても楽しかったそして 先輩と付き合うことができて色々な ファッションをする人と遊ぶようになり さらにもっとおしゃれについて知りたい 自分の中で勉強するならファッションの ことを学んで将来そういった道に進みたい とこの時から強く思ったとのこと制服の 着崩し方ネイルや化粧だって自分で色々 考えているそうだ大人から見たら生きがっ ている子供に見えるかもしれないが学校で はかなり褒められるそう普段話さないよう な子でも化粧の仕方を教えて欲しいとか そう言って声をかけてくれることが嬉しい との ことてな感じかなただ親に反抗してるだけ じゃないよえかっこいいじゃんえかっこ いい嫁子はなぜか驚いた表情で俺の顔を 見る自分のやりたいことが分かってそれを 追求するってめっちゃかこじゃんただ勉強 をおろかにしすぎだけどそっか少し嬉し そうに笑っ た冬休みも残り1週間になったあれだけ 勉強を嫌がっていた嫁子も自分から教えて 欲しいことなど聞いてくるようにまで成長 する元々嫁子は勉強も苦手なわけでは なかったのかこの調子ならテストも平均 以上いけそうな気がした嫁この頑張って いる姿に少しときめいている自分がいた ねえここわかるそう言ってぐっと顔を 近づけてくるよめこ今までも散々そう言っ たシチュエーションがあったのにいきなり ドキドキし始めて自分自身訳が分からなく なった大い聞いてるあごめんごめんこれは この式使えばOK ねえこうやって近くであんたの顔見るとさ まつ毛長くて目も大きいし肌も綺麗で化粧 のいい練習台になりそう俺の顔をまじまじ と見るよめその瞬間俺には全く脈がないん だなと思ったはいはい練習代なら嫁子が 有年しなければなるよマジ最高頑張ろう とそう 言って嫁子は気合いを入れ勉強をし始め たそれから数時間後はい今日はこれで 終わりお疲れ様ふう疲れたよし遊びに 行こうとさっきまでかなり疲れた顔だった のに勉強が終わった瞬間起き上がり るんるんで支度を始めるあそういえばおじ さんって出張かなんかああの人は単身不妊 今2年目かなもう少しで帰ってくるって はあ最悪だよまた喧嘩中なのか少し厳しめ の嫁子父と嫁子は昔から仲が良くないまあ 見ての通りこんな娘ですからお父様は私の ことは好きじゃないですよまた明日も よろしくね嫁子は父親の話がしたくないの か俺を部屋から出し たそれから日過ぎて冬休みも終わりテスト 当日嫁子から話を聞くとテストの出来は そこそこらしい正直数週間しか勉強してい ないのに平均点を出すのは難しい話だでも 俺は嫁子の頑張りを見ていたし少しでも 可能性はあるように感じ たテスト返却される日俺は相変わらずの オール95点以上で理科数学に関しては 満点だっ た俺は学校帰り嫁子の家に向かうと後ろ から声をかけられたれテスト帰ってきたよ 後ろを振り返ると笑顔の嫁子がこっちに 向かって走ってくる可愛いなぼそっと自分 で呟いたことに驚くえ俺今可愛いって言っ たえねえ何ぼそぼそ言ってんのまいいや それよりテストそう言って俺にテストを 全て見せてきたお全部平均点取れてる じゃんギリギリなのもあったけどさ赤点 回避だよ先生もかなり驚いてた嫁この嬉し そうな表情を見て俺も教えた会があったな と思った今日お母さん家にいるし俺も一緒 に帰ろそう言って俺は嫁子に手を引っ張ら れ嫁子の家に向かっ た嫁子母に報告すると泣いて喜んだ報酬の クッキーをたくさん用意してくれ俺も かなり気分が上がった嫁子本当すごい俺君 もありがとうでも卒業までまだまだなんだ からこれからも俺君におりなさいよはい はいその後とても気分よく好物のクッキー を食べ1日を過ごすことができた今回の 勉強特訓で嫁ことの中は少し昔みたいに 戻ったような気がした嫁子も勉強のやる気 が出たみたいで少し行き詰まりば俺に聞い てくれるようになったの だある日俺はファミレスで数少ない友人と 待ち合わせをしていた時嫁子と嫁子の友達 が入店してきた嫁子は俺に気づいていない ようで俺の手前の席に案内されていたよこ さマジ最近ノり悪くなったよねなんか勉強 なんかに目覚めてさ高校だけは卒業してく れってお母さんに言われてさもうしばらく テストもないし遊べるよんレノさ勉強教え てもらってる人さめっちゃダサくない嫁子 に釣り合わないよねその会話を聞いて ダサいと言われた俺となんか一緒にいたく ないよなそう思い落ち込んだはは確かに見 た目はダサいかもでもさあいつすごいいい やなんだよ私の夢もかっこいいって言って くれたのダサいと言われてしまったが俺に 対してマイナスな感情がないことにほっと したでもなぜ俺が今嫁子の言葉を聞いて ほっとしてるのか不思議に感じたもしかし たら俺嫁こののことが気になってたり いやいやないないなんて1人で自問自とを する俺はなんとなくファミレスにいづらく なり嫁子にばれないように店を出た ちょうど友人も来たのでその日は場所を 買え遊ん だいつも通り勉強をして過ごしていた 日曜日嫁子からメールが来る相談したい ことあるから俺の家行ってもいい断る理由 もないのでOKを出すと2分ほどで家の チャイムが鳴っ た俺が出る前に母親がもう玄関を開け嫁 ことなよく話していた声をかけ自分の部屋 に招く うわあ小さい頃から全く変わんない部屋だ ねだって変わる必要ないもん俺の趣味は ずっと勉強だしなでいきなりどうしたの 嫁子は俺のベッドに腰かけ話し出したあの さもうしろって決まったあまだかな大学は 行くつもりだ けど高だからって今は考えなくていいやっ て思ってる進路で悩んでるの静かに頷く 嫁子嫁子もうやりたいこと決まってる じゃん何を今更悩んでるんだよ服色 デザインスタイリスト色々やりたいことは あるそういった専門学校に行きたいんだ けど昨日お父さん帰ってきてバチぼに反対 されてさで諦めるというわけか俺の言葉に パッとこっちを向いて睨む諦めるわけない でしょただどうすればOKもらえるのか 分からなくてお父さんとも話したくないし 嫁子がチラチラし始めてから嫁子父と顔を 合わせると喧嘩を始めてしまうようで一向 に話が進まないようだなので俺が1度嫁子 父の本心を聞こうと一緒に嫁子家に帰る ことになっ たお邪魔しますお俺君じゃないか久しぶり だな笑顔で俺を出迎えてくれる嫁子父嫁子 はそんな父をしかとし自分の部屋に向かっ ていったはあまだ怒ってるのか少し寂し そうにつぶやく嫁子父おじさん嫁子から話 は聞きましたその件で少し話があるんです がそう言って俺は嫁子の進路について嫁子 父が引っかかっていることを聞いた なるほど確かに嫁子の代わりよとか見たら 不安になる気持ちも分かり ます大事な娘がって思うと なおさらそうなんだよ理解してあげたい 気持ちもあるけどどうしてもそっち系は チラチラしてるイメージでな嫁子父からの 話を聞いてなんとなく解決すべきポイント が分かっ た俺は嫁子の部屋に行きこれからどう行動 すべきか話し合いをした嫁子おじさんが 不安に思ってる点は今話した通りだから こことここについてしっかりまとめて反論 しておいでよ私そんな頭の良さそうなこと できないよ何弱気になってるんだよまあ嫁 このの夢の気持ちがその程度ならやらなく ても別にいいけど俺は少し嫁子を煽った その程度じゃないやってみるよあの片親父 をなんとしても納得させるそうと決まれば 嫁子は一生懸命資料を集めたりプレゼン 内容を作ったり頑張っていた俺はそんな 嫁子のサポートをする自分は特別夢もなく 勉強をしているだけで夢のために頑張る 嫁子がとてもかっこよく羨ましく感じた できたこんな感じでどうかなそう言って 見せてきた資料はとても見やすくデザイン 系の学校が素晴らしいものだとその世界を 全く知らない俺も十分と理解できたやっぱ 嫁子はセンスあるねこれならOKもえるよ 本当ならもう1個手伝って欲しいから一緒 に来てそう言って俺は嫁子に腕を引っ張ら れ今にいる嫁子父と嫁子母の元へ向かっ たお父さん話聞いて欲しいんだけどそう 言ってソファーに座っている嫁子父に資料 を 渡す私はいろんな人に輝いて欲しいから 化粧とか服とかその人にあったもを教えて あげたり作ってあげたりしたいの嫁子は 真剣な顔つきでそう話嫁子父は黙って資料 を読み進めていた確かにファッション系の 人たちはチャラチャラしてるでもあの人 たちはどんな時も真面目だしめっちゃ かっこいいのかっこいいだけで将来食って いけるのか資料はよくできてる私は嫁子の 将来が心配なんだ何が心配なの将来職にも つけなくなって路頭に迷いそうそんなの どんな仕事もそうだよどんどんヒート アップしていく2人あのお互いにちゃんと 自分の気持ち伝えてくださいこのままだと 喧嘩に発展すると思い俺はそう言った私は 道な世界に大事な娘を預けることが怖い どんどんと見た目が変わっていく嫁子に ついていけないんだ寂しそうな表情でそう いう嫁子父を見て驚いた様子の嫁子私の 大事な大事な1人娘だ真剣な顔つきで嫁子 にそう伝えた お父さん確かにお父さんには道の世界だよ でも私はこの数年間先輩たについててきた 私もその中に入りたいの嫁子もしっかりと 自分の気持ちを伝えた私の教えた化粧で 可愛くなっていく友達とかデートの服の コーディネートの相談をしてくれたりとか ありがとうって言われるのが最高に嬉しい のそう話す嫁子の顔は本当に嬉しそうだっ た私がこの数年間独学で色々学んできた こと ここで披露させてそう言って俺の腕を 引っ張り床に座らせたかと思ったら嫁子は 化粧ポーチを取り出し俺に化粧をし始めた あと少し手伝って欲しいことはこれかと 思いながら俺は抵抗もせず嫁子に化粧をし てもらっ た15分後完成した俺の顔を見て驚く嫁 この両親俺にも見せてよそう言って鏡を 見せてもらうとまるで別人のように綺麗に なった俺がいたえこれ俺めっちゃ可愛く ない俺の発言に笑い出す3人俺君可愛いわ よ元々顔立ちいいなとは思っていたけど こんなに化けるのね嫁子がしてくれた化粧 を見てただ反抗してヤンキーをしていた わけではなくしっかりと学んでいたんだな と関心した 分かった嫁子前向きにちゃんと考えるよ さっきまで反対していた嫁子父は嫁子の 実力を見て考え直してくれそうだっ たその後家を出て少し嫁こと話す ありがとうお父さんの本当の気持ち知れた し自分のこともしっかり伝えられた腕前も 披露できたしねはい これ化粧落とし俺は何もしてないよ全部 嫁子がしたことこの化粧のおかげで俺が 可愛いことにも気づけたし2人で笑い合う あのね実は さどうしたうんやっぱなんでもない今日は ありがとうそう言って嫁子は家に入って いった何か言いたいことでもあったん だろうかになったがいつまでもこの顔で外 にいるわけもいかずこっそり自分の家に 戻るバレないように家に帰ったはいいが 化粧落としの説明を見ても使い方がよく わからず結果母に聞くはめになってしまっ たええうちの息子めっちゃ可愛いんだけど 自分の息子がここまで可愛くな るってことはお母さんも行けるわね年えろ よそんなこと言うなら使い方教え ないお母さんの嫁子ちゃんに化粧して もらおうとそんな風に嫁子の化粧技術に ついて母と盛り上がり俺も無事化粧を 落とすことができ たある日俺は嫁子に話があるとファミレス に呼び出された待ち合わせ場所に行くと もうすでに嫁子がいた おいごめんごめん 今日掃除登板で無事合流できたので中に 入り商品を注文あのねお父さん専門行く こと許可してくれたの本当やったじゃん この間化粧を披露して反応良かったから服 も作れるんだぞってアピールしたくて 誕生日も近かったからカーディガン作った の興奮気味に話すよめこそれでそれでそし たらねお父さん泣いて喜んじゃってさもう 作った会があったよそりゃなくだろうね 出来合いする娘からの手作りカーデガン 出来合い俺の言葉に引っかかったのか 聞き返す嫁子おじさんは小さい頃から嫁子 に出来合いだろうえそんなことないと思う けど気づいてないのだだからしょっちゅう んだなおじさんのデータフルダなんて8割 嫁子2割おばさんって感じの家族愛満載 フルダだ よ嫁子父が昔から家族が大好きで2人の ために辛い仕事を頑張っているのを知って いた昔何かで2人っきりになることがあっ てその時に携帯に入ってる嫁この小さい時 の写真を見て話したことがあったのだ表に は感情を出さない人だからなかなか伝わり にくいがあの時の顔を見たら誰でも分かる ぐらい幸せそうな愛しそうな表情だっ た気づかなかった私こそ娘失格じゃん今 気づけたならそれでいいだろうわざわざ ネガティブ思考にするなよそうだね俺って クッキーのことしか考えてないと思った けどそんなことないんだねバカにしたよう に笑う嫁子だがその笑顔にキュンとした ああ俺嫁このことが好きなんだなと ようやく理解することができたのだ今日は 俺のおりさ食べよあバカみたく頼むなよ やったおりパフェとひゃステーキ特集だっ てあポテトも描かせないよよねこれ新商品 おいしそう待ってこのチキンも絶対頼む なあ人の話聞いてたそんな風に2人で 笑い合いながら楽しんだそして帰り道あの ね話があるんだけど俺の家の前で 立ち止まりそう言った 嫁子なんかあったえっとなかなか言い出さ ない嫁子なんだよ もしかしてまた有年って言われた違うし 聞いても驚かないでねそれは聞いてみない と嫁子は深く深呼吸をし私俺のことが好き そう言ったのだもちろん俺が驚かないわけ もなく固まってしまったねえ聞いてるああ 聞いてるびっくりしないでって言った じゃん無理だろう好きな人から好きって 言われたら固まるよ俺の言葉を聞いて顔を 赤くする嫁子私のこと好きなのうん好きに なったみたい何それ そうして俺たちは無事付き合うことができ た今まで勉強しかしていなかった俺に彼女 ができて毎日が楽しくなったもちろん勉強 することも好きなのでそっちもおろかに することはない進路も嫁子は専門学校へ 入学俺は日本で1番頭のいい大学へ合格が 決まった少し遠距離になるが互いの信頼度 は高く不安になることもなかったの だそれから嫁子は専門卒業後見習いとして 働き始めた俺はというと大学時代塾バイト をしていたことで自分自身で塾を開きたい と夢ができ改良したの だそして俺の事業も落ち着いた頃俺は嫁子 にプロポーズをしOKをもらうことができ た互いの両親はもちろん喜んでくれたが 嫁子父だけは嫁子がお嫁に行くことが相当 寂しいのかもうすでに涙目だった結婚式で は最初から最後まで泣いていた嫁子父命 よりも大事な娘をよろしく頼むそう スピーチで言われた時は俺も嫁子も大号泣 してしまっ たそして今互いに28歳嫁子もまだまだ 仕事を頑張りたいとのことなので子供は ちょっと先になりそうだ俺の馴れそめは こんな感じみんなの奥さんとの出会いは どうだった是非聞かせて ほしいけ [音楽]

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