【スカッと】同居する兄夫婦に追い出され救助を求めてきた年金暮らしの祖母に兄「ババアの世話よろしくw」兄嫁が着払いで次々に荷物を送ってきて→私「後悔するよ?」結果…【総集編】
じゃあババの世話はよろしく ない信じられないこんなことをして許さ れると思っているのだろうか後悔するよ はあ後悔なんてするわけない だろばあちゃん子だったお前も世話をする ことができて幸せになり俺もこの家が手に 入って幸せになるまさにウンウンの関係 じゃないかそう勝手にそう思ってればいい わ私は祖母として兄夫婦を地獄に落とす ことに決め た私の名前は香り30歳の会社員だ夫のミ とは結婚して2年が 経つ私たちはとても相性が良くて喧嘩 なんてすることもなくずっと幸せな日々を 過ごして いる私は小さい頃に母をなくし父と兄と 祖母と一緒に暮らしてい た一生懸命仕事をして私たちを養うための お金を稼いでいた父に変わって私と兄の 世話をしてきたのは祖母だっ た祖母はいつも柔らかい笑顔で私たちに 接してくれてい たそんな祖母のことが私は大好きだっ たかおり人のためにしたことはいずれ自分 の元に帰ってくるからねできる限り人には 優しくするんだよ 義母は私が小さい頃によくそうやって言い 聞かせてき た私は祖母からそうやって何度も言われて いたので人に優しくすることをとても大事 だと感じ自分ができる限り人に優しくする ようにし たそしてそのおかげで夫とも結婚すること ができたの だ私と夫の出会いは少し変わって いる私はその日休みだったので午前中から をブラブラと回ってい たそして昼過ぎに帰ろうと思い駅の中を 歩いてい たすると改札近くでオロオロしている スーツ姿の男性を発見し た私はなんとなくその人が気になり声を かけ たあのどうされたんですかあああえと財布 を落としてしまってえそれは困りましたね 一緒に探しましょうかああありがとう ございますでももう電車に乗って取引先に 行かないと間に合わなくて会社に戻って 職場の人にお金を借りる時間もないん ですどうやら3分後に来る電車に乗らない と先方との相談の時間に間に合わなくなる らしい私はすぐに財布から1000円を 取り出し たこれですぐに切符を買って行って くださいえあででも目知らずの人にそんな ご迷惑は気にしないでくださいあなたと あなたが働く会社のためです あありがとうござい ます彼は泣きそうになりながら私から 1000円を受け取り切符を購入して電車 に乗っていっ たもちろんそこで連絡先などを交換して いる暇はなかったので私はただただ知ら ない人に親切をしただけという感じだった だが運命というものはあるのかそれから1 ヶ月後に私と彼は再開をしたの だそれは就活戦に向けた合同説明会の時の こと私はたまたま説明会の担当の1人とし て選ばれ たそして説明会の会場について準備をして いるといきなり声をかけられたの だああのもしかして駅で僕を助けてくれた 方ですか え私は彼の顔を見てあと言ったえやっぱり その説はどうもありがとうございました おかげで相談に間に合い無事に契約を取る ことができましたそれは良かったですお めでとうございますあそうだ1000円を お開始します ね彼はなんと隣のブースで説明会に参加し ていた会社の担当者だったようで私たちは 偶然再開したの だこの時のことをきっかけに私たちは連絡 先を交換し た彼からお礼がしたいと言われたから だそれから何度か食事に行きデートにも 行くようになり交際が スタートそしてあっという間に結婚にまで 至ったの だ祖母からの教えが身についていたから私 はとっさに体が動いて彼を助けそれが結婚 にまでつがったというわけ だだから祖母にはすごく感謝しているし 祖母の生き方や考え方を私は尊敬して いる私は大人になってからも祖母の元を 尋ねて顔を見せに行ってい た悲しいことに父は私と兄の生活を守る ために身をこにして働きすぎて60代の うちに早くに体調を崩して亡くなって しまっ ただから現在実家には祖母が1人で住んで いる状態 だ私は夫と一緒に定期的に実家に帰り祖母 の様子を見に行っているの だ夫も祖母のことがとても好きなようで いつも楽しそうに話してい た私たちは祖母とそんな風に良好な関係を 気付けてい ただが一方で兄の ゆうやけた家族とあまりうまくいってい なかっ たそれは兄のわがままな性格が災いしてい た兄は昔から自分さえ良ければいいという 性格をしていただから自分がいかに特を するにはどうすればいいかというのが 真っ先に来るような言動を するそして無理やりにでも人から何かを 奪うことも厭わないような人だっ た小さい頃の些細な話だと祖母が作って くれた唐揚げとかを私から無理やり奪っ たりしていた 小学生や中学生の頃にはよく同級生の子の ゲームとかを奪い取って持ち帰ってきて その子の親が怒鳴り込んでくるなんてこと もあっ たその度に祖母が謝っていて私は祖母が かわいそうだと思ったもの だそしてそうやって祖母に迷惑をかける兄 のことが嫌いだっ ただが祖母はそんな兄に対しても優しく 接してい た男の子だからね少しはやんちゃをする だろうまあもちろんやってはいけないこと はしかるよだけどあの子もきっとちゃんと 話せば分かる子だろうから ね祖母がそうやって兄にも優しくしている のを見て私はすごいなと思っ た小さい頃には私には兄を許す土量は なかったが少しずつでもいいから祖母の ようになりたいと思っ ただがにはそれからも祖母の優しさを 分かっていないのか何度も祖母や父を困ら せてき た中学校になるとカニングだったり万引き をするようになり先生に何度も怒られてい たし夜遅くまでたむろして警察のお世話に なることもあっ た夜の時は父が迎えに行ったが日中は祖母 が行ってい たそうやって祖母と父を困らせながらも兄 は全く反省する様子は 高校生になると学校をサボってゲーム センターに入り浸るようになり遅刻や欠席 が多すぎて流 ね火九生と一緒に授業なんて受けられない と言ってとうとう自主大学してしまっ た私はそんな兄のことをやっぱり許せ なかっ た高校の入学金だって学費だっって父が 働いて稼いだお金で出してもらったもの だそれなのにそういうことへの感謝が一切 なくて全てが自分中心 だ祖母が優しい言葉でさそうとしても右耳 から左耳へ通り抜けて いく高校を中退した兄はその後バトをする もやめていろんなバイトを点々としてい たそして祖母や知事からよく金をたってい たばあちゃん金くれよ俺は本来なら高校生 なんだからお小遣いくれてもいいだろ はあ仕方ないわ ね祖母はそう言ってお金を渡していたのだ が兄はすぐに使い果たし今度は父にお金を たる父は仕事で忙しくてなかなか子育てに 時間を避けられなかったことを後悔して いるようで兄にその点を責められると 申し訳なさそうにしてお金を渡してい た私はそんな祖母と父を見ているのは辛く て仕方なかった だから私は兄に対して文句を言ったことが あるいい加減にしなよお兄ちゃん中心に 世界が回ってるわけじゃないんだよ高校に も行かないバイトも続かない親に金をたる そんなこと繰り返して恥ずかしいと思わ ないの私は自分の兄がお兄ちゃんで 恥ずかしい よ私がそう言うと兄はものすごく顔を赤く して怒ってきたはあお前妹のに名なんだよ お前だって親から金を戦ってんじゃんか私 はまだ中学生だし働けないからお小遣いを もらってるだけでしょたるのとは違うよ 一緒だらお前に馬鹿にされるとかむかつく じゃあ働いて自立してみればいいじゃない どうせできないんだろう けど私がそうやって挑発すると兄はその 挑発に乗ってきたやってやろうじゃねえか 俺は本当は1人でもも暮らせるんだ よそう言って兄はバイトを探しそしてフル タイムで働き始め た1ヶ月後家賃の安いアパートの契約を 決めて本当に引っ越し たまさかそこまでやれるとは思ってい なかったので私は驚い たどうやら妹に馬鹿にされることが本当に 嫌だった らしいそのプライドの高さでそうやって 頑張れるのならもっと早くに本気を出して 欲しかったも だそうすれば父や祖母に必要以上に迷惑を かけずに住んだの にそれからアニは一切実家に帰ってこ なかっ た私からしたらそれはありがたいこと だ兄と一緒に住んでいた時は兄はわがまま だったので嫌な思いを色々させられた兄が いなくなってからはとても平和だっ た私は勉強に集中することができ高校受験 も大学受験も頑張ることができ たそしてどちらも志望校に合格し楽しい 学生生活を送ることができ た私は大学まで通わせてくれた父に恩返し がしたくて就活を頑張っ た週月に集中するために授業も真面目に 受けて4年生に上がる頃に隊員も取り終え てい たそのおかげで有名企業に就職することが できたの だそれからは私は必死になって働いて稼い だそして祖母と父に美味しいご飯をご馳走 したり温泉旅行に連れて行ったりし たなんだか申し訳ないな香りが自分のため に使った方がいいんじゃない の心優しい2人はそのように言ってきた いいの私はおばあちゃんとお父さんのため にお金を使いたいんだもの親高校をさせて 私がそう言うと2人ともとても嬉しそうに してい たそれから私は社会人として一生懸命に 働き1人暮らしも始め たそして20代後半で夫と出会い交際をし て結婚に至ったの だちなみに兄とはそれからもずっと連絡は 取っておらず結婚をする時に連絡を試みた が私の電話は出てもらえなかっ た父が代わりに私の結婚の連絡をしてくれ のだが忙しいからという理由で式は欠席さ れ た未だに兄は私との喧嘩のことを根に持っ ているのだろうかだとしたら相当器が 小さいと 思うまあ私も結婚式を荒らされずに済んだ から良かったのかもしれ ないだがその後まさか私は兄にあんな風に 悩まされるとは思わなかっ た私と夫が結婚してから気づけば3年が 立った父が亡くなってからは1年だ私たち 夫婦の中は相変わらず良くて祖母の家にも 定期的に通っていただがそんな中いきなり 兄が祖母の家にやってきたの だ私はその話を祖母から聞いて驚いた しかも兄は結婚していた らしい私はその話を聞いてさらにびっくり し たしかも2年前に結婚をしていたらしい 父が死ぬ前に結婚をしていたらしく父と 祖母は報告だけは受けていたそう だ ゆうやけただろうそれにゆうやけ香りには 伝えないでくれって言われてたのえどうし て自分は香りの結婚式に行ってないから それなのに結婚の報告をして祝ってもらう のは違うってなんか変な理屈ね まああの子は変に意地を張るところがある から ねそれでお兄ちゃんと奥さんは何をしに来 たの ああそれが私の介護をするから同居し ようってえ東京そうなんだよ急な話だし別 に今は1人でも大丈夫だっって言ってるん だけど結構ぐいぐい同居を進めてきたん だそうなんだ 私は少し不安になったあの兄が介護だ なんて大変なことを自らするというの だろう か同居だなんてことを提案するだろうか私 は何か裏があるんじゃないかと思っ たおばあちゃんちょっと気をつけた方が いいかもしれないよ えお兄ちゃんのことだもの何かたみがある のかも そんな祖母はあくまで兄のことを信じたい という様子だっただが私はやっぱり兄の ことは信用ならなかったそしてそれから1 週間も経たないうちにまさかの出来事が 起きた えお兄ちゃんたちが無理やり引っ越してき た ええなんだか大きな荷物を持ってきて勝手 に部屋に運んでしまったんだよやっぱり そうやって強引に何でも進めるのは お兄ちゃんが何も変わってない証拠だわ 私はすぐに祖母の家に向かったそこで兄と 久しぶりに対面し兄嫁とは初めてあった ちょっとお兄ちゃんなんで勝手に荷物をお ばあちゃんの家に運んでるのよなんだよ 香りか俺はばあちゃんの介護をするって 言ってここに来たんだ文句はないだろ文句 しかないよおばあちゃんは許可してないん だよそれなのに勝手に来るなんてありえ ないよ私がそう怒ると兄嫁がめんどくさ そうな顔をし たこれがゆうやけたうざい妹本当にうざい ねなんなんだこの嫁は私は一瞬にして兄嫁 のことが嫌いになっ たとにかくおばあちゃんが納得していない のに勝手に住むなんてことしないでよばあ ちゃんは俺たちを受け入れたんだじゃ なかったら引っ越しを完了させる前に 追い出してるはずだからな 兄夫婦は勝手にいいように解釈をしていた 祖母が心優しいことを利用してつけ込んで いるのだそして結局無理やり兄夫婦は祖母 の家に住むようになっ た早急にこの問題に取り組まない とそう思っていたところさらに驚きの 出来事が起きたえおばあちゃんどうした のある日いきなり祖母が私と夫の家にやっ てきたしかも大きな荷物を持っているの だそれが ゆうやけてしまって はあ祖母は顔を青くした状態で家の前に 立っていたので私はすぐに家の中に入れた 一体どういうことゆうやけにやってきた時 から私をこき使ったりしてきてねでも私も もう年だからなかなかが素早く動けなくて そしたらゆうやけれてそんな使えない火星 府はいらないって言われて追い出され ちゃったん だひすぎる わ私は怒りでいっぱいになったそして翌日 私たちの家に着払いで何か荷物が届いた それは祖母の荷物だったさらにその数時間 後にも荷物が届いたのだがそれも祖母の だっ たなんと兄夫婦は着払いでどんどん祖母の 荷物を送ってきていたの だ完全に祖母を追い出してあの家を自分の ものにしようとしているよう だ私はすぐに兄に電話をかけたちょっと お兄ちゃんおばあちゃん追い出してどう いうつもりこの家は俺たち夫婦2人で住む ことにしたんだどうせいずれは長男の俺の ものになるんだから今もらったって変わん ねだろんじゃあババの世話はよろしく ない信じられないこんなことをして許さ れると思っているのだろう か私は兄に対してこの上ないほどの怒りを 感じ た後悔するよはあ後悔なんてするわけない だろばあちゃん子だったお前も世話をする ことができて幸せになり俺もこの家が手に 入って幸せになるまさにウンウンの関係 じゃないか そう勝手にそう思ってればいいわへ負け おしめか俺がこの家をもらうのが悔しいん だろまあげないけどなババーの世話で苦労 してろ やそう言って電話を切った兄おばあちゃん やっぱりどうやっても優しさを裏切って くる人もいるんだよそうね世の中綺麗事 だけではどうにもならないこともあるわ ね私の言葉に祖母も賛同した私は祖母と決 して兄夫婦を地獄に落とすことに決め たそれから1ヶ月後兄から電話がかかって き た私が無視してもしばらくなり続けるので 仕方なく電話に出 たもしもしおおいどういうことだよなんで 水道も電気もガスも使えないんだよばあ ちゃんと連絡がつかないししかもお前たち どこにいるんだよ 八早に質問してくる 兄それはお兄ちゃんたちに突撃されない ようにするためよ私たちの身の安全を守ら ないとふふざけんなよとにかくばあちゃん を家に戻してくれどうしてだだってばあ ちゃんが水道とかを止めてるんだろばあ ちゃんがいないと災害できないじゃないか トイレは近くのコンビニアスーパーに行か ないといけないし冷蔵庫も風呂も電子 レンジも何も使えないんだよこんなも耐え られない よ自業しとくよ今までどれだけおばあ ちゃんがお兄ちゃんのためを思っていいと 手助けしてきたかそれを理解せずに何でも 当たり前だと思ってたでしょそのバチが 当たったのよそそんなばあちゃんは心 優しいから孫である俺を苦しませるような ことはしないはずだ頼むからばあちゃんと 話をさせて くれ兄がそう言ってきたので私はにを 変わっただが祖母はもう兄のことは諦めて い たゆい担当直入に言うよ私はもうあんたの ことは大事にしないよたえ血の繋がった孫 だとしても私はあんたの手助けはしない それが結局私からあんたにできる1番の 優しさだと気づいたから ねどういうことだよ甘やかさないことも 優しさの凸つってことさもうこれ以上私は あんたには関わらないから自分たちだけで なんとか行きなさいああそう そうゆうやけ1人暮らしを始めてから数年 ほど経った頃私があんたの作った借金を 肩代わりしてあげたことがあっただろう あのことがあるから私はあんたの遺産の 相続者から排除したからね遺さを頼ろうだ なんて思うんじゃないよそそんな 兄はどうやら遺産を頼っていたらしい 電話口でもかなりショックを受けているの が 分かるお兄ちゃんそういうことだから 私たちは縁を切るからあとは自分たちで何 とかしてその家もおばあちゃんは売りに 出したから今すぐ出て行かないと警察に 捕まるからね う驚く兄の声を聞きながら私は電話を切っ たこれで兄夫婦は絶望を味わうことになる だろその後兄夫婦は仕方なくボロアパート に引っ越した らしいしかも祖母の家に転がり込んだ時 からすでに借金があったらしく現在は 貧しい生活をしながら借金返済の日々を 過ごしているそう だやっぱりとんでもない爆弾を抱えていた から無理やり祖母から家を奪おうとしたの だろうだがそう簡単に物事は進まない兄 夫婦にはそのことをちゃんと実感で反省し てほしいもの だ一方私は夫と祖母と新しい部屋での生活 を始め たバリアフリーのこのマンションは祖母も とても暮らしやすくてみんな毎日快適に 過ごして いるこれからも私は夫と祖母を大事にし ながら仕事も頑張って幸せな日々を過ごし ていこうと 思う兄夫婦は本当にどうしようもない人 たちですね家を乗っ取られた時はヒヤヒヤ しましたが祖母の生活が無事に守られて よかったです主さんはおばあちゃん思いの とても素晴らしい人ですねこれからも家族 仲良く楽しい時間を過ごしていって ください ね最後までごご視聴ありがとうございます もしよかったらチャンネル登録よろしくお 願いいたしますでは次の動画でお会いし ましょうお前みたいな金食い虫とはやって いけないだろ毎月50万の出費とかふざけ んなって感じだよなその見た目で浪費化と か終わってるんだけど元夫は一体何を 勘違いしているのだろうかはあそれあなた が浪費してたからなんだ けど私の名前はゆか50歳の会社員だ私は つい最近離婚したばかりで原因は夫のかや の不倫だった25年も連れ添ってきたと いうのに若い女に乗り換えてあっさりと私 との関係を切ってきた本当に最低な男だし 今思い出しても腹が立つどうしてあんな人 と結婚したのか悔やんでも悔みきれない私 の25年を返せと思ってしまう私と元夫が 出会ったのは学生の頃だった私が大学の頃 所属していたサークルに彼が入ってきたの がきっかけだったそれは私が大学3年生の 時で彼は1年生だった とは言っても彼は一郎しているので年齢的 には私の一切下になる彼はとても大人 っぽくて魅力的な雰囲気があったそれから なんとなくサークル内でも一緒のグループ にいるようになり私たちは距離が縮まって いったそして私が4年生の頃に付き合う ことになっ た初めて年下たと付き合ったがほとんど 年齢にさわないので同級生といるような 感じだった 学生の頃はカフェとかゲームセンターで デートをすることが多かったが私が社会人 になってからは旅行に行ったりドライブに 行ったりするよう に彼は運転がうまかったので遠出をして 観光スポットを巡ったりレジャー体験など をしてたくさん楽しい思い出を作ったそれ から順調に交際を続けた 私たち彼も大学を卒業して社会人になって からはお互いに会社員なのでさらにデート にお金を使えるようになった だから記念日とかには海外旅行にも行った し付き合って何周年とかの時には高級 レストランにも行ったりしたまあ当時は彼 はまだ新入社員の給料だったから私が多め に支払っていた が社会人になっても私たちは良好な関係を 気づけていたと思うそんな中ちょうど私が 25歳の誕生日を迎えた時に彼は プロポーズをしてくれ た夜景の見える高級レストランでのプロ だったのだが最初は単純に私の誕生日のお 祝いとしてそのレストランを選んだのだと 思ってい ただからプロポーズをしてくるだなんて 全く予想していなかったのだ楽しく食事を して会話も楽しみデザートも美味しく いただいてそろそろ帰ろうかという時に彼 は真剣な顔になって私に指輪を渡してき たこれからもずっと俺のそばで笑っていて ほしい俺と結婚して くださいりに突然のことで私は思考が停止 したそして数秒後にプロポーズだと分かり 一気に恥ずかしくなった顔が真っ赤になり 嬉しさも出てきて感情が爆発しそうになっ たよよよろしくお願いしますテンパってい て神々になるほどで目も何回もパチパチさ せていたうよかっ た彼はほっとした顔をしてそして私の薬指 に指輪をはめてくれた そこで私も少し気持ちが落ち着いて指輪を もらったことやプロポーズをしてもらえた 嬉しさでいっぱいになった自然と顔が滅び しばらく自分の指にはめられた指輪を眺め ていたそんな風に当時は幸せな思い出が たくさんあったのだそれからお互いの両親 に挨拶をしに行った私の両親は私を全面的 に信頼しているので私が結婚すると決めた のなら応援するという感じだった一方で彼 の親は少し心配していたというのも私は 25歳だったが彼は1越したの24歳で なわこつ浪人しているからまだ社会人に なってからは1年しか経っていないそんな 人が家庭を持って大丈夫なのか責任は ちゃんと取れるのかと彼のご両親は彼に きつく詰め寄っていた彼も少しむっとして 大丈夫だからと言い返していた私も彼を フォローするように色々と支えてくれて いるしよりにしてますと説明すると彼の 両親も納得してくれた少し冷やっとしたが ちゃんとお互いの親に認められて結婚する ことができてよかった両家の顔合わせも 問題なく済ませることができて私たちは その後結婚式をあげた結婚式には大学の サークルの時の友人たちやお互いの職場の 人などたくさんの人が参列をしてくれて 祝福してくれて幸せだった大好きな彼との 楽しい結婚生活が始まるそう期待していた それから新婚旅行に行き一緒に暮らし始め た 私たちもちろん幸せで楽しい部分も多かっ たのだがそれと同時に付き合っていた時に は気づけなかった部分も目立つようになっ たそれは夫の生活の仕方についてだ夫は ちょっとだらしないところがあり脱いだ ものは何でもリビングの床とかに 脱ぎ捨てるし食べ終わった食気を下げない と言ったところがあったトイレット ペーパーだって自分が使い切った タイミングなのにに追加してくれないこと だってあるし髭剃りとかをした後に洗面台 を水で洗い流してくれないから泡や剃った 後の髭が大量に残っていたり する私はその都度注意をしているのだが夫 はごめんごめん次は気をつつけると言って おきながら同じことを繰り返すの だしまにはそんなにいちいち目くじら立て ないでくれよと注意をしている私がまるで 悪いような言い方をしてくるのだこれは さすがに私も腹が立った それなら何回も言わせないでよ私が嫌がっ てるってことを分かってよそうやって怒る と夫も感情的になったなんだよちょっと俺 より年上だからって自分の方が偉そうに すんなよなはあ何よそれ私別に偉そうに なんてしてないけどいやなんか母親みたい な感じで注意してくるのは上から目線って 感じがして嫌だって言ってるんだ よ夫はそうやって私を責めてきたどうして そんな言われ方をしなければなないのか別 にそういうつもりはないんだけどいやゆか はそうやってよく上から目線に物を行って くるよそういうところは改めた方がいいよ いやいやかやがもっと生活態度を改めるば いい話じゃないどうして私に日がある みたいな言い方するのよ私たちはこんな風 にたまに何気ないことで大喧嘩をして しまう仲がいい時ももちろんあるし一緒に 出かけたりして楽しい時間も過ごしている のだがたまにこういう衝突もあったのだ その度に私はなんだかやらせない気持ちに なる夫に変わって欲しいと思うのは私の エゴなのだろうか私が夫のダメな部分を 受け入れなきゃだめなのだろうかでも私 ばっかり我慢するのもなんだか不公平な気 がする しそんな風に私は良くも悪くも結婚生活と いうものを色々考えさせられたそれでも夫 のことは好きだったし離婚ということは 考えていなかった何があっても結婚生活は 続けるものと心の中で決めいたからだそれ は私の両親の影響もあると思う私の親は とても仲が良くてどれだけ年を取っても 幸せそうな夫婦だった母は父のことを 立てるし父も母のことを褒めていたそして 買い物も必ず一緒に行っているし日中に 公園に2人で散歩に行ったりしているそう いう姿を見て私も夫とは長年連れ添って仲 のいい夫婦でいたいという思いがあったの だだから衝突することがあっても結婚生活 は続けていたそれでもどうにもならない くらいに腹が立つこともあっ たそれは結婚してから数年が経った時の こと夫が転職をしてその時よりも給料が 高い会社に入ったことで夫は調子に乗った ことがあったのだ俺の方が年下なのに給料 が上になったな別に夫婦なんだから 競い合う必要はないでしょうそれは 負け惜しみだな私は本当に競い合うつもり なんてなかったのに夫はそうやって私を 挑発してきたさらにはこんなことも言って きたのだ大体さ清掃会社なんてしょぼい ところに働いているお前はダサいんだよは だってビルの掃除とかしてんだろ俺が働い てる会社でも窓拭きとかしてるおっさんと か外から降りてくるけど正直心の中で馬鹿 にしちゃうよ俺はこういう底辺みたいな 仕事にはつきたくないってなそんな言い方 するなんてひどいわよみ一命に働いてるの よだからなんだって言うんだよ一生懸命に 働くのは当然だろその中で優劣があるのは 仕方のないことじゃないか悔しかったら俺 より上のレベルになればいいってことなん だよ夫はちょっといい企業に転職できた だけなのに天狗になっていたこんな風に まさか調子に乗りやすいタイプだとは思わ なかったそして思いやりのない言葉にも 正直がっかりした相変わらず脱いだものは 脱ぎ捨てたままだし家事だって一切しない 挙句の果てには人の仕事まで馬鹿にして くるなんて許せない私は少し夫と距離を 置きたいと思うようになったそして モヤモヤしてストレスが溜まる日々の中で ちょっとした引き金を夫が引いたおいここ 汚れてんぞ えそれはキッチンのIHの端っこの部分 だったのだがちょっとだけ汚れがついてい た基本的には毎回使ったら綺麗に吹いて いるのだがその部分だけちゃんと取り切れ てなようだああごめん今服はおいおいお前 掃除屋のくせに雑なことしてんなそれ じゃあ仕事もちゃんとやっていないんじゃ ないの かそうやって私を馬鹿にしてきた夫この時 何かが私の中で切れた音がしたIHを1度 も使わないあなたにとって別にここが ちょっと汚れていようか関係ないでしょ 文句を言うなら料理を1回でもしてから 行ってちょうだい 私がそうやって怒ると夫も負けと言い返し てきたはお前誰のおかげで飯が食えてると 思ってんだよどっちの方が稼ぎがいいと 思ってるんだ生きな口を聞いてないで しっかりと家事をやれって言ってん だそんな風に言われて私はものすごく腹が 立った実家に帰らせてもらい ます私はそうやって言って荷物をまとめて 実家に帰ったこれは今までで1番の大喧嘩 だった私はそれほどまでに腹が立っていた のだろう夫の態度は許容できるものでは なかったこのまま私が出て行って1人に なって家事をしてくれることのありがみを 感じればいい私は実家に戻ってから しばらく家に帰らなかった仕事には実家 から通った親は心配していたが私たち夫婦 の問題だからと何か言ってくることはなく 見守ってくれた家を出てから数日は夫から 電話やLINEのメッセージが何度も来て いたが私は全て無視をした 数日ほど経って夫から連絡は来なくなった が私は自分から夫に連絡をすることはせず に実家に続けたすると実家に戻って1ヶ月 ほど経った頃にようやく夫が私に会いに 実家にやってきた夫は正気を失ったような 顔をしていて顔もやれていたゆゆか俺が 悪かった謝るから許してくれそう言って夫 は私に土下座をした私は腕を組んでを 見下ろしながら本当に反省をしてるのか 聞いた反省してるよ最初はなんてわがまま な嫁だって思った口うるさいやがいなく なって自由に暮らせるとまで思っていただ けど普段からゆかが全部用意してくれてい たお弁当とか朝ご飯とか晩御飯とかがなく て俺はそれを自分で準備しなければならな いってことに気づいた最初はまあコンビニ とかで済ませればいいだろうって思ってた だけどだんだん飽きてくるしいちいち買に 行ったりすのが面だとも思ったさらには 風呂も自分で沸かさないといけないし 気づいたら床が足場もない状態になってて 慌てて母さんを呼んだらものすごいとなら れたよこんなにも家事をしないで汚してる なんて我が息子ながら恥ずかしいって今 までどれだけゆかさんに負担をかけさせて いたんだいって出ていかれるのも当然だ よって怒られたんだそこではっとして ようやくゆのありがめに気づいたんだ本に からしてるから俺のとろに戻ってきて ほしい夫はそうやって言ってまた土下座を したその言葉に嘘はないそう思った私は夫 を許して家に戻ることに決め たその後夫は少しずつだが生活態度を改め てくれるようになった脱いだものは ちゃんと洗濯過去に入れてくくれるし初期 も自分で洗ってくれるようになった風呂 掃除もするようになって沸かしてくれるし 私が朝食やお弁当を作るとありがとうと 言って感謝してくれるようになった本当に 心を入れ替えてくれたんだなと私はとても 嬉しく思ったし安心し たこれなら夫との結婚生活をこの先も続け られそうだそれからは穏やかで平和な日々 を過ごせていた気がつけばあっという間に 結婚生活も20年を超えていた子供こそ できなかったが私たちは絶対に子供が 欲しいと思っていたわけではなかったので 夫婦仲良く過ごせればそれでと思っていた だが1な去ってまた1なと言うべきかまた 夫が新しい問題を起こし始めた今度はお金 の使い方についてだ夫は正直昔からあまり 貯金が得意なタイプではなかった何か 欲しいものがあるとちょっと無理をしても 買うという感じだそして今になって夫は車 にはまってしまったある日夫は私に内緒で 高級者を買っていたのだこれにはさすがに 私もびっくりして夫を問い詰めたどうして こんな高い車を買ったのしかも今まで持っ ていた車も全然乗れるのにそれは欲しかっ たんだから仕方ないだろやっぱり男たる もの一度はこういういい車を持たないと そんな私は目前がしそうになった夫は心を 入れ替えて真面目になってくれていると 思ったのに急にこういうことで裏切られて しまう私たちは頻繁に車に乗るわけじゃ ないしスーパーとかに行く時に使うのが メインだから逆に高級者でなんか行きたく ない夫も私も車通勤は禁止されているし 買ってもただ維持費が高くなるだけで何も 意味がないのだだが夫にとっては物欲が 満たされるのだろうそれならもっと 安上がりなものにはまってくれと思ったが 今更何を言っても遅かった車関連の雑誌を 毎日見てはあれこれが欲しいとかあれも 用意しないとなとか夫はお金がかかりそう なことばかり言っていた私たちももう アラフィフになりこなしの私たちには 頼れる身内もいないのだからお金の蓄が もっと重要だというのにどうしてこの タイミングでゆきがたくさん飛ぶ趣味を 持ってしまったのだろうか私は車の趣味に 没頭する夫を冷めた目で見ていたちょっと そんなに車にお金を使ってどうするの別に いいだろ俺たちには子供もいないんだし 趣味にお金を使うべきだろうがそれにして も限度っってものがあるわよいやいや 俺はちゃんと常識の範囲内で使ってるぞ すごい人はもっとお金がかかってるんだ から俺なんてまだまだ安いものだよそれに 俺たちの生活だって別に貧しくないじゃ ない か夫はそうやってあくまで自分は問題ない という主張をしてきただが実際にはかなり のお金が使われている音が自分の給料の 範囲で使ってるならまだしも共有講座から 勝手にお金を引き出して使っているのだ から腹が立つのだ までは老のために貯めておいているお金 すらも危うくなりそうだ本気で止に入ら ないといけないなと思っていたのながある 日夫がこんなことを言ってきたちょっと話 があるからそこ座れえ うん真剣な顔でそのように言ってきた夫私 が一体何だろうと思っていると インターホンが鳴った夫は私を制して インターホンを出て入っていいよと言った 聞こえてきたのは若い女性の声だった目を パチパチさせながら椅子に座って待って いると夫が女性を連れて今に戻ってきた えっとこちらは私がそう聞くと夫はこう 言った今付き合ってる彼女だえ 彼女どうもリナです私たち愛し合ってるん です私は意味が分からなかった私が固まっ ていると夫はにやっと笑いながらこう言っ た 俺は彼女と再婚するから別れてくれえ それって離婚ってことああそうだよそれ 以外何があんのよま驚くのも無理はない だろうなだけどお前のような年取った金無 と一緒にいるくらいなら俺は若い彼女と 幸せな結婚生活を望むからな捨てられるの は当然だと思え捨てられた私が夫にこの時 私の中で何かが切れた気がした どうしてこんな仕打ちを私が受けなければ ならないのだろうか今まで何があっても 辛抱強く夫との関係を修復しようと頑張っ ていたのにそしてそれはちゃんと夫に 伝わっていたと思ったのに最近は車の趣味 のことなのでいざこざはあったかもしれ ないけれどそれでも乗り越えられると思っ ていたのに私は夫が不倫をしていたと知り 全てがどうでも良くなった分かったわ離婚 しましょう私が言うと夫は似と笑った財産 分与はなしでいいな慰謝料くらいは支払っ てやるからえそれでいいわよ私はすぐに 荷物をまとめて出ていった私をわった夫と 不倫相手の笑う顔は今思い出しても腹が 立つぐちゃぐちゃな感情の状態で私は部屋 を借りて新しい生活を送っていた慰謝料 関係など離婚についての手続きを全て終え てやっと気持ちを切り替えることができた まそれでも夫のことはむかつくがだが離婚 をして2ヶ月ほどが経った頃私は思わぬ形 で元夫に復習を果たすことになるそれは 休日の時に街中をぶらりと歩いていた時の ことあれもしかしてゆかじゃない か私が後ろを振り返るとそこには元夫と 不倫相手がいたかかやあ元奥さんだこんな ところで1人何してるんですか何って 買い物だ けどまさかこんな広いショッピングモール で出くわすとは思わなかった私がそう 答えると元夫はため息をついたお前1人に なったのにまたそうやって浪費してんのか よえ 浪費私は何のことかさっぱりわからなかっ た私はそれなりに契約に務めていた浪費し ていたのはむしろ元夫の方だだが元夫は やれやれと言った顔をしているお前そんな じゃ再婚とかできないぞなんでそんなこと あなたに言われないといけないのよお前 みたいな金食いムとはやっていけないだろ 金食い 虫そういえばこの前もそんなことを言われ たような毎月50万の出費とがふざけん なって感じだよなお前がつけてる家簿の 出費を見てびっくりしたよその見た目で 浪費化とか終わってるんだ けどそう言って私を見下すような目で見て くる元夫と不倫がいて元夫は一体何を 勘違いしているのだろうかはあそれあなた が浪費してたからなんだけど え私の発言に元夫が目を丸くしたいやいや 俺は別に大した金は使ってないだろう何 言ってるのあなたの車の趣味のせいで家計 がかなり圧迫されてたのよ私の支出なんて 月に2万もいかなかったわ食費は2人で 4万家賃は10万水道高熱費などは合わせ て1万それらを合計すると17万くらい かしらだから残りの33万ほどはあなたが 趣味の車でかかっていた出費 よ私がそう言うと不倫相手の方がぎょっと した顔で元夫を見ていたちょっとあんた そんなに浪費してたのえいやそんなはずは 大した確認もせずにあれこれ買っていた から気づかなかったんでしょだだって共有 口座にはいつもお金が入ってたじゃないか だから減っていないような気がしたんだ けどそれは私が毎月の給料から足してた からねえお前給料は俺よりも低いだろああ あなたのやる気を急がないように黙ってた んだけど私3年ほど前から役員になってる のよねだからあなたよりもかなり給料が上 なのえ掃除屋とか散々馬鹿にしてきたけど 私の方が圧倒的に稼いでるわそれに比べて あなたは転職してから1とも給料が上がっ ていないわよねあなたは手取り18万で私 は50万というのが今の現状よえそんな 少ないの不倫相手はさらにぎょっとしてい たふざけないでそんな貧乏やろうと再婚し たとか最悪なんだけどどうやらこの2人は 再婚していたらしいしかも趣味に月30万 以上の出費とか赤字確定じゃんあええっと リナ待ってくれ趣味はもうやめるからだ から許してくれ無理そもそもの給料が少な すぎ別れましょう不倫相手はそう言って そのから去っていったり リナ元夫は慌ててその後が嫌がられて罵倒 されていたその場にへたり込む元夫その 様子を見てざまあみと思ったそして私は もう赤の他人なので私は足早にその場を 去ったそれからすぐに元夫からよりを戻し たいという内容のメールが来ていたが全部 無視をしている元は不倫をして離婚し さらに再婚した相手に捨てられたというの が不倫相手によって会社にばらされた らしくただでさえ窓際社員として疎まれて いるのにさらに冷たい目で見られている らしいだが私への慰謝料も支払わなければ いけないので片身の狭い思いをしながら 働いている らしい一方私は元夫の浪費が亡くなった おかげで1人暮らしをしながらかなりの額 を貯金できているこのまま資産を増やして 老後に備えながら新しい趣味でも探して みようと思う 最後までご視聴ありがとうございますもし よかったらチャンネル登録よろしくお願い いたしますでは次の動画でお会いし [音楽] ましょうこの家には私たちが住むから あんたは出ていってちょうだい どうせ遺産目当てで実家に住み続けてるん でしょ本当にいやらしいやつだなさっさと 出ていってちょうだい そう言って私を追い出そうとしてきた姉 夫婦が父の介護をしてきたというのに父も 私ではなく姉を選んだ分かったわでも私が 買ったものは私が持って行ってもいいわよ ねどうぞどうぞご勝手に姉にそう言われた ので私は自分が買ったものをまとめていっ たちょちょっとどうして家具や家が一切 ないの よ私の名前は香り30歳の会社員だ私は 家族と仲が悪いいやというよりは家族から 阻害されている私には2歳上の早苗という 姉がいるのだが私の両親は姉のことを 出来合いしていたそれは姉がとても美人 だったからだまたピアノが得意で コンクールなどでも入賞していたからそれ も音楽をしていた親にとっては可愛がる 要因となっていたのだろうさは本当にいい 子だねピアノの先生も褒めてたわこの子は 天才だからな将来は有名なピアニストに なるだろう 両親はそう言って姉にばかりお金や時間を 使っていた一方で私はと言うと何に置いて も平凡だった顔も平均的だしスポーツも 芸術ごとも別に引いててないそのため両親 は私のことを次第に構わなくなった やっぱり私たちには備しかいないなそうね 香りには何も期待しない方がいいわね とりあえず私たちに面倒だけはかけないで ちょうだい親は子供の頃の私にそう言って きた私は面倒をかけないというのがどう いうことなんだろうと子供ながらに考えて いたのだがよくわからず私は小学生の時に 担任の先生に聞いたすると勉強を頑張って いい子にしていれば親は喜ぶし面倒をかけ ないで済むぞと言われたので私はそれを 鵜呑みにしてひたすら勉強に打ち込むこと にしたそして学校の成績は常に優秀にして 学校での態度も真面目であることを意識し た に親に面倒をかけないぞと強い意思を持っ て小学校生活を過ごしただがそれでも両親 は全くと言っていいほど私に見向きもし ない口を開けば早苗は早苗はと姉のこと ばかり私がどんなにテトでいい点を取ろう と無反応だったその頃姉は街中でスカウト をされてキッズモデルみたいなことをして いて親の話題は大体姉の撮影のことだっ たとっても可愛くて輝いていたわこれは 将来が楽しみだな最近は美人まるまる なんてのが流行っているから美人 ピアニストとして世間から注目を浴びる だろう な親ばという言葉は私の両親のためにある 言葉だと思うが厄介なのが姉ならそういう 評価を世間から得られそうなところだ もちろんそういう芸能の道が甘くないこと は分かっているだけど姉なら運も見方して そういう成功をしてしまいそうだなと思っ てしまうのもまた事実だっただから親も姉 を出来合いしているのだろう両親は姉が 欲しがるものを何でも買い与えていた 新しいお洋服もおもちゃも何でもだだから 私には使う金はないからといつも姉がいら なくなったものばかりは与えられたクラス でみんなが流行りのものを持っていたとし ても私は姉が飽きるまでは持てないので私 に回ってきた時はすでにクラスでは流行っ ていないことが多いだから私は周りの話に 入ることもなかなかできなくて悲しい思い をたくさん 幸いそれで私を仲間外れにするような ひどい人はいなかったのでその点は救われ たと思う両親による姉への出来合いぶりは 私が中学生になってからも続いたその頃に は姉はさらに美人さが増していてモデルの 仕事も少し増えていたピアノの方では少し 順位が下がりながらもコンクールで ちゃんと成績を残していたこの頃から姉は かなりわがままというか世間をなめるよう になっていたと思う にも周りからちやほやされるから何でも 自分の思い通りになると考えるようになっ てしまったのだそして私への当たりも きつくなったあんたが妹とか本当に 恥ずかしいんだけど絶対に一緒にトゲをし ないでね姉は私と同じ中学にいるのが とても嫌だったらしい私のことをまるで ゴミかのように扱い周りに姉妹だという ことを悟られないようにしてたひどいのは 両親も姉の言うことに賛成していたことだ 早苗がそう言ってるんだから絶対に学校で 話しかけるんじゃないよそうだな早苗が 精神的に追い込まれるようなことはするな 絶対に面倒なことはするなよ親はそう言っ て私に姉に関わらないように言って聞かせ た元々学年が違うから絡みは少ないがそれ でも親からそのように言われるのは ショックだった私にはこの家に居所はない んだろうなそのようなショックの状態から 始まった中学 生活この頃からどんなに勉強を頑張っても 親が認めてくれないことは分かっていたが それでも勉強を頑張るくは自然と身につい ていただから学校での成績はかなり良かっ た方だちなみに姉はピアノはできたが意外 にも勉強は苦手でなんとか私立の高校に 受かったという感じだったまそれでも親は 姉の合格をものすごく祝福していた がその後私は県内で1番頭がいい公立高校 に入学だが褒められたのは私立の大学に学 した姉だけだったこの時ばかりは親から すごいと言ってもらえるかなと思ったのだ がどうやら本気で私のことはどうでもいい ようだまそれでも高校に通わせてもらえる だけありがたいかもしれない私はそうやっ て無理やり自分を納得させたそれからも私 は家では完全にかの外状態だったが勉強 だけは頑張った本当にガリ弁で気持ち悪い メイクとか全然しないで恥ずかしくないの あんたが姉妹とか本当に信じられないんだ けど姉はそうやって私のことを罵倒してき た自分が大学のミスコンでグランプリを 取ったから自慢をしたいのだろう両親も姉 に便乗して私のことを罵倒した本当に 女の子なのかしらね勉強ばかりしてれば いいと思っているところが逆に頭が悪いん だよなさの迷惑だけはかけるなよミスコン の優勝者の妹がこんなにさいなんて知られ たくないからな絶対に早苗と家を出る タイミングをかぶらせちゃだめだからね 両親と姉による私への心ない言葉にももう 慣れてきた感覚が麻痺してきているの だろうそれに私はだんだん姉を大したこと ないと思うようになっていたというのも姉 は高校生の頃から完全にピアノで結果を 残せなくなり自然と辞めてしまったさらに はモデルの仕事も全く来なくなり両親が 言っていたような美人すぎるピアニストと して注目されることはなさそうだったそれ から姉は大学生になって羽を外しすぎにて 留年をしていたそんな様子を見て姉は だんだんと堕落していっているなと私は 思っ ただから自分がやるべきことというか目標 をしっかり作ってそれに向かっていれば私 は絶対に姉よりも豊かな人生を遅れる だろうそういう思いで何度か自分を震い たたせていたそうでなければこの環境に 自分が押し潰されてしまいそうだったから だそしてそれから私は大学受験の年になっ た私が目指すのはレベルの高い国立大学だ がこの時に問題が発生したそれは私が進路 について親に話しに行った時のこと大学は この大学をけようと思ってるの私は志望校 のパンフレットを親に見せたすると親は 驚きの発言をしたのだはあ大学受験そんな の認めないわよ えなんであんたに大学に通わせるほどの 大金を使わないといけないのよ母さんの 言う通りだそれなら定のために使う1年 長く大学に通うことになってしまったしな だからお前には大学には行かせないもし 行くというのなら自分で奨学金を借りて いけ そんな私はショックだったまさか親がここ まで私をないがしろにすることを厭わない なんて彼らにとって子供とは姉だけなの だろうだが私はそれでも諦めたくなかった だから学制度を利用できる大学に通うこと にした大学のレベルは志望校よりも下がっ てしまったがそれでも大学生になることが できてよかったと思うそれから私は大学に 通いながらアルバイトを始めたバイトを 始めた理由は社会経験もそうだし早く実家 を出たかったからだお金を貯めて 1人暮らしをしたいと私は思っていたあと はあまり家にいくなかったのもある家では 相変わらず両親と姉は私を物にして3人で 家族団欒をしていたからだだがここでも私 の計画が狂わされることになるおいお前 いつまでただでここに偽るつもりだえ家賃 代わりに家に金を入れるのが筋だろ父は ある日私にそうやって言ってきたあそう それじゃあ私1人暮らしを始めるからここ を出て行くよ私はそうやって返したのだが なぜかそれを認めてはくれなかっただお前 は今まで育ててもらった音を忘れたのか バイトしてるんだからちゃんと毎月家に 入れろまそのお金を振り込みながら 1人暮らしをするというのなら反対はし ないかなそ そんなたが学生のバイトで家にお金を入れ ながら1人暮らしをするまでの余裕を 持てるはずがないだから私は実家で暮らす しかなかったちなみに姉は当たり前だがお 金なんて一切入れてないしバイトもしてい なかったからお小遣いを親から普通に もらっていた大学を卒業したら絶対に家を 離れる私はそう決意したのだが私が大学を 卒業しても親は1人暮らしを許してはくれ なかったよやっとお前に高校の時の学費を 請求できるからなちゃんと支払いを得る までは1人暮らしをさせない親はそう言っ て私を無理やり実家にいさせたちなみに姉 は親が家賃を払っている状態で1人暮らし を始めた本当にこの差はすぎるもうここ まで来ると理不尽を通り越していて呆れて しまった姉は週に23回ほど水商売の仕事 をしているらしくそれでいろんな指名客 からプランド品などをプレゼントして もらっているようだ1人暮らしの部屋の 家賃は親が払い定期的に男性に貢いで もらっている姉ここまでの不父が存在する のかと私は姉を少しだけ恨めしく思ったが 自分で道を切り開くことは諦めなかった今 こうして辛い思いをしていても絶対に 夜明けは来るそう信じて前を向いて頑張っ たそして私が28歳の時母が病気で 亡くなってしまった母は元々体が弱くて数 年前から大病を患っていた年々かなり体調 を崩しやすくなっていたから覚悟はしてい た父と姉はとても悲しんでいたが私は 当たり前だから何にも感情が湧かなかった ずっとしいたげられてきたのだから当然 だろうも涙もないひどいやだと父と姉から は言われたがそんなことは気にしなかった そしてそれから1年後父が足腰を悪くして しまい介護が必要な状態になってしまった 姉に連絡をするとはあ私新婚なんだから お父さんの介護とか無理だからと言われた あんたはずっと家に規制してるんだから あんたが介護しなさい少しくらい親交をし なさいよ姉はそう言って電話を切って しまった姉はこの時水で指名をしてきた 男性と結婚したばかりだっただから新婚 生活を邪魔されたくないとのこと私として もただの報告だったのでそこまでは期待し ていなかった私は父に罵倒されながら介護 をした加減はもっとぬるくしろ俺が呼ん だらさっさと来い全くお前は不器用すぎる な日中は仕事があるからヘルパーを頼んで いたが夜と土日はお金がもったいないので 私が介護をしていた父は感謝の言葉など 言わず私に介護をされることが当たり前と いった様子だっただがそれから1年後私に とある後期が訪れたのだったそれはある日 のこといきなり姉夫婦が実家にやってきた この家には私たちが住むからあんたは出て 行ってちょうだい え私はいきなり姉にそう言われて びっっくりしてしまった姉夫婦は ものすごい怖い顔で私のことを睨みつけて いるえっといきなりどうしたの私がそう 聞くと姉は驚きの発言をしたどうせ遺産 目当てで実家に住み続けてるんでしょはい 遺産とは知らまくれないでちょうだい お母さんの遺産を狙ってお父さんの介護を しながらここに住んでるんでしょ本当に らしいやつだな姉だけでなく姉の旦那も そうやって私を下げような発言をしてきた だが全く心当たりのない私は戸惑ってた 一体何のことを言ってるのかそういうの いいからあんたにおいしい思いをさせる わけにはいかないのさっさと出ていって ちょうだい そう言って私を追い出そうとしてきた姉 夫婦すると話を聞いていた父もそれに人事 したさの言う通りだお前をここに置いてお いたら金を盗まれるかもしれない そんな私が父の介護をしてきたというのに 父も私ではなく姉を選んだこの人たちは 本当にひどすぎるな私は呆れていたがそれ と同時に換気していたやっとこの家から 解放されるそれだけで最高に幸せだった 分かったわでも私が買ったものは私が持っ て行ってもいいわよねどうぞどうぞご勝手 に私が出ていくと分かった姉夫婦は ニヤニヤしながらできる限り早く出ていっ てよと私に行って帰って行った私はすぐに 不動産屋に行き部屋を探したそしてい条件 の部屋があったので即決した私の荷物は 全部持ってっていい姉にそう言われたので 私は自分が買ったものをまとめていった そして引っ越しがすでに終わっていること を姉に報告姉は意外と早いわねあんたにし ては上出よなんて笑いながら2度と実家に 帰ってこないでねと言って電話を切った 当たり前だこっちから願い下げ だしかしそれから1週間後姉から電話が かかってきたもしもし一体どうしたの私が 電話に出ると姉はとても慌てた様子で何 やら叫んでいたちょちょっとどうして家具 や家が一切ないのよどうやら家に一切物が なくなっていることに驚いているようだ そりゃ私が全部持っていったからねはは あんたふざけんじゃないわよそんなことし て許されると思ってるななんで自分で買っ たものは持っていっていいって言ったのは お姉ちゃんでしょは あんたが買ったえそうよあの家にあった 家電や家具が私がお母さんが亡くなって から心情したのよちょちょっと待ってよ お母さんの遺産でお父さんが買ったんじゃ ないの何を勘違いしているのかは知らない けどお母さん兄さんなんてないわよその家 の生活を全て支えてきたのは私だからは どういうことよなんであんたがあんなにも 最新家電を揃えられるほどの稼ぎがあるの よあれお姉ちゃん私がどこに勤めているの か知らないの え私が働いている会社名を言うと姉は押し だまったさすがに世間知らずの姉でも知っ ているようだそこで私は仕事を頑張った おかげでまだ30歳だけど課長を任され てるのだからそれくらい余裕よじゃじゃあ 家にあった車もえ私が買ったものよだから 持っていったのよそそんな私そんなこと 一言聞てないわ車も家もないのにどうやっ て暮らしていけばいいのよそんなこと知ら ないわよ私は追い出されたみなんだからて いうか旦那さんは経営者なんでしょだっ たら別に問題ないんじゃないの家電なんて 新しく買えばいいでしょ私がそう言うと姉 が言葉に詰まったそして言いづらそうに 旦那の会社経営がうまくいっていないのと 小さく言ったやっぱりなと私は思っただ からいきなり実家に来て私を追い出して 住もうと思ったのだろうそうすれば家賃が 浮くし父に生活費を頼ることもできるま姉 は母の遺産がかなりあると勘違いしていた のもあると思うがあらあらそれは気のくね しばらくは家電なし車なしの生活をすれば ふふざけないであとすぐに戻ってきて家を 戻しなさいよは私のものなんだから戻す 必要ない でしょお願いこのままじゃ私たちまともな 生活ができなくなる 姉は泣き落としにかかろうとしていただが 私は騙されないそんなに大変なら大事に 持っているブランドバークとか売ればいい でしょとにかく私はもうお姉ちゃんや お父さんとは縁を切るからもう電話してこ ないであ ちょ私は電話を切りすぐに着信拒否にして やった幸い姉は私の引っ越し先を知らない のでここに突撃してくることもない会社に 来たら問答無用で警察を呼べばいい話だし その後親戚から聞いた話なが姉夫婦と父は 実家を売ってそこで得たお金でアパートを 借り始めたらしいだが思っていた以上に 資金がなかったらしく3人で住むには狭い そうで喧嘩が絶えない日々を送っている そうだそのうち旦那さんが嫌気をさした ようで家を勝手に出て行き姉は父と一緒に 取り残されたらしい父は足しが悪くて働け ないだけじゃなく介護のための費用も必要 なので姉は再び夜の仕事に戻ったそうだだ が水商売は基本的に若い方が有利なので姉 は全然指名を取ることができず若い キャストに馬鹿にされているらしいそして 今までそういう侮辱をされてきたことの ない姉はぶち切れて手を出してしまい障害 の罪で捕まってしまったそうだそれから どうしているのかは知らないが父には貯金 はなかったし姉だってお金がないので罰金 がそのまま借金となっているだろう暴れた ことでもう夜の仕事はできなくなった だろうし全科がついているから普通のも 雇ってはもらえないだろうそんな中で父の 介護もしなければならないからはっきり 言って地獄だろうなま私にはもう関係は ないが一方私は新しい部屋でとても快適に 過ごしているそして猫を買い始め毎日猫に 癒されながら仕事に打ち込み充実した日々 を送ることができているしばらくは 1人暮らしを満喫しながらいずれは恋人や 結婚相手を探して幸せをつもうと思う に最低な親と姉でしたねですがどちらも 勝手に転落していったので様は見ろて感じ です主さんは長い間よく耐えたと思います これからは自由ですので好きなように 楽しく生きてくださいね主さんのこれから の人生が幸せになることを祈ってい ます最後までご視聴ありがとうございます もしよかったらチャンネル登録よろしくお 願いいたしますでは次の動画でお会いし ましょう ちょっとどういう ことこんな狭い部屋を用意するなんてアホ じゃないの犬小屋じゃないんだよ人部に ストレス与えるなそもそも私は里帰り出産 には同意はしていない自分の実家に帰る もの だろうそれなのに急に押しかけてさらに 文句を言う なんてするとその直後後ろから夫がやって きていきなり長男夫婦の荷物を全部窓から が投げ捨てたお前たち一体何様のつもり だ夫は鬼の行走で長男夫婦を睨みつけ た私は60歳になったばかりの主婦だ夫と は結婚して30年以上が 経つお母さん華暦おめでとうこれからも 元気でいて長生きしてねありがとうかなオ さんもわざわざ来てくれてありがとうね いいんですよお母さんおめでたいことなん ですからちゃんとお祝いをし ましょうそう言って実家に来てくれたのは 長女のかと旦那さんの哲夫さんちょうど 夫婦はとても優しくて定期的に実家に顔を 見せに来て くれる長女は本当にいい旦那さんを持つ ことができたと思う今もこうやって私の暦 のお祝いをしてくれてみんなでお酒を飲み ながらご馳走を食べているところ だ長女の旦那さんは私の夫に似て穏やかな 人 だそれでいて笑顔が素敵 だ長女はいつもハキハキとしているので どちらかと言うと私にかもしれないでも私 よりも便が立つので私をグレードアップさ せたような感じと言った方が正しいか もまあそんなことを本人に言ったら怒ら そうだが長女夫婦とはそんな感じでとても 良好な関係を築いていただが私と夫には もう1人子供がいるのだが長男のたは あまり実家に帰ってこなかっ た昔から長男は少しわがままな子だっ た長女の5歳下で末っ子ということもあり 甘えん坊なところがあったの だ自分の望みが叶うまでだだをこねること が おもちゃコーナーの前で何回泣き叫んでい たこと か私も夫もできる限りは甘やかさないよう にしてい たしかしあまりにもダダをこねてくるので たまに言う通りに買ってあげることもあっ た長男はその後もわがままをよく有子に なってしまっ た私も夫も簡単には言うことを聞かないが あの手この手で要求を飲ませようとして くるのでなかなか大変だ 言葉たみに誘導し気づけば取り込まれて しまうの だ長男には周りに可いがられる才能みたい なものがあっ たそのため私と夫が厳しくしても周りの 大人たちがかわいそうじゃない買ってあげ ないよなんて私たちを責め立てることが あっ たそういう経験から望めば何でも手に入る という考え方が身についてしまったようだ ジョナは小学生や中学生になっても色々と 私たちにねってき たそして私たちがダメだと言うと今度の テスト頑張るからと条件をつけて くるそれならテストの結果次第で買うか 判断すると言うとそれじゃあ流行りに乗れ ずにクラスの会話についていけなくなる などと反論して くる俺がクラスの人たから仲間外れにされ てもい のそんな風に言われてしまうとこちらも ダメだと言いづらくなって くるそうして結局私たちは長男が欲しがる ゲームやおもちゃを買い与えて しまうだがだからと言って長男は約束した ように勉強を頑張ったりし ない何度注意をしても長男は自分勝手に 過ごして私たちの言うことを聞かなかっ た高校生からは小遣いをやたらと要求して くるように たしかしお金を渡すということに関しては 私も夫もかなり厳しくし たどんなに要求されても月に1回の小遣い の時しか渡さ ない長男にはいつも突き始めにお小遣を 渡してい たたえ最初の週とかに小遣いを使い果たし て追加で要求されても決して新しくお金を 渡さなかっ た長男は中学生の時のように仲間外れにさ れるとか言って私たちに揺さぶりをかけて きたがもうそんなことには同しなかっ たそんなに簡単に仲間外れにしてくるよう な人なら友達になんてならない方がいいわ よ私も夫もそうやっていって固くなにお金 を渡さないようにし た長男はその度に怒って感情的になってい たが私たちは言いなりにはならなかっ たそして学生の女が弟である長男にとどを さし たあんたそうやって親に戦って恥ずかしく ないの部活にも入ってなくて勉強も大して してないんだからバイトでもすればいい でしょそしたら自分で稼いだお金は自分で 好きなように使えるんだ から正論を言われてぐの寝も出なかった 長男はそれ以降あまりわがままを言わなく なった自分の姉にあそこまで言われたのが 恥ずかしかったの だろうその後長男はコンビニでバイトを 始め た私たちは長男のバイトが続くか半身半疑 だったが意外と続いていてびっくりし た後で分かったことだがどうやら同じ高校 の同級生のまどな的存在の子もその コンビニで働いていたそうでその子が長く 働いていたから長男もやめずに働いていた よう だみに高校3年生になりその子が受験の ためにバイトを辞めると長男もすぐに バイトを辞め た本当に我が子ながらどうしようもないと いうか行動の同機や言動力が不順で呆れる しそういった得がないと頑張れないのは 情けなそれから長男は特に勉強を頑張ると いうわけもなくだらだらと受験シーズンを 過ごしてい た私たちが注意すると一応机には向かうの だが部屋に様子を見に行くと携帯をいじっ ていたりゲームをしていたり するその度にしっても長男の右耳から左耳 にすり抜けて いく結局長男は受験に失敗をしたこれから どうするのかと私と夫に長男に進路につい て聞いたところ長男はもう1年頑張りたい と言い出し た呼びに通いたいんだしっかりと授業を 受ければ今度は大学に受かると思 私と夫はとても悩んだ果たして本当に長男 は勉強を頑張るのだろう かだがせっかく自ら通いたいと言っている のにそれを反対してしまうのもいかがな ものだろう か私と夫は何度も話し合い結果的に長男が 望んだようにさせてみようという結論に 至っ たそして予備こに通い出した 長男一応ちゃんと授業に行っていて事業後 も予備校のラウンジで同じクラスのこと 勉強をしている らしい私と夫は真面目に勉強している長男 を見てほっと一安心してい ただが最初の模試ではあまり成績は伸びて いなかっ たまあ今まで勉強をしてこなかった子だ からいきなり成績が上がることはない だろうだから私たちはとりあえず様子を見 てい たそれから数ヶ月が経ちまた模試があっ たしかし長男の成績は全く上がってい なかっ たさすがに私と夫は長男にどういうことか と問いたし たあなたちゃんと予備こで勉強してるの 授業はちゃんと受けてる の予備校では別に出席を取ることはないだ からちゃんと勉強をしているか確認するの は模しなどの結果でしか ないしかし長男はちゃんと勉強をしている と言い張っていたそう言われると私も夫も 信じるしか なくなるだがそんな時に私はある日街中の ゲームセンターに入っていく長男を平日の 日中に見かけ た長男はお友達と一緒にいたのだが私は そんなことを気にせずにゲームセンターに 入り長男のところまで駆け寄っ たたあんた何やってんのえ さんなんでここにそれはこっちのセリフだ よ呼び子をさってゲームセンターに行く なんてふざけるんじゃない よ私がそのように怒鳴ると長男と一緒にい た友達が驚いていたえお前呼構生だったの フリーターって言ってたじゃないかよお前 勉強しろよサボってる場合じゃないだろ いやちょみんなお友達の方が真面目で しっかりてるじゃないのよすぐに呼びこに 行くわ よ私はそう言って長男をゲームセンターの 外に引っ張り出してタクシーに乗って予備 校へと向かっ た長男は嫌そうにしながら予備校に入って いっ た私はそんな長男を見て一気に不安になっ たのを覚えて いるあの子は本当に勉強をする気があるの だろうかでも予備校のお金はすでに支払っ ている だから嫌でも何でも勉強をしてもらわない と困るの だその日私は夫にこのことを報告した夫も 重大と捉え長男のことは毎日車で呼び込ん まで送ってお昼ようにお弁当を持たせてお 金はジス代だけを持たせるようにし たそうすれば外に遊びに行くことはでき ない だろうそうやってできる限り長男に勉強に だけ意識を向けさせるにし ただが予備校内でのことまで監視すること はできないそのためなんとか信じるしか なかっ たしかし結局長男は大学に合格することが できなかっ たしかもセンター試験は現役の時の成績と 変わらなかっ たこれには私と夫は頭を抱え た結局長男は何にも勉強をしていなかった の だそして長男はは専門学校に通いたいと 言い出したので私たちはもう長男の要望を 聞き入れることはしなかっ た専門学校に行きたいなら自分でお金を 稼ぎなさい私もお母さんももう援助はし ない女なんでだ よ長男は私たちが堅くに援助を断ったので 怒ったまま家を飛び出し たそれからはしばらく帰ってこなかっ た数年も帰ってこなかったので私も夫も かなり寂しい思いをし た数年の間長男は前に働いていた店舗とは 違うがコンビニでのバイトをして フリーター生活を送っていたそう だそして聖者員として同じコンビニで働く ようになった らしいしかも久しぶりに帰ってきた時に 結婚の報告をしてき た相手は同じコンビニで働く女性だそうだ その後婚約者である佐さんと初めてあった のだがなんというか長男と似たように わがままそうな人だっ た常にため口で話してくるし私も夫も 大丈夫かと心配になっ たそれから長男夫婦が結婚して23年ほど が経つが1度も実家に顔を見せに来てい ない長女夫婦に比べると私たちのことを 存在に扱っている気がする まあだからと言ってこちらからしつこく 連絡をするのも違うなと思い少しモヤモヤ した日々を過ごしてい たそんな中つい最近いきなり長男夫婦が家 にやってき た実はさが妊娠したんだだから里帰り出産 でこの家にしばらく暮らそうと思って えそういうことなんでよろしく私たちの 部屋を用意しておいてね いきなりそんなことを言われても 困るだが長内嫁の実家は地方のかなり遠い ところにあるそうで自分の実家に帰るのは 難しいそう だ私は正直長男夫婦と一緒に暮らすのは あまり乗りじゃなかったのだが心優しい夫 は一度検討させてくれと長男夫婦に言った 後私に出産までの期間ならいいんじゃない かと提案してき たなんだかんだ言っても親になるのは大変 なことだし不安も多いだろ今まで色々と 裏切られてきたがそういう時くらいは サポートしてあげてもいいんじゃないか そう ね私は夫にそう言われて一時的な同居生活 を受け入れることにし ただがこれが地獄の始まりだっ たお母さん同居までの間うちに来て過剰し てくれない え部屋の契約がまだ3週間も残ってるんで お母さんたちのところに行くのはその後に しようと思ってでも妊娠している状態の私 のサポしてほしいから来て よ長内嫁はそう言って私にわざわざ家事を しに来るように命令してきたまあ同居も 許可してるし少しくらいはいいかそう思っ たのだが予想以上にそれはきつかっ たまず長男夫婦の家はとても汚れていて 掃除をするだけでも一苦労だったしかも 長内嫁は掃除したそばから汚していくの だねお母さん手際は悪すぎない私お腹空い たあこのテレビでやってるところの スイーツ買ってきて よそんな風に好き放題私に命令してくる 長男 嫁しかも長男もそれをとめようとせずに 一緒に色々と要求してくるのだあさん俺も 同じの買ってき て私は完全に火星府か奴隷かみたいな感じ だっ たそして地獄のような日々を過ごした後 ようやく長男夫婦が実家にやってくること になっ ただがそこでも問題が発生し たちょっとどういうこと えこんな狭い部屋を用意するなんてアホ じゃない の内夢は私が用意した部屋がないらしい この部屋は元々長男の部屋なのだが今まで 置いていた荷物とかは別のところに移動し ているので広さ的には十分だそれなのに何 の文句があるのだろう かなんでカ部屋じゃないのよもっと広く ないと嫌だしいやそんなこと言われても この部屋くらいしか私たちの家もそこまで 大きい家というわけじゃないしえじゃない んだよ人部にストレス与えるな母さん ふざけんなよもっと俺たちを大事にして くれよ本当に気が効かないよ なそんなことを言って私を罵倒してくる 長男夫婦そもそも私は里帰り出産には同意 はしていない自分の実家に帰るもの だろうそれなのに急に押しかけてさらに 文句を言う なんて私はもう我慢の限界だった するとその直後後ろから夫がやってきて いきなり長男夫婦の荷物を全部窓から 投げ捨てたえちょっと何するのよ父さん なんで俺たちの荷物を投げるんだよお前 たち一体何様のつもり だ夫は鬼の行走で長男夫婦を睨みつけ た私たちはお前たちが困っているから助け てあげたいという思いで一的なをたんだ それなのにさっきの母さんへの態度はんだ そんな態度を取るというのなら今すぐ出 てけ今まで優しい音の鬼の行走を見て ジナンは動揺していたジョナ嫁はビビって 震え上がっているもうお前たちをこの家に は入れたく ない庭に落ちた荷物を取りに行ってその まま帰ってくれちょちょっと待ってよ俺 たち部屋を解約したから帰るところはない よじゃあ野宿でもしてろそ そんな最低な父親ね孫の命がどうなっても いいのじゃああんたは地方の田舎に里帰り すればいいだろう両親に連絡をしようか今 までのこともしっかりと報告させてもらう がなそそれはやめ て分かったから私自分の実家に里帰りする わお俺はどうすればいいんだよこんな状況 でも自分は親に助けてもらおうとするちょ なあんたは別にどこか部屋を借りて1人で 暮らせばいい でしょう私たちは彼のことを突き放した そして実家の鍵も変えて入れなくした完全 に絶縁状態 だ長男はそこまでされてようやく自分勝手 でわがままだという自覚をしたようだなん 度も私たちに謝罪の連絡をしてきただが もう遅い私たちが許すことはない長女も 長男とは縁を切ることにしたそう だ長男夫婦は仕方なく長男嫁の実家を頼っ た らしいだが長内嫁のご両親は私たち以上に 厳しかっ たそのため自分たちを頼ってくるのなら 誠意を見せろと言いご両親の親戚の農家に 長男を送り2年間は帰ってくるなと言った そう だ長男はほぼ監禁状態で農業をし長男嫁も 出産後は同じ農家に送られてヒーヒー言い ながら夫婦揃って働かされているそう だそれで少しでも長男の性格が強制されれ ばいいがもう無理だろう な私と夫は長女と長女の旦那さんのことを 大事にしながら平和で楽しい日々を送って いこうと思う いくら主さんたちが正しく教育しようとし ても本人があそこまで怠けるのならどう しようもないですよね主さんたちはよく 頑張ったと思います長男夫婦は受業自得 ですし畑仕事でもっと苦労すればいいと 思います主さんと旦那さんはこれからも 夫婦仲良く幸せな日々を過ごしてください ね最後までご視聴ありがとうございます もしよかったらチャンネル登録よろしくお 願いいたしますでは次の動画でお会いし ましょう私は介護をしていたから当然お金 をもらうわあんたはあの荒れた山でも もらえば はい私は久しぶりに山に行ってみたすると 私はまさかの物を見つけたここれ は私の名前は香り30歳の会社員だ 夫の孝太とは結婚して3年に なる同じ会社で働く私たちはお互いの仕事 のことを理解しているので忙しい時とかは 先に帰れる方が料理をし たそんな風に私たちは友働きながらも バランスのいい幸せな生活をしてい た夫と出会えたことは私にとってとても 嬉しいこと だ彼がいるから私の人生は彩られて いる今日も私たちは楽しく幸せな日々を 過ごして いるだがそんな幸せな結婚生活を送ってい た私にある日とても悲しい出来事が起きた えお母さん がそれは父からの突然の連絡だっ た母が倒れたというのだ私はすぐに夫と 一緒に私の地元に行っ た香りよく来てくれたなお母さんは大丈夫 なのああとりあえずはなカだそうだあいつ は頑張りすぎるところがある から そんな母は自分の会社を経営していた企業 は母の夢だったそうなのだが母は夢中に なると限界までやりすぎてしまうところが あっ ただから父はずっと心配していたそう だそれでも母のやりたいようにしてと思い 何も言わずに見守っていた らしい私の家では父は公務員で定時に帰宅 するので父が家事をしてい た母は自分の会社を持ち毎日一生懸命に 働いてい た私は子供の頃にスーツ姿で忙しそうにし ている母の姿をよく見かけてい たそして父がエプロンをつけて料理をして いる姿が日常だっ た私は経営者として働く母がかっこいいと 思ってい ただがこんなことになるのならもっと自分 の体を大事にするように言うべきだったと 思ういや私が母が無理をしすぎていること に気付けられたら良かったの に病室で眠る母を見ながら私は申し訳なさ でいっぱいになっ た母は今後介護が必要になるそうだ 俺はまだ仕事があるからヘルパーを雇う 予定 だ私は父がそうやって言って少し悲しそう にしているのに気づい た私が介護をしに行ってあげられ たらだが私は会社員として責任ある仕事を 任されて いる夫だっているしこっちに引っ越して くることは簡単にはでき ないそんな中姉が病室にやってきた お父さん香りお母さんはお姉ちゃん ゆき来てくれたのかそりゃお母さんの一 大事なんだ もの姉のみゆは私の2歳上でフリーターを している田舎は嫌いだからと東京でバイト 生活をしているのだが姉もどうやら母が 倒れたことを聞いて地元に帰ってきたよう だ父は姉に対しても母が介護が必要だだと いうことを説明した ふーじゃあ私が介護するよ えみゆき本気かうんだって私はフリーター だしすぐにでも地元に戻れるから香りは 会社員だから仕事は辞めてまで戻ることは できないでしょままあじゃあ決まりね ありがとうみゆ母さんも喜ぶ よ父は姉が介護を自ら申し出たのでとても 嬉しそうにしてい ただが私は少し不安だっ た姉は昔から自分中心に物事を考える タイプ だだから今回のことも絶対に何かたみが ある気が するだが姉が母の介護をしてくれるのは ありがたかっ た姉のことは信用はしていないが父や母に とっては自分の娘が協力的なのは嬉しい ことだろう 私は姉のことは注意深く観察しながらも 介護については任せようと思っ たそれから私は月に2回ほど休みの日に 実家に顔を出すようにし たお母さんお父さんただいまああかりお かりお母さん体調は大丈夫 え大丈夫よ心配かけてごめん ね私は姉の介護について少し気になって たお姉ちゃんはちゃんと介護し てる私は母にそう聞いてみたええ問題ない わよ香りは気にせずに自分の仕事に集中し なさいう うん母が笑顔でそう言ったので私は安心し た姉は意外にもしっかりと介護をしている らしいあのわがままで身勝手な姉がそう やって心的に介護をしているなんて思わ なかっ た姉はいわゆるヤンキーだった昔から自分 の思い通りにならないと気が済まない性格 だだからよく同級生の女の子に手をあげて 無理やり服従させてい たそれは私に対しても同様で何でもかんで も私のものを奪おうとしてき た小さい頃は力ずくで奪われたこともあっ たその度に母や父が姉を叱ってくれたけど 姉は面倒なことにちょっとせを送った くらいじゃ反省をし ないだからすぐに同じことをしてくるの ださすがにやりすぎた時は両親に ものすごい怒られて反省はしていた が中学や高校に上がると悪い人たちとよく つむようになって帰りが遅くなることも 多かっ た母はその頃会社がとても忙しかったから 経営者として仕事をしながら姉が帰ってい ないことなどを知ってとてもやきもきして していたこと だろう直接的な関係性があるかどうかは 分からないが母がこうして倒れてしまった のは姉が学生の頃に両親にたくさん心配を かけていたことも少しは影響があると私は 思って いる姉もそのことを自覚しているのでは ないだろう かだから母の介護を買って出たのではない か私はそのように考えてい たあら香り何しに来たのよお母さんの様子 を見に来たのよふうんでも介護は私がし てるんだから別に心配しなくていいわよあ 分かってるけど私も娘としてお母さんの ことが心配なの えそうな何別に本当に心配なら仕事をやめ てこっちに戻ってくると思う けどそんな簡単にやめてくるなんてでき ないよ夫だっているんだしふわ自分は幸せ アピールそんなんじゃないわ よ姉は実は数年前まで結婚をしていた高校 も卒業してから働きに出ていたから結婚も 早かったの だだが姉は旦那さんの不倫が原因で離婚を していたそれから再婚はしてい ないだから私に対してそんな言葉を言って きたの だ軽く寝たみにも聞こえるような言葉に私 はめんどくささを感じる だがしっかりと介護をしてくれているよう なのでここで喧嘩をして姉が全てを 投げ出すような状態にはしたくなかっ た私は少し嫌な気分になったがぐっと こらえ ただがその後も姉は私が実家に顔を出す たびに私を歓迎していない言葉を言ってき たあんたさそんなに帰ってこれるなら こっち来て介護してよね月に2回ほど来て なんか母親のこと思ってます的な態度取ら れるの腹立つんだよね私は別にそんな つもりは前々から思ってたけどあんだって そうやって優等性ぶるところあるじゃん 優等性ぶってなんかいないよそうかな私に はすごくあい女に見えるよひどいよ お姉ちゃん 私は大人になってもそうやって私をけなし てくる羽を見てがっかりした性格は全く 変わっていないじゃないかこれは私に対し てだけなのだろうか母や父に対しても ひどい態度を取っていないだろう か私はその点が気になっ ただがいくら姉から疎まれても私は母に 会いに行っ た私は母といろんな話をした子供の頃の こととか母が経営者としてどういう仕事を していたと か子供の頃の話はとても懐かしく思ったし 仕事の話はとても参考になった 姉は私が母と楽しく話しているのが気に 入らなかったようだだからああやって色々 と悪口を言ってくるの だろう姉は私に嫉妬でもしているのだろう かだがその言動の意味は後ほど分かること に なるそれから約半年ほどが経った私は もちろん継続して母に会いに行っていたの だが母は少しずつ弱っていき入院しなけれ ばいけなくなった 私は休みの日にはできる限りお見舞いに 行っ た母が実家で介護を受けていた時は月に 12回だったが入院してからは毎週必ず 見舞いに行くようにして いるそうやって母のことはいつも気にかけ てい ただが日に日に終わっていく 母私は有給を取ってそれからは実家から 毎日父と姉と病院に見舞いに行くようにし た そんな時でも姉は私がいるんだから仕事し なよと言ってき たしかし父が母さんがいつなくなるか わからない状況なんだ実家にいた方がいい だろうと言ったのでそれ以上は何も言って こなかっ たそして母はそれから1週間後に息を 引き取った母の死はとても悲しかったが母 の最後に立ち会えて良かったと 思うそれから私たちは葬儀の手配と準備を することに だが姉はいきなりそれを放棄し た私は介護をしてたんだし葬儀の準備 くらい香りがやったよ ねそんなことを言ってくるあね母のことを 大事に思っていないのかと色々と思う ところがあったがとりあえず私は言葉を 飲み込ん だそして父と一緒に葬儀の準備をし た親戚や友人や会社の人たちなど母の葬儀 には多くの人が参列をした 母は倒れてから他の人に経営を譲ったが それでも母は社長としてたくさんの部下に 慕われてい ただからとても多くの人が参列していて 葬儀を進めていく側は大変だっ た姉はそれをしたくなくて自ら放棄したの だろう本当にずるいと思うがそれでも介護 をしていたのは姉なのであまり強く言え なかっ たそして無事に葬儀が終わったのだが私と 父はクタクタな状態だっ たすると張り詰めていた糸が切れたように 私は一気に悲しみが襲ってき た実家の今にいたのだが少しだけ自分の 部屋に戻り私は布団をかぶって思いっきり 泣い た心配した夫がやってきて私を優しく 抱きしめてくれ た私は夫の胸にうまりさらに泣いたこう いう時本当に夫は私の気持ちをすぐにさし て くれるとてもいい旦那さんだ だがその後ドタドタと廊下を走ってくる音 が聞こえたかと思うと私の部屋のドアが 開いたちょっと香り何してんのよ早く遺産 の話をするよ え私は耳を疑った姉は母の死を悲しむ暇も 与えずに遺産のことについて話題に出して きたの だしかももう弁護士の方も呼んでいると いう私はさすがに弁護士の方を待たせる わけにはいかないので涙を吹いて今に戻っ た父も姉がすぐに遺産の話をし出したから 困惑しているようだ困った顔をしながら 弁護士の方と話をしてい たそして私たちが揃ったので弁護士の人が 母の衣装を読み上げ た内容を要約すると遺産のうちの半分のお 金と家と土地は父に相続することになり 残りの半分と母が所有しているとある山を 私たちで分配することになってい たすると姉がいきなりこんなことを言い 出し た私は介護をしていたから当然お金を もらうわあんたはあの荒れた山でももらえ ば えちょっと待ってよお金か山かっていう 選択肢ではないでしょ何言ってるのよそう なるでしょああそれともあんたもしかして お金目当てで毎月実家に顔を出しに来てた わけそんなことないよ怪しいわ私は純粋に お母さんのことを心配してだったらあんた は山をもらえばいいじゃない私はやっぱり 介護を頑張ったという体感が欲しいものお 金をもらうわそれで異論はないわよ ね はい私はもう姉とやり取りをするのが めんどくさかったこの会話だけで姉が母の 資産目当てで介護をしていたことがすぐに 分かったからだそんな人とまともに会話 なんてしたく ない私はもうお金なんてくれてやると思っ たそれにあの山には母との思い出があっ たそれは私が小学4年生の頃母は自分が 所有しているあの山に私を連れて行き一緒 にキャンプをし た魚を取ったり焚き火をしたり バーベキューをしたりととても楽しかった 思い出が ある自然と触れ合うことですと気持ちが楽 にになれるの よそう言って深呼吸をする母を真似て私も 大きく息を吸って吐いたのを覚えて いるその時姉はよくわかんないでかい虫と かいそうだから嫌だと言ってキャンプに 着いてこなかっ た数えるほどしか言っていないがあの山に は母との思い出が詰まって いる私は久しぶりに山に行ってみ た懐かしい景色になんだか嬉しくなっ たすると私はまさかの物を見つけたここれ はそれは松竹だったしかも大量に生えてい た子供の頃は生えていなかった気がするが もしかしたら母はこのことを知っていたの か もそして一見荒れていそうに見える山は 1度入って中をくなく調べると綺麗に整え られていることが分かっ た母はこの山を放置なんてしてなかったん だいつでも私と行けるようにきっと綺麗な 状態を保っていてくれたの だろう私は母のそんな思いを無駄にしない ように私はこの山を生かすことにし た私が子供の頃よりも山は手入れが 行き届いていたそのため私はキャンプ場と しての貸出しさらに松竹狩りができる レジャースポットとしての事業を始める こと に今までの仕事の量を減らして少しずつ山 の運営に力を入れるようにしていっ たその結果1年ほど経つとかなり利益を 上げることができるようになっ たそしてどんどん利益は増えていっ たそんな中正月に実家に行った時に姉も やってき た姉は母の葬儀後再び東京で暮らし始めて いたの だ姉は高そうなブランド品を持ち歩き全身 ブランド服というコーディネートをしてい たお ちゃんいい服を着てる ね私がそうやって立てると姉は調子に乗っ てベラベラと話し始めたこれなんてすごく 高かったのよあんたじゃ絶対に買えないわ よね遺産であんな変てこな山しかもらえ なかったあんたに はそう言って馬鹿にしてくる姉すると父は 間に入ってくれ た香はその山をうまく活用しているぞんで もかんでも自分の識だけで上がるんじゃ ないな何をお父さんたら急に何を言い出す の よ姉が父にもつっかかっていったので私は 真実を話すことに私が結構な利益を上げて いることを話すと姉は驚いてい たちょっと待ってよあの山は特別なもの だったのもちろん特別なものよ私と母の 思い出が詰まった特別なものだから大事に しながらたくさんの人の笑顔を見られる ように活用しようと思っただけよそこにお 金やらビジネスによる詐欺みたいなことは 一切ないわ純粋な気持ちでやっているから 続けられるし利益が出るの よでもお姉ちゃんもかなり大きい額の遺産 を受け取ったから生活は楽 でしょ姉は母が残した1000万を全て 持っていっただからお金には困っていない はずだああれはもうないわよえ 借金返済とブランド品の購入や旅行に使っ ちゃった から私はその話を聞いて倒れそうになった あっという間に使い切るなんて一体どう いうお金の使い方をすればこんな短い期間 でなくなるのだろう かだが私も父ももはや姉に道場はしなかっ たもうお前には本当にがっかりしたよ 母さんから相続したあの1000万が 手切れ金だと 思え父にそう言われて姉は絶していた実は 姉は借金を重ねていたらしく今回の相続分 でだいぶ返済をしたそうだだが借金が減る と急に物欲がひどくなったらしくたくさん ブランド品などを買うようになったそう だ親子としての縁を切ろうそそんな お父さんに見捨てられたら私頼れる人 なんていないよ死合自得だろお前は結局 自分のことしか考えてこなかったんだから な 姉はどうやら一度返済したのに借金を 繰り返した らしいそれで私が母から相続した山で利益 を得ていることを知り奪おうとしてきたの だだが決して私は負けない父も味方をして くれているし母の山を 守る姉はやがて諦めて現在はフリーターを しながら慰謝料を支払い貧しい生活を送っ ているそう だ一方私は山の運営で得たお金は夫との 旅行に使ったりつい最近妊娠したのでこの 子の将来の学費として残して いるこれからも私は家族を大事にしながら 幸せな日々を過ごしていこうと 思う姉は自分のことしか考えていないです ねそんな人にお母さんの遺産のお金が渡っ たことが悔しいですねでも結局同じ誤ちを 犯す姉に呆れてしまいました主さんは妊娠 もしているようですしこれから家族仲良く 幸せに暮らしてください ね最後までご視聴ありがとうございます もしよかったらチャンネル登録よろしくお 願いいたしますでは次の動画でお会いし ましょうえこれって離婚届けそうだお前が あまりにも生きだから用意したんだよ離婚 したくないなら月30万でいいから稼いで こい夫はそう言って私に離婚届けをきてき た私がこれでヒレ不動でも思っているの だろうか私は心の喜びを表に出さないよう にしよらしくしたまさか提出してくるとは なでもお前のような寄生虫を追い払えて よかったよ何も知らない夫に私はある事実 を教えてあげた今私の月収100万だ けど私の名前はあ34歳の会社員だ夫のと 結婚して3年になる私たちの出会いは仕事 関係だった私が働いている会社に信はよく 営業に来ていた最初は挨拶程度でお互いの 下の名前も知らない状態だった私はたまに お茶出しもしていたのでそれで一応顔は 認識しているという状態だ私たちが話す ようになったきっかけはある日のお昼での こと私はその日仕事が立て込んでいて少し 遅めの昼食を近くのでっていたその時 たまたま信が目の前を通りかかったのだ あれまるまる会社のああこんにちはどうも 今お昼なんですかはいちょっと午前の仕事 が忙しかったのでそれはお疲れ様です今 から営業ですかそうなんですその時彼の お腹が思いっきりぐっとなったのだ ああもしかしてお食べてないんですか実は そうなんです1つ前の営業の仕事が長引い ちゃってえそれじゃ何も食べずに次の仕事 ですかそうなりますねあのこれよかったら 1つどうぞえいやそんなの申し訳ないです よいいんですよちょっと多いなって思って たので私はそう言って持ってきた サンドイッチを1つあげたありがとう ございますそれじゃあお言葉に甘えて いただきます えこのカツサドすごく美味しいどこで買っ たんですかあそれ私が自分で作ったんです えすごい味はプロ並みだし放送とかもお店 みたいだから買ったのかと思ってまし たそんな風に褒めていただいてありがとう ございますラッピングは100均の安い やつを使ってるんですよかつは昨日の夜に 作ったありをサドにしてお昼に持って こようと思ったんですめちゃくちゃ ですねそうやってうまく家事をこなす女性 素敵だと思いますえそそうですか彼に素敵 だと言われて私はちょっとドキッとして しまった彼はその後すぐに食べを得てご ちそうさでしたと言って仕事に向かったの だが私は1人公園のベンチに座りながら しばらくドキドキしていたそれから私と彼 は顔を合わせれば軽く雑談をするように なりちょっとずつ距離が縮まっていった そしてある日彼から食事にさばれたのだ私 はドキドキしたがとても嬉しくてすぐに 承諾したその後2人で食事に行ったのだが すごく楽しかった彼はとても話が面白くて 私はずっと笑っていたさすが営業マという ところか私はどんどん彼に惹かれていった その後何度か食事やデートに行くように なり私たちは交際を始めたそして1年ほど 付き合った後に私は彼にプロポーズされて 結婚婚することになったのだ私は彼に プロポーズされてとても嬉しかった幸せの 絶頂を味わう感覚とはこのことなのかと 思ったそれから結婚生活をスタートさせた 私たち私は結婚したら専業主婦になって ほしいと言われたので会社を退職して専業 主婦になったそして掃除や料理などを 頑張って夫のことを支えていっ たうまこれめっちゃうまい本当ありがとと やっぱり歩みと結婚してよかった毎日 こんな美味しい料理が待っていると思うと 仕事も頑張れるよ初めて歩みのカサドを 食べた時から思ってたんだよねこの人は 絶対にいい嫁さんにな るってそう言ってくれて嬉しいわ夫は私に そうやってよく感謝をしてくれた私は夫の 支になっているのだと実感できてとても 嬉しかったそんな風に幸せな夫婦生活を 送っていた私たち結婚 して3年が経った今も夫婦なは悪くなくて いい関係を気付けていたと思うだがそんな 中予想もしていなかった不幸が私たちを 襲ったえ父さん ああみんな首だよそそんな会社の業績は 悪くないと思っていたのになんと夫が働い ていた会社がいきなり倒産してしまったの だどうするのこれからとりあえずは手当て が出るけどまっすぐに仕事を探さないと やばいよな私たちは絶望した夫が働いてい た会社はそこそこ大きな会社で経営は安定 していたと思うそれがいきなり倒産して しまった人生は何が起こるのか分からない というけれどこういう嫌なことは起きて 欲しくないものだとりあえず少しの間は 失業手当てでなんとかなるがそれでもすぐ に仕事を探さないといけない状況 だ私の仕事を探すわありがとう迷惑かけて 進まないさすがにこの状況で専業事に こだわる余裕はない私はすぐに仕事を探し 始めたすると運よく雇ってもらえる職場を 見つけることができたのだああよかった俺 も仕事見つけられたよまた営業の仕事だ 本当によかったこれで安泰だねああ一時は どうなることかと思ったよ私たちはは無事 に最終職が決まって安心した夫の仕事が 決まったので私は別に働かなくても良く なったがそれでもまた何が起きるかわから ないそれにも専業主婦になって3年も経っ ていたから私は採用してもらった会社で 働くことにした久しぶりに社会に出て働く ことはとても楽しかった別に夫と喧嘩をし ているわけではないが夫以外の人と コミュニケーションを取るのも精神衛生上 良いようだいろんな価値さんの人に触れる ことで少し心に余裕を持つことができるだ がその分家事には影響が出てしまった仕事 が終わって帰ってくるのは夜なので専業 主婦の時のように凝った料理はなかなか 作れなかった夫も新しく入った会社だから 仕事になれるのに必死で家事ができずにい たそんな状態だったので家はどんどん汚く なるし食事もあまりちゃんとしたものが 食べられずにいた夫はどうやらそれが耐え られなくなってきたらしい なあまた専業主婦になってくれないかえ このままじゃ体が休まんないんだよ家事 しっかりやるか仕事をやるかにしてくれ そんな私は夫にそう言われてちょっと悩ん だせっかく最終職をしたのに今やめて しまうのはもったいないし会社にも迷惑を かけてしまうだろうしかもがっつり働く から夫の不要も外れたのにまた不要に入る 手続きをするのも面倒だ私は正直辞めたく はなかったので一旦会社に相談をすると夫 に話したなんでだよ家のことの方が大事 だろ会社員として責任があるじゃない私は 何度か夫を説得して保留にさせてもらった そしてすぐに上司に相談をしたすると上司 はそれならリモートで家で働けるように すると提案してくれたそれなら家事をする 時間も作れるだろうし割り振られた仕事を ちゃんと納品してくれれば大丈夫だから それなら是非そのようにしたいですそして 私は在宅で働かせてもらえることになった だが夫に話すとあまりよく分かっていない 顔をしていたやめたってことだろういや 違うよリモートで働くのまあ何でもいい けど家事だけはちゃんとやってくれるんだ よなうんそれは大丈夫じゃあいいよ夫の 反応には困ったがそれでもこれ以上一生 懸命説明しなくてもいいかと思ったそれ から私は家で仕事をしながら合間に家事を こなしていった通勤がないからその時間で 料理ができるし掃除をする時間も作れた から家はどんどん綺麗になっていった夫も 私が家事をしっかりやるようになって とても満足そうにしているだがそれから 少し経った後私が少し気になることが起き たそれは夫の帰りがどんどん遅くなって いったことだ夫は残業だって言っているが あまり疲れている様子はなかった しかもさらに気になるのは夫は最近散在が 激しいのだ高い服を買ってきたりブランド の財布を買ってきたりさらには美容にまで 金をかけているついこの間働いていた会社 が倒産して生活が苦しくなりそうだったの に就職できたからってそうやって金遣いが 荒くなるのは心配だ夫はどんどんお金を 使うので家での生活費は全て私が入れて いる状態ださすがにこれではお金を貯める のはきつい私は夫に少し文句を言ったねえ もう少し節制してくれないかしらあなた 最近金遣いが洗いわよだが私がそう言うと 夫は目を見開いて怒ったああ専業主婦の くせに偉そうに俺に文句を言ってくるん じゃねえよ誰のおかげで食べれてると思っ てんだよ えたく気分害するようなこと言ってないで お前が少しでもやりくりできるように工夫 しろよな夫はそのようにを罵倒してきた まさかこんな風に逆切れをされるとは思っ ていなかったから私は驚いてしまっ たその後も夫はどんどん散在していった これでは全く貯金もできない私はどう しようか悩んでいたすると仲のいい友人が 副業をしてみたらどうかと提案してくれた 私はすぐに上司に相談したすると会社は 副業がOKだから問題はないとのこと私は すぐに副業をしようと色々と調始め行動に 移していったそして家事にも手を抜かない ように気をつけたその結果私は会社での 収入を得ながら副業でも稼げるようになっ ただが夫との関係はどんどん悪くなって いるまた今日も遅いのああなんだよお前は いちいち文句ばかりだなだって晩御飯を 食べるのか食べないのかいつも曖昧だから 食材がもったいないんだもんうるせえな そんなのせ専業主婦なんだから臨機応変に 対応しろよだから私は働いてるって言っ てるでしょそういう嘘はうんざりなんだよ もっと真な嘘をつけよああああお前が俺の 稼ぎを食い潰すから金がいくらあっても 足りねえよ何よその言い方いい加減 ちゃんと働いてほしいものだぜそんな営業 マとして走り回ることが仕事だと思って いる夫は家でパソコンで働くということが 理解できないらしい 私は頭を悩ませながらもとりあえず今ある 仕事に感謝をしながら家事と仕事を両立さ せていたそんな時だったある日の夜友達 からいきなりLINEが来たねえこれって 旦那さんじゃないそのメッセージの後に 驚きの写真が送られてきたのだその写真で は夫が知らない女性とイチしながら居酒屋 で飲んでいたのだこれはつまり不倫をして いるということだろう私はすぐに所に調査 を依頼したそして2週間ほど経った頃調査 結果が届いた夫は案の定を不倫をしていた 相手は新しく働き始めた会社の同僚らしい だから夫は最近金遣いが荒くなり美容にも 気をつけ始めていたのだろう私はこんなに 自分が頑張っていたのが急に馬鹿らしく なった夫のために家事するなんてもう嫌だ 私も仕事だけに集中したいそして婚の文字 が頭に浮かんだそんな時だったある日夫が 夜遅くに帰ってきたと思ったら私を 叩き起こしたのだあ何今2じゃない洗った からなんか作れえちょっと待ってよそんな のめんどくさいよああお前俺の金で生活 できているくせに何口応えしてんだよ そんなこと言われてもこんな夜中からご飯 を作るなんて嫌だよああそうかよじゃあ もうお前とは終わりにした方がいいな夫は そう言うとカから何かを取り出して私に 渡してきたえこれって離婚届けそうだお前 があまりにも生きだから用意したんだよ 離婚したくないなら月30万でいいから 稼いでこいそれくらい稼がないとお前には 価値がないんだよ夫はそう言って私に離婚 届けを突きつけてきた私がこれでひれ動で も思っているだろうか私は心の喜びを表に 出さないようにしようらしくした夫は そんな私を見て勝ち誇った顔をしていた きっと脅しが聞いたとでも思ったのだろう 私は夫を油断させるためにご飯を作って やったこれがあんたの最後の晩餐だよ翌日 私はすぐに離婚届けを提出したそして帰宅 してきた夫にそのことを報告したすると夫 は驚いていたがすぐににやっと笑った まさか提出してくるとはなでもお前のよう な寄生虫を追い払えてよかったよこれで お前に金を食いつかれることもなくなるな そう言って勝ち誇った顔をする夫何も知ら ない夫に私はある事実を教えてあげた今私 の月収100万だけどはあいやいや嘘つく んじゃねえよお前は専業主婦だろもう説明 するの面倒だから給与面見せるね私はそう 言って会社の給与と副業での収入証明書を 夫に見せた え夫はその2つの収入の合計が100万を 超えていることを確認し一気に顔が青く なったう嘘だろうなんでずっと家にいる お前がこんなに稼げてるんだよ仕事っての はやり方が色々とあるんだよ私は エンジニアだから家でもパソコンがあれば 働けるし副業も同じエンジニアの仕事に すれば収入はいくらでも上げられるのそ そんなすると夫は急に態度を変えたお俺が 悪かった離婚はなかったことにしてくれは このまま一緒にここで暮らそう何言ってる のもう提出したんだから私たちは赤の他人 ようそれじゃあまた再婚しよう私は夫の 態度に嫌悪感を抱いたいやアホでしょ私は もうあんたと一緒に暮らしたくないから それににあんた不倫してるでしょう え私は夫に更新所から届いた証拠写真を 見せてやったえどどうしてこんなものが 不倫してる人と結婚生活を続けるなんて嫌 だからあんたと不倫相手には慰謝料を請求 するからそ そんな私は顔を青くしてその場に へたり込む夫を横目に荷物をまとめて出て いったそして弁護士を通して慰謝料を夫と 不倫相手に請求した元夫は多額の借金を 背負うことになったまた今まで私が生活費 を入れていた分がなくなったことで一気に 生活が苦しくなり不倫相手に見いだりいい 思いをさせることができなくなり振られて しまったそうだ元夫は寂しい思いをし ながらただただ慰謝料を支払う生活を送っ ているようだ一方私は高級マンションに 住み始めかなり快適な生活を送りながら 一生懸命に仕事をしているしばらく恋愛は いいのでこのまま仕事を頑張って貯金をし て資産を増やしていこうと 思う最ワークに理解を示さないわからず屋 の夫がまさか不倫までしていたなんて最低 ですねそのまま一生寂しい思いをしてれば いいのにと思います主さんは仕事で成功 できてよかったですねしばらくは仕事を 頑張るそうですがそのうち新しい恋人を 作ってもいいと思います主さんが今度こそ 素敵な男性と巡り合えるのを祈ってい 最後までご視聴ありがとうございますもし よかったらチャンネル登録よろしくお願い いたしますでは次の動画でお会いし ましょう私は慌てて夫に電話をした名が 繋がらないとりあえずこの場にいると不審 者として通報されそうなので私は娘を連れ て一旦実家に帰ったそして夫にこれでもか というほどおをすると が電話に出たなんだよしつこいなちょっと どういうこと私たちの家に赤の他人が住ん でたんだけどそりゃあの家売ったからな はあ何勝手なことしてるのよお前が行け ないんだぞ嫁の仕事である家事を放置した んだからなだからお前とは3ヶ月前に離婚 して家も売った家の売却金は慰謝料として もらう から私の名前は子 歳の専業婦だ現在夫の太と5歳の娘のリカ と3人で暮らしている娘を出産したことを 気にマイホームを立てて私たちは普通の 家庭のように見えるが幸せな部分もあり ながらそうとは思えない部分もあるという のも夫はモハキスがあり何でもかんでも 自分の我がままが通り私のことを従わせる ことができると思っている仕事から帰って くるとすぐに飯はと言い食べ終えても食器 は下げない食器を洗ったことなんて1度も ないそして風呂に入りまた好き勝手に酒を 飲んだりおやつを食べたりしてまた食器を 出してそれもテーブルにその ままだが私がそのことを注意すると誰が お前たちの生活を守ってやってると思っ てるんだと逆切れ働いていないやが文句を 言ってくるなと怒ってきた いくら自分が働いていて家計を支えている からってさすがにこれはひどいそれでも私 にはまだ幼い娘もいるしすぐに離婚に 踏み切ることはできなかったそもそも私は まだ仕事を続けたかったのに結婚したら 家庭に入ってくれと言ってきたのは夫じゃ ないかそれなのに働いている自分の方が 偉いみたいな言い方はおかしいだろうそれ に夫は子育てだって全く協力じゃない娘が 生まれたばかりの時は可愛いな俺に そっくりだと大喜びしていたのにだんだん と構わなくなり娘が成長してパパ遊ぼうと 話しかけてもパパは忙しいからママに遊ん でもらいなさいと冷たく 突き放す娘はその度に悲しんでいたがその うち娘も諦めて夫に対して何も望まなく なった本当に私たちは幸せなんだろうか私 はいつからかため息が止まらなくなった なんであんな理不尽な人のために料理を 作り続けているんだろう私はこのまま家 政府のような人生を送るのだろうかそんな ことを考えながら料理をしていると いきなり固定電話が鳴った私は調理中なの でちょっと出られないなと思っていると夫 がおい何やってんだよ早く出ろよと言い 出したここで言い争っていたら電話が しまう私は慌てて汚れていた手を洗って 電話に出た今は土曜の夜だこんな時間に 一体誰だろうか私は電話の相手が医師だと 名乗ったのでびっくりしたすると医師は さらに私を驚かせる発言をし たあなたのお父さんが倒れて病院に運ばれ たのですぐに来ていただけません か私は思わずシを落としそうになった母が いきなり倒れた突然の出来事に頭が真っ白 になる結婚してからというもの母に会いに 行く回数は減っていた父はすでに亡くなっ ていてそれから会いに行く回数を増やし たいなと思いつつも娘が生まれてから なかなか実家に顔を出すということが頻繁 にできないでいた今まで私は母から たくさんの愛情を注いでもらって育ってき たのにまだまだお母さんには恩返しをし たい こんなところで最後の別れになってしまう のは嫌だ医師の説明によると原因は真近 梗塞だそうだ運ばれてきた時は危機的だっ たが現在はとりあえず容態が安定している とのことそれを聞いて私は胸を撫で下ろし たこれから検査も含めて入院という形に なるらしい私はすぐに行きますと言って 電話を切った1人っこで父もなくなって いるので母には私しかいない電話を切ると 私はすぐに出かける準備をした夫にごめん お母さんがれたらしいから病院に行って くると伝えると夫はえ俺の飯はと言い出し た私は切れてしまった妻の母親が倒れ たっていうのに自分の晩飯の方が大事なの か普通は心配して車を出そうかなど言って くれてもいいものなのに それどころじゃないのよそれくらい分かっ たよ ね私が大声を出すと夫は一瞬びっくりした もののなんだよその態度はといつもの調子 で逆切れしてきた私はもうこいつと やり取りしている時間が無駄だと思い娘に 出かける準備をさせて車に乗り込んだ夫は その間もワギ行っていたが無視したそして 病院へ母はベッドの上で眠りについていた 私は医師に話を聞いたこれから検査入院と なり結果が出てから色々と詳しい話をする ことになるそうだ倒れた際に打ち所が 悪かったようで色々なところに痣などが見 られるらしいだから内部にどう影響して いるのか細かく見ていく必要があるとの こと私はとても不安になったまさかこの まま亡くなってしまうなんてことはない だろうかだが医師はそんな私の不安を察し たのか大丈夫ですよ今は状態は安定してい て眠りについているだけですからと言って 私を落ち着かせてくれ た最後に今後の予定などを意思から伝え られて私は娘を連れて家に帰ったすると テーブルの上にはビールの空き缶と手前を 取ったのかピザの空き箱が汚く置かれてい た私はそれを見てげんなりとした夫はレを つけたままソファーでぐーぐーと寝ている 頭に来て叩き起こそうかとも思ったが母の ことでかなり精神的にも体力的にも消耗し たのでやめた今はむしろそこで寝ていて くれてありがたいと思った私はテーブルの 上のゴミを片付けるとテレビを消して電気 も消したそして娘に今日はお外で食べに 行こうかと言ってファミレスに行くことに 娘はおいしそうにおらを食べている私は 自分が注文した料理を口に運びながら今後 のことばかりを考えていた母は大丈夫 だろうか今回は命には別状はなかったが また同じようなことが起こる確率は全然 あるそんな時近くに住んでいなくて大丈夫 だろうかでも夫に母との同居を提案した ところで絶対に却下されるだろうしなそれ でもたった1人の血のつがった母のために も自分の意志を通さないと翌日私は意を 消して夫に相談した母は現在検査入院中で その結果次第では同居して私の目の届く 範囲に母を置きたいと言ったすると夫は そんなの絶対にダメだと即答予想はしてい たがここまで早く却下されるとは思わ なかったどうしてダメなのここは俺の家だ だから俺の心がなよう状にはしないひどい 普通の同機じゃなくて万が一介護が必要に なったりした時に同居したいって言ってる のよそれにこの家は私の家でもあるんだ けどダメなものはダメだ今は俺が働いて 生活費を支払っているんだから俺に決定権 があるだろうまさか夫がこんなにも分から ず屋のわがまま男だったとは生活費を 支払っているのは夫かもしれないがこの家 のことをやっているは全部私だ私は今まで 以上に夫に対しての不信感を抱いたそして 数日後検査の結果が出たというので私は 病院へすると母は腰を悪くしてしまってい たそうでしばらく入院をした後に隊員後は 介護が必要な状態になるらしい私は困って しまった何しろ夫から東京は絶対にダメだ と言われたばかりそれなのに今後介護が 必要になるなんてどうすればいいのだろう かそんな時母がごめんね迷惑をかけて しまってと申し訳なさそうに言った母の 悲しそうにしている姿を見て私ははっとし た今私が大事にしないといけないのは母だ 夫の意見とかそういうのは今はどうでも いい大丈夫だよお母さん心配しない で私はそう言って母の手を握った母のため にできることは何でもしようそう心に誓っ たそれから何度か夫に母が介護が必要に なったから同居して面倒を見たいと言った が毎回却下された仕方ないので私が実家に 帰ってしばらくお母さんの世話をするから ねと言うと夫は最初からそうしろよ話を ややこしくするなと切れる 始末ものすごく腹が立ったが実家に帰る 許可を得られたので母が退院した後に実家 に帰ることに娘を置いて実家に行くわけに はいかないので娘も連れて実へと帰った 退院時に母を迎えに行ったが車椅子に乗る ことになり母はとても悲しそうにしていた 私がこんな風に迷惑をかけてしまって ごめん ね責任感が強い母だからこそ人様の迷惑に なることはしたくないのだろうだが私は娘 だ遠慮なんてしないでほしい大丈夫よこれ から女3人だけで楽しく過ごし ましょうこうして実家にて母の介護が 始まった家の中に入ると母が私のためにお 茶を出そうとするので私は当てて止める お母さんそうやって何でも自分でやろうと しないで今日からは私に甘えていいから ごめんね ありがとうま少ししんみりとしてしまった すると娘が私が準備すると元気よく言った 私と母は一気に和み結局3人で一緒にお茶 を用意してお菓子を食べたそんな風に平和 で楽しい時間を過ごしていたのだがその日 の夜に夫からいきなり電話がもしもし何か あったおいお前どこを突き歩いてんだよ え私はびっくりした 夫は一体何を言っているのだろうか いやいや私今日から実家でお母さんの介護 が始まるって言ったよねすると夫は とんでもないことを言ったはあ泊まりがけ だなんて聞いてねえよ俺の飯は洗濯は風呂 はさっさと帰ってきてやれよありえない私 を火政府か何かと勘違いしているのか私は しばらく実家に帰ると言ったわはあんたも いいなんだから1人でできるでしょ ふざけるな早く帰ってこい住み込みなんて 許可してないんだからな止まらずに介護 なんて無理よ実家から私たちの家まで車で 3時間はかかるんだからとにかく私は娘と 一緒にしばらく実家に住むから私はそう 言って電話を切った夫にはとことん呆れる それから母の介護をする生活が始まった母 は自分で風呂に入れないので一緒に入り体 をあげる私が子供の頃はいつも母が作って くれていた料理を今度は私が作ってあげる 最初は慣れなかったが私は久しぶりに母と 一緒に生活できて嬉しかった娘もおばあ ちゃんと一緒に過ごせることが嬉しいよう だ母は一緒に遊ぶことはできないが娘の話 をずっと聞いてくれるので娘は母にとても なついていたそれからしばらく経ったが あの日以来夫からの連絡はなかった意外だ なと思ったが連絡がない方がありがたいの で特にこちらからも連絡は取らないでい たそんな生活が3ヶ月ほど経ったある日の こと母の容態が悪化した私は慌てて母を 病院へ連れて行く医師の診断によると かなり腰が悪くなっているらしく足の筋肉 も衰えているとのこと入院生活に 切り替える必要があると言われたので私は お願いした母の状態が少しでも良くなる方 を選択したいすぐに入院の手続きをし母の 着替えなどを実家から持って行った母に じゃあ毎日見舞いに来るからねと告げて私 と娘は一緒に久しぶりに夫のいる家へ帰る ことにだが家に着いた途端に私はとある 違和感に気づいたまず見慣れない車が 止まっていたこと私が母の介護をしている 時に新しい車を買うなんてとことん夫に 呆れたこれは文句を言ってやろうと玄関に 鍵を通して家に入ろうとしたのだが鍵が 刺さらないえどういう こと何度やっても家の鍵が入らないのだ 違う家じゃないよね私は焦って家の外観を 見たがどう見ても私と夫が立てた家だだが 私は表を見てびっくりた全く知らない赤の 他人の名前が書いてあったのだ私は頭が 真っ白になった母の介護のために実家に 住み始めてから3ヶ月が経っていたその間 に夫は家を勝手に売ったってこと私は慌て て夫に電話をした名が繋がらない とりあえずこの場にいると不審者として 通報されそうなので私は娘を連れて一旦 実家に帰ったそして夫にこれでかという ほどお伝をするとようやく夫が電話に出た なんだよしつこいなちょっとどういうこと 私たちの家に赤の他人が住んでたんだけど そりゃあの家売ったからなはあ何勝手な ことしてるのよお前が行けないんだぞ嫁の 仕事である家事を放置したんだからなだ からお前とは3ヶ月前に離婚して家も売っ た家の売却金は慰謝料としてもらうからえ 夫の発言の意味が私は理解できなかった この人は一体何を言っているのだろうか ちょっと待ってよ離婚したってどういう こと離婚届けももう出したってことだよ お前とは赤の他人ってこと2度と俺に連絡 してくれなそう言って夫は電話を切って しまった私はパニックに陥ったどういう こと私は離婚届けになんてサインはしてい ないそれなのにどうして離婚ができるの とりあえず深呼吸をして気分を落ち着か せる確か離婚届けの偽造は犯罪になるはず 私は慌てて弁護士事務所に行って相談した するとやはり犯罪となるらしい私は事情を 説明して弁護士の方に協力してもらうこと に勝手にこのようなことを夫がするのは 怪しいと思ったのでその点についても調査 することにした私は会社員時代の貯金から 更新所に調査を依頼それから1週間ほどで あっさりと夫の不倫の証拠が出てきた夫は どうやら私と離婚できたと思い込んで堂々 と不倫相手と会っていたようだ私は不倫の 証拠を入れて離婚の要求と慰謝料請求に 関する内容証明を夫の職場に送ったそして 離婚届けを偽造したことを訴えたすると夫 からすぐに連絡が来たおいどういうつもり だよ会社に変なもの送りつけてくるなよ変 なものじゃなくて公式な書類をあなたが 偽造したものとは違ってねぎ偽装だと俺は お前の反抗を使って離婚届けを記入したん だから何の問題はないだろうだからお前と は離婚は成立していて俺は不倫にはなら ない私は呆れてしまったそう思いたいなら 勝手にそう思えばいいよだけどあなたにも あなたの不倫相手にも慰謝料を請求するし 離婚届けの偽造の件については警察にに 届け出を出しているからそそんな警察ああ もちろん養育費だって請求するからねじゃ あとは弁護士を通してやり取りしましょう そう言って私は電話を切った夫はきっと かなり動揺していることだろうそして夫は 離婚届けの偽造の件で逮捕されたらしい 当然会社は首夫は逮捕の際の罰金私への 慰謝料と養育費の支払いによって一気にお 金がなくなったさらに私は弁護士を通して 財産分与を要求したそのため家を売った金 の半分をもらうことができたそもそもあの 家を買った時は私の貯金からも結構な額を 出していたのでそれくらいのお金は帰って こないとおかしいこうして無事に離婚が 成立した私たち幸い私と娘には実家の家が あったので母に許可を得て住まわせて もらったそれからは娘と頻繁に母の見舞い に行き親子仲良く過ごしていたそんな中 離婚から1ヶ月ほど経った頃にいきなり元 夫が実家にやってきたその姿はボロボロで 清潔さのかけらもない元夫は私の姿を見る と涙を流しながら土下座をしたすまなかっ た俺が悪かったから許してくれそしてもう 一度俺とやり直して くれ私が驚いてと離婚してからのことを 元夫が話し始めた一問なしになった元夫は 仕事を探して日雇いのバイトをしたそうな のだがその給料を全て不倫相手に取られて しまったそうだそして家賃が支払えず借金 をしてなんとか家を維持しているらしいが 生活費を賄うことができず借金がどんどん 増えている らしい頼む彼女とは別れるから俺と やり直してくれお前が家事をやって俺が稼 でくるから元ほっとの落ちれた姿は本当に いい君だったがこちらにやってくるのは やめてほしいあなたとやり直すのは無理だ からもう帰ってちょうだいあなたとは正式 に別れたんだからねこれ以上ここに来る なら警察を呼ぶわよ元夫は警察という ワードに怯えていたももう捕まるのは ごめんだよそう言って元夫は慌てて逃げて いったさすがにもう来ないとは思わないが 私も最終職できたので母が入院している 病院の近くのマンションに引っ越すことに した現在は娘と新しくて綺麗なマンション に住みながら母のお見舞いにも行き幸せな 日々を過ごして いる勝手に家を売るのもありえないですし 離婚届けを偽造するのも頭おかしいですよ ねそんなやばい男と別れられて良かったと 思います主さんはお母さんの病気やを気に しながら働くのは大変だと思いますが 頑張ってください ね最後までご視聴ありがとうございます もしよかったらチャンネル登録よろしくお 願いいたしますでは次の動画でお会いし ましょうもう仕送りをやめさせて欲しいん です私も夫もいっぱいいっぱいなんですよ 何私たちを悪者のように扱ってるんだそう よひどと言うわ儲け話ができたから貧乏に の銭になんていらんそう言ってきた義両親 こちらからしたら願ってもない返事だった いいんですか喜んでやめさせてもらいます ね私の名前は楓で30歳の会社員だ夫の正 とは結婚して2年が 経つ私たちの出会いは共通の友人の紹介 だったとても誠実で優しい男性がいると 友人がに紹介してくれたのがマだっ た彼は確かに友人の言うように優しい人 だったそして笑顔が素敵で私はすぐに彼に 惹かれてい たそれから私たちは食事や飲みに行くよう になっただがメッセージのやり取りは頻繁 にあるもののなかなか彼はデートに誘って くれなかった飲みや食事も初中というわけ ではない月に1回あるかないかという感じ だだから最初は私のことに興味がないのか なと思っていた良くも悪くも私は斧が好き なようでそれならばと積極的に誘っていた だがなかなか彼は私の誘いに乗ってこ なかったそれが必ず乗らないというわけで はなく月に1回程度は乗るので謎だった 思わせぶりな態度を取っているだけなのか とちょっと彼を疑う部分もあっただから 友人にも相談をしてみたのだがその時に 友人からは直接聞けばいいじゃんと言われ てしまっ ただから私は勇気を出して彼に私のことを どう思っているのか聞いてみることにね私 のことって恋愛対象としては見てないの え彼はとても驚いた顔をしたうどうして そんなことを聞くのだってもう私たち 出会ってから3ヶ月ほどが経つけどなんか 会う頻度も少ないし私から悟って断ること の方が多いし 私はマのこと気になってるよていうか好き だと思ううだからマの気持ちを教えて私の ことはただの友達と思っているのならもう 無理には誘わないから俺 はまとは少し困ったような顔をしたああ やっぱり迷惑だったのかな私のことは連 対象として見てなかったんだろうそう思っ た時彼はこう言った実はさ俺親に仕送りを してるんだ えいきなり何の話と思っただが彼は続けて こう言ったそれで生活が結構きつくてさ あまりデートや外食にお金を使えないんだ そうだったんだだけど楓とは会いたいって 思ってた一緒にいて落ち着くし話してて 楽しいさ俺も楓のことが好きだよだから 本当は生活が苦しくてデートとかができ ないのに関係をはっきりさせようとせずに なになってた本当に ごめん彼はそう言って私に謝ってきただが 彼が正直に話してくれてとても嬉しかっ た言いづらかったことをそうやって話して くれてありがとうそれにまとも私のことが 好きだってわかってよかったでとさ別にお 金なんてかけなくてもいいから私はと一緒 にならどちらかの部屋とか公園とかでも 楽しいよだから私と付き合ってほしい わ私は気づけばそうやって告白をしていた そして彼はびっくりしながらも私の告白を 承諾してくれたこうして私たちは付き合う ことになった彼が私のことを好きかどうか 心配だったが両思いで本当に良かったと 思う友人も私たちが付き合うことになって 喜んでい たそれから私とマはお金を使わずに楽しく デートをしていた私たちのデートは主に彼 の部屋で私は彼のために食材を買って手 料理をよく振る舞っていたこれすごく 美味しいよこんな美味しい手料理食べたの 初めてだよ本当に嬉しいわこういうのなら いくらでも作るよええ幸せだ な彼は聞くところによるとほとんど食品に 回せるお金がないようで日々の食事も大体 もやしだったそうだ彼を初めて見た時に 随分と細みだなと思ったのだがそういう 理由だったのだ社会人になってから彼は ずっとそういう生活を過ごしていたらしい 私は本当に彼のことが気に思ったそして どのくらい仕送りをしているのか疑問に 感じた彼の手取りが少ないという可能性も あるかもしれないと思ったからだ毎月一体 いくら仕送りをしてるの 私がそう聞くと彼は言葉をつまらせて 気まずそうな顔をし た えっと実は20万ほどえ 20万私はびっくりしてしまった生活が 苦しくなるほどの仕送りだとしても多くて 10万くらいなのかなと思っていただから 20万と言われて私は予想をはかに超えて きたことに言葉が出なかったそそれは生活 が苦しいはずだわ 彼の収支などを詳しく聞くと彼の当時の 手取りは約28万ほどで家賃が 3万5000円ほどそして通信費や高熱費 水道台に電気代などを合わせて1万弱ほど それだけでも残されているお金は3万程度 しかないそこから日用品なども買いつつ 食費を演出しなければならないので本当に ギリギリの状態なのだ今まで本当によく 頑張ってたんだねすごいと思うよ私は彼の ことをとても尊敬したでもそれと同時に どうして両親にそこまで仕送りをしている のが気になったマのお母さんたちは一体何 にしよりのお金を使ってるの母さんが足し を悪くしててさその病院代とか家事ができ ないから家政府さんを雇っているお金に まず使ってるんだってそうなんだでもそれ で20万はもらいすぎな気がするけど 実は父さんがさ昔借金をしてその返済が 残ってるみたいなんだえ借金うん今まで 高校や大学で俺に学費のために金を たくさん使ったからその恩を返せって言っ てきててそれを言われたら俺も反論はでき なくてさこうして就職できて働けているの も大卒だからってのはあるだろうし親高校 しろって言われたら俺も逆らいなくっ てそっか 彼はとても優しい人だから彼の両親のこと を見捨てられないのだろうそれでも彼の 両親は彼のことを都合よく利用している ような気がしたここで私はまたいつもの 悪い癖が出たそれは私自身が彼のために なりたいと思ったこと だ私も仕送りを手伝うよえいやいやいや そんな迷惑をかけられるわけないじゃん 彼女に自分の親への仕送りを援助して もらうなんてった でしょ絶対に彼ならそう言うと思っ たそれじゃあ私たちが夫婦になったら え私たちが結婚すれば家族だよ夫婦なら パートナーの親のためにお金を出すのも 全然あり得ることでしょえちょちょっと 待ってそれってプロポーズをしてるの逆 プロポーズだよ私はそれくらいマのことを 本気で考えてるのこ声で それはすごく嬉しいけどでもやっぱり そんな迷惑をかけられないよそれじゃあ私 との結婚は一切考えてないのそんな風に 適当に付き合ってたのえあいやそういう わけじゃ楓とのことはちゃんと真剣に考え てるし結婚だってしたいよじゃあ今し たって同じじゃないいやそれは親いの 仕送りが終わってからいつ終わるの えその仕送りはいつ終わるのさ それは彼は私に質問されて固まっていた話 を聞く限り彼の親への仕送りに終わりは なさそうなの だ私だってもう28歳だよま最近は晩婚が 増えているのかもしれないけどさ私は20 代のうちに結婚したいと思ってるからそれ が無理なら私たちの関係も考え直した方が いいかもしれないわ う彼は私がそう言ったことでものすごく 焦っていたちょっと優しい性格の彼には 意地悪だったかなと思ったがこれくらい 言わないと結婚にまではたどり着けないか なと思ったすると彼はようやく決心して くれたようで私と結婚をすると言ってくれ たででも指輪とか用意できてないけどそれ は後ででいいよ結婚式にも私はこだわりが ないからやらなくていいわあなたとずっと 一緒にいたい のありがとう でこうして結婚することになった私たち それからすぐにお互いの親へ挨拶をしに 行った私の親にはさすがに仕りをしている ことは言えなかった余計な心配をかけたく なかったからだ両親は私の選んだ人だから と彼のことを信用してくれた結婚式をあげ ないと言った時は少し寂しそうにしていた がウェディングフが取るしドレス選びの時 は両親にもついてきてほしいというと喜ん でいたそしてその後私たちはついに彼の親 へ挨拶をしに行っ た初めまして楓と申しますあなたが楓で さんねちゃんと働いてるのかしら給料は どれくらい手取りはいくら え私はいきなりそんなことを聞かれて びっくりしてしまったちょっと母さんたち 何を聞いてるんだよ失礼だろあら何を言っ てるんの夫婦になるんだからお金のことは 大事でしょそれは私たちに仕りする上でも 重要でしょそれで金さんはいくら稼いでる の金手答えなくていいよおいおいなんで お前が質問を止めるんだ重要なことだと 言ってるだろ私は彼の両親と接してみて これは予想以上に面倒な人だと思った収入 については言えませんが仕送りについては 変わらず行いますのでご安心 ください私がきっぱりとそう言いきると彼 の両親は驚いてはいたが納得した様子だっ た まあちゃんと収入が入ってるのなら誰でも いいわ約束通り毎月の仕送りは絶対に入れ なさい よ結婚の挨拶に来たというのに結局話は 仕送りのことだけこんな風にお金のこと ばかり言われたら精神的に病んでしまう だろうこんな毒親を持って本当に彼は 辛かっただろうなと思ったとりあえずは 結婚を認めてもらえたので私たちは婚姻 届けを出しに行ったこれで晴れて私たちは 夫婦だ友人に報告するととても喜んでいた 職場にも結婚したことを報告すると祝福し てもらえてすごく嬉しかっ たそれから一緒に暮らし始めて夫婦として の生活を始めた 私たち進行生活はとても楽しかったもうお 互いの部屋を生きする必要がなくて毎日 一緒にいられるのは幸せだそして私も 仕送りの負担をするようになったことで 生活も少し楽になったようだ私は実は大 企業で働いており私は給料がかなり良かっ ただから義両親に働いている会社や給料に ついて言いたくなかっ た私は夫と義両親への仕送りを切断してお 互いに10万を出すようにしたそのおかげ で夫の給料からも少し余裕が出て生活費に 当てられるお金が増えた家賃も生活費も 2人で割ればいいので1人の負担は減り 生活が楽になったので本当に結婚して よかったと思う結婚して生活費は倍になる わけではないし家賃は切VANで考え られるだから結婚することの方がメリット は大きかったのだ夫もここまで生活が楽に なったのは社会人になってから初めてだ そうだ私たちは将来のことも考えて仕送り をしつつも貯金もしていったいつか子供が できた時などに蓄がないといけないと思っ たからだそして結婚生活を楽しみながらも しっかりといろんな準備をしていただが 私たちのの予想以上に義両親はとても面倒 な存在だったそれはある日のこといきなり 義両親が家にやってきたのだあらあなた たち思っていた以上にいい部屋に住んでる じゃないそう言って部屋の中を見て回る義 おしちょっと母さんたちいきなり来てどう したんだよあら親が息子夫婦が暮らす家に 来て何が悪いのそれよりもあなた 1人暮らしの時に住んでいた部屋よりも だいぶ大きいじゃないそれってお金に余裕 があるってことじゃないのか確かにそうね 私たちが苦しんでいるというのにどうして こんな贅沢をしてるのかしらもう少し 仕送りを増やしてもらわないといけないわ ね え私はそんなことを言い出した義親に驚い てしまった月20万でもかなり大金を渡し ていると思うのですがまださらにもらおう としてるんですか私が思わずそう言うと義 両親は私を睨みつけて怒った私たちがどれ だけ苦しんでいるかあなたは知らない でしょそうだぞ借金を抱えながら毎月病院 に通って家事も依頼しないといけないんだ さそれは確かに気の毒ですがそれでも 私たちだって余裕があるわけじゃないです この部屋は私が1人暮らししていた頃から 住んでいる部屋なんです今は夫と家賃を 割って支払っているから今までよりも1人 あたりの負担は減ってますからむしろ贅沢 ではなく節約ですよ私がそう言うと義両親 はこんなこと言ってきた節約ができてる ならお金に余裕ができてるってことだろ それじゃあその分私たちに多く渡すべき だろうえそうよ私たち後を5万は多く渡し なさい55万ってそんなの無理に決まって ますよそれって25万も渡してることに なるじゃないですかそんな大金を毎月 仕送りしているなんて聞いたことがない 私たちがどれだけ苦しんでるのかやっぱり 分かっていないなまさとも私たちを 見捨てるのね私たちがどれだけあなたの ためにお金を使ってきたことかその恩を 一切感じていないのねそうやって義両親は 夫が非常のような言い方をしたそのため夫 は少し心が揺らいてしまったようだいいや もちろん母さんたちには感謝してるよそれ じゃもっと仕送りを増やすべきじゃないの そそれ はもっと押せばさらにお金をもらえると 思ったのか両親は似合っとしながら夫に 畳みかけた大体あんたがもっといい大学に 行っていればこんな風に困ることもなかっ たのにそうだな就職先の給料だって低いの は学歴が悪いからだよなそれでも見せ なかったことをもっと感謝して欲しいもの だそういう風に言って音を追い詰める義 おしだがこの時私はとあることに気づいた あれお母さんそのバッグって去年出た ブランド品のバッグですよねやっぱり とっても可愛いです ね私がそう言うと義母はママと騙されて 自慢してきたそうなのよこれ気に入ってる のよあれお金に困ってるんですよねどうし てブランドもなんて買ってるんですか私が そう言うと義母はしまったというような顔 をしたこの時に私は義両神が本当はそこ までお金が困っていないのではないかと 思ったこれは絶対に仕りをしてはいけない と確信したここれはえっとそのセールで 安く売ってって義母はそうやってごまかし ていただが私はそこを徹底的に責めた さっきまで本当に生活が辛いって言って ましたよねもし仮にセールで安くなってい たとしてもブランド品であることは変わら ないんですから贅沢をして るってことですよね少しぐらいいいじゃ ないか妻は女性なんだからバッグくらい たまには贅沢もしたくなるだろう 義父はそうやって義母のフォローに入って いたが私はそこでさらに気づいたことが あったあれお父さんそのシャツから見え てる時計それもブランド品ですよね生活が 苦しいと言いながら2人ともブランド品を 身につけているなんておかしいですねそれ ともお父さんもたまに贅沢をしたいから 買ったというんですかそれって20万の 金額でも十分だってことですよ ね私がそう言うと義両親は何も言い返せ なくなり悔しそうにしながら帰ってい 私はほっとしたあのままだったら仕送りの 額を増やさないといけなかった だろうでありがとう俺1人だったらきっと 仕送りを増やさないといけなかったよ あんな風に詰めおられたらなかなか断り きれないと思うわだからマは悪くないよ そうやって話していたのだが両親はさらに 面倒な要求を別日にしてきた妻が折をして しまったんだだから治療費を出してくれ さすに分の親が怪我をしたのに見捨てる なんてことしない だろまずへをつく義母とそれを支えている 義父本当に怪我をしているのだろうか私は 診断書を見せてくださいと言ったすると それは間違って捨ててしまったと言われた 完全に怪しいこれは嘘に違いない本当に 怪我をしているのか怪しいので仕りを 増やすことはできないです私がそう言うと 義両親はまたも顔を真っ赤にして怒った あんたに言ってないんだよ私たちは正斗に 言ってるんだまとお前は私たちを見捨てる のか今までご飯を作って育ててくれた 母さんのことを邪険に扱うのかいや俺は そんなつもりはないけどあくまでも夫を 追い詰めてお金を出させようとする義両親 私がまだ間に入って必死になって止めたの で助かったが本当に義両親は卑怯だと思う もう私は限界に感じていただからそれから 少しだって私は夫と話し合った上でもう 仕送りをやめたいことを伝えようと思った そこまでしないと義両親はどれだけ 厚かましいというか夫のことを苦しめてき たかわからないだろう夫はきっとやめさせ てくれないと諦めていたが私が絶対に 仕送りはもうしないしそれを認めさせると 言ったら私と一緒に義両親を説得すると 覚悟を決めてくれたそのため私たちは大事 な話があると言って疑実家へ行った一体何 のよかしら私たちも忙しいんだ手短に話し てくれ今まで招いてお茶を出すどころか 玄関先で話を聞こうとする義両親まあ 私たちも長いをするつもりはないので ちょうどいい私は意を消して義両親にこう 言ったもう仕送りをやめさせて欲しいん ですえ私も夫もいっぱいいっぱいなんです よもう私たちを解放して ください私がそう言い私と夫は頭を下げた すると義両親はニヤニヤしていた一体どう いうことだろう私たちが困惑していると義 両親がこう言ってき た何私たちは悪者のように扱ってるんだ そうよひどいこと言うわ儲け話ができた から貧乏にの銭になんていらんそう言って きた義両親え儲け話ですかああだからお前 たちみたいに小銭を入れるような奴らとは 縁を 切るこちらからしたら願ってもない返事 だったいいんですか喜んでさせてもらい ますねもし何かあっても私たちを頼らない でくださいよ私がそう言うと義両親は鼻で 笑った頼るわけないだろむしろ私たちが 億万長者になっても一円足りとも渡さない から な私と夫はそうやって笑っている義両親を 無視して疑実家を出ていったあっさりと 仕送りをやめることができて表紙抜けした だがこれは義両親から逃げるチャンスだ私 はすぐに引っ越そうと夫に言った儲け話と 言っているがきっと義両親は詐欺に会って いる気がするだから今のうちに逃げて しまおうと思ったのだ私と夫はすぐに部屋 を探して引っ越しの手続きをした本来なら 将来使うために貯めていたのだがさすがに 急を用するので私たちはちょっとだけ 溜まっていたお金を引っ越し作業に当てた それから新居で夫と生活を始めたのだが たった1ヶ月でも疑実家からのお金の最速 がないだけでびっくりするほどストレスが 減った夫も当たりだと思って諦めていた けどこんな日が来るとは思わなかったよと 感動していたそうして幸せな日々を送って いた私たちすると1ヶ月ほど経った頃夫の 元に義両親から電話がかかってき たもしもしああマが助けてくれえあの男め 私たちがもらった儲け話は詐欺だったんだ おかげで数百万も奪われてしまったんだ やはり私の予想通り詐欺だったようだふ そうなんだそうなんだってお前どうして そんな人言なんだだって人言じゃないか うまい話に勝手に乗かってしまったのは 父さんたちの責任だろう俺が何かする必要 はないだろうおお前は親が困ってるのに 助けないいつもりがもう俺たちの援助いら ないって言ったのは父さんたちだよ俺は楓 との生活を1番に考えないといけないって ようやく気づいたんだだから父さんたちに は仕送りはもうしない俺たちのことはもう いないと思ってくれて構わないよ もう実家にも帰らないからあは自分たちで 頑張ってままと 待て音は気にせず電話を切り着信拒否にし たお疲れ様まさと楓で今まで苦労をかけて 悪かったこれからは楓との生活のためにお 金を残すからうん分かってるこれから さらに楽しい夫婦生活を過ごしていき ましょうああ改めてよろしく なこうして私たちはにに夫婦としての絆が 強まったちなみに義両親は借金をせざるを 得なくなりお金に困っているようだまた 足腰が悪いとか嘘を言っている暇はなく 義母も義父も掛け持ちなどをして働いて 借金を返しているようだ今まで夫を困らせ た分自分たちも苦労するべきだまだ仕送り をしなくて住むようになった私たちは旅行 のための貯金をして大型連休の時に結婚し たばかりに行けなかった海外への新婚旅行 に行ったこれから共働きでどんどん稼ぎお 金を貯めながらもこうやってたくさん夫婦 としての思い出を作っていこうと 思う最後までご視聴ありがとうございます もしよかったらチャンネル登録よろしくお 願いいたしますでは次の動画でお会いし ましょう
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01:50:06【スカッと】在宅で稼ぐ私を無職と勘違いし家から追い出す夫「離婚したくないなら月に30万稼いでこいよw」私は大喜びし即離婚届を提出→私「今、月収100万だけど?w」【修羅場】
02:07:34【スカッと】介護の為に実家に帰省した私。帰宅すると自宅に他人が住んでいた→夫「お前とは3ヶ月前に離婚した!家の売却金は慰謝料として貰うからw」→1ヶ月後、借金まみれでボロボロの夫がやって来て…【修羅場】
02:28:38【スカッと】毎月20万円を仕送りする私に義両親「儲け話ができたらから貧乏人の小銭はいらんw!」→私達「ハイ!じゃあ遠慮なくw」本当に仕送りをやめた結果…www【修羅場】
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