【2ch馴れ初め】嫁の姉から混浴の温泉に誘われ…姉「妹よりカラダもテクも自信あるわよ♥」俺「いいんですか!?」→全てを搾り取られた結果www【ゆっくり解説】

俺は嫁の雨とやったまあどうしてそうなっ たのか話すと長くなるから気長に聞いて くれると嬉しい俺の名前は悟年は27歳嫁 のさやかには2つ上の姉がいてたまに会う くらいだけどさやかの家族とは良行関係 さやかとは2年付き合ってから結婚した俺 のベタ惚れだっただから結婚できて幸せ だったしさやかと結婚しても幸せな毎日を 送っていたでもさやかはそんな俺をジジに 舐め始めたというのもさやかが遊びに 行こうが家事をさぼろうが文句1つ言わ なかったからだ怒らない俺を舐めてさやは 徐々に火事を放棄して散在するようになっ たんだただいまあおかりあれご飯ははない けどええっていつも作ってないじゃんいや そうだけどでもいつもはお惣菜とか買って あるからそうね今日買ってないわよだって 買い物行ってないもんそれに私今から友達 と出かけて苦しのみに行ってくるからえ またまたて何よ私は占領師札だから遊びに 行くなって言いたいわけいやそうじゃない よただ最近遊びに行く頻度があまりに多い からで別にいいじゃないあんたと違って私 は友達も多いんだからそれはそうかもしれ ないけどそれならそれで連絡くらい欲しい なってそしたら仕事帰りに買ってくるんだ しそんなの私がいちいち連絡しないといけ ないわけあんたの家政府じゃないんだけど 私別に家政府として頼んでるわけじゃもう いい話し長いのよねあんた私もう行かない とだからあんたと話してるといするそう 言ってさやは家を出ていってしまったここ 最近さやかの出かける頻度が多くしかも その度に金を使いまくってくるさやかは プライドが高いから友達にでも奢ってるの だと思う家のことはだんだんしなくなって いくし俺に対してもどんどん冷たくなる さやかだけどいつかその頻度も少なくなっ ていくと思ってたんださやかにそんな期待 をしていたけどさやの暴走はさらに加速し ていくばかりだったというのもさやは次第 に家に寄りつかなくなっていったんだ今日 も友達の家に泊まってくるからそんな連絡 が頻繁に来るようになり俺が外発を許し てると次第に連絡すらしなくなった今まで 嫁が家事をしなくなってもいくら遊びに 行っても怒ってこなかった嫁が一方的に 怒ることはあっても俺から嫁に怒ることは なかったんだだから嫁は調子に乗って しまったのかもしれないそんな嫁に俺は頭 を悩ませてどうしたら帰ってくるのか考え てたんだけどある日俺はついに見てしまっ たんだ嫁が俺の知らない男と一緒に アパートへと入っていくところをしかも仲 よさに手をついでいた嫁と反対側の歩道を 歩いていたから嫁は俺に気づいてないよう だったそれは良かったんだけど嫁が浮気し ていることをその時初めて知ったから俺は ショックで仕方なかったよでもそれと同時 に嫁が俺に対してこれまで詰めたかった ことや俺にはもう一切愛情がないんだって ことが理解できたきっとその浮気相手 ばかりに愛情を注いでるんだろうとなら俺 は嫁とこれからどうすべきなんだそう考え た時俺の頭の中でリコンという荷文字が 浮かんだただ俺はそこまで踏み切れずにい たやっぱり嫁のことをまだどこかで好きだ という感情を捨て切れずにいたんだと思う だからこそ嫁が浮気してても家に帰ってこ なくても嫁に離婚しようと連絡をできずに いたんだ俺はそのことで1人頭を悩ませて いたある日の休日家でゆっくりしてると 珍しく俺のスマホが鳴った画面を見てみる とそこには嫁の姉のじこさんという文字が えじこさんから電話一体どうしたんだろう そう思いつつ電話に出てみたもしもしあ さとる君ごめんねいきなり私さやかの姉の じこあはい登録してるのでわかりますあ 本当よかったいきなりなんだけど今家に いるはいいますよさやかはいませんけど うんさとる君がいるならいいの今近くに いるから寄ってもいいあはい大丈夫です よかったじゃあまた後でねそう言ってじこ さんは電話を切ったさやかがいないのに うちによるなんてどうしたんだろうそう 思い待ってると数分後にじこさんがやって きたごめんねいきなり来ちゃっていえいえ どうぞ上がってくださいそう言って俺は じこさんを家にあげるこれお土産この前 旅行に行ってきたんだ私あそうなんですね わざわざ住みませんありがとうございます さやはあえっと今友達の家に行ってて本当 にえ本当に友達の家なの俺はじこさんの 言葉につい黙ってしまうだってさやが友達 の家ではなく浮気相手の家に行ってること を知ってたからそんな俺を見てじこさんは 言ったごめんねさとる君さやかが悟る君に ひどいことしてえひどいことってじこさん もしかしてうん私ね知ってるの知ってると いうか偶然見ちゃったんだけどたまたま 旅行先でねさやかと浮気相手がイチャイチ しながら歩いてるのを見ちゃってこんな 偶然歩かって感じだよねそれで問い詰めた んだあんた何やってんのってそしたらあの 子悪びれもせずに行ったのよあはは お姉ちゃんにバレちゃったってもう私 びっくりしすぎて言葉が何も出てこなかっ たさやかが浮気相手とばっかりいて家の こともほとんどやってないんでしょさやか がそう言ってたバレて私がさやかの味方だ と思ったのね全部ペラペラと話してくれた わこの家にも帰ってないことも俺はじこ さんの言葉に何も言い返せなかった全部 事実だからだじこさんはこの話をするため にここに来たのだろうかそれなら俺の傷を さらにえぐるだけだしめてほしいそう思っ ていた時だったねえさとる君温泉旅行に 行かないえ突然の誘いに驚く俺ほらさとる 君温泉好きって言ってたでしょ旅行も好き だってだからちょっとここを離れて温泉 旅行に行かないかなってえっとそれは さやかとってことですかうん私とえじこ さんとうん私も旅行好きだし温泉で のんびりつるのもいいなってそうですね俺 はすぐに返事をすることができなかった嫁 の姉だし2人っきりで旅行に行くなんて なんだか悪い気がしたんだあさと君が嫌 なら無理にとは言わないよただ妹のせいで ひどく傷ついてるさとる君をこれ以上見て られないのさとる君には元気になって 欲しいから少しでもこの温泉旅行で癒せれ ばなってそういうじこさんの姿から本当に 俺のために行ってくれたんだろうなって 思っただから俺も意を消して行ったんだ ありがとうございますじこさん俺温泉旅行 に行きますえ本当はいせっかく誘ってくれ ましたしここんとこずっと旅行とかも行け てなかったんで気晴らしにパっと楽しみ たいですじこさん一緒に楽しみましょう俺 がそう笑って言うとじこさんは安心した ような笑を見せたうん楽しもうねはい じゃあ早速だけど温泉旅行の計画をして いいそれと今後の予定のこともはいそう ですね俺はそう言ってそこからはじこさん と温泉旅行の計画と今後の予定について 話し合ったじこさんに話したらなんだか これまで悩ん出たのがすっなくなって 気持ちがすっきりした気持ちになったよ そのおかげもあってか俺は純粋に温泉旅行 が楽しみになったそしてついに温泉旅行 当日それまでやっぱりさやは家に1度も 帰ってこなかったしなんだかほとんど別居 状態だったでも俺はそんなことは気にし なくなったよこれも全部じこさんのおかげ だ旅行当日は俺が車までじこさんを迎えに 行きその後駅に車を止めてそこからは電車 で旅行先に向かった今回の温泉旅行はじこ さんが娘の場所をチョイスしてくれて全部 泊まりの予約とかしてくれてたから スムーズだったよじこさんが旅行好きなの は昔から知ってたしよく暇さえあれば旅行 に行く人だったから俺以上にいろんな ところに旅行に行ってて今回の旅館も めちゃくちゃ良かった温泉はもちろんの こと部屋も雰囲気も良かったし何より料理 も絶品だったじこさんと一緒の部屋だった ことにはちょっと驚いたけど別別の部屋を 取るよりせっかく一緒に行くんだから一緒 の部屋で泊まった方が色々とサービスが あるらしく一緒の部屋で取ったらしかった まあ1人になると色々と考えちゃうことも あるしなサービスという名目で本当は俺を 1人にして悩ませないようにじこさんが気 を使ってくれたんだと思うそして食事も 終わり部屋に戻ると女将さんがやってきて いった当旅館ではご夫婦様にぴったりな 混浴もありますので是非ご利用されてみて ください混浴の方はまた大浴場とは違って 湯の色が乳白色となっており肌がすべすべ になる効果が見られますので女性の方にも 大人気なんです是非お時間がありましたら ご利用されてみてくださいね女将さんの 言葉にありがとうございますと俺たちは釈 するとそれでは失礼しますと将さんは部屋 を出ていった将さんが去った後俺たちは顔 を見合わせてつい笑っちゃったよ私たち 夫婦だと思われてたねそうですねまあでも 旗から見たら夫婦に見えるのかな私たち そうかもしれませんね一緒の部屋ですしだ ねそう言って笑い合ってたんだけどふと じこさんは言ったねえさ君今よ行ってみ ないえ温泉好きの悟君なら気になるんじゃ ない欲がどんな感じか確かにでもじこさん はいいんですか俺と入ってうんだって婚よ だし悟る君の他にも入ってるかもだし みんなお互い様じゃないまあ確かにそう ですねじゃあ行きましょうかそう言って俺 たちは混浴に行くことに幸いにも混浴には 誰も入ってなかったすご貸し切りじゃん そうつぶやきながらひとまず体を流してお 湯につるするとにじこさんもやってきた あれ誰もいない感じどうやらじこさんも俺 と同じようなことを思ったらしいみたい ですねすごい貸し切りじゃんそう言って じこさんは体を流すと早速俺の隣にやって きた気持ちいいねですね大浴場とはまた 違いますよね湯もぬるめだしうん長く堪能 できるねこれならですよねお湯が乳白色で 良かったじゃなきゃじこさんの体を無意識 に見てしまいそうだじこさんはタオルを 巻いていたけど俺のすぐ隣にいるから肩と 肩が触れ合うなんか気がおかしくなりそう だったよ嫁の姉とはいえじこさんはかなり 魅力的な人だ男なら放っておかないくらい 美人だしなそんなじこさんと今俺は一緒に 混浴に入ってて肩が密着してるもうその 状況で気がおかしくなりそうだったよでも なんとか理性を保ってる俺別のことを 考えようと必死だった男なら誰しも分かる と思う俺の気持ちがそんな俺が悶々とする 中じこさんは言ったねさと君私ってどうへ 唐突な質問に俺は驚いて声が裏返るそんな 俺に構わずじこさんは続けた私ね妹より体 もテクも自信あるよどどういう意味ですか どういう意味ってそのままだよ悟る君は私 のことをただのさやかの姉って思ってるか もしれないだけど私は悟る君のこと今は ただの議定とは思えないんだえ私本当は さとる君のこと好きだったんだようし さとる君を初めて妹が家に連れてきた時 すごくタイプだと思ったでも話していく うちに私と趣味が似てるなって思ったり妹 のことを真摯に思ってる姿を見たら私も 悟る君みたいな人と出会えたら良かっ たって思ってる自分がいたのでも悟る君は 妹の彼氏だし妹はその頃から男のとかへ 引換えがすごかったから悟る君と別れた時 にチャンスがあると思ってたのねでもその まま妹と結婚するって聞いて私は諦めよう と思った妹の彼氏を取ろうと思うほど私は 非道じゃないしがこれで悟君と幸せになる なら応援するって思ってたんだでも妹が 浮気してるのを知っていてもたってもい られなくなったのだからお土産なんて口実 を作ってさとる君に会いに行ったのそし たら悟る君かなり少水してたんだもん私の 気持ちだって暴走しちゃうよもう悟る君が 好きって気持ちを止められなくなっちゃっ たそういうじこさんに俺は純粋にときめい たよだってここまで俺のことをさやか以上 に思ってくれてるなんて思ってもいなかっ たから驚きのあまり何も言えずにいると じこさんは俺に謝ってきたごめんこんな こと言われても迷惑だよね今のは忘れて 忘れられないですよそんなこと言われたら えいいんですかこんな俺でじこさんの 気持ちごもらってもいいんですかうん むしろもらってほしいもらってくれた方が 嬉しいものじこさんそんなこと言われたら 俺も止められないですよ私だってでも今日 は私がさ君を癒したいと思ったから私に リードさせてりましたお願いしますそう 言うとじこさんは俺をめちゃくちゃ癒して くれたよじこさんの1つ1つの動きが俺を 本当に好きなんだって実感させてくれたよ 混浴の時間は俺にとって一番最高なものに なったそしてゆっくりと堪能した後ガラっ と脱以上に誰かが入ってくる音が聞こえて 俺たちは混浴を出て部屋に戻ることにした 部屋に戻ってくると俺もじこさんも体が 温まったからか眠気が襲ってきて俺たちは 眠りに着くことにしたよで温泉行も終わり それからはじこさんが頻繁に俺の家にやっ てきてくれた俺の家に来ては料理を作って くれたり掃除とか家事もこなしてくれたん だ俺の仕事が忙しいことを理解して家事や 料理がおろかになってるだろうと察しての ことらしいそんな懸命に俺のために尽して くれるじこさんに俺は徐々に惹かれていっ たよいや徐々にというよりもうすでに温泉 旅行の時に惹かれていたのかもしれない 自分のことを純粋に思ってくれてるじこ さんにときめかない男はいないと思う そして俺はついにじこさんに行っよじこ さん俺ようやく自分の気持ちに整理がつき ました俺と一緒に住んでくれませんか もちろんじこさんが色々してくれるから じゃありませんじこさんのことが好きに なったからですだからじこさんと恋人とし て一緒に住めたらなって思ってますさとる 君嬉しいこんな私でよければよろしくお 願いします本当ですかよかった実は少し 不安だったんですよね俺情けなところ ばっかり見せてたしもしかしたらこんな男 だとは思わなかったって厳密したんじゃ かてそんなこと思わないよ私はさとる君の 一途に思うところが好きになったんだから さとる君こそ私でいいの俺は純粋に思って くれるじこさんがいいんですよふふよかっ たじゃあこれからもよろしくねはいこちら こそその後はこれからのことをじこと話し たよこれからはお互いに呼び捨てで 呼び合うことや俺がじこに対して敬語じゃ なくて普通にため口で話すことそれとじこ はすぐ俺の家で一緒に住めるように荷物を 運んでじこがこれまで住んでた家を買し たりもしたちょっとバタバタしたけどじこ と一緒に住めるようになってから俺はこれ までよりもより一層幸せな時間が増えた じこの料理はうまいしじこも働いてるけど 俺より早く帰ってくるから料理とかも用意 してくれてるもちろん俺が早く帰った日は 俺が準備したり休みの日は一緒に家事をし たりもしたよ俺はいつも自分で料理し なかったからあんまり腕には自信なかった けどじこはそれでも美味しいと喜んで食べ てくれたよそんな些細なことだけどその 小さなことが俺ににとってはすごく幸せに 感じたんだその幸せな日がずっと続くと 思ってたでもある日問題が起きてしまう それはじこと一緒に暮らし始めて半年が 過ぎた頃だったその日は休日だったから俺 とじこは出かけようかと準備をしてた時 だった突然家の鍵がガチャリと開いたんだ えと俺もじこも驚いてたんだけど家にずず と入ってきたのはさやかだった俺もじこも 驚いたよさやかがここに帰ってくるの なんて1年以上ぶりだったからしかも さやかが家の鍵を持ってるのに家の鍵を 変えるのを俺たちはすっかり忘れてた そりゃさやかも勝手に家の中に入ってくる はずださやかは家の中を見渡すなり俺たち を罵倒してきたいや俺たちじゃないな正確 には俺にだちょっと悟るあんたお姉ちゃん と一緒に住んでるんでしょ私という嫁がい ながらお姉ちゃんと一緒に住むなんてあり えないんだけどこれって浮気だよ分かって やってんのは何言ってんだよ浮気って浮気 じゃない一緒に暮らしてるなんてそれに お母さんさんから聞いたけど悟ると お姉ちゃん旅行に行ったんだってそんなの 私一言も聞いてないしその時点で浮気だよ ね旅行に行っててやることやってないとか 言えないよ浮気したんだから離婚して慰謝 料よしなさいよさやかはそう俺に怒鳴り つつも表情はにやりとしていた多分俺が じこ遠きしてると思って慰謝料を踏んだ くろうとしてるんだろうさやかの表情から その魂胆が見え見えだったよそんなさやか にじこがちょっとさやか浮気はあんたがと 言い返すとしたけど俺はじこを止したこれ は俺から言わせて分かった俺はそうじこに 言うとさやかの方に向き直るさやか何を 勘違いしてるか分からないけどこれは浮気 じゃない俺とじこは正式に付き合ってるは 何を言い出すかと思ったら生々堂々と愛し てます宣言本気だから浮気じゃないとかっ て言いたいわけ違うお前とはもう特区の昔 に終わってるんだよはあ終わってないけど 私離婚届け書いてませんけど書いてるよ 忘れたかお前が結婚して少ししてから俺に 離婚届けを渡してたの自分のところは綺麗 にサインしててこっちはいつでも離婚して いいからって言って渡してあったの俺の 言葉に一瞬驚いたさやかだったがあと声を 漏らした多分今の今まで忘れてたんだろう な離婚届けを自ら渡してたことをさやかが どんだけ火事をさってもさやかがどんだけ 遊びに行っても俺は何も怒らなかったそれ をさやかは調子に乗って俺を舐めてたん だろだから俺が離婚しない時つけて離婚 届けを渡してたんだよな俺だって我慢の 限界があるしそこまでなめられて何もし ないわけないだろえじゃああの離婚届けは もちろん出したよじこと旅行に行く前に きっちり俺の部分を埋めてなそそんな じゃあ慰謝料はもらえないの当たり前だろ 俺に払う権利はないしお前に払うお金 なんて1円もないそそんな分かったなら さっさと帰ってくれないかここは今お前の 家じゃないお前の以前あった荷物は全部 お前の実家に置いてあるここは今俺とじこ の家だ鍵も返してさっさと帰ってくれ俺が そう言うとさやかは落胆してた期待してた 慰謝料が1円ももらえないことを知って がっかりしたんだろう自分が浮気してた くせにどうしてそんな楽観的な考えに至る のか落胆してるさやかにようやく諦めたか と思ってると勢いよく立ち上がって今度は わけわからない主張をし始めただだったら だったら財産分与があるでしょ私それに 関して1円ももらってない財産分よ本気で したいのか当たり前でしょ結婚していた時 の財産は夫婦に分け与えるのが筋なんだ からそっかさやかがそこまで言うなら財産 分与してもいいよえ本当じゃあさっさとお 金を渡してえ何言ってんだ財産分与したら 金を払うのはお前だぞは俺と結婚してる間 さやはクレカとか貯金とかめちゃくちゃ 使いまくってたよなそれも浮気相手に全部 知ってるぞ言わなかっただけでえでも今 ここに証拠を提示しろと言われてもでき ないから財産分与したいなら証拠を探して 集めて弁護士に提示するよそしたら財産 分与はお前が支払う額が計算されるはずだ からわ私がもらうお金はあるわけないだろ それくらい使いまくってたんだからお前は それも2年くらいだっけ浮気に気づいて まだ2年経たないしまだ事項じゃないんだ よ財産分与したいんだろそれなら少し待っ ててくれ俺に支払う額が計算されるまで まあそうなると浮気の慰謝料も加算される から100万くらいにはなりそうだよな さやかが支払うのは俺がそう言うとさやか はかなり焦り出したややっぱいい財産分与 なんてしなくていいおお姉ちゃんとお幸せ に私はもう2度と悟の前に現れないって 約束するからじゃあねそう言って家の鍵を テーブルに置くと慌てて家を飛び出して いったよそれを見て薬と笑うじこあんな 慌ててる妹初めて見ちゃったなんで自分が もらえると思ってたんだろうなびっくりだ よ多分妹の相手が働いてないからお金に 困ってるんじゃない浮気相手は妹の元彼 だったしえそうなんだそれは初耳だようん そうだよでも付き合ってた当時からダメお でねだから悟と結婚してその元彼とは復縁 してやってこうと思ったんじゃない なるほどでも悟たくましくなったね私がお 土産を渡しに来た時とはお違い今のすごく かっこよかったよこうなれたのもじこの おかげだよじこがいたからこそ俺は 立ち直れたしさやかにも強く出ることが できたじこには本当感謝してるんだよそっ かそれならよかったそう言って微笑むじこ 俺はこのタイミングで前々から考えてた ことを言うことにしたなあじここんな俺だ けど俺と一緒になってくれないか俺はじこ と結婚したいんだえ驚くじこに俺は少し前 から用意してたものを取り出したそうそれ は婚姻届けだ俺のところはもうサインして あるやつなこれ受け取ってほしいえ嘘 こんなのいつの間に俺が結婚するならじこ しかいないと思ってる俺はバイだしじこが 嫌なら無理にとは言わないでも俺はじこと 結婚したい俺と結婚してくれませんか俺の プロポーズにじこは嬉しそうに涙を流した ややばいすごく嬉しいこんな日が来る なんて思わなかったありがとうこちらこそ よろしくお願いしますありがとう今度指輪 を買いに行こううんこうして俺たちは結婚 することになりそれから半年が経つ今幸せ な毎日を送ってるじこは毎日美味しい料理 を作ってくれて俺の帰りを待ってくれてる し俺は今でもこんな毎日に幸せを感じてる よまだこれからのこととか子供のこととか 何にも話してないけど今はじこと幸せな 毎日を遅れてるだけで本当に満足してるん だこれが俺とじこの馴れ染めみんな最後 まで聞いてくれて [音楽] ありがとうY [音楽]

こちらのチャンネルでは「馴れ初め」をテーマに
人間関係で起きる問題の解決になるヒントや、
また出会い、恋愛に関する教育的価値を提供しております。
紹介するお話は全てオリジナルになります。

チャンネル登録と高評価宜しくお願いします。
感想などもコメント欄に書いて頂くと励みになります!

MAG.MOE - The MAG, The MOE.