1枚£5で見つけたサルグミンヌの可愛いお皿🇬🇧ストロベリーケーキ

お久しぶりです。投稿が滞っていましたが、皆様お元気でお過ごしでしたか。
夏がなかなか来てくれないイギリスですが、久しぶりにアンティークハントに出かけました。思いがけないところに予想外のものと出会うことがあったりして、こういうことがあると本当に楽しく、モノとの一期一会を大げさかな、喜んでいるところです。種類豊富で安価、オススメのお店です。
普段の料理教室やお友達とのBBQの様子などもよろしければどうぞご覧下さいね。
改めてどうぞよろしくお願い致します。

チャネル登録、👍、コメントなど、とても励みになります。こちらもどうぞよろしくお願い致しますね😊
http://www.youtube.com/channel/UCdAZjDRJvRCMvTMuh4cOvwQ?sub_confirmation=1

Manningtree Emporium
15-16 Jubilee End, Lawford, Manningtree, CO11 1UR, UK
火〜土: 10am – 5pm
日: 10pm – 4pm
＊開店時間などは事前に確認して下さいね。

00:00~ イントロ
00:14~ 料理教室
01:30~ BBQ
02:42~ アンティークショップ
17:13~ 購入品のご紹介
19:20~ ストロベリーケーキ

リクエストありましたら、お気軽にどうぞ。
チャネル登録はこちらです。チャネル登録をしていただけると、右横にベルマークが表示されます。それを押すと新投稿のお知らせが届くようになりますので、ぜひよろしくお願い致します。
https://youtube.com/channel/UCdAZjDRJvRCMvTMuh4cOvwQ?sub_confirmation=1

インスタは料理多め、日々のことも少々。
https://www.instagram.com/mizuekanazawa/
ブログは料理教室やケータリングについて
https://mizue20.wordpress.com/
↑どちらもよろしかったらフォローして下さいね。

ストロベリーケーキ(直径15cmの底が外れるケーキ型1個分)
—スポンジ—
・卵—2個
・グラニュー糖 —80g
・牛乳—35ml
・無塩バター—15g
・セルフレイジングフラワー—75g
—デコレーション—
・ダブルクリーム—300ml
・キャスターシュガー —大さじ4
・グランマニエ—小さじ1
・いちご —400g
*焼く前にオーブンを180℃ / 160℃ ファン付き / ガスマーク4に温めておく
—スポンジ—
1.卵を泡立て器でほぐしてグラニュー糖を加え、泡立て器で混ぜ合わせる。湯煎にかけてグラニュー糖のザラザラ感が消えるまで(50度程度になるまで)卵の温度を上げる。
2.湯せんを外し、電動泡立て器の最速で約5分泡立てる。温度が下がってきたら温めたタオルを側面に当ててくださいね。その後、キメを整える為に低速にし、約1分泡立てる。
3.泡立てている間に、小さい耐熱容器に牛乳とバターを入れ、電子レンジに約30秒かけて50度くらいまで温める。
4.セルフレイジングフラワーをふるいながら泡立てた卵に加える。ゴムべらで約30回、底の方から大きく混ぜる。
5.牛乳とバターの入ったボウルに生地をひとすくい入れ混ぜ合わせ、それを生地にもう一度戻し、約 20回均一になるまで混ぜ合わせる。
6.型にならしていれ、温めたオーブンに入れ、20~22分かけて焼き上げる。粗熱が取れたらラックなどの上に移して完全に冷ます。
—デコレーション—
7.いちごは洗ってヘタを取り、間に挟む分を1cm 厚みにスライスしておく。残りは縦に半分(大きければ1/4)に切っておく。
8.ダブルクリームにグラニュー糖とグランマニエを加え、7〜8分立てに泡立て、口金をつけた絞り袋に入れる。
9.スポンジの底の部分を削る様に切り取る。2cm程度の厚みに切り、2枚用意する。
10.下になるスポンジを置き、クリームを絞ったら上にスライスした一度を並べる。クリーム少々をならすようにして伸ばし、上にスポンジを重ねる。表面にもクリームを絞り出し、イチゴを並べる。お好みでミントや粉糖で仕上げてください。

Thanks to Epidemic Sound for all great music
https://www.epidemicsound.com/

You Took My Breath Away – Magnus Ludvigsson
Meadow Breeze – William Claeson
Love Hour (Instrumental Version) – Adelyn Paik
Every Time You Go Away – Wendy Marcini
Green Haven – William Claeson
Nightmoves – Wendy Marcini
Iroh – Wendy Marcini

#英国アンティーク #英国菓子 #イギリス料理