九龍ジェネリック電台【第2回白石晴香×古賀葵】

九龍ジェネリック電台【第2回白石晴香×古賀葵】

[音楽] クーロンジェネリック [音楽] レディオ皆さんこんばんは。クジ雷れ古子役白石はかです。クーロンジェネリックレディオ。この番組はテレビアニメクーロンジェネリックロマンスの情報をお届けするラジオ番組です。前回は駆動役の杉田さんにお越しいただきましたけれども、今回も素敵なゲストにお越しいただきました。早速ご登場いただきましょう。この方です。こんばんは。妖名役小が蒼いです。よろしくお願いします。あちゃんお願いします。ありがとうございます。よろしくお願いします。え [音楽] えね、普段から仲良くしてもらってるあちゃんなんですけれども、もうお付き合いも長くなりました。長くなりましたね。そう、そう、そう、そう、そう。以前は月 1で生放送を一緒にやってるだとか。そう、そう、そう。懐かしいね。いや、本当にまた一緒にラジオね、こうしてお話してきてとっても嬉しい。ありがとうございます。え、この番組の配信日は5月5 日の子供の日ということでゴールデンウィークまったの中ですよ。どうですか皆さん?ゆっくり楽しい時間を過ごせていますでしょうか? もしあおちゃんにまとまったお休みがあったとしたらはい。どんなことしたい? どっか行きたい。どっか行きたい。どっか行きたい。男とかはメモしてたりするの? ああ。いや、メモはしてないけどでもとにかく日本まず日本から攻めたいと思ってる。うーん。どっか行くならどっか行くなら、どっか行くなら具体的にどこっていうのがあるわけではないんだ。ではないがそっか。でも全国行きたい。その日本47都道府県生きてるうちに全部行きたいから。うん。今どれぐらいの割合? でもちょっとずつ攻めてる。おお。ちょっとずつ。ちょっとずつ。そう。大体何個ぐらい?でもまだ半分も行けてないかも。行けてないかもしれないから。忙しいからね。おちゃんまとまった休みがあったらそう点々としたいよね。今日はこのエリア攻めよう。そうね。なかなか我々の職業旅行に行くというの難しいですからね。ね、行きたいな。 [音楽] うん。年があったら是非ね、あちゃんもゆっくりどこかお出かけしてください。ということで連休のお共に是非この番組を聞いていただけると嬉しいです。え、番組ではリスナーのあなたからメールを募集。Xアカウントをお持ちの方はハッシュタグクーロンレディオ。え、クーロンは漢字、レディオはカタカナです。たくさんポストしてください。それでは本編を始めましょう。最後までよろしくお付き合いください [音楽] 。クーロンジェネリックレディオ。この番組はヘビ沼生沼製薬の提供でお送りします。蛇のせ役。ここからはゲストのあ、子が散としちゃった。あちゃんと一緒に、え、アニメトークをお届けしていきたいなと思います。 [音楽] まずはあちゃんが演じる、え、妖の役所についてちょっとご紹介お願いいたします。はい。妖明さんはですね。うん。え、でもどうだろう?第1 印象って、ま、お姉さんうん。うん。すごく素敵な美しいお姉さんだし、めちゃくちゃ明るいし、こうレコポンと一緒にいるとよりこうなんだろう、退避というかうん。うん。明るさがより強調されるというか。そうだね。うん。一見ギャルかと思いきやめちゃくちゃしっかりしている。うん。うん。ま、本当にいろんなものを乗り越えてきた人なんだなっていうこう人としてのなんか厚みを感じていくようなキャラクターだよね。うん。そうだね。最初はすごくあ、明るくて面白いお姉さんなんだなっていう感じだけど、だんだんこう彼を重ねるごとにあうん。そんなことあったんだみたいな、そんなことがあったからこの言葉かけれるんだなみたいな。うん。そういうところが見えてくるうん。そうだね。のが優しさの裏にこう人のね、こう弱さが分かるっていうのは自分も経験したからなんだみたいなのが確かに確かにすごいあるお姉さんだしお友達にいたらすごく嬉しい人だなってすごい思う。そう。めちゃめちゃれ子にとっても大事な存在だし。うん。お互いね。お互い支え支え合いみたいな。だからお互いにかけ合ってる言葉をよく聞くとなんか自分の人生にもあ、こういう風に生きてみようみたいになんか誰か大切な人にこんな言葉かけられるといいなみたいなそんな風に思えるようななんか素敵な関係性だよね。すごく良いです。このお姉さんたち。名はオーディションだった。オーディションだった。うん。うん。うん。うん。うん。オーディションの時なんか意識したこととか覚えてる? オーディションの時意識したことはでもこのお姉さんでもそうだね。なんかさっき言ってたけどなんかお姉さんで明るいところもあるしコロコロもするんだけどでもその裏にちゃんと自分が経験したことがあるからっていうのをしっかり乗せられたらいいなっていうのはうん [音楽] すごいあったしやっぱ人の自分のことより人のことみたいなあそうだねそうすごく言い方があれかわかんない自己犠牲の人っていうかああ結構その自分のことよりもみたいな感じ。うわ、なんかどこまで言ってんだろう。でも分かるわかる。自分のことよりもっていうのはすごく分かる。なんか人のために一生懸命になれる人だしのことに対してだとすごい熱くなってくれるじゃない。そう。なんかね、多分ね、自分と重ねてるところもあるんだろうなって思いつ、なんかそういうレコポンに対しての感じと対違う人に対しての感じとっていうのはちょっとうん。分けられたらいいなとか思いながらあ、めちゃくちゃ感じてました。なんかアフレコの時にあちゃんが、ま、特に第 5 話の時とかな、あの、しっくりとあちゃん自身が妖と向き合ってるんだなっていうのを感じたのが、アフレコのブースの外に出て 1 人でロビーのところで台を見ながらブツブツブツブツずっとセリフの練習をしてて、あ、すごいやっぱその内面をしっかりとあの表現するためにはこうやって普段は明るい人だからこ一生懸命だったりとか誠実なところがね、あの名からめちゃくちゃ出ていると思いますので改めて皆さんそういったところをね、聞いてからもう一度見ていただけるといいなと嬉しいなと思います。お願いします。はい。そして、え、アニメ本編は第5 話が放送になりましたということで第5 話までお振り返ってみましょう。もう5話まで放送されてんだね。そうですね。この段階ではそうですよ。あら、あらば。え、第2 話ですが、え、近所の騒に悩んでいるという連絡をね、え、しまして、それ子にしてきまして、ダなんだこので調べに行ってみたらそこで妖でものすごい女がそう、ジェネテラちゃんに埋れてバーンと出てきた妖名でございますけれども、あの登場シーンめちゃくちゃ可愛いでなんあの、スマホケースの後ろにさ、ジェネテラちゃんのステッカーを入れてるんだよね。あちゃん。そうなの? 可愛くても入れたいがためにこの透明ケースにした。あ、そうなんだ。超いいね。皆さんにもこのジェネタラちゃんをゲットしてもらえるチャンスはあるのだろうか?あれはね、キャストはね、そのアフレコの時に実はいいたんですけれども。そう、そう。皆さんにも是非ともこういう風にね、スマホケースとかに入れてほしいですね。ぬいぐるみ欲しいよね。うん。ジェネテラちゃんかなりこのあの作品の中でも印象的なキャラクターなのでね、え、注目していただけたらと思いますが、え、ま、本当出会ってすぐにそのレコポンって呼んでくれたりとかなんか距離感の詰め方みたいなのも上手だよね。妖命って人の懐に入るのがそうそういうのがさ、下手くそだから。そう、そう、そうイメージはないけどすっごく憧れるお姉さん。うん。私から見たらあおちゃんって妖名と似てるところが多い。むしろ本当に。そうそうそうそう。全でもうすごい憧れ嬉しくて言葉が出なくなっちゃ呼吸があってなってるけど。そうでもすごい憧れは結構詰め込んでる妖には。あ、そうなんだ。こういう風になれるといいなっていうのがね。あ、あるな。自分もキャラクター演じる時にうん。こういう部分が自分にも欲しいって思いながら。うん。でもだからこそ憧れがあるからこそ表現できる部分もあったりするよね。きっとね。うん。で、第4 話の方でね、あのジルコニアンていう言葉が出てきたんですよ。参りました。そう。これコニア。これは、ま、この世界における本当に重要なワードでございまして。 [拍手] そう。なんて言うかな。ま、これから紐かれていく部分であるので、なんかここで名言することはできないんですけれども。うん。語れないよね。そう。その存在というのはものすごく大きなものなのかとどういうことなのか今後の展開で確認していただけたらと思います。お願いいたしや。はい。でね、絶対の私になるとれ子が妖に決意を語るシーン。素敵だったよ。すごい忘れられないんだよね。いいシーン。絶対の私になる。うん。これはとても重要なワードでございます。重要なワードだし、私このシーンの収録すごいなんかめちゃめちゃ好きだった。 [音楽] なんて言うの?やっぱレコポンがうん。レコ、レコポンだから。そう。なんて言うの?それはるにゃんとしてもそうだけどそこレコポンがすごい重なる部分みたいなのがすごい見えて私はすごく素敵だなと思いながら見ておりました。隣で。うん。ちょうど私このアフレコをやってる最中になんかその自分とはみたいななんかちょっと自分のことがわかんなくなっちゃって自分探しをしてたマ最中だったのね。うん。うん。で、その絶対の私になるっていう言葉が結構自分自身を支えてくれててうん。そう。なんかあの自分のその時の感情と霊子の悩み、そしてこれから [音楽] いろんなことに巡り合って自分で切り開いていかなきゃいけないっていう葛藤みたいなところと私自身がリンクしすぎてそうなんかあのアフレコの最中はなんだろうな変だそのそこにいるのは間違いなくれ子なんだけどなんか私白石はかとしてもううん。うん。そう。演示させてもらっていましたね。すごくいいシーンでだからなんかすごい言葉私の中から出てくる言葉にもま全部のキャラクターにね、嘘はないんだけどうん。うん。ある意味真実自分の感情からそのまま出てきてるみたいなところもちょっとあったなみたいな不思議な経験をさせてもらいましたね。うん。いしたよ。うん。そして第5 話は妖名にとってはちょっとね、辛い回ではありましたね。うん。捨てたはずの過去に追い込まれ、自分を失ってしまった妖名の元にやってきてくれたのがれ子。誰れこんなんだよ。聞いてくれるのは。うん。そう。でもれ子が辛い時にやってきてくれるのも妖だしね。ね。いや、いい関係だよね、この2 人。本当に。そうなのだし。こうちょっとちょっとずつ違うけれどうん。うん。絶対の私になるっていう言葉がお互いこうくそうだね。人生というかそれを歩んでるからこそこうなんか惹かれ合うものっていうのがあるんだろうなって思ったしうん。なんかいいな。この2人の感じはすごいいいよね。最初のエッグタルトを一緒に食べるところからしてさ、私すっごい好きだったの。うん。分かるいいよね。あそこ確かオーディションの銀行にあったよね。うん。あったあったよ。うん。やっぱああいうシーンとかで出てくる妖名のその出会ってすぐにその人がどんなことを考えてて [音楽] どういうものを引き出していったらいいのかっていうのがわかるっていうのは彼女の今までの人生追い立ちがあってうん。そうより一そうそのなんにそういうの感じられる能力が彼女に備わっているんだろうなっていうのをね感じますよね。だしその名的にもこの時にレコポンに出会えたことで救われてる部分ってすごくいっぱいあてなくはならない存在だね。お互いにね。本当にいい時期に出会っております。素晴らしいよ。うん。まだまだ気になるシーンたくさんあるんですけれども、え、ここからは第2話から第5 話まで、え、物語を紐解なぜをピックアップしていきたいと思います。是ひ皆さんも一緒に考察してください。最初のはこちら。工藤が後輩になっている。なぜ?ここで大丈夫ですか? 大丈夫、大丈夫。なぜ?いい感じでございました。ありがとう。ありがとうございます。そうなんですよ。工藤が後輩になっている。あ、工藤がね、オ一さんに入社してきた時、工藤は30歳でクジ雷B の下だったはずなんです。はい。うん。うん。ではなぜ今ではれ子が後輩になっているんでしょうか? はてはい。これはて。そしてま、第1 話の時にれ子はま、その32歳うん。そう。目のシが気になってくる年がそんなこともはい。はい。はい。言っておりましたね。言っておりました。うん。はあ。なのになのに30 歳の工藤が先輩である不思議ですね。ま、だから年齢工藤が子の年齢を追い越しているのか。うん。だとしてもめちゃくちゃ不思議なことだし。そうですよ。そうですよ。だって元々年上なんですから。そう。なんで今来た?もしかしてあちゃんやっと理解した。嘘。なんでね、なんで今来たね。そうなんでって思うでしょ。そうで子にその過去の記憶がないっていうことがね、ここまで散々描かれておりますけれども、 [音楽] それともその年齢のことが何か関係があるのだろうかって。あれ、あれ、あれ、どこかで時空があれん。え、おや、そもそもその時の問題なのだろうかみたいな。その謎が深まっていくばかりなんですけれども。そう。ヘビ沼さんの言葉。そうなんですよ。ヘ沼さんが子のシには歴史がないって言ったんです。 [音楽] え、これでそうなんか、え、ちょっとどこまで行っていいの?なんかそのなんかさ、肩できるから一旦行ってみようか。 [笑い] 言ってみい。そう。なんか普通にそういうなんか例えなのかなみたいな。ああ。うん。うん。うん。うん。感じで言われたんだと最初は思うわけ。最初は思う。最初は思うよね。最初そうなんだけどもを経ていくごとにうん。うん。そんなことかていう。そう。全てがピみたいな先ほどから私たちが何気なんか話してることの中にね、ちょっと重要なワードですとか色々ありますけれども、こういう話とそういう話が繋がってきたりしますからね。そうなんですよ。どこも見逃さないでほしい。聞き逃さないでほしい。そうなんですよ。そうでもやっぱりシに歴史がないわけないじゃないですか。そうですよ。だって1年1 年刻んでいくものですよ、これは。うん。だからこそシ話があるわけだし。はい。なのに蛇沼からのその衝撃的なセリフがね、あってうん。うん。で、ま、工藤さんはお前のシってその第1 話の時そうできてんぞってうん。言う言ってたじゃないですか。うん。で、その工藤さんはうん。え、果たしてれ子の年上なの?年下なのね。うん。もうわかんない。わかんない。どういうこと?どういうこと?どういうこと? しかもくさ、あの言葉がさ、結構なんかねえ、すごい。言葉何?言葉が何?さ、結構なんかなんかさ、すごいさ、懐かしみを感じている感じ。ま、そう、そう、そう、そうなんですよ。工藤さんは、ま、クールン時代にもそもそも懐かしさを感じておりますので。ま、その工藤さんに逆にれ子は懐かしさを感じている。どういうことなんですか? どういうことですか?はい。ま、そのれ子と苦労の関係性が、ま、なんで逆転しているのかうん。その辺りもそのクーロンの秘密がありそうですのでご注目くださいませ。同じ店ばっか行きやがって。そうだよ。なんでいつも同じなんでしょうね。いいところに気づきましたね。え、え、何?私に何かあ、思い出させようとして [笑い] 全て行動に意味がある。全部全部全部なんでなんでって思ってしまうんですけれども続いてのなぜい行きましょうか。続いてのぜなぜこちらです。グインが作った小屋がないのはなぜ? なぜそうなの?近魚館で働いていた時にその具縁が猫のために作った小屋があったはずなんですよ。はい。ええ。それがなくなっていたんですね。目たんてなんでしょうか? なぜなんでしょうか? そうだって、ま、その亡くなっていることも不思議ではあるけれどもそもそもだよ。そもそも 3年前にクーロンは取り壊されてるはずなの。そう。じゃあなんでみんながそこにいてうん。町は相変わらず動いているんだろうか。そ取り壊されたのに。うん。ここはどこ?ここはどこ? どこなの?こ、ま、霊子のように本当に私は誰?ここはどこ? 本当にま、なりますよ。本当に。で、しかもよな、その5 話アのラストでご縁がタクシーでその空路に到着した時にさ、はい。大天さんに空路見えてなかったのよ。そう。衝撃よ。こんなところに用がある人いるんかねみたいなこと言ってた。そう、そう、そう、そう、そう。え、み、見えない人と見えてる人がいる。なんでこれってそういうなんかそのなんか次元がなんかなんか自慢みたいなのが前てそうそこが謎なの大きな謎なのだってその壊されたっていう事実があって見えてる人と見えてない人がいるでも生活してる人はいるえどういうことだよどういうことなのだよねそうなの3 年前に取り越されたっていう風に、ま、今行ったけどうん。うん。3 年前っていうワードとしてはい。この作品の中に、ま、アニメの中にうん。うん。結構出てきてると思うんです。3年前。3 年前何なのかその3年前何なんでしょうね。何なんでしょうね。我々もちょっと深くは触れられないんですけれども、ま、本とあるものとないもの、そして見えるもの、見えないものが色々混在している中で、ま、それには何か法則があるのだろうかとか、そういうところも考えるの楽しいですね。うん。楽しい。はい。え、第2 クーロの正体は物語の確信にも関わってきそうなんですよね。路の街並にもヒントがあるかもしれないので。うん。細かい背景や風景もお見逃しなくお願いします。はい。じゃあ続いての瀬行きましょう。こちらです。 [音楽] ちんさんがなくなった。なぜ? 怖い怖い怖い怖い。ついに人がいなくなった。やだやだやだやだ。いつも一緒に麻雀してたあの老人たちの中にそのしさんはねめちゃめちゃ楽しくいたじゃないですか。めっちゃいいおっちゃんでしょ。あんな人いたら喋りかけちゃう。ね。あのじさんがくなった。え?なんで?なんで?昨日までたのに怖いよ。で、そのちんさん蛇沼さんに呼び出されてめっちゃ怖い。あのシーンすごい怖かった。なんかの実験をしたみたいなうん。感じだったじゃないですか。そう、そう。でもそうなってくるともうもはや沼さんに消されたみたいな感じ考えちゃうけどね。いや、でもそういうわけではなさそうななんか不思議な消え方をしていますし。うん。どうなんでしょう?今後再びちさんに会えることはあるんじゃか。で、しかもですね、近館で働いてたクまではい。突然いなくなってしまったっていうことで工藤さん探してたんです。探しました。え、1人、1人。うん。でも、でも、でもでもグさんタクシーで来ましたよね。そうなんです。え、でもしてもでも、でも元々いたんですよね。はい。元々いいたんです。でもタクシーで来たんですよ。どっから来たんですよね。全部我々の考察とかではなく、もうなんかなんでなんだろうねっていうのひたすら盛り上げてるだけになってしまってるんですけれどもいや、でもなんか色々考え始めると我々がある意味の答えを提じてしまいそうで怖いんですよ。そう、そう。だからそうなのよ。そこを考えるの楽しんで欲しいから。そう、そう。私たちもなぜしか、なぜまでしか言えない。明言できないんですよね。そう、そう。いや、でもこれは本当にね、面白いよね。これもでもだってその蛇沼さんも蛇ビ沼さんがやっぱりね、めっちゃ重要なことポツポツポツポツ落としていくんですよね。そうそうそうそうそう。別物って人間に使えますか?別物っていうワードを。 [音楽] だって人間はだってそもそもね。うん。1人1人そう。1人1人違うものだし、そのものじゃないよ。あたち。そう、そう、そう、そう、そう。あたちもじゃないの。うん。別物。別物って何なんだろう?1人1 人なわけ。うん。本当に1人1人の存在はそういるわけでしょ。個人でしかないわけだから別物っていう言い方を使わないと思うん。そうですね。うん。一体何を知ってるの?ヘビネ沼さん。ヘビネ沼さん何かを知っていそうですね。知っていそうでしかないですけど、あの人はクーロンから突然人が消えた時にははい。要注意です。うぎーほらみたいな。続いてのはこちら。妖名が過去の姿になった。なぜ? [音楽] これよ本当に。そう。さっさね、冒頭でも私たお話してましたけども、第 5 話はその面の過を色掘り下げていくお話でございました。全身整形をしてその自分の過去を捨てたはずの妖名が政権前の姿に戻ってしまったっていうのはなんでなんでしょうか?なんでなんでしょうか?これそうよ。いい。そういう言いたいね。言いたいね。そう。なんでその全身整形をしたかって言うと、お母さんは主優をするくらいの有名な方だったんですよね。素敵な女優さんになったの。お母さんにあなたもとっても可愛いわよ。素敵よって言われて育ってうん。うん。だけどもそのいつの間にかそのお母さんをそのままこう娘に [音楽] 投集していくようななんかこうそれが妖明にとってもううん。そう。辛かったんだよね。うん。お母さんが言われたものが正解。うん。逆にお母さんが言わなかったもの、私が提示するものは全て不正解なんじゃないかと思ってしまうぐらいこうなんか自分の好きが言えないっていうかうん。自分自身を奪われていく感じがね。そう、そう。それがね、とても苦しかったんだ。うん。だからこそう自分を一旦捨ててはい。え、路にやってきた妖名なんですけれども過去にまたその過去の姿に戻ってしまった。はい。戻ってしまったんだよ。それはその自分の精神的な面とうん。うん。その外的なところがうん。うん。うん。リンクしているのか。でも現実的に考えると一旦全子整形したものが心がうん。変わったとて元に戻るのはおかしなことなし。なことですよ。だってもう変わっちゃってるからね。うん。なのになぜどうしてなの? そうで本当の自分は自分自身がその好きなものを好きって言えない弱い自分に戻ってしまったっていうその全部が嘘に感じてしまううん。あれはまたすごく苦しい部分でうん。あおちゃんのお芝居い素敵だなと。いや、ありがとうございます。 [音楽] [笑い] ありがとう。で、そんなに対してれ子はそのなりたい自分になろうとしている姿を嘘の姿だとは思わないっていう素敵な言葉をかけるわけですよ。 [音楽] 嬉しいよね。こんなこと言ってくれたらもうで、この言葉のおかげでうん。元の自分にそう慣れた。なんでなんで慣れたの?な [音楽] んで慣れたんでしょう?その絶対の私になるって要名もまた決意したじゃないですか。はい。できた。うん。このおかげで。そうしたら、え、もしかして結末知らない?もしかしてあちゃん知らない。なんだろ?どうした?なんでなんだろう?今マジで目の前であちゃんが不思議と直面してるような気がして。なんか我々その知ってるはずなんだけどね。前回の杉田さんと一緒にラジオでさ、お話しさせていただいた時に台本の向き合い方として一旦その原作を読むのを止めたっていうのをあのお話ししていて、それは我々がその先を知っていると先を知っている人としてその演じてしまうからうん。目の前に起きていることとなんか新鮮に向き合えないかもみたいなそういうところからそういう手法を取っていたんですけれどもあおちゃんはどんな感じだった? はい。私はでも一応アフルコの時はそこの原作でここのシーンが行きますよみたいな資料原作みたいな [音楽] うん。つけてくれてた。うん。うん。あったね。毎回つけてくださって。そう。そう。そう。だからま、でもでもでもうん。全ては違うから。この原作とねアニメーションだとこうどこがどう繋がるかとかわからない。違くない。なんて言ったらいいかな?いいかな? ごめん。なんかあちゃんがすごい必死であのあおちゃんのことから [笑い] 理解してあげたいんだけど何を出そうとしてるんだろう?あちゃんがなぜだなんだけどあちゃんもなぜを抱えているの?そなぜを抱えている?でも見るところは見たけど見ないところは見ないをしてた。ああ、そうなんだ。じゃあ、まあ、だからそれってどういうルールで自分の中で見るとこと見ないとか決めてたの? わ、なんて言ってその始まる前にでも一応全部は原作が出てるところまでは全部見ていた。あ、一緒だ。うん。そう。で、こうピックアップされた時にその大きく絵が動いたりするところとかそういうとことかはなるほどみたいな感じで見てたけどうん。あ、じゃあそっからじゃあ考察スタートみたいなことは知ってなかったんだね。ああ、一緒だ。そうそう。取りながら考察してっちゃうとね、我々のその考察したもう感情が入ってしまうので先知ってる感じになっちゃうから。だから今我々は皆さんと一緒に一緒なぜを体感してってるわけなんですよね。改めてね。そのそうでも記憶バチ消してますから。今もうしっかりともうなぜを味わっております。そうなんです。そうなんです。ま、本当でこのおかげでね、絶対のお渡になるっていうことを決意した妖名でございます。けれどもその絶対の私っていうのがね、この作品の重要なキーワードとなってきますので、え、これからも是非チェックしておいてください。願いします。え、気になる続きは5月10 日から放送になる第6 話をご覧ください。クーロンジェネリックレディオ。 [音楽] [音楽] それでは頂いたメールをご紹介していきましょう。クーラネームコイストさんからいただきました。ありがとうございます。第1 話を見ました。ありがとう。メガネをかけているレ子も外したれ子も役でした。ほんまにな。どこか昭和感のある映像の作りと音楽に懐かしい気持ちになりました。ところで第1 話にれ子と工藤がクールンを歩いているシーンでお店に貼られているポスターが白石さんの潜在写真そっくりでした。うん。さんはあのシーンを見て似ている写真だと思いましたか?ていうことで。うん。よく気がつきましたね。いや、でもすごいたくさんの方が気づいてくださってて。そうなんだ。私びっくりしたんだけど、1 番最初にテレビであの、見てた時は気づかなかったの。はい。え、私も気づかなかった。このモニターの方の映像を見ちゃってて、見てた、見てた。そう、そう、そう。すっかりしまっていたんですけれども、具縁役のバンタイト君が連絡をくれて白さん、これはしさんの潜在写真ではおう本当だ。よく気づいたねて言ってえ、これみんな気づいてんのかなと思って、あのクーロンのハッシュタグで探してみたりだとか、あと自分のラジオの方でもね、ちょっといろんな方からこう気づきましたよっていうのを教えてもらって、あ、みんなこんなに見てる。細かなところまでしっかり見てるんだと思って。すごい。私もここで初めておんまやってなってます。すごいですね。これさはあるにさ、ここにいますよとか言われてた。いや、言われてなかったの。本当に知らなかったからめちゃくちゃびっくりして。すごい。そう、そう。もうでも確かにこれ確実にハりなんだよね。ですね。多分ね。いや、細かいところまで本当に細かく描かれておりますので、背景だったりとか景色にもね、是非皆さんこれからも注目していただけると嬉しいです。まだメールお持ちしております。はい。 [音楽] クーロンジェネリックレディオ [音楽] コーナーに行ってみましょう。はい。自分ルール8 を見つけると触りたくなる工藤さんのような人には言えない自分だけのルールを報告してもらうコーナー。うん。ちなみにあおちゃんはなんか自分ありますか? 自分ルール私はあ、私はマンホールが好きなんで。 [音楽] ああ、そう。だからどっか行ったら必ずマンホールを見て歩いてる。マンホールにかまったきっかけって何だったんだっけ? マンホールにはまったきっかけは友達と旅行に行たんですよ。うん。そん時にあの近くにマンホールが2 つあって、こっちにはなんか鯛の鯛そうのねあのマンホールがあったのとそうそうでこっちには島の絵が書いてあるマンホールがあってすごい絵が違うっていうのとひがで薄いと薄いって書いてあってなんだこれはと思って調べ出したのでこさんみたいな喋り方になんだこれは指もちゃんと動いてたしね [笑い] てなったのがきっかけでそ調べ出してすごいなんか楽しいこんなに絵が違うんだと思ってあ、そうだったんだ。キングでねワクワクしたんだね。そう、そう。なので地方とか行ったりしたら必ず携帯を片手にずっと地面を見ながら歩いてる。前に気をつけてね。あちゃんちゃんとぶつかりそうだからなんか電柱とかにそんな大変気をつけないと。ええでも面白い自分だね。そうやってる。ちょっと私もマンホール見てみようかな。見て。え、はるにゃんの自分は自分ルールあるね。ま、仕事のルールとかも結構うーん。ま、右から靴を履くとか。あ、え、そうなんだ。うん。絶対。うん。左から履いちゃダメなの。だめ。なんでコンタクトは左から。そうなの?面白い。え、でもメイクをする時は右目か。ちゃんとバランスよくな。何なんだろうね。偏りがない。そう。何をするかによって右左全然違うの。すごい。え、面白いね。すっごいそっくりさんがいたとしてもう右から入れた。これはあるねじゃない。わかる。そう思って。うん。気づいてくれるといいな。嬉しい。面白い。え、じゃあ皆さんからもね、メールで教えてもらってるのでご紹介していきましょう。はい、クロネームSK さんからいきました。ありがとうございます。私の自分はビジネス書は神ですね。どういうこと? 大学時代から電子書籍を愛用しており、勉強や雑誌を読むのは好きなのですが、どうしてもビジネス書や自己啓発などといった書籍を電子で読むのが苦手なのです。おそらく目の疲れと残りページが資格と触角を通じて感覚的に分かりやすいのが好きなのだと思います。え、お2 人は台本や資料などをチェックする時のマルールはありますか?ということ。なるほどね。紙で見るってことか。私も完全に神だな。神花のデジタル本当に苦手。うん。そうなんだね。台本とかも未だにドラマCDとかゲームとか私は神で頂いている。すごい。もう値あいはタブレットタブレットさんにあ、そういうやつはでもでも髪の方が実際見やすいと思う。ああ、そうなんだ。なんだろうね、これね。そう。なんか目が滑りやすい気がする。タブレット。そうなのよ。でもその触る感覚であと何ページあるみたいなのは我々その台本でも結構あってその劇場とか取ってる時にそうあと何ページぐらいあるなみたいな。そう、達成していく感じ。ブドラマCD とかそう、そう、そう。目に見えてわかるもんね。うん。ボイスコミックとかそういうのもなんかこうめくっていくことによって実感していくみたいなのが結構嬉しかったりするから。 [拍手] そう。SK さん、この感覚はすごい共感しますね。うん。うん。確かにな。じゃあ次行きましょうか。はい。続いてクールネーム右耳にミニキビさんからいただきました。言えました。危ない。え、私の自分ですが家にこたつは置かないです。うん。え、実家にいた頃はこたつに入り浸りよく寝落ちをしていました。分かる。自分の性格上こたつを置いてしまうと絶対に毎日こたつで寝て体調を崩してしまうと思いこたつを置かないことに決めましたといただきました。ダメ人間にならないための工夫だね。素晴らしいよ。また自分に風をつけて。そうだねえ。あおちゃんはなんかお家の中でのルールってあったりする?さっきのはお外でのマンホールルールだけど。そう。マンホールルールだったけど。あ、でも私はあ、家のもうあの外で着てきた服は家の中入ったらもう絶対部屋着にすぐ着替える。うん。あ、分かる。一緒だ。本当?うん。そう。もだ。あ、そう。やだ。やだ。もうね、家の中にその外のうん。うん。に触れたやつをね。そう、そう、そう、そう。入れたくないので。なんか椅子とかに座りたくないのよ。うん。うん。そう。だから全部全部脱いで部屋に着替えてうん。まあ、綺麗な状態でうん。うん。うん。ていうのはあるかも。それあるよね。うん。机の上のさ、リモコンとかをさはいはい。つい並べちゃうとかはない。あ、でもここに置いときたいはある。ああ。私綺麗に机の上にちゃんと同じ並び方してないとダメなの? うん。大変だ。これは大変だと思う。そうだよね。一緒に住めない。結構じゃお友達とかがさ、来たりした時とかさ、なんかう呼ばない、呼ばない、呼ばない。絶対やだから。呼ぶよりは行くは? 行かない。行きもしなかった。生きもしない。 [拍手] なんかすんの怖いから。そう、私にルールがありすぎて、その人んちのルールったらどうしようみたいな恐れがあるからね。人ちにも行かない。そう。お店が 1番です。みんなとね、お話するのはね。確じゃ、次行きましょう。はい。え、クーロネーム王さんからだきました。ありがとうございます。え、私の自分だけのルールはつり1日1 回影で遊んでい。何それ? 影で遊ぶと子供の頃に戻ったような気がし、え、子供の時には思いもつかなかった影を発見すると嬉しくなります。何それ?めっちゃ可愛いんだけど。何それ? え、大人になってから影で。あ、でもこないだね。うん。ちょっとダンス練習であのスタジオに行ったらすごくこう夕日が素敵に入ってくるところだったので壁が白だったからその沈んでいく時にめっちゃ影が素敵で我が踊ってる。がその影となっていい感じになってたのね。素敵じゃん。え、なんかこれエモーショナルじゃないって言って、で、そこでなんかユニットの子たちでハート作ってみたりみたいなそういうのはしてたから久しぶりにその時加減したんだけど、 1日1回ってすごくない? 確かにどうやって自分で影を作り出してそれでやってんのかけて。そう。それとも自然の日光で頑張ってその時間帯にやってるのか気になる。可愛い。あちゃんは影だと何ができる? え、私?うん。カとカうカとカとあとえっと鳩トハトハトほぼ一周だな。あと他に何がある? あ、犬とかどうやん。狼とか鳥とか。これ犬。ああ、でもそれ狼じゃない? あ、これが狼なの? うん。そう、そう、そう、そう。すごい。なんかうさギとかあるよね。うさギ。そう。なんかうわ、難しい。なんかうん。行けそう。行けそう。うん。今全然影ないから。影ない。わかんないけど。めっちゃ手なんだけど。いいですね。意外に大人になってからやっても楽しいかもしれないですね。確かに。え、ちょっとなんか発見したやつぜひ教えて欲しいんだけど。うん。いい。自分ルールをありがとうございます。え、メールのご紹介はここまでです。以上。自分のルールでした。 [音楽] クーロンジェネリックレディオ [音楽] 住民の皆様へオ一さんからお知らせです。まずは放送情報から。デト系列にて毎週土曜 23時より公評放送中です。また各配信サイトにて準備配信しておりますので詳細は公式サイトをチェックしてください。続いて音楽情報です。テレビアニメクーロンジェネリックロマンスオープニング水曜日のカンパネラサマータイムゴーストとエンディング学曲メ隠し恋のレトロニモが各サービスで公評です。素敵な曲どっちもね。ねえ、すごく合ってる。うん。え、クーロンの世界をる素敵な楽曲ぜ非ぜひ聞いてくださいね。はい、続いて原作情報です。クーロンジェネリックロマンス原作コミック、え、最新第 11 巻大好評発売中です。物語もいよいよクライマックス。アニメも原作も合わせて楽しんでください。お願いします。さらにさらに本作の原作者まゆ月純先生の大ヒット作。恋は雨上がりのようにが新層版として登場。おうわ。 2冊を1冊にまとめた前5巻。新層版1巻 2 巻は現在発売中です。新版345 巻は、え、5月19 日月曜日発売です。是非ぜひチェックしてみてください。はい。最後に映画情報です。うん。クーロンジェネリックロマンス実写映画家も決定しております。イエイ。え、クジれ子役吉岡さん、工藤はじめ役上浩師さんのダブル主演で 2025年8 月公開予定となっております。うん。え、ティザービジュアルや映像も解禁されていますので、こちらも公式サイト SNS で最新情報をチェックしてみてください。お楽しみに。イエイ。以上お知らせでした。 [音楽] クーロンジェメリックレディオでは皆さんからのメールをお待ちしております。各コーナーテのメールはもちろんの感想や不通端など温泉の番組ページのメールフォームから遅れます。 [音楽] またはX でハッシュタグクーロンレディをつけてポストしてください。たくさんのメッセージお待ちしています。さてさて、あっという間にエンディングのお時間となってしまいましたがいかがだったでしょうか?あおちゃんどうだった? すっごく楽しかったしすっごくやっぱり謎が残りました。そうだね。なんかやっぱり話したいからこそモヤモヤするよね。うわあ。伝えたいみたいな。ここはあ、だめだみたいな。でもみんなと一緒に考えたいみたいな。なからこそやっぱみんなにメールをもらってみんなが思ってる謎だったりとか。あ、聞きたい。聞きたい。僕は私はこう思ってるがけたらそうだね。そういう考え方もあるねみたいな。そういう風に広げられるから。確かにみんなの考察聞きたい。そうなの。なんか我々キャストが私はこう思ってるって言っちゃうとなんか正解っぽいじゃん。確かそうそうそう。ちょっとなんか良くない。そうよくない。答えを全然違うこと言ってるけどなんかみんな違う道引っ張っていってしまう気がするから。そう。そう、そう、そう、そう、そう。だからみんなと考えたいよね。考えたい。うわ、これでしかです。非常に楽しい。でもすごくこう、こういうのいいよね。みんなで名探偵になれる。うん。名探偵になれる。あちゃんがなぜと向き合ってる姿が面白すぎて、もうそれだけでもこのラジオはね、神会になったなと思います。楽しかったよ。本当にありがとうございました。え、では最後にね、あおちゃんから、え、番組をお聞きのリスナーさんにメッセージだいてもいいですか? はい。え、レディオ聞いていただきありがとうございます。そしてアニメもしっかり見ていただきありがとうございます。本当にあの今日呼んでいただいたのもすごい嬉しかったですし、あの妖名の話をこんなにできたのは割と初めてぐらいなんじゃないかと。うん。初めて思っております。そう。だからすごい嬉しかったです。嬉しい。なんかね、第 1 [音楽] 回目は杉田さんだったりありましたけれども、きっと次もね、ゲストさんが来てくださるんだろうし、そこも楽しみに私も 1 リスナーとしてこれからも聞きたいと思います。今日は本当にありがとうございました。ござい。はい、ありがとうございました。次回の配信日は6月2 日です。お楽しみに。それではまた次回お会いしましょう。お相手はク井れ子役白石はかと本日のゲスト妖名役小川蒼いでした。バイバイバーロンジェネリックレディオ。 [音楽] [拍手] [音楽] この番組は蛇沼製薬の提供でお送りしました。蛇の魔

TVアニメ『九龍ジェネリックロマンス』で鯨井令子を演じる白石晴香をパーソナリティに、毎月異なるゲストを迎えて作品を深堀りする公式ラジオ番組。
第2回のゲストは、楊明を演じる古賀葵が登場！

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TVアニメ『九龍ジェネリックロマンス』
テレ東系列にて毎週土曜23時より放送中

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【作品情報】
原作「九龍ジェネリックロマンス」 #眉月じゅん（集英社「週刊ヤングジャンプ」連載）

懐かしさで溢れる街「九龍城砦（くーろんじょうさい）」の不動産屋で働く鯨井令子は、先輩社員である工藤発に心惹かれていた。その恋を自覚した令子はある日、1枚の写真から工藤にはかつて婚約者がいたことを知るのだが、その婚約者は自分と全く同じ姿をしていた。もう一人の鯨井令子の存在が自分に過去の記憶がないことを気づかせる。妖しくも美しい九龍の街で繰り広げられる日常。記憶がないのに懐かしく感じる風景。そして、止められない恋心。過去・現在の時間軸が交錯する中、恋が、全ての秘密を解き明かすーー。

＜CAST＞
鯨井令子　#白石晴香
工藤発　#杉田智和
蛇沼みゆき　#置鮎龍太郎
タオ・グエン　#坂泰人
楊明　#古賀葵
小黒　#鈴代紗弓
ユウロン　#河西健吾

＜OP主題歌 / ED楽曲＞
OP主題歌　#水曜日のカンパネラ「サマータイムゴースト」
ED楽曲　#mekakushe 「恋のレトロニム」

＜STAFF＞
監督：岩崎良明
シリーズ構成・脚本：田中仁
キャラクターデザイン：柴田由香
総作画監督：竹本佳子・中谷友紀子
美術監督：金子雄司
美術デザイン：平澤晃弘
プロップデザイン：岩永悦宜
色彩設計：松山愛子
撮影監督：今泉秀樹
編集：吉武将人
音響監督：明田川仁
音楽：佐高陵平(Hifumi,inc.)
アニメーション制作：アルボアニメーション

■アニメ公式サイト：https://kowloongr.jp/anime/
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