【7,8話】一生の友達ができる瞬間に涙【日々は過ぎれど飯うまし / 個人的2025春週間アニメランキング / おすすめアニメ】

【7,8話】一生の友達ができる瞬間に涙【日々は過ぎれど飯うまし / 個人的2025春週間アニメランキング / おすすめアニメ】

どうもせです。今回個人的2025年春アニメ週刊ランキングやっていきたいなと思います。対象作品は5月18日曜日から 5月24日土曜日までに放送されていて私が視聴した作品となっております。個人的な感想なんで是非皆様のご意見コメント欄でお待ちしております。ということで評価基準です。シナリオテーマ性演出キャラ感情。この5項目を中心にランキング作っております。ということで早速トップ10 発表してまいります。第10位。硬い中のおっさん牽制になる。第8話ということで今回なんですけどもベリルとアリューシアの一気打ちが描かれたわけでございます。ま、一級地と言っても模擬戦なんですけどね。ま、とりあえずベリルとアリューシアが戦ったそういった回だったんですが、もう何が良かったかって言うと、指定関係めっちゃあったかいなと思ったんですよね。そのベリルは、ま、どの弟子であろうがもう平等に大切にしてるわけですよね。で、その弟子たちもですね、みんなベリルのことをもう尊敬してるっていう形なんですけども、その中でもアリューシアの気持ちって結構強めやと思うんですよね。それがずっとこう描かれていたんですけども、そのアリューシアがベリルを思う気持ちってこう恋愛感定みたいなものも、ま、 100%あると思うんですけども、それ以上にこう大切に思いやるっていう気持ちがあるんですよね。で、それがそ互にしっかりあるっていうのが今回描かれていて、そこの温かさっていうところが良かったポイントかなと思う次第でございました。で、今回ベリルとアリューシアがこう模擬戦するんですけども、基本的にはアリューシアが押してたんですね。もうめちゃくちゃ早いともうスピードがえげつない。なんかその膝の関節が柔らかいことによってその動作のその動き出しすらも読めないっていうところでめっちゃすごかったんですけど。じゃあベリルどうしたかって言うとアリューシアってなんか長いマントみたいなね服着てるんすけどそれを足でそう抑えることによってこけさせましてですねこう勝負をつけるっていうベリル勝つって形やったんすよ。でこれって卑怯じゃないですかはっきり言ってね。でも公式の大会とかね、なんか正式なルールがあるんやったら、ま、それはちょっと邪道というか、そういう感じかも分かりませんけども、アリシアをね、騎士団としてこう戦場に赴いて戦わないといけないわけですよ。そうなった時にその卑怯とか言ってられないですからね。そのイさんの中ではそこすらも師匠として教えていくっていうところもあ、なるほどなと。その勝ち方って流れ的にすごい綺麗だなっていうところも感じましたし、それを経てのアリューシアのベイルに対する思いっていうところも、ま、すごくまとまってたんじゃないかなっていうところで、今回の発は良かったんじゃないかなと感じましたね。で、最後なんですけれども、ベイルってミュイと一緒に暮らしてるんですけど、そのミュイからそのアリューシアのことを女性として見てもいいんじゃない?みたいなこと言われるんですよね。じゃあそれに対してビリルな何て答えるかって言うと、おっさんやともう自分はそんなおっさんがね、こんな年の離れた女性をそういう目線で見たらダメやと。おっさんがそこ気にしなくなったらおしまいやっていうセリフで今回締めくくられるんすけど、この占め方もね、結構良かったなと感じたところでございまして、単純にいい回だったなと思いましたね。はい、続きました。第9位宇宙人ムームー第7っていうところで今回ですね、まずAパートで6号先輩のね、悲しき過去エピソードが描かれまして、ま、プレツ直すみたいな話やったんですけども、そこでね、さく子ちゃんがプレ2知らんみたいな感じやったんすよ。そう、さく子ちゃんって石川県からこう状況してきて、こう、大学通ってるんですけど、もう石川県田舎すぎてそんなんなかったみたいな感覚やったんですよね。あるけどねと思って。いや、北陸舐めてますと正直思いまして。ま、あの、さ子ちゃんはね、石川県出身なんですけど、私そのお隣のね、同じ北陸の富山県出身、ま、富山県民なんですよ。で、私の子供の頃全然プツあるけどね。ま、普通に考えたら分かると思いますけど、プレス普通にあるし、猿やってたしね。ラジェクラとかね、ジャックダクスタとか私めっちゃやってましたけども、いや、プレスツさすがにあるよと思いながら、あの、見てたんですけど、いや、でもわかんないですね。石川県のやっぱとかね、涼しとかはないんですかね。いや、ちょっと分からないんですけども、とりあえずあのね、プレツ見たことないわみたいなさ子ちゃん言っててね、あの北陸舐めてますかと思ったAパートだったんですけども、そして6号先輩の過去がね、非常に悲しくてですね、あの、心痛くなったわけでございますが、Bパートね、B パートすごく良くて、あの、さら子ちゃん風邪引いちゃったんですよねっていうところでムームーとかに完病されてるみたいなシありましたけどね。その官病の仕方もね、いやムームーたち的にはめっちゃ真剣なんでしょうけどね。あの体温が上がってると体が暑いからあの冷ますっていうところで冷房も多分ガンガンに効かしてで桜子ちゃんズ分濡れになっててなんかあの冷蔵庫の前に放置されてるみたいななんか物理的に日やすいみたいなことやっててさ子ちゃん可いそうと思ったんですけどそこにやってきたのがサメ図だったんすね。で、このサメズがですね、結構さ子ちゃんにつっかかってくるキャラクターでございまして、で、さらに田舎が嫌いみたいな、田舎もはだせいみたいな感覚の持ち主なんですよね。そんなサメずちゃんがですね、さ子ちゃんを完していく中で、さく子ちゃんの中でサメのイメージ変わってくるんですよね。第1印象で勝手に決めつけてたんすけど、本当は違ったよねっていう良き一面を見れてサメを高評価していくっていう流れがすごく良くて、ま、正直ね、第1 印象で全部決めちゃうことってあると思うんですよ。人間ってもうそうですから大体はもうね、出会って3秒ぐらいのね情報であ、こいつこんなやつやみたいな決めつけてね、今後接行くのはもう普通なんですけども、そんな中で第1印象以外の一面っていうところもしっかりと見て相手を判断していこうねっていうところの描きは良かったんじゃないかなと思いましたし、ま、非常にほっこりするエピソードだったなと思いましたね。で、サメズがなんで田舎も嫌いかって言うと、あの、自分も田舎者も者やからっていう、ま、コンプレックス的なところがね、あるんでしょうけども、そんなサメとさ子ちゃんに接点ができたというエピソードとしてはですね、ものすごく良かったんじゃないかなと思いますし、ま、地味にAパートと繋がってたのが、そのプレ2直す時にですね、接点復活駅を使ってたんですね。で、その接点復活駅ちょろっと見せておいて、 Bパートで、え、さくちゃんと覚めずに接点を持たせるっていうこ何気ない繋がりもね、良かったんじゃないかなっていうところで、今回の第7は面白かったなと思います。はい、続きまして第8位。機動天使ムジークアコス第7話ってことでずっとマチュって特別になりたいって思ってたわけですよ。普通は嫌だと。え、特別な人間になりたいんだと。そんな考えを持ってたマチがね、ついに特別になれたわけでございます。指名手配という形でね、ということでね、あの最低な形で特別になっちゃったマチュ、今後どうなるんだろうなっていうところがあるわけでございますが、ま、気になるところはですね、そのマチュ、え、にゃん、修二ジ、この三角関係がね、崩壊しちゃったっていうところですね。は修の特別になりたいし、にゃんも修に対して特別な感じを持ってたし。でも修って別に2人のことを何とも思ってないというかね、基本ガンダムしたいっていう矢印が全然相互に向いてないっていうところが今回はっきりと描かれると。で、周どっか行っちゃったしね。ガンダムと一緒にどうなってしまうんだいっていうところあるんですが、マチュとにゃんね。マチュとにゃん、ま、対立してると思うんですよ。で、待チ的にはにゃんはですね、その修二とどっか行っちゃったみたいな認識でいるんじゃないかなと思うわけでございます。で、にゃん的にもですね、マチの視界に入ってなかったっていうことが分かるわけじゃないですか。基本修事が死体で、ま、そのおまけみたいな形ですよね。にゃんっていうのは。それを通感するわけですから、ま、最後大事な人いるみたいなにゃん聞かれてましたけどいないって答えるわけですからね。ま、ちょに対しての矢印っていうところも崩壊してるんだろうかと。じゃ、この2人どこで出会うかって言うと、絶対に戦場で出会うわけじゃないですか。ワンチャン殺し合う可能性もあるわけですよね。この 2人ってその結末というか恐ろしいなと思いますけどね。その戦闘中に気づくのか、ま、戦闘するかどうかまたわかんないけどね。戦闘中に気づくのか、やった後にどっちかがどっちかの命を奪った後に気づくのかちょわかんないですけども、ちょっと怖いなと思う2人の関係かなと思いますね。ほんでマチュなんですけど、その特別になりたいっていう思いはある中で、軸っていうものって未だにないと思うんですよね。自分の中で大切にするものってないと思ってて、で、今回なんですけどもアンキーを打つっていうシーンがあったと思うんですね。金庫から金を盗むシーンなんですけど。で、そん時にいや男のために人生をね、かけるなんてお前やめといた方がいいぞみたいな棒に振るぞみたいな言われるんすけどそこでマチュがアキに言ったことって頭空っぽにして追いかけろって言ったじゃないかってあの言ってわーってとこどっか行っちゃったんですよね。でこれ見て思ったのが結局大人の言いなりになってないっていうことなんですよ。自分の意思があって行動してるんじゃなくて誰かが言ってたからやってるっていう。ただそれだけなんすよ。ま、つまりクラゲなんですけどね。新規模にクラゲって書いてたマチなんですけども、まだ周りに促されてるだけなんで、それじゃなかなかちゃんとした特別になりんじゃないのっていうところですから、ま、今回ね、捕まっちゃってますけど街はどういう風に変わってくのかっていうのは期待したいところかなと思ってる試合でございます。そしてシャリアロですね。チャリアブルめっちゃ強いよ思って、えー思って、このおっさんこんな強いのと思ったんですけど、そのシャリアブってまだ自分の中の考えというか真の思いってまだ出してないと思うんですよ。で、それなんで思うかって言うと、シャリアブルって今までずっとガンダムクワックスって言ってたんですよね。Gクアックスのこと。ガンダムクワックスって言ってたんですけど、今回初めてGクワクスって言ったんですよ。そう、ジークスって言った時って本当のシャリアブルが出た瞬間なんじゃないかなと思ってて、で、ガンダムクワックスってこう言ってた時は猫をかぶってるシャリアブルだったんじゃないかなと。で、少しだけほんまのシャリアブル出てきたんで、こっから真のシャリアブルがどんだけこう表面に出てくるのかっていうのも楽しみだなっていうところで、第7話たんじゃないかなと感じました。え、続きまして第7位アンシャリー第8話っていうことで、もう一気に大人になったね。がめっちゃ成長したやんと思いまして、ま、15歳にね、案もなったわけでございますけども、その大人になることの寂しさっていうところが今回描かれていたのかなと思ってて、今までの案ってめちゃくちゃ発想力豊かて、もう隙があれば喋るみたいな、縁開くみたいな感じやったんですけども、ま、受験もあるよねっていうところ。え、ちょっと、え、将来にも不安というかね、自分だけ落ちちゃったらどうしようっていうところで考えることが増えるんですよね。自分の人生においてね、ってなった時に案が半分しか喋らなくなるんですよ。これが大人になるっていうことなんかなと思ったりもしたんですけれども、ま、寂しさも覚えますよね。で、そんな案ね、後半のパーツで舞台に立つっていうシーンがあったんですよね。で、今までの案やったらもう堂々と発表できたんじゃないかなと思うんですよ。ま、緊張もね、するかもわかんないけども、ま、実際子供の案もね、あの、クリスマスイブにステージ立った時に緊張してまして、で、マにガバれって言われて、あ、なんとかこう発表できるっていうシーンもありましたけども、あの時とはまた違う感情で舞台の上でこう喋れなくなるわけですよ。前にこう発表した人がもうめちゃくちゃすごいと。そんな人と比べると自分ってしょぼいからちょっと無理ですみたいな。もう他人と比べるっていう要はあんた今まで自分の世界に自分しかおらんかったやと思うんですよ。自分が中心で生きていたやと思うんですけどの大人になるに連れてね世界のことを知っていくわけですからいろんな人が自分の世界に介入してくるとそこで今までの自分の世界観っていうのが出せなくなってるっていうこ大人になるという怖さ描かれていたんじゃないかなと思いましたね。さらにですね、その金持ちの捉え方っていうところも案すごくいいなと思っていて、心が豊かであること、これが1番の金持ちなのかなっていうところで、大人に近づいているアンシャーリー、これからどんな成長をしていくのが楽しみだなと思った次第でしたね。で、アンシャーリーもいいんですけど、周りのキャラクターもね、良かったなっていうところでギルバートいいやつやね。めちゃくちゃいいやつ。もうアンテギルバートのことをね、もう敵対心向き出しやし、ま、ちょっともう友達になりませんみたいな形なわけでございますけれども、そんなギルバートね、そうにね、敵対心向けられてるって気づいてるでしょうけども、発表終わったらもう1番に立ってね、拍手を送るというギルバートのね、心の素晴らしさ見させていただきましたね。そしてマリラね、マリラも良くてその受験受かったよってこうダイヤナが言いにくるわけじゃないですか。それ聞いてマリラも嬉しいわけですよ。ま、アがね、苦しんでる姿だって見ていたでしょうし、ま、そもそも全然喋らんくなってるっていうところでね、心配してる気持ちもあったでしょうよ。そこでもう真っ先に祝いたいと思うんすよ。マリアもおめでとうって言いたいんやと思うんですけど、でもやっぱ友情をね、しっかりダイアナとの友情を優先させて影で喜んでるマリラっていうのもね、そう、親心として素晴らしいなと思いますのね。あと今回ね、マシュね、あの、元気で良かったすね、私。あの、マシュのその心臓放送的なので1は使うんかなと思ったんですけど、あの、元気でしたって、あの、冒頭で終わるっていうね、あの、元気で良かったっすね。マシ以上です。はい、続きまして第6位第7話ってことで、もうとにかく笑った。Watch 第7話はもうものすごく面白くて、で、今回の第7話の面白さ何が良かったかって言うと、そんなパロディ使ってないっていうのがすごく良くて、今までのウィッチウォッチのギャグって結構パロディ色が強くて、噛み合っての笑いが生まれてたんですけど、今回のウッチウォッチの笑いってウィッチウォッチ独自の笑いやと思うんですよ。で、Bパートのね、作動の話とか私マジでずっと爆笑してたんすけど、そのウッチウォッチ独自の笑いっていうところが今回作れていたんじゃないかなっていうところで、めっちゃ良かったですね。で、そのBパートの終わり方ね、すっげえしょうもなかったんですよ。ま、ずっと作動のね、ことやってたんですけど、次はおことの試練があると、それも手伝ってみたいな形やったんですけど、お断りだっていうセリフで占めるしょうもなさが個人的にすごい壺で良かったなと思いましたね。ただAパートね、Aパート面白かったんですけどね、ちょっと心苦しかった。マジでね、あの YouTubeのね、再生回数の話するのやめてもらっていいですか?ほんまにあの、そんなYouTubeで成功してる人なんてもうわずかなんですよ。マジでごくわずか人ぎりしかいないわけですよ。で、今なんてね、YouTubeに動画投稿するなんてね、もうTwitterに一言つぶぐらいの感覚でやるでしょ。だからそのWCHウォチねを視聴してる方でも YouTubeに動画投稿してるっていう人いっぱいいると思うんですよ。いや、心えぐられますよ。再生回数がどうのこうのみたいな。こんな動画投稿してたら撮れねえだろうみたいな。いや、特にきつかったのがね、その自分がおもろいと思ってる動画をあげるだけじゃダめやみたいなね。ごめんなさいって気持ちになりましたわ。マジでごめんなさいって気持ちになりましたけどね。だちょっとあのそのYouTubeの戦略的なお話するのはあの心えぐられるんでちょっとやめてもらっていいですかっていうあのところでございましたけどもあのとにかくあの笑えたんでねち良かったなと思いましたっていうところで以上が6位までございました。こっからトップ5発表してまいります。続きまして第5位ウ娘シンデレラグレイ第7話っていうことでついにね、大グりキャップが中央にやってきたっていうところで、ま、ここでね、どんな活躍をおりがするのか、非常にワクワク感が高まる回だったのかなと思うんですけども、今回ね、嬉しかったのはもうね、会長の中央なめるなよ。のこれをね、聞けたっていうのがもう最高に嬉しくて、もうさすがに知ってたんですよ。その会長の中央を舐めるなよっていう漫画の一コマはね、もうめちゃくちゃ有名ですから。それ知ってたんですけど、あ、ここのシーンねっていうね。で、中央を舐めるなよって会長は言うんすけど、ま、それって要は地方ってしょぼいよねって言ってるわけですよ。でもオグりって地方からハ上がってきてるわけですから逆にね。いや、お前地方なめんなよっていう感じなわけですよ。ここのバチバチ感ね。良かったですね。もう心が高まったなというところでございますんで、その地方の思いを背負って大食キャップがどんな活躍をするのか本当に楽しみなんで、今後もウ娘シンデレラぐらい楽しんでいきたいなと思ってる次第でございます。はい、続きまして第4位前橋ウィッチ第7話ってことで、ま、今回はちょこちゃんの回でございましたね。で、前回がね、ものすごい衝撃的な引きで終わるってことで、もうちょこちゃんっていっつもなんかおっちゃらけてるわけですよな。なんてらちょこちゃんみたいな感じでめっちゃ明るいんですけど、そんなちょこちゃんがね、その誕生日をサプライズで祝ってもらってる最中にお客さんやってきたんすね。で、そのお客さんのおばあちゃんがね、認知症やったわけですけども、そのおばあちゃんに対してね、あのババーってあの吐き捨てるところで終わるということでですね。どうした? どうした?ちょョコちゃんみたいな感じやったんですけども、ま、でもそのちょョコちゃんの置かれてる環境を考えるとね、そういう毒も履きたくなる気持ちも分かるなと、え、いうことで、ま、あの、ちょこちゃんの家庭そんな裕ではないんじゃないかなっていうところでございましたね。で、ちょこちゃんのおばあちゃんもですね、ま、元々は元気やったんですけども、ま、足をね、怪我してからは、ま、リハビリの生活ですよっていうところで、ちょこちゃんもね、おばあちゃんのこう、足をマッサージするみたいな、え、ところもございまして、ま、ちょこちゃんと言いますかですね、ユイナッチリーがですね、そのちょこちゃんにふんしてちょこちゃんの生活を体験してみるみたいな形でございましたけれども、ま、あの、おばあちゃんのね、足をマッサージしますよと。で、あの、兄弟もいますから、ちっちゃい兄弟がいるんで、そのちっちゃい兄弟のお屋もしますよと。で、バイトも行きますよ。で、料理も作りますよっていうところで、もうめちゃくちゃ忙しいんですよね。だから魔女見習いのね、修行中も眠たそうにしていたんだよっていうところで、そのジョコちゃんの家庭環境を考えるとね、ちょっとその毒を履きたくなる気持ちというか、ま、基本的にはずっと明るく振るまってるんですけども、ま、そういう闇の部分というかね、そういうのが見えても、ま、しゃあなんじゃないかなと思った次第でございました。ま、そんなね、色々とこう背負ってるちょこちゃんに対して、ま、ユイナッチリーがですね、声をかけていくっていうね、え、シーンになってくんですけども、これまたね、素晴らしいセリフやなと思うんですけども、辛い時に辛いっていうことが辛いよねっていう、そのユイナっちょリーのそ寄り添い方ってすごく良くて、そのちょこちゃんってその辛いんやけど自分自身ね、めっちゃ大変やと思うんですけど、自分よりも辛い人がおるんやから辛いって言っちゃダめだよねっていう考えやったんですよ。で、この考えなんですけど、私中学生ぐらいの頃に全く同じことを考えててですね、あの、私中学校の頃なんですけど、もう野球部入ってて南式野球部やったんですよ。で、我が子ってその南式野球部が終わったらその公式のね、シニアに入るっていうなんかそんな伝統文化があったんですよ。ま、全員じゃないんですけども、基本的にはこうシニアに行くみたいな、ま、残りわずかですけどね、3ヶ月ぐらいだけシニアのリーグで野球をするっていう、ま、そういう文化があったんですよ。で、私もですね、例外なくそのシニアで野球やってたんですけど、めっちゃ辛かったんすよ。マジで辛い。ま、月から金曜日までは学校通うわけですよね。ほんで部活引退してるんで受験機なんですよ。だからめっちゃ勉強しますよねと。月から金はめっちゃ勉強しますよねと。じゃ、土日何するかって言うと、もうシニや。もう朝から晩までずっと野球、永遠に野球するで、月学校、土日野球、月学校、土日野球みたいな。いや、マジで辛かったんすよ。で、そん時にどうやって私乗り越えたかって言うと、自分より辛い人おるんやから頑張らなあかんで乗り越えてたんですよ。で、しかも自分よりも辛い人がおるの。その自分より辛いってどういう対象にしてたかって言うと、昔日本が戦争中の頃子供たって辛かったよねっていう。その子供たちに比べたら今の自分って全然裕福やからこの辛い練習頑張ろうって時空を超えて私はですね、辛い対象物っていうのを設定していたんですけども、だそういう気持ちがあったから私中学生の頃、学生の頃そういう気持ちでやってたからちょこちゃんの気持ち分かるんですよ。自分より絶対辛い人があるから自分が辛いって弱ね履いたらあかんっていう気持ち分かるんですけどもでもそこに対してユいナッチリーが何て言っていくかって言うと他人と比べる必要はないっていう自分が辛いんやったら辛いって言っていいんやからっていうことね温かいですよこのセリフ私もそれ中学校の頃に言われてたらシニアやめてましたね正直やめてたかもしんないユナっちりありがとうつってやめてたかもしんない。いや、それぐらいこれね、辛いっていうことを我慢してる人に対しての心の支えになれるようなセリフやと思うんで。いや、ほんまユいなちょりのセリフ良かったですよね。もう自分を尺度にしていいわけですから。辛いっていうことに関してはね。あの救いのセリフ良かったですね。非常に素敵なエピソードだったなと思う次第でございます。で、ちょこちゃんのエピソードはね、あの素晴らしかったんですけども、え、きかちゃんですね。あの、きかちゃん大変なことになってるっていうことで、あの、京科ちゃんはき科ちゃんでですね、家庭が裕福なわけです。裕福なんだけども、ま、その家柄的にね、そ、色々と縛りがあるっていうところで、その縛りにですね、苦痛を覚えているのがきかちゃんなんですね。で、そんなき科ちゃんの逃げ場っていうのがVTuberもぐたんがね、あの逃げ場でございまして、そのマポを使ってそのもぐたんにスパチャするみたいなね、シーンがありましたけども、そのモぐたンね、あの、靴でございまして出会い中だったんですね。あの、ファンを送っている VTuberだったっていうところで、あの、きかちゃんにですね、出会い中のメッセージ、あの、ゴリゴリマッチのなんかくそ気持ち悪いあの、画像を送り付けられるっていうところで、あ、この強科ちゃんどうやって救われんのかなっていうところは気になる次第でございます。ということでね、今回の第7話はあったかいエピソードもありつつ、次回も気になるよねっていうところで、ま、イワシウィッチのいい部分めっちゃ出ていったんじゃないかなと思います。じゃ、あの、ユイナッツりほんまね、何の闇か書いてるんやろうなってすごい思うんすよ。めっちゃ前向きじゃないですか?ユイナチョリって。で、どんな悩みに対しても的確なアドバイスするんすよ、今回も。いや、辛い時に辛いっていうのは辛いよね。でも自分が辛いんだったら他人と比較するんじゃなくて、もう自分が辛いんやったらそれでええやないかと。めちゃくちゃいいじゃないですか。で、ある日はですね、後回しにして良くないっていう今悩んでることを後々考えて良くないっていう、保留にしても良くないってすごいいいアドバイスするわけ。こんなユイナッチリの悩みって何?っていう。絶対闇抱えてるんだ。ユイナっちりも。ま、今回はね、集められてる魔女見習いのみんなって絶対闇抱えてるんすよ。闇抱えてる人をこうケロッピ集めてで、そこからなんかしてると思うんでケロッピが。だからゆいちょリーもなんか闇抱えてるんでしょうけどね。そのユイナッチリーのね、エピソードも早く見たいなっていうところでね、本当にですね、結末が気になる作品だなと思ってる次第でございます。はい、続きまして第3位。続きまして第 3位アポカリプスホテル第7話っていうことで、あの今回はですね、ついにあのロケットを作るというですね、壮大なエピソードになっておりまして、70年ですよ。70年の月日をかけて、え、ロケットを作ってですね、宇宙へ旅立つというエピソードだったわけでございますね。で、で、そんな中でね、やっぱポンコちゃんと八鳥さんとの関係ですかね、ここがすごく響くものがあったのかなと思うんですけども、今回なんですけど、ポンコちゃんが八さんに対してロボットみたいって言ったんですよ。要は八さん融聞かんかったんで、あの、ロボットみたいだみたいな感じのね、ちょっと、ま、悪口っちゃ、悪口なんですけども、野鳥さんに対して言ったんですね。じゃ、八鳥さんどう返すかって言うと、あの、ロボットですからって、あの、ま、4国全刀なんですけども、その通りなんですけど、ロボットですからって言うわけなんですよ。でもポンコちゃんってほんまに八鳥さんのことをロボットやと思って、知ってるかって言うと、全然そんなことはないんですよ。マジで大切な存在やと思ってぽンコちゃんてやちおさんと接してるんすよね。だから見たいって言うんですよ。ロボットやんじゃなくてロボット見たいって言ってことはポンこちゃんの中で八千おさんってロボットじゃないですよっていう私にとって大切な存在なんですよっていうポンコちゃんの気持ちも現れてたんじゃないかなと思うんですけど、そのロボットみたいっていうセリフが後々繋がってくるっていうことで誰が宇宙へ行くのかどうか問題が発生するんですね。あの、ポンコちゃんもですね、めちゃくちゃ天才なんで、あのロケットをね、70年という月をかけましたけども、作り上げることができたんですが、あと1押しできないんですね。あともうちょいでこれ宇宙へね、放てることができるんやけども、なかなか難しいと。で、どうするかって言うと、ポンコちゃんっていう、ま、要は宇宙人ですけど生物なわけですよね。その生物ではなく生きてない無物であるロボットの自分が行けばいいんじゃないかと。で、自分が行くことによっていろんなこう制御装置っていうのは省けたんですよね。その宇宙に行ってその生物だからこそ必要な、え、ものっていうのがロボットだからこそいらないよねっていうところで、ま、排除することができてロケットを打ち上げることができる。ここでロボットみたいっていうセリフが繋がってきてロボットである八おさんがロケットで登場しようとする。でもポンコちゃん的には野長さんってロボットじゃないからそういう問題じゃねえよっていう危険なんだよっていうとこで止めようとするんすけどもでも八鳥さんは空行くとほんで打ち上げる前なんですけど怖くないんかってポンコちゃんって聞くんすよ。ま、宇宙って未知なる世界ですからね。何が起こるか分からないとていうところで怖くないんかって聞くんすけどそんな感情はないと。ま、ロボットですからね。そんな感情はないって言って八鳥さんは宇宙へ羽いていくわけなんですけど、そんな宇宙もね、やっぱ甘くないっていうところで結構作業うまく進むんですが、最後の最後にね、太陽フレアを浴びるんですよ。で、この太陽フレアなんですけど、生物やったらもう一瞬の終わり。もう丸焦げになってもう死んでまおうわみたいな感じなんですけど、八鳥さんロボットですからなんとか死なずにね耐えることはできたんですけどでも壊れちゃうんすね。もう動けなくなるっていうところでを彷徨ってしまうと、え、この八千おさんどうなっちゃうんだいと大丈夫かいっていうところでございますし、恐怖っていうものがなかった八鳥さんの中でですね、その感情が生まれる。もう 2度とみんなと出会えなくなるんじゃないかっていう人間に近づいてるっていうね。人間が帰ってくるのを長い年月待ってる八鳥さんが長い年月かけることによって自分が人類に近づいていってるっていうその八千おさんの変化っていうのは結構私の中では心にぐっと来るものがあったのかなと思いますし、ま、おそらく八鳥さんなんとかして地球に帰るんじゃないかなと思ってるんですけど、じゃ、ポンコちゃんたちとね、みんなとこう再開した時に野鳥さんでどんな感情をまた新たにね、芽えさせるのかっていうのは気になるところかなと思ってる次第でございます。で、八鳥さんね、どうやって変えるのかっていう問題があって、ま、考えられるのはね、2 点あると思うんですよ。帰り方2点あると思ってて、1点目は宇宙人に助けられるっていう考えですね。要このまんま鳥さんて宇宙をね、プラプラつってあの富裕してくと思うんですよ。死ぬこともなく富裕していくと思うんですけども、そこで宇宙人にこう助けられて、ま、宇宙語も喋れますから八鳥さんは地球に戻るっていうパターンで、もう1個がこれ結構えげつないんですけども、ポンコちゃんたって地球に来る前にですね、人類のその宇宙線見つけてるんですよ。で、そこであ、人類が滅んでるっていうのをポンコちゃんたって知るんですね。で、それって八鳥さんに隠したんですよ。空気読んで隠したんですよね。で、その宇宙線を見つけて人類がもうほんまに滅んでるっていうのを八千さんは間の当たりにしてで、その宇宙線でなんとか帰ってくるっていうパターン。で、これやったら結構えげつないけどね。絶望を抱えて地球に帰ってくることになるので結構えげつないんですけども、おそらくどっちかなと思いますので、ま、八鳥さんがこうどうやって帰ってくるのかとで帰ってきた後に何が生まれるのかと、え、次回楽しみにしたいなと思ってる次第でございます。続きまして第2位。キビはすぎれど飯まし第7話っていうことで、いや、素晴らしかったですね。で、何が素晴らしいかって個人的にめっちゃ生々しいなって思ったんですよ。で、今回なんですけども、ま、まこちゃんたちがですね、合宿するよっていうお話だったんですね。ま、夏休み入ったんで、ま、なんかサークルで活動しましょうねと。じゃ、合宿行きましょうねっていうところで、ま、ただ遊びに行ってるだけなんですけど、ま、合宿しますよねと。で、そんな中でクレアちゃんの表情がちょっと曇るっていう展開がちょいちょいやったんですね。で、なんで曇ってたかって言うと、このサークルって5人のサークルなんですよね。まこちゃん、クリアちゃん、え、ナちゃん、しのんちゃん、つちゃん。この5人なんですけども、え、22でペアができてるわけなんですよ。いや、まこちゃんとしのんちゃんは幼馴染みですよねと。で、辻ちゃんとならちゃんっていうのは同級生ですよねっていうところでペアになってるんすけど、クレアちゃんだけは大学生になってからこう入ってきてるんで、ちょっとこう阻害感を覚える時があるんですよね。要は過去のお話ですよね。まこちゃんがこう小学校の頃しのんちゃんってこんなんだったんだって言った時とかあの高校の頃ナちゃんってこんなんでみたいな話をする時って阻害感を覚える。で、この阻害感を覚えるのがクレアちゃんっていうのがめちゃくちゃ生々しくて、またナナちゃんとかね、あの、まこちゃんって陰キなわけですよ。そういう風に描かれてるんで。そんな2人が阻害感を覚えるってなったら、ま、ちょっとギャグチックにもね、なり得るのかなと思うんすけど、クリアちゃんってめっちゃ一般人なんすよ。普通の人なんですよね。そんな普通のクレアちゃんが阻害感を覚えることのリアルさっていうのがめちゃくちゃ生々しかったですよね。で、これって結構経験することあるんじゃないかなと思うんすよ。自分が簡与していない相手の過去話ほど正直どうでもいいことってないのかなって思うんすよね。だってどんな感情になればいいのっていう話じゃないですか。しかもその過去のエピソードっていうのが1対1で話してるんやったらまだいいんですけども他にも関与してる人がいるとその関与してる人たちだけで盛り上がる話になっちゃうんでクレちゃんみたいに阻害感が生まれちゃうんですよね。そこの悩みを描くっていうところで、人間関係っていうところで言うと生々しさあったんじゃないかなと感じた次第でございました。ほんで基本的にはですね、合宿を楽しんでいる様子が描かれまして、もう水着会とか最高でしたね。ナちゃんが良かった。ナちゃんが結構イケイケの水着着てるんですけども、でもお姉ちゃんってアパレル店員やからそのお姉ちゃん仕込みなんかなって考えたらあ、その水着切るのわかるなってなるし、ま、その他のメンバーもあ、来そうだなみたいな、みんな来てそうみたいな水着やったんでね、良かったですね。ただね、しのんちゃんね、しのんちゃんはもうちょっとね、こう派手な水着というかね、ビキニとか来そうですけどね、あの調子乗ってせっかく海くんやから調子乗ってビキニとか来そうやなと思ったんですけど、ちょっと違う水着やったんで、そこの解釈フイッチはね、私の中ではね、あったんですけども、でも、ま、基本的にはね、こう来そうだなっていう水着を着ていてね、あの、眼なシーンだったなと思った次第でございました。で、後半ね、もう最後の最後ぐらいですよ。僕が本当に素晴らしくてですね、もこちゃんってそのクレアちゃんがちょっと寂しそうにしてるっていうのに気づいてたんですよ。で、そこに切り込んでくんですよね。で、クレアちゃん的には、ま、ちょっと寂しさは覚えてるんですけど、そんな気にはしてないんですよ。そんな大事にね、しようとしてるわけでもないんですけど、ま、自分だけ大学から入ってきてるからちょっと寂しいよねみたいな気持ちがあると。で、そこにその、まこちゃんって寄り添ってくんですよね。要は小学校の頃は友達がいっぱいおったんやとなんですけど、中学校へ進学すると、ま、しのちゃんもそうですけど離れ離れになっちゃったんで、そっからこう友達と関わるってことが減っていったんやとていう経験があるからクレアちゃんの気持ち分かるよねと。で、今めっちゃ楽しいとサークのみんなでめっちゃ楽しい思い出作ってますよね。と、この今の思い出っていうのが将来的には振り返る時に最高の思い出になってる。こうなればいいよねっていうところでクレちゃんを励ましてくんですよね。もうここのシーンでも全米が泣きましたね。私はもう大号泣してたんですけど、まこちゃんええやつやとええエピソードやなと思ってね、素晴らしかったなと思いましたね。で、最後の最後みんなでね、打ち上げ花火見てるわけじゃないですか。この打ち上げ花火っていうのもみんなで見たよっていうのもみんなの中でね、将来的にいい思い出になっていくんですよ。でも花火ってバーってこう打ち上がった時は綺麗ですけど、ま、当然なんですけど消えるじゃないですか。シュンってこう消えてくんですよね。花火って一瞬のキらめきなんですよ。一瞬の美しさっていうものがあるんですけども、花火自体はね、パーっつったのを消えてくんですけど、でもみんなの中では思い出としてずっとその綺麗な花火って刻まれてくよねっていう。心ん中ではずっと花火びって咲えてるよねっていうメッセージも最後この花火がね、シューっとこう消えていくっていうシーンに込められてたんじゃないかなっていうところで、今回の第7話めちゃくちゃ素晴らしかったですね。で、クレアちゃんとまこちゃんってこうずっと苗字呼びだったんすよね。そこずっと私気になってたんすよ。こんな仲のいいサークルメンバーやのにクレアちゃんとまこちゃんだけちょっと距離があるというかその可愛いさんって呼ぶしフルたちさんって呼ぶしっていうところで距離やったんすけどあここのエピソードのためねっていうここで距離感ぐっと近づいてこう呼び捨てねクレアちゃんはまこって呼ぶしまこちゃんはクレアちゃんって呼しこう名前呼びに買ってくっていうそこも私刺激されましたけれどもいや本当に良かったなと思いましたね。心が和みました。ありがとうございます。はい。最後第1位発表しております。第1位忍者とコロシアの2人暮らし第7 話ということでこちらもめっちゃ素晴らしかったんで個別で動画投稿させていただきましたのでそちらを是非ともチェックしていただけばなと思います。そんな多くは語らないんですけども重ね手になってしまうんですけどいろんな解釈ができるアニメって私の中で本当素晴らしいなと思うんですよね。あるいは視聴者第でその会の感想っていうのが変わっていくっていうで今回なんですけども蒼いちゃんっていうま新しいキャラクターが登場したんですけどこの蒼いちゃんの殺しの依頼がこの葉ちゃんに入るんですね。で、蒼いちゃんって実際いなくなっちゃったんですけど、この蒼井ちゃんって誰が殺したんていう話なんすよ。この葉ちゃんが殺したのか、はたまたこの葉ちゃんではない殺し屋が殺したのか。ほんではまた蒼井ちゃんって死んだ描写ないんですよ。急にファって消えてるから。ワンチャン死んでない可能性もある。いろんな解釈が今回ってできたと思うんですよね。で、その解釈次第で最後のシーン、このちゃんが吉田ちゃんのビラ配りを手伝うっていうあそこのシーンの感じ方も変わってくると思うんですよ。そういう解釈次第でどんな感想にもなるよねっていう書いて私は素晴らしいなと思ってるんで、今回の第7話はマジでも言うことがないぐらいの最高な回だったんじゃないかなと思ってる次第でございまってことで以上で動画終わりたいなと思います。是非皆様の感想コメント欄で教えてください。この動画いいなと思いましたら高評価チャンネル登録よろしくお願いいたします。てことで終わります。

日々飯を純粋な気持ちで視聴できない自分がいます。

0:00 はじめに
0:28 10位
3:18 9位
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