元はあの事件が発端で・・・名作ゲームストーリー解説ラスボスの目的や物語を振り返ろう!FF5ロマサガ3スーパーファミコン名作ソフト

[音楽] どうもこんにちはゆっくり霊夢です 魔理沙だぜ今回は分かっているようで意外と分かっていないラスボスや黒幕などの目的やそうなってしまった家庭を解説していきたいと思う [音楽] 前回は確かファイナルファンタジー6 の結果やセリスの魔導実験の過去とかスターオーシャンセカンドストーリーの 10 権者が生まれるきっかけとか色々なことについて学んで楽しかった そして今回も時にそのゲームの過去の歴史 も学んでみたり時にゲーム中でぼかされて いる部分についての考察も交えてみたりと 作品やラスボスたちのことを今までよりも 少しだけ深く知っていこうと思うので早速 スタートなんだぜ まず最初に振り返るのはロマンシングサガ 3についてだあ確かにロマサガ3 はなんで主人公たちが4 魔貴族と戦うことになってるんだろうとかそもそも 4 マ貴族って何者なんだっけとか色々とあんまりよく分かってないまま遊んでた気がするわね そんなわけでまずはオープニングで語られる前日端の内容に補足を入れつつ見ていくとこの世界では 300年に1 度試という現象が発生しその際に全ての新しい生命が失われるとされておりこれは人も獣も草鼻もモンスターでさえも逃れられないと書かれている つまり300年に1 度あらゆる生命が全滅しちゃうってこと いや失われるのはあくまで新しい生命つまりその年に生まれた赤ちゃんや新しく目を出した草鼻などが全て始滅するがすでに大人になっている人間や草鼻も同じ運命になってしまうということではない [音楽] なるほどその時点ですにあんまりよく分かってなかったわ まあ余談だが大人たちは試食で命を奪われないにしても新しい子供や植物をその年に一気になくすのでしばらくはかなり苦しい生活をられることにはなるんだがな [音楽] 子供が生まれた家庭はかなり辛い思いをするだろうし作物が全滅しちゃったらその年の食料とかも激減しそうだもんな しかし今から600 年前の試食の際に全て例外なく新しい生命が失われるはずだったんだがなんと 1人の赤ん坊が生き残ることとなったんだ おお試食の運命を打ち破るほどの子供が誕生したのね そしてその運命を跳ねのけた子供は宿命の子と呼ばれておりなんと異世界に干渉する力を持っていたんだ 異世界ロマサが3 に異世界なんて存在したっけ それがアビス ああアビスってそういうことか そしてその宿命の子はやがての力に見いられ世界を支配する魔王として君臨するだけでなくアビスへので出入り口であるアビスゲートを開き 4 魔貴族を呼び寄せて彼らをも従えてしまい暗黒の時代を作ることとなったわけだ 運命に荒がった宿命の子って言うからてっきりいいやつなのかと思ったけどむしろとんでもないやつだったわけね そして魔王がいなくなった後はこの世界は元々アビスの住人だった 4 魔貴族に支配されることとなってしまった 4 魔貴族は人間じゃないから寿命で数十年で死ぬとかがないのか そして月日は流れ魔王が生まれてからちょうど 300 年後つまり今からおよそ300 年前に再び試食によって世界は混乱を極めその時に再度 1人の赤ん坊が生き残ることとなった ままさか魔王の生まれ変わりか しかしその宿命の壊しの力を跳ねのけ西王として成長 4 魔貴族の恐怖による世界の支配を終わらせるために仲間と共に立ち上がり彼らをアビスに追い返すことに成功 そのままアビスゲートを閉じ世界は王の元再びを取り戻した 宿命の子が悪い奴になるかいい人になるかはその時その時で変わるしそれがどっちに転ぶかによってその後の世界の状況が点とちほど変わるのね そしてゲーム開始時点の15 年前にもまた試食が起きており唯一生き残る宿命の子が魔王なのか王なのかはまだ分かっておらず世界中の人々も 4 魔貴族でさえもその様子を気にかけている様子 確かにそれがどっちになるかは全ての生命にとって超重要なことだ [音楽] そしてその試職の際に西王が閉じたはずのアビスゲートも完全ではないものの開き始めてしまったとなるとまた 4 魔貴族がアビスからこっちの世界にやってきちゃうじゃん [音楽] しかし完全ではないアビスゲート爆大な力を持つ 4 魔貴族が通ることはできず代わりに力を制御した自分たちの原をアビスゲートからこちらの世界に通しそれが我々が最初に戦う 4 魔貴族の姿だったというわけだな4 馬貴族は4 魔貴族で原を送ってアビスゲートや宿命の子や世界の情勢を伺ってたってわけね しかし蓋を開けてみれば本来は1 人しか生き残るはずがなかった命の子がなんと今回は 2人いたことが分かってしまう それがラストバトルで戦闘から抜けることになるさと少年だったわけね そういうことだただでさえ世界の運命を一点させるほどの力を秘めた宿命の子が 2 人も同時に存在してしまったこれは例えるなら超強力な磁石がお互いに反発して凄まじい力を生み出してしまうようなもので実際にそれは全てを破壊する力となり最終的にはその破壊の力自体が具減するほどにまで成長してまい最後には破壊するものとして主人公たちの前に姿を表したわけだ つまりラスボスの破壊するものは4魔貴族 を従えてた黒幕とか全然そんなんじゃなく て宿命の子であるさと少年の力がぶつかっ て生まれた圧倒的パワーの化みたいな感じ だったのかそんな感じだなついでに言うと 4魔貴族自身も実は世界を支配することに 強いこだわりを持っていたのではなく あくまで魔王に従った延長として支配を 続けていたに過ぎず自分たちより勝とうと 思える人間たちが邪魔臭いので適当に弾圧 していたくらいの感覚だったようだそう 考えると最初は4魔貴族は再び魔王が 生まれることを望んでるのかとも思った けどそもそも4魔貴族は自分たちを後期で くらいの高い存在だと認識しているよう だったからむしろ自分たちを支配するほど の力を持つ魔王の復活を恐れてこっちの 世界の様子を見てたのかもしれないわね4 人が全員同じ考えかは分からないがその 可能性も全然あるし本当は4魔貴族自身も 西王とか魔王とかそんなことに巻き込ま れるのはごめんでアビスゲートが不 完全ながらに開き始めたのをきっかけに 再び世界を支配しあよくば今回は宿命の子 など生まれずに再び支配者として優雅万と 暮らしたかったのかもしれないな4魔貴族 のプライドの高さとかを考えたらそう思え てくるわよねあとはエンディングで1 度世界が崩壊してすぐにまた再生したっていう演出があったけどあれもどういうことなのかいまいと来てなかったりもするのよね [音楽] これに関しては先ほど話に出た破壊の力に よって世界は滅びてしまうが同時に宿命の 子は想像の力を持っておりそれにより世界 がすぐに復活を遂げたという解釈となる だろうがここで1つ面白いことが起きたの は太陽が月に覆われて日色が起きるように 食は太陽の星に覆われることで起きていた んだが世界が再生した際にはこの死のだけ は再生されなかったんだということはこの 先はもう試食はないということになる つまり実は見た目の印象以上の超ハッピーエンドということになるんじゃないだろうか そういうことだったのか 他にも作品や書籍によっては魔王は実は 300 年ずっと生きていたとか色々な設定や解釈があるようだが全てを紹介しても矛盾が増えていくだけなのであとはプレイヤーの想像にお任せ これだけでも十分ロマサが3 についての理解が深まった気がする [音楽] 続いてはファイナルファンタジー5 の歴史について一緒に見ていこう私の場合 FF5 [音楽] はプレイしたのがあまりに小さい時だったから主人公たちが悪い敵を倒すってこと以外は全然さっぱりでエクスデスが何者なのかとかなんで第 2世界第3 世界ってあるのかすら分かってなかったわ 今作も詳しく見ていくと意外と複雑な背景があるので子供時代に理解できないのは仕方がない [音楽] まず今作の世界をきちんと把握するには 1000 年前の出来事を知っておく必要がある さっきは300年とか600年前で今度は 1000年も前のお話か まずこの頃には今よりもはかに発展して高度な技術を持っていた論化文明というものが存在しておりクリスタルの力を利用して町を空に浮かせたりといったことも可能で実はオメガが生まれたのもこの論下文明の時代と言われている [音楽] オメガは企画がいすぎるとんでもない兵器だとは思ったけど古代文明による超技術によって生まれてたのか [音楽] しかしどの時代にもとんでもない悪物は存在しているものでこの時に暗躍していたのは伝説の暗黒魔導士と恐れられた NONO は名前は聞いたことあるけど何をしたどんなやつだったみたいなことは正直全然分かってないかも O は元々ふみの体を持っていたんだが世界を支配する強力な力を求めその結果ゲーム本編でも度々登場した無の力を獲得するに成功した 一瞬で町を消し去っちゃうほどのとてつもない力だ しかしその結果節不節の体は失ったとされている いわゆるドラゴンボールでいうフリーザの 逆みたいな感じでフリーザは先に圧倒的な 力を持っていてその後に不労士になること を望んだけどNOは先に不労士の肉体は あったけど圧倒的な力を持っていたわけ じゃなかったからその肉体と引き換えにで も圧倒的な無力を手に入れたかったって 感じなのかなしかし不見の肉体を失った ものはいつか倒されるのが定め伝承による と伝説の12の武器を持った選手たちが NOを撃退することに成功 [音楽] その時に命を失ったのかそれとも無に飲み込まれて消えただけだったのかは解釈が分れるところだがずれにしろ NO はきっかけにいなくなったとされているわけだ もしかしてだけどNO って英語で書くとノってことになるじゃない?ノってことはつまり無って意味だから実は当時は高橋みたいにちゃんとした別の名前があったけど語り継がれる時にって呼ばれるようになったのかな 確かには生前の名前ではなく後に語られた通称の可能性もあるな そしてNO がなくなったアトロン家の人々が後処理に追われたのは残された無の力をどうやって消すかということだ 昔の超技術でなんとか消したりはできないのか あれやこれやと思考錯誤したが結果的に消すことはできずこで当時の人々は思い切った発想に出たなんと世界そのものを支えているクリスタルを 2つに割ることにしたんだ なんで大事な大事なクリスタルをぶっ壊すような真似をするのよ [音楽] そのことによりこの世界そのものも2 つに分断その2 つの世界の間には次元の狭という新たな空間が生まれることとなりそこに無の力やが従えていた魔物なども全てまとめて封印してしまい分断された 2 つの世界はプレイヤーからわゆる第1 世界第2世界なんて呼ばれたわけだな 第1世界第2 世界ってそういうことかそんな基本的なことすらも今初めてちゃんと理解できた気がするでもこれで NO とカムの力とかの脅威はなくなったと思うんだけど現代では論下文明はとっくに滅んでるって話だったわよね 一体何が原因でそれほどの文明が滅んじゃったんだろう これには様々な解釈や考察があるが例えば当時論化が圧倒的な技術力で様々な兵器を開発して無の力を持つに対抗しようとしてたことはなんとなく想像がつくだろう [音楽] もしかしてオメガはその時対策として開発された兵器の 1つだった その可能性もゼロではないだろうな そして伝説の12 の武器と共にオメガの鉱石もありの撃破に成功したがご存知の通りオメガは伝説の武器とは比較にならないほどのパワーを持ちかつあれをうまく制御している姿が想像つかない オメガはも大打撃を与えたけど人々の方にも取り返しのつかないほどの損害を与えて歴史上の鉱石から分けされてしまったとか そしてそんなオメガの後を追うように神龍は現れたとされているがもしかすると神龍は暴走するオメガを止めるために用意された別の切リ札オメガを止めるべく大召喚みたいな感じで呼び出されたとかそんな感じだったのかな [音楽] しかし今でも双方決着がついていないようにお互いのパワーは非常に均衡 むしろオメガと神龍の戦いの激しさで論化は致名的な打撃を受けることとなり最終的には世界を分断する際にオメガも神龍も全てまとめてなんとか次元の狭に放り込めたが 確かにオメガも神龍も次元の狭にいるわね その被害は取り返しがつかないレベルでかつクリスタルが分れた今は昔ほどクリスタルのエネルギーを使うこともできない 震災があった後に使える電気とか資源を今までの半分で復旧しろって言ってるような状況ね [音楽] 結果として徐々に文明はスタレ滅びてしまったのではないかというのが一説だ 真層は分からないけど十分しっくり来る説ではあるわねちなみに攻略本などではオメガワロンカが産んだ最終兵器と紹介されていたりもするが最終兵器というのは逆に言えばそれ以降は論下が兵器を作らなかったもしくは作れなかったということでもあるからな [音楽] トンネル図の石橋高明が学生時代に野球部に所属してて提供の秘密兵器って言われて秘密のまま終わったっていう話を思い出したわ [音楽] そこから一気に500 年前まで時代は進みようやくエクスデスが誕生することとなる 古代文明の歴史を聞くだけでだいぶ重厚な話だったけどいよいよね エクスデスが生まれたのは第2 世界のムーアの大森林何でもここの木に邪悪な石が集まり長い時をかけて具限化されたとされており植物の強力な生命力なども宿っているため初期の NO同様不みとされている エクスデスって鎧いみたいなのをまとった 姿の印象が強かったから人間的な性質の キャラかと思ってたけど実は人間ってより 植物的な性質のキャラだったのねそのため ラスボスとして本気のエクスデスは本来の 植物の形状を取っているわけだなああそう いうことかあっちが本来のエクスデスの 自然なのねちなみにエクスデスを形づる時 に集まった邪ャ悪石というのはかかつて 持っていたものが少しずつまた集結したと いう考えもあれば人々が持つ恨みのような ネガティブな感情が集まりできたという 考えもあるがいずれにしてもエクスデスと いう名前の意味を考えた時にエクスデス つまり死を超越するか死の先という言葉に つがるものだと分かるなるほどシテナを 残った邪悪な感情が集まってきた存在で死 を超えたエクスデスっていうことなのか しかし500 年前の時点では以外にもあっさりとした結末を迎えており誕生した直後に賢者ギードによって封印されておりその 500 年近く何も悪自をできないままただ封印されるだけの存在となっていた ということはいよいよここから話が近代に移ってくるわけね そうだな状況が大きく変わったのは30 年前エクスデスが封印されてから約500 年正確には470 年ほどということになるだろうか 長い年月をかけエクスデスはついにその封印を打ち破ることに成功してしまった 30年前のエクスデスは一体何をしたんだ 奴はサイド封印されまいとさらなる力を得るために暗するんだがそこで立ち上がったのはみんなもご存知の赤月の 4選手たち出た赤月の4戦士 戦いの中でエクスデスは劣静に陥り第1 世界に逃げ込むこととなったわけだが当然赤月の 4 戦士がそれを放っておくはずもなく第1 世界でエクスデスを追い詰めることとなる さすがだぞかっこいいぞ しかし先ほども言ったようにエクスデスはふみの力を持っているとされ追い詰めはするもののどうしても倒しきることはできなかったその結果赤月つの 4戦士はエクスデスを第1 世界のクリスタルに封印することにしたんだそしてここからようやくゲーム本編の現代の話が始まるわけだ めちゃくちゃ長いけどめちゃくちゃ面白い バッツら主人公がいるのは第1 世界のお話現代では人々はクリスタルの力を利用してより豊かな生活を求めるようになっていた 現実世界で例えるならもっと石油を掘りまくれみたいなことよねクリスタルにエクスデスが封印されてるんだからあんまりクリスタルに負担をかけない方がいいと思うんだけど [音楽] だがエクスデスが生まれ争った歴史の大半は第 2世界でのことで第1 世界の人々はそんな騒動のことはほとんど知らずそんな中発明の指度はクリスタルの力を増幅するマシンを開発 [音楽] ああこれ完全にダメな流れだ はるか昔にクリスタルが分割され不完全な状態であるということも把握できておらず [音楽] 本来クリスタルが持つ完全な状態での強力なパワーを引き出そうとして案の上クリスタルの 1つだけさせてしまったわけだ ということは当然だけどエクスデスも 不完全ながらも封印は解けてしまったその後はエクスデスの暗役もありゲーム本編でみんなが体験した通り第 1 世界のクリスタルは全てクケクスデスは完全なる復活を遂げてしまい戦いの場は第 2世界に移ることとなる それで主人公たちも意を決して第2 世界に旅立つことになるのよね そうだな しかし奮闘しく結局第2 世界のクリスタルもエクスデストの戦いの中で全て砕けてしまったそして元々世界を 2 つに分けるために分割していたクリスタルが全てなくなったら世界にはどんな影響が及ぶだろうか 別れていた2 つの世界を維持する力がなくなって再び世界が 1つに融合する その通りそしてその融合した世界こそがゲーム中での第 3 世界まあ元々世界は融合した姿だったのだから第 3 というよりかは大世界と言った方がいいかもしれないな 当時は世界が融合してわけのわからんことになっちゃったくらいにしか感じてなかった気がするけどむしろそれが本来の姿だったのねそしてそもそも 1000年前に論化が世界を2 つに分けた理由を思い出してほしい えっと確か無の力を消すことができなくて世界を 2 つに分けた際の次元の狭にそういう厄介なものを封印したとかだったけど つまり世界が融合したということは 1000 年前に封印したその厄介なものも復活してしまう するとエクスデスはすかさずその封印された魔物たちを自軍に引き入れさらに無の力を獲得することにも成功かつての NO の悪夢がここに蘇ってしまったというわけだ これはかなりやばい状況ねそして伝承に伝えられてたようにバッツたちも伝説の 12 の武器を手にして今度はエクスデスを倒そうみたいな感じになったのか だが伝承に伝えられているように伝説の 12 の武器を持つだけでは無の力を手にしたエクスデスに完全に対抗するまでの力はなかったように思える 確かに最初はバッツたちもムの力に飲み込まれちゃって赤月の 4 戦士が来てくれなかったら戦いにすらなってなかったわねこれはまさに当時を倒した際にもキーとなったのは実は伝説の 12 の武器だけじゃなく他の要因もあったということを示唆しているのかもしれないな それは当時の論下文明が産んだ超長近代的な兵器だったかもしれないしもしかするとオメガそのものがそうだったかもしれないっていうことよね そうだなその後は赤月の4戦士の協力の元 Xですとようやく同じ土俵で戦えるように なったバッツたちが今度こそ伝説の12の 武器を古いエクスデスを追い詰めることに 成功しかし弱ったエクスデスに今度は思い も寄らない現象が起き始めた無がエクス デスを飲み込み出したってやつだつまり これまでのエクスデスはあくまで エクスデスが死体で無はエクスデスが利用 している力に過ぎなかったがラストバトル で戦うことになったネオエクスデスは エクスデスを飲み込むことで無が具限化し た無が死体の存在であって最後の有名な 発言全ての記憶全ての存在全ての次元を 消しそして私も消えようというセリフは まさにエクスデスではなく無の意思ですは 無の力を使ってはいたけど全てを消すって いうよりちゃんと制服することが目的だっ たしましてや自分が消えるなんての はエクスデスの考えとはマだものね そして無による全てを無にしてしまおうという意思は不みの体を持ち存在し続ける no やエクスデスのあり方とは愛反するもので最終的には彼らのような永遠の存在をも超越システムにしてしまったというわけだな さっきのロマサガ3 のラスボスが全てを破壊するっていう圧倒的な石ならファイナルファンタジー 5 のラスボスは全てを無にするっていう圧倒的な意の具限化だったってわけね という感じで2 つの物語を振り返ってみたがどうだったかな めちゃくちゃ面白かった最近のボリュームたっぷりのゲームだと全てがゲーム内で説明できるからリアルタイムでその奥深さを体験できる予さもあるんだろうけどレトロゲームみたいに当時の容量で説明しきれなかった部分をこうして大人になってから改めて聞くのもこんなに楽しいんだなって思ったわね そうだなこのシリーズもまた新しいのができたら定期的にアップしていく予定なのでよろしくなんだぜ 楽しみ楽しみ それじゃあまた別の動画で会おうなんだぜ またね

名作ゲームのラスボスの意外と分かりにくい行動原理や目的、物語の内容を整理してみる
一部考察を含みます
過去のFF6とSO2の解説はコチラ↓

#レトロゲーム #スーパーファミコン

0:00 はじめに
0:37 ロマンシングサガ3
6:57 ファイナルファンタジー5

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