【水属性の魔法使い2話感想】旅立ちの時!

はい、こんにちは。とです。水属性の 魔法使いの第2話を視聴しましたので、 アニメ初見視聴者として感想や注目 ポイントなんかを軽く話してみようと思い ます。よろしければお付き合いください。 第2話のタイトルは漂流者アベルですね。 ま、前回までは、ま、彼なりにマイペース にね、え、スローライフを楽しんでいた 主人公だったんですけど、え、ナパ戦に よってね、え、漂流者を発見し、そして、 え、ま、言ったら人間と知り合いになって さらには、ま、故郷までの道案内を頼まれ るっていうところですね。うん。え、 とりあえず今回は北にある人間の居住権の 手前ぐらいまでの、え、2人旅は書かれて いたんじゃないかなと思います。ま、 イベント的にはね、え、デュラハン師匠と の別れもそうですし、ま、道中の戦い なんかも含めて結構バトルが中心だったと 思います。ま、バトルファンタジーって いうところがね、え、売りになっていくの かもしれませんが、え、とまれですね、え 、そういった旅の中で仲良くなっていく人 っていうところをね、え、楽しむことが できたんじゃないでしょうか。え、いや、 なんかこの気楽さがすごくいいですよね。 男2人の旅っていう。え、やっぱり男女の ペアとかになってくると気を使わなきゃ いけない描写って絶対出てくるしね。書か れなかったら書かれなかったりでもやっと するしでそのために気を使わなくていい 理由なんかをねえ、色々と作らなきゃいけ なかったりするんですけどうん。本当に なんかそのまま次の日に旅立つ、え、感じ で、え、2人旅の中で自然に仲良くなって いく様子っていうのね、え、楽しみ やすかったかなという風には思います。 あとはやっぱりね、スローライフがずっと 続くわけじゃなさそうな気配はしていたん ですけど、え、いよいよですね、ま、人の 文化券に入っていって、いろんな情報とか ね、え、関わってくるものなんかが増えて いくんじゃないかなと思いますと、ま、 物語が動き出したなと、え、いうような、 え、第2話だったと思います。ま、基本的 には旅をしながらね、え、いろんな情報が 入っていって、2人の関係も変わっていっ てっていうね、え、ま、この2話だけを 切り取ってもすごく見やすくてテーマも しっかりとしたね、え、内容だったかなと いう風には思いません。 注目点としましては、ま、世界観がね、え 、だいぶ広がったと思います。え、良いと 思ったのがアベルが言ってることも世界 全体から見たら偏ってるかもしれんって いうところがちゃんと抑えられてるところ でしょうか。はい。え、やはりね、あの、 この世界、ファンタジー世界と言われる ものでね、種族、エルフやドワーフに 対する言及なんかもありました。ま、とは いえはね、その一部の段階でドラゴンとか ね、あの、デュラハンと出会ってるわけ ですから。はい。え、世界観ファンタジー であることはバリバリに分かっていたと 思いますが、その辺りは抑えられたと思わ れます。え、あと、え、お金の話とか国の 、え、怒りの話なんかも結構具体的に出て きてですね、ま、今後関わってくるだろ うっていうところのね、え、世界観の、ま 、広がりなんかを意識させてくれたんじゃ ないでしょうか。え、ま、魔物と戦って、 ま、席を取るみたいなところも今後 おそらくアクションファンタジーのね、え 、色が強くなっていくんだったら、え、 大事な要素でしょう。ま、冒険者的なもの にもね、え、なりそうな気配もありますし うん。え、それからですね、あの、ま、 戦う技術についても、え、結構大事で、 やっぱり前回サバイバルしていたのも同じ ように旅においては命がけだからこそ自分 たちの命を守るための知識の共有めっちゃ 大事なんですね。うん。で、その辺りを ある程度、え、今回してくれた部分だと 思います。ね、戦闘技術においては、え、 闘技という、え、テクニックみたいなもの があって、で、ま、戦士系の職業の場合は 使えるようです。で、ま、完全貫通とか いうのがあったんで、なんかね、首の皮1 枚止めみたいな技もあるのかもしれません がうん。え、とにかく、ま、普通だとあり えないぐらいの力を出せるみたいなので、 え、魔力とは違う力を使ってるのか、それ とも魔力をね、え、戦闘技術として使っ てるのかちょっと分かりませんがはい。え 、ま、ともですね、え、ま、戦子色の、ま 、そのステータススキルみたいなものが 抑えられたところとね、あと、え、ま、 魔法についてもですね、一応、え、量は 自分のことをね、え、水属性の魔法使い、 水魔法だよって言ってはいるんですが、え 、それについての話、もうどうやら一般的 には影が正しい影が必要なわけですし、え 、規模や制限なんかがあって量はそこから 外れてるっぽいですよね。うん。また、え 、普通だったら杖を使うのが一般的みたい ですので、え、影によって杖を反応させて 魔法を行使するみたいな、まあ、3段階 ぐらいの認証をやりながら、え、人間は 魔法を使うんだけど、量はなぜかそれが できてしまうのかもしれませんね。うん。 え、これは転生者の前の知識や概念が影響 してるのか特別な存在なのか、え、 ちょっとまだ見えないところで、ま、今後 ね、多分彼が企画外であることが分かって くるね、え、前振りだと思われます。え、 で、良いところはですね、情報共有はし なきゃいけないんですけど、2人の間で その壁をちゃんと作ってくれてるんですよ 。で、量は、ま、基本的にマイペースに来 ていきたいと思ってるから、自分が企画外 のイレギュラーであることは知らない方が いいだろうと、え、直感的に思っていて ですね。そのアベルに対してもごまかし ながら進んでると。で、一方ですね、 こっちが良くてアベルはアベルで量のこと を、ま、言ったらあれなんですけど、ま、 貧乏だと思っているから、そう、あの、 傷つけるような会話はしないようにしよう と思ってるわけですよ。うん。もうこの 2人のね、それぞれが作ってる壁によって その命がけの旅をしてはいるんだけど、 情報共有にそができていたとしてもですね 、え、これって自然なわけですよね。そう 。え、何でもかんでも情報共有しておいた 方がいいじゃないかじゃなくて大事なのは 2人で良好な関係を保ったまま旅を続ける ことでありますから。うん。え、ま、その 道中に出てきてもおかしくないような知識 が街とかについてから出てきてもですね、 我々はしっくり来るわけですよ。うん。え 、これすごく大事なその線の引き方かなと いう風に思っていて。そう。で、ま、あと ただの説明みたいなところがね、え、 アベルが勘違いしておくことしてることに よってちょっとすれ違いコト的にもなって いてね。だからこそ、え、量が企画外で あることの前振りとしてもね、え、自然な ふりになってたのかなという風には思い ましたね。この部分の同線綺麗でしたね。 それから量のスローライフの様子について はい。え、すっかり変わってましたね。 あの、周りに果実園ができていて、そうで お花なんかも植えていてですね、多分言う ような植物をこの周りの森から持ってきて 植えたんだと思われます。え、安定して 家事が鳴ってるっていうことはですね、ま 、少なくとも上替えがあったとしても数年 は、え、確実に経過してることが分かると 思いますね。はい。え、そう、最初に転生 してきた、転移してきた、え、転生か、え 、転生してきた時っていうのは一応建物は ちゃんとしっかり同じようにあるんだけど ね。え、周りの景色なんかについてはです ね、え、何もなかったわけですから、え、 この辺りを森の中で必要な種を集めたりね 、え、したことによって、まあね、あの、 パワーアップさせたんじゃないかなという 風には思われますしうん。え、1話で、ま 、海まで行ってタコとかをね、確定いた ところが、ま、今回ね、え、ナパ線を 見つけるっていうとこの同性にもなっ ちゃうんだと思います。え、あと僕1話ね 、自分気になったのがやっぱりあの、服着 てないのなんでだろうと。うん。ま、実際 に無人島に漂流したりした時服ってすごく 貴重品だから場合によっては一旦脱いだり するっていうのは、え、ありのようなん ですけど、仮の時とかはね、基本的には来 てた方がいいと思ったんだけど、なんで だろうと思っていたら、どうやら、まあ、 何年か過ごす中で服はボロボロになって 使えなくなっちゃったんでしょうね。うん 。え、そんなところで、え、服を作ってい なかったので、え、糸がないから作れない 。キ、あの、布がないから作れないって 言っていました。ま、こういうのって、え 、ま、無人島生活みたいなのしてたりとか するとね、もし必要なのなら獣のね、え、 毛皮なんかをね、え、使ったりすると思う んですけど、あれもね、知識がなかっ たら舐めしたりするのが大変らしいので うん。え、そういう点では、まあ、温暖な 気候だったからっていうとこで、え、必要 なかったのかもしれませんね。ただ、え、 多分デュエラハンさんね、あの、気にして たんやと思うんすよね。いつもこいつ ボロボロの過去で来とんなと。うん。え、 で、ま、一応鎧とかをね、魔法使って防御 できるから防具的には問題ないんやろう けど気になるなと。で、人の文化権に行く みたいな話を多分聞いたんやと思うんでね 。え、こんな3ともない格好で行かせられ へんわみたいな感じで、え、渡したのかも しれないし、ま、免許改伝的な意味、選別 的な意味で渡したかもしれませんけど、 なんかディラハンさんの内心をね、え、 想像するとちょっと面白かったですね。 この他、ま、近々出てきそうな要素として は、まず今回もね、やっぱりあの ファンタジーバトルをしっかりやっていて 、戦い方なかなか面白かったんですけど、 なんだかんだね、水魔法とは言いながらも ですね、がっつり氷がね、やっぱり有効 ですよね。いや、氷魔法めっちゃ便利で、 アベル的に水魔法と言いながら氷を 使いこなしてることにはね、え、そこまで 違和感を感じてはいなかったので、ま、 この世界においても水魔法の使い手はね、 え、水を凍らせるみたいなことはできるの かもしれません。ま、影承が必要やと思い ますけど。うん。え、それから、ま、 アベルの持っていたな、剣とか模様とか ペンダントとかのね、え、因縁は分かり ませんけど、彼自身何かをナパ線から探し ていましたし、そもそも長い年月をかけて ね、え、船に乗り込んでいたのかどうなの かっていうところは彼自身の事情がね、え 、ま、仲間たちと合流した時にね、繋がっ てくるんだと思われます。え、あとは、ま 、そうですね、え、両が話しかけた時に 全然気配を感じなかったみたいなことをね 、え、言っていたので、ま、これは両自身 の特性なのか、ま、それともですね、え、 この、ま、スローライフ生活の中で誓われ たスキルなのか能力なのかちょっと分かり ませんけど、あの、両自身がやっぱり イレギラーであるってことはね、え、 明らかになってますので、ま、これが文化 権に入ってね、え、アベルみたいに色々気 を使ってくれない人たちと話をすることに なった時にね、え、見えてくるんじゃない かなみたいなことを思いました。はい。 そんなわけで今回は2話について話をして いました。ま、驚きの展開とかね、 ドキドキワクワクというよりはね、え、話 がね、淡々と進みながら情報と キャラクターとね、え、仲間が深まって いくそんな感じのね、構成だったかなとは 思いましたのがはい。え、皆さんの感想 なんかも、え、共有していただけると一緒 に、ま、楽しんでいけるんじゃないかなと いう風には思います。はい。え、ま、 しばらくね、この作品はゆっくり追って いこうかなという風には思っております。 ま、感想動画とかを出すかはちょっとまた 分からないんで気まぐれなんですけど、 一応ね、え、メインチャンネルのライブの 方では、ま、一緒のアニメなんかを追って おりますので、一緒に楽しんでいただける と嬉しいです。え、ではではご視聴 ありがとうございました。東山でした。

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