『ラグナロクオンライン3』ゲーム映像が公開へ!アーキエイジクロニクルズは続報からの再始動か?【ゲームNEWS】
はい、どうもバキュンです。複数の動画を 並行して作っていたので投稿頻度が下がっ てしまっていましたが、この2タイトルの 動画を準備中ですのでそちらお楽しみに。 2つとも予想以上で個人的にはかなり 良かったです。最近の無料ゲちょっとすご すぎますね。今回は以前も紹介した ラグナルコオンラine3のゲームプレイ 映像が公開され、すでに60万再生を突破 するほど大きな注目を集めているようなの で、そちらを中心に気になる2つの ニュースをお届けしてまいります。それで は見ていきましょう。まずはあのタイトル の最新情報です。ラグナコラine3正式 なゲーム映像が初めてお披めとなりました 。こちらは国内では2002年にリリース されたPC向けのMMRPGラグナルク オンラインの正当光景策となるタイトル。 昨年韓国のゲームイベントにて初めて発表 されたんですがこの度公式の YouTubeチャンネルにて3分間に 渡る正式なゲームプレイ映像が公開され ました。原作のグラフィックやシステムを アップグレードした行ってみれば リマスター版に近いゲームなんですがRO に足りていなかった部分を改良しており これまでにない大規模なPVEPVP コンテンツ新クラスなども予定している ラグナロシリーズの最新作となっています 。発表時の段階ではPCスマホ向けに開発 されているということで公開された映像が 開発段階のスマホのUIにえ、なっていた んですが、今回の新たな映像では各 メニューにキーボードのキーが割り振られ ていたり、画面がすっきりしていたりと いったところからも分かるようにPC向け に最適化された新たなUIでのお披めと なりました。つまりPC版とスマホ版で UIが別になるということになりそうです 。これによってよりROに近い雰囲気に なりました。リゾは冒頭からRの比較 スタートしていて、全体のグラフィックや マップデザインがかなり繊細に変化して いる様子が伺えます。大勢のプレイヤー たちで賑わっているシーンが非常に多く、 他人プレイの雰囲気が味わえる非常に MMOらしいゲーム性になりそうです。 今回の新ではPC向けの新たなUIで視点 を動かしながら都市を移動している様子が 公開されているんですが、雪や雨といった 天候の概念もあるようで表現もリアルに なっているので、懐かしい雰囲気を残し ながらも臨場感が増している様子が確認 できます。続けて懐かしの露天エリアへ 画面を埋め尽くすほどのプレイヤーの露点 が並んでいる様子が公開されています。 これぞMMOと言えるような懐かしの映像 と担っていますが、これだけの数の露点が 出展できるようであれば、露点による個人 販売の商業プレイを楽しみたい人には かなり嬉しいゲームになりそうです。続け てクラスごとの戦闘シーンへ。ハイ ウィザード、ギロチンクロス、レンジャー などヒーラーやタンクを含むおな染みの クラスの生まれ変わった戦闘シーンが公開 されています。クラシックな戦闘はその ままにエフェクトがかなり綺麗になってい て、何よりモーションが非常に繊細なもの になっているので、まさに正当進化と 言えるような戦闘。懐かしのスキルも多数 お広めされています。一方、スキルの ショートカットを見ると6つまでしか表示 されていないのでこの辺りは今時の カジュアルな仕様に変化しているものと見 られます。 アークビショップの戦闘シーンではボス戦で組んでいる方に強力な範囲を与えるなど、 Rらしい ロールを生かした協力も顕在のようです。雑魚敵を狩るシーンとスを狩るシーンにいて、雑魚狩りが得意な、ボス狩りが意なといったところにも集まります。続いてはチプレイコンテンツについて。は 10 人のイヤーで協力して巨大なスに挑むスコンテンツが紹介されています。 映像では開幕から後範囲に向けた多数の 攻撃が振り注いだり色分けされたのような ものを拾い集めていく様子からギミック ありの高難易度コンテンツとえなっている ようです。中には指定された場所に全員で 集まって正確にダンスを真似するような リズムゲーのようなミニゲームもあるよう で映像を見る限りギミックはボスごとに かなり凝った内容になっています。公式の 紹介によるとボス戦は単純なギミックでは なくパーティーでの協力が重要となる戦略 性の高い内容になっているとのこと。職業 間での役割分担、スキル回し、ポジション 取りなどが重要になるということなので、 FF14のようなボス戦が好きな人には 非常に向いたゲームとなりそうです。続い てはギルドリーグというギルドコンテンツ について。ギルド感で大勢のプレイヤー たちが激しくぶつかり合うGVGで映像を 見る限りポイントを巡って争うコンテンツ となっているようです。まさに全盛期の MMRPGのような画面がわちゃわちゃし たお祭り対戦となりそうですが、本作の GVGはなんと最大120対120になる と、え、説明されていて、これまで以上に 大規模な対人コンテンツが大きな特徴と なるようです。実験すると数のゴリ押しの ようにも見えるんですが、ギルド戦におい て有要なアイテムが増えていたり、リアル タイムの式システムを導入していたり、 地形の変化も活用できたりと、戦略性が かなり上がっているということなので、 一体どのようなコンテンツになっているの か、今後さらなる情報に注目です。 リリース時期は発表時の情報では今年の下 半期が、予定されていましたが、新たな 情報では2026年にグローバル向けに リリース予定となっています。そして肝心 の日本リリースについては現在情報が出て いません。グローバル版の公式サイトも すでに公開されているんですが、言語設定 の項目に日本語が存在しないところを見る と日本版はリリースされるとしても遅れて のリリースとなりそうです。とはいえこれ までのROシリーズのタイトルは割と日本 展開されていますので今後の続報を用 チェックです。日本展開が仮にあるとして 、ま、やはり気になってくるのが課金要素 。スマホタイトルを含むROシリーズの タイトルは課金で強くなれるPay toトinの要素が強く、これまでも新作 が注目されることはあったものの好みを 分けるタイトルとなっていました。ただ 公式disccordのQ&Aの情報に よるとバランスの取れたフリートto プレイ体験、課金ユーザーと無料ユーザー 間の能力差を最小限に抑え、PVPと PVEバトルでは公平性と戦略性を重視し ていますということで課金によって大きな 差が出ないような方向性となることが伝え られています。ま、この文章を見る限り、 ま、少なからず差が出るゲームにはなり そうですが、この最小限に抑える公平性を 重視しているというのが、ま、一体どう いった調整になっているのか今後特に注目 のポイントとなりそうです。そしてなんと グローバル版では早くも第1回目のテスト が決定しました。テストは8月12日から 実施予定となっているので、NDAが なければその頃からプレイ映像が出回る ことになりそうです。しかし一方でROと ほとんど変わらない古いゲーム性である点 を懸念する声も多く上がっています。今回 の映像もドスタルジックな雰囲気に 浸たれるような露天やGVGなどMMO らしい映像があったものの見下ろしの視点 である点も含めて今時流行るようなゲーム 性ではないため好みは大きく別れる タイトルとなりそうです。そんな中別の ROシリーズの最新作が密かに注目を集め ています。それがラグナロックマスターズ 2。こちらは国内では2019年に リリースされたスマホ向けMMRRPG ラグナロマスターズの続編となるタイトル なんですが、グラフィックが一気に進化し ていることを始め、UIを見ても分かる ようにPCプレイに対応している様子が 伺います。そしてジャンルがオープン ワールドMMRPGとなっていて、かなり 遠くの景色まで見渡せるような広大な3D 空間を舞台にしたMMOとなっています。 グラフィックやデザインも今風にアレンジ されていて、視点も見下ろし視点ではなく 、シンプルな3Dアクションゲームとして 楽しめるような馴染みやすい操作性。探索 によって見つけた敵を倒しながら封印され た宝箱を漁っていく探索要素があるという オープンワールドゲーム性になっていて、 海底や交渉を探索するシーンも映っている ので、かなり自由度が高いゲームとなり そうです。戦闘も3Dアクションによる キビキビとした動作で爽快感がありそうな のでこれまでのROシリーズとは全く 異なる雰囲気。ボス戦も多数公開されて いるんですが、ラグナロock3のような ギミックゲーというよりはアクション ゲームらしい豪快な戦闘になっているので ROとは異なる新作ゲームとして期待を 寄せる方にとってはこちらのタイトルの方 が注目になるかもしれません。いずれに せよ課金要素がどうなるのかといった ところで好みが大きく分れてきそうなので そちらと合わせて両方のタイトルに注目し ていきたいと思います。続いてはこちら。 久々に来ましたアーキエジクロニクルズ 続報が公開されました。こちらは XLゲームズが開発するオンライン アクションRPG生活系など自由度の高さ で有名なMMRRPGアーキエイジの関連 タイトルで前回のニュースではリリースが 1年延期となってしまい今年第3市販期に CBT2026年上半期に正式サービスと いう予定であることをお伝えしましたが7 月31日Steamのお知らせが久しぶり に更新され新たなプロデューサーレターが 公開されました。前回の更新から9ヶ月 ぶりの更新となっています。主に舞台裏で 何が行われているのか伝える内容となって いるんですが、冒頭からこれはアーケージ 2ではありません。伝統的なMMRPGで はありませんと。本作の方向性が アーケージとは異なるものであることを 主張するところから始まっています。 私たちが作っているのは発見を重視する オンラインアクションRPGです。という ことで本作のコンセプトについて改めて 強調して伝えているようです。オンライン 要素自体はありながらも、例えば大規模な 戦闘などは存在しないということです。力 を入れている部分はコンボ重視の直感的な 戦闘、探索、ストーリーといった点を例 に上げていて、例えばストーリーでは光る 矢印が目的地へと導いてくれるわけでは ありませんと。これまでのMMRPGとは 異なるゲームであることを強調しています 。ただ一方でオンラインプレイが決して 薄くなるわけではなく、厳密には規模が 縮小されるということのようで、ま、その 代わりにより親密に、え、意義深いものに なるということなので、小人数での協力 プレイヤー交流に関してはかなり期待でき そうです。生活系コンテンツ、ハウジング 、クラフトについてはより進化したものに なるということについても改めて伝えられ ているので、生活系のプレイを期待する人 にも、え、向いたゲームとなりそうです。 そして気になる今後の展開についても触れ られています。すでにNDAありの小規模 なテストが行われている段階であり、近日 中にテストを拡大する予定ですと嬉しい ニュースが発表されています。テストの 詳細は明らかになっていませんが、今後数 週間数ヶ月かけてさらに多くの情報をお 伝えしていく予定ですということなので 近いうちにまた動きがありそうです。過去 の情報では今年第3市販期にCBT予定と なっていたためスケジュール通りに進行し ているものと見られますが果たしてテスト の規模がどうなるのか新などは公開される のかまた続報が入り次第お伝えしていき ます。 [音楽]
有名なMMORPG『ラグナロクオンライン』の正統後継作はPC/スマホ対応でグローバルリリースへ!しかしいくつか懸念点も…?
■チャンネル登録はこちら↓
http://www.youtube.com/channel/UCSs2L7_Cn54njzcxxPQ8Kgg?sub_confirmation=1
■X(旧:Twitter):https://twitter.com/bakyunBP
■チャンネル専用Discord
https://discord.gg/sp64z7fkxK
オープニング / 0:00
1.ラグナロクオンライン3 / 0:30
2.アーキエイジクロニクルズ / 8:15
■楽曲提供 株式会社 光サプライズ
■当chキャラのイラスト作者(ケーダ)
https://kdtk0510.wixsite.com/mysite
MAG.MOE - The MAG, The MOE.