「ぷにるとかわいいラジオ」アフレコトーク #24/TVアニメ『ぷにるはかわいいスライム』各種配信プラットフォームにて好評配信中!
え、アクチュアリー、リーセントリー ソえ、なんだろう。 イグザクトリー、 アクチリー。 せーの皆さん、 こんにちは。 テレビアニメプリルは可愛いスライムのラジオ企画、その名ぷニルと可愛いラジオアフレコトークをご視聴いただきありがとうございます。今回の可愛いラジオは私ぷニ役の佐原優と 小太郎役の梅田一郎にお届けします。 そのせのに合わせられるのをもう存分に褒めてほしい。 [笑い] 本当にね、もう1期2期と原ゆさんに [音楽] 支えられてきましたし、この作品自体が あのsolhte原優さに支えられてきて さだけにね ね、あのさ、昨日いもね、 うるさ。 今日生まれたぷニ川ワードですけれども、あの、 先昨日ですから何ですか? Наさ、昨日って。 はい。いや、先って言おうとしてたsolhte原ゆさんがさ、昨日ねって言ってたんです皆さん。 いや、梅田君は本当にユモアに溢れた青年でしょう。 あの、実を言うですよね。本当ね。 これは現場のリアルです。 面白いことを言うですよね。こちらは、え、プニルのアフレコ現場直後からお届けしておりますので、このようにテンションが高い我々ですが、 [音楽] 直後なんでね、 どうかお許しください。 だからもうつもね、あの、ゆさんのことをね、こう追っかけてくれる人も僕のことを見守ってくれてる人もラジオに立ってはちょっと様子が違うなっていう時がね、いつもあったかと思うんですが、そんなラジオも今日で最終回です。 いや、本当にあとやっぱ時間が良く良くないというか、ま、良い。逆に良い。その [音楽] いい時間帯。 そう、そう、そう、そう。も吹けてまいりましたぐらいのもうゴールデンタイムなので人がね、ハになってくる時間。 そうなのよ。あの、一通り今日 1 日の全ての仕事を終えた家庭でこれを通っているから。 はい。だよね。そりゃ。 そうですよ。 そう。つまりね、今日はなんと第 24 話最終話のアフレコを終えた我々ですんでね。 でした。 いつもよりおかしい。様子がおかしかった。 様子がおかしかった。 いや、でもすごいなんというか、ま、今は割と寂しさがね。 そうだね。 お話自体もね、ちょっと本当に素敵なこう 本というか脚本自体も最終回に、ま、いつものぷニールのエッセンスを加えてだから寂しさと切なさとあったかさと面白さが全部完璧なバランスで入った。まさにパーフェクトなバランスで。 天才じゃない。 24話だったと。 あ、これ映像付きだったらな、このうざったらしいドヤ顔を ね。 ぷニル、ぷニルよろしいドヤ顔を皆さんにお見せできたのにな。ぷにへ。 うるさ。 本当小太郎ってこんな気持ちなんだな。 多分そうかもしれない。でもね、やっぱり本当いい回だったなと 思いますが、じゃあまあね、今日はね、最初はだし、ちょっと皆さんのね、要と一緒に、要と共に そうですね、 振り返っていきたいところではありますが、どうも。 そもさ、第23話から24 話にかけて追われるんかいって思いましたけど、 結構な終わり方だったもんね。23 で衝撃的なね、あの、ま、ジレだったけれども。 いか、この台本は本当に 30分弱ですか?結構熱くないですかね? あの、カット数が大体320 を超えてくると僕たちとしては おお、 おおてなるよね。なる。 320、300超え出すと大体280 カットぐらいでなんか前回そのの 23 話の台本と見比べた時になんか割と全然厚みが違ったから うん。 なんかすみぺさんと、え、拡大版、拡大版とか言って話してたけど、 あ、熱いけどね。拡大版もね。でもこれをきっと 30分 違うんだ。30 分に入れれるんですね。これ素晴らしいですね。 カット数は多いけれども多分ね、そのそれの分細かくね。 そう。それはそうなんかその走ってるシーンが多かったですから今回は 2人とも。 そうだね。いや、 そう。全体的に駆け抜けてはいる。 そう。で、最初ね、 あのシーンジュレがさ、 食べちゃったあのシーンめっちゃ好きなんだよな。あれがどうさ、アニメで描かれるかがまず はいはいはい。 気になりどころ。 そうだね。 ジュレのね。チリはね、 全部食べちゃったんですからみたいなところね。 うん。あったね。いやあ、なんかな、 [音楽] 全部全体的にはね、 18かと うん。 こうプニルの気持ちだったり、女優の気持ちだったりがさ、しっかり うん。 ね、ホビー側から描かれてる。 そうだね。ね。 そうだね。 本当にあの、よくも悪くもプニルのホビーが自分がホビーであるというそのホビーへの誇り がジレを魚でしちゃうし でもまそれがジレを分からしてくれたところもあるしで うん。 分からせてくれた。 そう、ダブルミーニングになるよね。そさすがにね。 そうこと。そういうことなのよ。だからだからジレはうわあごめんなさいってあれ。そう。 可愛かった。 休み時間に上坂さんがあの反省猫の元ネタ画像を出してくれて。 [音楽] 元ネタ画像 あの早たんだよ。 1時ネットで でもどの子が元ネタかし あ、どの子が元ネタかは僕ももはやわからないけどじゃそこういう 1連のムーブメントがあったっていうのを いさんとかゆみさんとか僕にこうやってそういうことね。あのあれでしょゴツゴツのなんだっけ?ゴツゴ ゴツゴツのでしょ?あでしょ? 熱々のご飯ね。 うん。そうそうそうそう。 マネージャーさんも好き僕の。 あ、そうなんだ。そう。このネタ皆さん知らなかったら、ま、ゴツゴツのああで調べてください。 [音楽] えっと、あれはね、コツコツのああ あ、そうなんだ。あの、 熱のコアね。 あ、そっか。それは、あ、ああ、あのコココアの方か。 熱々のコアを入れ替えたコツコツのあーで上坂さんが激沈してた。 そう。あ、ゴツゴツはアだわ。 そう。ゴツゴツはア ごゴツゴツのアは チャのアーハもある。あ々のチャーハ。 のチはハ なんかね、あのすみぺさんが賛成してからずっとこういうネットミームで遊んでます。そう。僕ね、時放たれちゃったから ネットミームボーイたちガールたちが 解き放たれてね、めちゃくちゃ楽しんでる。な んでもね、拾っちゃうからね。 めっちゃおもろい。本当に なんかよりでもね、今日めっちゃ嬉しかったのがさ、すみぺさんがね、私 2 期と思えない馴染みようだなみたいな。その 1期たかも。いや、いた、いたんですよ。 うん。うん。 あの、 う、 流れ出した。その時流れ出した。 存在しない記憶とか言ってまたネットミになるんですけど、その話をしながらそういう話をね、みんなでしてて、いや、いてくれたんですよとか言って、いや、めっちゃ嬉しいなって思った。そんだけ思ってくれたことが [笑い] よかった。僕のネットミーム知識は無駄じゃなかった。 そうだよ。楽しんでくださってるし、みんなも思ってるよ。 かった。 そう。だから、あの、2 期最終回にしてようやっとぷニルのグループラインができました。おめでとうございます。ございます。 すごいんだよね。ついにね。 いや、でもさ、やっぱね、その世代年代バラバラのだよ [音楽] [拍手] ね、大先輩もいれば土人と思っている我々って言っちゃうけどさ、我々なんかさ、うん。 その自分たちのことめっちゃさ、新人だ、新人だって言っていつも話してるけどさ、 思まね、自覚としてはまだそんながあるけどもね。 ね。ね、そうでもないんだって。 あの裏話じゃあ出そうか。あのメさ未来小太郎のナレーション最初 うん。 これは中学生スライムのプニいると中学生小太郎が友達じゃなくなるまでの話お話であの終わったじゃないですか。多分皆さんが聞いてるのはぷにいると小太郎の書き合いユニゾンで かな。あの、24 話が締めかれてんですけど、テスト会では、あとその他の候報段階では未来のこ太郎っていう名前のセリフで ナレーションをやる。 そうね。台本にも書いてある。 書いてある。で、その監督との掛け合いで、え、梅田さんはこれ 7ぐらいのこう年齢感でやってました。あ、全然僕の実年齢でやってました。あ、そんな感じでお願いします。 実年齢普通に口をついちゃっていいたのでめちゃくちゃおもろくて笑っちゃった。しかも誰も拾えなくて。そう。 だからあのも拾わなくて そうなんかなんか事務所のさホームページにはあえてさ書いたりしてないけどさ、別に隠してないからさ。 僕も今年で 20じゃないのかて思うと 分かるよ。 実念レすって言った時多分僕 25ぐらいの いや、分かるよ。私もそうだって。 私も小太郎、え、梅種の実年齢の小太郎って思って、え、私もちょっと思ってやっで僕も [笑い] あ、それはい言いすぎるわと思って その時キャスト人の脳内によぎったのお前 だって思ったより言ってんだって思ったよ。太郎 やっぱね、やっぱね、 悲しい気持ちだね。いや、悲しくないよ。年をね、重ねるという方いいことですからね。 プにると切ない青年男子になっちゃった。 ね、変えないでも はい。 ま、そんなこともありながらもぷにってましてえってたし。ああ、あとあれだな。僕が言いたかった。あ、いいよ。先に言って待っていいよ。振り返って。 あのジュレの精神世界でさ、小太郎が愛もかく変わらず イケメンこ太郎が出てきてじゃん。 でもあれなんか変な感じの小太郎も出てきたじゃん。怖い。 いやあ。うん。あのあれ攻撃するやつ。 そう。なんかあのゲームのボスみたいな。わかるわかるドラッグオンドラグンみたいな感じでさ、小太郎がボンボンボンボン出てきたじゃない。 あのところも僕一応あのアドリブは入れてたんですよ。 でも本編では多分入ってない。 そうだね。そう。SE 勝利になるって言ってた。あのあれは小太郎であって小太郎ではないからね。 そうイメージというかね。 なんかもうもはそうそう。なんかあの兵器として使われてるらしいね。 10連にね。 小太郎が召喚された時も僕なんかあの呼んだみたいな感じで入れてたんだけどそれも多分なくなってる。 いや、私あれ好きだったけどね。テスト会ではい。 4段で出てきて怖ってなったもん。 お待たせみたい。 いや、怖と思ってそうとこもあったんですけど、ま、今回 すごい悲鳴あげやすかったですけどね。 ビームのたびになんか言葉を走してたんですけど、それは想像にお任せしました。 うん。いや、そうだね。めちゃくちゃ重。 あとこの2324 にわってジュレプニルがね、出てくるんですけど、 ま、我々の中で通称ジュレプニルと呼ばれる台本にもそう書いてあるんですけどうん。 な、なんだのほとんどプニルが吸収されたジュレ うん。 ジュレなのかプニルなのかみたいな はい。 のこの哲学チックな存在は多分我がやってるよね。私のになってるよね のはず だよね。 そう、テスト階でそうやってもらって 23話と同じようにで 24話も私がやったんだけど 2人で混乱する。これはどっちなん? Mやけジュレですよね。これは Mじゃないから私ですよね。 本当にもうプニルとジュレの状況と同じ感じだったよね。 そうそうそうそうそう。精神世界にジュレがで、えっと表には私が出されてるがプニルでみたいな。 うん。 なんかもうさ、あの、お芝居的にもさ、役者としてもさ、そのこの段階でゆうさんはだってジレをやらなきゃいけないわけじゃ。 そう。でも、ま、ニルのなんて言うの?生態でね。だから うん。 面白と思ってめっちゃこの 2 話にわってはめちゃくちゃ面白い感覚でした。 そしてそのおかげ すみぺさんとめっちゃハモるっていう。 うん。もうあの休み時間もハモったりしてるもんね。 そう、そう、そう。 すごいシンクロ率が急に上がるっていう やっぱあるんだね。そういうことも。 すごかったね、今日 ね。めちゃくちゃでも B パートはね、ほとんどプニル出てないから。 そっか。 そう。プニルを あ、もうプニルという概念をみんなが追い求めてくれた感じで うん。 復活までね、みんなが見守っていたんですけど。 いや、なんか本当にあの小太郎がカラオケでみんなに毒白する時に小太郎、小太郎、小太郎って 3 回言うところは皆さんも涙してくれたんじゃなかろうかと ねえ。どのパターンになったでしょうか。 僕もぐっと来てたな ね。いいよね、この演出。 やっぱさすがにずっとね、この 1期2 期とそのぷニール佐原ゆさんがやってくれていて小太郎っていうろんな小太郎を僕は小太郎として聞いてきたわけです。 うん。 だからそれをね、改めてここでもう会えないかもしれないてとこでやられるともう小太郎の気持ちになっている。梅田としては もうだけど俺とずっと一緒にいてくれてっていうのもすごいうってなりながら めっちゃなんかA パートのさ、そんなことないですよね。小太郎のとこめっちゃ泣きそうだと思う。私も あそこね。 あそこめっちゃいいよね。ぷニルが笑ってるのもいいよね。 本当にね。なんか 2人の絆がね、 めっちゃいい。 いい。とても素敵に描かれていた。 本当になんかすごく綺麗な 24話って感じ ね。 もう今までのうん。うん。 終わるん? ん? 終わる。 畳まれてしもてる。ぐも本当にこんな綺麗に逆に終わらないで欲しかったぐらい終わってるから。 ああね。 もう我々としてはもうすでに 3の字を散らつかせてスタッフさんに あの300期ね。 違う違う。 アニメ300機ね。 それは我々生きてる。 パーフェクトなAI になってるかもしれな。 すごい怖いんだけど。それは逆になってつまり 12×300でしょ。もう何なの? ホームにいるかもしれない僕は。梅たさん。梅田さん。それ昔のねぷニルは昔のアニメですよ。 いやからね。はスケジュールをね、連絡来てるみたいな。 [音楽] スケジュール夢見ちゃってるんですか? こうやってマイク前に今立てますからね。 ね。立てるかもしんない。かもしんない。 小太郎のじゃあおじいちゃんの姿の小太郎デートですね。じゃあ できます。それは 本当 ね。私たちは 圧をかけていく所存です。 3 の字を散らすかせて。もうやっぱりプニルは年を取らないという過程をするとやっぱ人間とのスピードでなんか 2次創作はどりそうだな ね。確かに。 この未来のね、ポ太郎なんて出てきちゃったもんならもう ね。 そりゃ でぷニルのさ、少しずつさ、プニールも成長するわけじゃん。 て時にはさ、そのおいを理解できてるかもしれないからさ。 うわあ。 なんか 確かにジュレのおかげでだいぶ成長しましたからね。今気で。 いいですね。本当素敵な 24 話です。全部本当ここポイントが多すぎて 上げられないぐらい。 え、コポイントゆさん行ったっけ? うん。 15分経ってんの? あ、本当に 不思議。 ま、でもあれだな。 私カスプニル、 カスプニル最高だったな ね。いや、わかる。この部分マジなんかこのカスプニルが生まれ、生まれ、生まれ直してから の流れのとこめちゃ好き。ここポイントかもな。 いや、あのカスプニルのあのここどこだっけ?あれだ。じゃん。過去最高。最悪に汚い僕です。 え、本当? 全く最高だったけど。 いや、ここね、めっちゃこだわってたよ。こっ うん。234と からのドん引きからの236、238 のこのみんなの流れ うん。 はめっちゃなんか好きで 今回さ、やっぱ 小太郎がと気づいたなんていうかみんなとの絆もめっちゃ分かりやすく描かれてたからさ、なんか一って書いてあってさ、ルんルンもさ、入ってたりさのがめっちゃ嬉しかったんだよね。 うん。そうなね。 そのなんか感じがみんなにうわって言われるのが嬉しかった。 本当の空気感が戻ってくるのが最高に嬉しかった。 そう、そう、そう。みんながこうプニルのことを当たり前に受け入れてる感がだってありえない存在だからね。普通 でも普通にうわあって うわくっせえみたいな感じで友達みたいに言ってんだ。 そういうことじゃない。そういうことじゃないのにね。でもみんなそうやって受け入れてくれる感じがすごい好きでした。 [音楽] しかもね、ここで急に元気になれるじゃん、小太郎に。こんな可愛くないスライム使いたくなかったけど、ここにしかなかったから汚いけどとかずっと言って小太郎も昔かしてて。 不思議とやっぱ小太郎とぷニルの揉め合いってセリフ量的にもあの、かぶってるんでどっちかが噛んだら終わりなんですよ。あのやり直しなんですよ。 はい。ね。今日のとことか一緒にやらせてもらえたね。嬉しかった。 そう。 だけどこれが不思議となかなかき合ってる時って構わない。 [音楽] 分かる。 これはね、な んでだろうね。確か んでかなというすごいこれも え、でもなんかテストの時さ、 テストは噛んだよ。 テストは噛みました。 テストの時さ、なんか あの313 買ったのなんかうわーんって待をくっつき合ってさ、やってる時にさ、最後最後にさ、 何が理想の可愛のとこだ。 そう。なんてなんて友達なんて。 なんて言ったんですか? 言ってみて。 うん。なんて言いながらやってた。 [音楽] ね。そういうのも 勢いでやれるとこがいいですね。本当 まこと言うとそれも今回で最後と いや本当にそうなのよ。マジで是非ね皆さんこのここポイントをもう 1度聞きながらまた うん。 浸っていただけててばうん。浸っていただければなと思いますと言いました。最後までぷにってますね。 ぷにってたね。 でもやっぱ今日な何と言ってもこの 24 回までこの日なラジオをニラジオって言っちゃった。やばいやばいやばいが滑った。 あかんあかん。公式さん、公式さんラジオです。すいません。えっと、 え、この このラジオをね、全 24回ま期も含めたらね、 36回かな? うん。え、違うでしょ? 1期も含めて4です。 ごめ、だめだ。終わったわ。 架空の架空の順には持っちゃったよ。 梅しおじいちゃん疲れてるのよ、あなた。毎回疲れてるのよ、あなた。 もう、もう22 時になっちゃいますよ。ほら、終わりましょうね。ほら、 あのね、 終わっちゃいますからね。ほら、 昔あのルっていうさの 200、300 声優をやってたね。 やめろ、やめろ。 声のまさるって感じ。声優な 優れた声ね。はい。 本当にでも本当に僕が伝えたかったのは、あの、第 24 回まで全部聞いてくれたそこのあなたね。あの、最近聞き始めてくれたあなたもやっぱぷニル本編だけではこう消化しきれない熱量というか夢中になったパワーを持ってここに来てくれてたってことだと思うんで本当にねありがとうございました。聞てくれて私らだって今の多分次元で聞いてると思うこいつらって思って聞いてるんですから許してあげてください。 本当にこのね、あのハイテンションラジオも皆さんの活力になってたらいいなと [音楽] 思うばかりです。本当ありがとうございました。本ん当皆さんのここポイントも教えてください。皆さんの声は絶対に我々に届いているので うん。絶対届きやすい作品だと思うし。 そう、そう、そう。本当に 色々と うん。本当にね。 うん。うん。 是非届けてください。 はい、 ということで第 24回のアフレコトークもお別れです。 ああ、はい。はい。 ああ、早いです。 早いですね。 そう早いね。確かにね。 あと間です。 はい。で、ま、えっと、オーディオコメンタリーが うん。 今期もあってるんですよね。 あるのかな?あるんですよね。 ちょっと空の歪みで我々はあの、まだあるかどうかわか決まってるんですってね。だからみんなはもう当たり前に聞いてるんでしょうけど、 これを踏まえて是非ね、オーディオコメンタリーの方も楽しんでください。最後まで 是非お願いします。 ということでアフレコトークありがとうございました。 ありがとうございました。 ここまでのお相手はニル役の佐原優と 小太郎役の梅田一郎でした。 バイバイバイ。 また300機で会おうぜ。ね、あの、な、 おじいちゃん ニルは終わってますよ。 ニル
TVアニメ『ぷにるはかわいいスライム』第1期、第2期は各種配信プラットフォームにて好評配信中!
「ぷにるとかわいいラジオ アフレコトーク」は、
アフレコ直後の収録現場からキャストの生の声をお届け!
アフレコ中の裏話や感想など、盛りだくさんでお送りします。
「ぷにるとかわいいラジオ アフレコトーク#24」
◆出演
ぷにる:#篠原侑
河合井コタロー:#梅田修一朗
◆ストーリー
これはスライムのぷにると中学生のコタローがともだちじゃなくなるまでの物語……河合井コタローは中学2年生男子。小学生の時に作ったスライムに命が宿り、以来7年間、ぷにると名付けたスライムと“ともだち”として仲良く一緒に過ごしていた。
ただし、コタローにとって一つ問題が……。
7年という月日でお互いが大きくなり、ぷにるの姿が超絶美少女に大変身したのだ!美少女な姿以外にも、スライムとしてあらゆるかわいい姿に変身するぷにるの自由気ままな言動に、毎回ドキドキと振り回されてしまうコタローの前途多難な日々。果たして、ぷにるとコタローは“ともだち”として、仲良くずっと一緒に過ごせるのか!?
◆原作
まえだくん「ぷにるはかわいいスライム」
(小学館「週刊コロコロコミック」連載)
◆キャスト
ぷにる:篠原 侑
河合井コタロー:梅田修一朗
雲母麻美:清水理沙
南波遊助:榎木淳弥
御金賀アリス:花守ゆみり
ルンル:大谷育江
ジュレ:上坂すみれ
◆スタッフ
監督:伊部勇志
シリーズ構成:横手美智子
脚本:横手美智子、平見 瞠、池田臨太郎
キャラクターデザイン:田中 彩
美術監督:宮本実生
美術設定:宮本実生 三原絵梨香 高薄亜実 泉 寛
色彩設計:きつかわあさみ 髙田真有
撮影監督:後藤晴香
編集:榎田美咲
音楽:森 いづみ
音響監督:丹下雄二
音響制作:東北新社
制作:TOHO animation STUDIO
◆公式サイト:https://puniru-anime.com/
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◆公式TikTok:https://www.tiktok.com/@puniru_anime
Ⓒまえだくん/小学館/ぷにる製作委員会
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