【ゲスト：『転生悪女の黒歴史』監督・桜井弘明、製作P・綾野佳菜子】おたより紹介！みなさんの黒歴史についてトークします！ (和田昌之と尾崎由香と世界のWADAX Radio 546回おまけコンテンツ)
和田幸と 小崎ゆと 世界のチャンネル。 さて、本日も私チャンネルをお送りしていきます。本日は転生悪の黒歴史の監督桜井弘明さん、制作ロデューサー綾野か子さんと一緒にお送りいたします。 ようこそ。 ようこそ。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 こんにちは。ダックス。 わ、 こんにちは。ダックス。 ありがとうござい、 ありがとうございます。 こんな本編に続いて2 回ありがとうございます。本当に ありがとうございます。 めちゃくちゃ楽しいですね。本当なんかもうほらかな人から ね。 うん。うん。 現場もこんな感じですか? いや、もうこんな感じでもう明るく楽しくて本当にいい現場でした。い いですね。い、 アフレコピリつかないですね。 ピリつかない。せたくない。ピ りかせたくない。 あの 伸びノび。 そう。脚本会議も1時間半最長1 時間半みたいなね。 永遠とやってても良くないっつって。 すごい。 そう、そう。 すごい。そういうのがいいよね。 なんかアニメ楽しく作りたいじゃん。そう。 そしたらさ、楽しさが伝わるんですね。 うん。そうですね。作品にもね。 いや、もちリアスな作品もいい。 そう、そう。シリアスな時はね、もちろ、もちろ、 ふざけられないんだけど。やっぱ思いっきりできるのはやっぱ楽しい方がね。 うん。いいですよね。 シリアスはシリアスでやるからこそ楽しい時はまたボンと はい。あの、いいな。 本編であの、まだ入りきれなかった通ね。はい。はい。 あるので紹介させてください。 お願いします。 お願いします。 ラジオネーム紅茶とバラのゆさんからいただきました。お 2人こんにちは。こんこんにちは。 アニメの世界観すっごく綺麗でちょっと中毒になってます。背景の色遣いやライティングが少女漫画の夢っぽさと毒っぽさの間で絶妙ですよね。 だ 監督とプロデューサーの間で作品のトンを決める時に 1番話し合ったポイントって何ですか?う わ、すごい2だ質問。これは あとみたいな。 あともう1 つあるんですけど現場で黒歴史っぽい話が出たら是非暴露してください。あ、 うん。 あ、 現場の話もお聞かせくださ。 現場の話もたくさんあるんですよね。そのプロデューサーとどんな感じにとかって うん。はい。 どう?綾野さん 色どんな作品のトーンですね。 でもうん。トーンっていうか言われなかったと思うんだけどみ自由に 僕とあの原作のと先生とあの白戦者のね担当の はい。 あの編集の方たちとその辺でこううわうわうわって話してるうちにあ、分かりました。 も原作リスペクトですから僕は。 うん。はい。 うん。 だから本当にどっちかっていうと原作に書いてあるすみっこまでこうあと駒にない部分とかも全部読めたさないように何回も読んでっていうので うん。うん。 それでま、こういう感じになりましたっていう。 あ、じゃもう本当に監督がもう読み込んだ結果 うん。そうです。 もうそうなってるっていうことなんでしょうね。 謎の木のミにいる謎の生き物も見落とさなかったです。さずに困った時はもう原作に立ち帰えるっていう。 そうそう。そうそうそうしてましたね。 めちゃめちゃ素晴らしい。 うん。 じゃ、あんまり現場ではそんなに ディスカッションというかそのなんつうんですか、長時間話し合いがあるってことはないか。 そう。大体会議に長び行ってもろなことないんで 脳みそが止まるから 制限時間を決めますっていう感じで。 ええ、短めでじゃあ話。 そう、そう。じゃ、素晴らしい結果ですね。 で、悩む時は1人でこうもも 悩まれることもあるんです。 悩む、悩みますよ。あの、元々友柔不なんで。 へえ。 あの、そこをなるべく見せないようにだい決断をしないと監督としてていうのあるから、そん時思ったこと言って、 みんなの反応見て うん。 やばいっつったらすぐ引っ込めるとか。 へえ。 すごい。 色々そういうのは考えますけど、だからそういうこの作品のカラーはあの原作を一生懸命僕なりに読んだからこうなったっていう。それでみんなと話をして 先生ともめちゃくちゃいっぱいあのディスカションしましたね。 そう。もっと話したかったけどね。 うん。 うん。 あれ聞きたかったなとかね。 ああ、やっぱあるんですね。 そう、そう、そう。そうか。 ただアフレコとかもあの リモートで 覗いてくれてるから困った時はすぐ聞けるっていうのは うん。うん。 めっちゃいいチームワークすね。 うん。ね。いいですね。そしてあと現場で黒歴史っぽい話が 暴露してくださいというありました?黒歴 監督の黒歴史ありますか? すげえあってすごいある。 どれ?黒さがこっちが黒いから ノドが違うんすね。 そうそうそう。 あん時の写真残ってなくてよかったとか色々あるんで。 どんな黒歴史な? え、めっちゃロンゲだったとかあり。 ま、ロンゲはロンゲでしたけど、 あの、そうですね、あの、カラフルな服着てたとかね、この時にね。 あ、 あの、ほら、コンサートとかで ステージ衣賞だとか買う で、 普段の服がないからもうステージでもいいやって、 それを外で切るみたいな。 へえ。 だから写真残ってなくてよかったみたいな。 はい。ジャンルで言うとどんな感?グラムロックとか? あ、グラムロックまではいかないけれど初戦高校生のお小遣いなんで はい。 ま、ロック ええから え、こではフォークやってましたけど。 あ、そうなんだ。 へえ。 そう、そう。 オールジャンル アクコスティはじゃギターとベースと全部ボーカルも ボーカルはあのハモり あ あ の方がリードボーカルは 別にいたんですか?そうそうそう。大体表に出たくないんです僕はみたいな。 へえ。 へえ、面白い。あ野さんありますか?黒歴史? 私はかなり黒歴史多い人間です。 でも現場ね、結構女性スタッフ多かったんですけど、あの、皆さんの本当にみんな黒歴史お持ちの方が多くて すごい盛り上がって あ、でもない、こうでもない色々な話があったんですけど、ま、私も色々書き物とかも昔してたので、インターネットの中にまだもうあるのかないのかわかんない。 そう、データで残ってるんですね。 恥ずし、 もう世界に発信しちゃったんだ。 あ、もう難しいです。 夢小説的メですね。携帯小説もありました。 携帯小説もありまし大体通ってると思います。 大体やってんだね。 ね、女子はね、 あれ僕あの近代少年の熟、あの近代少年の熟演簿の 二操作が書いてました。 これはもう本当に同みたいなことしてた。そう、そう。 いやいや、あの、売るまで行かなくて中学生だったんで、もう本当にノート何冊あるんだろうなってぐらい書いてて、本当にちょっと ちゃんとあの受験現場の絵とかも書いてですね。これも超国発かしいんでなんか やっぱり封印しといた方がいいですよ。 それたら卒業アルバムの一言コーナーみたいな。 あ、 あれも恥ずかしい。 恥ずかしい。え、 そんなこと書かれたんでしょうね。 言いたくない。 覚えてらっしゃるんですね。あ、 ざっくりと。うん。 でもね、皆さん漫画家になりたいつってなる方もいるし、 いろんなね、プロ野球選手なりたいとかそういうことじゃなかったってことですね、きっと。 そう、そうですね。そういえば小学校 1年の時 漫画家になりたいとか言ってたんです。そ、 あ、へ。 え、じゃあ絵心も結構書かれる。 あの、馬上手な絵は描けないんですけど、味で勝負するみたいな。 はい。はあ。 いいですね。 ええ。 うん。 いいですね。 ま、練習するね。 黒歴史ある。 やばい。黒歴史ね。 世界の黒歴史すごそうな気がするから。 いや、俺ね、わっか。黒歴史を黒だと思ってない。それがある。 そう、そう、そう ですよね。なんかちっちゃい頃から。うん。 そう。 だから2歳からダンスやってて、初が 3歳とかで うん。 ライオンキングの子供新馬で。 そっか。黒歴史だ。むしろこっから先に黒歴史になる可能性の方が高いんすよ。大人になったからの。 なるほどね。振り返って今。 そう。 でもね、それがこうそう、大人になっての栄養になってるんですね。 なんかそんな感じだから結局あれ黒くないなみたいな。 そうなんですよ。みんなのみんな黒じゃないよっていう。 あ、黒くなくなっちゃった。 こそ声をして言いたい。 うん。 黒くないよ。いいな。野さんがもうなんかもう過去のそのなんですか、私の黒歴士は相当だわって顔されてるんでなんかめっちゃ興味あります。 でもこう主人公もう黒歴史恥ずかしいけどすごい前向きに作品でこう屈じゃないというかあの明るく運命に立ち向かってるの見て私も頑張ろうって 思いますね。 いいですよね。い そうなんかこのはちゃんははずなんか封印しようとはしてないから確かに確かに 認めてるからいい。そう じ認めるのは大事よね。 うんうん。 消化するっていうね。 そうそう。自分の黒歴史はもう認めて受け入れてかないと。 うん。 確かに。 じゃあ、次回青山さんと東先生に黒歴史を 語ってもらいましょうか。贅沢な。 それは公式の番組でやってください。 公式でやって。 絶対こじゃない。 絶対この番組じゃない。 そんな豪華なはい。ありがとうございます。ということでお時間になってしまいました。お 2人本当にありがとうございまし。ご はい。ということでここまでです。 ここまでのお相手は 企画プロデューサーの和駅と 小崎ゆと 世界桜井博と あ野の金子でした でした。 ありがとうございまし。 ありがとうございました。
日本のマンガ・アニメなど心震わせる作品を世の中に発信し”夢の循環”に取り組む企画プロデューサー和田昌之と、声優の尾崎由香、EXILE/FANTASTICS from EXILE TRIBEのパフォーマー世界がそれぞれの視点でエンタメ業界を盛り上げるアカデミックバラエティラジオ番組！
アニメ&ゲーム業界に飛び込みたい人も、もっともっと詳しくなりたい方も必聴です！
TOKYO FMポッドキャストにて毎週日曜13時配信！
ゲスト：『転生悪女の黒歴史』監督・桜井弘明さん
製作プロデューサー・綾野佳菜子さん
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