【感想】国を落とせる破壊力【悪食令嬢と狂血公爵】【アニメ】【最新話】【レビュー】
はい、おはようございます。こんにちは、 こんばんは。もみずです。てことで今回も アニメ感想会の方していきたいと思います 。今回感想会取らさせていただくアニメが 悪役令嬢と共釈の第8話魔力入り小水晶の 使い道でした。本当にとんでもない白物 でしたね。はいっていうことでとりあえず やっていきたいと思います。今回は鳥の 群れから逃げているという感じのところ からだったんですけれどもメルフィエラは ちょっと怖くなってしまって別のことを 考えようという風に思ってたらあの鳥たち どうやって食べたら美味しいだろうという 風に考えていてすごいよね。普通なら あんなに怖いもの倒しても食べたくない わって思うのが普通だと思うんだけど、 やはりね、メレフィエラは今まで研究して きたっていうのもあるし、もう魔物全体的 にもう食料にしか見えてないんじゃないか なって感じがするよね。で、今回の逃げ方 のところだったんですけれども、前回 急効化していたからそのまま森を突っ切っ て相手の視界をこう再切って逃げ出すのか なって風に思ってたんだけど、全然そんな ことはなかったね。ただただ急行化した だけでしたね。で、その後も、え、速度を 上げて逃げているところではあったんです けれども、振り切れないからっ ていうところで、え、部下たちに、え、 ちょっと牽制してもらって、え、それでも 逃げきれないと。これどうするかっていう 風に考えていたところではあったんです けども、そこでこうメレフィエラーが 考えついたことってものが最初は自分の 荷物ってものを投げ捨ててもらってそれの 解除にかかる魔法ってもの、魔力ってもの 、術式ってもので、え、なんとかこう 逃げ出そうとをしていたわけだったんです けれども、それはダめだという風に言われ てしまったから何かこう犠牲せず、犠牲に せず失うことなく逃げ出す方法はない かっていう風に考えていたところで、 曇水晶が自分の懐にあったからっ ていうところで、懐かに、え、あったから 、それをこう使って爆発させてしまえば なんとか逃げきれんじゃないかという風な 考えになってて、黒いインクを使って、え 、ま、法人を書いて、それで、え、紅爵様 に使ってもらって爆発させてもらうという 感じのお話になっていたわけだったんです けど、いや、とんでもない威力を誇ってい ましたね。もう本当にこう国を滅ぼしかね ないものだと、そんな白者だという風に 言われていたところであったんだけど、ま 、言うてもなんかこう現代的に言うと グレネードとか、ま、ちょっとした ロケットランチャー的なね、そんな感じに なるのかなと。大砲くらいかなって風に 思ってたんだけど、そんな威力じゃなかっ たね。最初はなんか魔力みたいなものが無 して、え、爆音だけ聞こえてきた感じに なっていたんですけれども、その後、え、 炎が転していくような感じになっていて、 ドカーンボカンって2、3段階くらいに 分れて、ま、それはね、それだけの絶式を 今回込めていたからってのもあるのかも しれないけど、それにしてもね、本当に こう山1つくらいな吹き飛びそうなくらい の魅力が出てて、しかも今回使っていたの がマギの血を全部抜いたやつを使ってたん ですよね。ま、行ってしまえばマギって こう魚ですよ。普通の魚。それにこう魔物 してしまってるっていうところで処理し ないといけないという感じの状況になっ てるくらいだと思うんだよね。ま、行って しまえばサメとかそんなもんです。ま、 乱角しようと思えばアレステなら乱角でき てしまうようなそんな感じの魔物だと思う んだよね。マなんだと思うんだよね。 そんなんから1匹抜いただけの瓶を使った だけであれだけの爆風が起きていたという 感じでね。ま、そうなってきた時に、ま、 本当にマよりもでかい魔物だったりだとか 、暗いがもっともっと高いような魔物とか になってきた時にどんな爆発の威力を誇る ようなう、どんだけこう量産できてしまう んだっていうところでね、マギの前にね、 抜いていたやつでも1匹から2本分、3本 分とかね、え、取れていたと思うんです けど、とんでもないよね。本当にもうあの 瓶が多分23個、3個もなくていいのかな ?2個くらいかな。それくらいで多分こう 1つの国を落とせてしまう。小さい国なら 1個で落とせるくらいだと思うんだけど、 とんでもないね。本当にだってこう今回ね 、名前を使うことによって安定させていた みたいな感じのことではあったんですけど 、そうなってきた時に本当に、え、今回 みたいに気流龍に乗って上空からポイって 投げてそれでこう中心地に落ちたところで 大爆発させたりだとかさせたらもう本当に 甚大な被害が出るくらいもう瓶に詰まっ てるわけだからなんだこれってしか思わ ないだろうしね。兵士たちがなんか降って きたぞっていう風に思ったとしてもなんだ これ瓶みたいなそんな程度のリアクション だと思うからいかにも爆弾ですって思え ないような見た目してるからさ。もう奇襲 を仕掛けるんであればあれも最強の一手だ よね。しかも食料になっていた副産物とし てそれが生まれてるわけだから飯を食えば 食うだけ爆弾が増えていくっていうことで もう本当に1日ま何十人何百人っていう人 の食料を蓄えるって風になってきた時に 多分1日とかでまこう国中中のその水晶 ってものを集めたらも10個20個とかに なってくると思うからそうなってきた時に 23期の龍に乗って1匹から10個以上の 曇り水晶を落として同時に爆発だったら 本当に国1つというか、もう帝国とか王国 とかそういう領域の国まで落とし切れて しまうような威力を誇るよね。マジで えげつない。で、それをね、え、見た アリスティドはめちゃめちゃ喜んでいたと いうか、楽しんでいたというか、そういう 感じではあったんですけど、ま、こうやっ て見るとね、え、本当に男の子なんだなっ ていう風に思ってしまうというか、漁と いうか、本当に責任を伴うようなそんな 感じの役職にいる人だから、あまりね、 そうやってこう無邪に笑顔を見せることっ てあんまりなかったりしてんですけど、う 、メルフィエアと関わるとこういう笑顔が すごい見れていいよなって思ってしまう ところではあったりするよね。で、え、 その威力を見たメルフィエラも改めてね、 え、ちゃ、ちゃんと考えないといけない なっていう風に思ってるところはあった みたいで、ちょっとね、自分の力というか 、自分の研究が怖くなってしまったという ところではあったんだけど、対応が可能 だっていうところで、日常生活的にも使え るっていうお話でね、ま、今回のはね、え 、結局のところそのまるまる1匹分の瓶を 1個まるまる使ってたわけだから、そう じゃなくて本当に一滴とか、ま、ちょっと した小瓶とかでね、え、使う分には本当に 今回上がっていたかだったりだとかそう いうところでね、利用もできるだろうし、 日常的にもね、普及していけるような そんなものなんじゃないかな。ま、そんな ことを言ってしまったらね、何でもかんで もそうだろうからこういう異世界だとし たら魔とかそういうものもあるだろうし、 日常的に使っているその魔法関連とか スケル関連とかそういうもので狂気になれ やるものなんてね、多分無限にあるだろう からそれの1つでしかない。使い方が謝れ ばなんだって狂気になるわけだから メレフアのね、研究も絶対にこう市民的に も国的にも絶対の必要になってくるような ことだもんね。で、その後けよさんが合流 してきてくれて何だったんですかあれはと 。あんなバカみたいな魔法を使わないで くださいと。メルフィアラ様もいるんだ から危ないでしょうっていうことを言われ ていたわけだったんですけど結局あの速度 アップの魔法を使っていたのもえ メルフィアラが許可したから使っていた わけだしあの爆発に関してはその メルフィエラ自身が作ったものだったわけ であって発端は全部メルフィエラなんだよ ねえ。提案はえ片方はねえアリスティロの ものだったかもしれないけれどちょっと スーンとしてしまっていましたね。 メルフィエラね。でその後騎士たちも合流 してきてみたいなね。え、めちゃめちゃ 暖か、温かく迎え入れられていた感じがし たかな。なんかね、ちょっとこう悪いよう な目で見られることもなく、すげえみんな ね、え、可愛いじゃん、ふわふわしてん じゃんみたいなことを言っててね、ま、 それ騎士たちだからちょっと軽いっつのも あんのかもしんないんだけど、もっとね、 なんかこうアレスティ周りの貴族周り みたいなそんな感じの人たちからすると なんかこう下げ住んで見られたりする可能 性もなくはないと思うとなんでしょうね。 その辺はまだ分からないけれども騎士たち は結構こうもう受け入れてる感じになって いたところでしたね。ま、KOさんもね、 自分の部回りとかに色々と説明してる部分 とかもあったり、え、したんだろうから、 ま、そういうところに受け入れられている のかなって感じがしたかな。で、その後 ミッドレイグという、え、アレスティの町 に、え、着くことができて、もう上壁都市 みたいな、上災都市みたいなそんな風に なっていて、やっぱり、魔物が襲いかかっ てくるんだなということが分かっていたり だか、戦いの形跡が見て取れたりだろうか 、していたわけだったんですけど、ま、 けどね、襲いかかってくるっていうこと だろうから研究対象がめちゃめちゃ増え るって風に考えた方がいいのかもね。で、 その後、え、アリヒティが戻ってきたら、 民間人たちも手を振ってくれていたりかし ていて、え、民間人たちにも結構ね、こう メルフィラは迎いられるような環境がもう 完全に出来上がってるってわけじゃないと 思うんだけど、ある程度出来上がってるか もしれないですね。次回はアレステロの 家族ってものが描かれるのかな。はい。て いうことで今回そんな感じでしたがね、 今回感測会撮らさせていただいたアルムが 悪じ場と強血工爵の第8は魔力入り曇り 推奨の使い道でした。このね、もう見た方 いらっしゃいましたら是非ともここの動画 のコメント欄に感想書けていてください ましたら嬉しいなと思います。もし よろしければチャンネル登録ボタンと高 評価ボタン押してください。お願いします 。ということで今回この辺にしときたいと 思います。ここまでご視聴ありがとう ございました。悪自場と共釈もっともっと みんなで盛り上げていきましょう。てこと でお疲れ様でした。バイバイ。
アニメ 悪食令嬢と狂血公爵 第8話です!
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