評価が高すぎてGOTYにもノミネート中の新作ローグライクが面白過ぎてキャラの多様性さえも気にならない…カプコンの名作に影響を受けて作り上げた本気のベルトアクション【アブソラム-Absolum-】

はい。はい、どうも皆さんこんにちは。 ギャベツです。今回は10月9日に リリース11月6日にパケバンが発売され たベルトスクロアクション×る ローグライトゲームアブソラムという作品 を紹介するんやけどメタスコア87 点ースア8.2点スチームの評価のき並み よろしい。今年のゲームオブザイヤ ベストインペンデンテッドゲームショーに もノリミネート感想おもろい。以上あり ました。はい。ということでいかがだった でしょうか?うん。あのおもろいって。え 、今回案件でやらせてもらってるんです けどおもろいって。これは、え、ローグ ライクっていう時点で大体おもろいのに ベルトスクロールとかいう懐かしの ジャンル融合させたらおもろいて。え、 しかも今作めっちゃインディゲームなん ですけど、あまりによくできてるもんや から評価がのき並みよろしいです。なんで いいのかっつうと、ま、面白いからっ ていうね。めっちゃ分かりやすい評価。ま 、インディごとで評価割れやすい傾向も あるんですけど、本作に関しては珍しい ほどに世界中で評価が揃って高く、ゲム オブザイヤのインディ部門で候補に名前 上がっているなど、え、発売直クから かなり評価高いです。ま、ローグライクと ベルトスクロールって結構ね、分かる ヒットには分かるみたいな組み合わせやと は思うんですけど、結果的にはライトソア ソ幅広く指示を集めております。私自身の 所管としてはですね、古気良きベルト スクロールアクションの手触り残しながら 今風の店舗でまとめられた非常に丁寧な 作りのアクションゲームという印象。1発 1発の殴りにも重み合ってコンボの流れも 自然に繋がるし、敵吹っ飛ばす爽快感が すぐにつめます。ま、ただそこで終わらず ロークライク特有の緊張感、え、次の展開 で何が起きるのか分からないというあの ドキドキ感がうん、たまらねえ。え、でも ローグライトなんでね、死んだら最初の エリアからスタートします。難易度もほど に高いので1回のプレイでクリアする人は このように1人もいないと思いますが、ま 、そうなってくると危具されるのはプレイ の繰り返し感ね。そこを今作はどうやっ てんのかって言うと登場するキャラクター ごとに分岐や船長パターンを広げてやる ことで何回も遊ぶエリアですら楽しいと いうね。インディ特有の丁寧な手と ローグライクのいいとこ取りをしており ます。ま、1個1個のシステムデザインっ ていうのがやたらとうまい設計のゲームな んで、ここもうちょいこうして欲しいなと 感じる瞬間はかなり少ない。うん。だから ね、もう他に言うことはないんですけど、 一応気になるところもあるっちゃあるので 、その辺踏まえて評価がやたらと高い ローグライク新作アブソラも紹介して まいります。では行こう。発売日10月9 日。パッケージ版発売が11月6日。対応 機種がPS4、PS5、Switch、 PCです。オンライン協力プレイも対応し ていて、オフラインで友達と共に戦うこと も可能です。スチムのレビューとか見て たら親子でやってる人とかもいましたね。 ま、特にオフラインマルチプレイに対応し てる協力ゲームってそこまで多くはないん で、Twitchとかでやる人にはかなり 嬉しいポイントかなと思います。で、価格 はダウンロード版2970円、パケ版は 3960円でインディらしくお手頃。え、 クリア時間について私が12時間ぐらい だったんで、ま、そんくらいになってくる かなと。で、開発会社ドmm。日本の販売 にアークシステムワークスが入っています 。ジャンルはローグライクベルト スクロールアクションと。ま、アクション 分かるしローグライクについては最近よく 聞くからなんとなく分かるがベルト スクロールとはなんやと思う人もいると 思うので説明しておくと、え、いわゆる ですね、よっこに進みながら敵殴ったり 倒して先に進むっていう80年代から90 年代に黄金機迎えたジャンルです。 夢どころで行けばファイナルファイト、 ベアナックルダブルドラゴン、あの時代の ゲ戦とか家庭用ゲーム機触ってた人にとっ ては説明不要のジャンルなのかな。え、 キャラ左から右へと動かしていって出て くる敵をパンチキックでボコボコにして 最後のボス倒せばクリアという超シンプル なジャンルで。で、開発のドmについては まさにベアナックル4の開発も出かけてい ます。で、めっちゃコアな話言うとゲーム 開発し始めて最初にそれっぽいプログラム 組んでいくと大体ベルトスクロール作っ てる人多いかなっていう印象。え、ちなみ に私が10代の頃にプレイしていたベルト スクロールといえばアラド選挙なので 私自身も馴染み深いジャンルだったんです が、このベルトスクロルってジャンルは ゲームが進化するにつれて若干古扱いされ がちなんすよね。ま、特にゲームが3D 時代に入って他方面の操作とかカメラ ワーク終了になりましたから2Dスクロー ルっての懐かしいけど時代遅れっていう 評価はくださりやすい。でもこのベルト スクロールのジャンルの強みっ てimpleitisザベストなところで 余計な操作とか覚えること少なく瞬間的な 判断で攻撃回避コンボっていうのが 組み合わさっていくからゲームとしては 完成された空間でプレイできるんすよかと 言って現代はドーパミ過剰摂取時代 シンプルにアクションするゲームなんて 諦まってところで今作はローグライクが 採用されてます。ローグレイクについては ここ数年で一気に広まってるジャンルで ざっくり言うと挑戦するたびに世界が 変わるゲーム。ステージ構成、敵の配置、 武器パワーアップ、そして選択肢。全部 これらがチャレンジのごとに変わるので 同じ体験2度とない。でも死んだら リセット。なんやけどそこで終わりじゃ なくて何かしら持ち帰り要素や成長要素が 残るから次の挑戦では少し有利になると。 ま、それ言ですね、あともう1日だけ やろっかなっていう中毒性が生まれるん ですね。うん。聞いてるだけで脳内快楽 物質が溢れちまう。ただこの2つのジャン ルってなかなか入れないというか調整が 難しいと思うんですよ。なぜならローグ ライクの自由度とか強すぎるとアクション 部分崩壊してしまうし、逆にアクション 部分に寄せすぎるとローグライクの ランダム性がなくなっちまうから。ところ が本作はその辺ちゃんと調節されており ます。例えばウェルトスクロって基本は1 本道なんですが、本作は分岐ルートが存在 でローグレイク特有の道中強化できる要素 によっては難易度が変わるって問題につい てはプレイヤースキルでカバーできます。 ま、この辺がすごいいいバランスで保たれ てて、どっちのジャンルが主役とかおまけ でもなく、どっちも主役にはなってるんす よ。この辺はまた後で紹介していきますが 、要は本作がベルトスクロールで横に走り ながら敵倒して1エリア、1エリアで報酬 もらって自分強化あるいは持ち替えられる クリスタル回収などをして進んでいく ゲームです。ではこの横に進み続ける言動 力キャラの存在意義は世界観はっていう ところを説明すると本作の舞台となる タラムの国は魔術師たちにより栄えていた がその相大な野望により大災害を 引き起こしてしまい崩壊寸前の状態に陥っ てしまう人々の魔術に対する警戒心は 強まり災害の混乱に常じて太陽王アズラの 軍勢がタラムの国の各地を陥落させていく 中行為の魔術師ウと氾乱軍が秘密りに 立ち上がるプレイヤーはこの半乱軍に集っ た英雄の1人として禁じられた術を使い ながら対応をアズラに挑むことになると いうことでタラムのうちゃウがアズラに 陥落されたので魔術師たちを使って戦いに 行くとうん。そういう内容です。正直な ところでストーリーはやんわり理解して おく程度でいいかな。定的にこの宇って いう人がここはこういう背景あんねよ。 これマジでやばい。このまんまこれ近づか ん方がええよみたいな。うん。結構教えて くれるんですけど、こっちとら ローグライクのリプレイ性で脳活性化し てるから。いやもうそれはどうでもいい みたいな感覚の状態でプレイしますんで、 割とスルーしてしまうね。ま、余裕がある 人はストーリーも見たらいいんちゃうか なっていう印象。え、ちなみにこのゲーム はキャラも背景も全て絵でできていて、 直球表現すればキャラはめっちゃカクカク 動くんですよ。だから最初は敵トの周合い やらベルトスクロール特有の上下の移動の 癖を受け入れる必要はありますが、なれれ ばもうシュバシュバ動かせます。キャラは 4人用意されていて、え、体験と司令術を る万能型の戦士ガランドラ。え、雷と拳を 武器に爆発を駆使する近接戦闘を得意と するカール。遠距離戦闘を得意としながら も近接格闘もできる天才魔術師ブロム。を 使った重王無人な動きで敵を翻弄する際だ 。え、この4人がメインになっております 。それぞれ基本アクションも違えば育成の 方向性も結構変わってきます。私はメイン でガラントサイダー使ってたんですけど、 使いやすさで言うとカールとかになるんか な。で、ゲームの気温の進め方は拠点で 準備整えてキャラが使用するかなと言わ れる必殺技1個を選択すれば出撃になり ます。ステージコースは分岐型で プレイヤーが選んだルートによって難易度 は遭遇するべき手に入れる強化アイテムが 変わる。これはですね、1回マップを クリアしていってたらどこに何があるの かっていうのをマップ上で見れるので、 最終的には自分の好きなルートで進むと いうような形になります。最後にこの右上 にある塔のアズをぶっ倒すという流れ。で 、エリアでやることとしこだけです。殲滅 すればそのエリアに応じて報酬がもらえる 。で、報酬はそのプレイで利用できる ゴールド。持ち帰って永続強化に使う クリスタル、またローグライクの金めで あるキャラ強化。これらのイズレッカが 報酬で出てくるんですが、ま、大事なのは 結局キャラ強化なわけです。え、しかし ローグライクやってる人ならね、これは こういう効果あるんだろうなっていうのは なんとなく理解できるとは思うんやけど、 初見は何強化すればいいのかわかんないと 思います。理解できる人もなんとなくって いう表現をした理由としては今作のキャラ 強化要素説明文だけ見ても分からんのよね 。そう、実際に使ってみないとこれどう いう効果なのかっていうのは正直分かん ないです。だから何がいいビルドなの かっていうのを理解するのはちょっと時間 はかかるから。1回死ぬと最初から やり直しになるんですが、完全にリセット ではなく持ち帰れるクリスタルを使って キャラの潜在能力の解放とかあるんで、 死亡自体はそこまでストレスにはなりませ ん。え、また肝心な戦闘についてですが、 基本操作通常攻撃と出撃時に設定した アルカナで回避パリーなんですが、割と 難易度は高めなゲームなのでプレイヤー スキル求められます。しかしこの辺につい ては一応救済措置もあって難易度調整可能 です。え、敵に与える攻撃力を上げたり 下げったり、あるいは敵の攻撃を、え、何 パーセンにするかっていうのは調整可能。 え、戦闘において重要なのは回避からの パーリーで、敵の攻撃に対して最適な タイミングで回避を行うとパーリーになり ます。このパリージに発動するスキルとか もね、道中やたら用意されてるから、最後 のエリアの方まで行ってたらなんかの行動 するたびにキャラがスキル発動するという 、え、画面がかなり忙しい感じにあります 。で、極論行ったら敵の攻撃全部避けたり パリーできれば最終ボスまでたどり着ける 設計なんで、うまい人はガツガツを進め られる。プレイヤースキルに依存してる 作業ではあるんですが、そこを補うのが ローグライク要素なのでいい安倍ですね。 ま、細かいことを言っていくと攻撃の エフェクトとかも派手すぎず地味すぎずで 手触り優先です。最近アクションやと画面 ギラつきすぎて何起こってんのか分から んっていう作もあるんですが、本作キャラ の動きと敵の反応しっかり見えます。 音回りもすごい良くてヒットオン気持ち いいし、BGMもこだわってるみたいなん でテンション上がります。ざっくり紹介 するとこんな感じですね。直感的にプレイ できる作品として感触がとても良いです。 こういった土球に面白いだけのゲームって ね、やっぱいいんすよ。ここまでやったら 面白いとか、ここまで我慢したら神ゲーと か言われる作品もありますけど、思んない 時間クリアしてようやと得られる楽しみさ よりは、ま、最初ろいやつの方がもちろん いいです。 え、戦闘とローグライ要素についてもう ちょっと話していこうと思うんですけど、 ま、いわゆる2Dアクション殴りゲーでは あるんですけど、ただ殴って終わ るっていう単純なやつではなくって、連続 コンボで繋げていく時の流れが自然と できるんすよね。これね、あの、うまく 作られてるアクションってこっちが意識し てないように自然と次の攻撃ボタン押せる ようにできていて、今ならここで10 攻撃いけるなみたいな。え、本作まさに それができておりまして、軽い攻撃で ちょっと敵浮かせたらそのまま叩きつける 攻撃混ぜて最後に必殺技でぶち込むみたい な流れが勝手に繋がんのよ。アクション ゲームやってる人なら分かると思うんです けど、アクションゲームとしての完成度を 左右するのって自分がプロゲーマーみたい にコンボをつげてる感がある作品やと思う んすよね。プレイヤースキルが前提で何回 のコンボつげることこそ美得みたいな後派 なゲームはありますけど、それやりたい なら格ゲやれって話なんで、いかにライト にコンボ繋げてるのになんかコアなコンボ やなと錯覚させられる作りを盛り込めるか が大事やと思う。ま、そういう点で本作の シンプルなアクションにローグライクの 成長要素を組み込むことで後出しじゃんけ ならぬ後出しアクションが板についている 。例えば通常攻撃最後まで叩き込んだら 当的武器落ちるからそれ拾ってすぐに後ろ にスウェイして投げる。それまでの 立ち回り覚えた上で後出しで付け加えて いこうで。なんかとさの判断でコンボ 決めったみたいな。このゲームを理解し てる前脳感が増をほばし我脳内快楽物質 放出となるわけです。普通に触ってて シンプルに気持ちいいんやけどそこに ローグライクのビルド幅加わることで容易 にテクニカルなことができて前脳感が 生まれます。とは言いつつこの前脳感強授 するためにはキャラの立ち回り理解を必須 です。え、例えば研守体のキャラやったら 攻撃のリーチやら振り下ろしのタイミング ちゃんと考えんとダメやし。魔法特化の キャラなら遠距離から削りつつ1取り工夫 したり起動力高いタイプやったら動き止め ずにスタイリッシュに戦うためにはどう すればいいんやろうかみたいな。え、どの 立ち回り選ぶかで戦い方は完全に別物です 。これができてる理由としてはキャラ数が 4人に絞られてるからかな。仮に7人8人 ぐらいおったらさすがに動きダブルキャラ も出てくるでしょうと。あと他作品との 違いで大きいのは回避ダッシュカウン ターっていうのがですね、メインの戦術に なってるってところで、昔ながらあの 横スクアクションって最終的には殴る力の 強さは、ま、私ゴリラ力ってよ言うんです けど、それが全てになる場合多いんですが 、本作については防御守り側の ムーブメントがすごい大事なんですね。敵 の攻撃見てちゃんと回避してそこでパリー やら反撃叩き込む感じ。ひたすら殴って 終わりじゃないのがちゃんとアクションと して成立しております。え、一方で気に なるところもあるっちゃって、例えば キャラごとにエリア分岐のイベントは 異なるとはいえと、極端な変化ないから 後半から単調さ感じるところありますし、 あとはローグライクの宿命である一部の ビルドが強い割に他の選択肢微妙とかね。 あ、戦闘の作り良すぎるせいでルートの ランダム性とかビルド構成がそこまで強く ない感じはあるし、何度もやってる。あ、 またこのパターン来たなっていう瞬間が あります。ま、しかしこの手の理解が 生まれる頃ってある程度のシステム 出尽くしたところでもうちょい頑張れば クリアできるなっていう領域に突入してる 頃やとは思うから、ま、そこまで知名的な 問題ではない。こっから正直な感想とか 話していこうと思うんすけど、正直な ところ触る前はまたログライトくらいの ノりでした。ここ最近ってログライトの 作品めちゃ増えまくってるし、それも 当たり外れもでかいわけです。そんな ハードルはある程度低く見積もってプレイ してみると、ま、おもろかったと。やっぱ ローグライトっておもろいよな。え、本作 はですね、結構ハデスライクとかも言われ てたりするし、ま、そこは否定できない ちゃ。実際構造とかも近いです。ただ ベルトスクロールにこのローグレイク ジャルが混ざってくると、ま、別物には なってて、回避時に何々ができる。弱攻撃 のフィニッシュで何々ができる。着地した 瞬間に何々できる。ダッシュするために 何々ができるみたいなアクションの あらゆる操作に対してスキルが発動する ゲームなんで、うまいことこれベルドして いくともう画面がすごいことになる。 例えば的武器系の効果乗るやつとかめちゃ あるんすけど、これが1個2個3個乗って きた時はフィールド上に無限生成された 投げナイフめっちゃ転がるし、そのスキル に当力、強化スキルが加わってくるとボス が一瞬で吹き飛んでありもしむ。意味 わからんけど楽しい。ローグライクの楽し みってやっぱここで、え、これとこれ 組み合わせたら何ができるんだろうって いうその組み合わせの幅が多ければ多い ほどリプレイ性ってとにかく高くなるんす よ。また本作については拠点に帰ったら これのキャラの強化内容とかをさらに 幅広げたりもできたりするから真で覚え るっていうルーティーンのモチベーション 高く保たれます。ま、だからコンパクトに ね、収まってる作品なだけに満足度は すごい高かった。ま、しながらもちろん気 になる点もいくつかありまして、まず キャラクターのバリエーションですかね。 ま、少ないどうのこうのっていうより バリエーションがもうちょっと欲しいから 少ないって感じるところで遠距離 キャラクターおったりもするんですけど トリッキーなキャラクターとかあんまいて ないからビルドの幅までなんやかんやで 偏るんすよね。で、他は操作にはちょっと 癖があるってとこで、空中回避はスキル 依存やったり、パリー関係の仕様は最初 めちゃ分かりにくい。慣れればめっちゃ 気持ちいいんですけど、最初の12時間で あれなんでこれパリ扱いちゃうんっていう のが普通にあります。説明も薄めの作品な のでなんやかんやで手探りする必要はあり ます。あとは協力プレイです。本作の協力 プレイでいやいや特殊ってよりは協力 プレイならではの要素がすごく反映されて いてどういうことかって言うと雑魚とか ボスも耐久度がめちゃ上がるんすよ。また ストーリーの会話スキップが2人共有や から相手が飛ばしたらこっちの会話も飛ん だり私自身も何回かオンラインでの協力 プレイやったんですが現状ソロの方が満足 感は高かった。だがしかしまとめてくると そんな知名的な問題ではないという インディとしての丁寧さも荒さもあります けどまそれら含めていいゲームにはなって ます。うん。総合的に世間から高評価なの も全然納得できたんで。うん。普通にお すめ。はい。ということでいかがだった でしょうか?アブソラム。うん。面白かっ たです。やっぱローグライクおもろいよな 。え、最近本当にあのスマホゲームから 買い切りゲームまでローグライク要素の ある作品めっちゃ多くなってて、特にま、 ソシャゲはなんか増えてきたよね。なん ですけどやっぱりこういった買切りゲーム のローグレイクが1番完成度高いなと。 シンプルながらも1本で完成されてるから キリもいいですしるみする頃には終わる からインディゲームで1発当てたいという 考えてる人からするとこのローグライク ジャンルっていうのはすごい相性いいと 思います。で、冒頭でも話したように、 現在このゲームについてはです、今年の TGAのインディ部門でもノミネートされ てたんで、もしかしたら受賞する可能性は あるかもしんないですね。ま、そんな感じ でアブソラム現在ダウンロード版と パッケージ版発売されておりますので、気 になった方はチェックしてみてはいかが でしょうか。概要欄に販売リンクなどを 貼り付けておりますので、チェックしてみ てください。またパッケージ版購入の方に はですね、デジタルサウンドトラックと デジタルアートブックのコードが同コンと のことですので、気になる方チェックして みてはいいかでしょうか。というような 感じで、今回の動画以上となります。 じゃあ、この動画が終わったらチャンネル 登録やグッドボタンXなんかカメンで登録 お願いします。で、また次の動画でし ましょう。キャブでした。ほな、終わった 。 あ [音楽] 。 [音楽] [音楽] [音楽]

プロモーション:アークシステムワークス株式会社

タイトル:Absolum(アブソラム)

ダウンロードはこちら↓

・PlayStation Store
https://store.playstation.com/ja-jp/concept/10014070

・My Nintendo Store
https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000101921

・Steam
https://store.steampowered.com/app/1904480/Absolum/

製品HP URL
https://www.arcsystemworks.jp/absolum/

企業様からのご連絡はコチラから
kyabetsuhuman@gmail.com

ゲーム情報サイト↓
https://cabbagegames.com
━━━━━━━━━━━━━━━━
おすすめゲーム
🥬ドラゴンズドグマ2
https://amzn.to/3SZKlm2
🥬【PS5】Rise of the Ronin
https://amzn.to/3OK3170
🥬Stellar Blade(ステラ―ブレイド)
https://amzn.to/3UHi70F
🥬Marvel’s Spider-Man 2
https://amzn.to/3yJSMtY
🥬新型PS5
https://amzn.to/3VdA71b
🥬PS5本体
https://amzn.to/44WRZl3
🥬Nintendo switch本体
https://amzn.to/3VrwaHA
━━━━━━━━━━━━━━━━
■グッズ販売中!!■
https://suzuri.jp/kyabetsuhuman
━━━━━━━━━━━━━━━━
キャベツが使ってるPC&周辺機器
🥬キーボード『Logicool G(ロジクール G) G913 TKL』
https://amzn.to/3wcqiI4
🥬マウス『Logicool G(ロジクール G) G502 X PLUS』
https://amzn.to/4bCkNCN
🥬マウスパッド『Orbitkey デスクマット』
https://amzn.to/3SF0Ylz
🥬モニターMSI 湾曲ゲーミングモニター Optix MAG342CQR 34インチ
https://amzn.to/3vvc2dJ
🥬モニターライト BenQ ScreenBar Halo
https://amzn.to/43HWT5p
🥬モニターアーム エルゴトロン LX
https://amzn.to/3vHn2EP
🥬マイク『SteelSeries Alias Pro』
https://amzn.to/3T1BmQj
🥬ヘッドホン『Arctis Nova Pro Wireless』
https://amzn.to/3wdPRse
🥬デスク『Alebert 電動 昇降式デスク』
https://amzn.to/3wcqo2o
━━━━━━━━━━━━━━━━
■キャベツのTwitter

■サブチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCvszyZSAxTQjHCH47IXAKmQ

━━━━━━━━━━━━━━━━
目次
0:00 面白い。以上!!!
02:11 Absolum(アブソラム)
09:49 ローグライクの沼
12:45 個人的感想
15:18 まとめ

━━━━━━━━━━━━━━━━
#ゲーム紹介
#新作ゲーム
#おすすめゲーム
#ゲームニュース
#ps5
#switch
#ローグライク
#ローグライト
#tga2025

MAG.MOE - The MAG, The MOE.