現在とんでもないことになってるアニメの話題が強烈すぎてヤバい..【葬送のフリーレン】【リゼロ】【死亡遊戯で飯を食う】【わたなれ】

現在とんでもないことになってるアニメの話題が強烈すぎてヤバい..【葬送のフリーレン】【リゼロ】【死亡遊戯で飯を食う】【わたなれ】

アニメの話題ということで今回は最近のアニメ化情報だったりアニメの話題に触れていきますがまず触れたいのはこの話題。来年の春アニメがすごいことになってます。204期参戦決定。これはクソ楽しみですね。第4期のPVも見たんですが知らないうちにスバルがなんかすごいことになっててスバルにはごめんやけどスバルが苦しんでるところを見たい。とここに来たのはレムのことを目覚めさせるためみたいなことを言っていて、このシーズンでついにレムが目覚めるのか目覚めないのか、そこも気になるところだし、ラムの熱い感情も伝わってきて、何かが起こってそうなシリアスな感じが良かった。あとは新キャラも出てきてて、杉田さんが演じるってだけで何かしらやばいキャラなんだろうなってことは想像できました。では次はあの作品。幼日4期参戦決定。これもめっちゃ暑いですね。この2作品の参戦が暑すぎて春アニメの期待が一気に高まりました。そして日に関しては1年編まで原作税としてアニメを見てきたんですが、実はこの先の物語を知らない第4期からアニメ勢として楽しもうかなと思ってます。ただ幼日は小説の内容がすごい濃いイメージがあるんで、アニメと同時に原作も読み進めていきながら楽しもうかなと思っています。あと第4期から作画の雰囲気がまた変わっててこっちの方がいいかもしれない。2年生編は好評なイメージもあるんで第4期ではどんな頭脳線が見れるのか楽しみですね。そしてなんとこの春アニメ新作も続々と決まっているんですが、ついにあのアニメが参戦です。とがり帽子のアトリエ。こちらは漫画の画力が頭1つ抜けてる作品でアニメ化にはクオリティが求められています。だから少しでもハイクオリティで作ろうというそんな思いもあったのか。2025年に放送される予定だったところまさかの延期が決まってしまいその流れもあって少し不安はあったんですがPVを見れば解消されます。ちゃんと頭1つ抜けてる感じがあって圧倒的な熱量を感じました。そして実はこの作品放送前の時点で累計発行部数 700万部という大きな数字を持ってる作品で漫画作品でアニメか前から700万部を超えてる作品はワンシーズンに1つあればかなりいい方だと思っててこのパターンで失敗したパターンをほとんど見たことない。ストーリーもかなり濃いんでめちゃ楽しみですね。春アニメはこの2 週間で一気に濃くなった気がするんですが、他にも5作品ほど新作が追加されているんで、ここからは軽く紹介していきます。左利きのエレン。これまだちょっとしか呼んでないけど、めっちゃ面白そうでしたね。こちらは以前紹介した大人対戦の作者が描いた作品でクリエイティブに魂を燃やすものたちの話なんですが、まずキャッチコピーがいい天才になれなかった全ての人へこの言葉にそられました。才能のない人間が才能のある人間に食発されるも自分の才能のなさを自覚して挫折を経験しながらも夢を追いかけていく。その中で隠しきれない熱が溢れ出すような作品でメッセージ性が濃い作品かつ社会人の話ではあるんで割と大人向けな感じはしました。また殺されてしまったのですね。探偵様。こちらはタイトルに引かれて読み始めた作品で、探偵もではあるんだけど探偵者といえば行く場所、行く場所で殺人が起きるというお決まりがありますよね。でも別に主人公は殺されない。しかしこの作品なんと主人公死にます。被害者の1人なんです。でもこの主人公は特殊な体質を持っていて生き返るんですよね。正しで生き返るだけで死の絶望は毎回感じます。だから絶望感で言うとまさにスバルみたいな感じで痛みや辛さを伴って生き返りその能力を駆使して事件を解決していくというものなんですがこの能力をどのように生かしてどういう物語を展開していくのかそこがすごい気になった作品でこの先が見たいと思わされたし原作のイラストを担当してる方が引きこまりの差絵を担当してるリーチさんというのもあってキャラクターデザインもすごい好みで良かった。藤島歌えば家ホろ。これがまた癖の強い作品で全後感で完結してる作品なんですが鳥でも人でもない。島と呼ばれる得体の知れないやつが突然家にやってくるとこから始まるホームコメディ作品となっていて、このク島が来てから家族の空気が変わっていく感じ。日常アニメなんだけど、そこには笑いもあって時に感動もあり、少し独特で不思議な感じがある得体の知れない作品で思っている以上に面白かったです。ドアは先生。こちらは完全にスケベよりの作品で機嫌を損ねたら呪われる。そんな噂からコワコわ先生と恐れられ、みんながそワそわしていたわけですが、実はその先生はただオドしているだけで怖わと思ってたら弱わよわでその秘密を偶然してしまった少年がドキドキしながらも大好きな先生をサポートしていくラブコメ作品なんですが、どうやったらそうなんねんっていうツッコミど満載のポロポロ展開がそこそこあってキャラクターの行動が行かれてるし生徒たちの妄想力もおかしいし設定にバグが詰まってます。これが一周回って面白い刺激強めの行かれ作品ですごい分かりやすく伝えるとコメント欄に天才が集まる系の作品だからニコニコとかで盛り上がりそうな作品でした。2ガールオーバードズ。こちらはゲームが原作の作品で累計300万ダウンロードを記録し、関連の再生数は4億回を突破するレベルで大人気の作品みたいなんですが僕は全く知らなかったんですよね。ただPVを見た時にすごい刺激的な匂いがしてこの世界観に引かれました。ただ裏側で色々とゴタゴタが起きているみたいで、小さなもので言うとキャラクターアカウントがアニメ宣伝用に変わってしまうというものなんですが、そこに不満を抱いてる人を多く見かけた時にそれほどキャラクターが愛されてる作品なんだなってのもなんとなく伝わってきたし、大人にアカウントを犯してやってるっていう設定にはちょっと無理があって笑いましたね。そして大きいもので言うと、アニメを制作していく中で原作者が追放されるという前代未問の話もあるんですが、その裏を調べていけばまたいろんな問題が見えてきて、僕の知ってる界隈ではないんで詳しくは触れないですが、この世の終わりみたいなコンテンツで、この世の終わりみたいな人たちが群がって、この世の終わりみたいな誕生になってるみたいなコメントしてる方がいて、かなりやばい作品なんだろうなと、個人的にはすごい興味が湧きました。インターネットアイドルの話だとは思ってるんですが、その中身は全く知らないんで、放送がすごい楽しみです。では、ここからは夏アニメも3作品ほど追加されたんで、軽く触れていきます。タモ2期参戦決定。こちらは2021年夏に放送されたアニメなんで5年越しの放送です。そしてもう1 つは新作です。猫と竜。これがまたいい作品で簡単に紹介するととある理由で人間を嫌いになった竜がいました。そんな1匹の竜がたまたま出会った猫に育てられ、その恩返しとして猫たちを見守るように絆を深めていくとこから始まるファンタジー要素が強めの作品なんですが、この作品に出てくる猫は10色とも言われているくらいいろんな猫が出てきます。人間のように知能を持っていたり、魔法が使えたり、人間に化けて冒険する猫も出てきたりして時に猫たちは人間とも関わっていくんです。そんな猫たちを守っていく中で少しずつ人間に対する考え方だったり価値観が変わっていく。そんな竜の姿も描かれている温かさと切なさを兼ね備えた物語ですごい見応えのある作品でした。そしてこれはガチの最新情報なんですが 2026年夏まさかのチ川映画家決定。正直僕はチ川を1度も見たことないんですが、Xのいいね数は57万を超えていてチ川ってこんな人気なんだってマジでびっくりしたし。僕の友達にチ川オタクが 1人いるんですが、そいつの顔を見てみたいですね。間違いなく喜んでると思うし、僕がチ川を見ることはないだろうなと思っていたんですが、この劇場版がきっかけとなってチ川アニメの道を一歩進むこととなり、そいつとのチ川トークがこの未来で繰り広げられるかもしれないですね。では次は来年の冬アニメの新情報にも触れたいんですが、フリーレン第2期のPVが新たに公開されました。フリーレンは斎藤刑二郎監督が協力という形になり、北側智や監督に変わったことでほんの少しの不安はあったと思うんですが、相変わらずクオリティは高くて、あのシーンがこの映像で見れるのかとワクワクが高まっていくし、ピンメルが戦ってるシーンとかやばかった。あとはそのPVの中で新規カットみたいなものもあって、第 1期の絶妙な良さは継続されるんじゃないかなと個人的には思いましたね。ちなみにエンディングはミレさんに決定。そして第 2期は現時点でどこまでやるのかがまだ分からないんですが、原作税のみんなが最も期待してるのって黄金教変だと思ってます。ただその黄金変に入るまでに割とエピソードを重ねるんで、その直前までやって劇場版にしてしまうのか、それとも第2クールで一気に最後までやっちゃうのか、最新のPVを見た時点では全く読めなかったです。なぜなら黄金強変要素がなかったから。ちなみにこの黄金強編に入るまでのエピソードもかなり濃い内容が詰まってるんで、あえて第2期は黄金強の全在にしてしまって、黄金強変は劇場版にしてしまう。これもありなんじゃないかなと個人的には思っていて、内容も劇場版に会いすぎるし、フリーレンがどこまで数字を持ってるのか、それを目にしたい気持ちもある。ただテレビアニメの場合、リアタイというまた違って良さがあるんで正直どっちでも嬉しい。そしてもう1つ触れたいのが死亡遊戯で飯置く。こちらの作品も新情報が公開されたんですが、実はかなり押してる作品で冬の新作ごリ押し枠はこのアニメになると思います。デスゲーム作品なんだけど、今までになかったタイプのデスゲーム作品で慰例の中の慰例。デスゲーム作品の良さってお金のために命をかけてやる。本当はやりたくないけどやるみたいな感じでヒリヒリ感みたいなものがあったり人間の本性みたいなものが出てくることが1つの良さだと思ってるんですが、この作品はそこに重きを置いてない。そういうキャラもたくさん出てくるけど、このデスゲームにやりがいや生きがいを持った普通じゃないやつがメインだからこそ他のデスゲームにはない味がある。デスゲームの面白さを潰したデスゲーム作品なんです。この言葉だけを聞くとただ面白くない作品なんですが、僕がとんでもない熱量でこの作品を押してること、それだけ伝わってればOK。この作品の魅力はまだ1%も語ってないんで、また別の動画でがっつり紹介すると思います。そんな激押し作品がなんとカパケ済み確定。すでに納品が終わってる状態で尽きることはないとすでに約束されています。これがでかすぎるし独占配信ではないことも確定しています。そしてPVのクオリティもまだちょい店なんですが作画の雰囲気を見れば気合入ってることは分かるしちょっと映画っぽい雰囲気で世界観があってたし何より声が良かった。勇気の声が合いすぎてる。あと第1話に関しては60分拡大放送が決定していてこれもいい選択だと思いました。本当にこの作品は読めば読むほど面白くなっていく。すごい熱量の高い作品なんで、アニメは本気見せて欲しいですね。気になった方は小説の方も読んでみてください。あと冬アニメの新作が1つ追加されています。転成したらドラゴンの卵だった。これはよく見るような作品ではあるんだけど、まさかの卵から始まる異世界系のアニメで作品の雰囲気は雲っぽい感じがして普通に面白かったですね。こういう作品が好きな方は全然楽しめると思う。では次は 2026年放送予定の新作をサクっと紹介していきます。マリカちゃんの好感度はぶっ壊れてる。これはYouTubeの漫画とかでよく見るような設定となっていて、クラスの女の子の好感度がメーターで見えるようになり、気になるあの子の好感度を見てみると、まさかのぶっ壊れていたという展開から始まるラブコメ作品です。正直この展開から考えてそのぶっ壊れた秘密が何なのかはなんとなく想像できると思うんですが、こういう系の作品がアニメ化されるんは珍しいんで、個人的に楽しみですね。ロメリア戦期。こちらは魔王討伐隊に所属していた白爵霊嬢ロメリアが魔王討伐後に婚約破棄されるとこから始まる物語なんですが、この主人公がかなり優秀で魔王を倒した後のこれからの世を見据えて視略と力を頼りに軍を作り上げ、その軍隊の司令党として思行しながら戦っていく戦後戦期です。神のしく。こちらは 2009年にドラマが放送されていた作品なんですが、なんとその当時の主演である上かやさんが主人公の声を担当するというすごいエモい感じになっていて、ワインが題材になっている作品なんですが、めちゃくちゃ専門的な作品なんで、ソリエだったりワインに興味を持ってる方はめちゃくちゃ面白いと思う。作品はかなり古かったんで、その2つの意味で人を選ぶんじゃないかなと漫画を見て思いましたね。僕は一時期ソムりに憧れていた時期もあったんで、個人的に楽しみです。貸した魔力はリボ払いで強制撤収。こちらはタイトルからなろうの匂いを強烈に感じましたが、思ってたよりは面白かった。リボ払いの怖さって誰もが知ってると思うんですが、逆の立場で考えて欲しい。これがもし貸す側だったら現実世界に置き換えても最強なんですよ。貸せば貸すほどお金が増えていく。このリボ払いの恐ろしさを魔力に置き換えてる作品で、よくある追方系の作品ではあるんですが、追方形を見るたびに思う。なんで追放系の初期面ってこんな嫌なやつが多いのか。追方形のクズ率は半端ない。毎回人変わりすぎ。こんな感じで展開はテンプレなんですが設定は思ってるより面白くてこのクズたちがどんな目に合うのかその結末が見たくなると思いし無信で見る作品としては最適でしたね。おじさんは可愛いものがお好き。こちらの作品はなんと小さくて可愛いものが大好きな42歳のおじさんが主人公です。ただやっぱり42歳のおじさんに小さくて可愛いものは合わない。そういうイメージはあると思う。そしてそれを自覚しているからこそ可愛いものが好きなことを隠して生きていたわけです。こんなおじさんの奮闘する日常が描かれている作品なんですが、言葉に真のあるキャラが多くてすごいいいテーマを持っている作品だと思いました。ダークマシンザアニメーション。こちらはつい最近発表された新作オリジナルアニメなんですが、全世界配信予定のゲームとアニメを同時展開するという大型企画によって始まった作品でロボット×eスポーツが題材となっています。そのeスポーツゲームであるダークマシンの中で頂点を目指していくという物語みたいなんですが、制作人から声優師さんまでめちゃくちゃ豪華でPVのアクション作画もかなり力入ってて、こういう作品が好きな方には刺さりそうな感じでしたね。では続編の話も少しだけ。佐々木とピーちゃん大力の放送時期が 2026年へと決まり、新作アニメとして発表されていたわコの情報も解禁されました。私の幸せな結婚特別編。これは全3話にて配信されるみたいなんですが、まさかのネトフリー独占。こちらも2026年公開予定です。ではここからは時期未定のアニメ化決定作品を紹介。透明な夜にかける君と目に見えない恋をした。こちらはドラマ家とアニメ家が同時に発表された作品で目が見えない女の子の話なんですが、この子がすごいポジティブで前向きに生きてるんですよね。でも逆に男の方はどちらかと言うとネガティブ気味なタイプで2人の見える世界は全然違います。でもそれは資格だけの話ではない。彼女が見ている世界を知りたい。女の子が前向きに生きる姿に興味を持つとこから始まり。 2人は関わっていくことで見える世界が変わっていく。そんな恋愛とドラマが描かれてる作品でどういう感情になったのかはあえて話しませんがめっちゃいい作品でした。大怪獣ギアチマ。こちらは人と怪獣の繋がりを描くSFドラマと言われているんですが少し変わった設定と独特な世界観を持っています。簡単にあらすを話すと突然海から現れて港町をボロボロにした怪獣がいました。しかしその怪獣は活動を停止したことで魚介類の栄養素となり港町の経済が活性化するんです。それによってその怪獣は工場の神島と呼ばれるようになり港町の名物になるんですね。しかしその 10年後復興した町に再び怪獣が現れるとこから新たな物語が始まります。怪獣は人類の敵なのかそれとも味方なのか。そこからの展開が面白くて怪獣のデザインとかもすごい凝ってる感じがしたんで怪獣作品が好きな方には結構いいかもしれないです。和術を極めて旅に出た天才エルフモてした寿命で伝説となる。こちらはエルフに転生した人間の話なんですが、人間時代の後悔と人間の感覚を持ってエルフとして過ごした結果、100年で最強になっちゃった。そんな展開から始まるエルフと人間の時間感覚の差だったり価値観の違いを感じられる作品なんですが、エルフとして過ごすことでその感覚が影響されているところもあって、このバランスが絶妙な作品でした。では次は注目作品です。なる上はこちらは漫画家になりたいという夢を諦めかけていた少年がクラスで1番のギャルと関わるとこから始まるわゆる陰キャとギャルのラブコメ作品なんですがこの2人に一体何があったのか実はこの少女も漫画を書いている1人でこの2人の漫画には共通点があったんです。恋愛漫画なのにリアリティがない。その共通点をきっかけに女の子側の提案で疑似恋愛が始まるわけですが2人の男女としても進展していくんでラッキースケベがめっちゃ多いです。しかしその裏に隠れた熱が溢れ出ててキコいとが僕の雰囲気に似たものを感じました。これはただの疑似恋愛ではない。あくまで漫画のためであって漫画家に憧れた2人の恋愛作品なんです。何か思いがぶつかる時もあれば強烈な感情を抱く時もある。そんなドラマ要素が強めの作品でラッキースケベが多すぎるところはあるんですが夢だったり青春が詰まっててすごいいい作品だなって思いました。ちなみにヒロインの声は鈴しさゆみさんで決定。ではこちらが最後の作品です。教会のメロディー。こちらはなんとキスマイフッド2の宮田俊也さん。いや、宮田先生がいつか自分でアニメを作りたい。そんな思いを持って夢を叶えるために小説の書き方から学び、実際にライトノベルを作った結果、次に来るライトノベル大将2024ではまさかの4巻を取ってしまい、ついにアニメ化が決まるという流れがありまして、芸能や音楽の世界で大成功を収めた人間が他の場所でも挑戦して活躍するってのは人の心を動かしますよね。そしてこちらは音楽が題材になっている作品なんですが、簡単にあらすを話すとメジャーデビュー木前にして相方を事故でなくした主人公は音楽から距離を置いてしまった。しかしその事故から3年後亡くなったはずの相方が自分の目の前に現れてこんな言葉を残すんです。何もやらずに止まったままだったら死んでるのと一緒じゃん。そんな再開をきっかけに再び音楽の世界と向き合っていくという話で音楽の世界を見てきた人間が書くからこそ伝えられるものがあると思ってて作品に重みがあるんですよね。ちなみにこの作品実はライトノベル2巻がつい最近発売されたばかりでコミックス版も出てるんですが、なんとまだ1巻です。だからこのアニメ家の速さには間違いなく作者としての力だけではなく、アーティストとしての影響力を持った作者の力があると思ってて、すごいプレッシャーを感じてるみたいなんですが、今まで積み重ねてきたものがいろんな形で力になっているのが素晴らしいなと思いました。では最後におまけ話として劇場版渡れの話をしたかったんですが当日見に行こうかと思い余裕をかましていたら満席でいけませんでした。上映数があまりにも少なすぎる。大阪ですら1店舗のみで需要と供給が合ってなさすぎる。もっと自信持ってやればいいのにって思ったけど渡れ満席っていうパワーワードが拡散されているこの現状を見ると作戦としては良かったかもしれない。でも普通に仕事してる人だったり学生さんの中には見に行きたいのに見に行けないそんな方がいっぱいいると思うんで結論これ誰が悪いかって言うと全部レナコが悪い。僕はまた時間できた時に見に行くつもりですが、あくまでテレビアニメの総集編を先行公開しているものなんで、この渡れの内容についてはまたテレビで放送された時に語ろうかなと思ってます。という感じでいろんな作品に触れていきましたが、このアニメの話題に触れる動画シリーズは月に 1回から2回のペースで情報をまとめていこうと思っていて、このシリーズさえ見とけばアニメ化関連の情報はある程度把握できると思います。そして毎回最後におまけ話を入れようと思っていて、そこで映画の感想だったり、おすめ漫画を紹介してみたり、歴代アニメに触れてみたり、普段は動画にしないような話題にも触れていこうかなと思っています。皆さんが気になってる作品は是非コメントで教えてください。という感じで今回の動画は終わります。この動画が良ければ高評価、チャンネル登録よろしくお願いします。ありがとうございました。

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