【野生のラスボスが現れた!総評・最終話感想】新たな旅の始まり!【10~12話】

はい、こんにちは。とると申します。野生 のラスボスが現れたの第12話最終回まで 視聴しましたので、え、軽く紹介とした後 に最終回の感想なんかを気まに話してみ たいと思います。よろしければお付き合い ください。まず軽い総評紹介からですね。 え、こちらの作品はファイアヘッド先生の 書かれた小説を原作としている、ま、異 世界転生ファンタジーですね。え、200 年前に封印されていた覇王としてね、え、 自分のやっていたゲームのような世界に 復活するっていう形になっています。え、 復活してからは、ま、覇王としてかつての 仲間を集めていく旅のストーリーになって います。え、ま、いわゆる最強主人公と、 え、それからゲーム的な異世界ファン ターっていうところの冒険端と言っていい でしょう。え、バトルアクションなんかは ね、結構派手に作っていますし、あの、 なロー系アニメらしいジャンク感なんかも ね、え、結構あったりします。はい。え、 で、ま、特に思うのがなんかそれぞれの 要素がね、結構いい感じに噛み合って るっていうところかなと。うん。え、残酷 な描写なんかも、ま、多少あるんで結構 ダークファンタジーよりの、え、作品なの かなという風には思ったんですけど、ま、 進めば進むだけ意外と明るい感じでね、え 、適当な軽さで楽しめると。で、もちろん シビアや重いシーンなんかはあるんです けど、やはりその辺はね、関球の聞いた 構成になってたかなと思います。うん。ま 、間違いなく主人公めちゃくちゃ強くて、 え、バトルが勃発はするんだけど、なんか 悪趣味な弱いもいじめとかにも全然なら ないし、え、かと言ったらなんか腹立つ 悪役が出てくる完全みたいなそういう 世の話し物でもないっていう、え、ところ で、あの、精生堂々と立ちかった敵である もの、敵対するものをぶっ飛ばしていく、 え、展開になっておりますので、あ、見て いてね、すっきりと、え、見われる形で もやっとしたものが残らなかった印象です ね。うん。え、全体的にね、え、換期を 聞いた構成で12話が完結しまして、一応 ね、2期もね、発表されて、え、嬉しい ことではありますが、ここまででも しっかりね、この作品を、ま、楽しめる ように12話構成されていたのという、え 、そんな印象ではありました。はい。え、 そんなわけで、ま、興味を持った方はね、 え、ちょっと見てみてください。2期も 発表されていますのでね。はい。え、そこ も合わせて楽しめるんじゃないかなという 風に思います。 では、こっからは最終回の感想を話してみ たいと思います。はい。え、ここまでね、 思った以上に楽しめたんですよね。はい。 え、結構ね、重めの部分とか伏線とか 前振りとかも細かくあるんですけど、基本 ね、明るくシンプルに楽しめるし、あの、 1期終わって2期発表されましたけど、2 期に向けての伏線とかもちょうど安倍なん ですよね。うん。前に話した時は9話の 感想だったかな。やっぱり構成がうまくて ね、ま、あれからの10話、11話、12 話っていうのは作品としてはね、え、伏線 回収的な部分だったんじゃないかなとは 思います。え、10馬は、え、リーナの 正体と、ま、戦いから改めて仲間になる 下りね。で、11話は、え、魔人王の強さ とそれからね、え、勇者サイドの物語で、 第12話、最終回は、え、女神のシナリオ に対する言及と、ま、改めてルファスが 目的をね、え、定めるっていう、そういう 部分でした。うん。え、個人的に面白かっ たのは勇者サイドかな。うん。第11話の 時点ではなんかもう勇者もうそのまますぐ 死んで終わりそうな感じだったんですよ。 ネタキャラっぽい感じで。うん。え、実際 にね、あの、街を出ていったらすぐにね、 魔王に出会うっていうこの展開やりたかっ ただけちゃうかなっていうね、風に見えて たんですけど、今回の12話でパーティー が編成されてですね、あ、こいつらの旅 めっちゃ楽しそうやなと思いましたね。 うん。え、ガンツの最登場嬉しいですし、 え、高野でしたっけ?え、高野瞳も、え、 サイド集まりまして結構なね、あの、 王女体となったわけですよ。うん。12世 の生きてる人たちとか一緒に来れる人たち を連れて行った時のルファスと同じぐらい の人数になる可能性があってうん。え、 これはね、将来的にちょっと期待ですしね 。結構ポンコな部分のあるメンバーなんで 、ちょいちょい勇者がね、ツッコミ入れて くれるところも、え、いい安牌でした。 うん。え、そうなんだよね。あの、 ルファスとこのパーティーと空気感似てる のよ。え、基本的にはルァスのために みんな思って募ってくれてるんだけど、 いやいや暴走しがちで同じようにルファス がツッコみを売れる立場ですよね。うん。 え、元々ね、リーナさんが三謀として ちょっとなんか変なね、頼りないなって。 でも、ま、ある程度優秀だよねみたいな 感じで、え、始まったんやけど、ま、 アリエスさん完全に敵に騙されとるし、え 、リーブラさんはやたらと光戦的な ロボットだし、名デやしね。え、ま、 ついに優秀な羊来るかと思ったらね、え、 暴走するヤギっていう形になっていてです ね、あの、なん感覚的にはどんどんポンコ になっていってるっていう、え、ところが ちょっとね、新鮮な味わいだったかなと いう風には思いました。うん。え、そんな わけで、あの、ルファスたちのパーティー の同行と勇者たちのパーティーの同行両方 ね、あの、旅の物語かけるのはうまいなと 。うん。こういう旅物ってその1つ出てき た町とか村のことを1回しか書けないじゃ ないですか。うん。だからその後どうなっ たかとか、え、逆にかつて何があったか みたいなところが見えなかったり、ま、 それを話で聞いたり、え、するだけなん ですけど、あの、これがちょっと時間 ずらしてかけるようになったらうまいん ですよね。あの、ルファスたちが、え、 解決した問題の中でルファスたちが ちょっと忘れとった小さな火種がね、え、 残っててですね。で、それをこう勇者たち がね、後からやってきた勇者たちがですね 、必死で、え、解決するみたいな。 ルバスタにとっては全然トロにないことや けど簡単みたいな。逆に、あの、勇者たち の旅を先に書いといて、え、彼らがもう 必死で苦労したね。え、もうノールファツ は全然苦労とも思わずに通っていくみたい な、え、展開でもいいと思いますし、え、 また、ま、旅のね、先で、え、ま、 サスライの冒険者ね、え、スファルの活躍 を聞かされてね、ガンツとかね、え、高瞳 たちがおおってなるのもありだし、同時に 、え、あの、ま、魔王のことを知っている 勇者たちとかですね、え、そっちサイド ですね、あの、ルファスを見ていたうん。 え、物たちっていうところの、え、反応と してもまた楽しめるっていう、え、形だと 思います。そう、あの、1つの町ではね、 あの、覇王が復活して大暴れしたみたいな 話を聞いていてね、覇王は、はい、こう いう目的なのかみたいな、え、感じで、ま 、全にね、勇者たちにとってのね、え、 冒険隊になってると。うん。なんかルス たちの鳥のコボしとちょっとした事象が 勇者たちにとってはすごくちょうどいい レベリングのね、え、イベントになってい たりやとか結構この構成的にね、自由度が あの広がりましたしうん。え、あとま、 ルファスたちのパーティーだと基本みんな ね、ルファスの言うことを聞くけど暴走し がちっていう構成ですが、サイドだとね、 え、また別の編成とかやり取りもできる わけでうん。え、この辺含めてなんか頂上 的な奴らと発展途上で成長余地のある奴ら のね、え、旅ということでですね、あの2 つ、え、両方に相互に書くとより物語とし ては面白く見せれるんじゃないかなと思っ てね。個人的には期待が高まりましたね。 うん。で、ま、再度見ていくとやっぱり そのルハスがメンバーに対して内心 ツッコみ入れる感じとね、え、勇者がま、 勇者のね、え、周りの人たちにツッコミ 入れる感じすごく似てるんだけど、え、と 言うと、ま、やっぱりちょっと違和感ある のが、え、ディーナさんですよね。うん。 この人元の世界から来たね、テスト プレイヤー感あんまないんだよね。うん。 あんまないというか、そのそこを意識し てるのかわかんないんですけど、例えば 今回も、え、ルファスの本来の記憶に接し てしまうとね、え、今の自我がちょっと 危まれるから心配してくれていたんだけど うん。え、でもそんなこと言っといて、ま 、前世の話あんまりしないよね、え、この 人。うん。もっと、え、積極的に、ま、 前世の話なんかをしたらですね。そう、 ある程度記憶も定着するかもしれんけど、 ま、ボロが出ないようにそれを避けてる ようにも見えていてうん。この辺りは現状 ね、え、魔人王サイドに対するね、二重 スパイ的なね、え、そういう役割に 見せかけておいての、ま、実は女神サイト からのスパイやったみたいなね、え、そう いう伏線もあるかもしれません。うん。 いいさんにはまだまだ違和感と隠してる ところがね、え、見え隠れしますね。ただ 、まあ、なんか隠しとったとしてもですね 、ま、大した問題じゃないよねっていう、 え、脅威にはならないだろうなっていう ところのバランスがちょうど良くてうん。 え、この作品、ま、最初の方にも言ったん ですけど、伏線とか結構張ってるんです けど、あの、重い事情とか伏線とか前振り とかがどんどんどんどん積み重ねていって 、なんか消化されてないと消化不良感ある んですよね。うん。でもそれ消化して しまったら物語としては半分ぐらい終わっ てしまう、え、ところがあるんですけど、 この作品はそういうところがなくてうん。 ある程度伏線回収するし、え、未消化の 苦戦はあるんだけど、ま、それはそれで今 は集中戦でも大丈夫だよねっていう、あの 、追い解ける、え、安倍になってるところ がね、うまい構成だなと思いました。ま、 原作の良さとかアニメのね、作りの良さが 、え、うまく噛み合ってる感じがあります ので、うん。いや、ちょっとね、2期もね 、え、楽しみにしてますよ。はい。注目点 としましては、まあ今回ね、女神のらみが 明らかになりました。ま、正確には おそらくこういうことなんだろうという ことでね、え、前世の男ルファスが解釈し てる部分なんですがはい。え、ま、女神の シナリオ通りに世界が動うとしていて、 それに反逆しようとしていたルス。うん。 え、ま、女神は世界をどう作って女神の シナリオがどのようなね、え、原理で進ん でるのかちょっと分からないんで何とも 言えないんですけどね。ルファスは自分が 封印されることもね、え、悟っていたのか もしれませんし。うん。で、え、ま、 ルファス曰く自分が復活した時には女神の 小財工で記憶が失われてるだろうってそこ まで呼んでたわけですよね。うん。え、て ことはなんか元のシナリオシステムにそう いった記述があったのかもしれないですよ ね。うん。え、この辺はまだ何とも言えず にね。ただ自分の中では現時点でね、え、 今のルファスが解釈した解釈がすごく しっくり来て、あの、自分はルァスの2 だったんだっていう言い回しをしてました よね。うん。え、元のルファスが復活し たら女神の邪魔になるからね。え、転生し て前世の男の、ま、記憶が魂かわかんない んですけどね。え、転生させたと。 ルファスに転生させたと。え、それが、ま 、ある意味ノイズ的になっていて、え、 覇王ルファスがルファスとしての パフォーマンスをね、え、発揮することが できなくなってる状態なんだって解釈して いて、これすごく自分の中でしっくり来た んですよね。うん。というのも、え、この 、ま、野生のラスボスが現れたって序盤 結構ミスマッチ感なかったですか?あの、 前生の男がこのルファスの中に入っとるん やけどうん。え、性別も全然違うし、考え 方もなんか、え、前世の男は内心を思っ てることがね、ルファスのロールプレイと して振る舞に現れてるみたいな形はあった んですけど、どこまでもやっぱりしていて ミスマッチ感があって、で、え、それが5 話においてはね、ああ、自分女になって しまったんやなって実感する。ちょっと ギャグめいた感じで落とされてはいたん ですけどね。それが再度ね、え、取り出さ れていてですね。そう、男の自我というか 魂みたいなものは確かにこのルパツの中に あるっぽいんだよね。うん。今回も腹が 立つなって言っていたのはね、ハオル ファスとして腹が立っていたというよりは 、なんで俺をこんなことに巻き込んだん だっていうこの俺ですよね。え、俺として 腹を立てていたわけでうん。ま、この辺り はやっぱり今のルパスがどういう状態なの かに関してはね、ま、今後話が進んでいっ て、え、明らかになってく要素なのかなと いう風には思いましたけど。うん。え、 ルファス自身がどうなんでしょうね。え、 ま、今の解釈ではね、彼の解釈では自分が ルファスの足かせだったような、え、解釈 を取ってはいるんですけどうん。でもこの 男がいなかったら、じゃあルファスはね、 あ、円満に復活できていたのかなって言う と、まだちょっとよくわかんないですし。 うん。え、過去のルファスと重ねて書いた 演出も含めてですね、ちょっと今後の ストーリーに、え、繋がっていくんじゃ ないかなと思いました。え、ともあれね、 え、自分は感じていたミスマッチ感が結構 綺麗な形でね、え、解消された印象では ありません。その他ちょっとね、注目点 話しておきましょうか。ま、今後の感じな んですけどね、もう多分出てこないんやと 思うんですが、王様良かったね。うん。だ 、腕っぷしで王様になったからこそ着替い があるっていう、え、部分なのかもしれ ませんが、ちょっとね、また出てきて 欲しいんですけど、どうなんでしょうかね 。うん。え、ま、一応ね、今回出てきた マトマークとしましてはね、ようやくの 12世ね、まとも人間、え、ま、乙女の パルテノス登場しました。はい。え、ただ 、ま、多分旅には同行できないんでしょう ね。もう死んでしまっていたので。うん。 え、お別れちゃんとして結界のことを ルファスに託してから、え、成仏されると いう、え、そういう流れなのかもしれませ ん。うん。で、え、ま、孫がですね、え、 旅に同行するのかどうかちょっとわかん ないよね。うん。なんかあのおばあちゃん の代わりに結界を守る役割をね、担う みたいな展開になる可能性は、え、あり ますしうん。え、能力的にもついていって も一応役には立てそうな感じがあります。 レベル320なんで、ま、表向きの ディーナと同じぐらいですよね。うん。で 、多分戦って必要には勝てそうにはないん だけど、でも元々なんていうか戦闘職と いうよりは多分支援職ですよね、彼女。 うん。え、ですので、ま、支援として同行 して、ま、めちゃくちゃ足を引っ張ること もないかなっていう、え、ところじゃない と思いますので、はい。え、ま、旅にも 同行できそうな感じ。え、どうするん でしょうね。うん。え、で、こっからの、 ま、行き先としては、とりあえず他の竜の 様子を見に行く感じになるのかな。どうな のかわかんないんですけどね。とにかく やはり残りの、え、12点のところに行っ てですね、ま、ルファスからの伝言なんか がある可能性がありますので、え、その 辺り聞いて回るっていうところじゃないか と思います。うん。え、そんな感じでね、 まあまあまたね、魔人王サイドが邪魔して くると思いますし、え、一緒にね、え、 同じ道じゃないと思いますけど、勇者の 旅地なんかも、え、非常に楽しみではあり ます。ね、ちなみにね、なんかもう すっかりね、え、会う意味ないよねって なってしまった七ではあるんですが、1人 なんかあのルファスと戦う気満々のやつが いたような気はするんですけど。うん。 この人多分七の1人だよね。え、まあま、 かつての回層で鎧いをかぶってた人はそう なのかな。ちょっとよくわかんないんです けど。うん。え、ともあれですね。え、ま 、これで多分、え、戦闘するというか ぶつかる展開もあるんだと思います。もし 魔人王との戦いでレベルをね、大きくは 下げてない、もしくは、え、魔人王との 戦いで下げられてしまったレベルを解除し た、え、存在がいるんだとすると、それは ある程度ルファスとも戦える存在だと思い ますので、うん、この辺は期待したい部分 ですよね。現状ね、ちょっと七英雄側に花 が少ないというか、活力がないんでね、え 、頑張って欲しいとこです。というわけで 野生のラスボス感想シリーズこれにて終了 になります。お付き合いありがとうござい ました。ま、2期もね、決定しております ので、え、来るのをね、楽しみに待ちたい とり思います。え、このチャンネルではね 、え、アニメや漫画について思ったこと なんかを気まに発信しておりますので、え 、またね、え、何かご一緒できる作品あっ たらよろしくお願いします。え、メイン チャンネルの方ではね、え、毎週ライブし ていてですね、いろんな作品の感想なんか も話しております。冬アニメもね、 いっぱいファンタジー控えておりますので 、え、ご一緒できる作品ありましたら よろしくお願いします。え、それでは、え 、またの動画でお会いしましょう。山でし た。

祝!二期発表!
ルファス達の新たな冒険が楽しみです!
※ゲームシステムや世界観については勘違いしたままや想像で話している場合が多々あります。気楽に聞いていただけると嬉しいです。
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