本編開始 3:12
運命の開戦から3年目、紺碧艦隊をはじめとする日本陸海軍はアメリカを牽制し続けていた。一方、アメリカの弱体化でヒトラーの台頭を許してしまい、ヨーロッパはナチスに占領されつつあった。これに対し日本は対独宣戦を布告、窮地に追い込まれたイギリスは日本と単独講和を果たし、世界は日米独の三つ巴の三極抗争へと発展する。
紺碧艦隊・紅玉艦隊の共同作戦により、印度洋のUボートは次々と沈められていく。しかし、陸上では印度戦線のロンメル軍団が着々と印度亜大陸を蝕み、英印軍を壊滅寸前にまで追い込んでいた。
その頃、米国では、第三帝国軍によるホワイトハウス空爆、マッカーサーら3将軍による無血クーデターなどの動きによって、トルーマン大統領失脚の気配が濃厚となり、それによって高杉太平洋艦隊をハワイから引き上げ、印度洋へと向かわせることになる。同時に、その高杉艦隊の旗艦として合流すべく陸奥湾より出撃したのは、後世日本海軍の総力を結集して作り上げた新鋭戦略空母「建御雷」であった!
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