ドラミ&ドラえもんズ 宇宙ランド危機イッパツ!, by Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki?curid=615534 / CC BY SA 3.0

#ドラえもん映画作品
#2001年のアニメ映画
#遊園地を舞台としたアニメ映画
#宇宙を舞台としたアニメ作品
『ドラミ&ドラえもんズ 宇宙ランド危機イッパツ!』(ドラミアンドドラえもんズ スペースランドききいっぱつ!)は、2001年に『ドラえもん のび太と翼の勇者たち』、『がんばれ!ジャイアン!!』と同時に公開された日本のアニメ映画。
ザ・ドラえもんズ映画の第6作。
『ロボット学校七不思議!?』以来2作目となる、「ドラミ&ドラえもんズ」名義の作品。
本作はドラ・ザ・キッドに代わってドラリーニョがドラミと共にダブル主役を務める。
ザ・ドラえもんズの映画作品シリーズとしては初めてドラえもんが登場せず本作では名前のみ登場。
また、ザ・ドラえもんズの「声」が流れた最後の作品(次回作は声無し)であり、よこざわけい子演じるドラミが登場する最後の映画作品でもある。
「親友テレカ」が登場したのも本作がラストである。
本作ではゲストヒロインにあたるキャラクターが登場せず、ドラミとドラえもんズ、オリジナルキャラクターのピノを中心にストーリーが展開される。
ドラミとドラえもんズは、同窓会を兼ねてオープンしたばかりの宇宙遊園地「宇宙ランド」にやって来た(ドラえもんはドラ焼きの食べ過ぎのため欠席)。
しかし宇宙ランドに着いてみると、様子がおかしい。
園内で出会った新米警備隊員・ピノの話によると、自分の不注意で未知の宇宙ウイルスを園内に侵入させてしまい、それがコンピューターを狂わせているらしい。
ドラミとドラえもんズは宇宙ランドを救うため、宇宙ウイルスに挑む。
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