何が起きたのか分からない。でも、それはすべて1週間前に始まったんだ。過去を思い出しながら、モロウウィンドをプレイしていたんだけど、夢中になっちゃって。夜中にパソコンの前で寝落ちして、そこから変な事が起き始めた。ジウブの声で目が覚めたんだ。目の前でね。

僕のキャラクターじゃなくて、僕自身に話しかけているようだった…。まだ夢を見ているのかと思ったんだけど、刑務所の船の匂いが、しっかり分かるくらいだったんだよ…出口に向かう途中、テーブルを触ってみたんだけど、それは紛れもなく本当の木だった。その時、夢じゃないって気づいたんだ。

タイムスタンプ:

いつ、何が起こったか 0:32

マインクラフトの世界 2:59

三回目は…フォートナイト! 6:30

完全に準備不足だった! 7:38

どうやって終わったのか 8:31

#ゲーミング #ビデオゲーム #ブライトサイド

概要:

―簡単な話、僕は1日シーダニーンで過ごして、ゲームのクエストをしている人たちにも話したんだ。

―夜が来て、ベッドに入る前に、何枚かのコインを使い、翌日バルモラに行く事を予定していたんだけど…翌朝、目が覚めると、そこは自分のベッドの上だった。

― 次の日の夜は、マインクラフトをする事にしたんだ。リラックスするために、よくプレイするんだけど、その時、ある事を思いついたんだ。前回と同じように、夜遅くまで、このゲームで遊んだらどうなるんだろう?モロウウィンドに行けたって事は、もしかしたらマインクラフトにも行けるのかな?ってね。

―手とかも、もちろんブロック。森の中で目が覚めてさ、周りは緑で満ちていた。そして近くに、天井が半分崩れた洞窟があったんだ。

―その日は一日、空き地とか、森を探索した。ちなみに、時間の進み方は現実と一緒。20分間だけじゃなかったしね。日が暮れた時には、もうぐったりだったから、何かもたれかかれるものを作って、火を起こす事にしたんだ。

―横になって目をつぶるしかなかったんだ・・。現実に戻らないで!って願いながら、すぐに寝落ちた…。残念ながら、目が覚めた時は、やっぱりそこはいつもと変わらない現実世界…。

―その日は一日、期待で胸がいっぱいだった。別にゲームが好きでたまらないって訳じゃないんだけど、リアルなアドベンチャーに行けるって分かっていると、やっぱりワクワクするもの!

―僕が選んだゲームは、フォートナイト!このゲームを選んだ理由?人気が高いのはもちろんあるけど、実際に一人称の視点からバトルロワイヤルに参加すると、どうなるのか見てみたかったんだ。

―足は動くし、後ろの木とか壁に、誰かが隠れているっていう直感が働いている事には、驚いたな。

―木の後ろに隠れて、周辺をチェックしながら、他のプレイヤーがいないかどうか確認した。あれ、もしかしたら彼らも本物のプレイヤーかな?この奇妙な世界にいるのは、僕だけじゃないのか?

―次の瞬間、後ろによろけて転んで、頭を打ったんだ。そして、僕は意識を失った。それがこのゲームの最後。

―冒険も終わり、目が覚めると僕はやっぱり家の中にいた。でも、今回は少し違ったんだ。一回目と二回目は、単に眠りに落ちただけなんだけど、今回は何というか、完全に消滅したみたい。

―頭が痛かったから、鎮痛剤を飲んで、とりあえず朝食を食べることにしたんだ。

―どんなに寝落ちするまでプレイし続けても、やっぱりできないんだ。あれが、最後の最後だったみたい。

ストックマテリアル (写真、動画など):
https://www.depositphotos.com
https://www.shutterstock.com
https://www.eastnews.ru

エピデミックサウンド https://www.epidemicsound.com/

ブライトサイドのチャンネル登録 https://goo.gl/31w525
——————————————————————————————-

5分でできるDIY Youtube https://goo.gl/ffui6
落書きキングダム https://bit.ly/2Sy1lPk
123 GO! Japanese https://bit.ly/2JUFBwB
私たちの実録日記 https://bit.ly/2OHK5sk
わんぱくスライムサム https://bit.ly/2PheoFI
—————————————-
声の提供

Koji Asano

MAG.MOE - The MAG, The MOE.